JPH0347452B2 - - Google Patents
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- JPH0347452B2 JPH0347452B2 JP1492584A JP1492584A JPH0347452B2 JP H0347452 B2 JPH0347452 B2 JP H0347452B2 JP 1492584 A JP1492584 A JP 1492584A JP 1492584 A JP1492584 A JP 1492584A JP H0347452 B2 JPH0347452 B2 JP H0347452B2
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- JP
- Japan
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- cylindrical body
- cylindrical
- state
- inspection
- lying
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/952—Inspecting the exterior surface of cylindrical bodies or wires
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば原子炉用燃料ペレツトのような
円柱体の外観を連続的に検査する円柱体の外観検
査方法及びその装置に関する。
円柱体の外観を連続的に検査する円柱体の外観検
査方法及びその装置に関する。
例えば、軽水型原子炉用の燃料ペレツトは、二
酸化ウラン粉末の成形体を高温下で焼結して焼結
体とした後、この焼結体の外径研削を行ない、さ
らに割れ、欠け等の外観検査を行なつた後、被覆
管内に充填され燃料棒として使用されている。従
来の燃料ペレツトの外観検査手段としては、実開
昭55−116297号公報、特開昭57−93238号公報に
開示されているように、同一方向に回転する複数
の回転ローラの一側に、波形に形成され底部上に
多数の燃料ペレツトを横臥状に整列収納した容器
(以下トレイと云う)を搬入して隣接させ、この
トレイから前記複数の回転ローラ上に多数の燃料
ペレツトを移してこれら回転ローラ上で同時に同
一方向に所定速度が回転させ、これら燃料ペレツ
トの外周を目視により検査し、さらに燃料ペレツ
トをピンセツトでつまみ上げてその端面を目視検
査して前記トレイ上に戻すようにしたものが知ら
れている。
酸化ウラン粉末の成形体を高温下で焼結して焼結
体とした後、この焼結体の外径研削を行ない、さ
らに割れ、欠け等の外観検査を行なつた後、被覆
管内に充填され燃料棒として使用されている。従
来の燃料ペレツトの外観検査手段としては、実開
昭55−116297号公報、特開昭57−93238号公報に
開示されているように、同一方向に回転する複数
の回転ローラの一側に、波形に形成され底部上に
多数の燃料ペレツトを横臥状に整列収納した容器
(以下トレイと云う)を搬入して隣接させ、この
トレイから前記複数の回転ローラ上に多数の燃料
ペレツトを移してこれら回転ローラ上で同時に同
一方向に所定速度が回転させ、これら燃料ペレツ
トの外周を目視により検査し、さらに燃料ペレツ
トをピンセツトでつまみ上げてその端面を目視検
査して前記トレイ上に戻すようにしたものが知ら
れている。
ところが、従来のこのような外観検査手段にあ
つては、 (1) トレイの搬入搬出に手間がかかる、 (2) 燃料ペレツトをトレイから回転ローラ上へ、
この回転ローラ上からトレイへ移す作業に多く
の時間を要し稼動率が低下する、 (3) 燃料ペレツトの端面検査に手間がかかる、 (4) 検査速度が検査員によつて左右され、その差
が大きい、等の欠点があつた。
つては、 (1) トレイの搬入搬出に手間がかかる、 (2) 燃料ペレツトをトレイから回転ローラ上へ、
この回転ローラ上からトレイへ移す作業に多く
の時間を要し稼動率が低下する、 (3) 燃料ペレツトの端面検査に手間がかかる、 (4) 検査速度が検査員によつて左右され、その差
が大きい、等の欠点があつた。
本発明は上記問題点を解消するもので、トレイ
の運搬を省いて作業者の労力を大幅に軽減するこ
とができ、かつ容易に検査を行うことができ、作
業者による検査時間差をなくすことができ、検査
時間を大幅に短縮し得て検査能率を大幅に向上さ
せることができる円柱体の外観検査方法及び装置
を提供することを目的とする。
の運搬を省いて作業者の労力を大幅に軽減するこ
とができ、かつ容易に検査を行うことができ、作
業者による検査時間差をなくすことができ、検査
時間を大幅に短縮し得て検査能率を大幅に向上さ
せることができる円柱体の外観検査方法及び装置
を提供することを目的とする。
以下、この発明を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
まず、この発明の方法を実施するための装置の
実施例について第1図乃至第15図に基づいて説
明する。
実施例について第1図乃至第15図に基づいて説
明する。
第1図中1は燃料ペレツト(円柱体)2の外周
を研削した研削機(図示せず)から送給された燃
料ペレツト2を横臥状態で端面検査台3側へ移送
する搬入コンベアである。この搬入コンベア1上
の燃料ペレツト2の進行方向先方には間欠移送コ
ンベア4が搬入コンベア1と同方向に向けて設け
られている。
を研削した研削機(図示せず)から送給された燃
料ペレツト2を横臥状態で端面検査台3側へ移送
する搬入コンベアである。この搬入コンベア1上
の燃料ペレツト2の進行方向先方には間欠移送コ
ンベア4が搬入コンベア1と同方向に向けて設け
られている。
間欠移送コンベア4は第1図及び第2図に示す
ように無端チエーン5に帯板6aを介し等間隔に
羽根6を取り付け、無端チエーン5を2つのチエ
