JPH0347100A - 回分式結晶缶装置の自動運転方法 - Google Patents

回分式結晶缶装置の自動運転方法

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JPH0347100A
JPH0347100A JP13487189A JP13487189A JPH0347100A JP H0347100 A JPH0347100 A JP H0347100A JP 13487189 A JP13487189 A JP 13487189A JP 13487189 A JP13487189 A JP 13487189A JP H0347100 A JPH0347100 A JP H0347100A
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Jiyun Sawato
洵 澤渡
Mitsuru Fukada
深田 充
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、回分式結晶缶て砂糖等の結晶を育l
戊していく回分式結晶缶装置の自動運転方法に関する。
〔従来の技術] 従来、この種の回分式結晶化において砂糖の結晶を育成
していく場合には、操作dが、結晶缶内のスラリー(結
晶を含むla縮混液)の固さ(流動度)を監視しながら
、結晶を成長させるための溶液と、派生する不要な微粒
子を溶解させる水または温水とを、適宜、溶液弁と差水
弁とを開閉操作することにより結晶缶内に供給するよう
にしていた。
しかしながら、上記従来のように、操作員の人手に頼っ
て弁の開閉操作を行う場合には、操作員によって操作に
バラツキが生じ易く、製品の品質に影響を与えかねない
上に、操作員にかかる負担も大きいという問題があった
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、上記問題を解消するために、コンピュータを用
いて上記前高工程を自動化することが考えられてきた。
この場合、コンピュータを作動させるために、結晶缶内
のスラリーの固さと6弁の開閉操作との関係をデータと
して入力設定する必要があるが、弁の開閉操作はおおむ
ね30〜80ステツプに及ぶと共に、プログラムの結果
を確認するためにプログラム作成後、検証及び手直しと
いったくり返し作業が必要となり、プログラムの作成に
手間がかかるという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、コンピュータに関する知識、特に複雑
なプログラム作成技術を持たない操作員が自動的にかつ
容易にプログラムを作成でき、円滑に自動運転すること
ができ、かつ運転操作が行い易い回分式結晶缶装置の自
動運転方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の回分式結晶缶装置
の自動運転方法は、結晶缶内の対象物の固さを検出する
固さ計と、上記結晶缶内に供給する溶液あるいは水の供
給量を操作する弁機構と、この弁機構の開閉操作により
開閉信号を出力する開閉信号出力手段とを備え、あらか
じめ手動運転を行い、上記弁機構の開閉操作時に出力さ
れる上記開閉信号出力手段の開閉信号により、この時点
の固さ計の出力と上記弁機構の種類及び開閉操作の種類
を順次制御装置に記憶しておき、次いで、自動運転に移
行し、上記制御装置に記憶された固さ計の出力値と上記
固さ計の検出値とが一致した時点で同時に記憶されてい
る弁機構の開閉操作を行うものである。
〔作用〕
本発明の回分式結晶缶装置の自動運転方法にあっては、
まず、手動運転を行って、開閉信号出力手段が開閉信号
を出力する弁機構の開閉操作時点において、制御装置に
固さ計の出力と弁機構の種類及び開閉操作の種類を取り
込み記憶して全工程のプログラムの入力設定を行った後
に、自動運転に移行し、固さ計の検出値と上記制御装置
に記憶された固さ計の出力値とか一致した時点で制御装
置に同時に記憶されている弁機構の開閉データに基づい
て、弁機構を開閉操作することにより、手動運転と同じ
弁操作の自動運転を行うことができる。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第3図に基づいて本発明の一実施例
を説明するみ 第1図は本発明の方法を実施するための煎糖装置の一例
を示す概略構成図である。この図にお(\て符号lは真
空結晶缶であり、この真空結晶缶i内には上下方向に攪
拌機2が配設されている。そして、この撹拌機2を駆動
する電動機3が上記真空結晶缶lの上部に設置されてい
る。また、上記真空結晶缶lには、その内部に糖液及び
水を供給するために、糖液弁4及び差水弁5を備えた配
管6が連結されている。さらに、上記真空結晶缶1には
、缶内の白下の液面を検出するためにレベル計7が設置
されている。
上記電動機3には、この電動機3にかかる負荷(電力値
あるいは電流)を検出する検出器8が付設されており、
この検出器8の出力及び上記レベル計7の出力は、制御
装置9に入力されるようになっている。また、上記糖液
弁4と差水弁5には、それぞれ、弁の開閉操作を検出す
るリミットスイ、チ10,11が設置されており、これ
らのりミツトスイッチ10.llが検出した開閉信号又
は、弁を開閉する開閉操作スイッチによる開閉信号は上
記制御装置9に入力されている。そして、上記制御装置
9は、上記レベル計7.検出器8.各リミ、)スイッチ
10.11の各信号に基づいて6弁4,5の開閉操作を
行い、真空結晶缶l内の結晶の育成を制御するように構
成されている。
次に、上記のように構成された煎糖装置を用いて本発明
の方法を実施する場合について説明する。
まず、熟練した操作員(前把手)によって手動運転を行
う。すなわち、操作員は、電動機3によって攪拌機2を
作動させると共に、真空結晶缶1内の白下の状態をみな
がら、例えば、第2図に示すように、時間の経過にした
がって、糖液弁4と差水弁5の開閉操作を行う。この場
合、6弁45の開閉操作によって、白下の固さは第2図
に示すように波形に変化していく。これと共に、6弁4
