JPH0347836A - ブロック共重合体およびその製造方法 - Google Patents
ブロック共重合体およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0347836A JPH0347836A JP10529090A JP10529090A JPH0347836A JP H0347836 A JPH0347836 A JP H0347836A JP 10529090 A JP10529090 A JP 10529090A JP 10529090 A JP10529090 A JP 10529090A JP H0347836 A JPH0347836 A JP H0347836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aromatic
- formula
- block copolymer
- polyamide
- copolymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Polyamides (AREA)
- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なブロック共重合体及びその製造方法に
関し、より詳しくは架橋可能なポリアミド−ポリブタジ
エン−アクリロニトリルブロック共重合体及びその製造
方法に関する。
関し、より詳しくは架橋可能なポリアミド−ポリブタジ
エン−アクリロニトリルブロック共重合体及びその製造
方法に関する。
ポリブタジェンは柔軟な分子構造を有し、スチレン−ブ
タジェンブロック共重合体によって代表されるポリブタ
ジェン系のブロック共重合体は優れた熱可塑性弾性体と
なることが知られている。
タジェンブロック共重合体によって代表されるポリブタ
ジェン系のブロック共重合体は優れた熱可塑性弾性体と
なることが知られている。
しかしながら、このブロック共重合体のポリスチレン連
鎖は軟化温度が低く、ブロック共重合体を比較的高温で
使用する場合等には、満足な性能を示さないという問題
があった。この問題点を解決するために、スチレンに代
わってポリアミドを使用したポリアミド−ポリブタジェ
ン系ブロック共重合体が提案されている(特開昭Go−
49026号公報及び特公昭62−3171号公報)。
鎖は軟化温度が低く、ブロック共重合体を比較的高温で
使用する場合等には、満足な性能を示さないという問題
があった。この問題点を解決するために、スチレンに代
わってポリアミドを使用したポリアミド−ポリブタジェ
ン系ブロック共重合体が提案されている(特開昭Go−
49026号公報及び特公昭62−3171号公報)。
しかしながら、従来提案されている上記ポリアミド−ポ
リブタジェン系ブロック共重合体は、耐熱性の高い熱可
塑性弾性体であるが、溶媒への溶解性や他のポリマーと
の相溶性が十分でないという問題があった。
リブタジェン系ブロック共重合体は、耐熱性の高い熱可
塑性弾性体であるが、溶媒への溶解性や他のポリマーと
の相溶性が十分でないという問題があった。
本発明は、従来の技術における上記のような問題点を解
決する目的でなされたものである。
決する目的でなされたものである。
本発明者等は、先にポリアミド−ポリブタジエン−アク
リロニトリルブロック共重合体を提案した(特願平1−
83493号)。このブロック共重合体は耐熱性の高い
熱可塑性弾性体であって、使用前は十分な溶剤溶解性を
もち、取扱い性が良いが、使用後に高い耐溶剤性を示す
という要求に対しては不十分であるという問題があるこ
とが判明した。
リロニトリルブロック共重合体を提案した(特願平1−
83493号)。このブロック共重合体は耐熱性の高い
熱可塑性弾性体であって、使用前は十分な溶剤溶解性を
もち、取扱い性が良いが、使用後に高い耐溶剤性を示す
という要求に対しては不十分であるという問題があるこ
とが判明した。
そこで、さらに研究を進めた結果、本発明を完成するに
至った。
至った。
したがって、本発明の目的は、耐熱性が良好であり、溶
媒への溶解性や他のポリマーとの相溶性が優れて取扱い
性が良好であると共に、耐熱性、接着性、耐溶剤性をも
ち、かつ弾性体を与える新規なブロック共重合体及びそ
の製造方法を提供することにある。
媒への溶解性や他のポリマーとの相溶性が優れて取扱い
性が良好であると共に、耐熱性、接着性、耐溶剤性をも
ち、かつ弾性体を与える新規なブロック共重合体及びそ
の製造方法を提供することにある。
本発明の第1のものは、ポリアミドーポリブタジエンー
アクリロニトリルプロ・ツク共重合体4こ関するもので
あって、芳香族ジカルボン酸と芳香族ジアミンとの重縮
合により形成される両末端にアミノアリール基を有する
ポリアミドと、両末端書こカルボキシル基を有するポリ
ブタジエン−アクリロニトリル共重合体との重縮合体で
あって、下記一般式(1)で示されるプロ・ツク単位(
A)と、下記一般式(旧で示されるプロ・ツク単位力)
らなり、 (A) 0 (式中、Rは二価の有機基を示し、R′はフェノール性
水酸基を有する二価の芳香族基を示し、Arは下記式(
1)〜(6)で示される二価の芳香族基を示し、 F3 X%Y%ZSρ及びmは、それぞれ平均重合度であって
、x 〜3〜7 、V−1〜4 、z −5〜15.1
+m−2〜!100の整数を示し、m/(m十g)≧
0.04である) かつ、ブロック単位(A)及びブロック単位(B)がそ
れぞれ2〜20の範囲で存在することを特徴とする。
アクリロニトリルプロ・ツク共重合体4こ関するもので
あって、芳香族ジカルボン酸と芳香族ジアミンとの重縮
合により形成される両末端にアミノアリール基を有する
ポリアミドと、両末端書こカルボキシル基を有するポリ
ブタジエン−アクリロニトリル共重合体との重縮合体で
あって、下記一般式(1)で示されるプロ・ツク単位(
A)と、下記一般式(旧で示されるプロ・ツク単位力)
らなり、 (A) 0 (式中、Rは二価の有機基を示し、R′はフェノール性
水酸基を有する二価の芳香族基を示し、Arは下記式(
1)〜(6)で示される二価の芳香族基を示し、 F3 X%Y%ZSρ及びmは、それぞれ平均重合度であって
、x 〜3〜7 、V−1〜4 、z −5〜15.1
+m−2〜!100の整数を示し、m/(m十g)≧
0.04である) かつ、ブロック単位(A)及びブロック単位(B)がそ
れぞれ2〜20の範囲で存在することを特徴とする。
本発明の第2のものは、上記一般式(I)で示されるポ
リアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロック
共重合体の製造方法に関するものであって、少なくとも
4モル%がフェノール性水酸基を有する芳香族ジカルボ
ン酸よりなる芳香族ジカルボン酸と芳香族ジアミンとを
重縮合させ、さらに、合成された下記一般式(II)0 (II) (式中、R,R’ Ar[及びmは、上記したと同意義
を有する。) で示される両末端にアミノアリール基を有するポリアミ
ドを、下記一般式(m) +l00C−f(−C112C11−CIl−CIl2
す7** −0112C11)−v−3−7−COOI
I (m)N (式中、x’−’/及び2は、上記したと同意義を有す
る。
リアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロック
共重合体の製造方法に関するものであって、少なくとも
4モル%がフェノール性水酸基を有する芳香族ジカルボ
ン酸よりなる芳香族ジカルボン酸と芳香族ジアミンとを
重縮合させ、さらに、合成された下記一般式(II)0 (II) (式中、R,R’ Ar[及びmは、上記したと同意義
を有する。) で示される両末端にアミノアリール基を有するポリアミ
ドを、下記一般式(m) +l00C−f(−C112C11−CIl−CIl2
す7** −0112C11)−v−3−7−COOI
I (m)N (式中、x’−’/及び2は、上記したと同意義を有す