ーンホイール7に巻回し、一方のチエーンホイー
ル7の回転軸8にクラツチ9を介して駆動モータ
10を連結し、クラツチ9の断続作用により無端
チエーン5を間欠回動させるものである。羽根6
の幅は燃料ペレツト2の外径の略1/3である。
ように無端チエーン5に帯板6aを介し等間隔に
羽根6を取り付け、無端チエーン5を2つのチエ
ーンホイール7に巻回し、一方のチエーンホイー
ル7の回転軸8にクラツチ9を介して駆動モータ
10を連結し、クラツチ9の断続作用により無端
チエーン5を間欠回動させるものである。羽根6
の幅は燃料ペレツト2の外径の略1/3である。
搬入コンベア1の上部には、搬入コンベア1上
の燃料ペレツト2を間欠移送コンベア4上に移す
ためのガイド板11が設けられている。このガイ
ド板11の端部は受部12を有し、間欠移送コン
ベア4側において下方へ傾斜させられ傾斜部13
となつている。この傾斜部13には前記羽根6が
遊通し得る溝13aが形成されている。また、ガ
イド板11の水平部の一方側には、傾斜部13際
に位置して受板14aが設けられ、他方側にはシ
リンダ機構14が水平に設けられている。シリン
ダ機構14のピストンロツドの先端には燃料ペレ
ツト2の一端を押えるためのパツド15が取り付
けられている。また、傾斜部13の上方の所定箇
所の両側には、傾斜部13上の燃料ペレツト2の
有無を検出する光学検出器16が設けられてい
る。また、間欠移送コンベア4の上部には燃料ペ
レツト2の外径よりやや広い間隔をあけて2枚の
側板17が平行に設けられている。これら側板1
7の搬入コンベア1側端部は円弧状に形成され傾
斜部13の上部に臨ませられている。
の燃料ペレツト2を間欠移送コンベア4上に移す
ためのガイド板11が設けられている。このガイ
ド板11の端部は受部12を有し、間欠移送コン
ベア4側において下方へ傾斜させられ傾斜部13
となつている。この傾斜部13には前記羽根6が
遊通し得る溝13aが形成されている。また、ガ
イド板11の水平部の一方側には、傾斜部13際
に位置して受板14aが設けられ、他方側にはシ
リンダ機構14が水平に設けられている。シリン
ダ機構14のピストンロツドの先端には燃料ペレ
ツト2の一端を押えるためのパツド15が取り付
けられている。また、傾斜部13の上方の所定箇
所の両側には、傾斜部13上の燃料ペレツト2の
有無を検出する光学検出器16が設けられてい
る。また、間欠移送コンベア4の上部には燃料ペ
レツト2の外径よりやや広い間隔をあけて2枚の
側板17が平行に設けられている。これら側板1
7の搬入コンベア1側端部は円弧状に形成され傾
斜部13の上部に臨ませられている。
間欠移送コンベア4の一方側には端面検査台3
が設けられている。この端面検査台3は、第3図
乃至第7図に示す台本体3a、摺動板23、移動
台26、平行リンク27,28,29,30,中
間ロツド31、ガイド棒支持具34,ガイド棒3
5,シリンダ機構37,39等からなつている。
台本体3aは、間欠移送コンベア4の長手方向と
直交する方向に長い多数の長孔18が間欠移送コ
ンベア4の長手方向に所定の等間隔をおいて形成
された上板19と、中央部に凹字形溝20が形成
された中段21とを有する枠形のものである。凹
字形溝20は長孔18と同方向に形成されてい
る。上板19の上面には、長孔18に沿つてその
一方側に位置する支持板22が設けられている。
が設けられている。この端面検査台3は、第3図
乃至第7図に示す台本体3a、摺動板23、移動
台26、平行リンク27,28,29,30,中
間ロツド31、ガイド棒支持具34,ガイド棒3
5,シリンダ機構37,39等からなつている。
台本体3aは、間欠移送コンベア4の長手方向と
直交する方向に長い多数の長孔18が間欠移送コ
ンベア4の長手方向に所定の等間隔をおいて形成
された上板19と、中央部に凹字形溝20が形成
された中段21とを有する枠形のものである。凹
字形溝20は長孔18と同方向に形成されてい
る。上板19の上面には、長孔18に沿つてその
一方側に位置する支持板22が設けられている。
台本体3aの中段21のT字形溝20には断面
凹字形の摺動板23が摺動可能に嵌合されてい
る。摺動板23の上面にはブラケツト24,25
が離間して設けられている。摺動板23には、こ
の摺動板23と平行に設けられた移動台26がブ
ラケツト24,25、平行リンク27,28,2
9,30、中間ロツド31を介して連結されてい
る。移動台26は台本体3aの上板19に形成さ
れた前記各長孔18に嵌脱し得る多数の突条32
を有し、これら突条32の上面には突条32の長
手方向に所定の等間隔をおいて燃料ペレツト2の
端部が嵌入し得る多数の凹部33が形成されてい
る。摺動板23と移動台26との間には、移動台
26の上下動をガイドするためのガイド棒35が
設けられている。また、摺動板23の上面にはブ
ラケツト36が設けられ、このブラケツト36に
はシリンダ機構37が回動可能に取り付けられて
いる。シリンダ機構37は中間ロツド31の一端
に回動可能に取り付けられている。また、摺動板
23の下面の所定箇所には下垂突起38が設けら
れており、この下垂突起38には台本体3aの下
部に設けられたシリンダ機構39が連結されてい
る。
凹字形の摺動板23が摺動可能に嵌合されてい
る。摺動板23の上面にはブラケツト24,25
が離間して設けられている。摺動板23には、こ
の摺動板23と平行に設けられた移動台26がブ
ラケツト24,25、平行リンク27,28,2
9,30、中間ロツド31を介して連結されてい
る。移動台26は台本体3aの上板19に形成さ
れた前記各長孔18に嵌脱し得る多数の突条32
を有し、これら突条32の上面には突条32の長
手方向に所定の等間隔をおいて燃料ペレツト2の
端部が嵌入し得る多数の凹部33が形成されてい
る。摺動板23と移動台26との間には、移動台
26の上下動をガイドするためのガイド棒35が
設けられている。また、摺動板23の上面にはブ
ラケツト36が設けられ、このブラケツト36に
はシリンダ機構37が回動可能に取り付けられて
