JPH10152889A - 鉄骨建築物の基礎敷設工法 - Google Patents
鉄骨建築物の基礎敷設工法Info
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- JPH10152889A JPH10152889A JP32583596A JP32583596A JPH10152889A JP H10152889 A JPH10152889 A JP H10152889A JP 32583596 A JP32583596 A JP 32583596A JP 32583596 A JP32583596 A JP 32583596A JP H10152889 A JPH10152889 A JP H10152889A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の基礎敷設工法では、基礎フーチングのコ
ンクリートが硬化してから、この基礎フーチング上に布
基礎を築造するので、布基礎のコンクリートが硬化して
からでないと土台の取付け工事を開始できず、土台の敷
設が完了するまでに時間を必要とするという問題があ
る。 【解決手段】基礎フーチング2のコンクリートが硬化し
た後、下面に支持部材3を突設し、側面には土台梁4の
雌接続部6を設けた立方体形の基台1を、基礎フーチン
グ2の上方に前記支持部材3を介して立設配置し、この
基台1の雌接続部6に、これと係合する対称的な雄接続
部9を設けた土台梁4を止め具を介して接合することで
全床面の土台床組みを行い、基礎フーチング2で土台床
組みを支えた状態で、前記基台1の下面と基礎フーチン
グ2との間に設けた型枠内にコンクリートを打設して布
基礎20を形成する。
ンクリートが硬化してから、この基礎フーチング上に布
基礎を築造するので、布基礎のコンクリートが硬化して
からでないと土台の取付け工事を開始できず、土台の敷
設が完了するまでに時間を必要とするという問題があ
る。 【解決手段】基礎フーチング2のコンクリートが硬化し
た後、下面に支持部材3を突設し、側面には土台梁4の
雌接続部6を設けた立方体形の基台1を、基礎フーチン
グ2の上方に前記支持部材3を介して立設配置し、この
基台1の雌接続部6に、これと係合する対称的な雄接続
部9を設けた土台梁4を止め具を介して接合することで
全床面の土台床組みを行い、基礎フーチング2で土台床
組みを支えた状態で、前記基台1の下面と基礎フーチン
グ2との間に設けた型枠内にコンクリートを打設して布
基礎20を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄骨建築物の基礎
敷設工法、詳細には、鉄骨を素材とする建築物を構築す
る場合の施工に好適な基礎の敷設工法に関するものであ
る。
敷設工法、詳細には、鉄骨を素材とする建築物を構築す
る場合の施工に好適な基礎の敷設工法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、木造及び鉄骨に限らず、一般
的な建築物の土台を支持するための基礎は、図4に示す
ように、まず、地盤に敷設した割栗石の上に型枠を組ん
で基礎フーチングAを築造し、この基礎フーチングAの
コンクリートが硬化してから、該基礎フーチングA上に
再度型枠を組んでアンカーボルトCを植え込んだ布基礎
Bを築造し、この布基礎Bのコンクリートが硬化したの
ちに、該布基礎B上にアンカーボルトCを介して土台D
を取り付けるという手順を経る。
的な建築物の土台を支持するための基礎は、図4に示す
ように、まず、地盤に敷設した割栗石の上に型枠を組ん
で基礎フーチングAを築造し、この基礎フーチングAの
コンクリートが硬化してから、該基礎フーチングA上に
再度型枠を組んでアンカーボルトCを植え込んだ布基礎
Bを築造し、この布基礎Bのコンクリートが硬化したの
ちに、該布基礎B上にアンカーボルトCを介して土台D
を取り付けるという手順を経る。
【0003】
【発明が解決すべき課題】上記のように、従来の基礎敷
設工法では、基礎フーチングAのコンクリートが硬化し
てから、この基礎フーチングA上に布基礎Bを築造する
ので、布基礎Bのコンクリートが硬化してからでないと
土台Dの取付け工事を開始できず、土台Dを敷設できる
までにかなりの時間を必要とするという問題があった。
設工法では、基礎フーチングAのコンクリートが硬化し
てから、この基礎フーチングA上に布基礎Bを築造する
ので、布基礎Bのコンクリートが硬化してからでないと
土台Dの取付け工事を開始できず、土台Dを敷設できる
までにかなりの時間を必要とするという問題があった。
【0004】また、従来の基礎敷設工法では、基礎フー
チングA上に布基礎Bを築造する際に、その型枠内に土
