JPH0347418B2 - - Google Patents

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JPH0347418B2
JPH0347418B2 JP57135252A JP13525282A JPH0347418B2 JP H0347418 B2 JPH0347418 B2 JP H0347418B2 JP 57135252 A JP57135252 A JP 57135252A JP 13525282 A JP13525282 A JP 13525282A JP H0347418 B2 JPH0347418 B2 JP H0347418B2
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JP
Japan
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idling
spring
speed governor
lever
adjustment
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JP57135252A
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JPS5827816A (ja
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Jorujeuiku Irya
Buryuuman Uerunaa
Ritsutaa Erunsuto
Furai Hansuieruku
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication of JPH0347418B2 publication Critical patent/JPH0347418B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D1/00Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
    • F02D1/02Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
    • F02D1/04Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered by mechanical means dependent on engine speed, e.g. using centrifugal governors
    • F02D1/045Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered by mechanical means dependent on engine speed, e.g. using centrifugal governors characterised by arrangement of springs or weights
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D1/00Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
    • F02D1/02Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
    • F02D1/08Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance
    • F02D1/10Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance mechanical
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、噴射ポンプの搬送量調節部材(調節
棒)と連結されている調節レバーと、主調節ばね
の予ばね力により不動のストツパに当て付けられ
る力伝達レバーとを備えている内燃機関用の調速
機、特に自動車デイーゼル機関の噴射ポンプの最
高最低調速機であつて、前記調節レバーは、回転
数に関連して変位する調節部材(調速機スリー
ブ)並びに搬送量を任意に変化させるために旋回
させることのできる調整部材によつて操作可能で
あり、前記力伝達レバーは、不動の回転軸を中心
にして旋回可能であり、少なくとも2つのアイド
リングばねの力に抗して前記調節部材がアイドリ
ング距離だけ変位した後に、この調節部材が前記
力伝達レバーと作用結合し、第1のアイドリング
ばねの戻し力は前記調節部材のアイドリング距離
の一部分にわたつて、第2のアイドリングばねの
戻し力によつて強められるようになつている形式
のものに関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2900198号明
細書に記載されているこのような形式の遠心調速
機においては、第2のアイドリングばね(いわゆ
る付加アイドリングばね)を使用することによつ
