JPS5924057B2 - 印刷完了紙区分装置の作動方法 - Google Patents
印刷完了紙区分装置の作動方法Info
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- JPS5924057B2 JPS5924057B2 JP7828976A JP7828976A JPS5924057B2 JP S5924057 B2 JPS5924057 B2 JP S5924057B2 JP 7828976 A JP7828976 A JP 7828976A JP 7828976 A JP7828976 A JP 7828976A JP S5924057 B2 JPS5924057 B2 JP S5924057B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting device
- sheets
- signal
- printing
- pulse generator
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は枚葉輪転印刷機のデリバリ部に設けた印刷完了
紙の区分装置を正確に作動させるための方法に関するも
のである。
紙の区分装置を正確に作動させるための方法に関するも
のである。
一般に印刷機で印刷された枚葉紙(印刷完了紙)は所定
の機構で計数された後デリバリ部で一定枚数毎に区分さ
れ、また同時に表示管に区分内毎の枚数及び積算枚数が
デジタル表示され作業者に認識されるようになつている
。
の機構で計数された後デリバリ部で一定枚数毎に区分さ
れ、また同時に表示管に区分内毎の枚数及び積算枚数が
デジタル表示され作業者に認識されるようになつている
。
このような枚数区分は通常の印刷物でも重要であるが、
特に金券などを印刷する場合には極めて重要視され厳密
な区分けを要求されている。
特に金券などを印刷する場合には極めて重要視され厳密
な区分けを要求されている。
ところで従来一般に採用されている計数方式は印刷機内
に設けられたパルス発生器10と印刷機の第一ユニット
12又は最終ユニット14にて印刷機の用人れを検知す
る用人れ検知器16から取出した信号をデリバリ部18
に設けた区分装置20たとえばテープインサータさらに
は枚数表示器22などに送り、あらかじめ設定してある
一定枚数毎に印刷完了紙24間にテープを差込むように
なつているものである。パルス発生器10は印刷機のシ
リンダが一回転し、かつ枚葉紙26が、一枚通過する毎
に一箇あて信号を取出すようにシリンダなどに設置しう
る、例えばリミットスイッチ、近接スイッチなどである
。そして、パルス発生器10から区分装置20に信号を
送る経路中には用人れ検知器16及び区分装置作動用ス
イッチ28が直列式に介在している。
に設けられたパルス発生器10と印刷機の第一ユニット
12又は最終ユニット14にて印刷機の用人れを検知す
る用人れ検知器16から取出した信号をデリバリ部18
に設けた区分装置20たとえばテープインサータさらに
は枚数表示器22などに送り、あらかじめ設定してある
一定枚数毎に印刷完了紙24間にテープを差込むように
なつているものである。パルス発生器10は印刷機のシ
リンダが一回転し、かつ枚葉紙26が、一枚通過する毎
に一箇あて信号を取出すようにシリンダなどに設置しう
る、例えばリミットスイッチ、近接スイッチなどである
。そして、パルス発生器10から区分装置20に信号を
送る経路中には用人れ検知器16及び区分装置作動用ス
イッチ28が直列式に介在している。
このため用人れ検知器16と区分装置作動用スイッチ2
8がどちらも入らないと区分装置20は作動しないが、
通常、用人れ検知器16は印刷機が始動し機械的な用人
れ完了直後に自動的に入り、一方、区分装置作動用スイ
ツチ28はデリバリ部18にて本印刷に先立つて行なわ
れるテスト刷りの後作業者により入れられるものである
。区分装置20は以後印刷の中断の際でも入つたままと
なつている。次いで、従来の区分作業の形態を説明する
に、上記の如く本刷りに先立ちまずテスト刷りが行なわ
