JPH0347431Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347431Y2 JPH0347431Y2 JP3661682U JP3661682U JPH0347431Y2 JP H0347431 Y2 JPH0347431 Y2 JP H0347431Y2 JP 3661682 U JP3661682 U JP 3661682U JP 3661682 U JP3661682 U JP 3661682U JP H0347431 Y2 JPH0347431 Y2 JP H0347431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- frame
- large diameter
- ventilation pipe
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、モータのフレームに設けた小孔に装
着してモータ内外の空気を流通可能にする通気管
の構造に関するものである。
着してモータ内外の空気を流通可能にする通気管
の構造に関するものである。
従来に於けるモータの通気管の構造は、第1図
イ,ロに図示する如く、モータのヨーク1自体に
通気孔2を穿設したもの、又はモータのヨーク1
に穿設した孔3に通気管4を装着する構造のもの
とがあつた。これらの通気孔2又は通気管4は、
モータの作動時停止時の内部温度差によつて生じ
るヨーク1内外の圧力差を緩和させるものであ
る。しかし、これらには次の様な問題があつた。
第1図イに図示する通気孔2の構造では、外部か
ら飛散した水滴5は直接内部に浸入して内部の部
品を腐蝕させたり、コミテータの異常摩耗させる
などの不具合を発生させた。又直接内部に浸入し
ないで通気孔2の周囲に付着していた水滴5は、
ケース1内外の圧力差によつてヨーク1の内部に
容易に吸上げられて浸入し、上記同様の不具合を
発生させた。第1図ロに図示する通気管4の構造
では、外部から飛散した水滴5が直接内部に浸入
することはないが、先端部に付着していた水滴5
がヨーク1内外の圧力差によつてヨーク1の内部
に吸上げられて浸入し、ヨーク1内部の部品に上
記の同じ様な不具合を発生させた。
イ,ロに図示する如く、モータのヨーク1自体に
通気孔2を穿設したもの、又はモータのヨーク1
に穿設した孔3に通気管4を装着する構造のもの
とがあつた。これらの通気孔2又は通気管4は、
モータの作動時停止時の内部温度差によつて生じ
るヨーク1内外の圧力差を緩和させるものであ
る。しかし、これらには次の様な問題があつた。
第1図イに図示する通気孔2の構造では、外部か
ら飛散した水滴5は直接内部に浸入して内部の部
品を腐蝕させたり、コミテータの異常摩耗させる
などの不具合を発生させた。又直接内部に浸入し
ないで通気孔2の周囲に付着していた水滴5は、
ケース1内外の圧力差によつてヨーク1の内部に
容易に吸上げられて浸入し、上記同様の不具合を
発生させた。第1図ロに図示する通気管4の構造
では、外部から飛散した水滴5が直接内部に浸入
することはないが、先端部に付着していた水滴5
がヨーク1内外の圧力差によつてヨーク1の内部
に吸上げられて浸入し、ヨーク1内部の部品に上
記の同じ様な不具合を発生させた。
本考案は、上記の不具合を解消する為に、モー
タの内部と常時連通し、フレームに穿設した小孔
に取付ける通気管を、装着部、小径部、大径部に
ゴム等の可撓材で一体成形し、大径部先端を斜め
に切断したモータの通気管を提供するものであ
る。
タの内部と常時連通し、フレームに穿設した小孔
に取付ける通気管を、装着部、小径部、大径部に
ゴム等の可撓材で一体成形し、大径部先端を斜め
に切断したモータの通気管を提供するものであ
る。
以下、本考案の実施例について図面に基づき説
明する。
明する。
第2図は本考案に係る通気管の一実施例を示す
もので、11はダイキヤストにより製造したワイ
パモータのフレームで、後述のヨーク開口に固定
され回転子の軸を支承する軸保持部11aとこの
軸保持部11aから突出する軸で構成する減速機
構を収納する減速機構保持部11bが一体に成形
されている。フレーム11の軸保持部11aには
軸方向の小孔12が穿設されている。13はゴム
等の可撓材で一体成形された通気管で、フレーム
11の小孔12に取付けられる装着部13a、小
径部13b、大径部13cよりなる。大径部13
cの先端13dは斜めに切断してある。また、中
を貫通する通気孔13eは小径部13bでは細く
大径部13cでは太くなつており、大径部13c
での通気孔13eは水滴によつて塞がれない程度
の大きさであれば良い。
もので、11はダイキヤストにより製造したワイ
パモータのフレームで、後述のヨーク開口に固定
され回転子の軸を支承する軸保持部11aとこの
軸保持部11aから突出する軸で構成する減速機
構を収納する減速機構保持部11bが一体に成形
されている。フレーム11の軸保持部11aには
軸方向の小孔12が穿設されている。13はゴム
等の可撓材で一体成形された通気管で、フレーム
11の小孔12に取付けられる装着部13a、小
径部13b、大径部13cよりなる。大径部13
cの先端13dは斜めに切断してある。また、中
を貫通する通気孔13eは小径部13bでは細く
大径部13cでは太くなつており、大径部13c
での通気孔13eは水滴によつて塞がれない程度
の大きさであれば良い。
第3図は組付けた状態を示す図で、14は一端
を開口した筒状のヨークで開口端にはフレーム1
1が固定密閉されている。ヨーク14内にはロー
タ15が一端をヨーク14に他端を前記フレーム
11に支承されている。フレーム11の軸方向に
