JPH034768B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034768B2 JPH034768B2 JP59214919A JP21491984A JPH034768B2 JP H034768 B2 JPH034768 B2 JP H034768B2 JP 59214919 A JP59214919 A JP 59214919A JP 21491984 A JP21491984 A JP 21491984A JP H034768 B2 JPH034768 B2 JP H034768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- damper
- rotary drive
- shoe
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D7/00—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock
- F16D7/02—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the friction type
- F16D7/024—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the friction type with axially applied torque limiting friction surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2232/00—Nature of movement
- F16F2232/04—Rotary-to-translation conversion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主としてエンジンの動力伝達機構の緩
衝装置に係り、特にカムダンパーで発生するガタ
を吸収するように改良した装置に関するものであ
る。
衝装置に係り、特にカムダンパーで発生するガタ
を吸収するように改良した装置に関するものであ
る。
(従来技術)
本件出願人は従来から第4図に示すような動力
伝達機構の緩衝装置を開発して既に出願している
(特願昭59−14121号、出願日昭和59年1月27日)。
伝達機構の緩衝装置を開発して既に出願している
(特願昭59−14121号、出願日昭和59年1月27日)。
この先行技術では回転駆動軸11と回転被駆動
軸(図示せず)をギヤ式動力伝達機構13で連動
連結し、ギヤ式動力伝達機構13よりも回転駆動
軸11側にカムダンパー14、摩擦ダンパー12
を駆動軸11のスプライン歯29にスプライン嵌
合して設け、カムダンパー14、摩擦ダンパー1
2でトルク変動や衝撃を吸収してギヤ式動力伝達
機構13の駆動ギヤ18、被駆動ギヤ21に動力
を伝達するようにしている。
軸(図示せず)をギヤ式動力伝達機構13で連動
連結し、ギヤ式動力伝達機構13よりも回転駆動
軸11側にカムダンパー14、摩擦ダンパー12
を駆動軸11のスプライン歯29にスプライン嵌
合して設け、カムダンパー14、摩擦ダンパー1
2でトルク変動や衝撃を吸収してギヤ式動力伝達
機構13の駆動ギヤ18、被駆動ギヤ21に動力
を伝達するようにしている。
しかしながら斯かる先行技術では長期の使用に
よつてスプライン歯29が摩耗すると回転駆動軸
11とカムダンパー14、摩擦ダンパー12の間
にガタが発生し、回転駆動軸11のトルク変動や
衝撃の吸収が不充分になり、ガタによる騒音が発
生するという不都合がある。
よつてスプライン歯29が摩耗すると回転駆動軸
11とカムダンパー14、摩擦ダンパー12の間
にガタが発生し、回転駆動軸11のトルク変動や
衝撃の吸収が不充分になり、ガタによる騒音が発
生するという不都合がある。
(発明の目的)
本発明は長期の使用によつて摩耗しても有効に
駆動軸のトルク変動や衝撃を吸収することがで
き、長期にわたつて静粛に動力を伝達できる動力
伝達機構の緩衝装置を提供することを目的として
いる。
駆動軸のトルク変動や衝撃を吸収することがで
き、長期にわたつて静粛に動力を伝達できる動力
伝達機構の緩衝装置を提供することを目的として
いる。
(発明の構成)
本発明は、回転駆動軸11にそれより大径の内
周面を持つ筒体24を回転自在に支承し、この筒
体24と回転被駆動軸20とをギヤ式あるいは索
条体巻掛式の動力伝達機構13により連動連結
し、筒体24の内端面のカムフエイス27と、筒
