JPH0479925B2 - - Google Patents
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- JPH0479925B2 JPH0479925B2 JP61252178A JP25217886A JPH0479925B2 JP H0479925 B2 JPH0479925 B2 JP H0479925B2 JP 61252178 A JP61252178 A JP 61252178A JP 25217886 A JP25217886 A JP 25217886A JP H0479925 B2 JPH0479925 B2 JP H0479925B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- pellets
- cylindrical body
- disc
- disk
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、例えば核燃料ペレツトなどの円柱
体の外観検査を行なうとき等に使用される、円柱
体の方向転換機に関するものである。
体の外観検査を行なうとき等に使用される、円柱
体の方向転換機に関するものである。
「従来の技術」
軽水型原子炉用の核燃料ペレツト(以下、ペレ
ツトと略称する。)は、二酸化ウラン粉末の成形
体を高温下で焼結して焼結体とした後、この焼結
体の外径研削を行ない、さらに外周側面と端面の
割れ、欠け等の外観検査を行なつた後、被覆管内
に充填され燃料棒として使用されている。このペ
レツトは、外径が8〜13mm、長さが5〜16mmの円
柱体である。
ツトと略称する。)は、二酸化ウラン粉末の成形
体を高温下で焼結して焼結体とした後、この焼結
体の外径研削を行ない、さらに外周側面と端面の
割れ、欠け等の外観検査を行なつた後、被覆管内
に充填され燃料棒として使用されている。このペ
レツトは、外径が8〜13mm、長さが5〜16mmの円
柱体である。
従来、このような円柱状のペレツトの外観検査
方法としては、例えば特開昭57−93238号公報に
開示されているように、同一方向にのみ回転する
複数の回転ローラの一側に、波形に形成され、底
部に多数のペレツトを横臥状に整列収納したトレ
イを手作業で搬入して隣接させ、このトレイから
上記複数の回転ローラ上に多数のペレツトを移し
て、回転するローラ上でペレツトを同時に同一方
向に所定速度で回転させながら、これらペレツト
の外周を、またピンセツトで1個ずつつまみ出し
て端面を目視により検査し、割れ、欠けのある欠
陥ペレツトを発見すればピンセツト等でつまみ出
して除去する方法が知られている。
方法としては、例えば特開昭57−93238号公報に
開示されているように、同一方向にのみ回転する
複数の回転ローラの一側に、波形に形成され、底
部に多数のペレツトを横臥状に整列収納したトレ
イを手作業で搬入して隣接させ、このトレイから
上記複数の回転ローラ上に多数のペレツトを移し
て、回転するローラ上でペレツトを同時に同一方
向に所定速度で回転させながら、これらペレツト
の外周を、またピンセツトで1個ずつつまみ出し
て端面を目視により検査し、割れ、欠けのある欠
陥ペレツトを発見すればピンセツト等でつまみ出
して除去する方法が知られている。
「発明が解決しようとする問題点」
上記のようなペレツトの外観検査方法は、回転
ローラ上に複数のペレツトを、その軸線方向に沿
つて横臥状に並べ、回転ローラを回転させてペレ
ツトの外観を目視検査するように構成されてお
り、ペレツトの外周側面の目視検査については迅
速に行なうことができるが、多数のペレツトを、
その軸線方向に沿つて並べた状態から、互いのペ
レツトが、その軸線と直角に並んだ状態に並べ変
える手段が付与されていなかつたために、ペレツ
トの端面の外観検査については、回転ローラ上に
並べられたペレツトをピンセツトで1個ずつつま
み出して目視検査を行わなければならず、検査作
業に多くの手数をかけなければならないという問
題があつた。
ローラ上に複数のペレツトを、その軸線方向に沿
つて横臥状に並べ、回転ローラを回転させてペレ
ツトの外観を目視検査するように構成されてお
り、ペレツトの外周側面の目視検査については迅
速に行なうことができるが、多数のペレツトを、
その軸線方向に沿つて並べた状態から、互いのペ
レツトが、その軸線と直角に並んだ状態に並べ変
える手段が付与されていなかつたために、ペレツ
トの端面の外観検査については、回転ローラ上に
並べられたペレツトをピンセツトで1個ずつつま
み出して目視検査を行わなければならず、検査作
業に多くの手数をかけなければならないという問
題があつた。
従来より、上記のような問題点を解決し、ペレ
