JPH0347233Y2 - - Google Patents
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- JPH0347233Y2 JPH0347233Y2 JP1986195319U JP19531986U JPH0347233Y2 JP H0347233 Y2 JPH0347233 Y2 JP H0347233Y2 JP 1986195319 U JP1986195319 U JP 1986195319U JP 19531986 U JP19531986 U JP 19531986U JP H0347233 Y2 JPH0347233 Y2 JP H0347233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moderation
- insulator
- lock pin
- steel ball
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車用の方向指示器用スイツチの
操作レバーの先端に、ライテイング操作用スイツ
チの操作ノブを設け、該ライテング操作用スイツ
チをONし、スモールランプを点灯し、そして、
ヘツドランプ及び自動ライテイング設定位置に基
づくヘツドランプの点灯を行なうべく、4段の切
換位置を有するレバースイツチの節度機構に関す
る。
操作レバーの先端に、ライテイング操作用スイツ
チの操作ノブを設け、該ライテング操作用スイツ
チをONし、スモールランプを点灯し、そして、
ヘツドランプ及び自動ライテイング設定位置に基
づくヘツドランプの点灯を行なうべく、4段の切
換位置を有するレバースイツチの節度機構に関す
る。
〔従来の技術〕
従来から、例えば、特開昭58−189923号公報に
開示されているように、車両の周囲の明るさ等を
検出して所定の条件下において自動的にライテイ
ング制御を行なう自動ライテイング設定位置節度
機構を搭載した自動車のレバースイツチは、操作
ノブを操作することによりスモールランプを点灯
し、ヘツドランプ及び自動ライテイング設定位置
に基づくヘツドランプの点灯を行なうべく4段の
切換位置を有する。
開示されているように、車両の周囲の明るさ等を
検出して所定の条件下において自動的にライテイ
ング制御を行なう自動ライテイング設定位置節度
機構を搭載した自動車のレバースイツチは、操作
ノブを操作することによりスモールランプを点灯
し、ヘツドランプ及び自動ライテイング設定位置
に基づくヘツドランプの点灯を行なうべく4段の
切換位置を有する。
第11図aは、特開昭58−189923号に開示され
た自動車用レバースイツチ装置において、操作ノ
ブ1がスイツチOFFの位置にあるときのロツク
ピン2の位置の状態を示す断面図である。第11
図aに示す如く操作ノブ1がH位置、S位置及び
OFF位置にあるとき、ロツクピン2は係合縁2
aがシヤフト(図示せず)と一体に回動する可動
体3の係止穴3aに弾入した状態にある。このた
め、操作ノブ1をH位置からS位置間を回動する
と、該操作ノブ1は、シヤフトと同一方向同回転
する。
た自動車用レバースイツチ装置において、操作ノ
ブ1がスイツチOFFの位置にあるときのロツク
ピン2の位置の状態を示す断面図である。第11
図aに示す如く操作ノブ1がH位置、S位置及び
OFF位置にあるとき、ロツクピン2は係合縁2
aがシヤフト(図示せず)と一体に回動する可動
体3の係止穴3aに弾入した状態にある。このた
め、操作ノブ1をH位置からS位置間を回動する
と、該操作ノブ1は、シヤフトと同一方向同回転
する。
第11図bは、特開昭58−189923号に開示され
た自動車用レバー装置において、操作ノブ1を
OFF位置からAUTO位置(自動ライテイング制
御設定位置)に切換えるとき、ロツクピン2の位
置の状態を示す断面図である。第11図bに示す
如く、操作ノブ1がAUTO位置にあるとき、ロ
ツクピン2は、摺動部2bがインシユレータ4の
ロツクピン押上げカム面4aから下降し、係合縁
2aが可動体3の係止穴3aから離脱し、ニユー
トラル位置の状態になる。
た自動車用レバー装置において、操作ノブ1を
OFF位置からAUTO位置(自動ライテイング制
御設定位置)に切換えるとき、ロツクピン2の位
置の状態を示す断面図である。第11図bに示す
如く、操作ノブ1がAUTO位置にあるとき、ロ
ツクピン2は、摺動部2bがインシユレータ4の
ロツクピン押上げカム面4aから下降し、係合縁
2aが可動体3の係止穴3aから離脱し、ニユー
トラル位置の状態になる。
前述した従来の自動車のレバースイツチは、各
部品の寸法のバラツキ及び可動体3の回動摺動抵
抗等により、操作ノブ1をOFF位置からAUTO
位置へ回動操作し、AUTO位置から元のOFF位
置へ回動操作して復元した場合、操作ノブ1を元
のOFF位置へ操作することができないことがあ
る。
部品の寸法のバラツキ及び可動体3の回動摺動抵
抗等により、操作ノブ1をOFF位置からAUTO
位置へ回動操作し、AUTO位置から元のOFF位
置へ回動操作して復元した場合、操作ノブ1を元
のOFF位置へ操作することができないことがあ
る。
すなわち、操作ノブ1が第11図aに示す
OFF位置の状態にあるとき、ロツクピン2は、
ロツクピン押上げカム4a面上に位置し、係合縁
2aが可動体3の係止穴3aに弾入している。こ
