JPH0347372Y2 - - Google Patents
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- JPH0347372Y2 JPH0347372Y2 JP4771986U JP4771986U JPH0347372Y2 JP H0347372 Y2 JPH0347372 Y2 JP H0347372Y2 JP 4771986 U JP4771986 U JP 4771986U JP 4771986 U JP4771986 U JP 4771986U JP H0347372 Y2 JPH0347372 Y2 JP H0347372Y2
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- JP
- Japan
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- frame
- lever
- connecting rope
- engagement
- rope
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 2
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電柱間に電線を延線する工事におい
て新設電線を円滑に送り出すために用いられる移
動金庫の改良に関するものである。
て新設電線を円滑に送り出すために用いられる移
動金庫の改良に関するものである。
(従来の技術)
電線の延線工事においては、第6図に示すよう
に、多数の移動金庫1を既設線11に間隔を置い
て吊つておき、この金庫1の送りローラ2により
新設電線12を円滑に送り出すようにすることが
行われている。これらの移動金庫1は、連結ロー
プ13により互いに間隔を置いて連結されてい
る。そして、移動金庫1は、新設電線の引きロー
プ14と共に引出される連結ロープ13に次々に
取付けられ、既設線11上へ順次送り出されるも
のである。
に、多数の移動金庫1を既設線11に間隔を置い
て吊つておき、この金庫1の送りローラ2により
新設電線12を円滑に送り出すようにすることが
行われている。これらの移動金庫1は、連結ロー
プ13により互いに間隔を置いて連結されてい
る。そして、移動金庫1は、新設電線の引きロー
プ14と共に引出される連結ロープ13に次々に
取付けられ、既設線11上へ順次送り出されるも
のである。
そして、従来上記のような移動金庫として、例
えば第7図に示すようなものが知られている。こ
の金庫1は、主フレーム3の下部に送りローラ2
を設けると共に、金庫1,1相互を連結する連結
ロープ13結合用のナスカン4を取付け、主フレ
ーム3の上部には、補助フレーム5を回動自在に
取付け、この補助フレーム5には2個の走行ロー
ラ6,6を移動方向に前後して取付けると共に、
脱線防止用の扉7の上端部を回動自在に取付けて
成るものである。
えば第7図に示すようなものが知られている。こ
の金庫1は、主フレーム3の下部に送りローラ2
を設けると共に、金庫1,1相互を連結する連結
ロープ13結合用のナスカン4を取付け、主フレ
ーム3の上部には、補助フレーム5を回動自在に
取付け、この補助フレーム5には2個の走行ロー
ラ6,6を移動方向に前後して取付けると共に、
脱線防止用の扉7の上端部を回動自在に取付けて
成るものである。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の移動金庫においては、各金庫のナス
カン4に連結ロープ13を結合するために、予め
連結ロープ13に多数の係止用のループを形成し
ておく必要があり、このループの形成に極めて多
くの手数と時間とを要するし、金庫1を連結ロー
プ13の任意に位置に連結することができないと
いう問題点がある。
カン4に連結ロープ13を結合するために、予め
連結ロープ13に多数の係止用のループを形成し
ておく必要があり、このループの形成に極めて多
くの手数と時間とを要するし、金庫1を連結ロー
プ13の任意に位置に連結することができないと
いう問題点がある。
本考案は、従来の移動金庫における上記のよう
な問題点を解決し、連結ロープ13をそのまま把
持することができ、従つて、連結ロープ13にル
ープを形成する必要がなく、また、連結ロープ1
3の着脱操作を極めて簡単に行うことができるよ
うにしようとするものである。
な問題点を解決し、連結ロープ13をそのまま把
持することができ、従つて、連結ロープ13にル
ープを形成する必要がなく、また、連結ロープ1
3の着脱操作を極めて簡単に行うことができるよ
うにしようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案においては、上記従来の問題点を解決す