台Dを接続するためのアンカーボルトCを予め正しい位
置に配置しておいて、コンクリートを打設して硬化を待
つので、布基礎Bの敷設工事の際に、夫々のアンカーボ
ルトCを設計図に基づいた型枠内の正しい取付け位置へ
配置したつもりでも、コンクリートが硬化したあとで、
アンカーボルトCの位置と予定しておいた土台Dのボル
ト孔との位置が食い違うことがある。
チングA上に布基礎Bを築造する際に、その型枠内に土
台Dを接続するためのアンカーボルトCを予め正しい位
置に配置しておいて、コンクリートを打設して硬化を待
つので、布基礎Bの敷設工事の際に、夫々のアンカーボ
ルトCを設計図に基づいた型枠内の正しい取付け位置へ
配置したつもりでも、コンクリートが硬化したあとで、
アンカーボルトCの位置と予定しておいた土台Dのボル
ト孔との位置が食い違うことがある。
【0005】そのため、従来では、特に木造の場合、土
台Dには予めボルト孔を穿設しておかずに、現場でアン
カーボルトCの位置に合わせるようにして土台Dにドリ
ルで孔を開け、このボルト孔にアンカーボルトCを挿通
して、土台Dを布基礎B上にボルト接合するという方法
によっているが、土台Dのボルト孔を現場でアンカーボ
ルトCの位置に合わせて穿孔するということは、現場で
の組み立て時間を無駄にするわけであるから、工期の能
率化という面で改善されるべき問題である。
台Dには予めボルト孔を穿設しておかずに、現場でアン
カーボルトCの位置に合わせるようにして土台Dにドリ
ルで孔を開け、このボルト孔にアンカーボルトCを挿通
して、土台Dを布基礎B上にボルト接合するという方法
によっているが、土台Dのボルト孔を現場でアンカーボ
ルトCの位置に合わせて穿孔するということは、現場で
の組み立て時間を無駄にするわけであるから、工期の能
率化という面で改善されるべき問題である。
【0006】また、木造の場合には、土台Dに予めボル
ト孔を穿設しておかずに、固定されたアンカーボルトC
の位置に合わせて、現場でドリルによりボルト孔を穿設
することができるが、鉄骨の場合には、現場で簡単にド
リルでボルト孔を穿設するということはできず、どうし
ても工場内で予め土台Dにボルト孔を設けおかなければ
ならないので、布基礎BのアンカーボルトCの位置と予
め土台Dに設けられたボルト孔の位置とが現場で食い違
っていたときには、アンカーボルトCを加熱して折り曲
げるなどの修正処理を施さなければならないという煩雑
な手数が必要となる。
ト孔を穿設しておかずに、固定されたアンカーボルトC
の位置に合わせて、現場でドリルによりボルト孔を穿設
することができるが、鉄骨の場合には、現場で簡単にド
リルでボルト孔を穿設するということはできず、どうし
ても工場内で予め土台Dにボルト孔を設けおかなければ
ならないので、布基礎BのアンカーボルトCの位置と予
め土台Dに設けられたボルト孔の位置とが現場で食い違
っていたときには、アンカーボルトCを加熱して折り曲
げるなどの修正処理を施さなければならないという煩雑
な手数が必要となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
従来における建築物の基礎敷設工法の問題点に鑑み、鉄
骨を素材とする建築物を構築する場合の基礎工事とし
て、基礎フーチングのコンクリートが硬化したあと、こ
の基礎フーチング上に布基礎を築造することなく、直ち
に基礎フーチングの上に支持部材を介して該フーチング
との間に所定の高さが保持できるようにして全床面の土
台床組みを行い、この土台床組みが終了した後に基礎フ
ーチングと土台床組みとの間に布基礎を築造すること
で、基礎敷設工事の作業能率を向上し、工期の短縮が期
待できるようにした基礎敷設工法の提供を目的とするも
のである。
従来における建築物の基礎敷設工法の問題点に鑑み、鉄
骨を素材とする建築物を構築する場合の基礎工事とし
て、基礎フーチングのコンクリートが硬化したあと、こ
の基礎フーチング上に布基礎を築造することなく、直ち
に基礎フーチングの上に支持部材を介して該フーチング
との間に所定の高さが保持できるようにして全床面の土
台床組みを行い、この土台床組みが終了した後に基礎フ
ーチングと土台床組みとの間に布基礎を築造すること
で、基礎敷設工事の作業能率を向上し、工期の短縮が期
待できるようにした基礎敷設工法の提供を目的とするも
のである。
【0008】本発明における請求項1の発明は、そのた
めの具体的手段として、基礎フーチングのコンクリート
が硬化した後、下面に支持部材を突設し、側面には土台
梁接続用の雌接続部を設けた立方体形の基台を、基礎フ
ーチングの上方に前記支持部材を介して立設配置し、こ
の基台の雌接続部と係合する対称的な雄接続部を端部に
設けた土台梁を前記基台の雌接続部にボルトを介して接
