JPH0348009Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348009Y2 JPH0348009Y2 JP1985123076U JP12307685U JPH0348009Y2 JP H0348009 Y2 JPH0348009 Y2 JP H0348009Y2 JP 1985123076 U JP1985123076 U JP 1985123076U JP 12307685 U JP12307685 U JP 12307685U JP H0348009 Y2 JPH0348009 Y2 JP H0348009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- packaging
- film
- packaging film
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、食品などの被包装物を包装する包装
部に対し、その包装タイミングに合わせて包装フ
イルムを連続的に給送し、被包装物を完全包装す
るようにした自動包装機の、特に包装フイルム供
給装置に関する。
部に対し、その包装タイミングに合わせて包装フ
イルムを連続的に給送し、被包装物を完全包装す
るようにした自動包装機の、特に包装フイルム供
給装置に関する。
(従来技術)
この種自動包装機の構造を、本考案の実施例を
示す第1図を借りて説明すると、1は機体2の前
面側に直立保持された筒状成形シユート、3は帯
状包装フイルム4を筒状成形シユート1の外周面
に巻回するフオーミングプレート、5はこの巻回
フイルム4の両側縁重合部を竪方向に熱溶着する
竪形熱溶着手段、6はこのチユーブ状フイルムを
一袋分長さずつ間欠的に下方に送り出す送りロー
ル、7は成形シユート1の直下位置にあつて、下
方に送られるチユーブ状フイルムを横方向に上下
に二重に熱溶着すると共に、二重熱溶着部の中間
部を同時に横方向に切断する横形熱溶着兼切断手
段である。そして成形シユート1の上部に連通す
るホツパー8に食品などの被包装物を投入するこ
とによつて成形シユート1よりも下方に予め送り
出されているチユーブ状フイルムの下端部に被包
装物が落下収納された時に横形熱溶着兼切断手段
7が作動してチユーブ状フイルムの被包装物収納
部分の上部を熱溶着して被包装物を完全包装する
と共に、この包装された製品を上方のチユーブ状
フイルムから切り離し、かつ該チユーブ状フイル
に落下投入される被包装物を受ける底部溶着部を
形成する。したがつて次に送りロール6が次の包
装作業に備えてフイルムを一袋分下送すると共
に、新たにフオーミングプレート3から成形シユ
ート1に巻回されたフイルム4に対し竪形熱溶着
手段5が働き、上記一連の包装タイミングによつ
て被包装物が完全包装されるもので、包装部9の
一実施例は上記構造よりなる。
示す第1図を借りて説明すると、1は機体2の前
面側に直立保持された筒状成形シユート、3は帯
状包装フイルム4を筒状成形シユート1の外周面
に巻回するフオーミングプレート、5はこの巻回
フイルム4の両側縁重合部を竪方向に熱溶着する
竪形熱溶着手段、6はこのチユーブ状フイルムを
一袋分長さずつ間欠的に下方に送り出す送りロー
ル、7は成形シユート1の直下位置にあつて、下
方に送られるチユーブ状フイルムを横方向に上下
に二重に熱溶着すると共に、二重熱溶着部の中間
部を同時に横方向に切断する横形熱溶着兼切断手
段である。そして成形シユート1の上部に連通す
るホツパー8に食品などの被包装物を投入するこ
とによつて成形シユート1よりも下方に予め送り
出されているチユーブ状フイルムの下端部に被包
装物が落下収納された時に横形熱溶着兼切断手段
7が作動してチユーブ状フイルムの被包装物収納
部分の上部を熱溶着して被包装物を完全包装する
と共に、この包装された製品を上方のチユーブ状
フイルムから切り離し、かつ該チユーブ状フイル
に落下投入される被包装物を受ける底部溶着部を
形成する。したがつて次に送りロール6が次の包
装作業に備えてフイルムを一袋分下送すると共
に、新たにフオーミングプレート3から成形シユ
