JPH0347709B2 - - Google Patents

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JPH0347709B2
JPH0347709B2 JP60143454A JP14345485A JPH0347709B2 JP H0347709 B2 JPH0347709 B2 JP H0347709B2 JP 60143454 A JP60143454 A JP 60143454A JP 14345485 A JP14345485 A JP 14345485A JP H0347709 B2 JPH0347709 B2 JP H0347709B2
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JP
Japan
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roller
tire
sensor
contact
signal
Prior art date
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JP60143454A
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English (en)
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JPS623666A (ja
Inventor
Shuichi Ishida
Naryasu Nakano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
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Publication of JPS623666A publication Critical patent/JPS623666A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のブレーキテスト等に用いら
れるタイヤロツク検出装置に関する。
(従来の技術と問題点) 従来、ブレーキテストの際に使用されるタイヤ
ロツク検出装置は無く、そのため以下の問題点が
生じていた。
ブレーキテストとして、ローラ駆動式ブレーキ
テスタを用いるものがある。
このローラ駆動式ブレーキテスタは、例えば、
自動車工学全書12 タイヤ,ブレーキ(山海
堂)の第243及び244頁に示されるように、駆動ロ
ーラ上に車両を載せ、駆動ローラを電動機で駆動
させ、ブレーキをかけたときの反力により各輪の
ブレーキ力を求めるものである。
しかしながら、ブレーキ力の上昇に伴うタイヤ
のロツク状態の確認は目視で行なわれているのが
現状で、このタイヤのロツク確認作業のために車
両の左右に1人づつ人を配置させねばならず、そ
の他に、ブレーキペダルを踏む人,記録者と最低
4人の人が必要で、人手を要するものであつた。
さらに、この作業は上記4人の作業者による連
携作業で行なわれ、人を介してタイヤロツク状況
が伝えられるから、その連携によつてデータの精
度にバラツキが生じデータの精度が悪いものであ
つた。
ちなみに、被回転物の回転を測定するものとし
て、第5図に示すハンデイタイプの回転計があ
る。
この回転計Dは、先端部のローラ01を回転体
Eに押し当て、ローラ01のメータ02に表示さ
れた回転数により回転体Eの回転数を計測するも
のであるが、この回転計Dをタイヤロツク検出装
置として使用する場合には以下の問題点がある。
ハンデイタイプであるから、タイヤに回転計D
を押し当てる人を必要とし目視の場合と同じだけ
の人手を要する。
また、ローラ01が押し当て方向に移動可能で
ないから、レタリング等のタイヤの凹凸により、
ローラ01がタイヤから離れる等して常に圧接さ
れず誤差を生じる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述の従来の問題点を解決すること
を目的とするもので、その目的を達成するため
に、本発明のタイヤロツク検出装置では、 自動車のタイヤに当接して、タイヤの回転に伴
つて回転するローラが設けられ、該ローラは、装
置本体に取付けられた支持部材によりタイヤと圧
接するよう付勢されると共に、支持部材に圧接方
向へ移動可能に支持され、前記ローラの回転軸に
固定され、通電可能な導通部と絶縁部とが外周に
交互に配列されたセンサローラと、該センサロー
ラの外周に、該ローラ軸と直角方向に接する2本
のブラシ接点よりなるセンサスイツチおよび該セ
ンサスイツチからの信号を入力して前記ローラの
作動状態を表示する表示手段とが設けられたこと
を特徴とするタイヤロツク検出装置を構成要件と
