JPH0347265Y2 - - Google Patents

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JPH0347265Y2
JPH0347265Y2 JP1985144563U JP14456385U JPH0347265Y2 JP H0347265 Y2 JPH0347265 Y2 JP H0347265Y2 JP 1985144563 U JP1985144563 U JP 1985144563U JP 14456385 U JP14456385 U JP 14456385U JP H0347265 Y2 JPH0347265 Y2 JP H0347265Y2
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JP
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printed wiring
wiring board
protective cover
group
insulating strip
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JP1985144563U
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JPS6251679U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、バスバーの配設によつて形成した多
数の分岐導電路を有し、ワイヤリングハーネスの
電線を接続して分岐回路構成に使用するワイヤリ
ングハーネスの相互接続装置の改良に関するもの
である。
「従来の技術」および「考案が解決しようとする
問題点」 自動車の内部配線に用いるワイヤリングハーネ
スは、その中間部分に多数の分岐回路が必要とな
るので、その分岐回路に対応した分岐導電路をバ
スバーの配設によつて配線板に集約し、ワイヤリ
ングハーネスの電線を接続して所要の分岐回路を
集中的に構成するワイヤリングハーネスの相互接
続装置(以下、単に相互接続装置という)は公知
である。
そして、近年の自動化の高級化に伴つて、相互
接続装置のそれぞれの分岐回路に、リレー、ダイ
オード、コンデンサー等の多数の機能部品を組み
入れる必要があるため、所要の分岐導電路群をバ
スバー配線によつて集中的に形成した配線板と、
その分岐回路に必要な機能部品を集中的に配列し
た単一の印刷配線板との組合せからなり、その印
刷配線板の印刷配線の端部と配線板のバスバーの
端部とを中継端子を介して接続し、バスバーの分
岐導電路の中間部分に必要な機能部品回路を組み
込む様にした改良された相互接続装置が、特開昭
59−83380号公報等で提案されている。
しかし、以上の印刷配線板と配線板との組合せ
構成の相互接続装置は、印刷配線板の一側縁に印
刷配線の端部が、適宜な間隔を置いて並設されて
おり、その並列した端部に中継端子を取付けて配
列するので、隣接する中継端子間は、介在空間の
みによる空気絶縁となり、群を成して多数個が並
列する中継端子間の電気的絶縁が充分に確保され
得ない不具合点がある。
本考案は以上の従来技術の難点を解消するのが
目的である。
「問題点を解決するための手段」 以上の目的を達成する本考案は、「バスバー配
設によつて分岐導電路群を形成した配線板と、前
記分岐導電路群に組み込む機能部品群を配列した
印刷配線板との組合せから成り、前記印刷配線板
の側縁部に並設した印刷配線の端部と、前記配線
板のバスバー端とを、中継端子を介して接続する
相互接続装置において、前記印刷配線板に覆蓋す
る保護カバーの内側には、前記印刷配線の端部の
それぞれの隣接中間の上方に位置し、かつ、印刷
配線端部の前後方向に伸びる絶縁条が隆設されて
おり、さらに、前記印刷配線の端部に挟着する前
記中継端子の前記保護カバー側の接触部の先端が
先細部に形成されており、前記印刷配線の端部に
挟着並列した中継端子群のそれぞれの隣接間に、
覆蓋した保護カバーの絶縁条を介在させる構造」
から成つている。
「実施例」および「作用」 以下、実施例に基づいて本考案を詳しく説明す
る。その一実施例を示す第1図を参照して、1は
配線板、2は印刷配線板、3は中継端子、4は印
刷配線板1に覆蓋する保護カバーである。そし
て、配線板1にはバスバー7が配設されて当該ワ
イヤリングハーネスに必要な分岐導電路群が集中
的に形成されており、そのバスバー7の中間部分
がタブ状接触部8に形成されて印刷配線板2の一
側縁2′の近傍の下方に並立し、中継端子3と接
続される様になつている。また、印刷配線板2の
板上には、当該ワイヤリングハーネスの分岐回路