いる。シリンダ機構37は中間ロツド31の一端
に回動可能に取り付けられている。また、摺動板
23の下面の所定箇所には下垂突起38が設けら
れており、この下垂突起38には台本体3aの下
部に設けられたシリンダ機構39が連結されてい
る。
また、間欠移送コンベア4の上方には第8図に
示す吸着器(搬入部移乗手段)40が一般によく
知られた手段により上下、左右移動可能に設けら
れている。この吸着器40は同図に示すように主
管41が5つの分岐管42に分岐されたもので主
管41は負圧源(図示せず)に接続されている。
示す吸着器(搬入部移乗手段)40が一般によく
知られた手段により上下、左右移動可能に設けら
れている。この吸着器40は同図に示すように主
管41が5つの分岐管42に分岐されたもので主
管41は負圧源(図示せず)に接続されている。
また、端面検査台3に隣接して円柱体姿勢転換
機構43が配設されている(第1図,第10図)。
この円柱体姿勢転換機構43は、前記長孔18の
長手方向と同方向に軸線を向けられかつこの軸線
方向と直交する方向に所定の間隔をおいて回転自
在に配設された多数のローラ44と、これらロー
ラ44上に回動可能に支持された円柱体ホルダ4
5とからなつている。ローラ44は端面検査台3
に取り付けられた第3図乃至第6図に示す軸受4
6により回転自在に支持されている。円柱体ホル
ダ45は円柱に、この円柱の軸線と平行で直交す
る2つの円柱体支持面47,48からなる切欠部
が形成されたものである。ローラ44の外周には
環状の突起49が一体的に設けられ、この突起4
9は円柱体ホルダ45の外周に形成された環状溝
50に嵌入させられている。円柱体ホルダ45は
その軸線方向の移動を突起49により阻止されて
いる。一方の円柱体支持面47には段部51、斜
面52が形成されている。他方の円柱体支持面4
8には移動台26側に位置し、この移動台26の
嵌脱を許容する切込溝53が形成されている。な
お、ローラ44にはローラ44を回転させるため
の回転駆動機構(図示せず)が連結されている。
機構43が配設されている(第1図,第10図)。
この円柱体姿勢転換機構43は、前記長孔18の
長手方向と同方向に軸線を向けられかつこの軸線
方向と直交する方向に所定の間隔をおいて回転自
在に配設された多数のローラ44と、これらロー
ラ44上に回動可能に支持された円柱体ホルダ4
5とからなつている。ローラ44は端面検査台3
に取り付けられた第3図乃至第6図に示す軸受4
6により回転自在に支持されている。円柱体ホル
ダ45は円柱に、この円柱の軸線と平行で直交す
る2つの円柱体支持面47,48からなる切欠部
が形成されたものである。ローラ44の外周には
環状の突起49が一体的に設けられ、この突起4
9は円柱体ホルダ45の外周に形成された環状溝
50に嵌入させられている。円柱体ホルダ45は
その軸線方向の移動を突起49により阻止されて
いる。一方の円柱体支持面47には段部51、斜
面52が形成されている。他方の円柱体支持面4
8には移動台26側に位置し、この移動台26の
嵌脱を許容する切込溝53が形成されている。な
お、ローラ44にはローラ44を回転させるため
の回転駆動機構(図示せず)が連結されている。
円柱体姿勢転換機構43の第1図における右側
には、端面検査台3の円柱体支持面47の斜面5
2の先端部よりやや下方に位置して傾斜板(転動
台移乗手段)54が設けられている。この傾斜板
54は第1図における左側から右側へいく程その
高さが低くなるように傾斜させられている。
には、端面検査台3の円柱体支持面47の斜面5
2の先端部よりやや下方に位置して傾斜板(転動
台移乗手段)54が設けられている。この傾斜板
54は第1図における左側から右側へいく程その
高さが低くなるように傾斜させられている。
傾斜板54の第1図における右側には転動台6
1が設けられている。この転動台61は台本体6
1a、軸受62、軸63、ウオームホイール6
4、送り駒65、ウオーム67、軸受68、モー
タ69等からなつている。台本体61aの上面に
は、軸受62を介して複数の軸63が所定間隔離
間して前記端面検査台3の長孔18と直角の方向
に向けられて回転自在に設けられている。各軸6
3の一端にはウオームホイール64が取り付けら
れている。また、各軸63には、前記長孔18の
延長線上に位置して断面略半円形の送り駒65が
固定して取り付けられている。この送り駒65の
上面は第12図に示すように軸63の近傍部を頂
点とする頂角が鈍角の山形に形成され、この送り
駒65の上面には凹部66が形成されている。送
り駒65の上面は傾斜板54より若干低い高さと
されている。一方、台本体61aの上面にはウオ
ームホイール64の下方に位置してウオーム67
が軸受68を介して回転自在に支持されている。
ウオーム67は、ウオームホイール64に噛み合
せられ、かつ台本体61aに取り付けられたモー
タ69に連結されている。
1が設けられている。この転動台61は台本体6
1a、軸受62、軸63、ウオームホイール6
4、送り駒65、ウオーム67、軸受68、モー
タ69等からなつている。台本体61aの上面に
は、軸受62を介して複数の軸63が所定間隔離
間して前記端面検査台3の長孔18と直角の方向
に向けられて回転自在に設けられている。各軸6
3の一端にはウオームホイール64が取り付けら
れている。また、各軸63には、前記長孔18の
延長線上に位置して断面略半円形の送り駒65が
固定して取り付けられている。この送り駒65の
上面は第12図に示すように軸63の近傍部を頂
点とする頂角が鈍角の山形に形成され、この送り
駒65の上面には凹部66が形成されている。送
り駒65の上面は傾斜板54より若干低い高さと
されている。一方、台本体61aの上面にはウオ
ームホイール64の下方に位置してウオーム67
が軸受68を介して回転自在に支持されている。
ウオーム67は、ウオームホイール64に噛み合
せられ、かつ台本体61aに取り付けられたモー
タ69に連結されている。
