JPH0347619Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347619Y2 JPH0347619Y2 JP1985192409U JP19240985U JPH0347619Y2 JP H0347619 Y2 JPH0347619 Y2 JP H0347619Y2 JP 1985192409 U JP1985192409 U JP 1985192409U JP 19240985 U JP19240985 U JP 19240985U JP H0347619 Y2 JPH0347619 Y2 JP H0347619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheets
- welding
- air
- hole
- air bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、少なくとも3枚以上のシートを上下
に配設して各シート間を巾方向等に間隔をへだて
て溶着してシート間に空気袋部をそれぞれ形成す
るとともにエアーを噴出する噴出孔を形成したエ
アーマツトに関し、詳しくは噴出孔を合理的に形
成する技術に関する。
に配設して各シート間を巾方向等に間隔をへだて
て溶着してシート間に空気袋部をそれぞれ形成す
るとともにエアーを噴出する噴出孔を形成したエ
アーマツトに関し、詳しくは噴出孔を合理的に形
成する技術に関する。
[背景技術]
従来、3枚のシートを上下に配設して各シート
間を巾方向等に間隔をへだてて溶着してシート間
に空気袋部をそれぞれ形成するとともに中央のシ
ートとこれの下方のシートとで構成する下空気袋
部のエアーを噴出する噴出孔を中央のシートと上
のシートとに形成したエアーマツトにおいて、エ
アーを噴出する噴出孔を形成するのに、第6図に
示すように、シートS1,S2同士を比較的広い範囲
にわたつて帯状に高周波溶着し、この帯状となつ
た溶着箇所に後加工にて針孔4を形成するのであ
るが、巾広く高周波溶着するのに、溶着で溶けた
材料が逃げて凹凸ができて外観を低下させ、又、
高容量の溶着装置を必要とし、消費電力も多く要
し、しかも針孔の位置が溶着箇所からはずれて不
良品を出すことがある等の問題があつた。
間を巾方向等に間隔をへだてて溶着してシート間
に空気袋部をそれぞれ形成するとともに中央のシ
ートとこれの下方のシートとで構成する下空気袋
部のエアーを噴出する噴出孔を中央のシートと上
のシートとに形成したエアーマツトにおいて、エ
アーを噴出する噴出孔を形成するのに、第6図に
示すように、シートS1,S2同士を比較的広い範囲
にわたつて帯状に高周波溶着し、この帯状となつ
た溶着箇所に後加工にて針孔4を形成するのであ
るが、巾広く高周波溶着するのに、溶着で溶けた
材料が逃げて凹凸ができて外観を低下させ、又、
高容量の溶着装置を必要とし、消費電力も多く要
し、しかも針孔の位置が溶着箇所からはずれて不
良品を出すことがある等の問題があつた。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、噴出孔を形成
するに当たつて、巾広く溶着するのを避けて溶着
箇所において凹凸が生じるのを回避し、後加工と
なる針孔加工においても不良品を生じさせること
なく、かつ溶着装置を低出力のもので、消費電力
も少なくてすむエアーマツトを提供することにあ
る。
であり、その目的とするところは、噴出孔を形成
するに当たつて、巾広く溶着するのを避けて溶着
箇所において凹凸が生じるのを回避し、後加工と
なる針孔加工においても不良品を生じさせること
なく、かつ溶着装置を低出力のもので、消費電力
も少なくてすむエアーマツトを提供することにあ
る。
[考案の開示]
本考案のエアーマツトは、少なくとも3枚以上
のシートS1,S2,S3を上下に配設して各シート
S1,S2,S3間を溶着してシート間に空気袋部をそ
れぞれ形成するとともに下空気袋部1の上方の2
枚のシートS1,S2に下空気袋部1のエアーを噴出
する噴出孔2を形成したエアーマツトにおいて、
噴出孔2を形成する箇所における上下に対向する
2枚のシートS1,S2を広い範囲にわたつて線状の
溶着ライン3にて溶着して噴出孔2を形成する箇
所を囲繞し、この囲繞された箇所の上下のシート
S1,S2に針孔4を形成して成ることを特徴とする
ものであり、このように構成することによつて、
上記目的を達成したものである。つまり、噴出孔
2を形成する箇所における上下に対向する2枚の
シートS1,S2を広い範囲にわたつて線状の溶着ラ
イン3にて溶着して噴出孔2を形成する箇所を囲
繞し、この囲繞された箇所の上下のシートS1,S2
に針孔4を形成することによつて、従来のように
帯状に巾広く溶着することを避けて溶着箇所にお
いて凹凸が生じて外観が低下されるのを回避し、
しかも線状の溶着を行うことで、高出力の溶着装
置を必要とすることがなく、消費電力も少なく、
しかも針孔4を形成する箇所を溶着ライン3にて
