JPH034721B2 - - Google Patents

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JPH034721B2
JPH034721B2 JP15260182A JP15260182A JPH034721B2 JP H034721 B2 JPH034721 B2 JP H034721B2 JP 15260182 A JP15260182 A JP 15260182A JP 15260182 A JP15260182 A JP 15260182A JP H034721 B2 JPH034721 B2 JP H034721B2
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JP
Japan
Prior art keywords
oil
pressure
state
auxiliary axle
discharge system
Prior art date
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Expired
Application number
JP15260182A
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English (en)
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JPS5943906A (ja
Inventor
Masaharu Abe
Yasuhiko Ootahara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5943906A publication Critical patent/JPS5943906A/ja
Publication of JPH034721B2 publication Critical patent/JPH034721B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D21/00Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
    • F01D21/14Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for responsive to other specific conditions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、油ポンプの補助車軸切損検出装置に
係り、特に、蒸気タービンの如く、慣性の大きな
主回転機とポンプの補助車軸が結合されている油
ポンプに於て、ポンプの補助車軸が切損したこと
を検知する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の装置は、油ポンプの補助車軸切損等の異
常を、蒸気タービンなどの回転機側に付加した主
車軸の回転数を検出する検出器と、油ポンプの補
助車軸の回転数を検出する検出器とにより検知
し、両方の検出器に検知される主車軸と油ポンプ
の補助車軸との回転数の差によつて判別してい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、経済性が考慮されていないた
め、価格が高いという問題があつた。
本発明の目的は、油ポンプの補助車軸の切損を
安価に入手できる圧力スイツチの組み合せにより
検知可能な、油ポンプの補助車軸切損検出装置を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、補助車軸を介して回転機に接続さ
れ、回転機の軸受潤滑油を吐出系統を介して供給
する油ポンプと、油ポンプの吐出系統から分岐さ
れた第1の油管に接続され、検出した吐出系統の
油圧が第1の油圧設定値よりも低いときに第1の
状態となり、それ以外のときに第2の状態となる
第1の圧力スイツチと、前記油ポンプの吐出系統
から分岐された第2の油管に接続されたオリフイ
ス及び油室と、オリフイスと油室の接続部から油
管を介して接続され、検出された吐出系統の油圧
が前記第1の油圧設定値よりも高く設定された第
2の油圧設定値以上であるときに第1の状態とな
り、それ以外のときに第2の状態となる第2の圧
力スイツチと、第1の圧力スイツチと第2の圧力
スイツチとがともに第1の状態であるとき、前記
補助車軸の切損を検出する判別器とから構成され
る。
〔作用〕
本発明は、上記構成を有し、回転機が通常に停
止する場合は、油ポンプの吐出系統の油圧の降下
はゆるやかとなり、両方の圧力スイツチが同時に
第一の状態を示すことはないので、補助車軸は正
常と判定し、危急停止装置は作動しない。
一方、油ポンプの運転中に補助車軸が切損する
と油ポンプが急に停止し、油ポンプの吐出系統の
油圧が急激に低下する。しかし、オリフイスを介
して、この吐出系統に連通している油室の圧力の
低下は、ゆるやかであるため、第2の油圧設定値
の第2の圧力スイツチは第一の状態を保つが、第
1の油圧設定値の第1の圧力スイツチは、吐出系
統の油圧の低下により第二の状態から第一の状態
に切り換り、両方の圧力スイツチが同時に第一の
状態を示すことになり、補助車軸の切損を検知す
る。
ここで、回転機が通常停止する場合、油ポンプ
の吐出系統の油圧の降下がゆるやかな理由は、回
転機の通常停止時は、油ポンプと回転機等との機
構が結合しているので、慣性が大きくなり油圧の
降下はゆるやかとなる。補助車軸切損直後は、上
