JPH0348030B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0348030B2
JPH0348030B2 JP55174621A JP17462180A JPH0348030B2 JP H0348030 B2 JPH0348030 B2 JP H0348030B2 JP 55174621 A JP55174621 A JP 55174621A JP 17462180 A JP17462180 A JP 17462180A JP H0348030 B2 JPH0348030 B2 JP H0348030B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
signal
output
timing
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP55174621A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5798457A (en
Inventor
Chomatsu Uno
Masaru Tsunoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komori Corp filed Critical Komori Corp
Priority to JP55174621A priority Critical patent/JPS5798457A/ja
Publication of JPS5798457A publication Critical patent/JPS5798457A/ja
Publication of JPH0348030B2 publication Critical patent/JPH0348030B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は校正紙が入つていても本紙の枚数のみ
正確に計数してパイル切換えなどを行える印刷機
の排紙制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
通常、証券印刷などにおいては、偽造防止のた
めに材質的に特殊なものやすかしを入れて特殊加
工したいわゆる特殊紙が用いられる。このような
紙は普通紙に比して高価であるために、可能なか
ぎり損紙を出さないようにしなければならない。
一般に印刷機は、印刷開始に当り、見当あわせ
や色あわせを行うときに普通紙で校正刷りを行
う。また、印刷開始時や事故で一旦印刷が停止し
た後の再開始時には、インキの流れが定常時と異
なるために濃く印刷されてしまうことから、10〜
20枚の校正刷りが必要となる。したがつて、特殊
紙を印刷する場合は、普通紙で校正刷りを行い、
印刷が正常になつた時点で特殊紙の本紙による印
刷を行う必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
このため、デリバリにおいて、普通紙と本紙が
混同してしまい、印刷後のよりわけが非常に面倒
である。
印刷された紙を自動的に計数する装置も考えら
れているが、従来の装置では、印刷された紙をす
べて計数してしまうため、必要とする本紙の数に
誤差を生じて正確な計数ができなくなるという欠
点があつた。
本発明は従来のこのような欠点を解消するため
になされたもので、その目的とするところは、校
正紙が混入しても印刷された本紙の数だけを正確
に計数して仕訳けできるような印刷機の排紙制御
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するために、本発明は、
校正紙は検出しないが本紙は検出して本紙信号を
送出する本紙検出器4と、1枚の印刷がなされる
毎に1つのパルスをタイミング信号として送出す
るタイミング発生器17と、本紙信号とタイミン
グ信号とのアンド出力で動作保持し保持信号を送
出する保持回路21と、保持信号とタイミング信
号とのアンド出力で動作し入力されるタイミング
信号の数をカウントして所定値になつたときシフ
ト信号を送出するシフト回路23と、印刷され搬
送されてきた紙を排紙して集めるデリバリの手前
に設置され通過する紙の有無を検出して紙が存在
するとき紙有信号を送出する紙有無検出器12
と、シフト信号とタイミング信号と紙有信号との
アンド出力で動作し入力されるタイミング信号の
数をカウントして所定値になつたとき出力信号を
送出するカウンタ25と、保持回路およびシフト
回路をリセツトするリセツト回路27とを設けた
ものである。
〔作用〕
この構成で、カウンタの出力信号によつてデリ
バリ内における排紙の仕訳けを行うことにより、
校正紙が混入しても印刷された本紙の数は正確に
計数できる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明に係る排紙制御装置の一実施例
を備えた印刷機の構成図である。図において、給