ート1に巻回されたフイルム4に対し竪形熱溶着
手段5が働き、上記一連の包装タイミングによつ
て被包装物が完全包装されるもので、包装部9の
一実施例は上記構造よりなる。
以上の構造の包装部9は例えば実公昭57−
11972号公報に開示されるように公知である。そ
してこの包装部9に帯状包装フイルムを給送する
には上記公報に示されるように機体1の後面側の
包装フイルム供給部に、ロール状に巻かれた包装
フイルムを回転自在に設け、この包装フイルムを
フイルム給送路を通つて前述のフオーミングプレ
ート3に前記包装タイミングに合わせて連続的に
送り出すようになつている。
11972号公報に開示されるように公知である。そ
してこの包装部9に帯状包装フイルムを給送する
には上記公報に示されるように機体1の後面側の
包装フイルム供給部に、ロール状に巻かれた包装
フイルムを回転自在に設け、この包装フイルムを
フイルム給送路を通つて前述のフオーミングプレ
ート3に前記包装タイミングに合わせて連続的に
送り出すようになつている。
この従来構造の包装フイルム給送機構によれ
ば、上述の説明から推測できるように、ロール状
包装フイルムのロール巻きがなくなれば、一旦自
動包装機の駆動を停止させて、新たなロール状包
装フイルムを取付け、このフイルム始端部をフイ
ルム給送路を通り、反転ローラ10を経由して、
筒状成形シユート1に巻き付ける操作を手作業で
行わなければならず、その包装準備作業が極めて
面倒であると共に、その間包装作業がストツプす
るから作業能率が低下する難点がある。
ば、上述の説明から推測できるように、ロール状
包装フイルムのロール巻きがなくなれば、一旦自
動包装機の駆動を停止させて、新たなロール状包
装フイルムを取付け、このフイルム始端部をフイ
ルム給送路を通り、反転ローラ10を経由して、
筒状成形シユート1に巻き付ける操作を手作業で
行わなければならず、その包装準備作業が極めて
面倒であると共に、その間包装作業がストツプす
るから作業能率が低下する難点がある。
なお、上記難点を解決するため、例えば実公昭
55−20566号に示されるように、包装フイルムの
ロール巻き終了検知部として光電管を用いたもの
があるが、包装フイルムは透明のものが多く用い
られているため、遮光性がなく光電管では包装フ
イルムの通過を検知することは不可能で実用に適
さないという難点がある。
55−20566号に示されるように、包装フイルムの
ロール巻き終了検知部として光電管を用いたもの
があるが、包装フイルムは透明のものが多く用い
られているため、遮光性がなく光電管では包装フ
イルムの通過を検知することは不可能で実用に適
さないという難点がある。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように自動包装機の駆動を一旦停止させ
なければならないのは、ロール状包装フイルムの
ロール巻きがなくなれば、これに連続して新たな
包装フイルムを連続して送り出すことができない
からであり、したがつて本考案は旧新包装フイル
ムを、例え透明なものからなつていても連続的に
給送することが解決しようとする問題点である。
なければならないのは、ロール状包装フイルムの
ロール巻きがなくなれば、これに連続して新たな
包装フイルムを連続して送り出すことができない
からであり、したがつて本考案は旧新包装フイル
ムを、例え透明なものからなつていても連続的に
給送することが解決しようとする問題点である。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本考案は、包装
フイルム供給部20からフイルム給送路21を通
つて包装部9に対しこの包装部の包装タイミング
に合わせて包装フイルム4を給送するようした自
動包装機において、包装フイルム供給部20は、
ロール状に巻かれた包装フイルム22を供給する
ための供給ロール軸架部23と、供給ロール22
のロール巻きが終了したときに、これに引き続き
連結して供給されるまでロール状に巻かれた包装
フイルム24を待機させておく待機ロール軸架部
25と、供給ロール軸架部23に巻かれた供給ロ
