JPH0347543Y2 - - Google Patents

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JPH0347543Y2
JPH0347543Y2 JP8439787U JP8439787U JPH0347543Y2 JP H0347543 Y2 JPH0347543 Y2 JP H0347543Y2 JP 8439787 U JP8439787 U JP 8439787U JP 8439787 U JP8439787 U JP 8439787U JP H0347543 Y2 JPH0347543 Y2 JP H0347543Y2
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leg
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hole
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気器機や家具等の底面に取付け
て、該電気機器や家具等の底面を載置床面から間
隙をあけて上位に位置づけた状態で、昇降自在と
するため用いられる脚部装置に関する。
〔従来の技術〕
従来から、電気機器においては、内部で発生し
た熱を外部へ放散させる等のため、該電気機器の
底面に、該底面と載置床面とも間に間隙が形成さ
れるようにすべく、例えば周囲の4隅に脚部装置
を取付けたりしている。
このような脚部装置は、載置床面に不陸が存在
していることを想定して、支持した電気機器等の
上下方向における底面位置をそれぞれ調整可能と
している。
又、テレビ載置台等の電気機器用載置台を含む
家具においても、このような脚部装置を取付けた
ものが広く見受けられる。
そして、このような脚部装置は一般に第9図に
示すように例えば電気機器や家具等の底面a周囲
の4隅に少なくとも下方へ開口したガイド孔bを
設け、このガイド孔b口縁にはナツト等の内部に
螺孔を有する支持部材cを取付けるとともに、該
支持部材cの螺孔に螺合可能な螺軸dを台座eの
上に突設した脚部材fの該螺軸dを支持部材cに
螺合させたものであつて、該脚部材fを回転させ
ることによつて、脚部装置を取付けた電気機器や
家具等を昇降自在としたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような脚部装置にあつて
は、電気機器が家具等の底面と載置床面との間の
一般的にわずかな間隙に手を差し入れて、脚部材
を回転させる必要があり、又電気機器や家具等が
重量物であるときや、奥行寸法の大きい物であつ
てその奥位に位置する脚部材を、回転させるのは
非常に因難な作業を必要とする。
更には、電気機器や家具等の底面と載置床面と
の間隙が小さくて、手を差し入れる余裕のないと
きには、この脚部装置を取付けた電気機器や家具
等を反転して脚部材を回転させる必要があり、こ
うしたときには、例えば載置床面に不陸があり、
微調整して底面の水平出しをするとき等には不向
きである。
このような従来の問題点に鑑みて考案されたの
が本考案の昇降機構を有する脚部装置であつて、
この脚部装置を取付けた電気機器や家具等の底面
と載置床面との間に手を差し入れて昇降調整作業
をする必要をなくすとともに、昇降高さの微調整
をもきわめて容易にあしうることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本考案では、水
平板一側略中央に少なくとも下方へ開口したガイ
ド孔を設け、該水平板下面にはガイド孔をはさん
で両側に該ガイド孔対向側に長さ方向の長孔を有
する側板を対設した受け台と;内部に螺孔を有
し、両側に前記受け台の側板の長孔に挿入可能な
ピン突設した摺動部材と;少なくとも基端側の適
宜長さにわたる部位を該摺動部材の螺孔に螺合す
る螺軸で構成し、適所を受け台に遊嵌状態で枢支
するとともに、基端を受け台端縁にのぞませた回
転部材と;上端を前記受け第のガイド孔にぞませ
た脚部材と;一側摺動部材適所に、他側を脚部材
のガイド孔下端より突出する部分適所に枢着した
伝達部材と;よりなる昇降機構を有する脚部装置
を提供せんとするにある。
〔作用〕
このような昇降機構を有する脚部装置は、電気
機器や家具等の底面周囲の4隅に例えば回転部材
の基端をそれぞれ両側方へ向けた状態で水平板を
ビス止め等して止着し、取付けるもである。
しかして、この脚部装置を取付けた電気機器や
家具等を適宜な載置床面上に設置するとともに、
載置床面の保有している不陸の状態に応じて対応
する脚部装置の回転部材を回転させて底面が水平
になるよう調整すればよい。
〔実施例〕
以下、添付の図面にもとづいて本考案の昇降機
構を有する脚部装置の詳細を更に説明する。
ここで、図示した実施例では第1図並びに第2
図に示すようにテレビ載置台A又はオーバーヘツ
ドプロジエクター用スクリーン載置台の底面前方
位置であつて、周囲の4隅に取付けたキヤスター