転動台61の第1図における右側には傾斜板
(端面検査台移乗手段)70が設けられている。
この傾斜板70は第1図における左側から右側へ
いく程その高さが低くなるように傾斜させられて
いる。
(端面検査台移乗手段)70が設けられている。
この傾斜板70は第1図における左側から右側へ
いく程その高さが低くなるように傾斜させられて
いる。
傾斜板70の第1図における右側下方には円柱
体姿勢転換機構71が設けられている。この円柱
体姿勢転換機構71は前記円柱体姿勢転換機構4
3と同様に構成されたものであるが、円柱体姿勢
転換機構71は転動台61に対し円柱体姿勢転換
機構43と対称的に設けられている。但し、この
円柱体姿勢転換機構71の円柱体ホルダ45は作
動当初は円柱体支持面47を水平状態とされてい
る。
体姿勢転換機構71が設けられている。この円柱
体姿勢転換機構71は前記円柱体姿勢転換機構4
3と同様に構成されたものであるが、円柱体姿勢
転換機構71は転動台61に対し円柱体姿勢転換
機構43と対称的に設けられている。但し、この
円柱体姿勢転換機構71の円柱体ホルダ45は作
動当初は円柱体支持面47を水平状態とされてい
る。
また、円柱体姿勢転換機構71の上方には、間
欠移送コンベア4の上方に設けられた吸着器40
と同一構成の吸着器(端面検査台移乗手段)40
が設けられている。
欠移送コンベア4の上方に設けられた吸着器40
と同一構成の吸着器(端面検査台移乗手段)40
が設けられている。
円柱体姿勢転換機構71の第1図における右側
には前記端面検査台3と同一構成の端面検査台7
2が隣接して設けられている。
には前記端面検査台3と同一構成の端面検査台7
2が隣接して設けられている。
また、この端面検査台72の第1図における右
側には円柱体姿勢転換機構73、傾斜板(搬出部
移乗手段)74が設けられている。この円柱体姿
勢転換機構73は前記円柱体姿勢転換機構43と
同一構成のものであり、傾斜板74は前記傾斜板
54と同様のものである。
側には円柱体姿勢転換機構73、傾斜板(搬出部
移乗手段)74が設けられている。この円柱体姿
勢転換機構73は前記円柱体姿勢転換機構43と
同一構成のものであり、傾斜板74は前記傾斜板
54と同様のものである。
傾斜板74の第1図における右側には、搬出コ
ンベア75が設けられている。この搬出コンベア
75は搬入コンベア1から傾斜部13を取り除い
た構成としてある。
ンベア75が設けられている。この搬出コンベア
75は搬入コンベア1から傾斜部13を取り除い
た構成としてある。
次に、上記構成の円柱体外観検査装置の作用と
ともにこの発明の方法を説明する。
ともにこの発明の方法を説明する。
複数の燃料ペレツト2を、その外周を研削した
研削機から搬入コンベア1により横臥状態で連続
的に間欠移送コンベア4側へガイド板11で案内
して送ると、先頭の燃料ペレツト2は傾斜部13
上に到り受部12により制止されて傾斜部13上
に停止する。このとき、この先頭の燃料ペレツト
2に続く第2番目の燃料ペレツト2は傾斜部13
の直前にさしかかつており、光学検出器16が傾
斜部13上の燃料ペレツト2を検出するとその検
出信号によりシリンダ機構14が伸長作動し、そ
のパツト15により第2番目の燃料ペレツト2の
先端部を受板14aと共同して挟持して第2番目
の燃料ペレツト2を停止させる。
研削機から搬入コンベア1により横臥状態で連続
的に間欠移送コンベア4側へガイド板11で案内
して送ると、先頭の燃料ペレツト2は傾斜部13
上に到り受部12により制止されて傾斜部13上
に停止する。このとき、この先頭の燃料ペレツト
2に続く第2番目の燃料ペレツト2は傾斜部13
の直前にさしかかつており、光学検出器16が傾
斜部13上の燃料ペレツト2を検出するとその検
出信号によりシリンダ機構14が伸長作動し、そ
のパツト15により第2番目の燃料ペレツト2の
先端部を受板14aと共同して挟持して第2番目
の燃料ペレツト2を停止させる。
前記先頭の燃料ペレツト2は間欠移送コンベア
4の作動により傾斜部13の溝13aに嵌入した
羽根6により持ち上げられ、この羽根6と無端チ
エーン5に取り付けられた帯板6aとにより支持
されて間欠移送コンベア4上に搬送されて起立す
る。すると、クラツチ9が断状態となり、間欠移
送コンベア4が停止し、次いでシリンダ機構14
が収縮作動し、前記第2番目の燃料ペレツト2が
解放されて傾斜部13へ進行し、この傾斜部13
上に停止し、第3番目の燃料ペレツト2を傾斜部
13の直前にて前記同様パツド15と受板14a
とにより挟持して停止させる。すると、クラツチ
9が接続状態となり、間欠移送コンベア4が作動
し、前記先頭の燃料ペレツト2を第2図における
矢印A方向に所定距離搬送し、この間に傾斜部1
3上の第2番目の燃料ペレツト2が間欠移送コン
ベア4上に起立する。
4の作動により傾斜部13の溝13aに嵌入した
羽根6により持ち上げられ、この羽根6と無端チ
エーン5に取り付けられた帯板6aとにより支持
されて間欠移送コンベア4上に搬送されて起立す
る。すると、クラツチ9が断状態となり、間欠移
送コンベア4が停止し、次いでシリンダ機構14
が収縮作動し、前記第2番目の燃料ペレツト2が
解放されて傾斜部13へ進行し、この傾斜部13
上に停止し、第3番目の燃料ペレツト2を傾斜部
13の直前にて前記同様パツド15と受板14a
とにより挟持して停止させる。すると、クラツチ
9が接続状態となり、間欠移送コンベア4が作動
し、前記先頭の燃料ペレツト2を第2図における
矢印A方向に所定距離搬送し、この間に傾斜部1
3上の第2番目の燃料ペレツト2が間欠移送コン
ベア4上に起立する。
以降、前記同様の作動により複数の燃料ペレツ
ト2が所定の間隔をおいて順次間欠移送コンベア
4上で矢印A方向へ間欠的に移動し、間欠移送コ
ンベア4上に所定個数(この実施例では5個)の
燃料ペレツト2が並ぶと、吸着器40が下降して
間欠移送コンベア4上の各燃料ペレツト2を同時
に吸着して上昇し第1図における矢印B方向へ移
動し、さらに下降して端面検査台3上に前記所定