て、アイドリング制御が安定にされる。この場合
第1のアイドリングばねは、十分に大きな負荷を
生ぜしめ得るように構成されており、かつ付加ア
イドリングばねによつて比例度(P−degree)
が高い回転数の方向に増大せしめられ、内燃機関
は急激な負荷減小の場合に回転数が高められてい
るので、停止することはない。アイドリングを制
御するこれら両方のばねを力伝達レバーに配置す
ることによつて、これらのばねの力作用は、調節
部材(調速機スリーブ)がアイドリング距離だけ
変位すると自動的に遮断され、これによつてこれ
らのばねが回転数抑制制御に影響を与えることは
ない。この公知の調速機は自動車内燃機関用の噴
射ポンプの最高最低調速機として役立つので、操
作レバーを全負荷位置にして内燃機関を始動させ
る場合に、付加アイドリングばねは比例度の増大
により始動燃料量の抑制点を高い回転数の方向に
ずらすことになる。これによつてスモークシヨツ
クが生じることになるが、しかしこれは調整部材
の旋回位置に関連して付加アイドリングばねの力
作用を減小させ得ることによつて避けられる。こ
のために、力伝達レバーの回転軸に支承され調節
部材と結合されている案内レバーが、一方の端部
を力伝達レバーに取り付けられている付加アイド
リングばねの他方の端部に結合部材を介して連結
可能である公知の調速機においては、調整部材に
押し下げねじが取り付けられており、この押し下
げねじによつて、調整部材を全負荷位置にして内
燃機関を始動させる場合に、付加アイドリングば
ねの力作用が遮断される。
ところで最初に述べた形式の公知の調速機にお
いては、アイドリング制御が改善されるにもかか
わらず、いわゆるスタートダツシユが弱い。その
理由は、調整部材をアイドリング位置から旋回さ
せる場合の燃料増大量が比較的にわずかであるか
らである。アイドリング回転数と最高回転数との
間では調速段階が存在していないので、走行抵抗
が大きい場合、例えば上り坂において発進する場
合に、内燃機関が全負荷回転数にまで達して、場
合によりクラツチが急激に磨滅するという危険が
生じる。
これに対し、特許請求の範囲第1項の構成要件
を具備した本発明による調速機においては、調整
部材により操作可能な修正部材によつて、調整部
材がアイドリング位置から部分負荷位置に旋回せ
しめられる場合に、内燃機関の発進状態が改善さ
れる。部分負荷回転数が負荷に関連して調速され
ることによつて、急な上り坂での発進に際して内
燃機関の回転数が定格回転数にまで上昇すること
が避けられ、クラツチの磨滅がわずかになる。更
に、可変の伝動部材を使用することなしに調節レ
バーのわずかな旋回運動により大きな調速運動が
行われ、発進の快適性が著しく改善される。
以下においては図面に示した実施例に基づいて
本発明の構成を具体的に説明する。
第1図に示した最高最低調速機として構成され
た遠心調速機においては、内燃機関用の噴射ポン
プのカム軸10に調速機おもり装置11が取り付
けられており、その旋回可能に支承されている調
速機おもり12は遠心力に基づく旋回運動を調節
部材として役立つ調速機スリーブ13及びそのス
リーブピン14に伝達する。スリーブピン14は
ヒンジピン15によつて案内レバー16に枢着さ
れており、この案内レバーは、調速機ケーシング
17に固定されている回転軸18を中心にして旋
回可能であつて、調速機スリーブ13の行程運動
を案内する。更にヒンジピン15によつて転向レ
バー19の一方の端部19aがスリーブピン14
に枢着されており、この転向レバー19の他方の
端部19bはピン21を介してレバー状の調整部
材22に枢着されている。調整部材22は調速機
ケーシング17に支承されているレバー軸23に
固定されており、このレバー軸は、調速機ケーシ
ング17の外側で破線で示した操作レバー24を
保持している。転向レバー19はその両方の端部
19a,19bの間で支承部25により調節レバ
ー26に結合されており、この調節レバー26は
弾性的に可とう性の連結部材27を介して噴射ポ
ンプの調節棒28に一端部を枢着されているとと
もに、他端部を調整可能な旋回支承部29に支え
られている。
案内レバー16のほかに、回転軸18に力伝達
レバー31が支承されており、この力伝達レバー
には、スリーブピン14の行程ストツパとして役
立つアングライヒピン32がアングライヒばね3
3の力に抗して移動可能に案内されており、かつ
力伝達レバー31の自由端部31aは主調節ばね
34によつて不動のストツパ30に押し付けられ
ている。最高回転数調速ばねとして役立つ主調節
ばね34の予ばね力はその取り付け位置によつて
定められ、調速機ケーシング17内にねじ込まれ
るばね受け35によつて調整することができる。
調整部材22のためのストツパねじとして構成さ
れているアイドリングストツパ36は調速機ケー
シング17の内部に配置されていて、調整部材2
2ひいては操作レバー24の図示のアイドリング
位置を確定する。操作レバー24の始動位置及び
全負荷位置は破線で示したフルロードストツパ4
0によつて定められる。
調速機ケーシング17の内部にある調整ねじ3
7のヘツド37aは、板ばねとして構成されてい
る第1のアイドリングばね38の一方の端部37