ール22のロール巻きの終了を検知するロール巻
き終了検知部26と、該検知部の検知信号を受け
て供給ロール22のロール巻き終端部22aと待
機ロール24のロール巻き始端部24aとを熱溶
着により連結する熱溶着部27とからなる構成を
採用するものである。
フイルム供給部20からフイルム給送路21を通
つて包装部9に対しこの包装部の包装タイミング
に合わせて包装フイルム4を給送するようした自
動包装機において、包装フイルム供給部20は、
ロール状に巻かれた包装フイルム22を供給する
ための供給ロール軸架部23と、供給ロール22
のロール巻きが終了したときに、これに引き続き
連結して供給されるまでロール状に巻かれた包装
フイルム24を待機させておく待機ロール軸架部
25と、供給ロール軸架部23に巻かれた供給ロ
ール22のロール巻きの終了を検知するロール巻
き終了検知部26と、該検知部の検知信号を受け
て供給ロール22のロール巻き終端部22aと待
機ロール24のロール巻き始端部24aとを熱溶
着により連結する熱溶着部27とからなる構成を
採用するものである。
(作用)
供給ロール軸架部23に軸架されたロール状包
装フイルム22はロール巻き終了検知部26を経
由し、該検知部26の導電性ロールまたは棒部材
29に一旦懸架され、且つ該部材にかけ渡された
包装フイルム22の裏側から導電性弾性部材30
が包装フイルム22を挟んで上記ロールまたは棒
部材29を押圧しており、包装フイルム22は非
導電性であるため上記両部材29,30間に包装
フイルム22が介在しているときは、両部材2
9,30は非導通状態であるが、包装フイルム2
2のロール巻き終端部が上記両部材29,30間
を通過すると両部材は互いに接触し導通状態とな
る。この導通状態をロール巻き終了部26の検知
信号とし、この検知信号を受けて熱溶着部27は
上記フイルム22の終端部と、待機ロール軸架部
25に軸架されているロール状包装フイルム24
のロール巻き始端部とを熱溶着し、両者を連結す
るため、包装フイルム供給部20からフイルム給
送路21を通つて、包装フイルム4を包装部9に
連続して供給することができる。
装フイルム22はロール巻き終了検知部26を経
由し、該検知部26の導電性ロールまたは棒部材
29に一旦懸架され、且つ該部材にかけ渡された
包装フイルム22の裏側から導電性弾性部材30
が包装フイルム22を挟んで上記ロールまたは棒
部材29を押圧しており、包装フイルム22は非
導電性であるため上記両部材29,30間に包装
フイルム22が介在しているときは、両部材2
9,30は非導通状態であるが、包装フイルム2
2のロール巻き終端部が上記両部材29,30間
を通過すると両部材は互いに接触し導通状態とな
る。この導通状態をロール巻き終了部26の検知
信号とし、この検知信号を受けて熱溶着部27は
上記フイルム22の終端部と、待機ロール軸架部
25に軸架されているロール状包装フイルム24
のロール巻き始端部とを熱溶着し、両者を連結す
るため、包装フイルム供給部20からフイルム給
送路21を通つて、包装フイルム4を包装部9に
連続して供給することができる。
(実施例)
第1図乃至第3図に示すように、機体2の後面
側の包装フイルム供給部20は次の構造よりな
る。即ち機体2に矩形状の支持枠28を固設し、
この支持枠28の後部上側に二又状の待機ロール
軸架部25を設け、これにロール状に包まれた包
装フイルムが待機ロール24として回転自在に軸
架され、支持枠28の後部下側に同じく二又状の
供給ロール軸架部23を設け、これに同じくロー
ル状に包まれた包装フイルムが供給ロール22と
して回転自在に軸架される。供給ロール22から
引き出された包装フイルム22はロール巻き終了
検知部26を経由して送り出される。即ち包装フ
イルム26は導電性の検知ロールまたは検知棒2
9(第4図a)に一旦かけ渡され、かつ該フイル
ム22を挟んで機体2から突設された弾性ばねか
らなる同じく導電性の検知接点30がフイルム2
2に裏側から弾力的に接触しており、この状態で
は検知棒29と検知接点30とは非導電体たる包
装フイルム22が介在しているため、両者間は非