合することで基礎フーチング上方に全床面の土台床組み
を行い、基礎フーチングで土台床組みを支えた状態で、
前記基台の下面と基礎フーチングとの間にコンクリート
布基礎を形成することを特徴とする。
めの具体的手段として、基礎フーチングのコンクリート
が硬化した後、下面に支持部材を突設し、側面には土台
梁接続用の雌接続部を設けた立方体形の基台を、基礎フ
ーチングの上方に前記支持部材を介して立設配置し、こ
の基台の雌接続部と係合する対称的な雄接続部を端部に
設けた土台梁を前記基台の雌接続部にボルトを介して接
合することで基礎フーチング上方に全床面の土台床組み
を行い、基礎フーチングで土台床組みを支えた状態で、
前記基台の下面と基礎フーチングとの間にコンクリート
布基礎を形成することを特徴とする。
【0009】立方体形基台の側面に設けられる土台梁を
接続するための雌接続部としては、土台梁間方向に対面
状に傾斜する前後一対の傾斜面部と、該傾斜面部間を連
続する傾斜状受部とからなり、基台の雌接続部に接続さ
れる土台梁の端部に設けられる雄接続部が、前記雌接続
部の前記傾斜面部と傾斜状受部とに係合する対称的な傾
斜面部と傾斜状受部とを有しているものであることが好
ましい。
接続するための雌接続部としては、土台梁間方向に対面
状に傾斜する前後一対の傾斜面部と、該傾斜面部間を連
続する傾斜状受部とからなり、基台の雌接続部に接続さ
れる土台梁の端部に設けられる雄接続部が、前記雌接続
部の前記傾斜面部と傾斜状受部とに係合する対称的な傾
斜面部と傾斜状受部とを有しているものであることが好
ましい。
【0010】立方体形基台の下面に突設される前記支持
部材としては、下端にフランジを有する鉄骨柱のような
ものであればよい。
部材としては、下端にフランジを有する鉄骨柱のような
ものであればよい。
【0011】また、土台の上面に柱を接続するための手
段として、立方体形基台の上面に、柱方向に対面状に傾
斜する上下一対の傾斜面部と、該傾斜面部間を連続する
垂直接合面部とを有する雌接続部を突設しておくことが
好ましい。
段として、立方体形基台の上面に、柱方向に対面状に傾
斜する上下一対の傾斜面部と、該傾斜面部間を連続する
垂直接合面部とを有する雌接続部を突設しておくことが
好ましい。
【0012】なお、上記の工法は、土台床組みの下方に
布基礎を設けることを目的とするが、土台の下面には布
基礎だけでなく束基礎を設ける必要があるので、土台床
組みにおける一部の立方体形基台の下面を束基礎により
支持するための手段として、前記基台の下面に雌接続部
を突設して、上端に前記雌接続部と係合する対称的な雄
接続部を有し、下面にアンカーボルトを挿通したフラン
ジを有する支持部材を前記雌接続部に接続して束基礎築
造予定部の上方に予め吊り下げておき、前記土台組み終
了後に行う布基礎の形成と並行して、前記フランジの下
面に束基礎を形成することが好ましい。
布基礎を設けることを目的とするが、土台の下面には布
基礎だけでなく束基礎を設ける必要があるので、土台床
組みにおける一部の立方体形基台の下面を束基礎により
支持するための手段として、前記基台の下面に雌接続部
を突設して、上端に前記雌接続部と係合する対称的な雄
接続部を有し、下面にアンカーボルトを挿通したフラン
ジを有する支持部材を前記雌接続部に接続して束基礎築
造予定部の上方に予め吊り下げておき、前記土台組み終
了後に行う布基礎の形成と並行して、前記フランジの下
面に束基礎を形成することが好ましい。
【0013】
【実施例】次に本発明に係る鉄骨建築物の基礎敷設工法
を図面に示す実施例について説明すると、この基礎敷設
工法では、図1に示すように、鉄骨材からなる土台の接
合構造として、中核となる基台1に設けた雌接続部に、
この雌接続部と対称的な形状の雄接続部を有する土台梁
4及び柱5が接続されるような構成が採用されるが、こ
れらの接合構造としては、例えば、特開平7−1026
36号及び特開平8−120772号に開示された梁と
柱との接合構造を利用することができる。
を図面に示す実施例について説明すると、この基礎敷設
工法では、図1に示すように、鉄骨材からなる土台の接
合構造として、中核となる基台1に設けた雌接続部に、
この雌接続部と対称的な形状の雄接続部を有する土台梁
4及び柱5が接続されるような構成が採用されるが、こ
れらの接合構造としては、例えば、特開平7−1026
36号及び特開平8−120772号に開示された梁と
柱との接合構造を利用することができる。
【0014】本発明の基礎敷設工法では、前記特開平7
−102636号及び特開平8−120772号に示さ
れた梁と柱との接合構造が、土台床組みを構成する接合
部材としての鋼製の立方体、好ましくは正立方体形の基
台1により一体に合成されるようになっており、この基