のため、操作ノブ1と可動体3とがロツクピン2
により同方向かつ同時に回転する。例えば、第1
1図aのOFF位置の状態から矢印A方向に操作
ノブ1回転するとき、設計仕様等により、ロツク
ピン2の径及び長さなどの寸法の誤差や、可動体
3の係止穴3aの穿設位置及び径の寸法誤差及び
インシユレータ4のロツクピン押上げカム面4a
の形成位置及び寸法の誤差等、更に可動体3の過
大な摺動抵抗等が生じた場合、操作ノブ1を
OFF位置から矢印A方向に回転したとき、第1
1図bに示す如く、通常の切換位置より手前の可
動体3の係止穴3aが第11図bにおいて想像線
で図示した係止穴3a′の位置でロツクピン2が係
止穴3a′から離脱し、操作ノブ1とロツクピン2
が矢印A方向のAUTO位置まで回動する。
OFF位置の状態にあるとき、ロツクピン2は、
ロツクピン押上げカム4a面上に位置し、係合縁
2aが可動体3の係止穴3aに弾入している。こ
のため、操作ノブ1と可動体3とがロツクピン2
により同方向かつ同時に回転する。例えば、第1
1図aのOFF位置の状態から矢印A方向に操作
ノブ1回転するとき、設計仕様等により、ロツク
ピン2の径及び長さなどの寸法の誤差や、可動体
3の係止穴3aの穿設位置及び径の寸法誤差及び
インシユレータ4のロツクピン押上げカム面4a
の形成位置及び寸法の誤差等、更に可動体3の過
大な摺動抵抗等が生じた場合、操作ノブ1を
OFF位置から矢印A方向に回転したとき、第1
1図bに示す如く、通常の切換位置より手前の可
動体3の係止穴3aが第11図bにおいて想像線
で図示した係止穴3a′の位置でロツクピン2が係
止穴3a′から離脱し、操作ノブ1とロツクピン2
が矢印A方向のAUTO位置まで回動する。
この状態で操作ノブ1をAUTO位置から矢印
B方向の元の位置に回動すべくした場合、ロツク
ピン2がインシユレータ4のロツクピン押上げカ
ム面4aの傾斜面を乗り上げ、ロツクピン2の係
合縁2aが係止穴3aに弾入しようとしても弾入
せず、可動体3とインシユレータ4との間に挟持
され、引掛かつてしまうことがある。このため、
操作ノブ1を元の位置に戻せず前照灯の制御がで
きなくなり、非常に危険である。
B方向の元の位置に回動すべくした場合、ロツク
ピン2がインシユレータ4のロツクピン押上げカ
ム面4aの傾斜面を乗り上げ、ロツクピン2の係
合縁2aが係止穴3aに弾入しようとしても弾入
せず、可動体3とインシユレータ4との間に挟持
され、引掛かつてしまうことがある。このため、
操作ノブ1を元の位置に戻せず前照灯の制御がで
きなくなり、非常に危険である。
本考案に係るレバースイツチの節度機構は、前
述した問題点を解消すべく考案されたものであ
り、操作ノブとインシユレータとがロツクピンに
よりクラツチ接続するときの操作ノブの回転位置
の位置決めをするスチールボールと、該スチール
ボールを付勢するため節度用スプリングを配設す
ることにより、前述した従来のロツクピンのクラ
ツチ機構を更に正確にする技術手段である。
述した問題点を解消すべく考案されたものであ
り、操作ノブとインシユレータとがロツクピンに
よりクラツチ接続するときの操作ノブの回転位置
の位置決めをするスチールボールと、該スチール
ボールを付勢するため節度用スプリングを配設す
ることにより、前述した従来のロツクピンのクラ
ツチ機構を更に正確にする技術手段である。
5は、オフ装置、スモールランプオン位置、ヘ
ツドランプオン位置及びライテイングスイツチ自
動制御オン位置の4段の切換位置を有する操作ノ
ブである。該操作ノブ5は、中心部にシヤフト6
を挿通するための軸穴5aを穿設している。操作
ノブ5は、シヤフト6を挿嵌することにより操作
レバー7に隣設される。5bは、操作ノブ5の回
転可能な角度を決定するための回転ストツパーで
あり、操作レバー7内に固定された極盤8のノブ
回転抑止溝8aに挿入配置される。5cは、可動
接点9a及び接点スプリング10aを挿入するた
めの接点挿設穴である。5dは、可動接点9b及
び接点スプリング10bを挿入するための接点挿
設穴である。5eは、クラツチ作用するロツクピ
ン11及びロツクピン押圧用スプリング12を挿
設するためのロツクピン挿設孔である。5fは、
スチールボール13a,13b及び節度スプリン
グ14を挿入するための嵌通孔である。5gは、
インシユレータ15を内設するためのインシユレ
ータ設置部である。5hは、該インシユレータ設
置部5g内に形成されたインシユレータ回転スト
ツパーであり、インシユレータ15の切欠き部1
5aに遊嵌する。5i,5jは、蓋部材16の爪
16a,16bに係合する係止部である。シヤフ
ト6は、操作レバー7に回動可能な状態に軸支さ
れ、一端部に操作ノブ5、インシユレータ15、
スプリング17、座金18を介して止め輪19を
溝6aに嵌合することにより固定し、他端に節度
部材21を固着している。該シヤフト6の回転
は、節度部材21に挿設されたスチールボール2
2が節度スプリング23に付勢され、操作レバー
7の節度部7aに当接することにより3段に節度
回転する。
ツドランプオン位置及びライテイングスイツチ自
動制御オン位置の4段の切換位置を有する操作ノ
ブである。該操作ノブ5は、中心部にシヤフト6
を挿通するための軸穴5aを穿設している。操作
ノブ5は、シヤフト6を挿嵌することにより操作
レバー7に隣設される。5bは、操作ノブ5の回
転可能な角度を決定するための回転ストツパーで