紙パイル1の紙はフイダー2によつて順次前当部
3に供給され、ここで前当部3の所定位置に配置
された本紙検出器4によつて校正紙か本紙かが検
出される。この本紙検出器4は色別検出する機能
を備えた光電変換器からなり、紙がないときまた
は色がついた校正紙が通過するときは信号を出力
しないが、白い本紙が通過するときはこれを検出
して本紙信号が送出されるようになつている。印
刷機の運転が開始されると、本紙検出器4が設置
された位置には紙が途絶えることなく供給される
ため、本紙の供給が始まると本紙信号は連続的に
出力されることになる。
前当部3に供給され位置が決められた紙はスイ
ング5によつて圧胴6に引渡され、1印刷回転す
る間にインキローラ7によつてインキが付けられ
た版胴8に押されて印刷がなされる。印刷された
紙は圧胴6から渡し胴9を経てチエーン10に引
渡される。そして、引渡された紙はチエーン10
に設けられた爪竿にくわえられてデリバリ11ま
で搬送される。デリバリ11の直前には発光器1
2aと受光器12bとからなる紙有無検出器12
が配置されており、紙がチエーン10によつて搬
送されて発光器12aと受光器12bの間を通過
すると、光がしや断されて紙有無検出器12から
紙有信号が送出される。デリバリ11まで搬送さ
れた紙は図示しない排紙手段によつて第1の排紙
パイル13aまたは第2の排紙パイル13bに排
紙される。
第2図はタイミング発生器の説明図である。図
において、15は圧胴6の回転軸で、この回転軸
15には突出部16aを有する近接体16が固定
されている。突出部16aの回転軌道の近くには
近接スイツチからなるタイミング発生器17が配
置されており、回転軸15が1回転(1印刷回
転)する毎に突出部16aの近接によりタイミン
グ信号が発生し、リード線18を経て送出され
る。
第3図は制御回路の回路図である。図におい
て、本紙検出器4から本紙信号が送出されるとそ
の出力は「H」レベルとなり、またタイミング発
生器17からタイミング信号が送出されるとその
出力は「H」になり、アンドゲート20の出力は
「H」になる。この結果、保持回路としてのJKフ
リツプ・フロツプ21はクロツク端子Cが「H」
となつて動作し、出力端子Qから保持信号が送出
されてその出力は「H」になりこの状態を保持す
る。このとき、アンドゲート22も両入力が
「H」になるためにその出力は「H」になり、シ
フタ23のデータ端子Dに入力される。シフタ2
3には、同時にタイミング信号によつてクロツク
端子Cが「H」になるため1パルスがカウントさ
れる。印刷が行われてタイミング信号が順次タイ
ミング発生器17から送出されると、シフタ23
で入力パルスがカウントされ、6カウントしたと
きに出力端子Q6からシフト信号が送出されてそ
の出力が「H」となる。この実施例では、印刷さ
れた紙が本紙検出から6印刷回転する間にデリバ
リまで到達するために、シフタ23のカウントア
ツプパルス数が6に設定されている。
したがつて、印刷機の運転が開始され、初めに
校正紙が供給され印刷されている間は、本紙信号
は送出されないので、いくらタイミング信号が送
出されてもJKフリツプ・フロツプ21、シフタ
23は動作せず、また、やがて本紙の印刷が開始
されても最初に本紙検出され印刷された本紙が紙
有無検出器12の位置にくるまでは、シフタ23
の出力端子Q6の出力は「L」になつている。そ
して、最初に本紙検出器4で検出され印刷された
本紙が6印刷回転分だけ搬送されたとき、すなわ
ちこの本紙がデリバリの直前まできたとき、シフ
タ23の出力端子Q6の出力は「H」になり、同
時にこの本紙の通過によつて紙有信号が送出され
てその出力は「H」になるため、タイミング信号
の送出タイミングでアンドゲート24は3入力が
「H」となりその出力は「H」になる。この「H」
出力でプリセツトカウンタ25は1パルスをカウ
ントする。紙有信号は紙の長さに相当するパルス
幅を有しており、タイミング信号はこのパルス幅
の時間内に発生するので、本紙がデリバリに搬送
されてくる毎にタイミング信号によつてプリセツ
トカウンタ25はカウントされる。デリバリに入
つてきた本紙は第1のパイルに排紙される。この
プリセツトカウンタ25は、例えば500にプリセ
ツトされており、本紙を500枚カウントするとカ
ウントアツプの出力信号を送出し、同時に自動的
に零に復帰する。この出力信号によつて出力回路
26が動作し図示しない排紙手段に駆動信号を送
出して、以後第2のパイルに排紙するように切換
動作を行う。かくて、第1のパイルには本紙が
500枚正確に排紙される。第2のパイルに排紙さ
れている間に第1のパイルの紙は搬出され、第2
のパイルに500枚排紙された後は排紙は再び第1
のパイルに切換えられる。最初の紙が排紙される
パイルおよび途中で運転開始した紙が排紙される
パイルには校正紙が混入するが、この校正紙はカ
ウントされないので、各パイルには必ず例えば
500枚の本紙が排紙されることになる。
また、27はリセツト回路で、リセツト信号が