囲繞することで、針孔4を形成したい箇所を広く
設定することが容易となり、後加工にて行う針孔
4の形成を位置ずれを生じさせることなく行うこ
とができ、不良品を生じさせることも抑制させる
ようにしたものである。
のシートS1,S2,S3を上下に配設して各シート
S1,S2,S3間を溶着してシート間に空気袋部をそ
れぞれ形成するとともに下空気袋部1の上方の2
枚のシートS1,S2に下空気袋部1のエアーを噴出
する噴出孔2を形成したエアーマツトにおいて、
噴出孔2を形成する箇所における上下に対向する
2枚のシートS1,S2を広い範囲にわたつて線状の
溶着ライン3にて溶着して噴出孔2を形成する箇
所を囲繞し、この囲繞された箇所の上下のシート
S1,S2に針孔4を形成して成ることを特徴とする
ものであり、このように構成することによつて、
上記目的を達成したものである。つまり、噴出孔
2を形成する箇所における上下に対向する2枚の
シートS1,S2を広い範囲にわたつて線状の溶着ラ
イン3にて溶着して噴出孔2を形成する箇所を囲
繞し、この囲繞された箇所の上下のシートS1,S2
に針孔4を形成することによつて、従来のように
帯状に巾広く溶着することを避けて溶着箇所にお
いて凹凸が生じて外観が低下されるのを回避し、
しかも線状の溶着を行うことで、高出力の溶着装
置を必要とすることがなく、消費電力も少なく、
しかも針孔4を形成する箇所を溶着ライン3にて
囲繞することで、針孔4を形成したい箇所を広く
設定することが容易となり、後加工にて行う針孔
4の形成を位置ずれを生じさせることなく行うこ
とができ、不良品を生じさせることも抑制させる
ようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
エアーマツト本体5は合成樹脂シートのように
可撓性を有する中央のシートS1、上のシートS2及
び下のシートS3とで構成されている。これら3枚
のシートS1,S2,S3はその外周部において全周に
わたつて溶着されている。そして上シートS2と中
央のシートS1とは巾方向に間隔をへだてて溶着部
6に沿つて溶着されていて、一連に連通した上空
気袋部7を形成してある。そして中央のシートS1
と下のシートS3とを巾方向に間隔をへだてて溶着
箇所8に沿つて溶着されていて、一連に連通した
下空気袋部1を上空気袋部7とは独立させて構成
してある。このような上下空気袋部7,1にはエ
アーポンプを接続して、上下空気袋部7,1を独
立させて膨張収縮させることができるようにして
ある。そして電磁弁等によりエアーの供給、排出
の繰り返しにより、上下空気袋部7,1を交互に
膨張収縮させてマツサージ作用を行うことができ
るようにするとよい。
可撓性を有する中央のシートS1、上のシートS2及
び下のシートS3とで構成されている。これら3枚
のシートS1,S2,S3はその外周部において全周に
わたつて溶着されている。そして上シートS2と中
央のシートS1とは巾方向に間隔をへだてて溶着部
6に沿つて溶着されていて、一連に連通した上空
気袋部7を形成してある。そして中央のシートS1
と下のシートS3とを巾方向に間隔をへだてて溶着
箇所8に沿つて溶着されていて、一連に連通した
下空気袋部1を上空気袋部7とは独立させて構成
してある。このような上下空気袋部7,1にはエ
アーポンプを接続して、上下空気袋部7,1を独
立させて膨張収縮させることができるようにして
ある。そして電磁弁等によりエアーの供給、排出
の繰り返しにより、上下空気袋部7,1を交互に
膨張収縮させてマツサージ作用を行うことができ
るようにするとよい。
下空気袋部1の上部にはその中央のシートS1と
上のシートS2とに噴出孔2を形成して下空気袋部
1に供給された空気を噴出孔2から噴出して身体
の乾燥や空気噴出によるマツサージ等を行うこと
ができるようにしてある。
上のシートS2とに噴出孔2を形成して下空気袋部
1に供給された空気を噴出孔2から噴出して身体
の乾燥や空気噴出によるマツサージ等を行うこと
ができるようにしてある。
そして噴出孔2を形成する箇所における上下に
対向する2枚のシートS1,S2を広い範囲にわたつ
て線状の溶着ライン3,3にて溶着して噴出孔2
を形成する箇所を縦方向の全長にわたつて囲繞
し、この囲繞された箇所の上下のシートS1,S2に
針孔4を後加工にて形成してある。かかる場合第
1図のように中央のシートS1の孔4aは上のシー
トS2のものより大きくしてもよい。又、第4図の
ように針孔4を形成する箇所を個別的に略円状に
溶着ライン3にて囲繞したり、又、第5図のよう
に針孔4を形成する箇所の近傍を広くする等溶着
ライン3の形状は種々設計変更可能である。
対向する2枚のシートS1,S2を広い範囲にわたつ
て線状の溶着ライン3,3にて溶着して噴出孔2
を形成する箇所を縦方向の全長にわたつて囲繞
し、この囲繞された箇所の上下のシートS1,S2に
針孔4を後加工にて形成してある。かかる場合第
1図のように中央のシートS1の孔4aは上のシー