Bのうち、前方の2つのキヤスターBの外側に、
この脚部装置Dを取付け、もつて脚部装置Dを上
下方向に縮小した状態では当該載置台Aはキヤス
ターBにより自由に移動可能とし、脚部装置Dを
上下方向に伸張した状態では前方はキヤスターB
による支持を解除され、載置台A全体の前方が稍
持ち上がつて、例えばこの上に載置したテレビの
画面が斜め上方へ向いた位置関係になるようにし
たものを示している。
第3〜6図には、この昇降機構を有する脚部装
置を上下方向に縮小した状態を示しており、第3
図は正面図、第4図は底面図、第5図は側面図、
第6図は第3図中のX−X断面図をそれぞれ示し
ている。
図中1は、この脚部装置Dを載置台A底面に取
付けるための受け台であつて、受け台1は、水平
板2一側略中央に上下へ貫通した開孔3を設け、
該開孔3には上端面を一致させ下方へ突出するよ
うにして筒体4を固着し、該筒体4内を後述する
脚部材の案内部となるガイド孔5とするととも
に、この水平板2下面にはガイド孔5をはさんで
両側に該ガイド孔5対向側に長さ方向の長孔6,
6を有する側板7,7を長さ方向両端位置を水平
板2の長さ方向両端位置と一致させて対設してい
る。
図示した実施例では、水平板2を金属等からな
る板体で構成し、該水平板2下面にアングル材の
一片外面を互いに間隔をあけて対面させ、ビス8
…により固着して側板7,7を形成している。
尚、9…はこの脚部装置Dを載置台A底面にビ
ス等により取付けるため水平板2に穿設した開孔
である。
図中10は、四角柱状基体11中央部を厚み方
向に貫通して後述する回転部材の螺軸を螺挿する
ための螺孔12を形成し、基体11両側には、前
記受け台1の側板7,に穿設した長孔6,6に挿
入するとともに、後述する伝達部材の一側に枢着
するための円筒状のピン13,13を突設した摺
動部材である。
又、14は基端をを相対向するように研削して
ハンドル受け部15とし、受け部15先端側を前
記摺動部材10の螺孔12に螺合可能な螺軸16
とした回転部材である。
そして、この回転部材14は、先端側を螺軸1
6より大径の大径部17として、大径部17と螺
軸16間の段部を両側に設けたピン18′を受け
台1の側板7,7に貫通枢着した枢支部材18の
側面に当接し、且つ枢支部材18中央部を厚み方
向に貫通して設けた貫通孔19に螺軸16を遊挿
するとともに、大径部17先端面を前記筒体4外
面に当接させ、もつて該回転部材14を受け台1
に対して遊嵌状態で枢支している。
ここで、回転部材14の螺軸16は少なくとも
基端側において、摺動部材10が側板7,7の長
孔6,6に両側のピン13,13を挿入して該長
孔6,6内を長さ方向全体にわたつて移動可能な
ような長さに設定される必要がある。
又、枢支部材18のピン18′基端側には後述
する伝達部材並びに昇降補助杆の移動空間を形成
すべく、ピン18′より大径の大径部18″を設
け、ピン18′と大径部18″の間の段部を側板7
に当接させることにより、この枢支部材18を側
板7,7間に移動規制した状態で回転可能に支持
している。
図中20は、下部の台座21から上方へ向けて
螺軸22を突設し、この螺軸22上端を受け台1
のガイド孔5にのぞませた脚部材であり、23は
一側を摺動部材10の側板7内面側において、前
記基体11両側のピン13,13に、他側を脚部
材20のガイド孔5下端より突出する部分に枢着
した板状の伝達部材である。
図示した実施例では、中央部に上下に貫通した
螺孔24を設け、該螺孔24に内部が連通するガ
イド筒25を上設した枢着杆26を用い、該枢着
杆26両側に伝達部材23の他側を枢着するとと
もに、脚部材20の螺軸22を螺孔24に螺挿し
て、上端をガイド筒25内にのぞませ、且つガイ
ド筒25を筒体4内に摺動自在に内装している。
又、27として示すのは台座21に一端よりに
頭部22′を有する螺軸22を台座21内面側か
ら締着して突設するためのナツト、28は脚部材
20を枢着杆26に対して安定的に螺合固定する
ための縮めナツトであり、この実施例では台座2
1を、螺軸22とともに回転させることにより枢
着杆26下端からの台座21の突出長さを適宜設
定可能にしている。
ここで、図中29は側板7の外面側と伝達部材
23の内面側に、一端を伝達部材23の一端と他
端の枢着部を結ぶ直線の略中間に、他端を摺動部
材10のピン13と上下方向同一線上であつて、
伝達部材23の他端の枢着部の直上に枢着して、
それぞれ配した昇降補助杆である。
このような昇降補助杆29を設けることによ
り、第3図並びに第7図に示すように伝達部材2
3と摺動部材10のピン13との枢着部、伝達部
材23と脚部材20との枢着部、側板7と昇降補
助杆29との枢着部のそれぞれの軸心O,P,Q
の間に昇降動作時において常に直角三角形が形成
され、脚部材20に対して、受け台1の円滑な昇
降動作がえられるのである。
尚、この昇降補助杆29は、伝達部材23の外
側に、間に受け台1の側板7内面側をはさんで配
されることから、一端の枢着部29′では伝達部