送出されると、この信号はオアゲート28を介し
てJKフリツプ・フロツプ21のリセツト端子R
および直接シフタ23のリセツト端子Rにそれぞ
れ入力され各回路をリセツトする。このリセツト
回路27は印刷機の運転を開始するとき動作して
イニシヤルリセツトを行い、両回路ともクリアな
状態から動作を開始するようになつている。
また、本紙の供給に抜けがあつた場合、または
印刷機が途中で中断して校正紙が間に入つた場合
は、その間本紙信号はなくなり「L」となるた
め、インバータ29を経てこの「L」は「H」に
なり、この「H」はオアゲート28を経てリセツ
ト端子Rに入りJKフリツプ・フロツプ21はリ
セツトされる。この結果、シフタ23のデータ端
子Dは「L」になるため、タイミング信号の入力
毎にダウンカウントされ出力端子Q6は「L」に
なる。そして再び本紙が供給されて前記の正常動
作に戻り、データ端子Dが「H」になると、カウ
ントが開始されやがて出力端子Q6は「H」にな
る。したがつて、出力端子Q6が「L」の間はア
ンドゲート24の出力は「L」となるため、この
間はプリセツトカウンタ25による本紙のカウン
トはなされない。このように、途中に前記のよう
な事故があつてもプリセツトカウンタ25は本紙
の枚数のみを正確にカウントする。
ここで、チエーンの爪竿は紙有無検出器12の
間を通過するため、紙をくわえない状態で通過す
ると、紙有無検出器12から短いパルス幅の誤信
号が送出される。しかし、この誤信号が発生する
タイミング、すなわち爪竿の位置は、タイミング
信号が発生するタイミング、すなわち第2図の突
出部16aとタイミング発生器17との相対位置
と一致しないように、互いにずらせて設定されて
いる。したがつて、タイミング信号と誤信号は同
時には発生せず、互いに位相が所定間隔ずれるた
め、もし出力端子Q6が「H」の状態で紙をくわ
えない爪竿が紙有無検出器12のところを通過し
てもアンドゲート24の出力は「L」であり、誤
カウントがなされる心配はない。なお、使用する
本紙が最短の場合でも、この紙の通過によつて生
ずる紙有信号のパルス幅内にタイミング信号が発
生するようになつている。したがつて、最短の本
紙でも前記のような誤信号の状態にはならず、正
常なカウントがなされる。
以上の実施例では印刷された本紙はパイルを切
換えて所定枚数毎に仕訳けしたが、カラーテープ
供給機を使用して本紙の間に目印となるテープを
はさみ仕訳けを行うことも可能である。また、印
刷した校正紙を本紙に混入させないためにプリセ
ツトカウンタがカウントしないときの排紙は別の
パイルにするような付加装置を用いることもでき
る。また、応用例としては、有価証券の印刷のよ
うに特殊紙を用いたものに限らず、追い刷りや裏
面に印刷する場合などのように、すでに印刷して
ある枚数がきまつており、校正刷りにこの紙を使
えないようなときも適用できる。
〔発明の効果〕
このように本発明によると、印刷後本紙の枚数
を計数する必要がなく、かつ本紙と校正紙のより
分けが不要となるため、無駄な時間がなくなり生
産性が向上する。また、高価な本紙を節約できる
とともに、印刷中に本紙枚数を正確に知ることが
可能なために予備の印刷枚数を必要最小限にとど
めることができる等数多くの優れた効果がる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の排紙制御装置の一実施例を備
えた印刷機の構成図、第2図はタイミング発生器
の説明図、第3図は制御回路の回路図である。 2……フイーダ、3……前当部、4……本紙検
出器、5……スイング、6……圧胴、8……版
胴、10……チエーン、11……デリバリ、12
……紙有無検出器、13a,13b……排紙パイ
ル、17……タイミング発生器、21……JKフ
リツプ・フロツプ、23……シフタ、25……プ
リセツトカウンタ、26……出力回路、27……
リセツト回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 校正紙は検出しないが、本紙は検出して本紙
    信号を送出する本紙検出器と、 1枚の印刷がなされる毎に1つのパルスをタイ
    ミング信号として送出するタイミング発生器と、 本紙信号とタイミング信号とのアンド出力で動
    作保持し、保持信号を送出する保持回路と、 保持信号とタイミング信号とのアンド出力で動
    作し、入力されるタイミング信号の数をカウント
    して所定値になつたときシフト信号を送出するシ
    フト回路と、 印刷され搬送されてきた紙を排紙して集めるデ
    リバリの手前に設置され、搬送されて通過する紙
    の有無を検出して、紙が存在するとき紙有信号を
    送出する紙有無検出器と、 シフト信号とタイミング信号と紙有信号とのア
    ンド出力で動作し、入力されるタイミング信号の
    数をカウントして所定値になつたとき出力信号を
    送出するカウンタと、 保持回路およびシフト回路をリセツトするリセ