トS2のものより大きくしてもよい。又、第4図の
ように針孔4を形成する箇所を個別的に略円状に
溶着ライン3にて囲繞したり、又、第5図のよう
に針孔4を形成する箇所の近傍を広くする等溶着
ライン3の形状は種々設計変更可能である。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、噴出孔を形成する箇所
における上下に対向する2枚のシートを広い範囲
にわたつて線状の溶着ラインにて溶着して噴出孔
を形成する箇所を囲繞し、この囲繞された箇所の
上下のシートに針孔を形成してあるから、従来の
ように帯状に巾広く溶着することを避けて溶着箇
所において凹凸が生じて外観が低下されるのを回
避することができ、しかも線状の溶着を行うこと
で、高出力の溶着装置を必要とすることがなく、
消費電力も少なく、しかも針孔を形成する箇所を
溶着ラインにて囲繞するから、針孔を形成したい
箇所を広く設定することが容易となり、後加工に
て行う針孔の形成を位置ずれを生じさせることな
く行うことができ、不良品を生じさせることも抑
制させることができるという利点がある。
における上下に対向する2枚のシートを広い範囲
にわたつて線状の溶着ラインにて溶着して噴出孔
を形成する箇所を囲繞し、この囲繞された箇所の
上下のシートに針孔を形成してあるから、従来の
ように帯状に巾広く溶着することを避けて溶着箇
所において凹凸が生じて外観が低下されるのを回
避することができ、しかも線状の溶着を行うこと
で、高出力の溶着装置を必要とすることがなく、
消費電力も少なく、しかも針孔を形成する箇所を
溶着ラインにて囲繞するから、針孔を形成したい
箇所を広く設定することが容易となり、後加工に
て行う針孔の形成を位置ずれを生じさせることな
く行うことができ、不良品を生じさせることも抑
制させることができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の平面図、第3図は同上の他の実施例の断面
図、第4図は同上の更に他の実施例の平面図、第
5図は同上の更に他の実施例の平面図、第6図は
従来の断面図であり、1は下空気袋部、2は噴出
孔、3は溶着ライン、4は針孔である。
同上の平面図、第3図は同上の他の実施例の断面
図、第4図は同上の更に他の実施例の平面図、第
5図は同上の更に他の実施例の平面図、第6図は
従来の断面図であり、1は下空気袋部、2は噴出
孔、3は溶着ライン、4は針孔である。
Claims (1)
- 少なくとも3枚以上のシートを上下に配設して
各シート間を溶着してシート間に空気袋部をそれ
ぞれ形成するとともに下空気袋部の上方の2枚の
シートに下空気袋部のエアーを噴出する噴出孔を
形成したエアーマツトにおいて、噴出孔を形成す
る箇所における上下に対向する2枚のシートを広
い範囲にわたつて線状の溶着ラインにて溶着して
噴出孔を形成する箇所を囲繞し、この囲繞された
箇所の上下のシートに針孔を形成して成るエアー
マツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192409U JPH0347619Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192409U JPH0347619Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299232U JPS6299232U (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0347619Y2 true JPH0347619Y2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=31147461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985192409U Expired JPH0347619Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347619Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327661B2 (ja) * | 1971-12-29 | 1978-08-09 | ||
| JPS59144458A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-18 | 松下電工株式会社 | 健康ベツド |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP1985192409U patent/JPH0347619Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299232U (ja) | 1987-06-24 |
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