れるが、まず作業者によつて印刷機始動スイツチが入れ
られるとパルス発生器10が作動し、次に給紙スイツチ
が入れられると、給紙が開始され同時に胴入れ検知器1
6が自動的に入る。
8がどちらも入らないと区分装置20は作動しないが、
通常、用人れ検知器16は印刷機が始動し機械的な用人
れ完了直後に自動的に入り、一方、区分装置作動用スイ
ツチ28はデリバリ部18にて本印刷に先立つて行なわ
れるテスト刷りの後作業者により入れられるものである
。区分装置20は以後印刷の中断の際でも入つたままと
なつている。次いで、従来の区分作業の形態を説明する
に、上記の如く本刷りに先立ちまずテスト刷りが行なわ
れるが、まず作業者によつて印刷機始動スイツチが入れ
られるとパルス発生器10が作動し、次に給紙スイツチ
が入れられると、給紙が開始され同時に胴入れ検知器1
6が自動的に入る。
この結果オフセツト印刷機の場合であるならばブランケ
ツト胴30に圧胴32が接触し、テスト刷りが開始せら
れ、デリバリ部18にて排出される印刷完了紙24の印
刷状態が作業者によつて検査される。そして作業者が本
刷りに移つてよいと認めたならば、第2図aのごとくテ
スト刷りの印刷完了紙34の山の土に白紙もしくはその
他の物品36が作業者によつて挿入せられ、同時に区分
装置作動用スイツチ28が入れられ、ここから印刷枚数
が計数され始め、所定枚数計数後図示の如くテープ38
が自動的に挿入される。そして以後同じような計数及び
区分がなされる。印刷が完了し作業者が胴抜きスイツチ
を投入するとフイーダ部46の枚葉紙の供給は停止し第
一ユニツトから一つのユニツトずつ順番に胴が抜けて印
刷機中の枚葉紙が印刷されながらデリバリ部18に排出
される。
ツト胴30に圧胴32が接触し、テスト刷りが開始せら
れ、デリバリ部18にて排出される印刷完了紙24の印
刷状態が作業者によつて検査される。そして作業者が本
刷りに移つてよいと認めたならば、第2図aのごとくテ
スト刷りの印刷完了紙34の山の土に白紙もしくはその
他の物品36が作業者によつて挿入せられ、同時に区分
装置作動用スイツチ28が入れられ、ここから印刷枚数
が計数され始め、所定枚数計数後図示の如くテープ38
が自動的に挿入される。そして以後同じような計数及び
区分がなされる。印刷が完了し作業者が胴抜きスイツチ
を投入するとフイーダ部46の枚葉紙の供給は停止し第
一ユニツトから一つのユニツトずつ順番に胴が抜けて印
刷機中の枚葉紙が印刷されながらデリバリ部18に排出
される。
それとともに胴入れ検知器16の検知部40が胴抜けを
検知すると即座に計数が停止する。従つて、区分装置作
動用スイツチ28が入れられた時点ではデリバリ部18
まで連続して枚葉紙が存在しているので、物品36のす
ぐ上にある枚葉紙から計数され、所定枚数A枚毎にテー
プ38が挿入される。
検知すると即座に計数が停止する。従つて、区分装置作
動用スイツチ28が入れられた時点ではデリバリ部18
まで連続して枚葉紙が存在しているので、物品36のす
ぐ上にある枚葉紙から計数され、所定枚数A枚毎にテー
プ38が挿入される。
ところで最上部の区分部分では、この区分部分の所定枚
数B枚の印刷が完了し、作業者が胴抜きスイツチを入れ
ると検知部40が胴抜きを検知し、この時点で区分装置
20の計数が停止するが、この時点では検知部40が取
付けられた第1ユニツト12からデリバリ部18に至る
までの間にはまだ枚葉紙がX枚残つており、これらが全
てデリバリ部18に排出されてB枚の上に積重ねられて
全体として(B枚)+(X枚)−Z1枚となる。つまり
、上記のx枚は区分装置20では計数されないのである
。このため、デリバリ部18から印刷完了紙の山を取出
した後、新めて最上部の区分部分の枚数を人手によつて
計数しなおし、しかも余剰分抜き出さなければならず多
くの手数を要するという問題がある。
数B枚の印刷が完了し、作業者が胴抜きスイツチを入れ
ると検知部40が胴抜きを検知し、この時点で区分装置
20の計数が停止するが、この時点では検知部40が取
付けられた第1ユニツト12からデリバリ部18に至る
までの間にはまだ枚葉紙がX枚残つており、これらが全