aのための調節可能なばね受けとして役立ち、こ
の第1のアイドリングばねは、支持アングル材3
9を介して力伝達レバー31に支えられていると
ともに、他方の端部38bにより案内レバー16
の横ピン41を押している。
力伝達レバー31には、板ばねとして構成され
ている第2のアイドリングばね(付加アイドリン
グばね)42の一方の端部42bが固定されてお
り、その他方の端部42aは、カム軸10に対し
てほぼ平行でかつ第2のアイドリングばねの長手
方向に対して直角な支承孔43によつて、ほぼピ
ン状の修正部材44を保持している。この場合修
正部材44は支承孔43内で軸方向移動を防止さ
れて回動可能に案内されている。修正部材44の
一部分は、第2のアイドリングばね42と案内レ
バー16との間の結合部材44aとして役立つ。
このために案内レバー16は結合部材44aを貫
通させる連行部分16aを有しており、案内レバ
ー16が間隔bだけ変位すると、結合部材44a
に固定されているストツパ部材45が連行部分1
6aに当接するようになつている。図示の第1実
施例では連行部分16a並びにストツパ部材45
はそれぞれストツパカム16b若しくは45aを
備えている。これらのストツパカム16b,45
aの形状は次のように定められている。すなわち
修正部材44の回動により間隔bが変化し、これ
により第4図に関連して後述する第2のアイドリ
ングばね42の接続回転数nzが調節されるように
なつている。(間隔bは図面では誇張して示され
ている)修正部材44の回動運動を生ぜしめるた
めに、修正部材44はストツパ部材45とは逆の
側の端部に長孔状の滑子案内46を備えており、
この滑子案内46に、調整部材22に固定されて
いる連行ピン47が係合している。カム状に構成
されている滑子案内46はその形状により、負荷
に関連する調整部材22の旋回位置に関連して第
2のアイドリングばね42の作用範囲を決定す
る。この滑子案内46の特別な構成については第
2図を参照しながら説明する。第2図においては
修正部材44の支承形式は異なつているが、滑子
案内46の形状は同じである。
第2図に示した第2実施例においては、第2の
アイドリングばね(付加アイドリングばね)51
はそのスリツト付きの端部51aで修正部材44
を軸方向で支えているだけであり、修正部材44
の結合部材44aが、力伝達レバー31に設けら
れた軸受けブツシユ52の案内孔52a内で回動
可能かつ軸方向移動可能に支承されている。修正
部材44のピン状の結合部材44aはそのねじ山
付きの端部44bに、ストツパカム45aを備え
たナツト状のストツパ部材45を保持している。
更に第2図には、ストツパ部材45のストツパカ
ム45aと協働する連行部分16aのストツパカ
ム16bが明確に図示されている。修正部材44
の大径のヘツド部分44cには滑子案内46が形
成されており、この滑子案内は、第2のアイドリ
ングばね51の作用範囲を調節する3つの制御区
分46a〜46cを有している。第1の制御区分
46aは、調整部材22が逆時計回り方向にアイ
ドリングストツパ36により確定されている図示
のアイドリング位置から部分負荷位置に旋回せし
められるときに、第2のアイドリングばね51の
作用範囲を高い接続回転数nzの方向にずらす。円
弧形の第2の制御区分46bによつて、調整部材
22の引き続く旋回運動中に接続回転数nzが少な
くともほぼコンスタントに保たれ、第3の制御区
分46cによつて、調整部材22が全負荷位置に
旋回せしめられる場合に修正部材44が少なくと
もアイドリング位置、好ましくはそれ以下の位置
に再び戻される。これによつて、第2のアイドリ
ングばね51の力作用は全負荷位置において減小
せしめられるか又は完全に遮断される。このこと
は前記ドイツ連邦共和国特許出願公開第2900198
号明細書に記載されている調速機においては、調
整部材に固定された付加的な押し下げねじによつ
て行われる。
第3図に示した第3実施例においては、力伝達
レバー31に一端部を固定されている第2のアイ
ドリングばね(付加アイドリングばね)61はそ
の他方の端部61aの範囲に結合ピン62を備え
ており、この端部は、調整部材22が全負荷位置
に旋回せしめられると、調整部材22に固定され
ている押し下げねじ63により操作され、これに
より第2のアイドリングばね61が遮断される。
この手段は、前記ドイツ連邦共和国特許出願公開
第2900198号明細書に記載されている手段と同じ
であつて、結合ピン62にねじはめられているス
トツパ部材としての調節ナツト64と協働して、
第2のアイドリングばね61を全負荷範囲におい
て非作用状態にする。
第1図及び第2図の実施例と異なつてこの第3
実施例においては、調整部材22により操作され
る修正部材65は、力伝達レバー31に支承され
ている調節カム66により形成されている。この
調節カム66は第1のアイドリングばね38のた
めの支持アングル材39により回動可能に支承さ
れていて、結合部材67を介して調整部材22に
連結されており、これによつて、調整部材22が
図示のアイドリング位置から部分負荷位置に旋回
せしめられる場合に第1のアイドリングばね38
の予ばね力を増大させる。結合部材67は、調節