材23との間の間隔を保有している必要があり、
枢着軸の周囲には図中30として示す座金を外嵌
している。
又、他端の枢着部19″では側板7内面側との
間に間隔を保有している必要があることから、同
じくこの枢着軸の周囲にも座金30を外嵌してい
る。
しかして、このような脚部装置Dは、第2図に
示すように載置台A底面前方のキヤスターBの外
側にそれぞれ回転部材14のハンドル受け部15
を受け台1底面の前端縁前方へ向けるとともに、
ガイド筒25に対応する部分には、少なくとも第
3〜6図に示すように水平板2と台座21間が縮
小しているときの水平板2上面から突出するガイ
ド筒25端を内装するため設けた開口又は凹所
に、該ガイド筒25の水平板2上面より突出端を
内装した状態で、例えば水平板2の通孔9を利用
してビス等により止着して取付けるものである。
そして、このようにして脚部装置Dを載置台A
に取付けて、第3図に示すように回転部材14の
ハンドル受け部15にハンドル31の連結部材3
1′を外嵌して回転すれば、摺動部材10をピン
13の長孔6内を移動させることにともない、台
座21に対して水平板2を上下動させ、もつて受
け台1を台座21に対して第3図で示した状態と
第7図で示した状態の間で即ち長孔6の長さの範
囲内で昇降自在とするものである。
この第3〜6図に図示した実施例では、台座2
1下端面に対して、常に水平板2上面は平行関係
を維持したままで昇降するが、第8図に示すよう
に台座21と螺軸22とをボールジヨイント32
を用いて枢着すれば、第1,2図に示すような用
途に用いるときには、台座21下面と水平板2上
面とを所望の角度となしうるから好適である。
又、本考案の脚部装置Dは第1,2図に示した
ような用途に用いられるのみならず、従来のこの
種脚部装置と同様、電気機器や家具等の底面周囲
の4隅に用いてもよい。
更に、上面の水平出しを厳密に要求される作業
台の脚部装置として用いれば、回転部材14の螺
軸16と摺動部材10の螺孔12との螺合関係に
より、脚部材20に対して水平板2を昇降させる
から、高さ位置調整における微調整が可能であ
り、載置床面の不陸にかかわらず、上面の水平出
しがきわめて容易、且つ確実になしうるものであ
る。
〔考案の効果〕 以上のようになる本考案の昇降機構を有する脚
部装置にあつては、取付けた電気機器や家具等の
上下方向の昇降動作をなさしむるに、水平方向の
操作により行ないうることから、電気機器や家具
等の底面と載置床面との間隙が小さくとも充分に
昇降動作が可能であるばかりでなく、無理な姿勢
によらずとも昇降動作を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は載置台の実施例を示す斜視図、第2図
は載置台の底面図、第3図は本考案の昇降機構を
有する脚部装置を上下方向に縮小した状態の正面
図、第4図は同じく底面図、第5図は側面図、第
6図は第3図中のX−X断面図、第7図は上下方
向に伸張した状態の正面図、第8図は脚部材の他
の実施例を示す断面図、第9図は従来の脚部装置
の断面図である。 A:載置台、B:キヤスター、D:脚部装置、
1:受け台、2:水平板、3:開孔、4:筒体、
5:ガイド孔、6:長孔、7:側板、8:ビス、
9:開孔、10:摺動部材、11:基体、12:
螺孔、13:ピン、14:回転部材、15:ハン
ドル受け部、16:螺軸、17:大径部、18:
枢支部材、19:貫通孔、20:脚部材、21:
台座、22:螺軸、23:伝達部材、24:螺
孔、25:ガイド筒、26:枢着杆、27:ナツ
ト、28:締めナツト、29:昇降補助杆、3
0:座金、31:ハンドル、32:ボールジヨイ
ント。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水平板一側略中央に少なくとも下方へ開口した
    ガイド孔を設け、該水平板下面にはガイド孔をは
    さんで両側に該ガイド孔対向側に長さ方向の長孔
    を有する側板を対設した受け台と、 内部に螺孔を有し、両側に前記受け台の側板の
    長孔に挿入可能なピンを突設した摺動部材と、 少なくとも基端側の適宜長さにわたる部位を該
    摺動部材の螺孔に螺合する螺軸で構成し、適所を
    受け台に遊嵌状態で枢支するとともに、基端を受
    け台端縁にのぞませた回転部材と、 上端を前記受け台のガイド孔にのぞませた脚部
    材と、 一側を摺動部材適所に、他側を脚部材のガイド
    孔下端より突出する部分適所に枢着した伝達部材
    と、 よりなる昇降機構を有する脚部装置。
JP8439787U 1987-05-30 1987-05-30 Expired JPH0347543Y2 (ja)

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JPS63194649U JPS63194649U (ja) 1988-12-14
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