台1の下面には、この基台1を基礎フーチング2の上に
支持するための支持部材3が設けられている。
−102636号及び特開平8−120772号に示さ
れた梁と柱との接合構造が、土台床組みを構成する接合
部材としての鋼製の立方体、好ましくは正立方体形の基
台1により一体に合成されるようになっており、この基
台1の下面には、この基台1を基礎フーチング2の上に
支持するための支持部材3が設けられている。
【0015】前記基台1は、六面が夫々土台床組みを構
成する土台梁4、柱5などの部材との接合面に利用さ
れ、配置される位置に応じて、少なくとも一つの側面に
は土台梁4の一端を接合するための雌接続部6が一体的
に設けられている。この雌接続部6は、土台梁4間方向
に対面状に傾斜する前後一対の傾斜面部7a,7bと、
該傾斜面部7a,7bの間を接続する傾斜状受部8とか
らなっており、傾斜状受部8は傾斜面部7a,7bに対
して90°の角度で接続されている。
成する土台梁4、柱5などの部材との接合面に利用さ
れ、配置される位置に応じて、少なくとも一つの側面に
は土台梁4の一端を接合するための雌接続部6が一体的
に設けられている。この雌接続部6は、土台梁4間方向
に対面状に傾斜する前後一対の傾斜面部7a,7bと、
該傾斜面部7a,7bの間を接続する傾斜状受部8とか
らなっており、傾斜状受部8は傾斜面部7a,7bに対
して90°の角度で接続されている。
【0016】一方、前記土台梁4の一端には、前記基台
1の側面の前記雌接続部6の傾斜面部7a,7bと傾斜
状受部8とに係合する対称的な傾斜面部10a,10b
と傾斜状受部11とを有する雄接続部9が一体的に設け
られており、所定の長さに定められた前記土台梁4にお
ける前記雄接続部9が基台1側面の雌接続部6上に嵌合
載置され、夫々の傾斜状受部8,11とが、予め開設さ
れたボルト孔にボルト12を貫通することで一体に接合
されるようになっている。
1の側面の前記雌接続部6の傾斜面部7a,7bと傾斜
状受部8とに係合する対称的な傾斜面部10a,10b
と傾斜状受部11とを有する雄接続部9が一体的に設け
られており、所定の長さに定められた前記土台梁4にお
ける前記雄接続部9が基台1側面の雌接続部6上に嵌合
載置され、夫々の傾斜状受部8,11とが、予め開設さ
れたボルト孔にボルト12を貫通することで一体に接合
されるようになっている。
【0017】また、前記基台1の上面には、柱5の下端
を接合するための雌接続部13が、前記土台梁4に対す
る雌接続部6と同様に一体的に設けられている。この柱
用雌接続部13は、中央部に柱5の長さ方向と平行な垂
直接合面部14を有すると共に、この垂直接合面部14
の上下両端に30°乃至50°の鋭角度で両側方向へ折
り曲げた上下一対の傾斜状受部15a,15bとからな
っている。
を接合するための雌接続部13が、前記土台梁4に対す
る雌接続部6と同様に一体的に設けられている。この柱
用雌接続部13は、中央部に柱5の長さ方向と平行な垂
直接合面部14を有すると共に、この垂直接合面部14
の上下両端に30°乃至50°の鋭角度で両側方向へ折
り曲げた上下一対の傾斜状受部15a,15bとからな
っている。
【0018】一方、前記柱5の下端には、前記基台1上
面の前記雌接続部13の垂直接合面部14と傾斜状受部
15a,15bとに係合する対称的な垂直接合面部17
と傾斜状受部18a,18bとを有する雄接続部16が
一体的に設けられており、所定の長さに定められた前記
柱5の前記雄接続部16が基台1の雌接続部13上に嵌
合載置され、夫々の同角度の傾斜状受部15aと18
b、15bと18aとが重合することで両垂直接合面1
4,17が重合し、これらの両垂直接合面14,17と
が、予め開設されたボルト孔にボルト19を貫通するこ
とで一体に接合されるようになっている。
面の前記雌接続部13の垂直接合面部14と傾斜状受部
15a,15bとに係合する対称的な垂直接合面部17
と傾斜状受部18a,18bとを有する雄接続部16が
一体的に設けられており、所定の長さに定められた前記
柱5の前記雄接続部16が基台1の雌接続部13上に嵌
合載置され、夫々の同角度の傾斜状受部15aと18
b、15bと18aとが重合することで両垂直接合面1
4,17が重合し、これらの両垂直接合面14,17と
が、予め開設されたボルト孔にボルト19を貫通するこ
とで一体に接合されるようになっている。
【0019】前記基台1の下面には、基礎フーチング2
の上にこの基台1を支持するための支持部材3が下方へ
突設されるが、図1に示すように、前記基礎フーチング
2の上に長さ方向に連続する布基礎20が設けられる部
分に使用される基台1の支持部材3としては、下端にボ
ルト孔22を有するフランジ21が設けられた太い鉄骨