形成された小孔12には通気管13の装着部13
aが嵌着され、通気孔13eによつてモータの内
部と外部が連通される。第3図に示す取付状態で
は通気管13の小径部13bを曲げて大径部13
cが下向きになるようになる。
を開口した筒状のヨークで開口端にはフレーム1
1が固定密閉されている。ヨーク14内にはロー
タ15が一端をヨーク14に他端を前記フレーム
11に支承されている。フレーム11の軸方向に
形成された小孔12には通気管13の装着部13
aが嵌着され、通気孔13eによつてモータの内
部と外部が連通される。第3図に示す取付状態で
は通気管13の小径部13bを曲げて大径部13
cが下向きになるようになる。
以上詳述するように、本考案に係るモータの通
気管はゴム等の可撓材で一体成形され、装着部を
フレームの軸方向に穿設した小径に嵌着し、小径
部および大径部を備え、大径部の先端を斜めに切
断してあるので次のような効果が得られる。
気管はゴム等の可撓材で一体成形され、装着部を
フレームの軸方向に穿設した小径に嵌着し、小径
部および大径部を備え、大径部の先端を斜めに切
断してあるので次のような効果が得られる。
モータの内部に圧力変化が生じても通気管の
通気孔によつて空気の流出入ができモータ内外
の圧力差をなくすことができ、モータ内部にヨ
ークとフレームの固定部から付着した水滴を吸
い込むことがない。
通気孔によつて空気の流出入ができモータ内外
の圧力差をなくすことができ、モータ内部にヨ
ークとフレームの固定部から付着した水滴を吸
い込むことがない。
通気管に付着している水滴も通気管の大径部
を塞ぐことはないのでここからモータ内部に吸
い込まれることがない。
を塞ぐことはないのでここからモータ内部に吸
い込まれることがない。
また、大径部の先端が斜めに切断されている
ので水切れが良くなると共に、大径部先端の通
気孔断面積は更に大きくなるので水滴によつて
閉塞されることは全くなくなる。
ので水切れが良くなると共に、大径部先端の通
気孔断面積は更に大きくなるので水滴によつて
閉塞されることは全くなくなる。
更に、通気管はゴム等の可撓材で成形され、
かつ、小径部を備えるのでモータの取付状態に
かかわらず小径部を曲げて大径部先端を下向き
にできると共に、ヨークの曲面では難しい通気
管の取付けをフレームの比較的狭い軸方向平面
に取付けることができる。
かつ、小径部を備えるのでモータの取付状態に
かかわらず小径部を曲げて大径部先端を下向き
にできると共に、ヨークの曲面では難しい通気
管の取付けをフレームの比較的狭い軸方向平面
に取付けることができる。
第1図は、従来の通気管を示す図。第2図は、
本考案に係る通気管を示す図。第3図は、組付状
態を示す図。 符号の説明、11:フレーム、12:小孔、1
3:通気管、13a:装着部、13b:小径部、
13c:大径部、13d:先端、13e:通気
孔、14:ヨーク、15:回転子。
本考案に係る通気管を示す図。第3図は、組付状
態を示す図。 符号の説明、11:フレーム、12:小孔、1
3:通気管、13a:装着部、13b:小径部、
13c:大径部、13d:先端、13e:通気
孔、14:ヨーク、15:回転子。
Claims (1)
- 一端を開口した筒状のヨークと、このヨークの
開口端を密閉するフレームとフレームの軸方向の
小孔に取付けられ、常時モータ内部と外部を連通
する通気管を有するモータに於いて、通気管はフ
レームへの装着部、小径部および大径部をゴム等
の可撓材で一体成形してなり、大径部先端を斜め
に切断すると共に装着部位置より大径先端部位置
を下部に装着したことを特徴とするモータの通気
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3661682U JPS58139868U (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | モ−タの通気管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3661682U JPS58139868U (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | モ−タの通気管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139868U JPS58139868U (ja) | 1983-09-20 |
| JPH0347431Y2 true JPH0347431Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=30048040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3661682U Granted JPS58139868U (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | モ−タの通気管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139868U (ja) |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP3661682U patent/JPS58139868U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58139868U (ja) | 1983-09-20 |
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