JPH0347915Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347915Y2 JPH0347915Y2 JP11067289U JP11067289U JPH0347915Y2 JP H0347915 Y2 JPH0347915 Y2 JP H0347915Y2 JP 11067289 U JP11067289 U JP 11067289U JP 11067289 U JP11067289 U JP 11067289U JP H0347915 Y2 JPH0347915 Y2 JP H0347915Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruler
- folding
- sheet
- drawings
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 3
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、図面折たたみ定規版に関するもので
ある。
ある。
一般に、建築製図や機械製図においては図面の
様式として1枚の用紙に1つの品物だけを製図す
る一品一葉式が多く採用されている。このため、
多数の部品を有する機械類や、各工程毎に異なる
図面が必要とされる土木建築製図では図面の数が
膨大なものとなる。これらの図面は、通常、A列
4番の大きさあるいはB列4番または5番の大き
さに折畳まれて綴られる。すなわち、JIS製図通
則ではA列4番より大きいA列の寸法の図面を折
たたむ場合にはA列4番の大きさに折たたむこと
を標準としている。B列の用紙はB列4番よりも
大きいものをB列4番の大きさに折たたんだり、
B列5番よりも大きい図面をB列5番の大きさに
折たたんだりしている。しかし、図面を折たたむ
手順については別に定められたものはなく、手作
業によつて、例えば1枚の図面毎に所定の大きさ
の型紙を図面の所定の位置に重ねて、縦横の折た
たみ線の位置を割出し、その割出し線を基準にし
て所定の大きさに折たたむという手順が採用され
ている。
様式として1枚の用紙に1つの品物だけを製図す
る一品一葉式が多く採用されている。このため、
多数の部品を有する機械類や、各工程毎に異なる
図面が必要とされる土木建築製図では図面の数が
膨大なものとなる。これらの図面は、通常、A列
4番の大きさあるいはB列4番または5番の大き
さに折畳まれて綴られる。すなわち、JIS製図通
則ではA列4番より大きいA列の寸法の図面を折
たたむ場合にはA列4番の大きさに折たたむこと
を標準としている。B列の用紙はB列4番よりも
大きいものをB列4番の大きさに折たたんだり、
B列5番よりも大きい図面をB列5番の大きさに
折たたんだりしている。しかし、図面を折たたむ
手順については別に定められたものはなく、手作
業によつて、例えば1枚の図面毎に所定の大きさ
の型紙を図面の所定の位置に重ねて、縦横の折た
たみ線の位置を割出し、その割出し線を基準にし
て所定の大きさに折たたむという手順が採用され
ている。
しかしながら、この従来の方法では、基準とす
る用紙と図面とが正確に重合わされず、折たたん
だ後の仕上がり寸法がまちまちになり、互いに綴
じ合わされた図面の端縁が不揃いで見苦しくなる
という問題がある。
る用紙と図面とが正確に重合わされず、折たたん
だ後の仕上がり寸法がまちまちになり、互いに綴
じ合わされた図面の端縁が不揃いで見苦しくなる
という問題がある。
また、用紙と図面とを一々重合わせて折たたみ
基準線を割出す作業にも手間と時間とが掛かり、
能率が低いという問題がある。
基準線を割出す作業にも手間と時間とが掛かり、
能率が低いという問題がある。
本考案は上記の事情を考慮してなされたもので
あり、図面を短時間で所定の寸法に正確に折たた
むことができる図面折たたみ定規版を提供するこ
とを目的とするものである。
あり、図面を短時間で所定の寸法に正確に折たた
むことができる図面折たたみ定規版を提供するこ
とを目的とするものである。
本考案は、上記の目的を達成するため、用紙の
寸法よりも大きい寸法のシートと、このシートの
片面に用紙の寸法の空間を取り囲む周縁を突出さ
せ、周縁部の所定の位置に定規を嵌合する溝を形
成する。
寸法よりも大きい寸法のシートと、このシートの
片面に用紙の寸法の空間を取り囲む周縁を突出さ
せ、周縁部の所定の位置に定規を嵌合する溝を形
成する。
本考案においては、シートを例えばビニールシ
ート等の軟質のものであつても、金属板、ベニア
板等の硬質のものであつてもよい。
ート等の軟質のものであつても、金属板、ベニア
板等の硬質のものであつてもよい。
また、周縁は、シートと同一の素材で一体に形
成してもよく、シートと同一または別の素材で別