導通状態にある。したがつて第4図bに示すよう
に供給ロール22のロール巻き終端部22aが検
知棒29を通過すると当然に導電性の検知接点3
0は検知棒29に接触し、互いに導通状態とな
り、上記ロール巻き終端部22aの通過を検知す
ることができる。
側の包装フイルム供給部20は次の構造よりな
る。即ち機体2に矩形状の支持枠28を固設し、
この支持枠28の後部上側に二又状の待機ロール
軸架部25を設け、これにロール状に包まれた包
装フイルムが待機ロール24として回転自在に軸
架され、支持枠28の後部下側に同じく二又状の
供給ロール軸架部23を設け、これに同じくロー
ル状に包まれた包装フイルムが供給ロール22と
して回転自在に軸架される。供給ロール22から
引き出された包装フイルム22はロール巻き終了
検知部26を経由して送り出される。即ち包装フ
イルム26は導電性の検知ロールまたは検知棒2
9(第4図a)に一旦かけ渡され、かつ該フイル
ム22を挟んで機体2から突設された弾性ばねか
らなる同じく導電性の検知接点30がフイルム2
2に裏側から弾力的に接触しており、この状態で
は検知棒29と検知接点30とは非導電体たる包
装フイルム22が介在しているため、両者間は非
導通状態にある。したがつて第4図bに示すよう
に供給ロール22のロール巻き終端部22aが検
知棒29を通過すると当然に導電性の検知接点3
0は検知棒29に接触し、互いに導通状態とな
り、上記ロール巻き終端部22aの通過を検知す
ることができる。
このロール巻き終了検知部26の上方に熱溶着
部27が設けられる。即ち機体2に一対の熱溶着
体27a,27bが設けられ、一方の熱溶着体2
7aは機体2に定位置に固定され、他方の熱溶着
体27bは支持軸27cを中心に作動アーム27
dによつて一方の熱溶着体27aに向かつて開閉
駆動できるようになつており、常時は開放状態に
あり、前記ロール巻き終了検知部26の検知信号
を受けて閉鎖するようになつている。そして待機
ロール軸架部25に軸架されたロール状包装フイ
ルム24の始端部24aはガイドロール31を経
由して可動熱溶着体27bの上端面に適当な係止
具32によつて軽く係止されており、供給ロール
軸架部23に軸架されたロール状包装フイルム2
2は前記ロール巻き終了検知部26を経由し、両
熱溶着体27a,27b間を通過してフイルム給
送路21に送り出すようになつている。したがつ
て供給ロール側の包装フイルム22のロール巻き
が終了し、その終端部22aの通過の信号を上記
ロール巻き終了検知部26から熱溶着部27が受
信すると、作動アーム27dが作動し、可動熱溶
着体27bは固定熱溶着体27aに向かつて閉鎖
駆動し、両熱溶着体27a,27b間に挟まれて
いる供給ロール側の包装フイルム22の終端部2
2aと待機ロール側の包装フイルム始端部24a
とが熱溶着され、一体に連結される。
部27が設けられる。即ち機体2に一対の熱溶着
体27a,27bが設けられ、一方の熱溶着体2
7aは機体2に定位置に固定され、他方の熱溶着
体27bは支持軸27cを中心に作動アーム27
dによつて一方の熱溶着体27aに向かつて開閉
駆動できるようになつており、常時は開放状態に
あり、前記ロール巻き終了検知部26の検知信号
を受けて閉鎖するようになつている。そして待機
ロール軸架部25に軸架されたロール状包装フイ
ルム24の始端部24aはガイドロール31を経
由して可動熱溶着体27bの上端面に適当な係止
具32によつて軽く係止されており、供給ロール
軸架部23に軸架されたロール状包装フイルム2
2は前記ロール巻き終了検知部26を経由し、両
熱溶着体27a,27b間を通過してフイルム給
送路21に送り出すようになつている。したがつ
て供給ロール側の包装フイルム22のロール巻き
が終了し、その終端部22aの通過の信号を上記
ロール巻き終了検知部26から熱溶着部27が受
信すると、作動アーム27dが作動し、可動熱溶
着体27bは固定熱溶着体27aに向かつて閉鎖
駆動し、両熱溶着体27a,27b間に挟まれて
いる供給ロール側の包装フイルム22の終端部2
2aと待機ロール側の包装フイルム始端部24a
とが熱溶着され、一体に連結される。