るため、主フレーム3の下部に送りローラ2を設
けると共に、金車相互を連結する連結ロープ13
結合用の係止部21を設け、主フレーム3の上部
には、補助フレーム5を回動自在に取付け、この
補助フレーム5に、2個の走行ローラ6を移動方
向に前後して取付けた移動金庫において、前記係
止部21は、前記主フレーム3の下部に吊支され
た枠体23の下部にこの枠体23との間で連結ロ
ープを把持可能な把持片24を枢着して成り、こ
の把持片24にはロープ13把持状態において起
立するように操作レバー26を突設し、この操作
レバー26には、外側に張り出す解除レバー28
を備えた係合リング27をばね29により常時先
端側へ付勢して摺動自在に嵌め込むと共に、前記
枠体23の上部には、起立状態における操作レバ
ー26を受け入れ可能な切欠き31を備えた係合
突片30を設け、この係合突片30の切欠き端部
には前記係合リング27が嵌合可能な円孔部32
を設けると共に、係合突片30の先端側下部に、
操作レバー26の起立操作時に解除レバー28を
前方へ押し回しつつ係合リング27を押し下げ可
能な傾斜面33を設ける構成を採用した。
るため、主フレーム3の下部に送りローラ2を設
けると共に、金車相互を連結する連結ロープ13
結合用の係止部21を設け、主フレーム3の上部
には、補助フレーム5を回動自在に取付け、この
補助フレーム5に、2個の走行ローラ6を移動方
向に前後して取付けた移動金庫において、前記係
止部21は、前記主フレーム3の下部に吊支され
た枠体23の下部にこの枠体23との間で連結ロ
ープを把持可能な把持片24を枢着して成り、こ
の把持片24にはロープ13把持状態において起
立するように操作レバー26を突設し、この操作
レバー26には、外側に張り出す解除レバー28
を備えた係合リング27をばね29により常時先
端側へ付勢して摺動自在に嵌め込むと共に、前記
枠体23の上部には、起立状態における操作レバ
ー26を受け入れ可能な切欠き31を備えた係合
突片30を設け、この係合突片30の切欠き端部
には前記係合リング27が嵌合可能な円孔部32
を設けると共に、係合突片30の先端側下部に、
操作レバー26の起立操作時に解除レバー28を
前方へ押し回しつつ係合リング27を押し下げ可
能な傾斜面33を設ける構成を採用した。
(作用)
本考案の移動金庫を用いて電線の延線工事を行
う場合には、電柱間の既設線11上に走行ローラ
6を載せて主フレーム3を既設線11に吊り下
げ、次に主フレーム3下部の係止部21に連結ロ
ープ13を把持させ、送りローラ2上には、新設
電線12を牽引する引きロープ14を載せ、この
引きロープ14に連結ロープ13の先端を連結し
て既設線11に沿つて引つ張つていく。そして、
一定距離進行したところで、次の移動金庫1を連
結ロープ13に係止して既設線11上に載せ、順
次電柱間へ送り出していく。こうして既設線11
に多数の移動金庫1を吊り下げた状態で、引きロ
ープ14を引つ張つて、新設電線12を送りロー
ラ2上に引出していく。係止部21に連結ロープ
13を連結する場合には、連結ロープ13を枠体
3の下部に当てがつて、この枠体3と把持片との
間に連結ロープ13を挟み込むようにレバー26
を持つてこれを起立させるように把持片24を回
動させる。すると、レバー26は枠体係合片30
の切欠き31内に侵入し、これと共に、係合リン
グ27が枠体係合片30の傾斜面33に摺接して
押し下げられ、レバー26が起立すると、係合リ
ング27が切欠き端部の円孔部32に合致してこ
れに落ち込み、レバー26は抜け止めされる。こ
うして連結ロープ13は係止部21に係止され
る。延線作業終了後に、連結ロープ13を係止部
21から外す場合には、解除レバー28を指で押
し回すと、これが枠体係合片の傾斜面33に摺接
しつつ係合リング27と共に押し下げられ、係合
リング27が円孔部32から抜け出すと同時に、
解除レバー28が傾斜面33に圧接される反作用
で操作レバー26が切欠き31から飛び出し、連
結ロープ13が解放される。
う場合には、電柱間の既設線11上に走行ローラ
6を載せて主フレーム3を既設線11に吊り下
げ、次に主フレーム3下部の係止部21に連結ロ
ープ13を把持させ、送りローラ2上には、新設
電線12を牽引する引きロープ14を載せ、この
引きロープ14に連結ロープ13の先端を連結し
て既設線11に沿つて引つ張つていく。そして、
一定距離進行したところで、次の移動金庫1を連
結ロープ13に係止して既設線11上に載せ、順
次電柱間へ送り出していく。こうして既設線11
に多数の移動金庫1を吊り下げた状態で、引きロ
ープ14を引つ張つて、新設電線12を送りロー
ラ2上に引出していく。係止部21に連結ロープ
13を連結する場合には、連結ロープ13を枠体
3の下部に当てがつて、この枠体3と把持片との
間に連結ロープ13を挟み込むようにレバー26