体に形成した後シートに固着してもよい。
成してもよく、シートと同一または別の素材で別
体に形成した後シートに固着してもよい。
本考案の図面折たたみ定規版においては、周縁
の所定の箇所に形成された溝で囲まれた空間に図
面を置き、溝に定規を嵌合させることにより瞬間
的に正確に折たたむ位置が割出される。そして、
定規の側縁に合わせて図面を折たたむことによ
り、図面を正確に所定の寸法に折たたむことがで
きる。
の所定の箇所に形成された溝で囲まれた空間に図
面を置き、溝に定規を嵌合させることにより瞬間
的に正確に折たたむ位置が割出される。そして、
定規の側縁に合わせて図面を折たたむことによ
り、図面を正確に所定の寸法に折たたむことがで
きる。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例に係るA列2番用図
面折たたみ定規版の平面図であり、第2図はその
側面図である。
面折たたみ定規版の平面図であり、第2図はその
側面図である。
この図面折たたみ定規版は、ビニール製のシー
ト1とその周縁に沿つて設けたビニール製の周縁
凸条2とを備え、周縁凸条2の所定の複数の位置
には直線定規3を嵌合させるための溝4が形成さ
れている。各溝4は、左右両周縁2a,2bの下
縁から297mmの位置、上下両周縁2c,2dの左
端から110.5mm及び210mmの各位置にそれぞれ縦向
きあるいは横向きに形成され、また、左周縁2a
の下縁から297mmの位置と下周縁2dの左端から
297mmの位置とにこれら2箇所を結ぶ約45゜の傾斜
方向に向けて形成される。なお、これらの溝4の
幅は全て同じに形成される。
ト1とその周縁に沿つて設けたビニール製の周縁
凸条2とを備え、周縁凸条2の所定の複数の位置
には直線定規3を嵌合させるための溝4が形成さ
れている。各溝4は、左右両周縁2a,2bの下
縁から297mmの位置、上下両周縁2c,2dの左
端から110.5mm及び210mmの各位置にそれぞれ縦向
きあるいは横向きに形成され、また、左周縁2a
の下縁から297mmの位置と下周縁2dの左端から
297mmの位置とにこれら2箇所を結ぶ約45゜の傾斜
方向に向けて形成される。なお、これらの溝4の
幅は全て同じに形成される。
また、これらの溝4に嵌合される直線定規3の
幅は、ここでは溝4と同じ幅に形成してあるが、
溝4と同じ幅にする必要はない。
幅は、ここでは溝4と同じ幅に形成してあるが、
溝4と同じ幅にする必要はない。
次に第3図aないしeに基づきこの図面折たた
み定規版を使用して図面を折たたむ手順を説明す
る。
み定規版を使用して図面を折たたむ手順を説明す
る。
まず、第3図aに示すように、この図面折たた
み定規版の周縁2で取り囲まれた空間に表向けに
した図面を、その下縁が下周縁2dに、左縁が左
周縁2aにそれぞれ接触するようにして置き、直
線定規3を左右両周縁2a,2bの横向きの溝4
に嵌合して、直線定規3の上側縁から上側の図面
の部分P1をその下側の図面の部分の表側に重な
るように折たたむ。次に、同図bに示すように、
直線定規3を左周縁2aの斜め方向の溝4と下周
縁2dの斜め方向の溝4とに嵌合し直し、直線定
規3の斜め下の側縁から左下の図面の三角部分P
2を先に折り返した図面の部分P1の他の部分の
表側(図上、紙表側)に重なるように折り返す。
この後、同図cに示すように、直線定規3を上下
両周縁2c,2dの左端から210mmの縦向きの溝
4に嵌合し直し、直線定規3の右側縁から右側の
図面の部分P3がその左側の図面の部分の表側に
重なるように折たたむ。更にこの後、同図dに示
すように、直線定規3を上下両周縁2c,2dの
左端から110.5mmの縦向きの溝4に嵌合し直し、
図面の表側に折返された部分の直線定規3の左側
縁よりも左側の部分P4をその右側の部分の表側
に重なるように折返す。この後、同図eに示すよ
うに、直線定規3を上下両周縁2c,2dの左端
から210mmの縦向きの溝4に嵌合し直し、右側に
折返された図面の部分の直線定規3の右側縁から
右側の部分P5をその左側の図面の部分の表側に
重なるように折たたむ。これにより、図面は左端
に25mmの綴代を残して正確にA列4番の大きさに
折たたまれる。
み定規版の周縁2で取り囲まれた空間に表向けに
した図面を、その下縁が下周縁2dに、左縁が左
周縁2aにそれぞれ接触するようにして置き、直
線定規3を左右両周縁2a,2bの横向きの溝4
に嵌合して、直線定規3の上側縁から上側の図面
の部分P1をその下側の図面の部分の表側に重な
るように折たたむ。次に、同図bに示すように、
直線定規3を左周縁2aの斜め方向の溝4と下周
縁2dの斜め方向の溝4とに嵌合し直し、直線定
規3の斜め下の側縁から左下の図面の三角部分P
2を先に折り返した図面の部分P1の他の部分の