ツトの端面の目視検査を行ない易いように、ペレ
ツト等の円柱体を、その軸方向に沿つて並べた状
態から、この円柱体を、その軸方向と直角な向き
に並べた状態に方向転換する円柱体の方向転換機
が切望されていた。
ツトの端面の目視検査を行ない易いように、ペレ
ツト等の円柱体を、その軸方向に沿つて並べた状
態から、この円柱体を、その軸方向と直角な向き
に並べた状態に方向転換する円柱体の方向転換機
が切望されていた。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、平面内で回転する円板上に方向転
換すべき円柱体を載せこの円柱体を前記円板の周
方向に延びる第1のガイドに沿つて搬送し、前記
円柱体の搬送方向を前記円柱体の軸線に沿つた方
向から軸線と直角の方向に方向転換する円柱体の
方向転換機において、前記円板の周縁部には上面
から下面に近づくにつれて径が拡大するテーパ部
が形成され、前記テーパ部の上方には前記第1の
ガイドの出口が重畳して設けられ、前記出口から
前記円板の周方向に離間した位置にはストツパが
前記出口に対向して設けられ、前記円板の側部に
は前記ストツパから前記円板の径方向に延びる第
2のガイドが設けられていることを特徴とする円
柱体の方向転換機である。
換すべき円柱体を載せこの円柱体を前記円板の周
方向に延びる第1のガイドに沿つて搬送し、前記
円柱体の搬送方向を前記円柱体の軸線に沿つた方
向から軸線と直角の方向に方向転換する円柱体の
方向転換機において、前記円板の周縁部には上面
から下面に近づくにつれて径が拡大するテーパ部
が形成され、前記テーパ部の上方には前記第1の
ガイドの出口が重畳して設けられ、前記出口から
前記円板の周方向に離間した位置にはストツパが
前記出口に対向して設けられ、前記円板の側部に
は前記ストツパから前記円板の径方向に延びる第
2のガイドが設けられていることを特徴とする円
柱体の方向転換機である。
「作用」
円板を回転させ、円板上に方向転換すべき円柱
体を載せると、円柱体は円板の周方向に延びる第
1のガイドに沿つて円柱体の軸線に沿つた方向に
搬送される。そして、円柱体は、第1のガイドの
出口から円板の周縁部に形成されたテーパ部に投
入され、その端面がストツパに当接して円板の周
方向の移動が停止させられる。すると、円柱体は
その周面をテーパ部に接した状態で自重でテーパ
部の傾きに沿つて下方に転がり落ち、第2のガイ
ド内に入り、円柱体の軸線と直角の方向に搬送さ
れる。このように、本発明の円柱体の方向転換機
によれば、簡単にかつ確実に、円柱体の搬送方向
を、円柱体の軸線に沿つた方向から軸線と直角の
方向に方向転換することが可能となる。
体を載せると、円柱体は円板の周方向に延びる第
1のガイドに沿つて円柱体の軸線に沿つた方向に
搬送される。そして、円柱体は、第1のガイドの
出口から円板の周縁部に形成されたテーパ部に投
入され、その端面がストツパに当接して円板の周
方向の移動が停止させられる。すると、円柱体は
その周面をテーパ部に接した状態で自重でテーパ
部の傾きに沿つて下方に転がり落ち、第2のガイ
ド内に入り、円柱体の軸線と直角の方向に搬送さ
れる。このように、本発明の円柱体の方向転換機
によれば、簡単にかつ確実に、円柱体の搬送方向
を、円柱体の軸線に沿つた方向から軸線と直角の
方向に方向転換することが可能となる。
「実施例」
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示
す図である。なお、この実施例は、この発明を軽
水型原子炉用の燃料ペレツトの外観検査の際に使
用する方向転換機に適用した例を示すものであ
る。
す図である。なお、この実施例は、この発明を軽
水型原子炉用の燃料ペレツトの外観検査の際に使
用する方向転換機に適用した例を示すものであ
る。
これらの図において、符号1は方向転換機であ
る。方向転換機1は、周縁部に、上方に向けて狭
くなるような勾配をもつテーパ部2を形成した円
板3と、円柱状のペレツト4,4…を、その軸方
向に沿う方向に移動させ、ペレツト4,4…を円
板3のテーパ部2上の方向転換部5に開放する第
1ガイド6と、方向転換機5で開放され、テーパ
部2を回転移動したペレツト4を、その軸方向と
直角な向きに移動させる第2ガイド7とから構成
されたものである。円板3には、モータ8が接続
され、このモータ8を駆動することにより、円板
3を回転させることができるようになつている。
第1ガイド6は、円板3上面に接近した状態で配
設されており、その入口側9は、軸方向に沿つて
並べられた多数のペレツト4,4…を搬送するコ
ンベアの搬送路に接続されている。第1ガイド6
の出口側10は、第1ガイド6内を軸方向に沿う
方向に移動してきたペレツト4を、円板3のテー