したがつて作業者は、上述のように供給ロール
側フイルムと待機ロール側フイルムが一体に連結
された後に、待機ロール側の包装フイルムのロー
ル巻きが終わるまでの間に、一体連結された待機
ロール側のロール状包装フイルム24を供給ロー
ル軸架部23側に移しかえて、これに軸架し、待
機ロール軸架部25に新たなロール状包装フイル
ム24を軸架し、その始端部24aを熱溶着部2
7の可動熱溶着体27bに係止させておけば、前
述の作動にしたがつて包装フイルムをエンドレス
に常時連続させることができる。
側フイルムと待機ロール側フイルムが一体に連結
された後に、待機ロール側の包装フイルムのロー
ル巻きが終わるまでの間に、一体連結された待機
ロール側のロール状包装フイルム24を供給ロー
ル軸架部23側に移しかえて、これに軸架し、待
機ロール軸架部25に新たなロール状包装フイル
ム24を軸架し、その始端部24aを熱溶着部2
7の可動熱溶着体27bに係止させておけば、前
述の作動にしたがつて包装フイルムをエンドレス
に常時連続させることができる。
さらに本考案の実施例においてはフイルム給送
路21に、フイルム位置合わせ手段33を配設し
たことを特徴とする。即ち第5図aに示すように
包装フイルム4には被包装物の品種品質、用途用
法、製造者名、製造年月日、図柄模様などの表示
34を一定間隔に、正確には前述の筒状包装フイ
ルム4の一袋長さ間隔に連続して印刷しているの
が普通である。この場合、前述のように供給ロー
ル側のフイルム終端部22aと待機ロール側のフ
イルム始端部24aとを一体に熱溶着する際に、
両者の溶着位置を調整しないで連結すると、第6
図に示すように表示34,34,34が互に重な
りあつて、この部分で被包装物が包装されると当
然に不良品となる。
路21に、フイルム位置合わせ手段33を配設し
たことを特徴とする。即ち第5図aに示すように
包装フイルム4には被包装物の品種品質、用途用
法、製造者名、製造年月日、図柄模様などの表示
34を一定間隔に、正確には前述の筒状包装フイ
ルム4の一袋長さ間隔に連続して印刷しているの
が普通である。この場合、前述のように供給ロー
ル側のフイルム終端部22aと待機ロール側のフ
イルム始端部24aとを一体に熱溶着する際に、
両者の溶着位置を調整しないで連結すると、第6
図に示すように表示34,34,34が互に重な
りあつて、この部分で被包装物が包装されると当
然に不良品となる。
そこで本実施例にあつては、第3図に示すよう
に定位置に軸支された一対のガイドロール35,
36の間に、上下に移動調整可能な調整ロール3
7を調整具38に支持させて軸架し、包装フイル
ム22を一方のガイドロール35から調整ロール
37を経由して他方のガイドロール36に懸装さ
せるようにし、この調整ロール37を経由した包
装フイルム22を駆動ベルトなどの駆動手段38
(第2図)によつて回転する繰り出しロール39
によつて引張り、包装部9側に送り出すようにし
た手段33を設けてなるものである。なお、繰り
出しロール39は前述の包装部9の送りロール6
と同調して間欠的に回転するようになつており、
包装部9の竪形及び横形熱溶着手段6,7が作動
時には停止しており、筒状包装フイルム4aを一
袋分長さ下送する場合に同調回転する。したがつ
て繰り出しロール39の停止時に熱溶着部27に
よつて熱溶着される際に、前記フイルム位置合わ
せ手段33の調整具38を上下に調整することに
よつて供給ロール側包装フイルムの終端部が微妙
に上下位置に来るよう調整され、これによつて第
5図bに示すように両包装フイルム22,24の
表示34,34が一定間隔、即ち一袋分長さ間隔
になるようそれぞれの終端部22aと始端部24
aとが熱溶着されることになる。なお、調整具3
8は、第3図に示すように機体2に立設した支柱
40にガイド駒41を上下に摺動自在に設け、こ
れに水平状に固着した軸受42に調整ロール37
を軸架し、調整つまみ43を支柱40に設けたガ
イド溝44を通つてガイド駒41にねじ込み、調
整つまみ43を締緩させることによつて調整ロー
ル37を上下に自由に移動させ、所望位置で固定
させることができる構造になつているが、勿論こ