個数の燃料ペレツト2を載置し、それらの吸着を
解き、吸着器40は上昇しさらに第1図における
矢印C方向へ移動して間欠移送コンベア4上で待
機する。
ト2が所定の間隔をおいて順次間欠移送コンベア
4上で矢印A方向へ間欠的に移動し、間欠移送コ
ンベア4上に所定個数(この実施例では5個)の
燃料ペレツト2が並ぶと、吸着器40が下降して
間欠移送コンベア4上の各燃料ペレツト2を同時
に吸着して上昇し第1図における矢印B方向へ移
動し、さらに下降して端面検査台3上に前記所定
個数の燃料ペレツト2を載置し、それらの吸着を
解き、吸着器40は上昇しさらに第1図における
矢印C方向へ移動して間欠移送コンベア4上で待
機する。
吸着器40が間欠移送コンベア4上から所定数
の燃料ペレツト2を端面検査台3上に移す間に、
搬入コンベア1から間欠移送コンベア4上に所定
数の燃料ペレツト2を前記同様に搬送する。
の燃料ペレツト2を端面検査台3上に移す間に、
搬入コンベア1から間欠移送コンベア4上に所定
数の燃料ペレツト2を前記同様に搬送する。
このとき、移動台26は第3図に示すように端
面検査台3上に載置された燃料ペレツト2の略下
方に凹部33が位置する状態にあり、燃料ペレツ
ト2が端面検査台3上に載置されるとシリンダ機
構37が伸長作動して中間ロツド31、平行リン
ク27,28,29,30を介して移動台26を
第4図に示すように押し上げる。すると、端面検
査台3上の各燃料ペレツト2は凹部33に嵌合し
て端面検査台3の上板19より上昇させられる。
引き続きこの状態で第5図に示すようにシリンダ
機構39が収縮作動し、下垂突起38を介し摺動
板23が転動台61側へ所定距離移動して停止
し、次いで第6図に示すようにシリンダ機構37
が収縮作動し中間ロツド31、平行リンク27,
28,29,30を介し移動台26が下降する。
これにより移動台26に載せられていた燃料ペレ
ツト2を端面検査台3の上板19上に載置する。
この後、シリンダ機構39が伸長作動して摺動板
23及び移動台26を元の第3図に示す位置に戻
す。
面検査台3上に載置された燃料ペレツト2の略下
方に凹部33が位置する状態にあり、燃料ペレツ
ト2が端面検査台3上に載置されるとシリンダ機
構37が伸長作動して中間ロツド31、平行リン
ク27,28,29,30を介して移動台26を
第4図に示すように押し上げる。すると、端面検
査台3上の各燃料ペレツト2は凹部33に嵌合し
て端面検査台3の上板19より上昇させられる。
引き続きこの状態で第5図に示すようにシリンダ
機構39が収縮作動し、下垂突起38を介し摺動
板23が転動台61側へ所定距離移動して停止
し、次いで第6図に示すようにシリンダ機構37
が収縮作動し中間ロツド31、平行リンク27,
28,29,30を介し移動台26が下降する。
これにより移動台26に載せられていた燃料ペレ
ツト2を端面検査台3の上板19上に載置する。
この後、シリンダ機構39が伸長作動して摺動板
23及び移動台26を元の第3図に示す位置に戻
す。
以上の動作をくり返し端面検査台3上に所定数
(この実施例では5行5列の25個)の燃料ペレツ
ト2を載置すると、さらに前記動作をもう一度く
り返し第1図において端面検査台3の最右端の起
立状各燃料ペレツト2を第5図、第6図、第10
図、第11図に示すように円柱体ホルダ45の円
柱体支持面48上に載置し摺動板23及び移動台
26を元の位置に戻す。
(この実施例では5行5列の25個)の燃料ペレツ
ト2を載置すると、さらに前記動作をもう一度く
り返し第1図において端面検査台3の最右端の起
立状各燃料ペレツト2を第5図、第6図、第10
図、第11図に示すように円柱体ホルダ45の円
柱体支持面48上に載置し摺動板23及び移動台
26を元の位置に戻す。
すると、回転駆動機構が作動し各ローラ44が
第11図に示す矢印方向に回転し、各円柱体ホル
ダ45を同図に示す矢印方向に90°回動させる。
これにより、円柱体ホルダ45上の燃料ペレツト
2が起立状態から横臥状態に姿勢転換する。この
横臥状態になつた燃料ペレツト2は斜面52及び
傾斜板54上を転動して第12図に示すように送
り駒65の凹部66上に乗る。
第11図に示す矢印方向に回転し、各円柱体ホル
ダ45を同図に示す矢印方向に90°回動させる。
これにより、円柱体ホルダ45上の燃料ペレツト
2が起立状態から横臥状態に姿勢転換する。この
横臥状態になつた燃料ペレツト2は斜面52及び
傾斜板54上を転動して第12図に示すように送
り駒65の凹部66上に乗る。
凹部66上に燃料ペレツド2が乗ると、モータ
69が作動しウオーム67,ウオームホイール6
4、軸63を介し送り駒65が第12図に示す矢
印方向に回動し燃料ペレツト2を持ち上げてこの
燃料ペレツト2を回動させつつ同図における右方
へ押し出す。この押し出された燃料ペレツト2は
なお回転を続けつつ送り駒65の頂部を第13
図、第14図に示すように乗り越えてわずか進
む。すると、モータ69が逆転し、送り駒65は
第14図に示す矢印方向と逆方向にわずか回動
し、燃料ペレツト2は隣接する送り駒65の凹部
66に、それまでと同方向に回転しつつ乗り移
る。送り駒65はこの動作をくり返し凹部66上
の各燃料ペレツト2を順次傾斜板70上に送出す
る。
69が作動しウオーム67,ウオームホイール6
4、軸63を介し送り駒65が第12図に示す矢
印方向に回動し燃料ペレツト2を持ち上げてこの
燃料ペレツト2を回動させつつ同図における右方
へ押し出す。この押し出された燃料ペレツト2は
なお回転を続けつつ送り駒65の頂部を第13
図、第14図に示すように乗り越えてわずか進
む。すると、モータ69が逆転し、送り駒65は
第14図に示す矢印方向と逆方向にわずか回動
し、燃料ペレツト2は隣接する送り駒65の凹部
66に、それまでと同方向に回転しつつ乗り移
る。送り駒65はこの動作をくり返し凹部66上
の各燃料ペレツト2を順次傾斜板70上に送出す
る。
傾斜板70上に送出された燃料ペレツト2はこ