パ部2上の方向転換部5に開放する位置に配設さ
れている。第2ガイド7は、円板3の半径方向外
方に向けて延在しており、その入口11は、第1
ガイド6の出口側10で開放され、テーパ部2を
回転移動したペレツト4を受容できるような位置
に配設されている。第2ガイド7の入口11に
は、矩形の板を、回転自在な状態で固定した方向
自在ガイド12が設けられている。第1ガイド6
の出口側10と、第2ガイド7の入口11との間
の部分は、軸方向に沿う方向に移動してきたペレ
ツト4を、その軸方向と直角な向きに移動するよ
うに、ペレツト4の移動方向を転換する方向転換
部5が配設されている。方向転換部5は、L字状
部材13の角部をピン14により、回転自在な状
態に支持した羽根ガイド(ストツパ)15を、第
1ガイド6の出口側10からペレツト4の長さ寸
法とほぼ同じ長さだけ離間した位置の円板3上
に、円板3上面と隣接するように配設して構成さ
れている。羽根ガイド15は、通常は第3図に示
す状態(定位置)に配設されており、同図に示す
ように、その短辺側16が第1ガイド6から送り
出されたペレツト4によつて押され、第4図に示
すように、ピン14を軸として回転すると、長辺
側17がペレツト4を第2ガイド7の方向に押し
出し、ペレツト4を円板3から確実に正しい姿勢
で排出できるようになつている。そして、羽根ガ
イド15はペレツト排出後、第3図に示される定
位置に自重荷より復帰するように、ピン14を傾
けた状態に配設している。
る。方向転換機1は、周縁部に、上方に向けて狭
くなるような勾配をもつテーパ部2を形成した円
板3と、円柱状のペレツト4,4…を、その軸方
向に沿う方向に移動させ、ペレツト4,4…を円
板3のテーパ部2上の方向転換部5に開放する第
1ガイド6と、方向転換機5で開放され、テーパ
部2を回転移動したペレツト4を、その軸方向と
直角な向きに移動させる第2ガイド7とから構成
されたものである。円板3には、モータ8が接続
され、このモータ8を駆動することにより、円板
3を回転させることができるようになつている。
第1ガイド6は、円板3上面に接近した状態で配
設されており、その入口側9は、軸方向に沿つて
並べられた多数のペレツト4,4…を搬送するコ
ンベアの搬送路に接続されている。第1ガイド6
の出口側10は、第1ガイド6内を軸方向に沿う
方向に移動してきたペレツト4を、円板3のテー
パ部2上の方向転換部5に開放する位置に配設さ
れている。第2ガイド7は、円板3の半径方向外
方に向けて延在しており、その入口11は、第1
ガイド6の出口側10で開放され、テーパ部2を
回転移動したペレツト4を受容できるような位置
に配設されている。第2ガイド7の入口11に
は、矩形の板を、回転自在な状態で固定した方向
自在ガイド12が設けられている。第1ガイド6
の出口側10と、第2ガイド7の入口11との間
の部分は、軸方向に沿う方向に移動してきたペレ
ツト4を、その軸方向と直角な向きに移動するよ
うに、ペレツト4の移動方向を転換する方向転換
部5が配設されている。方向転換部5は、L字状
部材13の角部をピン14により、回転自在な状
態に支持した羽根ガイド(ストツパ)15を、第
1ガイド6の出口側10からペレツト4の長さ寸
法とほぼ同じ長さだけ離間した位置の円板3上
に、円板3上面と隣接するように配設して構成さ
れている。羽根ガイド15は、通常は第3図に示
す状態(定位置)に配設されており、同図に示す
ように、その短辺側16が第1ガイド6から送り
出されたペレツト4によつて押され、第4図に示
すように、ピン14を軸として回転すると、長辺
側17がペレツト4を第2ガイド7の方向に押し
出し、ペレツト4を円板3から確実に正しい姿勢
で排出できるようになつている。そして、羽根ガ
イド15はペレツト排出後、第3図に示される定
位置に自重荷より復帰するように、ピン14を傾
けた状態に配設している。
上記のように構成された方向転換機の使用方法
は次の通りである。まず、モータ8を駆動して、
円板3を第1図に示す矢印の方向に回転させる。
次に、回転ローラ上に並べ、外周側面の外観検査
を終えたペレツト4,4…を、その軸方向に沿う
方向に並んだ状態のまま、第1ガイド6の入口側
9に搬入する。ペレツト4,4…は、回転する円
板3上に接触して、第1ガイド6内を搬送されて
いく。第1ガイド6の出口側10に搬送されてき
たペレツト4は、その軸方向に沿う方向のまま、
第1ガイド6の出口側10より方向転換部5に送
られる。方向転換部5に入つたペレツト4は、第
3図に示すように、その端面が羽根ガイド15の
短辺側16に当接し、羽根ガイド15を回転させ
る。方向転換部5に入つたペレツト4は、第2ガ
イド7の入口11に達したときに、羽根ガイド1
5の長辺側17が、ペレツト4の外周側面を押す
