JPH0347323A - 鉄骨構造物の構築工法 - Google Patents
鉄骨構造物の構築工法Info
- Publication number
- JPH0347323A JPH0347323A JP18027489A JP18027489A JPH0347323A JP H0347323 A JPH0347323 A JP H0347323A JP 18027489 A JP18027489 A JP 18027489A JP 18027489 A JP18027489 A JP 18027489A JP H0347323 A JPH0347323 A JP H0347323A
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- JP
- Japan
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- steel
- column
- base
- floor
- foundation
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鉄骨構造部の構築工法に関するものである。
(従来の技術)
現在、鉄骨構造物はベースプレートを備えたベース基礎
の上に各階のはね出しを備えた鉄骨柱を建込むと共に該
鉄骨柱の下端部に地中梁を架設して掘削部を埋戻した後
に、鉄骨柱の各はね出し間に鉄骨梁を架設して形成して
いる。
の上に各階のはね出しを備えた鉄骨柱を建込むと共に該
鉄骨柱の下端部に地中梁を架設して掘削部を埋戻した後
に、鉄骨柱の各はね出し間に鉄骨梁を架設して形成して
いる。
この鉄骨構造物の構築は工場における鉄骨の製作と工事
現場における鉄骨の建方工事とに分けられ、鉄骨加工工
場で製作される鉄骨製品の品質及びその納期は鉄骨構造
物の性能を左右するばかりでなく工期にも大きな影響を
与える。
現場における鉄骨の建方工事とに分けられ、鉄骨加工工
場で製作される鉄骨製品の品質及びその納期は鉄骨構造
物の性能を左右するばかりでなく工期にも大きな影響を
与える。
特に短期間における工事においては工場における鉄骨の
製作期間が短いというのが現状である。
製作期間が短いというのが現状である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記のような鉄骨構造物の構築工法におい
ては、鉄骨の建込みを全て完了した後でなければ地中梁
の架設及び基礎工事の施工ができないために足場が不安
定な悪環境での作業を強いられ、さらに短期間における
工事においては工場での鉄骨の製作期間が短いために品
質精度の確保ができずに鉄骨構造物の性能を低下させ、
かつ工期も長期化するといった問題があった。
ては、鉄骨の建込みを全て完了した後でなければ地中梁
の架設及び基礎工事の施工ができないために足場が不安
定な悪環境での作業を強いられ、さらに短期間における
工事においては工場での鉄骨の製作期間が短いために品
質精度の確保ができずに鉄骨構造物の性能を低下させ、
かつ工期も長期化するといった問題があった。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、鉄骨構造物を足場が安定した好環境で
構築できると共に、短期間の工事においても工場での鉄
骨の製作期間を十分に確保して品質精度の向上を図るこ
とができ、かつ工期の短縮を図ることのできる鉄骨構造
物の構築方法を提供することである。
り、その目的は、鉄骨構造物を足場が安定した好環境で
構築できると共に、短期間の工事においても工場での鉄
骨の製作期間を十分に確保して品質精度の向上を図るこ
とができ、かつ工期の短縮を図ることのできる鉄骨構造
物の構築方法を提供することである。
(課題を達成するための手段)
以上の課題を達成するための本発明の手段は、長さが二
階の床面より短い柱材の下端にウィングプレートを備え
た柱脚をベース基礎のベースプレートに接合し、該柱脚
間に地中梁を形成して掘削部を埋め戻した後に、該脚柱
に各階のはね出しを備えた鉄骨柱を連結し、該はね出し
間に鉄骨梁を接合して上部構造物を構築することを特徴
とする鉄骨構造物の構築工法に存する。
階の床面より短い柱材の下端にウィングプレートを備え
た柱脚をベース基礎のベースプレートに接合し、該柱脚
間に地中梁を形成して掘削部を埋め戻した後に、該脚柱
に各階のはね出しを備えた鉄骨柱を連結し、該はね出し
間に鉄骨梁を接合して上部構造物を構築することを特徴
とする鉄骨構造物の構築工法に存する。
(作用)
而して上記のような構成によると、最初に柱脚をベース
基礎のベースプレートに接合し、該柱脚間に地中梁を形
成して掘削部を埋め戻した後に、該脚柱に各階のはね出
しを備えた鉄骨柱を連結して上部構造物が構築できるの
で足場が安定した好環境で構築作業ができると共に、基
礎部と上部構造物とを分離して構築できるので工場にお
ける鉄骨の製作期間を十分に確保でき、かつ構築期間も
短縮することができる。
基礎のベースプレートに接合し、該柱脚間に地中梁を形
成して掘削部を埋め戻した後に、該脚柱に各階のはね出
しを備えた鉄骨柱を連結して上部構造物が構築できるの
で足場が安定した好環境で構築作業ができると共に、基
礎部と上部構造物とを分離して構築できるので工場にお
ける鉄骨の製作期間を十分に確保でき、かつ構築期間も
短縮することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図の■及び■は本発明の鉄骨構造物Aの構築方法の
工程図であり、基礎部の柱脚1と鉄骨柱4及び鉄骨梁5
等の上部構造物aとを接続材6を介して一階部で接続す
ることにより、これらを夫々分離して構築する。
工程図であり、基礎部の柱脚1と鉄骨柱4及び鉄骨梁5
等の上部構造物aとを接続材6を介して一階部で接続す
ることにより、これらを夫々分離して構築する。
柱脚1はベース基礎nに固定された状態で二階の床より
も低い長さの柱材2と、該柱材2の下端に溶接されたウ
ィングプレート3とにより構成されている。
も低い長さの柱材2と、該柱材2の下端に溶接されたウ
ィングプレート3とにより構成されている。
柱材2は前記柱脚1に連結される鉄骨柱4と同様の山形
鋼と平板でI形に組立られな従来周知のものであり、上
部に鉄骨柱4を連結するための高力ボルトの挿入穴2a
が穿口されている。
鋼と平板でI形に組立られな従来周知のものであり、上
部に鉄骨柱4を連結するための高力ボルトの挿入穴2a
が穿口されている。
尚、柱材2の形状は鉄骨柱4の形状に応じて種々の形に
変えられるのは勿論である。
変えられるのは勿論である。
ウィングプレート3はベース基礎nのベースプレート7
にアンカーボルト8で接合されるためのものであり、該