3Aなどが使用される。
の上にこの基台1を支持するための支持部材3が下方へ
突設されるが、図1に示すように、前記基礎フーチング
2の上に長さ方向に連続する布基礎20が設けられる部
分に使用される基台1の支持部材3としては、下端にボ
ルト孔22を有するフランジ21が設けられた太い鉄骨
3Aなどが使用される。
【0020】また、前記基礎フーチング2の上に前記の
ような布基礎20が設けられずに、図3に示すように、
地盤上に基礎フーチング2とは別に孤立して設けられる
束基礎23のような部分に使用される基台1の支持部材
3としては、この基台1の下面に前記柱5の下端を接合
するための雌接続部13と同様な雌接続部24を一体に
突設しておき、上端にこの雌接続部24と接合する雄接
続部25を有し、下端にフランジ26を設けた前記土台
梁4と同じ様な断面形状の鋼製角柱3Bが用いられる。
なお、前記フランジ26には、予めボルト孔にアンカー
ボルト27が吊下げられている。
ような布基礎20が設けられずに、図3に示すように、
地盤上に基礎フーチング2とは別に孤立して設けられる
束基礎23のような部分に使用される基台1の支持部材
3としては、この基台1の下面に前記柱5の下端を接合
するための雌接続部13と同様な雌接続部24を一体に
突設しておき、上端にこの雌接続部24と接合する雄接
続部25を有し、下端にフランジ26を設けた前記土台
梁4と同じ様な断面形状の鋼製角柱3Bが用いられる。
なお、前記フランジ26には、予めボルト孔にアンカー
ボルト27が吊下げられている。
【0021】次に、この基礎敷設工法の手順を説明する
と、先ず、地盤上に鉄筋28を上方へ突出させた基礎フ
ーチング2を築造する。基礎フーチング2のコンクリー
トが硬化した後に、この基礎フーチング2の上方の鉄筋
28の間における所定位置に複数個の基台1を、前記支
持部材3Aで立っていられるように所定間隔をおいて配
置し、互いに間隔を置いて隣り合う夫々の基台1の相対
向する雌接続部6,6間に土台梁4の両端の雄接続部
9,9を嵌合載置して、夫々の雌接続部6の傾斜状受部
8と、雄接続部9の傾斜状受部11とをボルト12を介
して一体に接合し、同様な手順で全ての基台1に土台梁
4の端部を接合することで全床面の土台床組みを敷設す
る。
と、先ず、地盤上に鉄筋28を上方へ突出させた基礎フ
ーチング2を築造する。基礎フーチング2のコンクリー
トが硬化した後に、この基礎フーチング2の上方の鉄筋
28の間における所定位置に複数個の基台1を、前記支
持部材3Aで立っていられるように所定間隔をおいて配
置し、互いに間隔を置いて隣り合う夫々の基台1の相対
向する雌接続部6,6間に土台梁4の両端の雄接続部
9,9を嵌合載置して、夫々の雌接続部6の傾斜状受部
8と、雄接続部9の傾斜状受部11とをボルト12を介
して一体に接合し、同様な手順で全ての基台1に土台梁
4の端部を接合することで全床面の土台床組みを敷設す
る。
【0022】なお、基礎フーチング2の築造の際には、
前記束基礎23は未だ築造されておらず、従って、基礎
フーチング2のコンクリートが硬化した後に、このフー
チング2の上に全床面の土台床組みが完了した時点で
は、束基礎23の築造予定部上方に配置された基台1か
ら下方へ突出する前記支持部材3Bは、下端のアンカー
ボルト27を取付けたフランジ26が鉄筋の配置された
束基礎23の築造予定部上に吊下げられた状態となって
いる。
前記束基礎23は未だ築造されておらず、従って、基礎
フーチング2のコンクリートが硬化した後に、このフー
チング2の上に全床面の土台床組みが完了した時点で
は、束基礎23の築造予定部上方に配置された基台1か
ら下方へ突出する前記支持部材3Bは、下端のアンカー
ボルト27を取付けたフランジ26が鉄筋の配置された
束基礎23の築造予定部上に吊下げられた状態となって
いる。
【0023】次に、鉄筋28を上方へ突出させた基礎フ
ーチング2の上面に、基台1の下面に突出した支持部材
3Aが内側に包み込まれるように布基礎用型枠29を設
けるが、この型枠29を取付ける前に、予め支持部材3
Aの下端フランジ21が定置されている基礎フーチング
2の上面にボルト孔22を通してドリルで孔をあけ、そ
の孔内に上からハンマーで打ち込んだ時に下端が拡開し
て固定されるオールアンカーボルト30を取付けること
で、支持部材3Aが基礎フーチング2上で横移動しない
ように仮固定しておく。
ーチング2の上面に、基台1の下面に突出した支持部材
3Aが内側に包み込まれるように布基礎用型枠29を設
けるが、この型枠29を取付ける前に、予め支持部材3
Aの下端フランジ21が定置されている基礎フーチング
2の上面にボルト孔22を通してドリルで孔をあけ、そ
の孔内に上からハンマーで打ち込んだ時に下端が拡開し