てデリバリ部18に排出されてB枚の上に積重ねられて
全体として(B枚)+(X枚)−Z1枚となる。つまり
、上記のx枚は区分装置20では計数されないのである
。このため、デリバリ部18から印刷完了紙の山を取出
した後、新めて最上部の区分部分の枚数を人手によつて
計数しなおし、しかも余剰分抜き出さなければならず多
くの手数を要するという問題がある。
なお、胴入れ検知器16の検知部42を最終ユニツ口4
に設けた機種もあるが、デリバリ部18内のチエーン4
4に咥えられた印刷完了紙が存在するのでこれらがX枚
となり、上記の問題は解消されない。さらに、フイーダ
部46での枚葉紙の二枚重ねの供給あるいはねじれた供
給がテープ38を差込むべき区分の境界直前で起つた場
合は、第2図bで示されるように二つの区分内にわたつ
て枚数に狂いが生じる。
に設けた機種もあるが、デリバリ部18内のチエーン4
4に咥えられた印刷完了紙が存在するのでこれらがX枚
となり、上記の問題は解消されない。さらに、フイーダ
部46での枚葉紙の二枚重ねの供給あるいはねじれた供
給がテープ38を差込むべき区分の境界直前で起つた場
合は、第2図bで示されるように二つの区分内にわたつ
て枚数に狂いが生じる。
すなわち、下方の区分70内にて例えばデリバリ部での
計数が99枚目(各区分内の適正枚数AlOOとして)
で二枚重ね等の異常供給がフイーダ部であつた場合印刷
機は胴抜きされ、印刷機中の紙を全部排出した後停止し
、一方、胴入れ検知器16は胴抜き検知し、この時点で
区分装置20の計数が停止する。
計数が99枚目(各区分内の適正枚数AlOOとして)
で二枚重ね等の異常供給がフイーダ部であつた場合印刷
機は胴抜きされ、印刷機中の紙を全部排出した後停止し
、一方、胴入れ検知器16は胴抜き検知し、この時点で
区分装置20の計数が停止する。
つまり、計数が停止した時点で検知部40とデリバリ部
18の間に存在する枚葉紙X枚が余分に積層される。こ
のX枚は計数されない。その後、胴が入り印刷を開始す
ると区分装置が計数を始め1枚だけ計数した時点で区分
装置は停止前の計数値99と合わせて適正枚数A−10
0枚となつたと判断してテープ38を差込む。但し、こ
の時、計数された最後の1枚はデリバリ部18に到達し
ていないので実際には99(=A−1)+X枚積まれた
ところでテープ38が差込まれる。結局、下方の区分7
0内は所定枚数A枚よりX−1枚だけ多いZ3枚、その
上の区分71はA枚よりもX−1枚だけ少ないZ4枚と
なつて前記した場合と同じような不具合が生じる。本発
明は以上のような従来技術の欠陥を解消するためになさ
れたものであり、印刷完了時にあたつても、また印刷中
に区分の境界直前で胴抜きが生じてもすべての区分内に
おける印刷完了紙24の枚数を適正にしうる区分装置2
0の作動方法をここに提供するものである。
18の間に存在する枚葉紙X枚が余分に積層される。こ
のX枚は計数されない。その後、胴が入り印刷を開始す
ると区分装置が計数を始め1枚だけ計数した時点で区分
装置は停止前の計数値99と合わせて適正枚数A−10
0枚となつたと判断してテープ38を差込む。但し、こ
の時、計数された最後の1枚はデリバリ部18に到達し
ていないので実際には99(=A−1)+X枚積まれた
ところでテープ38が差込まれる。結局、下方の区分7
0内は所定枚数A枚よりX−1枚だけ多いZ3枚、その
上の区分71はA枚よりもX−1枚だけ少ないZ4枚と
なつて前記した場合と同じような不具合が生じる。本発
明は以上のような従来技術の欠陥を解消するためになさ
れたものであり、印刷完了時にあたつても、また印刷中
に区分の境界直前で胴抜きが生じてもすべての区分内に
おける印刷完了紙24の枚数を適正にしうる区分装置2
0の作動方法をここに提供するものである。
以下図面を用いて本発明の好ましい実施例につき詳細な
説明を行なう。
説明を行なう。
第1図で示されるように、例えばオフセツト枚葉輪転印
刷機の第一ユニツト12にはパルス発生器10が設置さ
れ、またマイクロスイツチ等からなる胴入れ検知器16
の検知部40が設置されている。
刷機の第一ユニツト12にはパルス発生器10が設置さ