ように当接すると共に、その重心が円板3のテー
パ部2内方から、テーパ部2側に移動することに
よつてテーパ部2を回転移動し、第4図に示すよ
うに第2ガイド7に受容される。また、方向転換
部5にはいつたペレツト4は、回転している円板
3上を移動することによつて、第2図に示す矢印
の方向に回転しているために、方向転換部5で、
ペレツト4がテーパ部2側に回転移動する動作が
起こり易い状態になつている。テーパ部2を回転
移動したペレツト4は、第2ガイド7の入口11
に配設された方向自在ガイド12を押し開いて第
2ガイド7内に入るが、その際ペレツト4は、第
2ガイド内を真つ直ぐに搬送されるように姿勢を
修正される。方向自在ガイド12を通過したペレ
ツト4は、第2ガイド内を転がりながら搬送され
ていく。第2ガイド7を搬送されたペレツト4
は、図示されないが、互いの軸線が平行となるよ
うな向きに整列され、露出している両方の端面の
外観検査を行なう。
は次の通りである。まず、モータ8を駆動して、
円板3を第1図に示す矢印の方向に回転させる。
次に、回転ローラ上に並べ、外周側面の外観検査
を終えたペレツト4,4…を、その軸方向に沿う
方向に並んだ状態のまま、第1ガイド6の入口側
9に搬入する。ペレツト4,4…は、回転する円
板3上に接触して、第1ガイド6内を搬送されて
いく。第1ガイド6の出口側10に搬送されてき
たペレツト4は、その軸方向に沿う方向のまま、
第1ガイド6の出口側10より方向転換部5に送
られる。方向転換部5に入つたペレツト4は、第
3図に示すように、その端面が羽根ガイド15の
短辺側16に当接し、羽根ガイド15を回転させ
る。方向転換部5に入つたペレツト4は、第2ガ
イド7の入口11に達したときに、羽根ガイド1
5の長辺側17が、ペレツト4の外周側面を押す
ように当接すると共に、その重心が円板3のテー
パ部2内方から、テーパ部2側に移動することに
よつてテーパ部2を回転移動し、第4図に示すよ
うに第2ガイド7に受容される。また、方向転換
部5にはいつたペレツト4は、回転している円板
3上を移動することによつて、第2図に示す矢印
の方向に回転しているために、方向転換部5で、
ペレツト4がテーパ部2側に回転移動する動作が
起こり易い状態になつている。テーパ部2を回転
移動したペレツト4は、第2ガイド7の入口11
に配設された方向自在ガイド12を押し開いて第
2ガイド7内に入るが、その際ペレツト4は、第
2ガイド内を真つ直ぐに搬送されるように姿勢を
修正される。方向自在ガイド12を通過したペレ
ツト4は、第2ガイド内を転がりながら搬送され
ていく。第2ガイド7を搬送されたペレツト4
は、図示されないが、互いの軸線が平行となるよ
うな向きに整列され、露出している両方の端面の
外観検査を行なう。
上記の方向転換機1は、周縁部に、上方に向け
て狭くなるような勾配をもつテーパ部2を形成し
た円板3と、ペレツト4を、その軸方向に沿う方
向に移動させ、ペレツト4を円板3のテーパ部2
上の方向転換部5に開放する第1ガイド6と、方
向転換部5で開放され、テーパ部2を回転移動し
たペレツト4を、その軸方向と直角な向きに移動
させる第2ガイド7とを具え、ペレツト4を、そ
の軸方向に沿つて並べられた状態から、軸方向と
直角に並べられた状態に方向転換して送り出すよ
うに構成されている。したがつて、ペレツト4の
外観検査手順を、外周側面の検査を終えたペレツ
ト4を並べ変え、ペレツト4の端面を露出させた
後に、この端面の外観検査を行なうようにするこ
とができるため、ペレツト4の外観検査にかかる
手数を、大巾に削減することができる。また、ペ
レツト4の並べ変えが自動的に行なえるので、ペ
レツト4の外観検査作業の標準化を計ることがで
きる。
て狭くなるような勾配をもつテーパ部2を形成し
た円板3と、ペレツト4を、その軸方向に沿う方
向に移動させ、ペレツト4を円板3のテーパ部2
上の方向転換部5に開放する第1ガイド6と、方
向転換部5で開放され、テーパ部2を回転移動し
たペレツト4を、その軸方向と直角な向きに移動
させる第2ガイド7とを具え、ペレツト4を、そ
の軸方向に沿つて並べられた状態から、軸方向と
直角に並べられた状態に方向転換して送り出すよ
うに構成されている。したがつて、ペレツト4の
外観検査手順を、外周側面の検査を終えたペレツ
ト4を並べ変え、ペレツト4の端面を露出させた
後に、この端面の外観検査を行なうようにするこ
とができるため、ペレツト4の外観検査にかかる
手数を、大巾に削減することができる。また、ペ
レツト4の並べ変えが自動的に行なえるので、ペ
レツト4の外観検査作業の標準化を計ることがで
きる。
なお、この実施例では、円柱体としてペレツト
4の例を示したが、これに限らず棒鋼、鋼管、セ
ラミツク等あらゆる円柱体管及び棒などの検査に