あり、操作レバー7内に固定された極盤8のノブ
回転抑止溝8aに挿入配置される。5cは、可動
接点9a及び接点スプリング10aを挿入するた
めの接点挿設穴である。5dは、可動接点9b及
び接点スプリング10bを挿入するための接点挿
設穴である。5eは、クラツチ作用するロツクピ
ン11及びロツクピン押圧用スプリング12を挿
設するためのロツクピン挿設孔である。5fは、
スチールボール13a,13b及び節度スプリン
グ14を挿入するための嵌通孔である。5gは、
インシユレータ15を内設するためのインシユレ
ータ設置部である。5hは、該インシユレータ設
置部5g内に形成されたインシユレータ回転スト
ツパーであり、インシユレータ15の切欠き部1
5aに遊嵌する。5i,5jは、蓋部材16の爪
16a,16bに係合する係止部である。シヤフ
ト6は、操作レバー7に回動可能な状態に軸支さ
れ、一端部に操作ノブ5、インシユレータ15、
スプリング17、座金18を介して止め輪19を
溝6aに嵌合することにより固定し、他端に節度
部材21を固着している。該シヤフト6の回転
は、節度部材21に挿設されたスチールボール2
2が節度スプリング23に付勢され、操作レバー
7の節度部7aに当接することにより3段に節度
回転する。
操作レバー7は、方向指示器及びパツシング操
作をするための棒状部材であり、上、下、左、右
に揺動し、極盤8を内設している。8bは、ロツ
クピン11が摺動するカム溝であり、極盤8の表
面8cから段差状になつている。8dは前記ロツ
クピン11が摺動する傾斜部である。8eは、シ
ヤフト6の軸受穴である。8f,8gは、可動接
点9aに接触する固定接点である。8h,8i
は、可動接点9bに接触する固定接点である。8
jは、スチールボール13bが摺動する案内溝で
ある。8kは、前記スチールボール13bが乗越
える金属から成る節度板である。8lは、操作ノ
ブ5がOFF位置のときに、前記スチールボール
13bが係合する節度穴である。ロツクピン11
は、極盤8のカム溝8b、傾斜部8d及び表面8
cを摺動することにより、上下動し、操作ノブ5
とインシユレータ15を連結するためのクラツチ
機構部材である。ロツクピン11は、ロツクピン
押圧用スプリング12により常時摺接部11aが
極盤8に当接し、該ロツクピン11が極盤8の表
面8c上に位置するときは、先端部11bがイン
シユレータ15の係止溝15bに係合する。スチ
ールボール13aは、インシユレータ15に一体
に設けられた金属板20の節度用切欠き部20a
に係合する節度用の鋼球である。スチールボール
13bは、操作ノブ5を回動することにより、極
盤8の案内溝8j、節度板8k及び節度穴8l上
を摺動する節度用鋼球である。該スチールボール
13a,13bは、1つの節度スプリング14に
より押圧されている。インシユレータ15は、操
作ノブ5側に金属板20を一体に設け、中央部に
シヤフト6の半円柱部6bに嵌合する軸穴15c
を形成している。スプリング17は、インシユレ
ータ15のスプリング挿設溝15dに挿入され、
座金18がスプリング受けとなつている。
作をするための棒状部材であり、上、下、左、右
に揺動し、極盤8を内設している。8bは、ロツ
クピン11が摺動するカム溝であり、極盤8の表
面8cから段差状になつている。8dは前記ロツ
クピン11が摺動する傾斜部である。8eは、シ
ヤフト6の軸受穴である。8f,8gは、可動接
点9aに接触する固定接点である。8h,8i
は、可動接点9bに接触する固定接点である。8
jは、スチールボール13bが摺動する案内溝で
ある。8kは、前記スチールボール13bが乗越
える金属から成る節度板である。8lは、操作ノ
ブ5がOFF位置のときに、前記スチールボール
13bが係合する節度穴である。ロツクピン11
は、極盤8のカム溝8b、傾斜部8d及び表面8
cを摺動することにより、上下動し、操作ノブ5
とインシユレータ15を連結するためのクラツチ
機構部材である。ロツクピン11は、ロツクピン
押圧用スプリング12により常時摺接部11aが
極盤8に当接し、該ロツクピン11が極盤8の表
面8c上に位置するときは、先端部11bがイン
シユレータ15の係止溝15bに係合する。スチ
ールボール13aは、インシユレータ15に一体
に設けられた金属板20の節度用切欠き部20a
に係合する節度用の鋼球である。スチールボール
13bは、操作ノブ5を回動することにより、極
盤8の案内溝8j、節度板8k及び節度穴8l上
を摺動する節度用鋼球である。該スチールボール
13a,13bは、1つの節度スプリング14に
より押圧されている。インシユレータ15は、操
作ノブ5側に金属板20を一体に設け、中央部に
シヤフト6の半円柱部6bに嵌合する軸穴15c
を形成している。スプリング17は、インシユレ
ータ15のスプリング挿設溝15dに挿入され、
座金18がスプリング受けとなつている。
本考案に係るレバースイツチの節度機構は、叙
上のような構成であり、次に第6図aないし第1
0図に基づき作用について詳述する。
上のような構成であり、次に第6図aないし第1
0図に基づき作用について詳述する。
第6図a、第7図a、第8図のロツクピン1
1、第9図のスチールボール221及び第10図
のスチールボール131bは、操作ノブ5がヘツ
ドランプスイツチオン位置の回動状態にあるとき
の状態を示す説明図である。ロツクピン11は、
第6図a、第7図a及び第8図に図示したロツク