て固定されるオールアンカーボルト30を取付けること
で、支持部材3Aが基礎フーチング2上で横移動しない
ように仮固定しておく。
【0024】一方、前記束基礎23の築造予定部には、
上方から支持部材3Bが吊下げられたままの状態なの
で、前記布基礎用型枠29の取付けと並行して束基礎2
3の築造予定部の側面にも型枠31を設けて、夫々の型
枠29,31内にコンクリート32を打設する。
上方から支持部材3Bが吊下げられたままの状態なの
で、前記布基礎用型枠29の取付けと並行して束基礎2
3の築造予定部の側面にも型枠31を設けて、夫々の型
枠29,31内にコンクリート32を打設する。
【0025】夫々の型枠29,31内のコンクリート3
2が固定することで、布基礎20と束基礎31が形成さ
れるが、布基礎20の部分では、土台梁4及び柱5を固
定する基台1の支持部材3Aが、基礎フーチング2上に
に支えられた状態で該布基礎20の内部に一体に保持さ
れるように固定され、また、束基礎23の部分では、支
持部材3Bの下端フランジ26に吊下げたアンカーボル
ト27がコンクリート32内に埋め込まれた状態で、フ
ランジ26が束基礎23の上面に支えられるように固定
される。
2が固定することで、布基礎20と束基礎31が形成さ
れるが、布基礎20の部分では、土台梁4及び柱5を固
定する基台1の支持部材3Aが、基礎フーチング2上に
に支えられた状態で該布基礎20の内部に一体に保持さ
れるように固定され、また、束基礎23の部分では、支
持部材3Bの下端フランジ26に吊下げたアンカーボル
ト27がコンクリート32内に埋め込まれた状態で、フ
ランジ26が束基礎23の上面に支えられるように固定
される。
【0026】上記のようにして、布基礎20と束基礎3
1のコンクリート32が硬化することで全床面の基礎敷
設工事が終了するが、その時点で布基礎20と束基礎3
1の上に設ける全床面の土台敷設工事も既に終了してい
るので、次に、夫々の基台1の上に突設した柱用雌接続
部13に、柱5の下端に設けた同様の雄接続部16を介
して接続することで上部構造の組み立てに移行する。
1のコンクリート32が硬化することで全床面の基礎敷
設工事が終了するが、その時点で布基礎20と束基礎3
1の上に設ける全床面の土台敷設工事も既に終了してい
るので、次に、夫々の基台1の上に突設した柱用雌接続
部13に、柱5の下端に設けた同様の雄接続部16を介
して接続することで上部構造の組み立てに移行する。
【0027】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の基礎敷設
工法では、基礎フーチングのコンクリートが硬化した段
階で、この基礎フーチングの上方に、土台梁の雌接続部
6を側面に設けた基台1を支持部材3Aにより立設し
て、この支持部材3Aの下端フランジを基礎フーチング
上に仮固定するだけの作業で全床面の土台組みを進めて
しまうことができるので、土台組みの前に布基礎コンク
リートを設けるための時間を省略することができ、従来
のような、基礎フーチング上に布基礎を設け、そのコン
クリートが硬化するのを待ってからこの布基礎の上に土
台の床組みを行う工法に比較して、工期を大幅に短縮す
ることができる。
工法では、基礎フーチングのコンクリートが硬化した段
階で、この基礎フーチングの上方に、土台梁の雌接続部
6を側面に設けた基台1を支持部材3Aにより立設し
て、この支持部材3Aの下端フランジを基礎フーチング
上に仮固定するだけの作業で全床面の土台組みを進めて
しまうことができるので、土台組みの前に布基礎コンク
リートを設けるための時間を省略することができ、従来
のような、基礎フーチング上に布基礎を設け、そのコン
クリートが硬化するのを待ってからこの布基礎の上に土
台の床組みを行う工法に比較して、工期を大幅に短縮す
ることができる。
【0028】勿論、本工法においも、基礎フーチングの
上に支持部材3Aを介して配置した基台により全床面の
土台組みが終えた後で、基礎フーチングの上に布基礎2
0を築造することには違いないが、この布基礎20を築
造する段階では、既に全床面の土台組みが基礎フーチン
グの上に支持部材3Aを介して支持されているので、土
台組みの荷重は全て基礎フーチングが受けることになっ
て、布基礎用型枠内に打設された布基礎用コンクリート
は、上方の土台組みの荷重を一切受けることがなく、従
って、布基礎のコンクリートが硬化するまでの間工事を
休む必要がなく、並行して既に敷設された土台組みの上
に上部構造を組み立てる工事を進めることができる。
上に支持部材3Aを介して配置した基台により全床面の
土台組みが終えた後で、基礎フーチングの上に布基礎2
0を築造することには違いないが、この布基礎20を築
造する段階では、既に全床面の土台組みが基礎フーチン