体24内にある回転駆動軸11上のスプライン歯
29に嵌合して上記カムフエイス27に対接する
フオロワー26を持つ支持リング28と、支持リ
ング28をカムフエイス27側へ付勢する圧縮コ
イルスプリング30から成るカムダンパー14を
備え、このカムダンパー14に隣接して筒体24
内にある回転駆動軸11上に固定されカムダンパ
ー14側へ行くにつれて縮径するテーパ面34を
持つ固定リング31と、上記テーパ面34に対接
するテーパ面44を持ち円周上複数個に分割され
た摩擦材製のシユー32であつて固定リング31
に対し軸方向にのみ摺動自在に支持され、外周面
が筒体24の内周面に対接しかつ前記圧縮コイル
スプリング30により固定リング31側へ付勢さ
れたシユー32から成る摩擦ダンパー15を備え
ている動力伝達機構の緩衝装置である。
周面を持つ筒体24を回転自在に支承し、この筒
体24と回転被駆動軸20とをギヤ式あるいは索
条体巻掛式の動力伝達機構13により連動連結
し、筒体24の内端面のカムフエイス27と、筒
体24内にある回転駆動軸11上のスプライン歯
29に嵌合して上記カムフエイス27に対接する
フオロワー26を持つ支持リング28と、支持リ
ング28をカムフエイス27側へ付勢する圧縮コ
イルスプリング30から成るカムダンパー14を
備え、このカムダンパー14に隣接して筒体24
内にある回転駆動軸11上に固定されカムダンパ
ー14側へ行くにつれて縮径するテーパ面34を
持つ固定リング31と、上記テーパ面34に対接
するテーパ面44を持ち円周上複数個に分割され
た摩擦材製のシユー32であつて固定リング31
に対し軸方向にのみ摺動自在に支持され、外周面
が筒体24の内周面に対接しかつ前記圧縮コイル
スプリング30により固定リング31側へ付勢さ
れたシユー32から成る摩擦ダンパー15を備え
ている動力伝達機構の緩衝装置である。
(実施例)
本発明を適用した2気筒2クランク軸エンジン
を示す第1図において、各シリンダ16毎に回転
駆動軸11(クランク軸)を備え、両駆動軸11
を互いに平行に配置している。両駆動軸11はそ
れぞれ駆動ギヤ18(クランクギヤ)を備え、両
駆動ギヤ18は被駆動軸20の被駆動ギヤ21
(クラツチギヤ)に噛み合つている。被駆動ギヤ
21はクラツチを介して被駆動軸20に連結し、
駆動ギヤ18は本発明に係る緩衝装置を介して回
転駆動軸11に連結している。
を示す第1図において、各シリンダ16毎に回転
駆動軸11(クランク軸)を備え、両駆動軸11
を互いに平行に配置している。両駆動軸11はそ
れぞれ駆動ギヤ18(クランクギヤ)を備え、両
駆動ギヤ18は被駆動軸20の被駆動ギヤ21
(クラツチギヤ)に噛み合つている。被駆動ギヤ
21はクラツチを介して被駆動軸20に連結し、
駆動ギヤ18は本発明に係る緩衝装置を介して回
転駆動軸11に連結している。
第1図の−断面拡大図を示す第2図におい
て、駆動ギヤ18の内周面には筒体24が溶着さ
れ、筒体24は回転駆動軸11の外周部に回動自
在に嵌合している。駆動ギヤ18はスプライン歯
29にスプライン嵌合しているカムダンパー14
および回転駆動軸11に固着されている摩擦ダン
パー15を介して回転駆動軸11に連動連結して
いる。
て、駆動ギヤ18の内周面には筒体24が溶着さ
れ、筒体24は回転駆動軸11の外周部に回動自
在に嵌合している。駆動ギヤ18はスプライン歯
29にスプライン嵌合しているカムダンパー14
および回転駆動軸11に固着されている摩擦ダン
パー15を介して回転駆動軸11に連動連結して
いる。
カムダンパー14はフオロワー26(カム)と
カムフエイス27により構成されており、半円状
のフオロワー26(回転駆動軸側の部材)は支持
リング28に一体に形成されると共に回転駆動軸
11の外周スプライン歯29に軸方向に摺動可能
にスプライン嵌合している。カムフエイス27は
前記筒体24に凹面状に形成されている。フオロ
ワー26は圧縮コイルスプリング30の弾性力に
よりカムフエイス27に当接している。
カムフエイス27により構成されており、半円状
のフオロワー26(回転駆動軸側の部材)は支持
リング28に一体に形成されると共に回転駆動軸
11の外周スプライン歯29に軸方向に摺動可能
にスプライン嵌合している。カムフエイス27は
前記筒体24に凹面状に形成されている。フオロ
ワー26は圧縮コイルスプリング30の弾性力に
よりカムフエイス27に当接している。
摩擦ダンパー15は固定リング31、シユー3
2等からなり、カムダンパー14に隣接して回転
駆動軸11の先端部に固着されている。固定リン
グ31(回転駆動軸11側の部材)は環状に形成
され、外周面が筒体24の内周面に密着し、図中