表側(図上、紙表側)に重なるように折り返す。
この後、同図cに示すように、直線定規3を上下
両周縁2c,2dの左端から210mmの縦向きの溝
4に嵌合し直し、直線定規3の右側縁から右側の
図面の部分P3がその左側の図面の部分の表側に
重なるように折たたむ。更にこの後、同図dに示
すように、直線定規3を上下両周縁2c,2dの
左端から110.5mmの縦向きの溝4に嵌合し直し、
図面の表側に折返された部分の直線定規3の左側
縁よりも左側の部分P4をその右側の部分の表側
に重なるように折返す。この後、同図eに示すよ
うに、直線定規3を上下両周縁2c,2dの左端
から210mmの縦向きの溝4に嵌合し直し、右側に
折返された図面の部分の直線定規3の右側縁から
右側の部分P5をその左側の図面の部分の表側に
重なるように折たたむ。これにより、図面は左端
に25mmの綴代を残して正確にA列4番の大きさに
折たたまれる。
以上のように、本考案の図面折たたみ定規版に
よれば、図面を周縁で囲まれたシートの部分に置
き、直線定規を周縁の溝に嵌合させることにより
短時間で図面の折返し線が正確に割出される。そ
して、その直線定規の側縁に合わせて図面を折返
すことにより、図面を短時間で所定の寸法に正確
に折たたむことができるのである。したがつて、
本考案の図面折たたみ定規版を使用して折たたん
だ図面を綴じると各葉の大きさが正確に揃えられ
ているので、互いに綴じ合わされた図面の端縁が
奇麗に揃つて見栄えが良くなる。
よれば、図面を周縁で囲まれたシートの部分に置
き、直線定規を周縁の溝に嵌合させることにより
短時間で図面の折返し線が正確に割出される。そ
して、その直線定規の側縁に合わせて図面を折返
すことにより、図面を短時間で所定の寸法に正確
に折たたむことができるのである。したがつて、
本考案の図面折たたみ定規版を使用して折たたん
だ図面を綴じると各葉の大きさが正確に揃えられ
ているので、互いに綴じ合わされた図面の端縁が
奇麗に揃つて見栄えが良くなる。
第1図は本考案の一実施例に係るA列2番用図
面折たたみ定規版の平面図、第2図はその側面
図、第3図aないしeは上記図面折たたみ定規版
を使用する図面の折たたみ手順を順に示す説明図
である。 1……シート、2……周縁、3……直線定規、
4……溝。
面折たたみ定規版の平面図、第2図はその側面
図、第3図aないしeは上記図面折たたみ定規版
を使用する図面の折たたみ手順を順に示す説明図
である。 1……シート、2……周縁、3……直線定規、
4……溝。
Claims (1)
- 図面の寸法よりも大きい寸法のシート1と、こ
のシート1の片面に図面の寸法の空間を取り囲む
周縁2を突出させ、周縁2の所定の位置に定規3
を嵌合する溝4を形成したことを特徴とする図面
折たたみ定規版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067289U JPH0347915Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067289U JPH0347915Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350493U JPH0350493U (ja) | 1991-05-16 |
| JPH0347915Y2 true JPH0347915Y2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=31659196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11067289U Expired JPH0347915Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347915Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4488776B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2010-06-23 | 旭化成ホームズ株式会社 | 排水構造 |
| JP5199504B2 (ja) * | 2011-06-29 | 2013-05-15 | 伊藤 正文 | 折り紙補助具 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP11067289U patent/JPH0347915Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350493U (ja) | 1991-05-16 |
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