る。
で示される両末端にカルボキシル基を有するポリブタジ
エンーアクリロニ!・リル共重合体と重縮合させること
からなり、上記各重縮合反応を芳香族亜リン酸エステル
とピリジン誘導体の存在下で行うことを特徴とする。
エンーアクリロニ!・リル共重合体と重縮合させること
からなり、上記各重縮合反応を芳香族亜リン酸エステル
とピリジン誘導体の存在下で行うことを特徴とする。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明のポリアミド−ブタジェン−アクリロニトリル系
ブロック共重合体は、上記一般式(I)で示される構造
を有するものであって、まず、少なくとも4モル%がフ
ェノール性水酸基を有する芳香族ジカルボン酸よりなる
芳香族ジカルボン酸と芳香族ジアミンとを重縮合して、
上記一般式(II)で示される両末端にアミノアリール
基を有するポリアミドを合成し、引き続いて、得られた
ポリアミドを上記一般式(m)で示される両末端にカル
ボキシル基を有するブタジェン−アクリロニトリル共重
合体と重縮合させることによって製造することができる
。
ブロック共重合体は、上記一般式(I)で示される構造
を有するものであって、まず、少なくとも4モル%がフ
ェノール性水酸基を有する芳香族ジカルボン酸よりなる
芳香族ジカルボン酸と芳香族ジアミンとを重縮合して、
上記一般式(II)で示される両末端にアミノアリール
基を有するポリアミドを合成し、引き続いて、得られた
ポリアミドを上記一般式(m)で示される両末端にカル
ボキシル基を有するブタジェン−アクリロニトリル共重
合体と重縮合させることによって製造することができる
。
本発明において、上記一般式(II)で示されるポリア
ミドの合成に使用するフェノール性水酸基を有する芳香
族ジカルボン酸としては、芳香族核にカルボキシル基お
よび水酸基を有する化合物であれば特に限定されるもの
ではないが、例えば、4−ヒドロキシイソフタル酸、5
−ヒドロキシイソフタル酸およびそれ等の誘導体が好ま
しいものとして例示することができる。その他、2−ヒ
ドロキシイソフタル酸、3−ヒドロキシフタル酸、4−
ヒドロキシフタル酸、2−ヒドロキシテレフタル酸、4
.4′−メチレンビス−(3−ヒドロキシ−2−ナフタ
レン酸)などをあげることができる。
ミドの合成に使用するフェノール性水酸基を有する芳香
族ジカルボン酸としては、芳香族核にカルボキシル基お
よび水酸基を有する化合物であれば特に限定されるもの
ではないが、例えば、4−ヒドロキシイソフタル酸、5
−ヒドロキシイソフタル酸およびそれ等の誘導体が好ま
しいものとして例示することができる。その他、2−ヒ
ドロキシイソフタル酸、3−ヒドロキシフタル酸、4−
ヒドロキシフタル酸、2−ヒドロキシテレフタル酸、4
.4′−メチレンビス−(3−ヒドロキシ−2−ナフタ
レン酸)などをあげることができる。
本発明において、これ等フェノール性水酸基を有する芳
香族ジカルボン酸は単独でも使用できる1 が、他の芳香族ジカルボン酸と併用してもよい。
香族ジカルボン酸は単独でも使用できる1 が、他の芳香族ジカルボン酸と併用してもよい。
なお、他の芳香族ジカルボン酸と併用する場合には、フ
ェノール性水酸基を有する芳香族ジカルボン酸は、全芳
香族ジカルボン酸の少なくとも4モル%以上であること
が必要である。
ェノール性水酸基を有する芳香族ジカルボン酸は、全芳
香族ジカルボン酸の少なくとも4モル%以上であること
が必要である。
本発明において、上記フェノール性水酸基を有する芳香
族ジカルボン酸と併用することができる芳香族ジカルボ
ン酸としては、例えば、イソフタル酸、テレフタル酸、
4.4’−ビフェニルジカルボン酸、3.3’−メチレ
ンニ安息香酸、4.4’〜メチレンニ安息香酸、4.4
′−オキシニ安息香酸、4,4′チオ二安息香酸、3.
3′−カルボニルニ安息香酸、4.4′−カルボニルニ
安息香酸、4.4’−スルホニル二安息香酸、■、4−
ナフタレンジカルボン酸、l、5−ナフタレンジカルボ
ン酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸等のカルボン酸
及びその誘導体をあげることができるが、これらに限定
されるものではない。
族ジカルボン酸と併用することができる芳香族ジカルボ
ン酸としては、例えば、イソフタル酸、テレフタル酸、
4.4’−ビフェニルジカルボン酸、3.3’−メチレ
ンニ安息香酸、4.4’〜メチレンニ安息香酸、4.4
′−オキシニ安息香酸、4,4′チオ二安息香酸、3.
3′−カルボニルニ安息香酸、4.4′−カルボニルニ
安息香酸、4.4’−スルホニル二安息香酸、■、4−
ナフタレンジカルボン酸、l、5−ナフタレンジカルボ
ン酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸等のカルボン酸
及びその誘導体をあげることができるが、これらに限定
されるものではない。
また、本発明において使用することができる芳香族ジア
ミンとしては、例えば、3.4’−オキシジアニリン、
4.4’−オキシジアニリン、ビス(4−ア2 ミノフェニル)メタン、3.3 ’−ジアミノベンゾフ
ェノン、4.4 ’−ジアミノベンゾフェノン、ビス(
4−アミノフェニル)スルフィド、ビス(4−アミノフ
ェニル)スルホン、及び2,2−ビス(アミノフェニル
)へキサフルオロプロパン等をあげることができる。
ミンとしては、例えば、3.4’−オキシジアニリン、
4.4’−オキシジアニリン、ビス(4−ア2 ミノフェニル)メタン、3.3 ’−ジアミノベンゾフ
ェノン、4.4 ’−ジアミノベンゾフェノン、ビス(
4−アミノフェニル)スルフィド、ビス(4−アミノフ
ェニル)スルホン、及び2,2−ビス(アミノフェニル
)へキサフルオロプロパン等をあげることができる。
上記芳香族ジカルボン酸またはその誘導体と上記芳香族
ジアミンとの重縮合は、芳香族ジアミンの過剰量を使用
し、芳香族亜リン酸エステルとピリジン誘導体の存在下
で行われる。
ジアミンとの重縮合は、芳香族ジアミンの過剰量を使用
し、芳香族亜リン酸エステルとピリジン誘導体の存在下
で行われる。
使用される芳香族亜リン酸エステルとしては、亜リン酸
トリフェニル、亜リン酸ジフェニル、亜リン酸トリーo
−トリル、亜リン酸ジー0− トリル、亜リン酸トリー
m−トリル、亜リン酸ジーm−)リル、亜リン酸トリー
p−)リル、亜リン酸ジーp−トリル、亜リン酸ジー0
−クロロフェニル、亜リン酸トリーp−クロロフェニル
、亜リン酸ジーp−クロロフェニル等をあげることがで
きる。
トリフェニル、亜リン酸ジフェニル、亜リン酸トリーo
−トリル、亜リン酸ジー0− トリル、亜リン酸トリー
m−トリル、亜リン酸ジーm−)リル、亜リン酸トリー
p−)リル、亜リン酸ジーp−トリル、亜リン酸ジー0
−クロロフェニル、亜リン酸トリーp−クロロフェニル
、亜リン酸ジーp−クロロフェニル等をあげることがで
きる。
また、ピリジン誘導体としては、ピリジン、2−ピコリ
ン、3−ピコリン、4−ピコリン、2.4−ルチン3 ン、2,6−ルチジン、3.5−ルチジン等をあげるこ
とができる。
ン、3−ピコリン、4−ピコリン、2.4−ルチン3 ン、2,6−ルチジン、3.5−ルチジン等をあげるこ
とができる。
重縮合反応により製造されるポリアミドは、上記一般式
(II)で示されるように両末端にアミノアリール基を
有し、そして、下記繰り返し単位(C) (式中、R′及びArは、上記したと同意義を有する。
(II)で示されるように両末端にアミノアリール基を
有し、そして、下記繰り返し単位(C) (式中、R′及びArは、上記したと同意義を有する。
)
のみよりなるか、または繰り返し単位(C)と、下記繰
り返し単位(D) (式中、R及びArは、上記したと同意義を有する。) とより構成される。上記ポリアミドが、繰り返し単位(
C)と繰り返し単位(D)とより構成される場合、繰り
返し単位(C)と繰り返し単位(D)とは、ランダムに