れ、またマイクロスイツチ等からなる胴入れ検知器16
の検知部40が設置されている。
胴入れ検知器の本体16もしくは検知部42は最終ユニ
ツトである第4ユニツト14に設置されていることもあ
る。そして、デリバリ部18にはテープインサータなど
の区分装置20、枚数表示器22、区分装置作動用スイ
ツチ28が設けられている。
ツトである第4ユニツト14に設置されていることもあ
る。そして、デリバリ部18にはテープインサータなど
の区分装置20、枚数表示器22、区分装置作動用スイ
ツチ28が設けられている。
これらはパルス発生器10及び胴入れ検知器16と直列
式に結線されている。かくして、フイーダ一部46に積
まれた枚葉紙の山26から枚葉紙が一枚一枚ユニツトに
送給され例えば、四色印刷された後デリバリ部18に印
刷完了紙24として再びもとの山の状態に積まれるが、
この間第一ユニツト12では枚葉紙が一枚通過する毎に
パルス発生器10が一箇あてパルスを発生しており、こ
のパルスに基いて区分装置20のカウンタが作動して所
定枚数毎にテープ38を印刷完了紙24間に差込ませ、
また枚数表示器22では印刷完了紙の枚数がデジタル表
示されることとなる。
式に結線されている。かくして、フイーダ一部46に積
まれた枚葉紙の山26から枚葉紙が一枚一枚ユニツトに
送給され例えば、四色印刷された後デリバリ部18に印
刷完了紙24として再びもとの山の状態に積まれるが、
この間第一ユニツト12では枚葉紙が一枚通過する毎に
パルス発生器10が一箇あてパルスを発生しており、こ
のパルスに基いて区分装置20のカウンタが作動して所
定枚数毎にテープ38を印刷完了紙24間に差込ませ、
また枚数表示器22では印刷完了紙の枚数がデジタル表
示されることとなる。
ここにパルス発生器10は枚葉紙からじかに信号を取り
出していないので印刷完了時や、区分の境界直前におけ
る二枚重ね供給等の事故後の本刷り再開時などには印刷
機中を通る枚葉紙の数と区分装置20のカウント数とは
一致しなくなることは前述のとおりであるが、この誤差
をなくすために第4図示の回路が組まれている。
出していないので印刷完了時や、区分の境界直前におけ
る二枚重ね供給等の事故後の本刷り再開時などには印刷
機中を通る枚葉紙の数と区分装置20のカウント数とは
一致しなくなることは前述のとおりであるが、この誤差
をなくすために第4図示の回路が組まれている。
この回路に基づいて、まず印刷開始時から印刷完了時ま
での区分けについて説明する。
での区分けについて説明する。
テスト刷りの時は区分装置20は作動させなくてもよい
のでパルス発生器10及び胴入れ検知器16のみが働く
だけで、その後、作業者が印刷完了紙34を見て印刷状
態が良好ならば第3図aの如く白紙などの物品36を挿
入すると同時に区分装置作動用スイツチ28を入れ本刷
りを開始する。
のでパルス発生器10及び胴入れ検知器16のみが働く
だけで、その後、作業者が印刷完了紙34を見て印刷状
態が良好ならば第3図aの如く白紙などの物品36を挿
入すると同時に区分装置作動用スイツチ28を入れ本刷
りを開始する。
このとき、輪転機は回転しているからリミツトスイツチ
、近接スイツチなどからなるパルス発生器10からは枚
葉紙一枚の通過につき一個の信号を出し、この信号は信
号変換器48、波形整形器50を経て第5図のaのよう
な波形となつて微分回路52及びゲート回路54に至る
。微分回路52を出た信号は第5図のbのようになつて
シフトレジスタ56に入る。一方、胴入れ検知器16か
らはテスト刷り開始時から第5図のcの信号が発生して
おり、この信号は信号変換器58、波形整形器60を経
た後シフトレジスタ56に到達している。
、近接スイツチなどからなるパルス発生器10からは枚
葉紙一枚の通過につき一個の信号を出し、この信号は信
号変換器48、波形整形器50を経て第5図のaのよう
な波形となつて微分回路52及びゲート回路54に至る
。微分回路52を出た信号は第5図のbのようになつて
シフトレジスタ56に入る。一方、胴入れ検知器16か
らはテスト刷り開始時から第5図のcの信号が発生して
おり、この信号は信号変換器58、波形整形器60を経