ピン111の如く摺接部11aが極盤8の表面8
c上にあり、先端部11bがインシユレータ15
の係止溝15bに係合している。このため、操作
ノブ5とインシユレータ15とシヤフト6とが一
体となつて同方向同一回転させることができる。
シヤフト6の節度であるスチールボール22は第
9図に図示したスチールボール221の如く、第
1の節度溝7bに係合止している。
1、第9図のスチールボール221及び第10図
のスチールボール131bは、操作ノブ5がヘツ
ドランプスイツチオン位置の回動状態にあるとき
の状態を示す説明図である。ロツクピン11は、
第6図a、第7図a及び第8図に図示したロツク
ピン111の如く摺接部11aが極盤8の表面8
c上にあり、先端部11bがインシユレータ15
の係止溝15bに係合している。このため、操作
ノブ5とインシユレータ15とシヤフト6とが一
体となつて同方向同一回転させることができる。
シヤフト6の節度であるスチールボール22は第
9図に図示したスチールボール221の如く、第
1の節度溝7bに係合止している。
操作ノブ5の節度となるスチールボール13b
は、第10図に図示したスチールボール131b
の如く、極盤8の案内溝8j内にある。操作ノブ
5を安定した状態で係止させるためのもう1つの
節度であるスチールボール13aは、インシユレ
ータ15に一体に設けられた金属板20の節度用
切欠き部20aに係合している。
は、第10図に図示したスチールボール131b
の如く、極盤8の案内溝8j内にある。操作ノブ
5を安定した状態で係止させるためのもう1つの
節度であるスチールボール13aは、インシユレ
ータ15に一体に設けられた金属板20の節度用
切欠き部20aに係合している。
操作ノブ5をヘツドランプスイツチオン位置の
状態からスモールランプスイツチオン位置の状態
に回動操作すると、第6図b、第7図b、第8図
のロツクピン112,第9図のスチールボール2
22,第10図のスチールボール132bの位置
状態になる。ロツクピン11は、第6図b、第7
図b及び第8図に図示したロツクピン112の如
く摺動部11aが極盤8の表面8c上を摺動移動
するだけであるため、先端部11bがインシユレ
ータ15の係止溝15bに係合している状態が維
持される。このため、操作ノブ5とインシユレー
タ15とシヤフト6とが一体となつて同一方向同
回転させられる状態にある。シヤフト6の節度で
ある節度部材21に挿入されたスチールボール2
2は、第9図に図示したスチールボール222の
如く第2の節度溝7cに係合している。操作ノブ
5の節度となるスチールボール13bは、第10
図に図示したスチールボール132bの如く極盤
8の案内溝8j内にある。操作ノブ5は、節度ス
プリング23に付勢されたスチールボール222
が第2の節度溝7cに係合停止していることによ
り係止されている。
状態からスモールランプスイツチオン位置の状態
に回動操作すると、第6図b、第7図b、第8図
のロツクピン112,第9図のスチールボール2
22,第10図のスチールボール132bの位置
状態になる。ロツクピン11は、第6図b、第7
図b及び第8図に図示したロツクピン112の如
く摺動部11aが極盤8の表面8c上を摺動移動
するだけであるため、先端部11bがインシユレ
ータ15の係止溝15bに係合している状態が維
持される。このため、操作ノブ5とインシユレー
タ15とシヤフト6とが一体となつて同一方向同
回転させられる状態にある。シヤフト6の節度で
ある節度部材21に挿入されたスチールボール2
2は、第9図に図示したスチールボール222の
如く第2の節度溝7cに係合している。操作ノブ
5の節度となるスチールボール13bは、第10
図に図示したスチールボール132bの如く極盤
8の案内溝8j内にある。操作ノブ5は、節度ス
プリング23に付勢されたスチールボール222
が第2の節度溝7cに係合停止していることによ
り係止されている。
操作ノブ5の他方の1つの節度であるスチール
ボール13aは、金属板20の節度用切欠き部2
0aに係合している。
ボール13aは、金属板20の節度用切欠き部2
0aに係合している。
このスモールランプスイツチオン位置の状態か
らAUTO位置に操作ノブ5を回動操作すると、
切換わる途中で、ロツクピン11が極盤8の表面
8cから傾斜部8dを滑動し、カム溝8bを摺動
する。このため、ロツクピン11は、先端部11
bがインシユレータ15の係止溝15bから離脱
し、操作ノブ5がシヤフト6及びインシユレータ
15と同一回転しなくなる。
らAUTO位置に操作ノブ5を回動操作すると、
切換わる途中で、ロツクピン11が極盤8の表面
8cから傾斜部8dを滑動し、カム溝8bを摺動
する。このため、ロツクピン11は、先端部11
bがインシユレータ15の係止溝15bから離脱
し、操作ノブ5がシヤフト6及びインシユレータ
15と同一回転しなくなる。
操作ノブ5をスモールランプスイツチオンの状
態からAUTO位置の状態に回動操作すると、第
6図c、第7図c、第8図のロツクピン113、
第9図のスチールボール223、第10図のスチ
ールボール133bの位置状態になる。前述した
ようにロツクピン11は、第6図c、第7図c及
び第8図に図示したロツクピン113の如く先端
部11bがインシユレータ15の係止溝15bか
ら離脱し、ロツクピン押圧用スプリング12に押
圧され、インシユレータ15から分離する。この
ため、上記ノブ5を回動しても該操作ノブ5のみ