結合したランダム重縮合体の形4 態になっていてもよいし、或いは繰り返し単位(C)及
び繰り返し単位(D)のいずれか一方または両者が、そ
れぞれ30個以下の範囲で結合したブロックの状態で結
合して、ブロック共重体の形態になっていてもよい。
り返し単位(D) (式中、R及びArは、上記したと同意義を有する。) とより構成される。上記ポリアミドが、繰り返し単位(
C)と繰り返し単位(D)とより構成される場合、繰り
返し単位(C)と繰り返し単位(D)とは、ランダムに
結合したランダム重縮合体の形4 態になっていてもよいし、或いは繰り返し単位(C)及
び繰り返し単位(D)のいずれか一方または両者が、そ
れぞれ30個以下の範囲で結合したブロックの状態で結
合して、ブロック共重体の形態になっていてもよい。
これらのポリアミドは、それを使用して生成するブロッ
ク共重合体の引張り強度、引張り弾性率の物性を考慮す
ると、通常、平均重合度m+Ω−2〜300の範囲が好
適である。
ク共重合体の引張り強度、引張り弾性率の物性を考慮す
ると、通常、平均重合度m+Ω−2〜300の範囲が好
適である。
上記重縮合反応によって合成された一般式(IT)で示
されるポリアミドは、次いで上記一般式(m)で示され
る両末端にカルボキシル基を有するポリブタジエン−ア
クリロニトリル共重合体とブロック共重合反応により重
縮合させる。
されるポリアミドは、次いで上記一般式(m)で示され
る両末端にカルボキシル基を有するポリブタジエン−ア
クリロニトリル共重合体とブロック共重合反応により重
縮合させる。
この両末端にカルボキシル基を有するポリブタジエン−
アクリロニトリル共重合体において、二重結合の立体化
学構造は、シス構造でもトランス構造でもよい。上記一
般式(m)で示される両末端にカルボキシル基を有する
ポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体は、カルボ
キシル基を両5 末端に導入する重合法であれば、如何なる方法によって
製造してもよく、通常、アニオン重合またはラジカル重
合によって製造することができる。
アクリロニトリル共重合体において、二重結合の立体化
学構造は、シス構造でもトランス構造でもよい。上記一
般式(m)で示される両末端にカルボキシル基を有する
ポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体は、カルボ
キシル基を両5 末端に導入する重合法であれば、如何なる方法によって
製造してもよく、通常、アニオン重合またはラジカル重
合によって製造することができる。
また、平均重合度2は、通常生成するブロック共重合体
の引張り強度、引張り弾性率などの物性を考慮すると、
5〜15の範囲が好適である。
の引張り強度、引張り弾性率などの物性を考慮すると、
5〜15の範囲が好適である。
上記のブロック共重合反応も、芳香族亜リン酸エステル
とピリジン誘導体の存在下で行われるが、芳香族亜リン
酸エステルとピリジン誘導体としては、上記例示したも
のと同一のものをあげることができる。
とピリジン誘導体の存在下で行われるが、芳香族亜リン
酸エステルとピリジン誘導体としては、上記例示したも
のと同一のものをあげることができる。
ブロック共重合反応に際しては、通常の場合、ピリジン
誘導体を含む混合溶媒を用いる溶液重合法が採用される
。混合溶媒として使用される有機溶媒としては、両反応
成分や、芳香族亜リン酸エステルと実質的に反応しない
溶媒であるという制限を受けるが、このほかに、両反応
成分に対する良溶媒であって、しかも反応生成物のブロ
ック共重合体に対する良溶媒であることが望ましい。こ
のような有機溶媒として代表的なものとしては、6 N−メチル−2−ピロリドンやN、N−ジメチルアセト
アミド等のアミド系溶媒があげられる。
誘導体を含む混合溶媒を用いる溶液重合法が採用される
。混合溶媒として使用される有機溶媒としては、両反応
成分や、芳香族亜リン酸エステルと実質的に反応しない
溶媒であるという制限を受けるが、このほかに、両反応
成分に対する良溶媒であって、しかも反応生成物のブロ
ック共重合体に対する良溶媒であることが望ましい。こ
のような有機溶媒として代表的なものとしては、6 N−メチル−2−ピロリドンやN、N−ジメチルアセト
アミド等のアミド系溶媒があげられる。
本発明において、重合度の大きいブロック共重合体を得
る場合には、塩化リチウム、塩化カルシウムによって代
表される無機塩類を反応系に添加することができる。
る場合には、塩化リチウム、塩化カルシウムによって代
表される無機塩類を反応系に添加することができる。
本発明においては、上記の重縮合反応およびブロック共
重合反応を、芳香族亜リン酸エステルとピリジン誘導体
の存在下で実施する必要がある。
重合反応を、芳香族亜リン酸エステルとピリジン誘導体
の存在下で実施する必要がある。
芳香族亜リン酸エステルとピリジン誘導体の存在下で上
記重縮合反応を実施すると、官能基であるフェノール性
水酸基を保護することなく、またフェノール性水酸基と
カルボキシル基やアミノ基との反応を起こすことなく、
重縮合反応が進行すると共に、両末端にカルボキシル基
を有するポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体と
、両末端にアミノアリール基を有するポリアミドとのブ
ロック共重合反応において、高温を必要とせず、ブタジ
ェン−アクリロニトリル鎖の分解反応など副反応やアミ
ド交換反応を避けることができる。し7 たがって、構造の規制されたブロック共重合体を容易に
製造することができるという大きな利点を有している。
記重縮合反応を実施すると、官能基であるフェノール性
水酸基を保護することなく、またフェノール性水酸基と
カルボキシル基やアミノ基との反応を起こすことなく、
重縮合反応が進行すると共に、両末端にカルボキシル基
を有するポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体と
、両末端にアミノアリール基を有するポリアミドとのブ
ロック共重合反応において、高温を必要とせず、ブタジ
ェン−アクリロニトリル鎖の分解反応など副反応やアミ
ド交換反応を避けることができる。し7 たがって、構造の規制されたブロック共重合体を容易に
製造することができるという大きな利点を有している。
本発明の製造方法について更に詳しく説明すると、上記
フェノール性水酸基を有する芳香族ジカルボン酸を含む
芳香族ジカルボン酸類に対して、過剰量の芳香族ジアミ
ン類とを、上記芳香族亜リン酸エステルとピリジン誘導
体の存在下に、N−メチル−2−ピロリドンによって代
表される有機溶媒中で、窒素等の不活性雰囲気下で加熱
攪拌することにより容易に行われる。
フェノール性水酸基を有する芳香族ジカルボン酸を含む
芳香族ジカルボン酸類に対して、過剰量の芳香族ジアミ
ン類とを、上記芳香族亜リン酸エステルとピリジン誘導
体の存在下に、N−メチル−2−ピロリドンによって代
表される有機溶媒中で、窒素等の不活性雰囲気下で加熱
攪拌することにより容易に行われる。
このようにして得られたポリアミド溶液に、さらにこの
ポリアミド体と両末端にカルボキシル基を有するポリブ
タジエン−アクリロニトリル共重合体を添加し、加熱し
てブロック共重合反応による重縮合を起こさせることに
より、本発明の上記ブロック共重合体が得られる。
ポリアミド体と両末端にカルボキシル基を有するポリブ
タジエン−アクリロニトリル共重合体を添加し、加熱し
てブロック共重合反応による重縮合を起こさせることに
より、本発明の上記ブロック共重合体が得られる。
本発明においては、さらに、上記芳香族ジカルボン酸、
芳香族ジアミン、および上記ポリブタジエン−アクリロ
ニトリル共重合体を、N−メチル−28 −ピロリドン等の溶媒中に混存させた状態で反応させる
ことによっても、本発明の上記ブロック共重合体を得る
ことができる。
芳香族ジアミン、および上記ポリブタジエン−アクリロ