カム66と回転不能に結合されている調節レバー
68より成つており、これは案内長孔68aを有
している。案内長孔68aは案内レバー16及び
調整部材22の背後に位置していて、大部分破線
で示されており、この案内長孔68a内には、調
整部材22に固定されている案内ピン69が係合
している。この案内ピン69によつて、本発明に
よれば、調整部材22が図示のアイドリング位置
から部分負荷位置に旋回せしめられる場合に、修
正部材65の調節カム66が回動せしめられて、
第1のアイドリングばね38の予ばね力が高めら
れる。これにより、第5図に関連して後述するよ
うに、第1のアイドリングばね38の特性ひいて
は第2のアイドリングばね61の特性が高い回転
数及び大きな搬送量の方向にずらされる。
第4図及び第5図には本発明による調速機の若
干の調速曲線が示されている。縦軸は調節棒28
の調節距離Rを表わし、横軸は回転数nを表わ
す。実線の曲線A−B−C−D−Eは全負荷調速
曲線を示し、曲線F−G−H−I−Jはアイドリ
ング調速曲線を示し、こね場合比例度の大きい曲
線区分H−Iは第2のアイドリングばね42若し
くは51の影響によつて生ぜしめられる。各曲線
に記されている角度表示は調整部材の停止位置か
らのその都度の角度を示す。全負荷調速曲線とア
イドリング調速曲線との間の部分負荷調速曲線
c,d及びe若しくはf,g及びhの実線部分は
本発明により達成される搬送量の変化を示し、破
線部分d′〜h′は本発明を実施しない場合の搬送量
変化を示す。
第4図及び第5図の全負荷調速曲線のわずかに
降下している部分K−Lは、調速機スリーブ13
の行程ストツパとして役立ちアングライヒばね3
3により負荷されているアングライヒピン32
(第1図参照)によつて生ぜしめられる周知のア
ングライヒ制御を表わす。このアングライヒ制御
は本発明の対象ではない。第1図及び第2図に示
した実施例は修正部材44の支承形式が異なるだ
けであつて、作用は同一であるので、両実施例の
作用は第4図を参照しながら説明する。両実施例
において調整部材22はアイドリング位置にあつ
て、アイドリングストツパ36に支えられてい
る。調速機おもり12は部分的に外方に旋回せし
められていて、調速機スリーブ13を出発位置若
しくは始動位置から力伝達レバー31の方向に押
しずらしており、図示のアイドリング位置では、
アイドリング制御に役立つアイドリング距離aの
一部がアングライヒピン32に対して離されてい
るにすぎない。したがつて調節棒28は第1図に
おいてLLで示したアイドリング位置にあり、こ
のアイドリング位置LLは第4図において点Hの
近くにあり、この場合のアイドリング回転数はn1
にほぼ等しい。急傾斜の曲線部分G−Hは第1の
アイドリングばね38により生ぜしめられ、回転
数n1とnz1との間の緩傾斜の曲線部分H−Iは第
2のアイドリングばね42若しくは51によつて
生ぜしめられる。この場合nz1は第2のアイドリ
ングばね42,51の接続回転数である。すなわ
ち回転数が低下する場合に、この点で第2のアイ
ドリングばね42,51が作用し始める。
ところで発進の際に調整部材22を10゜で示し
たアイドリング位置から20゜の位置に旋回させる
と、調整部材22が第2のアイドリングばね4
2,51を調整しないとすれば、調節棒28によ
る調速作用はnz1まで曲線部分e′に沿つて行われ
ることになる。この場合にはアイドリング調速曲
線に比して搬送量の増大が比較的にわずかであつ
て、既に述べたような欠点が生じる。しかしなが
ら第1図及び第2図の実施例の場合、調整部材2
2が図示のアイドリング位置から旋回せしめられ
ると、調整部材22と結合されている連行ピン4
7が修正部材44に設けられている滑子案内46
を介して修正部材44を回動させるので、ストツ
パカム16bと45aとの間隔も減小し、これに
より第2のアイドリングばね45,51の遮断回
転数がnz1からnz2に高められる。したがつて曲線
部分e′中の区分He′−Ie′は部分負荷調速曲線e区
の部分He−Leになる。本発明によれば曲線部分
He−Ieによつて第2のアイドリングばね42,
51の遮断回転数がnz1からnz2に高められると同
時に、この曲線部分における搬送量が増大せしめ
られる。このように第2のアイドリングばね4
2,51によつて制御される曲線部分が上方にず
らされる結果、搬送量が急速に増大せしめられ
て、発進にとつて有利である。また制御範囲が
nz2まで広げられる。制御範囲は更に高い遮断回
転数の方向に広げることも可能ではあるが、調整
部材22が例えば20゜位置を越えて旋回せしめら
れても第2のアイドリングばね42,51の予ば
ね力が付加的に増大せしめられないようにするの
が有利であると判明した。このために第2図に示
すように制御区分46bは、遮断回転数nz2がコ
ンスタントに維持されるような形状を有してい
る。
調整部材22が50゜位置若しくは全負荷位置の
近くにまで旋回せしめられると、第2図において
符号46cで示した制御区分によつて、それまで
制御区分46aにより生ぜしめられていた修正部
材44の回動運動が戻されて、間隔bが増大せし
められ、したがつて調整部材22が40゜位置にあ
る場合(曲線c参照)、第2のアイドリングばね