の傾斜板70上を転動して円柱体姿勢転換機構7
1の円柱体支持面47上に横臥状態で乗り移る。
すると、円柱体姿勢転換機構71の下部のローラ
44が回転し円柱体ホルダ45が90度回動し、燃
料ペレツト2を起立させて円柱体支持面48によ
り支持する。
の傾斜板70上を転動して円柱体姿勢転換機構7
1の円柱体支持面47上に横臥状態で乗り移る。
すると、円柱体姿勢転換機構71の下部のローラ
44が回転し円柱体ホルダ45が90度回動し、燃
料ペレツト2を起立させて円柱体支持面48によ
り支持する。
次いで、円柱体ホルダ45の上方から吸着器4
0が下降し、この吸着器40は、円柱体ホルダ4
5上の各燃料ペレツト2を吸着して上昇しさらに
第1図における矢印B方向へ所定距離移動して再
び下降し、端面検査台72上に各燃料ペレツト2
を載置し、その吸着を解いて上昇し、円柱体姿勢
転換機構71の上方へ戻り待機する。
0が下降し、この吸着器40は、円柱体ホルダ4
5上の各燃料ペレツト2を吸着して上昇しさらに
第1図における矢印B方向へ所定距離移動して再
び下降し、端面検査台72上に各燃料ペレツト2
を載置し、その吸着を解いて上昇し、円柱体姿勢
転換機構71の上方へ戻り待機する。
端面検査台72上に各燃料ペレツト2を載置す
ると、端面検査台72はこれら各燃料ペレツト2
を、前記端面検査台3上で燃料ペレツト2を移送
したときと同様に端面検査台72上を第1図にお
ける矢印B方向に移送し、これら各燃料ペレツト
2を、端面検査台3上から円柱体姿勢転換機構4
3へ燃料ペレツト2を乗り移らせたのと同様に円
柱体姿勢転換機構73の円柱体支持面48に起立
状態で乗り移らせる。すると、円柱体姿勢転換機
構73は前記円柱体姿勢転換機構43と同様に作
動し燃料ペレツト2を横臥状態に姿勢転換させ、
傾斜板74上に送出する。
ると、端面検査台72はこれら各燃料ペレツト2
を、前記端面検査台3上で燃料ペレツト2を移送
したときと同様に端面検査台72上を第1図にお
ける矢印B方向に移送し、これら各燃料ペレツト
2を、端面検査台3上から円柱体姿勢転換機構4
3へ燃料ペレツト2を乗り移らせたのと同様に円
柱体姿勢転換機構73の円柱体支持面48に起立
状態で乗り移らせる。すると、円柱体姿勢転換機
構73は前記円柱体姿勢転換機構43と同様に作
動し燃料ペレツト2を横臥状態に姿勢転換させ、
傾斜板74上に送出する。
傾斜板74上に送出された燃料ペレツト2はこ
の傾斜板74上を転動して搬出コンベア75上に
乗り移り、この搬出コンベア75により所定箇所
へ搬出される。
の傾斜板74上を転動して搬出コンベア75上に
乗り移り、この搬出コンベア75により所定箇所
へ搬出される。
なお、各燃料ペレツト2を端面検査台3,72
上で移送する間にその両端面を目視または光学器
機により検査し、転動台61上で移送する間にそ
の側面を目視または光学器機により検査する。
上で移送する間にその両端面を目視または光学器
機により検査し、転動台61上で移送する間にそ
の側面を目視または光学器機により検査する。
前記端面検査台3,72、転動台61上におい
て燃料ペレツト2の配列を5行5列の25個とした
のは、研削機から排出される燃料ペレツト2の数
を0.5秒/個とするとその端面、側面検査におけ
る各群の検査時間は0.5×5行×5列=12.5秒>
10秒となり、実用最短時間略10秒を満足すること
ができるからである。
て燃料ペレツト2の配列を5行5列の25個とした
のは、研削機から排出される燃料ペレツト2の数
を0.5秒/個とするとその端面、側面検査におけ
る各群の検査時間は0.5×5行×5列=12.5秒>
10秒となり、実用最短時間略10秒を満足すること
ができるからである。
この実施例によれば、燃料ペレツト2を横臥状
態、起立状態に自動的に姿勢転換することがで
き、かつ横臥状態においては燃料ペレツト2を自
動的に回転させることができるので検査作業者は
端面検査台3,72、転動台61をみて不良品を
取り出すだけでよいので、検査が極めて容易とな
り、2つの端面検査台3,72上と転動台上との
3群の燃料ペレツトを同時に検査することもで
き、検査作業者による検査時間のバラツキがなく
なり、検査時間を大幅に短縮することができ、し
かも検査作業者の労力を大幅に減少させることが
できる。また、燃料ペレツト2の搬出時の姿勢が
横臥状態であるので燃料ペレツト2をトレイ(図
示せず)に収容し易い。また、検査作業者が目視
検査により不良燃料ペレツト2を見出し、その位
置を示す信号を、スイツチ等による遠隔操作で電
気的制御装置に送り、ロボツト等により前菊不良
燃料ペレツト2を取り除くようにすることもでき
る。さらに燃料ペレツト2の端面と側面との検査
にテレビカメラ装置と画像処理装置とを組合せて
用いることにより、同一燃料ペレツトの同一面を
二重に検査することができ、この場合における撮
像管の微小欠陥等により生じる不具合をカバーす
ることができて検査の信頼性を高めることがで
き、この場合万一故障が生じても検査作業者によ
る代替検査を行なうことができるようにすること
ももちろん可能である。
態、起立状態に自動的に姿勢転換することがで
き、かつ横臥状態においては燃料ペレツト2を自
動的に回転させることができるので検査作業者は
端面検査台3,72、転動台61をみて不良品を
取り出すだけでよいので、検査が極めて容易とな
り、2つの端面検査台3,72上と転動台上との
3群の燃料ペレツトを同時に検査することもで
き、検査作業者による検査時間のバラツキがなく
なり、検査時間を大幅に短縮することができ、し
かも検査作業者の労力を大幅に減少させることが
できる。また、燃料ペレツト2の搬出時の姿勢が
横臥状態であるので燃料ペレツト2をトレイ(図
示せず)に収容し易い。また、検査作業者が目視
検査により不良燃料ペレツト2を見出し、その位
置を示す信号を、スイツチ等による遠隔操作で電
気的制御装置に送り、ロボツト等により前菊不良
燃料ペレツト2を取り除くようにすることもでき
る。さらに燃料ペレツト2の端面と側面との検査