ニトリル共重合体を、N−メチル−28 −ピロリドン等の溶媒中に混存させた状態で反応させる
ことによっても、本発明の上記ブロック共重合体を得る
ことができる。
これら重縮合で使用する芳香族亜リン酸エステルの量は
、通常、カルボキシル基に対して等モル量以上であるが
、30モル量以上の使用は経済的にみて得策ではない。
、通常、カルボキシル基に対して等モル量以上であるが
、30モル量以上の使用は経済的にみて得策ではない。
また、ピリジン誘導体の量は、カルボキシル基に対して
等モル量以上であることが必要であるが、実際には、反
応溶媒としての役割を果たす為に大過剰使用するのが好
ましい。また、本発明においては、ピリジン誘導体とN
−メチル−2−ピロリドンによって代表される有機溶媒
からなる混合溶媒が好ましく使用されるが、混合溶媒の
使用量は、通常、反応成分を5〜30重量%含むように
なる量が好ましい。
等モル量以上であることが必要であるが、実際には、反
応溶媒としての役割を果たす為に大過剰使用するのが好
ましい。また、本発明においては、ピリジン誘導体とN
−メチル−2−ピロリドンによって代表される有機溶媒
からなる混合溶媒が好ましく使用されるが、混合溶媒の
使用量は、通常、反応成分を5〜30重量%含むように
なる量が好ましい。
本発明において、反応温度は、通常の場合60〜140
℃の範囲が好ましい。また、反応時間は、反応温度によ
り大きく影響されるが、多くの場合、数分から20時間
の間である。そして如何なる場合にも最高の重合度を意
味する最高粘度が得られる9 までの反応系を撹拌するのが望ましい。
℃の範囲が好ましい。また、反応時間は、反応温度によ
り大きく影響されるが、多くの場合、数分から20時間
の間である。そして如何なる場合にも最高の重合度を意
味する最高粘度が得られる9 までの反応系を撹拌するのが望ましい。
反応終了後は、反応混合物をメタノール、ヘキサン等の
非溶媒中に投じて生成したブロック共重合体を分離し、
更に再沈澱法により精製を行って、副生物や無機塩類な
どを除去し、精製されたブロック共重合体を得ることが
できる。
非溶媒中に投じて生成したブロック共重合体を分離し、
更に再沈澱法により精製を行って、副生物や無機塩類な
どを除去し、精製されたブロック共重合体を得ることが
できる。
上記のようにして合成されるフェノール性水酸基を有す
るポリアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロ
ック共重合体におけるポリブタジエン−アクリロニトリ
ル共重合体とポリアミド重縮合体との組成比は、各々の
仕込み量によって決まるが、一般にポリブタジエン−ア
クリロニトリル共重合体の組成比が増加するに従い、弾
性率、溶媒溶解性が増加し、耐熱性が低下する。本発明
の上記ブロック共重合体において、ブロック単位(A)
とブロック単位(B)とは、それぞれ2〜20の範囲で
存在することが必要である。各ブロック単位の数が20
を越えると、加工性の点で好ましくなくなる。両反応成
分のいずれか一方を過剰に使用して縮重合を行うとブロ
ック単位の数を小さ0 くすることが可能になる。
るポリアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロ
ック共重合体におけるポリブタジエン−アクリロニトリ
ル共重合体とポリアミド重縮合体との組成比は、各々の
仕込み量によって決まるが、一般にポリブタジエン−ア
クリロニトリル共重合体の組成比が増加するに従い、弾
性率、溶媒溶解性が増加し、耐熱性が低下する。本発明
の上記ブロック共重合体において、ブロック単位(A)
とブロック単位(B)とは、それぞれ2〜20の範囲で
存在することが必要である。各ブロック単位の数が20
を越えると、加工性の点で好ましくなくなる。両反応成
分のいずれか一方を過剰に使用して縮重合を行うとブロ
ック単位の数を小さ0 くすることが可能になる。
本発明の上記一般式(1)で示されるブロック共重合体
は、含有されるフェノール性水酸基が、インシアナ−1
・、イソチオシアナート、ジケテン、エチレンイミン、
エポキシ等の化合物と容易に反応し、架橋構造を持たせ
ることができるが、特にエポキシ化合物と架橋反応させ
るのが好ましい。
は、含有されるフェノール性水酸基が、インシアナ−1
・、イソチオシアナート、ジケテン、エチレンイミン、
エポキシ等の化合物と容易に反応し、架橋構造を持たせ
ることができるが、特にエポキシ化合物と架橋反応させ
るのが好ましい。
何故ならば、比較的温和な条件で架橋反応が進み、耐熱
性や接着性の一層の向上、幅広い化合物の選択性、低コ
スト、容易な取扱性等で有利であるからである。
性や接着性の一層の向上、幅広い化合物の選択性、低コ
スト、容易な取扱性等で有利であるからである。
本発明の上記ブロック共重合体と反応させることができ
るエポキシ化合物は、少なくとも2個以上のエポキシ基
を有する化合物であれば、特に限定されるものではなく
、例えば、臭素化エポキシ化合物、エポキシノボラック
樹脂、ビスフェノールA−エピクロルヒドリン、多官能
性エポキシ化合物、脂肪族エポキシ化合物、脂環式エポ
キシ化合物、フッ素含有エポキシ化合物、およびエポキ
シ変性樹脂等があげられ、その他、市販されてぃ2す る非常に多くの化合物が目的に応じて種々選択して使用
することができる。更に、必要に応じて、触媒や硬化促
進剤などを併用することもてきる。
るエポキシ化合物は、少なくとも2個以上のエポキシ基
を有する化合物であれば、特に限定されるものではなく
、例えば、臭素化エポキシ化合物、エポキシノボラック
樹脂、ビスフェノールA−エピクロルヒドリン、多官能
性エポキシ化合物、脂肪族エポキシ化合物、脂環式エポ
キシ化合物、フッ素含有エポキシ化合物、およびエポキ
シ変性樹脂等があげられ、その他、市販されてぃ2す る非常に多くの化合物が目的に応じて種々選択して使用
することができる。更に、必要に応じて、触媒や硬化促
進剤などを併用することもてきる。
本発明の上記ブロック共同合体は、これらエポキシ化合
物と反応させることによって、その耐溶剤性、接着性お
よび耐熱性が一層向上したものとなる。
物と反応させることによって、その耐溶剤性、接着性お
よび耐熱性が一層向上したものとなる。
以下、実施例をあげて本発明の詳細な説明するが、本発
明は、これ等実施例によって限定されるものではない。
明は、これ等実施例によって限定されるものではない。
実施例1
イソフタル酸187 mg(l mol)、3,4′−
オキシジアニリン440 mg(2,2mol) 、5
−ヒドロキシイソフタル酸182 mg(l mol)
(全芳香族ジカルボン酸に対して約50モル%)、
塩化リチウムl[lOmg、塩化カルシウム300 m
gSN−メチル−2−ピロリドン8+nj!。
オキシジアニリン440 mg(2,2mol) 、5
−ヒドロキシイソフタル酸182 mg(l mol)
(全芳香族ジカルボン酸に対して約50モル%)、
塩化リチウムl[lOmg、塩化カルシウム300 m
gSN−メチル−2−ピロリドン8+nj!。
ピリジン1mpを、50−の30丸底フラスコの中に入
れ、攪拌溶解させた後、亜すンljl+−リフェニル1
gを加えて、90℃で2時間反応させ、ボリア2 ミド体を生成させた。これに両末端にカルボキシル基を
持つポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体(Il
ycar CTBN、 BP Goodrlch社製)
810 mgを5 、mIlのピリジンに溶かした溶
液を加え、更に3時間反応させた後、室温に冷却した。
れ、攪拌溶解させた後、亜すンljl+−リフェニル1
gを加えて、90℃で2時間反応させ、ボリア2 ミド体を生成させた。これに両末端にカルボキシル基を
持つポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体(Il
ycar CTBN、 BP Goodrlch社製)