が回動する状態となる。シヤフト6の節度である
節度部材21に挿入されたスチールボール22
は、第9図に示す如く節度山を乗り越え第3の節
度溝7dに係合するスチールボール223の位置
に移動する。操作ノブ5の節度となるスチールボ
ール13bは、第10図に図示したスチールボー
ル133bの如く極盤8の案内溝8jの角に移動
する。操作ノブ5は、該操作ノブ5をインシユレ
ータ15に固定していたロツクピン11がインシ
ユレータ15から分離するためスチールボール1
3aが金属板20の節度用切欠き部20aに節度
スプリング14に付勢されている節度力により係
止している。
態からAUTO位置の状態に回動操作すると、第
6図c、第7図c、第8図のロツクピン113、
第9図のスチールボール223、第10図のスチ
ールボール133bの位置状態になる。前述した
ようにロツクピン11は、第6図c、第7図c及
び第8図に図示したロツクピン113の如く先端
部11bがインシユレータ15の係止溝15bか
ら離脱し、ロツクピン押圧用スプリング12に押
圧され、インシユレータ15から分離する。この
ため、上記ノブ5を回動しても該操作ノブ5のみ
が回動する状態となる。シヤフト6の節度である
節度部材21に挿入されたスチールボール22
は、第9図に示す如く節度山を乗り越え第3の節
度溝7dに係合するスチールボール223の位置
に移動する。操作ノブ5の節度となるスチールボ
ール13bは、第10図に図示したスチールボー
ル133bの如く極盤8の案内溝8jの角に移動
する。操作ノブ5は、該操作ノブ5をインシユレ
ータ15に固定していたロツクピン11がインシ
ユレータ15から分離するためスチールボール1
3aが金属板20の節度用切欠き部20aに節度
スプリング14に付勢されている節度力により係
止している。
操作ノブ5をAUTO位置の状態からOFFに切
換操作すると、第6図d、第7図d、第8図のロ
ツクピン114、第9図のスチールボール223
及び第10図のスチールボール134bの位置状
態にある。ロツクピン11は、第6図a、第7図
b及び第8図に図示したロツクピン114の如く
先端部11bがインシユレータ15の係止溝15
bから分離し、インシユレータ15と非接触の状
態となり、摺動部11aがカム溝8b上を摺動す
る。ロツクピン11がインシユレータ15から分
離しているため、操作ノブ5をAUTO位置から
OFF位置まで回動操作した場合、シヤフト6及
びインシユレータ15は回動せず操作ノブ5のみ
が回動する。シヤフト6の節度である節度部材2
1に挿入されたスチールボール22は、第9図に
図示したスチールボール224の如く操作ノブ5
とインシユレータ15がロツクピン11により接
続されてないため、回動せず、前述したAUTO
の位置状態が維持される。操作ノブ5の位置決め
用の節度となるスチールボール13aは、該操作
ノブ5がインシユレータ15に対して回動するた
め、金属板20の節度用切欠き部20aから離脱
する。
換操作すると、第6図d、第7図d、第8図のロ
ツクピン114、第9図のスチールボール223
及び第10図のスチールボール134bの位置状
態にある。ロツクピン11は、第6図a、第7図
b及び第8図に図示したロツクピン114の如く
先端部11bがインシユレータ15の係止溝15
bから分離し、インシユレータ15と非接触の状
態となり、摺動部11aがカム溝8b上を摺動す
る。ロツクピン11がインシユレータ15から分
離しているため、操作ノブ5をAUTO位置から
OFF位置まで回動操作した場合、シヤフト6及
びインシユレータ15は回動せず操作ノブ5のみ
が回動する。シヤフト6の節度である節度部材2
1に挿入されたスチールボール22は、第9図に
図示したスチールボール224の如く操作ノブ5
とインシユレータ15がロツクピン11により接
続されてないため、回動せず、前述したAUTO
の位置状態が維持される。操作ノブ5の位置決め
用の節度となるスチールボール13aは、該操作
ノブ5がインシユレータ15に対して回動するた
め、金属板20の節度用切欠き部20aから離脱
する。
操作ノブ5のもう1つの節度であるスチールボ
ール13bは、第10図のスチールボール133
bの案内溝8jの位置から節度板8kを乗り越え
節度穴8lに嵌合する。操作ノブ5は、スチール
ボール133bが節度スプリング14に付勢さ
れ、節度穴8lに係合していることにより、所定
のOFF位置に係止する。このとき、操作ノブ5
の回動ストツパ5bは、極盤8のノブ回転抑止溝
8aの側壁に衝当し、操作ノブ5がAUTO位置
からOFF位置方向に向けて回動した場合、OFF
位置以上に回動できなくなる。また、操作ノブ5
をAUTO位置からOFF位置に回動したとき、該
操作ノブ5のインシユレータ回転ストツパー5h
は、インシユレータ15の切欠き部15a内を節
度用切欠き部20a側から係止溝15b側に移動
回転し、切欠き部15aの側壁に衝当し、ストツ
プする。
ール13bは、第10図のスチールボール133
bの案内溝8jの位置から節度板8kを乗り越え
節度穴8lに嵌合する。操作ノブ5は、スチール
ボール133bが節度スプリング14に付勢さ
れ、節度穴8lに係合していることにより、所定
のOFF位置に係止する。このとき、操作ノブ5
の回動ストツパ5bは、極盤8のノブ回転抑止溝
8aの側壁に衝当し、操作ノブ5がAUTO位置
からOFF位置方向に向けて回動した場合、OFF