にテレビカメラ装置と画像処理装置とを組合せて
用いることにより、同一燃料ペレツトの同一面を
二重に検査することができ、この場合における撮
像管の微小欠陥等により生じる不具合をカバーす
ることができて検査の信頼性を高めることがで
き、この場合万一故障が生じても検査作業者によ
る代替検査を行なうことができるようにすること
ももちろん可能である。
なお、前記実施例においては、第16図に第1
の検査順序として示したように搬入コンベア1に
より搬送した燃料ペレツト2を姿勢転換してその
両端面及び側面を検査したが、これに限られるこ
となく、第16図に第2の検査順序として示した
ように、燃料ペレツト2の姿勢転換を行なつてそ
の両端面及び側面を検査してもよく、また同図に
第3の検査順序として示したように、シリンダ機
構(図示せず)のピストンロツドの先端に押板
(図示せず)を取り付け、この押板により搬入コ
ンベア1上の円柱体2を、その側面の一方側より
円柱体2の軸線と直交する方向に押し出し、搬入
コンベア1の側方に隣接して設けられた転動台6
1上に移乗させてこの転動台61上で側面検査を
行ない、この後燃料ペレツト2の姿勢転換を行な
つてその両端面を検査するようにしてもよい。
の検査順序として示したように搬入コンベア1に
より搬送した燃料ペレツト2を姿勢転換してその
両端面及び側面を検査したが、これに限られるこ
となく、第16図に第2の検査順序として示した
ように、燃料ペレツト2の姿勢転換を行なつてそ
の両端面及び側面を検査してもよく、また同図に
第3の検査順序として示したように、シリンダ機
構(図示せず)のピストンロツドの先端に押板
(図示せず)を取り付け、この押板により搬入コ
ンベア1上の円柱体2を、その側面の一方側より
円柱体2の軸線と直交する方向に押し出し、搬入
コンベア1の側方に隣接して設けられた転動台6
1上に移乗させてこの転動台61上で側面検査を
行ない、この後燃料ペレツト2の姿勢転換を行な
つてその両端面を検査するようにしてもよい。
また、前記各実施例においては、本発明を燃料
ペレツト2の外観検査に適用した例について説明
したが、これに限られることなく、円柱体の外観
検査に適用することもできるのはもちろんのこと
である。
ペレツト2の外観検査に適用した例について説明
したが、これに限られることなく、円柱体の外観
検査に適用することもできるのはもちろんのこと
である。
以上説明したようにこの発明によれば、搬入コ
ンベア上で連続的に列状に送られてくる複数の円
柱状を所定個数毎に進行方向変換し、起立状のも
のはその姿勢で横臥状のものは回転させつつ移送
し、前記円柱体の端面または側面の検査を行な
い、さらにこれらの円柱体の姿勢転換を所定回数
行ない、該姿勢転換の都度円柱体を所定個数毎に
起立状態または横臥回転状態で所定方向へ移送
し、該円柱体の未検査端面または側面を検査する
ものであるから、検査作業者は端面検査台、転動
台のみをみて不良円柱体を取り出すだけでよいの
で検査が極めて容易となり、2端面検査台と転動
台との3群の円柱体を同時に検査することもで
き、検査作業者による検査時間のバラツキがなく
なり、検査時間を大幅に短縮することができ、し
かも検査作業者の労力を大幅に減少させて検査能
率を大幅に向上させることができ、トレイの運搬
等にさかれたむだな労力をも省くことができて省
力化が図られ、さらに遠隔操作により作動する電
気制御装置、重量及び寸法の測定機構を組み込む
ことにより円柱体の全自動検査を行なうことも可
能となる等の効果を奏する。
ンベア上で連続的に列状に送られてくる複数の円
柱状を所定個数毎に進行方向変換し、起立状のも
のはその姿勢で横臥状のものは回転させつつ移送
し、前記円柱体の端面または側面の検査を行な
い、さらにこれらの円柱体の姿勢転換を所定回数
行ない、該姿勢転換の都度円柱体を所定個数毎に
起立状態または横臥回転状態で所定方向へ移送
し、該円柱体の未検査端面または側面を検査する
ものであるから、検査作業者は端面検査台、転動
台のみをみて不良円柱体を取り出すだけでよいの
で検査が極めて容易となり、2端面検査台と転動
台との3群の円柱体を同時に検査することもで
き、検査作業者による検査時間のバラツキがなく
なり、検査時間を大幅に短縮することができ、し
かも検査作業者の労力を大幅に減少させて検査能
率を大幅に向上させることができ、トレイの運搬
等にさかれたむだな労力をも省くことができて省
力化が図られ、さらに遠隔操作により作動する電
気制御装置、重量及び寸法の測定機構を組み込む
ことにより円柱体の全自動検査を行なうことも可
能となる等の効果を奏する。
第1図はこの発明の方法を実施するための円柱
体の外観検査装置の一例を示す平面図、第2図は
その搬入コンベアと間欠移送コンベアとの関係を
示す側面図、第3図乃至第6図はその端面検査台
の動作を説明するための側面図、第7図はその端
面検査台の上板と移動台との関係を示す概略斜視
図、第8図はその吸着器の斜視図、第9図はその
搬入コンベア、間欠移送コンベア及び端面検査台
の位置関係を示す平面図、第10図はその円柱体
姿勢転換機構の平面図、第11図は第10図のXI
−XI線矢視図、第12図乃至第14図はその送り
駒の各作動状態を示す図、第15図はその送り駒
の作動機構を説明するための概略正面図、第16
図はこの発明の円柱体の外観検査方法3例の概略
説明をするための図である。 1……搬入コンベア、2……燃料ペレツト(円
柱体)、3,72……端面検査台、4……間欠移
送コンベア、6……羽根、9……クラツチ、10
……駆動モータ、13……傾斜部、14,37,
39……シリンダ機構、18……長孔、19……
上板、23……摺動板、26……移動台、27,
28,29,30……平行リンク、31……中間
ロツド、40……吸着器(搬入部移乗手段)(端
面検査台移乗手段)、43,71,73……円柱
体姿勢転換機構、44……ローラ、45……円柱
体ホルダ、54……傾斜板(転動台移乗手段)、
70……傾斜板(端面検査台移乗手段)、74…
…傾斜板(搬出部移乗手段)、61……転動台、