810 mgを5 、mIlのピリジンに溶かした溶
液を加え、更に3時間反応させた後、室温に冷却した。
その後、この反応液をメタノール500 milに投入
してポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体部の含
有量が50重量%であるフェノール性水酸基を持つポリ
アミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロック共
重合体を析出させた。この析出したブロック共重合体を
更にメタノール洗浄およびメタノール還流によって精製
した。このようにして得られたブロック共重合体の固有
粘度は1.251Q / g (N。
してポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体部の含
有量が50重量%であるフェノール性水酸基を持つポリ
アミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロック共
重合体を析出させた。この析出したブロック共重合体を
更にメタノール洗浄およびメタノール還流によって精製
した。このようにして得られたブロック共重合体の固有
粘度は1.251Q / g (N。
N−ジメチルアセトアミド、30’C)であった。この
ブロック共重合体の赤外線吸収スペクトルを第1図に示
す。ブロック共重合体の構造に対応する波数において、
2248cm−’にC−N結合に対応する吸収が、*
タlB57cm−’1.ニーNIIC(−0)−(7)
C−01:対応する吸収が観測される。
ブロック共重合体の赤外線吸収スペクトルを第1図に示
す。ブロック共重合体の構造に対応する波数において、
2248cm−’にC−N結合に対応する吸収が、*
タlB57cm−’1.ニーNIIC(−0)−(7)
C−01:対応する吸収が観測される。
実施例2
3
実施例1で使用した両末端にカルボキシル基をもつポリ
ブタジエン−アクリロニトリル共重合体を200 mg
に代えた以外は、実施例1と全く同じ方法で、ポリブタ
ジエン−アクリロニトリル共重合体部の含有量が50重
量%であるフェノール性水酸基を持つポリアミド−ポリ
ブタジエン−アクリロニトリルブロック共重合体を得た
。このブロック共重合体の固有粘度は0.65 dj)
/ g (N、N−ジメチルアセトアミド、30℃)
であった。このブロック共重合体の赤外線吸収スペクト
ルを第2図に示す。
ブタジエン−アクリロニトリル共重合体を200 mg
に代えた以外は、実施例1と全く同じ方法で、ポリブタ
ジエン−アクリロニトリル共重合体部の含有量が50重
量%であるフェノール性水酸基を持つポリアミド−ポリ
ブタジエン−アクリロニトリルブロック共重合体を得た
。このブロック共重合体の固有粘度は0.65 dj)
/ g (N、N−ジメチルアセトアミド、30℃)
であった。このブロック共重合体の赤外線吸収スペクト
ルを第2図に示す。
ブロック共重合体のISI造に対応する波数において、
2240cm−’にC−N結合に対応する吸収が、また
、1B62cm−’にmil(C(−0)−のC−Oに
対応する吸収が観測される。
2240cm−’にC−N結合に対応する吸収が、また
、1B62cm−’にmil(C(−0)−のC−Oに
対応する吸収が観測される。
実施例3
実施例1で使用した5−ヒドロキシイソフタル酸を10
9 mg (0,6mmol) (全芳香族ジカルボン
酸に対して約30モル%)、イソフタル酸を234 m
g (1,4mmo I )に代えた以外は、実施例1
と全く同じ方法で、ポリブタジエン−アクリロニトリル
共重合体4 部の含有量が50重量%であるフェノール性水酸基を持
つポリアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロ
ック共重合体を得た。このブロック共重合体の固有粘度
は0.[io dΩ/g(N、N−ジメチルアセトアミ
ド、30℃)であった。このブロック共重合体の赤外線
吸収スペクトルを第3図に示す。
9 mg (0,6mmol) (全芳香族ジカルボン
酸に対して約30モル%)、イソフタル酸を234 m
g (1,4mmo I )に代えた以外は、実施例1
と全く同じ方法で、ポリブタジエン−アクリロニトリル
共重合体4 部の含有量が50重量%であるフェノール性水酸基を持
つポリアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロ
ック共重合体を得た。このブロック共重合体の固有粘度
は0.[io dΩ/g(N、N−ジメチルアセトアミ
ド、30℃)であった。このブロック共重合体の赤外線
吸収スペクトルを第3図に示す。
ブロック共重合体の構造に対応する波数において、22
38cm−’にC−N結合に対応する吸収が、また、1
68Qcm−’に−NIIC(−0)−のC−0に対応
する吸収が観測される。
38cm−’にC−N結合に対応する吸収が、また、1
68Qcm−’に−NIIC(−0)−のC−0に対応
する吸収が観測される。
実施例4
実施例1で使用した5−ヒドロキシイソフタル酸を38
mg (0,2mmol) (全芳香族ジカルボン酸に
対して10モル%)、イソフタル酸を301 mg (
1,8mmol)に代えた以外は、実施例1と全く同じ
方法で、ポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体部
の含有量が50重量%であるフェノール性水酸基を持つ
ポリアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロッ
ク共重合体を得た。このブロック共重合体の固有粘度は
0.80 dΩ/g(N、N−ジメチルアセト5 アミド、30℃)であった。このブロック共重合体の赤
外線吸収スペクトルを第4図に示す。ブロック共重合体
の構造に対応する波数において、2241am ””に
C−N結合に対応する吸収か、また1659cm1に−
NIIC(−0)−のC−0に対応する吸収が観測され
る。
mg (0,2mmol) (全芳香族ジカルボン酸に
対して10モル%)、イソフタル酸を301 mg (
1,8mmol)に代えた以外は、実施例1と全く同じ
方法で、ポリブタジエン−アクリロニトリル共重合体部
の含有量が50重量%であるフェノール性水酸基を持つ
ポリアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロッ
ク共重合体を得た。このブロック共重合体の固有粘度は
0.80 dΩ/g(N、N−ジメチルアセト5 アミド、30℃)であった。このブロック共重合体の赤
外線吸収スペクトルを第4図に示す。ブロック共重合体
の構造に対応する波数において、2241am ””に
C−N結合に対応する吸収か、また1659cm1に−
NIIC(−0)−のC−0に対応する吸収が観測され
る。
実施例5
イソフタル酸0.830 g (5mmol)、5−ヒ
ドロキシイソフタル酸0.910 g (5mmol)
、3,3′−ジアミノベンゾフェノン2.334 g(
11開o1)、塩化リチウム1.01g%N−メチル−
2−ピロリドン2om、if、ピリジンl mIlを、
100mgの30丸底フラスコ中に入れ、攪拌して溶解
させた後、亜リン酸トリフェニル6゜2gを加えて、1
00℃で2時間反応させ、末端アミンアラミドオリゴマ
ーを生成させた。
ドロキシイソフタル酸0.910 g (5mmol)
、3,3′−ジアミノベンゾフェノン2.334 g(
11開o1)、塩化リチウム1.01g%N−メチル−
2−ピロリドン2om、if、ピリジンl mIlを、
100mgの30丸底フラスコ中に入れ、攪拌して溶解
させた後、亜リン酸トリフェニル6゜2gを加えて、1
00℃で2時間反応させ、末端アミンアラミドオリゴマ
ーを生成させた。
これに、両末端にカルボキシル基を持つポリブタジエン
−アクリロニトリル共重合体(Ilycar CTlN