た後シフトレジスタ56に到達している。
ところでシフトレジスタ56にはユニツト数選択器62
が連結しており、第2図aで示されたように機種によつ
て一定のX枚分多くなるから、あらかじめユニツト数選
択器62によつてX枚分ダイヤル設定される。
が連結しており、第2図aで示されたように機種によつ
て一定のX枚分多くなるから、あらかじめユニツト数選
択器62によつてX枚分ダイヤル設定される。
またシフトレジスタ56は胴入れ検知器16から出力さ
れた信号CをX個遅延するようあらかじめセツトされて
いる。ユニツト数選択器62は区分装置20に汎用性を
附与するために設けられるものであつて、他のユニツト
数をもつ印刷機にも継ぎ替えることができるようにする
ために設けられている。
れた信号CをX個遅延するようあらかじめセツトされて
いる。ユニツト数選択器62は区分装置20に汎用性を
附与するために設けられるものであつて、他のユニツト
数をもつ印刷機にも継ぎ替えることができるようにする
ために設けられている。
シフトレジスタ56内において、第5図のbの信号のタ
イミングに合わせてユニツト数選択器62によつて設定
されたパルスのX個分だけ胴入れ信号が遅延され、第5
図のcの胴入れ信号が第5図のcm1,c−2,c−3
,dのようになつて結局信号dがゲート回路54に至つ
てゲートを開く。ゲート回路54が開くと信号aがゲー
ト回路から信号eとして流出する。信号eはこの後、出
力増幅器64、信号変換器66を経た後テープインサー
タなどの区分装置20に至つてテープ38の差込操作を
させる。
イミングに合わせてユニツト数選択器62によつて設定
されたパルスのX個分だけ胴入れ信号が遅延され、第5
図のcの胴入れ信号が第5図のcm1,c−2,c−3
,dのようになつて結局信号dがゲート回路54に至つ
てゲートを開く。ゲート回路54が開くと信号aがゲー
ト回路から信号eとして流出する。信号eはこの後、出
力増幅器64、信号変換器66を経た後テープインサー
タなどの区分装置20に至つてテープ38の差込操作を
させる。
また要すれば信号eで枚数表示器22も作動せしめ各区
分内の枚数Aをデジタル表示させてもよい。ところで作
業者がテスト刷りして印刷完了紙をみて印刷状態が良好
と判断し、第3図aの如く、白紙等の物品36を挿入し
同時に区分装置作動スイツチ28を入れて本刷りを開始
する。既に胴は入つており胴入れ信号cはシフトレジス
タ56を通過し、信号bのタイミングに合わせて信号d
が出力されゲート回路54が開かれ信号eが出力されて
いるのでスイツチ28を入れた時点で信号eは区分装置
20へ到達し計数が開始される。一方、枚葉紙もスイツ
チ28が入れられた時点ではデリバリ部18まで連続し
て存在しているので、物品36のすぐ上にある枚葉紙か
ら計数され、所定枚数A枚毎に区分装置20によりテー
プ38が挿入される。印刷が完了し、作業者が胴抜きス
イツチを入れるとフイーダ部46の枚葉紙の供給は停止
し、第1ユニツト12から順番に胴が抜けて印刷機中の
枚葉紙X枚が印刷されながらデリバリ部18に排出され
る。
分内の枚数Aをデジタル表示させてもよい。ところで作
業者がテスト刷りして印刷完了紙をみて印刷状態が良好
と判断し、第3図aの如く、白紙等の物品36を挿入し
同時に区分装置作動スイツチ28を入れて本刷りを開始
する。既に胴は入つており胴入れ信号cはシフトレジス
タ56を通過し、信号bのタイミングに合わせて信号d
が出力されゲート回路54が開かれ信号eが出力されて
いるのでスイツチ28を入れた時点で信号eは区分装置
20へ到達し計数が開始される。一方、枚葉紙もスイツ
チ28が入れられた時点ではデリバリ部18まで連続し
て存在しているので、物品36のすぐ上にある枚葉紙か
ら計数され、所定枚数A枚毎に区分装置20によりテー
プ38が挿入される。印刷が完了し、作業者が胴抜きス
イツチを入れるとフイーダ部46の枚葉紙の供給は停止
し、第1ユニツト12から順番に胴が抜けて印刷機中の
枚葉紙X枚が印刷されながらデリバリ部18に排出され
る。
それと同時に検知部40は胴抜きを検知し、該胴抜き信
号cをシフトレジスタ56で、検知部40とデリバリ部