している。
(作用) 従つて、本発明のタイヤロツク検出装置では、
上述の手段としたために、タイヤがロツク状態と
なると停止センサから停止信号が出力され、その
停止信号を入力した表示手段の表示により、ロツ
ク状態を知ることができ、しかも、停止信号は電
気信号であるから、タイヤロツクをタイムロスな
く正確に検出することができると共に、表示手段
をタイヤから離れた位置に設けることができ、よ
つて、タイヤから離れた位置でタイヤのロツクを
知ることができる。
また、ローラはタイヤへの圧接方向に移動可能
であると同時にローラ支持部材に対し回動可能で
あるから、タイヤ側部にローラを押し当てた場合
に、タイヤ側部にレタリング等の凹凸があつて
も、その凹凸に対応して移動しローラは確実にタ
イヤに圧接される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第4図に示す実施例の構成につ
いて説明する。
Aは本発明一実施例のタイヤロツク検出装置で
あつて、装置本体10,ローラ20,支持部材3
0,停止センサ40,ランプ(表示手段)50を
備えている。
前記装置本体10は、第1図に示すように基台
11と支柱12から形成されている。
また、前記支柱12は、筒状の四角柱で基台1
1に立設されている。
前記ローラ20は、自動車のタイヤBに圧接さ
れて、タイヤBの回転に伴つて回転されることで
タイヤBの回転状況を知るためのもので、このロ
ーラ20は、前記支持部材30に回転可能に支持
されている。
尚、前記ローラ20の支持は、ローラ20に固
定された回転軸21を支持することで行なつてい
る。
前記支持部材30は、前記ローラ20をタイヤ
Bと圧接するように付勢させると共に、タイヤB
の表面の凹凸に対応して圧接方向へ移動可能に支
持するもので、この支持部材30は、前記装置本
体10の支柱12にスライド可能に支持される支
持ロツド31と、該支持ロツド31の軸心を中心
に回転可能に設けられ、前記ローラ20を支持す
る支持ブラケツト32と、から形成されている。
尚、前記ローラ20は、その回転軸心が支持ブラ
ケツト32の回転軸心に対して常に直角であるよ
うに支持されている。
前記支持ロツド31は、大径部311と小径部
312とを備え、図に示すように、小径部312
にはスプリング313が設けられ、前記ローラ2
0の方向へスライドするよう付勢されている。
この支持ロツド31のローラ20方向への付勢
によるスライドは、前記支柱12内に位置するよ
うにして大径部311の端部に設けられた割ピン
314により規制される。
また、大径部311のローラ側の端部には軸受
け315が設けられている。
前記支持ブラケツト32は、支持ロツド31の
軸受け315に設けられている。
前記停止センサ40は、前記ローラ20の回転
停止を検出し、電気信号である停止信号sを出力
するもので、この停止センサ40は、センサロー
ラ41とセンサスイツチ42とを備えている。
前記センサローラ41は、前記ローラ20の回
転軸21に固定され、通電可能な導通部411と
通電不可能な絶縁部412とが外周部に交互に配
列されている。
前記センサスイツチ42は、センサローラ41
上に位置するようにして、前記支持ブラケツト3
2に設けられており、このセンサスイツチ42は
2本のブラシ接点421,422を備え、ブラシ
接点421,422の先端がセンサローラ41の
軸方向に並んで接するように配置されている。
前記ブラシ接点421,422はそれぞれ電源
100の+側,−側に接続されており、ブラシ接
点421,422の先端が導通部411に位置し
ているときに、停止センサ40はON信号を発
し、絶縁部412に位置しているときにOFF信
号を発するもので、よつて、前記停止センサ40
は、ローラ20が回転している間は脈状のON・
OFF信号である回転信号rを出力し、ローラ2
0が回転停止するとON信号もしくはOFF信号の
いずれかのみの停止信号sが出力される。
前記ランプ50は、停止信号sを入力してロー
ラ20の停止状態を表示する表示手段として設け
られたもので、このランプ50は、前記停止セン
サ40のブラシ接点422と電源100との間に
設けられ、前記回転信号rにより点滅され、前記
停止信号sによつて点灯したまま、もしくは、消
灯したままとなる。
次に、実施例の作用について説明する。
このタイヤロツク検出装置Aを使用する場合、
まず、磁石製の基台11をブレーキテスタローラ
T1,T2の間の台T3に吸着させて装置本体1
0を配置させるのであるが、この装置本体10を
配置させる位置は、ローラ20がタイヤBにスプ
リング313の付勢力によつて圧接状態となる位
置であつて、つまり、支持ロツド31が割ピン3
14により突出スライドを規制される位置から退
入した状態となるまでタイヤBに近づけた位置で