位置以上に回動できなくなる。また、操作ノブ5
をAUTO位置からOFF位置に回動したとき、該
操作ノブ5のインシユレータ回転ストツパー5h
は、インシユレータ15の切欠き部15a内を節
度用切欠き部20a側から係止溝15b側に移動
回転し、切欠き部15aの側壁に衝当し、ストツ
プする。
操作ノブ5をOFF位置からAUTO位置に回動
操作すると、第6図c、第7図c、第8図のロツ
クピン113、第9図のスチールボール223、
第10図のスチールボール133bの位置状態に
なる。ロツクピン11は、極盤8のカム溝8b上
を摺動し、第8図に図示したロツクピン113の
如く先端部11bがインシユレータ15の係合溝
15bに合致する位置の下方まで移動する。ロツ
クピン11は、ロツクピン押圧用スプリング12
に押圧され、先端部11bがインシユレータ15
の係止溝15bから分離している。操作ノブ5を
OFF位置からAUTO位置まで回動操作すると、
該操作ノブ5のみが回動する。シヤフト6の節度
であるスチールボール22は、操作ノブ5とイン
シユレータ15がロツクピン11により接続され
てないため、連動せず、第9図に示すスチールボ
ール223の如く、節度溝7dに係合止してい
る。操作ノブ5の位置決め用の節度となるスチー
ルボール13aは、操作ノブ5をOFF位置から
AUTO位置まで回動することにより、該操作ノ
ブ5とスチールボール13aが回動し、金属板2
0の節度用切欠き部20aに係合し、インシユレ
ータ15の所定位置に操作ノブ5が係止する。該
操作ノブ5が停止する所定位置とは、AUTO位
置、かつロツクピン11の中心線とインシユレー
タ15の係止溝15bの中心線が合致する位置で
ある。このため、操作ノブ5をAUTO位置から
スモールランプオン位置まで回動したときに、前
述したように操作ノブ5とインシユレータ15が
位置決めされたため、確実にロツクピン11がイ
ンシユレータ15の係止溝15bに挿入される。
操作ノブ5の一方の節度部材であるスチールボー
ル13bは、第10図のスチールボール134b
の節度穴8lの位置から節度板8kを乗り越えて
案内溝8j上に移動する。操作ノブ5内に形成さ
れたインシユレータ回転ストツパー8hは、該操
作ノブ5が回動することにより、インシユレータ
15の切欠き部15a内を係止溝15b側から節
度用切欠き部20a側に移動回転し、切欠き部1
5aの反対側の側壁に衝当し、ストツプする。
操作すると、第6図c、第7図c、第8図のロツ
クピン113、第9図のスチールボール223、
第10図のスチールボール133bの位置状態に
なる。ロツクピン11は、極盤8のカム溝8b上
を摺動し、第8図に図示したロツクピン113の
如く先端部11bがインシユレータ15の係合溝
15bに合致する位置の下方まで移動する。ロツ
クピン11は、ロツクピン押圧用スプリング12
に押圧され、先端部11bがインシユレータ15
の係止溝15bから分離している。操作ノブ5を
OFF位置からAUTO位置まで回動操作すると、
該操作ノブ5のみが回動する。シヤフト6の節度
であるスチールボール22は、操作ノブ5とイン
シユレータ15がロツクピン11により接続され
てないため、連動せず、第9図に示すスチールボ
ール223の如く、節度溝7dに係合止してい
る。操作ノブ5の位置決め用の節度となるスチー
ルボール13aは、操作ノブ5をOFF位置から
AUTO位置まで回動することにより、該操作ノ
ブ5とスチールボール13aが回動し、金属板2
0の節度用切欠き部20aに係合し、インシユレ
ータ15の所定位置に操作ノブ5が係止する。該
操作ノブ5が停止する所定位置とは、AUTO位
置、かつロツクピン11の中心線とインシユレー
タ15の係止溝15bの中心線が合致する位置で
ある。このため、操作ノブ5をAUTO位置から
スモールランプオン位置まで回動したときに、前
述したように操作ノブ5とインシユレータ15が
位置決めされたため、確実にロツクピン11がイ
ンシユレータ15の係止溝15bに挿入される。
操作ノブ5の一方の節度部材であるスチールボー
ル13bは、第10図のスチールボール134b
の節度穴8lの位置から節度板8kを乗り越えて
案内溝8j上に移動する。操作ノブ5内に形成さ
れたインシユレータ回転ストツパー8hは、該操
作ノブ5が回動することにより、インシユレータ
15の切欠き部15a内を係止溝15b側から節
度用切欠き部20a側に移動回転し、切欠き部1
5aの反対側の側壁に衝当し、ストツプする。
操作ノブ5をAUTO位置からスモールランプ
スイツチオン位置まで回動操作すると、第6図
b、第7図b、第8図のロツクピン112、第9
図のスチールボール222、第10図のスチール
ボール132bの位置状態になる。ロツクピン1
1は、摺動部11aがカム溝8bから傾斜部8d
が登り、極盤8の表面8c上まで摺動し、上昇す
る。このため、ロツクピン11の先端部11bが
インシユレータ15の係止溝15bに挿嵌され、
操作ノブ5がシヤフト6及びインシユレータ15
と同一方向に同一回転するようになる。このとき
のロツクピン11とインシユレータ6の嵌合は、
該ロツクピン11を挿入している操作ノブ5に設
けられ、節度スプリング14に付勢されたスチー
ルボール13aが、インシユレータ6に固着され
た金属板20の節度用切欠き部20aに係合する
ため、操作ノブ5が所定位置でインシユレータ1
5に支持され、ロツクピン11とインシユレータ