を持つてこれを起立させるように把持片24を回
動させる。すると、レバー26は枠体係合片30
の切欠き31内に侵入し、これと共に、係合リン
グ27が枠体係合片30の傾斜面33に摺接して
押し下げられ、レバー26が起立すると、係合リ
ング27が切欠き端部の円孔部32に合致してこ
れに落ち込み、レバー26は抜け止めされる。こ
うして連結ロープ13は係止部21に係止され
る。延線作業終了後に、連結ロープ13を係止部
21から外す場合には、解除レバー28を指で押
し回すと、これが枠体係合片の傾斜面33に摺接
しつつ係合リング27と共に押し下げられ、係合
リング27が円孔部32から抜け出すと同時に、
解除レバー28が傾斜面33に圧接される反作用
で操作レバー26が切欠き31から飛び出し、連
結ロープ13が解放される。
(実施例)
第1図乃至第5図に本考案の一実施例を示す。
第1図は移動金庫の正面図、第2図は移動金庫の
側面図、第3図は係止部の拡大正面図、第4図は
係止部の拡大側面図第5図は枠体の拡大平面図で
ある。なお、同図において、第6,7図における
ものと同一構成部には同一の符号を付して説明を
省略する。
第1図は移動金庫の正面図、第2図は移動金庫の
側面図、第3図は係止部の拡大正面図、第4図は
係止部の拡大側面図第5図は枠体の拡大平面図で
ある。なお、同図において、第6,7図における
ものと同一構成部には同一の符号を付して説明を
省略する。
第1図乃至第5図において、連結ロープ13結
合用の係止部21は、枠体23の下部に把持片2
4をピン25にて枢着して成る。枠体23と把持
片24との間には連結ロープ13を把持可能であ
る。この把持片24にはロープ把持状態において
起立するように操作レバー26が突設され、この
操作レバー26には、外側に張り出す解除レバー
28を備えた係合リング27が、ばね29により
常時先端側へ付勢して摺動自在に嵌め込まれてい
る。枠体23の上部には、起立状態における操作
レバー26を受け入れ可能な切欠き31を備えた
係合突片30が設けられ、この係合突片30の切
欠き31端部には係合リング27が嵌合可能な円
孔部32が設けられている。係合突片30の先端
側下部には、操作レバー26の起立操作時に、解
除レバー28を前方へ押し回しつつ係合リング2
7を押し下げる傾斜面33が設けられている。
合用の係止部21は、枠体23の下部に把持片2
4をピン25にて枢着して成る。枠体23と把持
片24との間には連結ロープ13を把持可能であ
る。この把持片24にはロープ把持状態において
起立するように操作レバー26が突設され、この
操作レバー26には、外側に張り出す解除レバー
28を備えた係合リング27が、ばね29により
常時先端側へ付勢して摺動自在に嵌め込まれてい
る。枠体23の上部には、起立状態における操作
レバー26を受け入れ可能な切欠き31を備えた
係合突片30が設けられ、この係合突片30の切
欠き31端部には係合リング27が嵌合可能な円
孔部32が設けられている。係合突片30の先端
側下部には、操作レバー26の起立操作時に、解
除レバー28を前方へ押し回しつつ係合リング2
7を押し下げる傾斜面33が設けられている。
補助フレーム5の下部には、各走行ローラ6の
下部に位置して、走行ローラ6の既設線11から
の脱線を防止するための開閉レバー34,34が
設けられている。この開閉レバー34は、一端が
補助フレーム5に枢着され、常時走行ローラ6の
軸線に沿つて延出するように付勢されており、回
動させることにより、走行ローラ6との間を開閉
することができる。
下部に位置して、走行ローラ6の既設線11から
の脱線を防止するための開閉レバー34,34が
設けられている。この開閉レバー34は、一端が
補助フレーム5に枢着され、常時走行ローラ6の
軸線に沿つて延出するように付勢されており、回
動させることにより、走行ローラ6との間を開閉
することができる。
しかして、この実施例の移動金庫を用いて電線
の延線工事を行う場合には、開閉レバー34を回
動させることにより、走行ローラ6との間を開
き、この間から既設線11を挿入し、この既設線
11上に走行ローラ6を載せて主フレーム3を既
設線11に吊り下げ、次に主フレーム3下部の係
止部21に連結ロープ13を把持させる。そし
て、送りローラ2上には、新設電線12を載せ、
その先端を引きロープ14に連結すると共に、こ
の引きロープ14に連結ロープ13の先端を連結
して既設線11に沿つて引き張つていく。そし
て、一定距離進行したところで、次の移動金庫1
を連結ロープ13に係止して既設線11上に載
せ、順次電柱間へ送り出していく。こうして既設
線11に多数の移動金庫1を吊り下げた状態で、
引きロープ14を引き張つて、新設電線12を送
りローラ2上に引出していく。係止部21に連結
ロープ13を連結する場合には、連結ロープ13