N5BF Goodrlch社製) 3.6 gをピリ
ジン20−に添加し、反応器中に加え、更に4時間反応
させた。
−アクリロニトリル共重合体(Ilycar CTlN
N5BF Goodrlch社製) 3.6 gをピリ
ジン20−に添加し、反応器中に加え、更に4時間反応
させた。
室温まで冷却した後、得られた反応溶液を1gの6
メタノール中に投入して、ポリアクリロニトリル−ブタ
ジェン部分を約50重量%含有するポリアミド−ポリブ
タジエン−アクリロニトリルブロック共重合体を析出さ
せた。
ジェン部分を約50重量%含有するポリアミド−ポリブ
タジエン−アクリロニトリルブロック共重合体を析出さ
せた。
得られたブロック共重合体の固有粘度は、0.64dj
? 7g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30℃
)であった。このブロック共重合体の赤外線吸収スペク
トルを測定したところ、アミドカルボニル基に基づく吸
収が1657c+n−’に、・また、ケトンカルボニル
基に基づく吸収が1710cm〜1に認められた。
? 7g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30℃
)であった。このブロック共重合体の赤外線吸収スペク
トルを測定したところ、アミドカルボニル基に基づく吸
収が1657c+n−’に、・また、ケトンカルボニル
基に基づく吸収が1710cm〜1に認められた。
また、このブロック共重合体の動的粘弾性を調べたとこ
ろ、室温〜200℃付近にかけての弾性率に、温度依存
性が少ないことが確認された。
ろ、室温〜200℃付近にかけての弾性率に、温度依存
性が少ないことが確認された。
実施例6
実施例5における8、3′−ジアミノベンゾフェノンを
、ビス(3−アミノフェニル)スルフィド2.879
g (Ilmmol)に代えた以外は、同様に操作を行
い、ブロック共重合体を得た。
、ビス(3−アミノフェニル)スルフィド2.879
g (Ilmmol)に代えた以外は、同様に操作を行
い、ブロック共重合体を得た。
得られたブロック共重合体の固有粘度は、0.6861
) 7g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30℃
)7 であった。このブロック共重合体について、同様に赤外
線吸収スペクトルを測定したところ、1651(J −
’にアミドカルボニル基に基づく吸収が、1423cm
−’に−8−に基づく吸収が認められた。
) 7g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30℃
)7 であった。このブロック共重合体について、同様に赤外
線吸収スペクトルを測定したところ、1651(J −
’にアミドカルボニル基に基づく吸収が、1423cm
−’に−8−に基づく吸収が認められた。
実施例7
実施例5における3、3′−ジアミノベンゾフェノンを
、ビス(4−アミノフェニル)スルホン2J71g (
llmmol)に代えた以外は、同様に操作を行い、ブ
ロック共重合体を得た。
、ビス(4−アミノフェニル)スルホン2J71g (
llmmol)に代えた以外は、同様に操作を行い、ブ
ロック共重合体を得た。
得られたブロック共重合体の固有粘度は、0.70dj
! / g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30
℃)であった。このブロック共重合体について、同様に
赤外線吸収スペクトルを測定したところ、2800c1
11”付近に末端メチルに基づく吸収が、1215及び
1885cm−’に一5O2−に基づく吸収が認められ
た。
! / g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30
℃)であった。このブロック共重合体について、同様に
赤外線吸収スペクトルを測定したところ、2800c1
11”付近に末端メチルに基づく吸収が、1215及び
1885cm−’に一5O2−に基づく吸収が認められ
た。
実施例8
実施例5における3、3′−ジアミノベンゾフェノンを
、ビス(4−アミノフェニル)メタン2.218 g(
11+nn+ol)に代えた以外は、同様に操作を行い
、ブロック共重合体を得た。
、ビス(4−アミノフェニル)メタン2.218 g(
11+nn+ol)に代えた以外は、同様に操作を行い
、ブロック共重合体を得た。
8
得られたブロック共重合体の固有粘度は、0.41rH
I / g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30
℃)であった。このブロック共重合体について、同様に
赤外線吸収スペクトルを測定したところ、28000m
−’付近に末端メチルに基づく吸収が、1684cm−
’にアミドカルボニル基に基づく吸収が認められた。
I / g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30
℃)であった。このブロック共重合体について、同様に
赤外線吸収スペクトルを測定したところ、28000m
−’付近に末端メチルに基づく吸収が、1684cm−
’にアミドカルボニル基に基づく吸収が認められた。
実施例9
実施例5における3、3′−ジアミノベンゾフェノンを
、2,2−ビス(4−アミノフェニル)へキサフルオロ
プロパン3.677 g (llmmol)に代えた以
外は、同様に操作を行い、ブロック共重合体を得た。
、2,2−ビス(4−アミノフェニル)へキサフルオロ
プロパン3.677 g (llmmol)に代えた以
外は、同様に操作を行い、ブロック共重合体を得た。
得られたブロック共重合体の固有粘度は、0.32dj
! / g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30
℃)であった。このブロック共重合体について、同様に
赤外線吸収スペクトルを測定したところ、18B4(J
+ −’付近にアミドカルボニル基に基づく吸収が、1
300cm−’付近に一〇−Pに基づく吸収が認められ
た。
! / g (N、N−ジメチルアセトアミド中、30
℃)であった。このブロック共重合体について、同様に
赤外線吸収スペクトルを測定したところ、18B4(J
+ −’付近にアミドカルボニル基に基づく吸収が、1
300cm−’付近に一〇−Pに基づく吸収が認められ
た。
応用例
実施例1において得られたフェノール性水酸基を持つポ
リアミドーポリブタジェンーアクリロニ9 トリルブロック共重合体2gと、ビスフェノール型エポ
キシ化合物(エピコート828、油化シェル社製) 0
.8 gとをN、N−ジメチルアセトアミド6 mil
に溶解させた後、ガラス基板上に塗布、乾燥し、次いで
180℃で3時間加熱して反応させた。この様にして得
られたエポキシ変性ポリアミド−ポリブタジエン−アク
リロニトリルブロック共重合体の膜は、N、N−ジメチ
ルアセトアミドに僅か膨潤するのみで不溶性であった。
リアミドーポリブタジェンーアクリロニ9 トリルブロック共重合体2gと、ビスフェノール型エポ
キシ化合物(エピコート828、油化シェル社製) 0
.8 gとをN、N−ジメチルアセトアミド6 mil
に溶解させた後、ガラス基板上に塗布、乾燥し、次いで
180℃で3時間加熱して反応させた。この様にして得
られたエポキシ変性ポリアミド−ポリブタジエン−アク
リロニトリルブロック共重合体の膜は、N、N−ジメチ
ルアセトアミドに僅か膨潤するのみで不溶性であった。
またこの膜は接着性が著しく向上していたのが認められ
た。
た。
第5図は、上記ポリアミド−ポリブタジェンアクリロニ
トリルブロック共重合体とエポキシ化合物との混合物を
フィルム状にしたものの赤外線吸収スペクトルを示すグ
ラフ、第6図は、そのフィルムを加熱処理(180℃、
3時間)して反応させた場合の赤外線吸収スペクトルを
示すグラフである。第5図および第6図から明らかなよ