6の嵌合が正確に行なわれる。シヤフト6の節度
である節度部材21に挿入されたスチールボール
22は、第9図に示す如く節度山を乗り越え第2
の節度溝7cに係合するスチールボール222の
位置に移動する。操作ノブ5の節度となるスチー
ルボール13bは、第10図に示す如く極盤8の
案内溝8jの中央部、スチールボール133bの
位置に移動する。
スイツチオン位置まで回動操作すると、第6図
b、第7図b、第8図のロツクピン112、第9
図のスチールボール222、第10図のスチール
ボール132bの位置状態になる。ロツクピン1
1は、摺動部11aがカム溝8bから傾斜部8d
が登り、極盤8の表面8c上まで摺動し、上昇す
る。このため、ロツクピン11の先端部11bが
インシユレータ15の係止溝15bに挿嵌され、
操作ノブ5がシヤフト6及びインシユレータ15
と同一方向に同一回転するようになる。このとき
のロツクピン11とインシユレータ6の嵌合は、
該ロツクピン11を挿入している操作ノブ5に設
けられ、節度スプリング14に付勢されたスチー
ルボール13aが、インシユレータ6に固着され
た金属板20の節度用切欠き部20aに係合する
ため、操作ノブ5が所定位置でインシユレータ1
5に支持され、ロツクピン11とインシユレータ
6の嵌合が正確に行なわれる。シヤフト6の節度
である節度部材21に挿入されたスチールボール
22は、第9図に示す如く節度山を乗り越え第2
の節度溝7cに係合するスチールボール222の
位置に移動する。操作ノブ5の節度となるスチー
ルボール13bは、第10図に示す如く極盤8の
案内溝8jの中央部、スチールボール133bの
位置に移動する。
操作ノブ5をスモールランプオン位置からヘツ
ドランプオン位置まで回動操作すると始めに詳述
した元の状態に戻る。ロツクピン11は、第6図
a、第7図a及び第8図に図示したロツクピン1
1の如く、先端部11bがインシユレータ15の
係止孔15bに係合した状態で、摺動部11aが
極盤8の表面8c上を摺動する。スチールボール
22は、第2の節度溝7cから第1の節度溝7b
に移動する。スチールボール13bは、第10図
に示す如くスチールボール132bからスチール
ボール131bの位置に移動する。操作レバー
5、インシユレータ15及びシヤフト6は、一体
となつて回動する。
ドランプオン位置まで回動操作すると始めに詳述
した元の状態に戻る。ロツクピン11は、第6図
a、第7図a及び第8図に図示したロツクピン1
1の如く、先端部11bがインシユレータ15の
係止孔15bに係合した状態で、摺動部11aが
極盤8の表面8c上を摺動する。スチールボール
22は、第2の節度溝7cから第1の節度溝7b
に移動する。スチールボール13bは、第10図
に示す如くスチールボール132bからスチール
ボール131bの位置に移動する。操作レバー
5、インシユレータ15及びシヤフト6は、一体
となつて回動する。
本考案に係るレバースイツチの節度機構は、操
作ノブとインシユレータとがロツクピンによりク
ラツチ接続するときの操作ノブの回転位置の位置
決めをするスチールボールと、該スチールボール
を付勢するための節度用スプリングを配設するこ
とにより、ロツクピンの動きを正確化することが
できる。このため、夜間等における前照灯の操作
が確実化される。
作ノブとインシユレータとがロツクピンによりク
ラツチ接続するときの操作ノブの回転位置の位置
決めをするスチールボールと、該スチールボール
を付勢するための節度用スプリングを配設するこ
とにより、ロツクピンの動きを正確化することが
できる。このため、夜間等における前照灯の操作
が確実化される。
第1図ないし第10図は、本考案に係るレバー
スイツチの節度機構の一実施例を示す図面であ
り、第1図は、分解斜視図である。第2図は操作
ノブの内部構造を示すもので一部断面した正面図
である。第3図は、要部を断面した正面図であ
る。第4図は、操作ノブの右側面図である。第5
図は極盤の右側面図である。第6図aないし第6
図dは、操作ノブ内の各操作位置におけるロツク
ピンの位置状態を示す部分断面図であり、第6図
aはヘツドランプONのときの状態を示す部分断
面図、第6図bはスモールランプオンのときの状
態を示す部分断面図、第6図cはライテイング自
動制御位置のときの状態を示す部分断面図、第6
図dはOFFのときの状態を示す部分断面図であ
る。第7図aないし第7図dは、操作ノブを各操
作位置に操作したときのロツクピンとインシユレ
ータの係合溝との関係を示す説明図であり、第7
図aはヘツドランプONのときの状態を示す説明
図、第7図bはスモールランプオンのときの状態
を示す説明図、第7図cは自動ライテイング制御
オンのときの状態を示す説明図である。第7図b
はOFFのときの状態を示す説明である。第8図
は、操作ノブを各操作位置に回動操作したときの
ロツクピンの位置状態を示す説明図である。第9
図は、操作ノブを各操作位置に回動操作したとき
の操作レバーの節度部におけるスチールボールの
位置状態を示す説明図である。第10図は操作ノ
ブを各操作位置に回動操作したときの極盤上にお
けるスチールボールの位置状態を示す説明図であ
る。第11図a、第11図b及び第11図cは、
4つの操作位置を有する従来のレバースイツチを
示す図面であり、第11図aはロツクピンが可動
体に係合しているOFFのときの状態を示す拡大
断面図であり、第11図bはロツクピンが可動体