を枠体23の下部に当てがい、レバー26を持つ
てこれを回動起立させる。すると、レバー26は
枠体3係合片30の切欠き31内に進入し、これ
と共に、係合リング27が枠体3係合片31の傾
斜面33に摺接して押し下げられると同時に、解
除レバー28が傾斜面33に押されて第2図右方
に向くよう押し回され、レバーが完全に起立する
と、係合リング27が切欠き端部の円孔部32に
合致してこれに落ち込み、レバー26は抜け止め
される。こうして連結ロープ13は係止部21に
係止される。延線作業終了後に、連結ロープ13
を係止部21から外す場合には、解除レバー28
を指で押し回すと、これが枠体3係合片31の傾
斜面33に摺接しつつ係合リング27と共に押し
下げられ、係合リング27が円孔部32から抜け
出すと同時に、解除レバー26が傾斜面33に圧
接される反作用で操作レバー26が切欠き31か
ら飛び出し、連結ロープ13が解放される。
の延線工事を行う場合には、開閉レバー34を回
動させることにより、走行ローラ6との間を開
き、この間から既設線11を挿入し、この既設線
11上に走行ローラ6を載せて主フレーム3を既
設線11に吊り下げ、次に主フレーム3下部の係
止部21に連結ロープ13を把持させる。そし
て、送りローラ2上には、新設電線12を載せ、
その先端を引きロープ14に連結すると共に、こ
の引きロープ14に連結ロープ13の先端を連結
して既設線11に沿つて引き張つていく。そし
て、一定距離進行したところで、次の移動金庫1
を連結ロープ13に係止して既設線11上に載
せ、順次電柱間へ送り出していく。こうして既設
線11に多数の移動金庫1を吊り下げた状態で、
引きロープ14を引き張つて、新設電線12を送
りローラ2上に引出していく。係止部21に連結
ロープ13を連結する場合には、連結ロープ13
を枠体23の下部に当てがい、レバー26を持つ
てこれを回動起立させる。すると、レバー26は
枠体3係合片30の切欠き31内に進入し、これ
と共に、係合リング27が枠体3係合片31の傾
斜面33に摺接して押し下げられると同時に、解
除レバー28が傾斜面33に押されて第2図右方
に向くよう押し回され、レバーが完全に起立する
と、係合リング27が切欠き端部の円孔部32に
合致してこれに落ち込み、レバー26は抜け止め
される。こうして連結ロープ13は係止部21に
係止される。延線作業終了後に、連結ロープ13
を係止部21から外す場合には、解除レバー28
を指で押し回すと、これが枠体3係合片31の傾
斜面33に摺接しつつ係合リング27と共に押し
下げられ、係合リング27が円孔部32から抜け
出すと同時に、解除レバー26が傾斜面33に圧
接される反作用で操作レバー26が切欠き31か
ら飛び出し、連結ロープ13が解放される。
(考案の効果)
以上のように、本考案においては、主フレーム
3の下部に送りローラ2を設けると共に、金車相
互を連結する連結ロープ13結合用の係止部21
を設け、主フレーム3の上部には、補助フレーム
5を回動自在に取付け、この補助フレーム5に、
2個の走行ローラ6を移動方向に前後して取付け
た移動金庫において、前記係止部21は、前記主
フレーム3の下部に吊支された枠体23の下部に
この枠体23との間で連結ロープを把持可能な把
持片24を枢着して成り、この把持片24にはロ
ープ13把持状態において起立するように操作レ
バー26を突設し、この操作レバー26には、外
側に張り出す解除レバー28を備えた係合リング
27をばね29により常時先端側へ付勢して摺動
自在に嵌め込むと共に、前記枠体23の上部に
は、起立状態における操作レバー26を受け入れ
可能な切欠き31を備えた係合突片30を設け、
この係合突片30の切欠き端部には前記係合リン
グ27が嵌合可能な円孔部32を設けると共に、
係合突片30の先端側下部に、操作レバー26の
起立操作時に解除レバー28を前方へ押し回しつ
つ係合リング27を押し下げ可能な傾斜面33を
設ける構成を採用したため、連結ロープ13をそ
のまま把持することができ、従つて、連結ロープ
13にループを形成する必要がなく、また、連結
ロープ13の着脱操作を極めて簡単に行うことが
でき、電線の延線工事を迅速に進めることができ
るという効果を有する。
3の下部に送りローラ2を設けると共に、金車相
互を連結する連結ロープ13結合用の係止部21
を設け、主フレーム3の上部には、補助フレーム
5を回動自在に取付け、この補助フレーム5に、
2個の走行ローラ6を移動方向に前後して取付け
た移動金庫において、前記係止部21は、前記主
フレーム3の下部に吊支された枠体23の下部に
この枠体23との間で連結ロープを把持可能な把
持片24を枢着して成り、この把持片24にはロ
ープ13把持状態において起立するように操作レ
バー26を突設し、この操作レバー26には、外
側に張り出す解除レバー28を備えた係合リング