18の間に存在する枚葉紙の枚数X枚分だけシフトして
遅延させたのち、ゲート回路54を閉じて信号eの出力
を停止させ、区分装置20の計数を停止させる。つまり
、印刷機中の枚葉紙の最後の一枚がデリバリ部に到達し
て計数されてから区分装置の計数が停止することになる
。従つて、最上部の区分部分では、デリバリ部に積まれ
た枚葉紙の数と区分装置20の計数値は一致することに
なる。
号cをシフトレジスタ56で、検知部40とデリバリ部
18の間に存在する枚葉紙の枚数X枚分だけシフトして
遅延させたのち、ゲート回路54を閉じて信号eの出力
を停止させ、区分装置20の計数を停止させる。つまり
、印刷機中の枚葉紙の最後の一枚がデリバリ部に到達し
て計数されてから区分装置の計数が停止することになる
。従つて、最上部の区分部分では、デリバリ部に積まれ
た枚葉紙の数と区分装置20の計数値は一致することに
なる。
次に本刷り中に枚葉紙の区分の境界直前の二枚重ね供給
やねじれ供給があつて印刷が自動的に停止し、その後印
刷を開始した場合の区分け操作について述べる。
やねじれ供給があつて印刷が自動的に停止し、その後印
刷を開始した場合の区分け操作について述べる。
枚葉紙の異常供給があれば枚葉紙の供給は停止し、自動
的に胴抜きが生じてそれを胴入れ検知器16が検知し、
該胴抜き信号cはシフトレジスタ56で、検知部40と
デリバリ部18の間に存在する枚葉紙の枚数X枚分だけ
シフトして遅延したのちゲート回路54が閉じて信号e
の出力が停止して区分装置20の計数が停止し、輪転機
のユニツト内及びデリバリ部18のチエーン44内の印
刷中の枚葉紙ないしは印刷完了紙24はすべて排出され
てしまう。
的に胴抜きが生じてそれを胴入れ検知器16が検知し、
該胴抜き信号cはシフトレジスタ56で、検知部40と
デリバリ部18の間に存在する枚葉紙の枚数X枚分だけ
シフトして遅延したのちゲート回路54が閉じて信号e
の出力が停止して区分装置20の計数が停止し、輪転機
のユニツト内及びデリバリ部18のチエーン44内の印
刷中の枚葉紙ないしは印刷完了紙24はすべて排出され
てしまう。
この時点では前記の印刷完了時と同様にデリバリ部18
に積まれた枚葉紙の数と区分装置20の計数値は一致し
ている。このとき区分装置作動用スイツチ28は依然と
して入つたままである。作業者によつて二枚重ねとなつ
た枚葉紙などが除去された後、胴入れが成されるとフイ
ーダ一部46からの枚葉紙の供給が再開され、信号A,
b,cが発生し、これらの信号がシフトレジスタ56に
流入する。シフトレジスタ56はユニツト数選択器62
によりあらめ)じめダイヤル調整されていて遅延信号が
出るようになつており、信号cは信号cm1,c−2,
c−3のようにパルス発生器10の発するパルス一箇毎
にずれて結局信号dのようになつてゲート回路に入る。
に積まれた枚葉紙の数と区分装置20の計数値は一致し
ている。このとき区分装置作動用スイツチ28は依然と
して入つたままである。作業者によつて二枚重ねとなつ
た枚葉紙などが除去された後、胴入れが成されるとフイ
ーダ一部46からの枚葉紙の供給が再開され、信号A,
b,cが発生し、これらの信号がシフトレジスタ56に
流入する。シフトレジスタ56はユニツト数選択器62
によりあらめ)じめダイヤル調整されていて遅延信号が
出るようになつており、信号cは信号cm1,c−2,
c−3のようにパルス発生器10の発するパルス一箇毎
にずれて結局信号dのようになつてゲート回路に入る。
ここで遅延される個数は、枚葉紙の先頭のものが第一ユ
ニツト12からデリバリ部18に到達するまでにパルス
発生器10から出力されるパルスの数である。
ニツト12からデリバリ部18に到達するまでにパルス
発生器10から出力されるパルスの数である。
かくして、先頭の枚葉紙がデリバリ部18に至つて初め
て信号eがゲート回路54を出て区分装置20を作動さ
せ計数を開始させることとなる。
て信号eがゲート回路54を出て区分装置20を作動さ
せ計数を開始させることとなる。
従つてデリバリ部18に到達した枚葉紙の数と区分装置
20の計数値とは一致し、胴抜きの発生にもかかわらず