.5の開閉操作が各リミットスイッチto、11によっ
て、制御装置9に報知されるから、制御装置9は、各リ
ミットスイッチ10.11から開閉信号が入力される毎
に、その時点(M V l〜Mve)の検出器8の検出
値を取り込み、この検出値(白下の固さ)と、糖液弁4
か差水弁5かの区別及び開操作か閉操作かの区別とを記
憶エリアI2に、第3図に示すように、順次格納する。
このようにして、制御装置9に入力データを取り込みつ
つ手動運転が完了すると、上記入力データに基づいた自
動運転が可能となる。すなわち、自動運転は、上記手動
運転時と同様に、真空結晶缶I内に原液を投入し、かつ
攪拌機2を作動させる。この状態において、真空結晶缶
1内の状態を検出器8によって監視し、この検出器8の
検出値と制御装置9の記憶エリア12に格納されている
白下の固さd、とを制御装置9において比較する。
そして、上記検出器8の検出値と、上記記憶エリア12
に格納されている白下の固さd、とが一致すると、第3
図に示すように、記憶エリア12に格納されている弁の
データに基づいて、糖液弁4を開操作する。次いで、順
次、白下の固さd、。
d、、d、と検出器8の検出値とを比較していき・、一
致した時点で、白下の固さとともに記憶エリア12に格
納されている弁の種類及び弁の開閉操作の種類のデータ
に基ついて6弁4,5を操作する。
このようにし、て、上記手動運転時に実際の煎塘丁程で
確認されたプログラムを用いることにより、容易に熟練
した操作者(煎糖手)と同様の弁操作が行え、従って、
容易に所望の結晶を得ることができる。
なお、本実施例においては、真空結晶il内の白下の固
さを電動機3の負荷を検出することにより検出している
が、導電度の変化を検出するようにしてもよい。
また、本実施例は砂糖の結晶の育成について説明したが
、これに限らず、結晶缶による各種の結晶の育成工程に
適用できる。
〔発明の効果〕
以ト説明したように、本発明の回分式結晶缶装置の自動
運転方法は、まず、手動運転を行って、開閉信号出力手
段が開閉信号を出力する弁機構の開閉操作時点において
、制御装置に固さ計の出力と弁機構の種類及び開閉操作
の種類を取り込み記憶して全工程のプログラムの人力設
定を行った後に、自動運転に移行し、固さ計の検出値と
上記制御装置に記憶された固さ計の出力値とが一致した
時点で制御装置に同時に記憶されている弁機構の開閉デ
ータに基づいて、弁機構を開閉操作することにより、手
動運転と同じ弁操作の自動運転を容易に行うことができ
、かつ従来のように、面倒なプログラム作成作業を行う
必要がないという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は煎糖装置の一例を示す概略構成図、第2図は6
弁の開閉操作と結晶缶内の白下の固さの時間変化を示す
特性図、第3図は制御装置内の記憶エリアの内容を示す
説明図である。 1・・・真空結晶缶、4・・糖液弁、5・差水弁、8検
出器(固さ計)、9 制御装置、to、IIリミットス
イッチ(開閉信号出力手段)、12記惜エリア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 結晶缶内で結晶を育成していく回分式結晶缶装置の自動
    運転方法であって、結晶缶内の対象物の固さを検出する
    固さ計と、上記結晶缶内に供給する溶液あるいは水の供
    給量を操作する弁機構と、この弁機構の開閉操作により
    開閉信号を出力する開閉信号出力手段とを備え、あらか
    じめ手動運転を行い、上記弁機構の開閉操作時に出力さ
    れる上記開閉信号出力手段の開閉信号により、この時点
    の固さ計の出力と上記弁機構の種類及び開閉操作の種類
    を順次制御装置に記憶しておき、次いで、自動運転に移
    行し、上記制御装置に記憶された固さ計の出力値と上記
    固さ計の検出値とが一致した時点で同時に記憶されてい
    る弁機構の開閉操作を行うことを特徴とする回分式結晶
    缶装置の自動運転方法。
JP01134871A 1989-04-19 1989-05-29 回分式結晶缶装置の自動運転方法 Expired - Lifetime JP3117976B2 (ja)

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JP1-99459 1989-04-19
JP9945989 1989-04-19

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010067509A (ko) * 2001-02-01 2001-07-13 최후섭 귀 청소기
KR20010085017A (ko) * 2001-07-18 2001-09-07 예봉태 귀속 청소기
KR20020031227A (ko) * 2000-10-23 2002-05-01 최명호 귀이개 제조방법
KR20020057860A (ko) * 2002-04-27 2002-07-12 장창규 귀 청소용 지관
KR100446063B1 (ko) * 2001-10-19 2004-08-30 정택수 귓구멍 소제용 종이대롱

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KR20020031227A (ko) * 2000-10-23 2002-05-01 최명호 귀이개 제조방법
KR20010067509A (ko) * 2001-02-01 2001-07-13 최후섭 귀 청소기
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KR100446063B1 (ko) * 2001-10-19 2004-08-30 정택수 귓구멍 소제용 종이대롱
KR20020057860A (ko) * 2002-04-27 2002-07-12 장창규 귀 청소용 지관

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