の右側面は回転駆動軸11の先端に向かつて直径
が広がつたテーパ面34になつている(第3図参
照)。固定リング31と回転駆動軸11の間には
半月キー36が嵌合しており、固定リング31の
左側面にはワツシヤー38を介してナツト40で
締付けられている。42はC形止め輪である。
2等からなり、カムダンパー14に隣接して回転
駆動軸11の先端部に固着されている。固定リン
グ31(回転駆動軸11側の部材)は環状に形成
され、外周面が筒体24の内周面に密着し、図中
の右側面は回転駆動軸11の先端に向かつて直径
が広がつたテーパ面34になつている(第3図参
照)。固定リング31と回転駆動軸11の間には
半月キー36が嵌合しており、固定リング31の
左側面にはワツシヤー38を介してナツト40で
締付けられている。42はC形止め輪である。
テーパー面34に対向して例えばアスベスト等
の摩擦材製のシユー32が配置されている。シユ
ー32は円周方向に例えば120゜間隔を隔てて3分
割された環状に形成されている。シユー32の図
中の左側面にはテーパー面34に沿つたテーパー
面44が形成されており、シユー32の外周面は
筒体24の内周面に密接し、シユー32の右端面
にはワツシヤー46が介装されて圧縮コイルスプ
リング30が圧接している。テーパー面34には
ピン48の一端が突出しており、ピン48にシユ
ー32が第3図に示すように摺動自在に嵌合して
いる。なお50はオイル通路である。
の摩擦材製のシユー32が配置されている。シユ
ー32は円周方向に例えば120゜間隔を隔てて3分
割された環状に形成されている。シユー32の図
中の左側面にはテーパー面34に沿つたテーパー
面44が形成されており、シユー32の外周面は
筒体24の内周面に密接し、シユー32の右端面
にはワツシヤー46が介装されて圧縮コイルスプ
リング30が圧接している。テーパー面34には
ピン48の一端が突出しており、ピン48にシユ
ー32が第3図に示すように摺動自在に嵌合して
いる。なお50はオイル通路である。
次に作用を説明する。回転駆動軸11の回転は
カムダンパー14および摩擦ダンパー15を介し
て筒体24に伝達し、駆動ギヤ18から被駆動ギ
ヤ21を介して被駆動軸20(第1図)に伝達さ
れる。
カムダンパー14および摩擦ダンパー15を介し
て筒体24に伝達し、駆動ギヤ18から被駆動ギ
ヤ21を介して被駆動軸20(第1図)に伝達さ
れる。
回転駆動軸11のトルク変動および衝撃等は、
圧縮コイルスプリング30の弾性力に抗してフオ
ロワー26がカムフエイス27を摺接移動するカ
ムダンパー作用で吸収される。
圧縮コイルスプリング30の弾性力に抗してフオ
ロワー26がカムフエイス27を摺接移動するカ
ムダンパー作用で吸収される。
摩擦ダンパー15のシユー32は圧縮コイルス
プリング30の弾性力で図中の左方に押圧付勢さ
れてテーパー面44がテーパー面34に沿つて摺
動し、シユー32の外周面は筒体24の内周面に
圧接される。
プリング30の弾性力で図中の左方に押圧付勢さ
れてテーパー面44がテーパー面34に沿つて摺
動し、シユー32の外周面は筒体24の内周面に
圧接される。
万一スプライン歯29が長期の使用により摩耗
してフオロワー26と回転駆動軸11の間にガタ
が発生した場合には、回転駆動軸11の回転力の
一部は固定リング31が回転駆動軸11に固着さ
れている摩擦ダンパー15を介して筒体24に伝
達しているので、前記ガタは摩擦ダンパー15の
シユー32と筒体24の間の摺動摩擦力により吸
収されて回転駆動軸11と被駆動軸20(第1
図)はガダがない状態で連結され、回転駆動軸1
1にトルク変動が生じても静粛に回転駆動軸11
から被駆動軸20(第1図)へ動力の伝達がなさ
れる。
してフオロワー26と回転駆動軸11の間にガタ
が発生した場合には、回転駆動軸11の回転力の
一部は固定リング31が回転駆動軸11に固着さ
れている摩擦ダンパー15を介して筒体24に伝
達しているので、前記ガタは摩擦ダンパー15の
シユー32と筒体24の間の摺動摩擦力により吸
収されて回転駆動軸11と被駆動軸20(第1
図)はガダがない状態で連結され、回転駆動軸1
1にトルク変動が生じても静粛に回転駆動軸11
から被駆動軸20(第1図)へ動力の伝達がなさ
れる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明においては、筒体2
4は回転駆動軸11上に回転自在に支承されては
いるが、筒体24内において軸11上に固定され
た固定リング31に対し摩擦材製のシユー32が
圧縮コイルスプリング30の弾力により第2図の