第3図b1の如く所定枚数A毎にテープ38が差込まれ
、正確に区分されることとなる。なお、本刷り中デリバ
リ部18にて作業者がサンプリングを行なう場合があり
、このため第6図示のようにゲート回路54と出力増幅
器64との間にサンプリングの枚数と同数の減数値設定
を行なう減数器68を介在させておくのが好ましい。
20の計数値とは一致し、胴抜きの発生にもかかわらず
第3図b1の如く所定枚数A毎にテープ38が差込まれ
、正確に区分されることとなる。なお、本刷り中デリバ
リ部18にて作業者がサンプリングを行なう場合があり
、このため第6図示のようにゲート回路54と出力増幅
器64との間にサンプリングの枚数と同数の減数値設定
を行なう減数器68を介在させておくのが好ましい。
この構成の回路によれば、シフトレジスタ56から区分
装置20に向う信号は減数器68を迂回して信号eのパ
ルスがサンプリングの枚数分除去せられ区分装置20も
空の計数を行なうことがなくなる。本発明は以上の如く
、シフトレジスタにて胴入れ検知器の検知位置とデリバ
リ部との間に介在しうる枚葉紙の枚数と同数個のパルス
分だけ胴入れ検知器から出力された信号をシフトして遅
延させた後ゲート回路に信号を出力して当該ゲート回路
を開いてパルス発生器から出力されたパルスを区分装置
に送るようにしたから、従来の如き印刷完了時の最上部
の区分及び区分の境界直前で印刷機が一時停止しても各
区分内の枚葉紙の枚数に狂いが生じることが全くなくな
り、印刷物の枚数管理の適正化を図りうるものである。
装置20に向う信号は減数器68を迂回して信号eのパ
ルスがサンプリングの枚数分除去せられ区分装置20も
空の計数を行なうことがなくなる。本発明は以上の如く
、シフトレジスタにて胴入れ検知器の検知位置とデリバ
リ部との間に介在しうる枚葉紙の枚数と同数個のパルス
分だけ胴入れ検知器から出力された信号をシフトして遅
延させた後ゲート回路に信号を出力して当該ゲート回路
を開いてパルス発生器から出力されたパルスを区分装置
に送るようにしたから、従来の如き印刷完了時の最上部
の区分及び区分の境界直前で印刷機が一時停止しても各
区分内の枚葉紙の枚数に狂いが生じることが全くなくな
り、印刷物の枚数管理の適正化を図りうるものである。
第1図は本発明に係る印刷完了紙区分装置の作動方法を
適用する印刷機の一例の側面図である。 第2図aは従来における印刷完了紙の区分け状態の模式
図、第2図bは区分の境界直前で二重ね又はねじれ供給
があつた場合の印刷完了紙の区分け状態の模式図、第3
図A,bは夫々第2図A,bの区分け状態を本発明の方
法により正常化したものの模式図である。第4図は本発
明に係る方法を説明するためのプロツク線図、第5図は
プロツク線図の各部で生じるところの信号図、第6図は
本発明の他の実施例を説明するためのプロツク線図であ
る。10・・・・・・パルス発生器、12・・・・・・
第一ユニツト、14・・・・・・最終ユニツト、16・
・・・・・胴入れ検知器、18・・・・・・デリバリ部
、20・・・・・・区分装置、22・・・・・・枚数表
示器、24・・・・・・印刷完了紙、26・・・・・・
枚葉紙、28・・・・・・区分装置作動用スイツチ、3
4・・・・・・テスト刷り印刷完了紙、36・・・・・
・白紙等、38・・・・・・テープ、40,42・・・
・・・検知器の検知部、44・・・・・・チエーン、4
6・・・・・・フイーダ一部、56・・・・・・シフト
レジスタ、62・・・・・・ユニツト数選択器、68・
・・・・・減数器。
適用する印刷機の一例の側面図である。 第2図aは従来における印刷完了紙の区分け状態の模式
図、第2図bは区分の境界直前で二重ね又はねじれ供給
があつた場合の印刷完了紙の区分け状態の模式図、第3
図A,bは夫々第2図A,bの区分け状態を本発明の方
法により正常化したものの模式図である。第4図は本発
明に係る方法を説明するためのプロツク線図、第5図は
プロツク線図の各部で生じるところの信号図、第6図は
本発明の他の実施例を説明するためのプロツク線図であ
る。10・・・・・・パルス発生器、12・・・・・・
第一ユニツト、14・・・・・・最終ユニツト、16・