の構造に限定されることはない。
に定位置に軸支された一対のガイドロール35,
36の間に、上下に移動調整可能な調整ロール3
7を調整具38に支持させて軸架し、包装フイル
ム22を一方のガイドロール35から調整ロール
37を経由して他方のガイドロール36に懸装さ
せるようにし、この調整ロール37を経由した包
装フイルム22を駆動ベルトなどの駆動手段38
(第2図)によつて回転する繰り出しロール39
によつて引張り、包装部9側に送り出すようにし
た手段33を設けてなるものである。なお、繰り
出しロール39は前述の包装部9の送りロール6
と同調して間欠的に回転するようになつており、
包装部9の竪形及び横形熱溶着手段6,7が作動
時には停止しており、筒状包装フイルム4aを一
袋分長さ下送する場合に同調回転する。したがつ
て繰り出しロール39の停止時に熱溶着部27に
よつて熱溶着される際に、前記フイルム位置合わ
せ手段33の調整具38を上下に調整することに
よつて供給ロール側包装フイルムの終端部が微妙
に上下位置に来るよう調整され、これによつて第
5図bに示すように両包装フイルム22,24の
表示34,34が一定間隔、即ち一袋分長さ間隔
になるようそれぞれの終端部22aと始端部24
aとが熱溶着されることになる。なお、調整具3
8は、第3図に示すように機体2に立設した支柱
40にガイド駒41を上下に摺動自在に設け、こ
れに水平状に固着した軸受42に調整ロール37
を軸架し、調整つまみ43を支柱40に設けたガ
イド溝44を通つてガイド駒41にねじ込み、調
整つまみ43を締緩させることによつて調整ロー
ル37を上下に自由に移動させ、所望位置で固定
させることができる構造になつているが、勿論こ
の構造に限定されることはない。
(効果)
以上のように本考案によれば、自動包装機の駆
動中は、断続することなく、常に連続して包装フ
イルムを包装部に供給することができるため、そ
の作業能率を格段に向上させることができる。
動中は、断続することなく、常に連続して包装フ
イルムを包装部に供給することができるため、そ
の作業能率を格段に向上させることができる。
また本考案によれば、ロール巻き終了検知部
は、導電性ロールまたは棒部材と、これを押圧す
る導電性弾性部材という非常に簡単な構成からな
るため安価に製作することができると共に、例え
ば光電管検知手段と違つて、包装フイルムが透明
であつても正確に検知することができる。
は、導電性ロールまたは棒部材と、これを押圧す
る導電性弾性部材という非常に簡単な構成からな
るため安価に製作することができると共に、例え
ば光電管検知手段と違つて、包装フイルムが透明
であつても正確に検知することができる。
また本考案の実施例によれば、連続して供給さ
れる包装フイルムの継ぎ目が、必ず包装フイルム
に印刷されている表示が一定間隔になるような位
置に来るようになつているため、包装フイルム自
体の不良品が発生することがない。
れる包装フイルムの継ぎ目が、必ず包装フイルム
に印刷されている表示が一定間隔になるような位
置に来るようになつているため、包装フイルム自
体の不良品が発生することがない。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は同要部側面図、第3図は同要部斜視図、第4
図a及び第4図bは同要部の作動状態を示す斜視
図、第5図a及び第5図bは互に連続される包装
フイルムと、その好ましい連続状態を説明するた
めの説明図、第6図は好ましくない連続状態を説
明するための説明図である。 4……包装フイルム、9……包装部、20……
包装フイルム供給部、21……フイルム給送路、
22……供給ロール(包装フイルム)、22a…
…その終端部、23……供給ロール軸架部、24
……待機ロール(包装フイルム)、24a……そ
の始端部、25……待機ロール軸架部、26……
ロール巻終了検知部、27……熱溶着部、33…
…フイルム位置合わせ手段。
図は同要部側面図、第3図は同要部斜視図、第4
図a及び第4図bは同要部の作動状態を示す斜視
図、第5図a及び第5図bは互に連続される包装
フイルムと、その好ましい連続状態を説明するた