グの上に支持部材3Aを介して支持されているので、土
台組みの荷重は全て基礎フーチングが受けることになっ
て、布基礎用型枠内に打設された布基礎用コンクリート
は、上方の土台組みの荷重を一切受けることがなく、従
って、布基礎のコンクリートが硬化するまでの間工事を
休む必要がなく、並行して既に敷設された土台組みの上
に上部構造を組み立てる工事を進めることができる。
【0029】また、本発明の工法では、従来のように、
基礎フーチングの上に築造された布基礎により土台を支
持するのではなく、土台は基台を支える支持部材により
基礎フーチングに支持されるので、布基礎の築造に際し
て、この土台の表面に土台を固定するためのアンカーボ
ルトを設けておく必要がなく、布基礎の築造工事に当た
って型枠内にアンカーボルトを正しい位置に配置してお
くための作業を省略でき、従来の工法のように、アンカ
ーボルトを配置するための煩わしい手間と時間とを必要
とせず、工事を迅速に進めることができる。
基礎フーチングの上に築造された布基礎により土台を支
持するのではなく、土台は基台を支える支持部材により
基礎フーチングに支持されるので、布基礎の築造に際し
て、この土台の表面に土台を固定するためのアンカーボ
ルトを設けておく必要がなく、布基礎の築造工事に当た
って型枠内にアンカーボルトを正しい位置に配置してお
くための作業を省略でき、従来の工法のように、アンカ
ーボルトを配置するための煩わしい手間と時間とを必要
とせず、工事を迅速に進めることができる。
【0030】同様に、束基礎の築造に際しても、基礎フ
ーチングの上に予め組み立てられた土台床組みから、束
基礎の築造予定部の上に予めアンカーボルトを挿通した
フランジを支持部材3Bを介して吊下げておき、布基礎
の築造と並行して束基礎を築造するので、従来の工法の
ように、基礎フーチングの築造と並行して束基礎を設け
ておく必要がなく、従って、束基礎の築造部に予めアン
カーボルトを配置しておくための煩わしい手間と時間と
を省略することができる。
ーチングの上に予め組み立てられた土台床組みから、束
基礎の築造予定部の上に予めアンカーボルトを挿通した
フランジを支持部材3Bを介して吊下げておき、布基礎
の築造と並行して束基礎を築造するので、従来の工法の
ように、基礎フーチングの築造と並行して束基礎を設け
ておく必要がなく、従って、束基礎の築造部に予めアン
カーボルトを配置しておくための煩わしい手間と時間と
を省略することができる。
【0031】更に、本工法では、基礎フーチングの上に
築造される布基礎と土台とが支持部材を介して一体化さ
れることになるので、従来の工法のように、土台と布基
礎とが、単に布基礎の表面に突設したアンカーボルトに
より固定されるものに比較して水平強度が著しく強化さ
れ、耐震性のある建築物を築造することができるという
利点を有する。
築造される布基礎と土台とが支持部材を介して一体化さ
れることになるので、従来の工法のように、土台と布基
礎とが、単に布基礎の表面に突設したアンカーボルトに
より固定されるものに比較して水平強度が著しく強化さ
れ、耐震性のある建築物を築造することができるという
利点を有する。
【図1】本発明の基礎敷設工法による基礎と土台との構
成のうち、布基礎部の構成を示す断面図。
成のうち、布基礎部の構成を示す断面図。
【図2】図1の土台を構成する基台と土台梁との関係を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図3】本発明の基礎敷設工法による基礎と土台との構
成のうち、束基礎部の構成を示す断面図。
成のうち、束基礎部の構成を示す断面図。
【図4】従来の工法による基礎と土台との構成を示す斜
視図。
視図。
1:基台 2:基礎フーチング 3:支持部材 4:土台梁 5:柱 6:雌接続部 7:傾斜面部 8:傾斜状受部 9:雄接続部 10:傾斜面部 11:傾斜状受部 12:ボルト 13:雌接続部 14:垂直接合面部 15:傾斜状受部 16:雄接続部 17:垂直接合面部 18:傾斜状受部 19:ボルト 20:布基礎 21:フランジ 22:ボルト孔 23:束基礎 24:雌接続部 25:雄接続部 26:フランジ 27:アンカーボルト 28:鉄筋 29:布基礎用型枠 30:アンカーボルト 31:束基礎用型枠
Claims (5)
- 【請求項1】 基礎フーチングのコンクリートが硬化し
た後、下面に支持部材を突設し、側面には土台梁接続用
の雌接続部を設けた立方体形の基台を、基礎フーチング
の上方に前記支持部材を介して立設配置し、この基台の
雌接続部と係合する対称的な雄接続部を端部に設けた土
台梁を前記基台の雌接続部にボルトを介して接合するこ
とで基礎フーチング上方に全床面の土台床組みを行い、