    ツト回路とを備え、 カウンタの出力信号でデリバリ内における排紙
    の仕訳けを行うようにした印刷機の排紙制御装
    置。
JP55174621A 1980-12-12 1980-12-12 Paper discharge controller of printing machine Granted JPS5798457A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55174621A JPS5798457A (en) 1980-12-12 1980-12-12 Paper discharge controller of printing machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55174621A JPS5798457A (en) 1980-12-12 1980-12-12 Paper discharge controller of printing machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5798457A JPS5798457A (en) 1982-06-18
JPH0348030B2 true JPH0348030B2 (ja) 1991-07-23

Family

ID=15981787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55174621A Granted JPS5798457A (en) 1980-12-12 1980-12-12 Paper discharge controller of printing machine

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5798457A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6270934U (ja) * 1985-10-24 1987-05-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5798457A (en) 1982-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4538161A (en) Apparatus for addressing newspapers, journals and other printed products
US5377587A (en) Sheet-fed rotary printing press with inspection-sheet delivery
US4905595A (en) Process and printing press to produce multicolor impressions
JPS62255338A (ja) 2通送り検出装置
JPH0330144B2 (ja)
US3987722A (en) Dual printing with single master supply source
JPS6448741A (en) Jam processing method for printer
US4428041A (en) Device for preventing irregular supplying of printing sheets for printing machine
GB920225A (en) Improvements relating to printing machines
US4327641A (en) Dual-head duplicator with alternate simplexing capability
JPH0348030B2 (ja)
JP2666146B2 (ja) 枚葉印刷機の紙送り異常検出装置
JPH0994939A (ja) 印刷物検査装置における不良リジェクト方法
US6029572A (en) Sheet conveying system in a digital printing press
JPH01118460A (ja) プリンタの用紙移送装置
JP2532923Y2 (ja) 輪転印刷機の不良紙排出装置
US6402404B1 (en) Sheet supply control apparatus and method for printing press
JPH06263288A (ja) 2枚検知装置
JPS55138140A (en) Online printer
JPS5924057B2 (ja) 印刷完了紙区分装置の作動方法
JPH06286099A (ja) オフセット印刷機
JPH0327964A (ja) プリンタの用紙送行機構
JP2696857B2 (ja) プリンタ
JP3832262B2 (ja) 印刷装置の排紙制御システム
JPH04213957A (ja) ファクシミリ装置