ある。
そして、ランプ50はブレーキテスタのメータ
(図示省略)の近くに配置させて記録者がランプ
50とブレーキテスタのメータとを同時に見るこ
とができるようにする。
次に、ブレーキテスタローラT1,T2を駆動
させることによりタイヤBを回転させてブレーキ
テストを行うのであるが、タイヤBが回転すると
ローラ20は、第3図に示すように、タイヤBの
接触面の移動方向に対して回転軸21が直角にな
るように支持ブラケツト32と共に支持ロツド3
1に対して回動し、かつ、タイヤBの回転に合わ
せて回転する。
そして、ローラ20の回転に伴いセンサローラ
41も回転することで、停止センサ40はON・
OFF脈状信号である回転信号rを出力し、ラン
プ50が点滅される。
その後、ブレーキをかけてタイヤBがロツク状
態になるとセンサローラ41は回転停止し、停止
センサ40のブラシ接点421,422の先端
は、センサローラ41の導通部411もしくは絶
縁部412のいずれかのみに接触したままとなつ
て、ON信号もしくはOFF信号のいずれかのみの
信号である停止信号sが出力され、ランプ50が
点灯したままか消灯したままとなつて、記録者は
タイヤBがロツク状態となつたことを知ることが
できる。
また、ブレーキテスタローラT1,T2の回転
中にブレーキをかけると、タイヤBとブレーキテ
スタローラT1,T2との間に大きな抵抗が生じ
て、タイヤBが前後に移動することがある。
そのようにしてローラ20が接するタイヤBの
位置が移動した場合、それぞれの位置でタイヤB
の回転方向が異なることとなるが、ローラ20を
支持する支持ブラケツト32は、支支持ロツド3
1に対して回転可能であり、かつ、その支持ブラ
ケツト32の回転軸方向はローラ20の回転軸方
向と直角な方向となつているために、上述のタイ
ヤBの回転方向の変化に対応してローラ20は回
転軸21の向きを変化させることができ、それに
より、摩擦等の発生によりタイヤBの回転との間
に誤差が生じないようにすることができる。
これを、第4図のタイヤBとローラ20の関係
を示す側面図において説明すると、ローラ20が
aに位置する通常の場合、ローラ20は、タイヤ
Bとの摩擦抵抗が最も少ない、その位置でのタイ
ヤBの回転移動方向a1に対し回転軸21が直角
になる方向を向いている。
次に、タイヤBが前方へ移動して、ローラ20
とタイヤBとの相対位置がbの位置の移動された
場合、ローラ20は、タイヤBとの摩擦抵抗が最
も少ない方向である、その位置bでのタイヤBの
回転移動方向b1に対し、回転軸21が直角方
向、となるように回動される。
次に、タイヤBが後方へ移動して、ローラ20
とタイヤBとの相対位置がcの位置に移動された
場合、ローラ20は、やはりタイヤBとの摩擦抵
抗が最も少ない方向である、その位置cでのタイ
ヤBの回転移動方向c1に対し回転軸21が直角
方向、となるよう回動される。
また、タイヤBの側部にレタリングB1等が形
成され、凹凸がある場合には、ローラ20が支持
部材30により弾性支持されているため、ローラ
20は、凹凸形状に合わせて圧接方向へ移動する
ことができ、タイヤBの回転と誤差が生じること
なく回転される。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、表示手段として実施例ではランプを用
いたが、スピーカや指針等の他の手段を用いても
よい。
また、タイヤへ圧接するための支持部材による
ローラへの付勢は、実施例では支持部材と装置本
体との間で行なつているが、例えば、実施例での
支持ブラケツトと支持ロツドとの間で行うように
したり、支持ブラケツトとローラとの間で行うよ
うにしたりしてもよい。
また、支持部材は、装置本体に対してスライド
可能に設けたが、支持部材を装置本体に対して揺
動可能なアームとしてもよい。
また、停止センサは、ローラの回転停止を検出
し、停止信号を出力するものであれば、実施例の
ものの他にも、例えば、磁気や光によりローラの
回転に伴つてパルスを発生するもの等を用いても
よい。
また、基台には磁石を用いなくてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のタイヤロツク装
置は、ローラに、ローラの回転停止を検出し、電
気信号である停止信号を出力する停止センサが設
けられ、かつ、停止信号を入力してローラの停止
状態を表示する表示手段が設けられたことで、タ
イヤから離れた位置でタイヤのロツクを知ること
ができるために、ブレーキテスタに用いた場合
に、記録者が直接タイヤロツクを確認することが
でき、タイヤの横でタイヤロツクを確認してそれ
を記録者に知らせるロツク確認者を省くことがで
き、人手を削減できるという効果が得られ、しか
も、タイヤロツクを人の連携無しに知ることがで