記の場合とは逆に、油ポンプと回転機等との機構
が切断されるので、慣性が小さくなりポンプの吐
出圧は急激に低下する。一方、オリフイスを介し
て吐出系統に連通する油室の圧力は、ほぼ一定の
時間遅れで吐出系統の圧力に追従する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。
第1図は、蒸気タービンの保護トリツプ装置に
本発明装置を組み込んだものを示す全体構成図で
ある。
蒸気タービン12の回転軸は、通常、翼車を有
する単数又は複数個の主車軸13及び回転数の制
御機構の検出部を有する補助車軸16から構成さ
れ、主車軸13と補助車軸16とはカツプリング
14を介して接続されている。
油ポンプ11より吐出された油は、油ポンプ1
1の吐出系統である油管17、逆止弁18を経
て、制御機器用としての高圧油と蒸気タービン1
2等の軸受潤滑油としての低圧油とを供給する。
オイルタービン19は、蒸気タービン12等の
軸受潤滑油としての低圧油の系統に設置され、油
ポンプ11の吐出油によつて駆動される。またブ
ースターポンプ22は、カツプリング21を介し
てオイルタービン19に接続し、オイルタービン
19で回収されたエネルギーによつて駆動し、油
タンク23より油を吸上げ油管24を経て油ポン
プ11に油を供給している。
油ポンプ11を駆動する補助車軸16の先端に
は、調速機31が設置され、調速機31は蒸気タ
ービン12へ入る作動流体、つまり蒸気タービン
12に送られる蒸気の流入量を制御する加減弁3
4を開閉する。
油ポンプ11と逆止弁18との間の油管17
に、第1の油管28(以下単に油管28という)
及び弁32を介して第1の圧力スイツチ26(以
下単に圧力スイツチ26という)を設置する。ま
た、油管17より分岐した第2の油管29(以下
単に油管29という)、側にはオリフイス42を
介して油室41を設け、油室41とオリフイス4
2間に弁33を介して連通して、第2の圧力スイ
ツチ27(以下単に圧力スイツチ27という)が
設けられる。
両方の圧力スイツチ26,27の油圧設定値は
次のようになつている。すなわち第2図におい
て、油圧P1とP2が第1の油圧設定値、P3とP4
第2の油圧設定値であり、いわゆるヒステリシス
特性を持たせるための動作に転じるときと復帰に
転じるときとで、油圧設定値に僅かに差を持たせ
ている。なお、オリフイスと油室を介して油圧を
検出する圧力スイツチ27の第2の油圧設定値
P3とP4は、第1の油圧設定値P1とP2よりも高く
設定してある。具体的には第2図では、油ポンプ
11がタービン起動に伴い徐々に回転数が上り吐
出圧力が徐々に上る場合、圧力スイツチ26は第
1の油圧設定値P2で第1の状態(図ではOFFが
第1の状態とし、以下単にOFFあるいは、OFF
状態という)から、第2の状態(図ではONが第
2の状態とし、以下単にONあるいは、ON状態
という)に変り、圧力スイツチ27は更に高い圧
力P4においてONからOFFに変るように設定され
ている。同様にタービンが通常運転から停止され
るとき圧力スイツチ27はP4とほぼ同じ値のP3
でOFFからONに変り、圧力スイツチ26はP2
ほぼ同じ値のP1でONからOFFに変る。つまり両
方の圧力スイツチ26,27は逆特性を有する。
本発明の車軸切損検出装置は以上のように構成
されており、ここで圧力スイツチ27の入口部の
油圧は、オリフイスと油室を介して伝播されるた
めに圧力スイツチ26の入口部の油圧に較べて遅
れて追従する。勿論この遅れ時間T1はオリフイ
スと油室の大きさによつて定まる。一方、通常の
速度変化率に従つて油ポンプを起動あるいは停止
した場合、吐出系統の油圧が第1の油圧設定値か
ら第2の油圧設定値に至る(あるいはその逆方向
への油圧変化)までの時間T2も予め知り得る。
従つて、第2図に示すように通常起動によつて油
圧上昇する時、圧力スイツチ26が第1の油圧設
定値P2を検出してから圧力スイツチ27がP4
検出するまでの時間T0はT2とT1の和(T0=T2
+T1)となり、逆に通常停止によつて油圧低下
する時、圧力スイツチ27が第2の油圧設定値
P3を検出してから圧力スイツチ26がP1を検出
するまでの時間T0はT2とT1の差(T0=T2−
T1)となる。ただし、起動時と停止時で油圧変
化率および検出する油圧差は等しいとする。この
ように圧力スイツチの一方が状態変化(ONから
OFFあるいはOFFからON)してから他方の圧力
スイツチが状態変化するまでの時間T0は起動時
と停止時で相違するが、ここで油圧の低下が急激
であることを想定すると、油圧変化率で定まる時
間T2が遅れて時間T1よりも短くなることがあ
り、この場合2つの圧力スイツチが共に第1の状
態となる。すなわち詳細は後述するが、第2図の
破線右側に図示されているように、両者圧力スイ
ツチが共にOFFの状態となる。本発明ではこの
関係を利用して補助車軸の切損を検出する。
第2図は、第1図に示した蒸気タービン12の
保護トラツプ装置における油圧設定値が異なる二
種類の圧力スイツチ26,27のON状態及び
OFF状態を示すと同時に、判別器36の判別条
件を示したものである。
ここで、図中の実線は油ポンプ11の吐出系統
つまり油管17における油圧設定値の低い圧力ス
イツチ26の油圧の変化状態を示し、図中の点線
はオリフイス42によつて遅れ時間を生じた油室
41内における油圧設定値の高い圧力スイツチ2
7の油圧の変化状態を示したものである。
判別器36は、圧力スイツチ26,27の信号
が同時にOFF状態を示した時のみ作動され、危
急遮断弁37を作動させる信号を出力する。
第2図の左部、蒸気タービン12が通常停止す
る時は、油管17及び油室41内の油圧はゆるや
