JPH0347514Y2 - - Google Patents

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JPH0347514Y2
JPH0347514Y2 JP1985128346U JP12834685U JPH0347514Y2 JP H0347514 Y2 JPH0347514 Y2 JP H0347514Y2 JP 1985128346 U JP1985128346 U JP 1985128346U JP 12834685 U JP12834685 U JP 12834685U JP H0347514 Y2 JPH0347514 Y2 JP H0347514Y2
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JP
Japan
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bamboo
cutting device
ring
rings
bamboo ring
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JP1985128346U
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JPS6236690U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、竹輪を切開いて他の食品を作るため
の材料として供給するための竹輪切開き装置に関
する。
技術的背景 竹輪は、一般に、それ自体完成品として市販さ
れるものであり、従つて、上記の如き竹輪切開き
装置は開発されていない。
考案の目的 本考案は、竹輪をその長さ方向の1つの線に沿
つて切断し、一枚の矩形状のものに切開くように
した竹輪切開き装置を提供することを目的とする
ものである。
切開いた竹輪は、例えば、それでごぼうやひき
肉などを包み、油であげるなどして新たな食品を
作ることができる。
考案の構成 すなわち、本考案に係る竹輪切開き装置は、竹
輪をその長さ方向に移送する移送装置と;移送さ
れてくる竹輪を、その環状の横断面形状の全周の
うち一ケ所を切断するように当該竹輪の長さ方向
に沿つて切断する切断装置と;竹輪の移送方向に
おいて切断装置の下流側に位置決めされ、上流側
端部が送られてくる竹輪の穴に入る寸法とされ、
下流側に向うに従つて幅が広げられており、竹輪
が下流に向うに従い該竹輪の穴の内壁に係合して
該竹輪を押開く押開き部材と;を備えている。
押開き装置で竹輪を単純に押開いただけでは、
その復元力により元の筒状に戻り易い。従つて、
本装置を実際に使用するには、押開かれた竹輪
に、その長さ方向に沿う切目を入れるための装置
等を設け、竹輪の復元力を少くするのが普通にな
るであろう。
実施例 以下、本考案を添付図面に示した実施例に基づ
き詳細に説明する。
図示の実施例に係る竹輪切開き装置10は、基
台12と、該基台に設けられ、竹輪をその長さ方
向に沿つて(矢印A方向に)移送する装置として
の無端ベルトコンベア16と、移送されて来る竹
輪を、その環状の横断面形状の全周のうち一ケ所
を切断するように当該竹輪の長さ方向に沿つて切
断するデイスク状回転カツタ18を備える切断装
置19と、切断装置の下流側に設定され、移送さ
れて来る竹輪の穴と係合して一枚の矩形状のもの
に押開く押開き部材20と、押開かれた竹輪に幅
方向で開隔をあけた切目を入れる複数のデイスク
状回転カツタ22を備える切目入れ装置24とを
有している。図中、切断装置19の上流側に設定
されているのは竹輪保持装置26であり、コンベ
ア16の上流端部上でほぼ竹輪の幅の間隔だけ離
して設定された一対の保持板28,28を有して
おり、手や(図示しない)竹輪供給装置からコン
ベア16の上流端部に供給される竹輪がコンベア
から落ちないようにして切断装置26に供給する
ためのものである。
切断装置19の回転カツタ18は、基台12の
側部に固定されている垂直側壁30から基台上方
を水平に伸張しているカツタ支持部材31により
軸受される。すなわち、カツタ支持部材31は、
第3図に示すように、回転カツタ18の両側に位
置する一対の軸受32を有しており、これら軸受
が回転カツタ18の回転軸18′を回転自在に支
持している。回転軸18の一端にはプーリ33が
固定されており、ベルト33′を介して(図示し
ない)モータに接続されている。切断装置19
は、回転カツタ18の両側の位置に、切断される
竹輪をその両側から抑えるための一対のベルトコ
ンベア36を有している。各コンベアは、竹輪の
移送方向において所定間隔あけて設定された一対
のプーリ38と、それに掛けられた無端状ベルト
40とを備え、両ベルト40の内側走行部分4
0′は竹輪をその両側からわずかの挾着力をもつ
て挾むような間隔をあけて設けられており、下流
方向に向けて同じ速度で駆動される。これらコン
ベアの駆動力は、基台の下に設けられる図示しな
いモータにより、プーリ38の垂直回転軸38′
を介して加えられる。第2図に示すように、この
実施例においては、回転カツタ18が竹輪Cの上
部中央を切断するとともに、下部中央の内壁面に
切目を入れるようにしてある。
押開き部材20はシートメタルを二等辺三角形
状に成形して成るものであり、その頂点20′が
切断装置19における両ベルトコンベア36の下
流側プーリ38間のほぼ中央に位置するようにし
て、竹輪移送用ベルトコンベア16の上面から竹
輪の肉厚程度離して設定されている。図示の実施
例では、二等辺三角形の斜辺及び頂点部分がわず
かに上方に弯曲されており、頂点に近い前方部分
は前方に向うに従い上方に傾斜されて頂点20′
が切断され移送されて来る竹輪Cの穴の先端に入
るように設定されている。押開き部材20の後端
部は、押開いた竹輪の幅とほぼ同じ幅とされてお
り、中央から後方に伸張している中央伸張部44
と、両側部から後方に伸張している側部伸張部4
6とを有している。中央伸張部は切目入れ装置2
4の中央部下側を通つてわずかに後方へ伸びてお
り、側部伸張部46は同装置24のほぼ中央部で