きるから、精度のバラツキも少なくなりより正確
なデータをとることができるという効果が得られ
る。
また、ローラがタイヤへの圧接方向へ移動可能
であることで、確実にタイヤへ圧接されるため
に、タイヤの回転を正確に測定することができ
る。
さらに、上述の効果に加えて実施例では、基台
を磁石で形成したため、装置の固定が容易であ
る。
また、停止センサは、絶縁部と導通部が交互に
配列されたセンサローラと、2本のブラシ接点を
用いたセンサスイツチと、から形成された簡単な
ものを用いているから、製造が容易で、かつ、コ
ストを低くすることができる。
またローラの回転軸が、支持ブラケツトの回転
軸心からズラして設けられているため、ローラは
首振り(支持ロツドに対する支持ブラケツトの回
転)し易く、よつて、タイヤとの接触位置の移動
に対応し易く誤差が生じ難い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のタイヤロツク検出装置
を示す斜視図、第2図は実施例装置の使用状態を
示す一部を断面した平面図、第3図は実施例装置
の使用状態を示す斜視図、第4図は実施例装置の
ローラの向きを示す側面図、第5図は従来の回転
計を示す斜視図である。 10…装置本体、20…ローラ、30…支持部
材、40…停止センサ、50…ランプ(表示手
段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車のタイヤに当接して、タイヤの回転に
    伴つて回転するローラが設けられ、 該ローラは、装置本体に取付けられた支持部材
    によりタイヤと圧接するよう付勢されると共に、
    支持部材に圧接方向へ移動可能に支持され、 前記ローラの回転軸に固定され、通電可能な導
    通部と絶縁部とが外周に交互に配列されたセンサ
    ローラと、 該センサローラの外周に、該ローラ軸と直角方
    向に接する2本のブラシ接点よりなるセンサスイ
    ツチおよび該センサスイツチからの信号を入力し
    て前記ローラの作動状態を表示する表示手段とが
    設けられたことを特徴とするタイヤロツク検出装
    置。 2 支持部材に対し回動転可能に取付けたローラ
    である請求項1記載のタイヤロツク検出装置。
JP14345485A 1985-06-29 1985-06-29 タイヤロツク検出装置 Granted JPS623666A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14345485A JPS623666A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 タイヤロツク検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14345485A JPS623666A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 タイヤロツク検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS623666A JPS623666A (ja) 1987-01-09
JPH0347709B2 true JPH0347709B2 (ja) 1991-07-22

Family

ID=15339078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14345485A Granted JPS623666A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 タイヤロツク検出装置

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JP (1) JPS623666A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5399969A (en) * 1977-02-12 1978-08-31 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Contact roller type length measuring apparatus
JPS60111966A (ja) * 1983-11-22 1985-06-18 Akebono Brake Ind Co Ltd 車両の停止状態検出方法

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JPS623666A (ja) 1987-01-09

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