アンカーボルト8の挿入される挿入穴が適宜間隔ごとに
穿口されている。
にアンカーボルト8で接合されるためのものであり、該
アンカーボルト8の挿入される挿入穴が適宜間隔ごとに
穿口されている。
鉄骨柱4は前記と同様に■形状で、所定箇所に各階の鉄
骨梁5を連結するはね出し4aを備え、下端部には前記
柱脚1を連結するための高力ボルトmが挿入されるため
の挿入穴4bが穿口されている。
骨梁5を連結するはね出し4aを備え、下端部には前記
柱脚1を連結するための高力ボルトmが挿入されるため
の挿入穴4bが穿口されている。
次に、本発明の鉄骨構造物の構築工法について説明する
。
。
初めに予め形成された各ベース基礎nのベースプレート
7に夫々柱脚1を接合する。これは柱脚lのウィングプ
レート3の挿入穴にアンカーボルト8を挿入して締付け
ることにより行う。
7に夫々柱脚1を接合する。これは柱脚lのウィングプ
レート3の挿入穴にアンカーボルト8を挿入して締付け
ることにより行う。
そして該柱脚1の接合後に柱脚1間に地中梁9を形成し
た後、掘削部を残土により埋め戻して足場を整地する。
た後、掘削部を残土により埋め戻して足場を整地する。
次に前記各柱脚1に鉄骨柱4を接合材6を介して接合す
る。この接合は柱脚1上部及び鉄骨柱4下部の挿入穴に
挿入した高力ボルトの締付けにより行う、そして該柱脚
1に連結された鉄骨柱4のはね出し4a、間に鉄骨梁5
を架設して前記と同様に高力ボルトで締付けて上部構造
物aを順次構築する。
る。この接合は柱脚1上部及び鉄骨柱4下部の挿入穴に
挿入した高力ボルトの締付けにより行う、そして該柱脚
1に連結された鉄骨柱4のはね出し4a、間に鉄骨梁5
を架設して前記と同様に高力ボルトで締付けて上部構造
物aを順次構築する。
(発明の効果)
本発明は以上の様な構成にしたことにより下記の効果を
有する。
有する。
■ 長さが二階の床より短い柱材の下端にウィングプレ
ートを備えた柱脚をベース基礎のベースプレートに接合
し、該柱脚間に地中梁を形成して掘削部を埋め戻した後
に、該脚柱に各階のはね出しを備えた鉄骨柱を連結し、
該はね出し間に鉄骨梁を接合して上部構造物を構築する
ことにより、基礎部と上部構造物とを分離して構築する
ことができるので、基礎部を構築して足場が整地された
好環境で上部構造物の構築作業ができる。
ートを備えた柱脚をベース基礎のベースプレートに接合
し、該柱脚間に地中梁を形成して掘削部を埋め戻した後
に、該脚柱に各階のはね出しを備えた鉄骨柱を連結し、
該はね出し間に鉄骨梁を接合して上部構造物を構築する
ことにより、基礎部と上部構造物とを分離して構築する
ことができるので、基礎部を構築して足場が整地された
好環境で上部構造物の構築作業ができる。
■ 基礎部を構築している間に工場における上部構造部
の鉄骨柱等の製作期間を十分に確保できるので短期間の
工事においても鉄骨製品の品質精度を確保することがで
き、かつ工期の短縮も図ることができる。
の鉄骨柱等の製作期間を十分に確保できるので短期間の
工事においても鉄骨製品の品質精度を確保することがで
き、かつ工期の短縮も図ることができる。
■ 基礎工事で使用した山留め親杭を埋戻し後の工程に
おいて引き抜くことが可能である。
おいて引き抜くことが可能である。
第1図は本発明の鉄骨構造物の構築方法を示す工程図、
第2図は要部拡大正面図。 A:鉄骨構造物 2:柱材 4:鉄骨柱 5:鉄骨梁 9:地中梁 a:上部横遺物
第2図は要部拡大正面図。 A:鉄骨構造物 2:柱材 4:鉄骨柱 5:鉄骨梁 9:地中梁 a:上部横遺物
Claims (1)
- 長さが二階の床より短い柱材の下端にウィングプレート
を備えた柱脚をベース基礎のベースプレートに接合し、
該柱脚間に地中梁を形成して掘削部を埋め戻した後に、
該脚註に各階のはね出しを備えた鉄骨柱を連結し、該は
ね出し間に鉄骨梁を接合して上部構造物を構築すること
を特徴とする鉄骨構造物の構築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18027489A JPH0347323A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 鉄骨構造物の構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18027489A JPH0347323A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 鉄骨構造物の構築工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347323A true JPH0347323A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16080360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18027489A Pending JPH0347323A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 鉄骨構造物の構築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018076738A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 三協立山株式会社 | 独立構造体の製造方法 |
| CN113006122A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-06-22 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院有限公司 | 一种gis楼的结构基础 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18027489A patent/JPH0347323A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018076738A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 三協立山株式会社 | 独立構造体の製造方法 |
| CN113006122A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-06-22 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院有限公司 | 一种gis楼的结构基础 |
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