基礎フーチングで土台床組みを支えた状態で、前記基台
の下面と基礎フーチングとの間に布基礎を形成する鉄骨
建築物の基礎敷設工法。 - 【請求項2】 立方体形基台の側面に設けられる雌接続
部が、土台梁間方向に対面状に傾斜する前後一対の傾斜
面部と、これらの傾斜面部間を連続する傾斜状受部とか
らなっており、基台の雌接続部に接続される土台梁の端
部に設けられる雄接続部が、前記雌接続部の前記傾斜面
部と傾斜状受部とに係合する対称的な傾斜面部と傾斜状
受部とを有している請求項1の鉄骨建築物の基礎敷設工
法。 - 【請求項3】 立方体形基台の下面に突設される前記支
持部材が、下端にフランジを有する鉄骨柱である請求項
1の鉄骨建築物の基礎敷設工法。 - 【請求項4】 立方体形基台の上面に柱方向に対面状に
傾斜する上下一対の傾斜面部と、該傾斜面部間を連続す
る垂直接合面部とを有する雌接続部が突設されている請
求項1又は3の鉄骨建築物の基礎敷設工法。 - 【請求項5】 下面に支持部材を突設し、側面には土台
梁接続用の雌接続部を設けた立方体形の基台を、基礎フ
ーチングの上方に前記支持部材を介して立設配置し、こ
の基台の雌接続部と係合する対称的な雄接続部を端部に
設けた土台梁を前記基台の雌接続部にボルトを介して接
合することで、予め基礎フーチング上方に全床面の土台
床組みを行い、前記土台床組みにおける基台の下面と基
礎フーチングとの間に布基礎を形成する鉄骨建築物の基
礎敷設工法において、前記土台床組みにおける一部の立
方体形基台の下面を束基礎により支持するための手段と
して、前記基台の下面に雌接続部を突設して、上端に前
記雌接続部と係合する対称的な雄接続部を有し、下面に
アンカーボルトを挿通したフランジを有する支持部材を
前記雌接続部に接続して束基礎築造予定部の上方に予め
吊り下げておき、前記土台組み終了後に行う布基礎の形
成と並行して、前記フランジの下面に束基礎を形成する
鉄骨建築物の基礎敷設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32583596A JPH10152889A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 鉄骨建築物の基礎敷設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32583596A JPH10152889A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 鉄骨建築物の基礎敷設工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10152889A true JPH10152889A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18181150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32583596A Pending JPH10152889A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 鉄骨建築物の基礎敷設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10152889A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5912194B1 (ja) * | 2015-02-20 | 2016-04-27 | 株式会社ポラス暮し科学研究所 | 木造建築物の施工方法及び該施工方法に用いる基礎部材 |
| CN115679820A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-02-03 | 中建八局第三建设有限公司 | 一种装配式钢支撑基础及拼装方法 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP32583596A patent/JPH10152889A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5912194B1 (ja) * | 2015-02-20 | 2016-04-27 | 株式会社ポラス暮し科学研究所 | 木造建築物の施工方法及び該施工方法に用いる基礎部材 |
| CN115679820A (zh) * | 2022-10-24 | 2023-02-03 | 中建八局第三建设有限公司 | 一种装配式钢支撑基础及拼装方法 |
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