65……送り駒、75……搬出コンベア。
体の外観検査装置の一例を示す平面図、第2図は
その搬入コンベアと間欠移送コンベアとの関係を
示す側面図、第3図乃至第6図はその端面検査台
の動作を説明するための側面図、第7図はその端
面検査台の上板と移動台との関係を示す概略斜視
図、第8図はその吸着器の斜視図、第9図はその
搬入コンベア、間欠移送コンベア及び端面検査台
の位置関係を示す平面図、第10図はその円柱体
姿勢転換機構の平面図、第11図は第10図のXI
−XI線矢視図、第12図乃至第14図はその送り
駒の各作動状態を示す図、第15図はその送り駒
の作動機構を説明するための概略正面図、第16
図はこの発明の円柱体の外観検査方法3例の概略
説明をするための図である。 1……搬入コンベア、2……燃料ペレツト(円
柱体)、3,72……端面検査台、4……間欠移
送コンベア、6……羽根、9……クラツチ、10
……駆動モータ、13……傾斜部、14,37,
39……シリンダ機構、18……長孔、19……
上板、23……摺動板、26……移動台、27,
28,29,30……平行リンク、31……中間
ロツド、40……吸着器(搬入部移乗手段)(端
面検査台移乗手段)、43,71,73……円柱
体姿勢転換機構、44……ローラ、45……円柱
体ホルダ、54……傾斜板(転動台移乗手段)、
70……傾斜板(端面検査台移乗手段)、74…
…傾斜板(搬出部移乗手段)、61……転動台、
65……送り駒、75……搬出コンベア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬入コンベア上で連続的に列状に送られてく
る複数の円柱体を、起立状態または横臥状態で所
定個数毎に進行方向変換させて前記円柱体が起立
状態にあるものにおいてはその姿勢で、横臥状態
にあるものにおいては回転させつつそれぞれ移送
し、前記円柱体の端面または側面の検査を行な
い、さらに前記円柱体が起立状態にあるものにあ
つては横臥状態または倒立状態に、横臥状態にあ
るものにあつては起立状態に前記円柱体の姿勢転
換をそれぞれ所定回数行ない、該姿勢転換の都度
前記円柱体を所定個数毎に起立状態または横臥回
転状態で所定方向へ移送し、該円柱体の未検査端
面または側面を検査することを特徴とする円柱体
の外観検査方法。 2 起立状態の複数の円柱体を所定の間隔をおい
て列状に支持し、該複数の円柱体を同時に所定方
向へ所定距離ずつ間欠移送する端面検査台と、横
臥状態の複数の円柱体を列状に支持し、該複数の
円柱体を回転させつつ所定方向へ移送する転動台
と、起立状態または横臥状態の円柱体を支持部に
より支持し、自体を回動させることにより起立状
態の円柱体にあつては横臥状態に、横臥状態の円
柱体にあつては起立状態に姿勢転換させる列状に
配された円柱体姿勢転換機構と、搬入コンベアか
ら前記円柱体を前記端面検査台または前記転動台
へ起立状態または横臥状態で列状に移す搬入部移
乗手段と、前記端面検査台から前記転動台へ前記
円柱体姿勢転換機構を介して前記複数の円柱体を
移す転動台移乗手段と、前記転動台から前記端面
検査台へ前記円柱体姿勢転換機構を介して前記複
数の円柱体を移す端面検査台移乗手段と、前記転
動台または前記円柱体姿勢転換機構から搬出コン
ベアへ前記複数の円柱体を横臥状態で列状に移す
搬出部移乗手段とからなり前記複数の円柱体の両
端面及び側面を検査させることを特徴とする円柱
体の外観検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014925A JPS60158340A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 円柱体の外観検査方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014925A JPS60158340A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 円柱体の外観検査方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158340A JPS60158340A (ja) | 1985-08-19 |
| JPH0347452B2 true JPH0347452B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=11874533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59014925A Granted JPS60158340A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 円柱体の外観検査方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158340A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108519390B (zh) * | 2018-04-09 | 2021-02-02 | 芜湖立普德机械科技有限公司 | 一种玻璃基板检测装置 |
| CN113682716A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-11-23 | 江苏创基新能源有限公司 | 一种太阳能光伏组件生产线中的层压件外观检测用工装 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59014925A patent/JPS60158340A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60158340A (ja) | 1985-08-19 |
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