うに、加熱反応前のフェノール性水酸基の吸収である1
400cm−’および83(10釧−1付近の吸収が、
加熱反応後に相対的に減少しており、これはフェノール
性0 水酸基とエポキシ化合物が反応していることを推測させ
るものである。
トリルブロック共重合体とエポキシ化合物との混合物を
フィルム状にしたものの赤外線吸収スペクトルを示すグ
ラフ、第6図は、そのフィルムを加熱処理(180℃、
3時間)して反応させた場合の赤外線吸収スペクトルを
示すグラフである。第5図および第6図から明らかなよ
うに、加熱反応前のフェノール性水酸基の吸収である1
400cm−’および83(10釧−1付近の吸収が、
加熱反応後に相対的に減少しており、これはフェノール
性0 水酸基とエポキシ化合物が反応していることを推測させ
るものである。
本発明のフェノール性水酸基を持つポリアミド−ポリブ
タジエン−アクリロニトリルブロック共重合体は、溶媒
溶解性、他のポリマーとの相溶性が良く、取扱い性が優
れている。本発明のフェノール性水酸基を持つポリアミ
ド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロック共重合
体をエポキシ化合物で変性すると、高い耐熱性、接着性
、さらには耐溶剤性を持つ弾性体が得られ、このものは
利用範囲の広い素材として有用性を有している。
タジエン−アクリロニトリルブロック共重合体は、溶媒
溶解性、他のポリマーとの相溶性が良く、取扱い性が優
れている。本発明のフェノール性水酸基を持つポリアミ
ド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロック共重合
体をエポキシ化合物で変性すると、高い耐熱性、接着性
、さらには耐溶剤性を持つ弾性体が得られ、このものは
利用範囲の広い素材として有用性を有している。
また、本発明の方法は、官能基であるフェノール性水酸
基を保護することなしに、また、この水酸基とカルボキ
シル基やアミノ基との反応を起こすことなしに、またこ
れ等の重縮合に際して高温を必要とせず、ブタジェン鎖
の分解や反応などの副反応やアミド交換反応を避けるこ
とができるばかりでなく、構造の規制されたフェノール
性水酸基を持つポリアミドーポリブタジエンアクリ口二
1 トリルブロック共重合体を容易に製造することができる
。
基を保護することなしに、また、この水酸基とカルボキ
シル基やアミノ基との反応を起こすことなしに、またこ
れ等の重縮合に際して高温を必要とせず、ブタジェン鎖
の分解や反応などの副反応やアミド交換反応を避けるこ
とができるばかりでなく、構造の規制されたフェノール
性水酸基を持つポリアミドーポリブタジエンアクリ口二
1 トリルブロック共重合体を容易に製造することができる
。
第1図ないし4図は、それぞれ本発明の実施例1ないし
4のポリアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブ
ロック共重合体の赤外線吸収スペクトルを示すグラフで
あり、第5図は、実施例1のポリアミド−ポリブタジエ
ン−アクリロニトリルブロック共重合体をエポキシ化合
物と混合した場合の赤外線吸収スペクトルを示すグラフ
、第6図は、加熱して変性した場合の赤外線吸収スペク
トルを示すグラフである。
4のポリアミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブ
ロック共重合体の赤外線吸収スペクトルを示すグラフで
あり、第5図は、実施例1のポリアミド−ポリブタジエ
ン−アクリロニトリルブロック共重合体をエポキシ化合
物と混合した場合の赤外線吸収スペクトルを示すグラフ
、第6図は、加熱して変性した場合の赤外線吸収スペク
トルを示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)芳香族ジカルボン酸と芳香族ジアミンとの重縮合
により形成される両末端にアミノアリール基を有するポ
リアミドと、両末端にカルボキシル基を有するポリブタ
ジエン−アクリロニトリル共重合体との重縮合体であっ
て、下記一般式( I )で示されるブロック単位(A)
と、下記一般式(II)で示されるブロック単位からなり
、 ▲数式、化学式、表等があります▼(A) ▲数式、化学式、表等があります▼(B) (式中、Rは二価の有機基を示し、R′はフェノール性
水酸基を有する二価の芳香族基を示し、Arは下記式(
1)〜(6)で示される二価の芳香族基を示し、 (1)▲数式、化学式、表等があります▼(2)▲数式
、化学式、表等があります▼ (3)▲数式、化学式、表等があります▼(4)▲数式
、化学式、表等があります▼ (5)▲数式、化学式、表等があります▼(6)▲数式
、化学式、表等があります▼ X、y、z、l及びmは、それぞれ平均重合度であって
、x=3〜7、y=1〜4、z=5〜15、l+m=2
〜300の整数を示し、m/(m+l)≧0. 04である) かつ、ブロック単位(A)及びブロック単位(B)がそ
れぞれ2〜20の範囲で存在することを特徴とするポリ
アミド−ポリブタジエン−アクリロニトリルブロック共
重合体。 (2)少なくとも4モル%がフェノール性水酸基を有す
る芳香族ジカルボン酸よりなる芳香族ジカルボン酸と芳
香族ジアミンとを重縮合させ、さらに、合成された下記
一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは二価の有機基を示し、R′はフェノール性
水酸基を有する二価の芳香族基を示し、Arは下記式(
1)〜(6)で示される二価の芳香族基を示し、 (1)▲数式、化学式、表等があります▼(2)▲数式
、化学式、表等があります▼ (3)▲数式、化学式、表等があります▼(4)▲数式
、化学式、表等があります▼ (5)▲数式、化学式、表等があります▼(6)▲数式
、化学式、表等があります▼ l及びmは、それぞれ平均重合度であって、l+m=2
〜300の整数を示し、m/(m+l)≧0.04であ
る) で示される両末端にアミノアリール基を有するポリアミ
ドを、下記一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、x、y及びzは、それぞれ平均重合度で、x=
3〜7、y=1〜4、z=5〜15の整数を示す) で示される両末端にカルボキシル基を有するポリブタジ
エン−アクリロニトリル共重合体と重縮合させることか
らなり、上記各重縮合反応を芳香族亜リン酸エステルと
ピリジン誘導体の存在下で行うことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のポリアミド−ブタジエン−アク
リロニトリル系ブロック共重合体の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-101774 | 1989-04-24 | ||
| JP10177489 | 1989-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347836A true JPH0347836A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH075729B2 JPH075729B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=14309561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10529090A Expired - Fee Related JPH075729B2 (ja) | 1989-04-24 | 1990-04-23 | ブロック共重合体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075729B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03234722A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-18 | Tomoegawa Paper Co Ltd | ブロック共重合体およびその製造方法 |