終つている。図中、48は、押開き部材20を上
記所要の位置に支持するための支持部材である。
切目入れ装置24は、1つの回転軸50に固定
された4枚のデイスク状回転カツタ22を有して
おり、回転軸50は切断装置19の回転カツタの
軸と同様、垂直側壁30から水平に伸張している
支持部材52により軸受けされている。すなわ
ち、支持部材52は、一対の軸受54を有してお
り、該軸受は、4枚のカツタ22をそれらの間に
設定しながら回転軸50を回転自在に支持してい
る。回転軸50の一端にはプーリ56が設けられ
ており、基台下方に設けられる図示しないモータ
からベルト58を介して伝えられる駆動力によつ
て回転される。回転カツタ22は2枚一組で、各
側部伸張部46と中央伸張部44との間に位置す
るように設定されており、押開かれた竹輪Cにほ
ぼ等間隔の切目を入れるようにされている。
竹輪切開き装置10は以下の如き構成を有する
ものであり、その操作についての詳しい説明は要
しないであろう。
竹輪は、ベルトコンベア16の上流端部上に供
給され、下流端部に向つて移送される。移送され
る竹輪は初めにデイスク状カツタ18により、環
状の上部中央をその長さ方向に沿つて切断される
とともに下部中央の内壁面にその長さ方向に沿つ
て1つの切目を入れられる。
この竹輪は次に押開き部材20に向けて移送さ
れる。押開き部材の先端は、移送されて来る竹輪
の穴に入るように設定されており、且つ、該押開
き部材は後方に向うに従い幅広とされているた
め、該部材に沿つて進められる竹輪は、押開き部
材20とベルトコンベア16との間で押開かれ
る。
押開かれた竹輪は、次に4枚の回転カツタ22
により長さ方向に伸張する4つの切目が入れら
れ、回転カツタ18による切目と合せて合計5本
の切目が入れられてベルトコンベア16の後端に
至る。
該後端から排出される竹輪は続いて別の加工工
程に進められるか、別の所で行われる食品製造の
原料として供給される。
効 果 以上の説明から判るように、本考案に係る竹輪
切開き装置によれば、竹輪を自動的に効率良く切
開くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る竹輪の切開き装置の斜
視図;第2図は、第1図の−線に沿つて見た
図で、切開き装置の主要部品のみを示す図;第3
図は、第1図の−線に沿つて見た図;第4図
は、第1図の−線に沿つて見た図;である。 16……移送装置(ベルトコンベア);19…
…切断装置;20……押開き部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 竹輪をその長さ方向に移送する移送装置と; 移送されてくる竹輪を、その環状の横断面形
    状の全周のうち一ケ所を切断するように当該竹
    輪の長さ方向に沿つて切断する切断装置と; 竹輪の移送方向において切断装置の下流側に
    位置決めされ、上流側端部が送られてくる竹輪
    の穴に入る寸法とされ、下流側に向うに従つて
    幅が広げられており、竹輪が下流に向うに従い
    該竹輪の穴の内壁に係合して該竹輪を押開く押
    開き部材と; を備える竹輪の切開き装置。 2 移送装置がほぼ水平に設定された無端状ベル
    トコンベアを有し、該コンベアの上部走行部分
    に竹輪を載せて移送するようになされており、
    切断装置がデイスク状回転カツタを備え、該カ
    ツタはその回転軸が竹輪の移送方向に対して直
    角方向となるようにしてベルトコンベアの上部
    走行部の上方に設定され、移送されてくる竹輪
    の上部のほぼ中央部を切断するようになされて
    おり、押開き部材がほぼ三角形状の部材とさ
    れ、その1つの頂点が上流側に位置し移送され
    てくる竹輪の穴に入る如くされるとともに、全
    体としてほぼ竹輪の肉厚に等しい距離だけベル
    トコンベアの上部走行部から上方に離して設定
    されている実用新案登録請求の範囲第1項に記
    載の装置。 3 切断装置がデイスク状回転カツタの両側位置
    に設定されて竹輪をその両側から抑えて上記長
    さ方向に移送する一対の無端状ベルトコンベア
    を備えている実用新案登録請求の範囲第2項に
    記載の装置。 4 デイスク状回転カツタが、竹輪の上部中央部
    分を切断すると同時に、下部中央部分の内壁面
    にその長さ方向に沿う切目を入れるように設定
    されている実用新案登録請求の範囲第2項若し
    くは第3項に記載の装置。
JP1985128346U 1985-08-22 1985-08-22 Expired JPH0347514Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985128346U JPH0347514Y2 (ja) 1985-08-22 1985-08-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985128346U JPH0347514Y2 (ja) 1985-08-22 1985-08-22

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Publication Number Publication Date
JPS6236690U JPS6236690U (ja) 1987-03-04
JPH0347514Y2 true JPH0347514Y2 (ja) 1991-10-09

Family

ID=31023932

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JP1985128346U Expired JPH0347514Y2 (ja) 1985-08-22 1985-08-22

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JPS6236690U (ja) 1987-03-04

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