27をばね29により常時先端側へ付勢して摺動
自在に嵌め込むと共に、前記枠体23の上部に
は、起立状態における操作レバー26を受け入れ
可能な切欠き31を備えた係合突片30を設け、
この係合突片30の切欠き端部には前記係合リン
グ27が嵌合可能な円孔部32を設けると共に、
係合突片30の先端側下部に、操作レバー26の
起立操作時に解除レバー28を前方へ押し回しつ
つ係合リング27を押し下げ可能な傾斜面33を
設ける構成を採用したため、連結ロープ13をそ
のまま把持することができ、従つて、連結ロープ
13にループを形成する必要がなく、また、連結
ロープ13の着脱操作を極めて簡単に行うことが
でき、電線の延線工事を迅速に進めることができ
るという効果を有する。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は移動金庫の正面図、第2図は移動
金庫の側面図、第3図は係止部の拡大正面図、第
4図は係止部の拡大側面図第5図は枠体の拡大平
面図であり、第6図は移動金庫を用いた電線延線
工事の説明図、第7図は従来の移動金庫の正面図
である。 1……移動金庫、2……送りローラ、3……主
フレーム、5……補助フレーム、6……走行ロー
ラ、11……既設線、12……新設電線、13…
…連結ロープ、14……引きロープ、21……係
止部、23……枠体、24……把持片、26……
操作レバー、27……係合リング、28……解除
レバー、29……ばね、30……係合片、31…
…切欠き、32……円孔部、33……傾斜面。
ので、第1図は移動金庫の正面図、第2図は移動
金庫の側面図、第3図は係止部の拡大正面図、第
4図は係止部の拡大側面図第5図は枠体の拡大平
面図であり、第6図は移動金庫を用いた電線延線
工事の説明図、第7図は従来の移動金庫の正面図
である。 1……移動金庫、2……送りローラ、3……主
フレーム、5……補助フレーム、6……走行ロー
ラ、11……既設線、12……新設電線、13…
…連結ロープ、14……引きロープ、21……係
止部、23……枠体、24……把持片、26……
操作レバー、27……係合リング、28……解除
レバー、29……ばね、30……係合片、31…
…切欠き、32……円孔部、33……傾斜面。
Claims (1)
- 主フレームの下部に送りローラを設けると共
に、金車相互を連結する連結ロープ結合用の係止
部を設け、主フレームの上部には、補助フレーム
を回動自在に取付け、この補助フレームに、2個
の走行ローラを移動方向に前後して取付けた移動
金庫において、前記係止部は、前記主フレームの
下部に吊支された枠体の下部にこの枠体との間に
連結ロープを把持可能な把持片を枢着して成り、
この把持片にはロープ把持状態において起立する
ように操作レバーを突設し、この操作レバーに
は、外側に張り出す解除レバーを備えた係合リン
グをばねにより常時先端側へ付勢して摺動自在に
嵌め込むと共に、前記枠体の上部には、起立状態
における操作レバーを受け入れ可能な切欠きを備
えた係合突片を設け、この係合突片の切欠き端部
には前記係合リングが嵌合可能な円孔部を設ける
と共に、係合突片の先端側下部に、操作レバーの
起立操作時に解除レバーを前方へ押し回しつつ係
合リングを押し下げ可能な傾斜面を設けたことを
特徴とする移動金庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4771986U JPH0347372Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4771986U JPH0347372Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161519U JPS62161519U (ja) | 1987-10-14 |
| JPH0347372Y2 true JPH0347372Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=30868588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4771986U Expired JPH0347372Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347372Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4771986U patent/JPH0347372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161519U (ja) | 1987-10-14 |
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