も使用できる。
4の例を示したが、これに限らず棒鋼、鋼管、セ
ラミツク等あらゆる円柱体管及び棒などの検査に
も使用できる。
また、本実施例では、羽根ガイド15のピン1
4を傾けて、羽根ガイド15が自重で定位置に復
帰するようにしているが、ピン14の傾きは上記
目的を達成する適宜の角度に設けることができる
ことは言うまでもないが、特に、ピン14をペレ
ツト4が搬送されてくる方向と相対する方向に傾
けて設ければ、羽根ガイド15を安定して第3図
に示す定位置に復帰させることができ非常に好適
である。
4を傾けて、羽根ガイド15が自重で定位置に復
帰するようにしているが、ピン14の傾きは上記
目的を達成する適宜の角度に設けることができる
ことは言うまでもないが、特に、ピン14をペレ
ツト4が搬送されてくる方向と相対する方向に傾
けて設ければ、羽根ガイド15を安定して第3図
に示す定位置に復帰させることができ非常に好適
である。
また、この実施例では、方向転換部5の羽根ガ
イド15を、回転終了時にその自重により定位置
に復帰させるような構成としたが、羽根ガイド1
5を、バネの作用により定位置に復帰させる等、
他の手段により定位置に復帰させるように構成し
てもよい。
イド15を、回転終了時にその自重により定位置
に復帰させるような構成としたが、羽根ガイド1
5を、バネの作用により定位置に復帰させる等、
他の手段により定位置に復帰させるように構成し
てもよい。
「発明の効果」
円板の周縁部には上面から下面に近づくにつれ
て径が拡大するテーパ部が形成され、テーパ部の
上方には第1のガイドの出口が重畳して設けら
れ、前記出口から円板の周方向に離間した位置に
はストツパが前記出口に対向して設けられ、円板
の側部にはストツパから円板の径方向に延びる第
2のガイドが設けられた構成とされているので、
円板上に載せられて円柱体の軸線に沿つた方向に
搬送された円柱体が、円板の周縁部に形成された
テーパ部に投入され、ストツパに円柱体の端面が
当接して搬送が停止させられるとともに、円柱体
はその周面をテーパ部に接した状態で自重でテー
パ部の傾きに沿つて下方に転がり落ち、第2のガ
イド内に入り、円柱体の軸線と直角の方向に搬送
される。このように、円柱体をテーパ部の傾きに
沿つて落下させることにより、簡単にかつ確実
に、円柱体の搬送方向を円柱体の軸線に沿つた方
向から軸線と直角の方向に方向転換することがで
きる。したがつて、円柱体の外観検査の手順を、
外周側面の検査を終えた円柱体を並べ変え、円柱
体の端面を露出させた後に、端面の外観検査を行
なうようにすることができるため、円柱体の外観
検査にかかる手数を、大巾に削減することができ
る。また、円柱体の並べ変えが自動的に行なえる
ので、円柱体の外観検査作業の標準化を計ること
ができる。
て径が拡大するテーパ部が形成され、テーパ部の
上方には第1のガイドの出口が重畳して設けら
れ、前記出口から円板の周方向に離間した位置に
はストツパが前記出口に対向して設けられ、円板
の側部にはストツパから円板の径方向に延びる第
2のガイドが設けられた構成とされているので、
円板上に載せられて円柱体の軸線に沿つた方向に
搬送された円柱体が、円板の周縁部に形成された
テーパ部に投入され、ストツパに円柱体の端面が
当接して搬送が停止させられるとともに、円柱体
はその周面をテーパ部に接した状態で自重でテー
パ部の傾きに沿つて下方に転がり落ち、第2のガ
イド内に入り、円柱体の軸線と直角の方向に搬送
される。このように、円柱体をテーパ部の傾きに
沿つて落下させることにより、簡単にかつ確実
に、円柱体の搬送方向を円柱体の軸線に沿つた方
向から軸線と直角の方向に方向転換することがで
きる。したがつて、円柱体の外観検査の手順を、
外周側面の検査を終えた円柱体を並べ変え、円柱
体の端面を露出させた後に、端面の外観検査を行
なうようにすることができるため、円柱体の外観
検査にかかる手数を、大巾に削減することができ
る。また、円柱体の並べ変えが自動的に行なえる
ので、円柱体の外観検査作業の標準化を計ること
ができる。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示
す図であつて、第1図は方向転換機の平面図、第
2図は同側面図、第3図及び第4図はペレツトの
方向転換時の状態を示す方向転換機の要部の拡大
平面図である。 1……方向転換機、2……テーパ部、3……円
板、4……ペレツト(円柱体)、6……第1のガ
イド、7……第2のガイド、10……出口側、1
5……羽根ガイド(ストツパ)。
す図であつて、第1図は方向転換機の平面図、第
2図は同側面図、第3図及び第4図はペレツトの
方向転換時の状態を示す方向転換機の要部の拡大
平面図である。 1……方向転換機、2……テーパ部、3……円