かに降下するため、圧力スイツチ26,27は同
時にOFF状態を示すことはなく、判別器36は
出力信号を出さない。
一方第2図右部、補助車軸16の切損直後は、
油ポンプ11が急に停止し、吐出系統の圧力は実
線にて示す如く、通常停止時の圧力低下に比べて
数倍の速い速度で低下する。一方、油室41内の
圧力は一定の時間遅れをもつて、吐出系統の圧力
に追加するので、圧力スイツチ26,27の動作
の順番が通常停止に比べて逆転し、圧力スイツチ
26の方が先にONからOFFになるので、この時
点で両方の圧力スイツチは同時にOFFとなる。
圧力スイツチ26,27の信号は、判別器36に
導かれ、前記両圧力スイツチがOFF状態である
と出力信号を出し危急遮断弁37を作動させ、蒸
気タービン12の加減弁34が閉じ、蒸気タービ
ン12を停止させる。
蒸気タービン12の起動時は、蒸気タービン1
2の速度上昇に伴い油管17の油圧も上昇する。
圧力スイツチ26は、油管17の油圧がP2以上
に上昇したときOFF状態を解除する。圧力スイ
ツチ27は、油室41内の油圧がP4以上に上昇
したときOFF状態を確立する。
蒸気タービン12の通常運転時は、油管17及
び油室41内の油圧はほぼPを維持する。
蒸気タービン12の通常停止前後は、蒸気ター
ビン12の速度降下に伴い油管17の油圧もゆる
やかに降下する。圧力スイツチ26は、油管17
の油圧がP1以下に降下したときOFF状態を確立
する。圧力スイツチ27は、油室41内の油圧が
P3以下に降下したときOFF状態を解除する。
即ち、通常の起動・運転及び停止において、圧
力スイツチ26,27が同時にOFF状態を確立
することはなく、判別器36が作動することはな
い。
通常運転中において補助車軸16が切損したと
仮定する。油ポンプ11はただちに停止し、油管
17の油圧は急激に低下する。圧力スイツチ26
は油管17の油圧がP1以下に低下したときOFF
状態を確立し、圧力スイツチ27は油室41内の
油圧がP3以下に低下したときOFF状態を解除す
る。
このとき、油圧設定値の高い圧力スイツチ27
の系統において、油管17と油室41との間に設
置されたオリフイス42は、油管17の油圧に対
する油室41内の油圧の変化を遅らせる。
このようにオリフイス42の性質によつて、圧
力スイツチ27はOFF状態解除の時間が遅れ、
圧力スイツチ26,27が同時にOFF状態を確
立し、判別器36が作動し、危急遮断弁37を動
かす。
〔発明の効果〕
本発明は、簡便な装置で、油ポンプ吐出系統の
油圧の急激な降下によつて、間接的に補助車軸切
損を検知するので、回転機の事故に至る前に危急
停止させることができると共に、次の効果を有す
る。
本発明では、油ポンプが完全に停止して、油ポ
ンプ吐出系統の油圧が零を示すと自動的に回転機
危急停止信号は解除され、リセツト状態となる。
従つて別にリセツト用のスイツチを設置する必要
はない。
また、本発明では、複数の圧力スイツチが同時
にOFFの状態を示したときに、回転機が危急停
止することにしているので、圧力スイツチの電源
がたたれる等の事故時には、回転機が危急停止と
なり、安全側の動作ともなる。
従つて、本発明では、回転機と油ポンプとが連
結している装置における補助車軸の故障を即座に
検知し、回転機を自動的に停止し得るので、回転
機の制御が不可能になる事態を未然に防止する効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の補助車軸切損検知装置によ
り蒸気タービンをトリツプさせる保護装置を示す
全体構成図であり、第2図は、第1図に示した補
助車軸切損検知装置における油圧設定値が異なる
2種類の圧力スイツチのON状態及びOFF状態を
示す説明図である。 11……油ポンプ、12……蒸気タービン、1
6……補助車軸、26,27……圧力スイツチ、
34……加減弁、36……判定器、37……危急
遮断弁、41……油室、42……オリフイス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 補助車軸を介して回転機に接続され、前記回
    転機の軸受潤滑油を吐出系統を介して供給する油
    ポンプの補助車軸の切損を検出する油ポンプの補
    助車軸切損検出装置において、 油ポンプの吐出系統から分岐された第1の油管
    に接続され、検出した吐出系統の油圧が第1の油
    圧設定値よりも低いときに第1の状態となり、そ
    れ以外のときに第2の状態となる第1の圧力スイ
    ツチ、 前記油ポンプの吐出系統から分岐された第2の
    油管に接続されたオリフイスと油室、オリフイス
    と油室の接続部から油管を介して接続され、検出
    された吐出系統の油圧が前記第1の油圧設定値よ
    りも高く設定された第2の油圧設定値以上である
    ときに第1の状態となり、それ以外のときに第2
    の状態となる第2の圧力スイツチ、 前記第1の圧力スイツチと前記第2の圧力スイ
    ツチとがともに第1の状態であるとき、前記補助
    車軸の切損を検出する判別器、 から構成される油ポンプの補助車軸の切損検出装
    置。
JP15260182A 1982-09-03 1982-09-03 油ポンプの補助車軸切損検出装置 Granted JPS5943906A (ja)

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JPS5943906A (ja) 1984-03-12

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