に組み込むべき機能部品群13が配列されると共
に、裏面には図示点線で示す印刷配線10が形成
されて、機能部品13の回路群が形成されてお
り、それ等の印刷配線10の端部11は印刷配線
板2の一側縁2′に、所要の間隔を置いて集中的
に配列され、接続すべき前記のタブ状接触部8と
対応して配列されている。
一方、中継端子3は、下方に配線板1のタブ状
接触部8と結合接続する接触部6と、印刷配線板
2の印刷配線の端部11を受け入れ、端部11の
上下に挟着して印刷配線10と導通接続する接触
部5を前方に有し、予めタブ状接触部8に接触し
た中継端子群3の前方から、保護カバー4を覆蓋
してスライドする印刷配線板2を受け入れ、接触
部5と印刷配線10の端部11とを接続し、印刷
配線板2の機能部品回路を、配線板1の導電路に
組み込み接続する様に成つている。
そして、保護カバー4の前端縁近傍の内側、即
ち保護カバー4が印刷配線板2に覆蓋固定された
とき、印刷配線板2の一側縁2′に集中的に並列
した印刷配線10の端部群11の上方に位置する
部位に、それぞれ隣接する端部11間の中間に正
確に位置し、かつ、端部11の前後方向に伸びる
絶縁条9が隆設されており、中継端子群3が対応
するそれぞれの端部11と接続したとき、第2図
のように隣接する中継端子3のそれぞれの中間
に、覆蓋固定した保護カバー4の絶縁条9が1個
づつ介在する様に形成されている。
また、中継端子3の端部11に挟着する接触部
5の上側、即ち接触部5の保護カバー4寄りの部
位は、先端先細部12に形成されており、接触部
5に印刷配線板2を受け入れるとき、中継端子3
の前端と保護カバー4の絶縁条9とが先細部12
の案内によつて円滑に係合し、印刷配線板2と中
継端子3との円満な接続を支援する様に成つてい
る。
以上の構成の相互接続装置によると、印刷配線
板2の一側縁に並列接続した中継端子群3の隣接
相互間に、絶縁条9を介在させることができるの
で、従来の空気絶縁が解消され、当該接続部分の
電気的絶縁性を一段と向上安定させることができ
る。
「考案の効果」 以上の説明の様に、本考案の相互接続装置は、
印刷配線板と中継端子との接続部分の絶縁性能を
向上し、電気的機能の安定向上を促進する効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案一実施例のワイヤリングハーネ
スの相互接続装置の構造を示す部分斜視図、第2
図:第1図実施例の絶縁条の介在状態を示す部分
正面図。 主な符号、1:配線板、2:印刷配線板、3:
中継端子、4:保護カバー、5,6:接触部、
7:バスバー、8:タブ状接触部、9:絶縁条、
10:印刷配線、11:印刷配線の端部、12:
先細部、13:機能部品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バスバー配設によつて分岐導電路群を形成した
    配線板と、前記分岐導電路群に組み込む機能部品
    群を配列した印刷配線板との組合せから成り、前
    記印刷配線板の側縁部に並設した印刷配線の端部
    と、前記配線板のバスバー端とを、中継端子を介
    して接続するワイヤリングハーネスの相互接続装
    置において、前記印刷配線板に覆蓋する保護カバ
    ーの内側には、前記印刷配線の隣接端部のそれぞ
    れの中間上方に位置し、かつ、前記印刷配線の端
    部の前後方向に延びる絶縁条が隆設してあり、さ
    らに、前記印刷配線の端部に挟着する前記中継端
    子の前記保護カバー側の接触部の先端が先細部に
    形成されており、前記印刷配線の端部に挟着並列
    した前記中継端子のそれぞれの隣接間に、覆蓋固
    定した前記保護カバーの絶縁条を介在させる構造
    を特徴とするワイヤリングハーネスの相互接続装
    置。
JP1985144563U 1985-09-20 1985-09-20 Expired JPH0347265Y2 (ja)

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JPS6251679U JPS6251679U (ja) 1987-03-31
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JPH0512840Y2 (ja) * 1987-05-28 1993-04-05
JPH0512841Y2 (ja) * 1987-05-28 1993-04-05
JP4783233B2 (ja) * 2006-08-08 2011-09-28 矢崎総業株式会社 プリント配線基板

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