の遮断回転数はnz1を越えてn1の方にまでずらさ
れ、全負荷位置では第2のアイドリングばねは完
全に遮断される。
第3図に示した第3実施例においては、第5図
に示すように、調整部材22が例えば20゜の部分
負荷位置にせしめられることにより、第1のアイ
ドリングばね38の予ばね力が増大せしめられ
て、その制御曲線Gh−Hhと一緒に、第2のアイ
ドリングばね61の制御曲線も曲線h′中のHh′−
Ih′から部分負荷調速曲線h中のHh−Ihにずらさ
れる。これにより既に述べた実施例におけるよう
にこの場合においても搬送量及び回転数の著しい
増大が生ぜしめられ、発進状態が改善される。
全負荷調節距離RVの上方に記入されている40゜
位置(曲線f)でのBからBfへの始動燃料抑制
回転数の増大が不都合である場合には、周知の手
段によつてこの位置での始動時燃料増量を完全に
カツトしてしまうことができる。このことはRV
の高さにおける水平の鎖線f″によつて示されてい
る。
第1図及び第2図においてストツパカム16b
と45bとの間隔bは図面を見やすくするために
誇張して示されていることは既に述べた。この間
隔bは実際には、内燃機関が停止している場合の
調速機おもり12と調速機スリーブ13との作用
間隔にほぼ等しい。第4図及び第5図に示したア
イドリング位置LLにおいては、この間隔bは実
際上ゼロにされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の概略的断面図、第2図は
第2実施例の部分的断面図、第3図は第3実施例
の部分的断面図、第4図及び第5図は本発明によ
る調速機の調速曲線を示した線図である。 10…カム軸、11…調速機おもり装置、12
…調速機おもり、13…調速機スリーブ、14…
スリーブピン、15…ヒンジピン、16…案内レ
バー、16a…連行部分、16b…ストツパカ
ム、17…調速機ケーシング、18…回転軸、1
9…転向レバー、19a及び19b…端部、21
…ピン、22…調整部材、23…レバー軸、24
…操作レバー、25…支承部、26…調節レバ
ー、27…連結部材、28…調節棒、29…旋回
支承部、30…ストツパ、31…力伝達レバー、
31a…自由端部、32…アングライヒピン、3
3…アングライヒばね、34…主調節ばね、35
…ばね受け、36…アイドリングストツパ、37
…調整ねじ、37a…ヘツド、38…アイドリン
グばね、38a及び38b…端部、39…支持ア
ングル材、40…フルロードストツパ、41…横
ピン、42…アイドリングばね、42a及び42
b…端部、43…支承孔、44…修正部材、44
a…結合部材、44b…端部、44c…ヘツド部
分、45…ストツパ部材、45a…ストツパカ
ム、46…滑子案内、46a〜46c…制御区
分、47…連行ピン、51…アイドリングばね、
51a…端部、52…軸受けブツシユ、52a…
案内孔、61…アイドリングばね、61a…端
部、62…結合ピン、63…押し下げねじ、64
…調節ナツト、65…修正部材、66…調節カ
ム、67…結合部材、68…調節レバー、68a
…案内長孔、69…案内ピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 噴射ポンプの搬送量調節部材と連結されてい
    る調節レバー26と、主調節ばね34の予ばね力
    によつて不動のストツパ30に当て付けられる力
    伝達レバー31とを備えている内燃機関用の調速
    機であつて、前記調節レバーは、回転数に関連し
    て変位する調節部材並びに搬送量を任意に変化さ
    せるために旋回させることのできる調整部材22
    によつて操作可能であり、前記力伝達レバーは、
    不動の回転軸18を中心にして旋回可能であり、
    少なくとも2つのアイドリングばね38,42;
    51;61の力に抗して前記調節部材がアイドリ
    ング距離aだけ変位した後に、この調節部材が前
    記力伝達レバーと作用結合し、第1のアイドリン
    グばね38の戻し力は、前記調節部材のアイドリ
    ング距離aの一部分にわたつて、第2のアイドリ
    ングばね42,51,61の戻し力によつて強め
    られ、かつ少なくとも一方のアイドリングばね3
    8,42,51,61の力作用が調整部材22の
    旋回位置に関連して変化せしめられるようになつ
    ている形式のものにおいて、修正部材44,65
    が結合部材44a,67を介して調整部材22に
    連結されており、調整部材22がアイドリング位
    置から部分負荷位置に旋回せしめられる場合に、
    一方のアイドリングばねの予ばね力を累進的に高
    めるように修正部材が操作されるようにしたこと
    を特徴とする内燃機関用の調速機。 2 修正部材65が、力伝達レバー31に支承さ
    れた調節カム66を有しており、この調節カム
    は、結合部材67の一部として役立つ調節レバー
    68によつて、調節部材22の旋回位置に関連し
    て回動せしめられ、かつ第1のアイドリングばね
    38の調節可能なばね受けとして構成されている