から分離し切換わるときの状態を示す拡大断面
図、第11図cは操作ノブの切換位置を示す説明
図である。 1,5……操作ノブ、2,11……ロツクピ
ン、3……可動体、4……インシユレータ、6…
…シヤフト、7……操作レバー、8……極盤、9
a,9b……可動接点、13a,13b,22,
13b……スチールボール、14……節度用スプ
リング、15……インシユレータ、20……金属
板。
スイツチの節度機構の一実施例を示す図面であ
り、第1図は、分解斜視図である。第2図は操作
ノブの内部構造を示すもので一部断面した正面図
である。第3図は、要部を断面した正面図であ
る。第4図は、操作ノブの右側面図である。第5
図は極盤の右側面図である。第6図aないし第6
図dは、操作ノブ内の各操作位置におけるロツク
ピンの位置状態を示す部分断面図であり、第6図
aはヘツドランプONのときの状態を示す部分断
面図、第6図bはスモールランプオンのときの状
態を示す部分断面図、第6図cはライテイング自
動制御位置のときの状態を示す部分断面図、第6
図dはOFFのときの状態を示す部分断面図であ
る。第7図aないし第7図dは、操作ノブを各操
作位置に操作したときのロツクピンとインシユレ
ータの係合溝との関係を示す説明図であり、第7
図aはヘツドランプONのときの状態を示す説明
図、第7図bはスモールランプオンのときの状態
を示す説明図、第7図cは自動ライテイング制御
オンのときの状態を示す説明図である。第7図b
はOFFのときの状態を示す説明である。第8図
は、操作ノブを各操作位置に回動操作したときの
ロツクピンの位置状態を示す説明図である。第9
図は、操作ノブを各操作位置に回動操作したとき
の操作レバーの節度部におけるスチールボールの
位置状態を示す説明図である。第10図は操作ノ
ブを各操作位置に回動操作したときの極盤上にお
けるスチールボールの位置状態を示す説明図であ
る。第11図a、第11図b及び第11図cは、
4つの操作位置を有する従来のレバースイツチを
示す図面であり、第11図aはロツクピンが可動
体に係合しているOFFのときの状態を示す拡大
断面図であり、第11図bはロツクピンが可動体
から分離し切換わるときの状態を示す拡大断面
図、第11図cは操作ノブの切換位置を示す説明
図である。 1,5……操作ノブ、2,11……ロツクピ
ン、3……可動体、4……インシユレータ、6…
…シヤフト、7……操作レバー、8……極盤、9
a,9b……可動接点、13a,13b,22,
13b……スチールボール、14……節度用スプ
リング、15……インシユレータ、20……金属
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 節度を有し回動するシヤフトに軸止されたイン
シユレータと、前記シヤフトに回動可能に軸止さ
れた操作ノブとを備えたレバースイツチにおい
て、 前記操作ノブに挿入され、スプリングにより付
勢を有し、かつ操作ノブと前記インシユレータと
をクラツチ接続するロツクピンと 前記インシユレータに形成し、かつ前記ロツク
ピンの摺動部に係合する係止溝と、 前記操作ノブとインシユレータがクラツチ接続
するときの操作ノブの回転位置の位置決めをする
スチールボールと、 該スチールボールを付勢するための節度用スプ
リングとを具備したことを特徴とするレバースイ
ツチの節度機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195319U JPH0347233Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195319U JPH0347233Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399733U JPS6399733U (ja) | 1988-06-28 |
| JPH0347233Y2 true JPH0347233Y2 (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=31153101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986195319U Expired JPH0347233Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347233Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4629276B2 (ja) * | 2001-07-16 | 2011-02-09 | 東洋電装株式会社 | レバースイッチ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5475385U (ja) * | 1977-11-08 | 1979-05-29 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP1986195319U patent/JPH0347233Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399733U (ja) | 1988-06-28 |
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