左方へ常時押圧され且つシユー32は円周上で複
数個に分割されているため、シユー32のテーパ
面44固定リング31のテーパ面34上を摺動
し、図の左方へ移動すると同時にシユー32の外
周面は筒体24の内周面に圧接し、これより筒体
24をシユー32、固定リング31を介して回転
駆動軸11に常時一体化する。一方、カムダンパ
ー14の支持リング28はフオロワー26の部分
で筒体24の内端面のカムフエイス27に圧縮コ
イルスプリング30の弾力により通常圧接してい
るので、支持リング28自体も通常は(所定トル
クに達するまで)回転駆動軸11と一体化した状
態に保持される。このためエンジンのアイドリン
グ時等のように伝達トルクが低いにもかかわらず
大きいトルク変動が伝達される場合等に、外周ス
プライン歯29の部分に長期の使用により摩耗し
て回転駆動軸11とカムダンパー14の間にガタ
が発生している場合でも、外周スプライン歯29
の部分で相対的な回動による歯打音は生じない。
即ち回転駆動軸11の回転力の一部は回転駆動軸
11に装着された摩擦ダンパー15を通して筒体
24に伝達しているので、シユー32と筒体24
の間の摺動摩擦力により前記のガタを吸収するこ
とができ、回転駆動軸11にトルク変動が伝達さ
れてきた場合でも、ガタによるスプライン歯29
の歯面の打音を防止できると共に、その部分のガ
タの増大を防ぎ、長期にわたつて静粛に回転駆動
軸11の動力を被駆動軸20に伝達できる利点が
ある。又本発明において、固定リング31に対し
シユー32をテーパ面34,44で接合し拡開す
る構造の摩擦ダンパー15を採用しているので、
軸方向の寸法を短縮できる利点があり、部品点数
も減少する。又本発明の筒体24は回転駆動軸1
1に対し軸方向には固定されているので、カムダ
ンパー14と摩擦ダーパー15とを筒体24内に
ユニツトとして組込むことができ、取扱い、特に
組立が容易になる利点がある。
4は回転駆動軸11上に回転自在に支承されては
いるが、筒体24内において軸11上に固定され
た固定リング31に対し摩擦材製のシユー32が
圧縮コイルスプリング30の弾力により第2図の
左方へ常時押圧され且つシユー32は円周上で複
数個に分割されているため、シユー32のテーパ
面44固定リング31のテーパ面34上を摺動
し、図の左方へ移動すると同時にシユー32の外
周面は筒体24の内周面に圧接し、これより筒体
24をシユー32、固定リング31を介して回転
駆動軸11に常時一体化する。一方、カムダンパ
ー14の支持リング28はフオロワー26の部分
で筒体24の内端面のカムフエイス27に圧縮コ
イルスプリング30の弾力により通常圧接してい
るので、支持リング28自体も通常は(所定トル
クに達するまで)回転駆動軸11と一体化した状
態に保持される。このためエンジンのアイドリン
グ時等のように伝達トルクが低いにもかかわらず
大きいトルク変動が伝達される場合等に、外周ス
プライン歯29の部分に長期の使用により摩耗し
て回転駆動軸11とカムダンパー14の間にガタ
が発生している場合でも、外周スプライン歯29
の部分で相対的な回動による歯打音は生じない。
即ち回転駆動軸11の回転力の一部は回転駆動軸
11に装着された摩擦ダンパー15を通して筒体
24に伝達しているので、シユー32と筒体24
の間の摺動摩擦力により前記のガタを吸収するこ
とができ、回転駆動軸11にトルク変動が伝達さ
れてきた場合でも、ガタによるスプライン歯29
の歯面の打音を防止できると共に、その部分のガ
タの増大を防ぎ、長期にわたつて静粛に回転駆動
軸11の動力を被駆動軸20に伝達できる利点が
ある。又本発明において、固定リング31に対し
シユー32をテーパ面34,44で接合し拡開す
る構造の摩擦ダンパー15を採用しているので、
軸方向の寸法を短縮できる利点があり、部品点数
も減少する。又本発明の筒体24は回転駆動軸1
1に対し軸方向には固定されているので、カムダ
ンパー14と摩擦ダーパー15とを筒体24内に
ユニツトとして組込むことができ、取扱い、特に
組立が容易になる利点がある。
(別の実施例)
(1) 本発明は以上のようなギヤ式伝達機構に限ら
ず、チエンおよびスプロケツト、ベルトおよび
プーリ等から構成される索条体巻掛式の動力伝
達機構にも本発明を適用できる。
ず、チエンおよびスプロケツト、ベルトおよび
プーリ等から構成される索条体巻掛式の動力伝
達機構にも本発明を適用できる。
(2) 本発明は自動車の後車輪(被駆動軸)とドラ
イブシヤフト(駆動軸)の間の緩衝装置として
も好適である。
イブシヤフト(駆動軸)の間の緩衝装置として
も好適である。
第1図は本発明を適用する2気筒2クランク軸