板、4……ペレツト(円柱体)、6……第1のガ
イド、7……第2のガイド、10……出口側、1
5……羽根ガイド(ストツパ)。
Claims (1)
- 1 平面内で回転する円板上に方向転換すべき円
柱体を載せこの円柱体を前記円板の周方向に延び
る第1のガイドに沿つて搬送し、前記円柱体の搬
送方向を前記円柱体の軸線に沿つた方向から軸線
と直角の方向に方向転換する円柱体の方向転換機
において、前記円板の周縁部には上面から下面に
近づくにつれて径が拡大するテーパ部が形成さ
れ、前記テーパ部の上方には前記第1のガイドの
出口が重畳して設けられ、前記出口から前記円板
の周方向に離間した位置にはストツパが前記出口
に対向して設けられ、前記円板の側部には前記ス
トツパから前記円板の径方向に延びる第2のガイ
ドが設けられていることを特徴とする円柱体の方
向転換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252178A JPS63106225A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 円柱体の方向転換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252178A JPS63106225A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 円柱体の方向転換機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106225A JPS63106225A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0479925B2 true JPH0479925B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=17233578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252178A Granted JPS63106225A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 円柱体の方向転換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63106225A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2544787Y2 (ja) * | 1990-08-24 | 1997-08-20 | ティーディーケイ株式会社 | チップ部品の分離供給機構 |
| JP3553832B2 (ja) * | 1999-09-30 | 2004-08-11 | カネボウ株式会社 | 搬送装置、検査装置および整列供給装置 |
| JP2002012324A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 物品の取扱装置 |
| JP5598912B2 (ja) * | 2009-11-27 | 2014-10-01 | 株式会社 東京ウエルズ | ワークの外観検査装置およびワークの外観検査方法 |
| JP2012001374A (ja) * | 2011-08-30 | 2012-01-05 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ターンテーブル及びそれを用いたターンコンベア並びにコンベア用受け皿 |
| CN111776678A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-10-16 | 杭州临安简诚办公用品有限公司 | 一种智能办公用品数量管理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974926U (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-21 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 被搬送物の姿勢変換・復元装置 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252178A patent/JPS63106225A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106225A (ja) | 1988-05-11 |
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