    特許請求の範囲第1項に記載の調速機。 3 結合部材67が、一方の被結合部分の案内長
    孔68a内に係合しかつ他方の被結合部分に固定
    されている案内ピン69を有している特許請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の調速機。 4 力伝達レバー31の回転軸18に支承されか
    つ調節部材13と結合されている案内レバー16
    が結合部材44aを介して、力伝達レバー31に
    一方の端部42bを固定されている第2のアイド
    リングばね42,51の他方の端部42a,51
    aと連結可能であり、前記結合部材44aは、調
    整部材22が部分負荷位置に旋回せしめられる場
    合に、調整部材22によつて操作される修正部材
    44によつて回動せしめられて、回転数減少の際
    に接続される第2のアイドリングばね42,51
    の作用範囲を高い接続回転数nz2の方向にずらす
    ようにした特許請求の範囲第1項に記載の調速
    機。 5 結合部材44aが修正部材44の一部によつ
    て形成されている特許請求の範囲第4項に記載の
    調速機。 6 修正部材44が、第2のアイドリングばね4
    2の他方の端部42aに形成されている支承孔4
    3内で、軸方向移動不能かつ回動可能に、支承さ
    れている特許請求の範囲第4項又は第5項に記載
    の調速機。 7 修正部材44が第2のアイドリングばね51
    の他方の端部51aに対して軸方向移動を防止さ
    れていて、この端部を貫通し、力伝達レバー31
    に形成されている案内孔52a内で回動可能に支
    承されている特許請求の範囲第4項又は第5項に
    記載の調速機。 8 板ばねとして構成され力伝達レバー31に固
    定されている第2のアイドリングばね42,51
    の作用範囲が、結合部材44aに固定されている
    ストツパ部材45によつて決定され、このストツ
    パ部材及び/又は案内レバー16に設けられてい
    て該ストツパ部材と協働する対応ストツパ部材
    は、ストツパカム16b,45aを有しており、
    その形状によつて接続回転数nzが決定される特許
    請求の範囲第4項から第7項までのいずれか1項
    に記載の調速機。 9 修正部材44が滑子案内46を備えており、
    この滑子案内に、調整部材22に固定されている
    連行ピン47が係合している特許請求の範囲第4
    項から第8項までのいずれか1項に記載の調速
    機。 10 滑子案内46が、第2のアイドリングばね
    51の作用範囲を高い接続回転数nz2の方向にず
    らす第1の制御区分46aと、該接続回転数nz2
    を少なくともほぼコンスタントに保つ第2の制御
    区分46bとを有している特許請求の範囲第9項
    に記載の調速機。 11 滑子案内46が、調整部材22が全負荷位
    置に旋回せしめられる場合に修正部材44の回動
    運動を少なくともアイドリング位置に再び戻す第
    3の制御区分46cを有している特許請求の範囲
    第10項に記載の調速機。
JP57135252A 1981-08-06 1982-08-04 内燃機関用の調速機 Granted JPS5827816A (ja)

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DE19813131131 DE3131131A1 (de) 1981-08-06 1981-08-06 Drehzahlregler fuer einspritzbrennkraftmaschinen, insbesondere leerlauf-enddrehzahlregler einer einspritzpumpe fuer fahrzeugdieselmotoren
DE3131131.8 1981-08-06

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JPS5827816A JPS5827816A (ja) 1983-02-18
JPH0347418B2 true JPH0347418B2 (ja) 1991-07-19

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JP57135252A Granted JPS5827816A (ja) 1981-08-06 1982-08-04 内燃機関用の調速機

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JPS5827816A (ja) 1983-02-18
DE3131131A1 (de) 1983-02-24
DE3131131C2 (ja) 1989-08-10
US4479474A (en) 1984-10-30
GB2105869B (en) 1985-03-20
GB2105869A (en) 1983-03-30

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