エンジンの縦断面略図、第2図は第1図の−
断面拡大図、第3図は第2図の矢視図、第4図
は従来例を示す縦断面拡大図である。11…回転
駆動軸、13…ギヤ式動力伝達機構、14…カム
ダンパー、15…摩擦ダンパー、20…被駆動
軸、26…フオロワー、27…カムフエイス、2
9…スプライン歯、31…固定リング、32…シ
ユー、34,44…テーパー面、36…半月キ
ー。
エンジンの縦断面略図、第2図は第1図の−
断面拡大図、第3図は第2図の矢視図、第4図
は従来例を示す縦断面拡大図である。11…回転
駆動軸、13…ギヤ式動力伝達機構、14…カム
ダンパー、15…摩擦ダンパー、20…被駆動
軸、26…フオロワー、27…カムフエイス、2
9…スプライン歯、31…固定リング、32…シ
ユー、34,44…テーパー面、36…半月キ
ー。
Claims (1)
- 1 回転駆動軸11にそれより大径の内周面を持
つ筒体24を回転自在に支承し、この筒体24と
回転被駆動軸20とをギヤ式あるいは索条体巻掛
式の動力伝達機構13により連動連結し、筒体2
4の内端面のカムフエイス27と、筒体24内に
ある回転駆動軸11上のスプライン歯29に嵌合
して上記カムフエイス27に対接するフオロワー
26を持つ支持リング28と、支持リング28を
カムフエイス27側へ付勢する圧縮コイルスプリ
ング30から成るカムダンパー14を備え、この
カムダンパー14に隣接して筒体24内にある回
転駆動軸11上に固定されカムダンパー14側へ
行くにつれて縮径するテーパ面34を持つ固定リ
ング31と、上記テーパ面34に対接するテーパ
面44を持ち円周上複数個に分割された摩擦材製
のシユー32であつて固定リング31に対し軸方
向にのみ摺動自在に支持され、外周面が筒体24
の内周面に対接しかつ前記圧縮コイルスプリング
30により固定リング31側へ付勢されたシユー
32から成る摩擦ダンパー15を備えている動力
伝達機構の緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21491984A JPS6192332A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 動力伝達機構の緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21491984A JPS6192332A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 動力伝達機構の緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192332A JPS6192332A (ja) | 1986-05-10 |
| JPH034768B2 true JPH034768B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=16663747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21491984A Granted JPS6192332A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 動力伝達機構の緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192332A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8753248B2 (en) | 2009-12-24 | 2014-06-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Vehicle and method for controlling the same |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039901B2 (ja) * | 1979-03-08 | 1985-09-07 | 本田技研工業株式会社 | 伝動系の摩擦式緩衝装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21491984A patent/JPS6192332A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6192332A (ja) | 1986-05-10 |
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