・・・・・胴入れ検知器、18・・・・・・デリバリ部
、20・・・・・・区分装置、22・・・・・・枚数表
示器、24・・・・・・印刷完了紙、26・・・・・・
枚葉紙、28・・・・・・区分装置作動用スイツチ、3
4・・・・・・テスト刷り印刷完了紙、36・・・・・
・白紙等、38・・・・・・テープ、40,42・・・
・・・検知器の検知部、44・・・・・・チエーン、4
6・・・・・・フイーダ一部、56・・・・・・シフト
レジスタ、62・・・・・・ユニツト数選択器、68・
・・・・・減数器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 枚葉紙が一枚通過する毎に一箇あてパルスを発生す
るよう枚葉輪転印刷機のシリンダに設置したパルス発生
器と印刷機の第一ユニット又は最終ユニットに設けた胴
入れ検知器とをシフトレジスタに結線するとともに上記
パルス発生器とシフトレジスタをゲート回路に結線し、
シフトレジスタにて上記胴入れ検知器の検知位置とデリ
バリ部との間に介在しうる枚葉紙の枚数分だけ、パルス
発生器から出力されるパルスのタイミングに合わせて、
胴入れ検知器から出力された信号をシフトして遅延させ
た後、ゲート回路に信号を出力して当該ゲート回路を開
いてパルス発生器から出力されたパルスを区分装置に送
るようにしたことを特徴とする印刷完了紙区分装置の作
動方法。 2 シフトレジスタにはユニット数選択器を連結して胴
入れ検知器から出力された信号のシフト数を可変にした
特許請求の範囲第1項記載の印刷完了紙区分装置の作動
方法。 3 シフトレジスタから印刷完了紙区分装置に向う信号
は減数器を迂回させる特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の印刷完了紙区分装置の作動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7828976A JPS5924057B2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 印刷完了紙区分装置の作動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7828976A JPS5924057B2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 印刷完了紙区分装置の作動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS534607A JPS534607A (en) | 1978-01-17 |
| JPS5924057B2 true JPS5924057B2 (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=13657777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7828976A Expired JPS5924057B2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 印刷完了紙区分装置の作動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924057B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556947A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-26 | Rengo Co Ltd | Sheet transfer conveyor |
-
1976
- 1976-07-01 JP JP7828976A patent/JPS5924057B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS534607A (en) | 1978-01-17 |
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