めの説明図、第6図は好ましくない連続状態を説
明するための説明図である。 4……包装フイルム、9……包装部、20……
包装フイルム供給部、21……フイルム給送路、
22……供給ロール(包装フイルム)、22a…
…その終端部、23……供給ロール軸架部、24
……待機ロール(包装フイルム)、24a……そ
の始端部、25……待機ロール軸架部、26……
ロール巻終了検知部、27……熱溶着部、33…
…フイルム位置合わせ手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 包装フイルム供給部からフイルム給送路を通
つて包装部に対しこの包装部の包装タイミング
に合わせて包装フイルムを給送するようした自
動包装機であつて、包装フイルム供給部は、ロ
ール状に巻かれた包装フイルムを供給するため
の供給ロール軸架部と、供給ロールのロール巻
きが終了したときに、これに引き続き連結して
供給されるまでロール状に巻かれた包装フイル
ムを待機させておく待機ロール軸架部と、供給
ロール軸架部に巻かれた供給ロールのロール巻
きの終了を検知するロール巻き終了検知部と、
該検知部の検知信号を受けて供給ロールのロー
ル巻き終端部と待機ロールのロール巻き始端部
とを熱溶着により連結する熱溶着部とからなる
包装フイルム連続供給装置において、前記ロー
ル巻き終了検知部は、供給ロール軸架部に軸架
された供給ロールから引き出される包装フイル
ムが前記熱溶着部に送り出されるその途中に包
装フイルムを一旦かけ渡して通過させるための
導電性ロールまたは棒部材と、包装フイルム通
過側において導電性ロールまたは棒部材に接触
するよう該部材に向かつて押圧する導電性弾性
部材とからなることを特徴とする自動包装機に
おける包装フイルム連続供給装置。 2 前記フイルム給送路には供給ロールのロール
巻き終端部における前記熱溶着位置を調整する
ためのフイルム位置合わせ手段を配設してなる
実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動包装
機における包装フイルム連続供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123076U JPH0348009Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123076U JPH0348009Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231003U JPS6231003U (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0348009Y2 true JPH0348009Y2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=31013849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985123076U Expired JPH0348009Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348009Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7266860B2 (ja) * | 2019-05-13 | 2023-05-01 | 株式会社川島製作所 | 横型製袋充填包装機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520566U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP1985123076U patent/JPH0348009Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231003U (ja) | 1987-02-24 |
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