| JP2002129101A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Nippon Kayaku Co Ltd | ポリアミド樹脂含有ワニス及びその用途 |
| WO2007052523A1 (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | ゴム変性ポリアミド樹脂、エポキシ樹脂組成物、およびその硬化物 |
| JP2008137496A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動車用ドアおよびワイヤハーネスの配索方法 |
| JP2009102660A (ja) * | 2009-02-10 | 2009-05-14 | Nippon Kayaku Co Ltd | ポリアミド樹脂の精製方法 |
| US9480154B2 (en) | 2005-07-21 | 2016-10-25 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Polyamide resin, epoxy resin compositions, and cured articles thereof |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10529090A patent/JPH075729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03234722A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-18 | Tomoegawa Paper Co Ltd | ブロック共重合体およびその製造方法 |
| JP2002129101A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Nippon Kayaku Co Ltd | ポリアミド樹脂含有ワニス及びその用途 |
| US9480154B2 (en) | 2005-07-21 | 2016-10-25 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Polyamide resin, epoxy resin compositions, and cured articles thereof |
| WO2007052523A1 (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | ゴム変性ポリアミド樹脂、エポキシ樹脂組成物、およびその硬化物 |
| US8114940B2 (en) | 2005-10-31 | 2012-02-14 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Rubber-modified polyamide resin, epoxy resin composition and cured product thereof |
| JP4996473B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2012-08-08 | 日本化薬株式会社 | ゴム変性ポリアミド樹脂、エポキシ樹脂組成物、およびその硬化物 |
| KR101312369B1 (ko) * | 2005-10-31 | 2013-09-27 | 니폰 가야꾸 가부시끼가이샤 | 고무 변성 폴리아미드 수지, 에폭시 수지 조성물 및 그경화물 |
| JP2008137496A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動車用ドアおよびワイヤハーネスの配索方法 |
| JP2009102660A (ja) * | 2009-02-10 | 2009-05-14 | Nippon Kayaku Co Ltd | ポリアミド樹脂の精製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075729B2 (ja) | 1995-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5342895A (en) | Block copolymer and method of producing the same | |
| JPH075729B2 (ja) | ブロック共重合体およびその製造方法 | |
| JP3051537B2 (ja) | フェノール性水酸基を含有するジブロック共重合体およびその製造方法 | |
| JP2511353B2 (ja) | フェノ―ル性水酸基を含有するトリブロック共重合体およびその製造方法 | |
| US5349018A (en) | Polyamide-hydrogenated polybutadiene-acrylonitrile copolymers | |
| JP3022606B2 (ja) | ポリアミド−水素添加型アクリロニトリル変性ポリブタジエン系共重合体およびその製造方法 | |
| JPH04202224A (ja) | ポリアミド系ブロック共重合体及びその製造方法 | |
| JPH04253728A (ja) | フェノール性水酸基を含有するブロック共重合体およびその製造方法 | |
| JPH03273026A (ja) | ポリアミド―水素添加型ポリブタジエン系ブロック共重合体及びその製造方法 | |
| JP2800127B2 (ja) | ポリアミド樹脂 | |
| JP3051521B2 (ja) | フェノール性水酸基を有する構造の規制されたジブロック共重合体およびその製造方法 | |
| JP3109993B2 (ja) | ブロック共重合体及びその製造方法 | |
| JP3022605B2 (ja) | ポリアミド−水素添加型アクリロニトリル変性ポリブタジエン系ブロック共重合体およびその製造方法 | |
| JP2759679B2 (ja) | ポリシロキサン―ポリアミド系ブロック共重合体 | |
| JPH02245032A (ja) | ブロック共重合体およびその製造方法 | |
| JPH04126719A (ja) | ポリアミド―ポリシロキサン系ブロック共重合体及びその製造方法 | |
| JPH03234722A (ja) | ブロック共重合体およびその製造方法 | |
| JP3979698B2 (ja) | ポリアミド系ブロック共重合体含有薄膜形成用樹脂組成物およびそれを使用して形成された薄膜 | |
| JPH05148367A (ja) | 芳香族ポリアミド−ポリシロキサン系ブロツク共重合体およびその製造方法 | |
| JP2524271B2 (ja) | フェノ―ル性水酸基を有する構造の規制されたトリブロック共重合体およびその製造方法 | |
| JPH05125182A (ja) | 芳香族ポリアミドアミン及びその製造方法 | |
| JPH05132563A (ja) | 芳香族ポリアミド−ポリブタジエン系ジブロツク共重合体およびその製造方法 | |
| JPH04252224A (ja) | 新規ポリアミド−脂肪族ブロック共重合体およびその製造方法 | |
| JPH0123490B2 (ja) | ||
| JPS623171B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080125 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |