JPH0348031B2 - - Google Patents
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- JPH0348031B2 JPH0348031B2 JP57212181A JP21218182A JPH0348031B2 JP H0348031 B2 JPH0348031 B2 JP H0348031B2 JP 57212181 A JP57212181 A JP 57212181A JP 21218182 A JP21218182 A JP 21218182A JP H0348031 B2 JPH0348031 B2 JP H0348031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- angle detector
- plate cylinder
- cylinders
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/10—Forme cylinders
- B41F13/12—Registering devices
- B41F13/14—Registering devices with means for displacing the cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、巻紙輪転印刷機において、互に対応
する上版胴と下版胴との天地方向見当誤差を、互
に一致するものとして自動的に修正する版見当制
御装置に関するものである。
する上版胴と下版胴との天地方向見当誤差を、互
に一致するものとして自動的に修正する版見当制
御装置に関するものである。
第1図は、巻紙輪転印刷機における印刷状況を
示す側面図であり、絵柄の転写された上ゴム胴U
と下ゴム胴Dとの間を用紙1が通過し、両面へ印
刷を受けるものとなつているが、印刷速度を高速
とし、あるいは、用紙1の張力を変化させ、また
は、インキの供給量を変化させた場合、下ゴム胴
Dに対する用紙1の巻付き状況が変化し、絵柄が
印刷される状況の天地方向見当も変化するため、
各ゴム胴U,Dへ絵柄を転写する上版胴および下
版胴の天地方向見当を修正する必要が生ずる。
示す側面図であり、絵柄の転写された上ゴム胴U
と下ゴム胴Dとの間を用紙1が通過し、両面へ印
刷を受けるものとなつているが、印刷速度を高速
とし、あるいは、用紙1の張力を変化させ、また
は、インキの供給量を変化させた場合、下ゴム胴
Dに対する用紙1の巻付き状況が変化し、絵柄が
印刷される状況の天地方向見当も変化するため、
各ゴム胴U,Dへ絵柄を転写する上版胴および下
版胴の天地方向見当を修正する必要が生ずる。
したがつて、従来は、上版胴および下版胴へ各
個に設けた天地方向見当修正用のモータを手動ま
たは自動により制御し、各版胴の天地方向見当誤
差を修正していたが、各版胴の修正量が同一であ
るにもかゝわらず、モータの負荷状況が各版胴に
おいて均等でないため、同一のスイツチ等により
各モータを同時に制御すれば、各モータ間におい
て回転角度に偏差を生ずることにより、各モータ
を各個別に制御するものとなつており、見当誤差
の修正に手間を要すると共に、各版胴の見当誤差
修正状況が一致し難い等の欠点を生じている。
個に設けた天地方向見当修正用のモータを手動ま
たは自動により制御し、各版胴の天地方向見当誤
差を修正していたが、各版胴の修正量が同一であ
るにもかゝわらず、モータの負荷状況が各版胴に
おいて均等でないため、同一のスイツチ等により
各モータを同時に制御すれば、各モータ間におい
て回転角度に偏差を生ずることにより、各モータ
を各個別に制御するものとなつており、見当誤差
の修正に手間を要すると共に、各版胴の見当誤差
修正状況が一致し難い等の欠点を生じている。
本発明は、従来のかゝる欠点を根本的に排除す
る目的を有し、上版胴8aの天地方向見当を修正
する第1のモータ10aと、上版胴と対応する下
版胴9aの天地方向見当を修正する第2のモータ
11aと、第1のモータに連動してこの回転角度
を電気信号として検出する第1の角度検出器PT
1と、第2のモータに連動してこの回転角度を電
気信号として検出する第2の角度検出器PT2と、
第1のモータおよび第2のモータのうちいずれか
一方のモータ所定回転量駆動する制御回路RLa,
rla,CPU,CR1)と、制御回路により駆動され
た一方のモータ10aの回転に応じてこの一方の
モータに連動する角度検出器PT1の検出出力が
変化したとき、第1のモータおよび第2のモータ
のうちいずれか他方のモータ11aを駆動して両
方の角度検出器PT1,PT2の検出出力が等しく
なるように駆動する駆動手段CPU,CR5とから
構成し、各版胴中のいずれか一方の見当誤差を修
正すれば、これに追従して他方の版胴の見当誤差
も自動的に修正されるものとした極めて効果的
な、巻紙輪転印刷機の版見当制御装置を提供する
ものである。
る目的を有し、上版胴8aの天地方向見当を修正
する第1のモータ10aと、上版胴と対応する下
版胴9aの天地方向見当を修正する第2のモータ
11aと、第1のモータに連動してこの回転角度
を電気信号として検出する第1の角度検出器PT
1と、第2のモータに連動してこの回転角度を電
気信号として検出する第2の角度検出器PT2と、
第1のモータおよび第2のモータのうちいずれか
一方のモータ所定回転量駆動する制御回路RLa,
rla,CPU,CR1)と、制御回路により駆動され
た一方のモータ10aの回転に応じてこの一方の
モータに連動する角度検出器PT1の検出出力が
変化したとき、第1のモータおよび第2のモータ
のうちいずれか他方のモータ11aを駆動して両
方の角度検出器PT1,PT2の検出出力が等しく
なるように駆動する駆動手段CPU,CR5とから
構成し、各版胴中のいずれか一方の見当誤差を修
正すれば、これに追従して他方の版胴の見当誤差
も自動的に修正されるものとした極めて効果的
な、巻紙輪転印刷機の版見当制御装置を提供する
ものである。
以下、実施例を示す第2図以降により本発明の
詳細を説明する。
詳細を説明する。
第2図は、巻紙輪転印刷機の構成を示す側面図
であり、巻紙から繰出された用紙1は、第1色乃
至第4色の印刷を各個に行なう印刷ユニツト2a
〜2dを通過し、各々の上ゴム胴3a〜3dおよ
び下ゴム胴4a〜4dにより両面へ多色印刷を受
けてから、乾燥装置5によりインキの乾燥を行な
つたうえ、クーリング胴6a〜6cにより冷却を
受けた後、ローラ群7a〜7mを経て図上省略し
た折機へ排出されるものとなつている。
であり、巻紙から繰出された用紙1は、第1色乃
至第4色の印刷を各個に行なう印刷ユニツト2a
〜2dを通過し、各々の上ゴム胴3a〜3dおよ
び下ゴム胴4a〜4dにより両面へ多色印刷を受
けてから、乾燥装置5によりインキの乾燥を行な
つたうえ、クーリング胴6a〜6cにより冷却を
受けた後、ローラ群7a〜7mを経て図上省略し
た折機へ排出されるものとなつている。
また、各印刷ユニツト2a〜2dにおいては、
上ゴム胴3a〜3dおよび下ゴム胴4a〜4dと
圧接して上版胴8a〜8dおよび下版胴9a〜9
dが設けてあり、図上省略したインキローラから
インキの供給を受けながら各ゴム胴3a〜3d,
4a〜4dへ絵柄を転写するものとなつている。
上ゴム胴3a〜3dおよび下ゴム胴4a〜4dと
圧接して上版胴8a〜8dおよび下版胴9a〜9
dが設けてあり、図上省略したインキローラから
インキの供給を受けながら各ゴム胴3a〜3d,
4a〜4dへ絵柄を転写するものとなつている。
なお、上版胴8a〜8dおよび下版胴9a〜9
dには、上天地方向見当修正用のモータ10a〜
10dおよび下天地方向見当修正用のモータ11
a〜11dが設けてあり、後述の回路により各モ
ータ10a〜10d,11a〜11dが正転また
は逆転を行ない、各ユニツト2a〜2d毎に見当
誤差の修正を上下各個に行なうものとなつてい
る。
dには、上天地方向見当修正用のモータ10a〜
10dおよび下天地方向見当修正用のモータ11
a〜11dが設けてあり、後述の回路により各モ
ータ10a〜10d,11a〜11dが正転また
は逆転を行ない、各ユニツト2a〜2d毎に見当
誤差の修正を上下各個に行なうものとなつてい
る。
一方、クーリング胴6aの近傍には、用紙1と
対向して後述の検出器12が設けてあり、つぎに
述べる各色のレジスタマーク中のいずれか2色の
レジスタマークをほぼ同時に検出するものとなつ
ている。
対向して後述の検出器12が設けてあり、つぎに
述べる各色のレジスタマーク中のいずれか2色の
レジスタマークをほぼ同時に検出するものとなつ
ている。
第3図は、レジスタマークの印刷状況を示す平
面図であり、用紙の中央部には絵柄印刷部1aが
設けてあると共に、一側方の余白部1bには第1
色乃至第4色のレジスタマーク30a〜30dが
各印刷ユニツト2a〜2dを通過する際、絵柄と
同時に印刷されており、各印刷ユニツト2a〜2
dにおける見当誤差が零であれば、各々の間隔l
がすべて等しいものとなつている。
面図であり、用紙の中央部には絵柄印刷部1aが
設けてあると共に、一側方の余白部1bには第1
色乃至第4色のレジスタマーク30a〜30dが
各印刷ユニツト2a〜2dを通過する際、絵柄と
同時に印刷されており、各印刷ユニツト2a〜2
dにおける見当誤差が零であれば、各々の間隔l
がすべて等しいものとなつている。
第4図は、検出回路のブロツク図であり、検出
器12は、光源Lおよび1対の受光素子PDa,
PDbにより構成され、受光素子PDa,PDbの受光
点が第3図における間隔lと等しく設定されてお
り、レジスタマーク30a〜30d中の2色をほ
ぼ同時に検出するものとなつているため、見当誤
差が零であれば、各受光素子PDa,PDbの検出出
力が同時に生じ、見当誤差があれば、各受光素子
PDa,PDbの検出出力間に時間差を生ずるものと
なつている。
器12は、光源Lおよび1対の受光素子PDa,
PDbにより構成され、受光素子PDa,PDbの受光
点が第3図における間隔lと等しく設定されてお
り、レジスタマーク30a〜30d中の2色をほ
ぼ同時に検出するものとなつているため、見当誤
差が零であれば、各受光素子PDa,PDbの検出出
力が同時に生じ、見当誤差があれば、各受光素子
PDa,PDbの検出出力間に時間差を生ずるものと
なつている。
受光素子PDaの出力は増幅器などの入力部IDa
を介して時間差検出部TEDへ供給され、同様に
受光素子PDbの出力は入力部IDbを介して時間差
検出部TEDへ供給される。
を介して時間差検出部TEDへ供給され、同様に
受光素子PDbの出力は入力部IDbを介して時間差
検出部TEDへ供給される。
第1図の胴のいずれか、例えばゴム胴にはロー
タリエンコーダ等のパルス発生器が設けられてお
り、印刷機の回転により各回転位置(角度)を示
すパルスが発生する。このパルス発生器として
は、例えば一回転に1つの基準パルスと等間隔に
100とか1000とか出力される補助基準パルスとを
発生し、この基準パルスからいくつ目の補助基準
パルスかによつて各胴の周面の天地方向の位置や
用紙上の天地方向の位置を知ることができる。
タリエンコーダ等のパルス発生器が設けられてお
り、印刷機の回転により各回転位置(角度)を示
すパルスが発生する。このパルス発生器として
は、例えば一回転に1つの基準パルスと等間隔に
100とか1000とか出力される補助基準パルスとを
発生し、この基準パルスからいくつ目の補助基準
パルスかによつて各胴の周面の天地方向の位置や
用紙上の天地方向の位置を知ることができる。
第4図において、各レジスタマーク30a〜3
0dは、この補助基準パルスの間隔で、かつ補助
基準パルスのタイミングで検出器12で検出され
るような位置に印刷されている。すなわち、ゴム
胴の回転により用紙が送られ、検出器12がマー
ク30aと30bを検出する回転位置のとき、丁
度補助基準パルスが発生する。第4図のように受
光素子PDaがマーク30aを検出し、受光素子
PDbがマーク30bを検出したときに、例えば基
準パルスから50個目の補助基準パルスが発生した
とすると、受光素子PDaがマーク30bを検出
し、受光素子PDbがマーク30cを検出したとき
は、補助基準パルスは51個目であり、受光素子
PDaがマーク30cを検出し、受光素子PDbがマ
ーク30dを検出したときは、補助基準パルスは
52個目である。
0dは、この補助基準パルスの間隔で、かつ補助
基準パルスのタイミングで検出器12で検出され
るような位置に印刷されている。すなわち、ゴム
胴の回転により用紙が送られ、検出器12がマー
ク30aと30bを検出する回転位置のとき、丁
度補助基準パルスが発生する。第4図のように受
光素子PDaがマーク30aを検出し、受光素子
PDbがマーク30bを検出したときに、例えば基
準パルスから50個目の補助基準パルスが発生した
とすると、受光素子PDaがマーク30bを検出
し、受光素子PDbがマーク30cを検出したとき
は、補助基準パルスは51個目であり、受光素子
PDaがマーク30cを検出し、受光素子PDbがマ
ーク30dを検出したときは、補助基準パルスは
52個目である。
したがつて、基準パルスから例えば50個目、51
個目、52個目の3つのパルスに基づいたゲートパ
ルスPGを図示しないゲートパルス発生器で発生
し、このゲートパルスPGを時間差検出部TEDへ
入力させれば、レジスタマークの位置ずれを正確
に検出できる。このゲートパルスPGは、レジス
タマークの通常範囲のばらつきによる位置変化が
あつても検出ができるように、所定のパルス幅を
有している。ゲートパルスPGのない間は検出動
作は行われないので、レジスタマークの間に汚れ
などがあつてもこれを検出されず、検出雑音が減
少して検出精度が向上する。
個目、52個目の3つのパルスに基づいたゲートパ
ルスPGを図示しないゲートパルス発生器で発生
し、このゲートパルスPGを時間差検出部TEDへ
入力させれば、レジスタマークの位置ずれを正確
に検出できる。このゲートパルスPGは、レジス
タマークの通常範囲のばらつきによる位置変化が
あつても検出ができるように、所定のパルス幅を
有している。ゲートパルスPGのない間は検出動
作は行われないので、レジスタマークの間に汚れ
などがあつてもこれを検出されず、検出雑音が減
少して検出精度が向上する。
時間差検出部TEDでは、ゲートパルスPGが入
力されている間だけ、受光素子PDaとPDbで検出
されたレジスタマークの検出出力の時間差が検出
され、その時間差に応じた幅のパルス信号(時間
差信号)となつてから積分部INTへ送られる。
力されている間だけ、受光素子PDaとPDbで検出
されたレジスタマークの検出出力の時間差が検出
され、その時間差に応じた幅のパルス信号(時間
差信号)となつてから積分部INTへ送られる。
積分部INTにおいては、雑音成分の除去等を
行つたうえ、上記時間差信号のパルス幅と対応す
るアナログ出力を出力部ODへ与える。出力部
ODは、その供給されるアナログ出力に比例した
電圧を、分配部DISへ与える。そして、前述のパ
ルス発生器から与えられる分配パルスPDにした
がつて、分配部DISが、モータ10a〜10dと
対応して設けられたリレーRLa〜RLdに駆動信号
を分配し、供与電圧に応じた期間中、その駆動信
号の分配されたリレーを駆動する。なお、分配部
DISは通常のアナログスイツチにより構成されて
いる。
行つたうえ、上記時間差信号のパルス幅と対応す
るアナログ出力を出力部ODへ与える。出力部
ODは、その供給されるアナログ出力に比例した
電圧を、分配部DISへ与える。そして、前述のパ
ルス発生器から与えられる分配パルスPDにした
がつて、分配部DISが、モータ10a〜10dと
対応して設けられたリレーRLa〜RLdに駆動信号
を分配し、供与電圧に応じた期間中、その駆動信
号の分配されたリレーを駆動する。なお、分配部
DISは通常のアナログスイツチにより構成されて
いる。
第5図は、制御回路のブロツク図であり、マイ
クロプロセツサ等のプロセツサCPUを設けると
共に、固定メモリROM、可変メモリRAMおよ
び入出力回路I/O1〜I/O4を設け、これらを
データバスDBおよびアドレスバスABにより接
続し制御部を構成しており、固定メモリROMに
格納された命令に基づき、所定のデータを可変メ
モリRAMへアクセスしながら、プロセツサCPU
が制御動作を実行するものとなつている。
クロプロセツサ等のプロセツサCPUを設けると
共に、固定メモリROM、可変メモリRAMおよ
び入出力回路I/O1〜I/O4を設け、これらを
データバスDBおよびアドレスバスABにより接
続し制御部を構成しており、固定メモリROMに
格納された命令に基づき、所定のデータを可変メ
モリRAMへアクセスしながら、プロセツサCPU
が制御動作を実行するものとなつている。
また、モータ10a〜10dおよび11a〜1
1dと連動し、これらの回転角度を検出するポテ
ンシヨメータPT1〜PT8が角度検出器として設け
てあり、これらの検出々力は、セレクタSELによ
り順次かつ反復して選択されたうえ、アナログ・
デイジタル変換器(以下、ADC)A/Dへ与え
られ、こゝにおいて例えば12ビツトのデイジタル
信号へ変換され、インターフエイスISO1を介し
て入出力回路I/O1へ与えられると共に、
ADC・A/Dのステータス信号STも、インター
フエイスISO2を介し入出力回路I/O1へ与えら
れるものとなつている。
1dと連動し、これらの回転角度を検出するポテ
ンシヨメータPT1〜PT8が角度検出器として設け
てあり、これらの検出々力は、セレクタSELによ
り順次かつ反復して選択されたうえ、アナログ・
デイジタル変換器(以下、ADC)A/Dへ与え
られ、こゝにおいて例えば12ビツトのデイジタル
信号へ変換され、インターフエイスISO1を介し
て入出力回路I/O1へ与えられると共に、
ADC・A/Dのステータス信号STも、インター
フエイスISO2を介し入出力回路I/O1へ与えら
れるものとなつている。
なお、ADC・A/Dの動作は、入出力回路
I/O1からインターフエイスISO3を介して与え
られる制御信号CTにより制御されていると共に、
セレクタSELの動作は、入出力回路I/O1から
インターフエイスISO4を介して与えられる選択
信号SLにより制御されている。
I/O1からインターフエイスISO3を介して与え
られる制御信号CTにより制御されていると共に、
セレクタSELの動作は、入出力回路I/O1から
インターフエイスISO4を介して与えられる選択
信号SLにより制御されている。
一方、モータ10a〜10dおよび11a〜1
1dと対応する天地方向見当修正用のスイツチS1
〜S8、および、第4図に示すリレーRLa〜RLdの
接点rla〜rldが設けてあると共に、追従制御を行
なうために用いる同調用のスイツチStが設けてあ
り、これらは、入出力回路I/O2から与えられ
る指定信号APをデコーダDECによりデコードの
うえ、インターフエイスISO5を介して与えられ
る信号により順次かつ反復して指定されており、
これらのオン、オフ状況が、インターフエイス
ISO6を介し、例えば8ビツトのデイジタル信号
となつたうえ、入出力回路I/O2へ与えられる
ものとなつている。
1dと対応する天地方向見当修正用のスイツチS1
〜S8、および、第4図に示すリレーRLa〜RLdの
接点rla〜rldが設けてあると共に、追従制御を行
なうために用いる同調用のスイツチStが設けてあ
り、これらは、入出力回路I/O2から与えられ
る指定信号APをデコーダDECによりデコードの
うえ、インターフエイスISO5を介して与えられ
る信号により順次かつ反復して指定されており、
これらのオン、オフ状況が、インターフエイス
ISO6を介し、例えば8ビツトのデイジタル信号
となつたうえ、入出力回路I/O2へ与えられる
ものとなつている。
なお、これらの状況に変化が生ずれば、プロセ
ツサCPUの割込端子INTへ信号が与えられ、イ
ンターフエイスISO6からのデータをプロセツサ
CPUが割込処理により取扱うものとなつている。
ツサCPUの割込端子INTへ信号が与えられ、イ
ンターフエイスISO6からのデータをプロセツサ
CPUが割込処理により取扱うものとなつている。
このほか、入出力回路I/O3からは、駆動信
号DRが送出され、ドライバーDRを介し、モー
タ10a〜10dおよび11a〜11dを制御す
るリレーCR1〜CR8を各個に駆動していると共
に、モータ10a〜10dおよび11a〜11d
と対応して設けた数字表示器等の表示器DP1〜
DP8には、入出力回路I/O4から表示用の信号が
送出され、ポテンシヨメータPT1〜PT8の検出々
力によつて示される各モータ10a〜10d,1
1a〜11dの回転角度を各個に表示するものと
なつている。
号DRが送出され、ドライバーDRを介し、モー
タ10a〜10dおよび11a〜11dを制御す
るリレーCR1〜CR8を各個に駆動していると共
に、モータ10a〜10dおよび11a〜11d
と対応して設けた数字表示器等の表示器DP1〜
DP8には、入出力回路I/O4から表示用の信号が
送出され、ポテンシヨメータPT1〜PT8の検出々
力によつて示される各モータ10a〜10d,1
1a〜11dの回転角度を各個に表示するものと
なつている。
なお、実際には、リレーRLa〜RLd、接点rla
〜rld、スイツチS1〜S8、リレーCR1〜CR8等は、
モータ10a〜10d,11a〜11dの正転お
よび逆転に応じ、各2個づつが設けられる。
〜rld、スイツチS1〜S8、リレーCR1〜CR8等は、
モータ10a〜10d,11a〜11dの正転お
よび逆転に応じ、各2個づつが設けられる。
第6図は、上述の制御部による制御状況を示す
フローチヤートであり、“電源ON”に応じ、“イ
ニシヤルセツト”により初期状態を設定してか
ら、“全ユニツト・オーバリミツトチエツク”に
より、モータ10a〜10d,11a〜11d毎
に設けた最大回転角度を検出する図示せぬリミツ
トスイツチの状況をチエツクしたうえ、“スイツ
チ入力検出”により、手動にて操作されるスイツ
チS1〜S8の状況を取り込み、これらのオンにした
がい、“対応するリレー駆動”により、リレー
CR1〜CR8中のオンとなつているスイツチと対応
するものを動作させ、手動による天地方向見当の
修正を行なう。
フローチヤートであり、“電源ON”に応じ、“イ
ニシヤルセツト”により初期状態を設定してか
ら、“全ユニツト・オーバリミツトチエツク”に
より、モータ10a〜10d,11a〜11d毎
に設けた最大回転角度を検出する図示せぬリミツ
トスイツチの状況をチエツクしたうえ、“スイツ
チ入力検出”により、手動にて操作されるスイツ
チS1〜S8の状況を取り込み、これらのオンにした
がい、“対応するリレー駆動”により、リレー
CR1〜CR8中のオンとなつているスイツチと対応
するものを動作させ、手動による天地方向見当の
修正を行なう。
たゞし、スイツチS1〜S8のいずれもがオフであ
れば、リレーCR1〜CR8はいずれも動作しない。
れば、リレーCR1〜CR8はいずれも動作しない。
ついで、“接点入力検出”により、接点rla〜rld
の状況を取り込み、これらのオンにしたがい、
“対応するリレー駆動”により、モータ10a〜
10dを制御するリレーCR1〜CR4中のオンとな
つている接点と対応するものと動作させ、自動に
よる上版胴8a〜8dの天地方向見当修正を行な
う。
の状況を取り込み、これらのオンにしたがい、
“対応するリレー駆動”により、モータ10a〜
10dを制御するリレーCR1〜CR4中のオンとな
つている接点と対応するものと動作させ、自動に
よる上版胴8a〜8dの天地方向見当修正を行な
う。
たゞし、この場合も、接点rla〜rldのいずれも
がオフであれば、リレーCR1〜CR4はいずれも動
作しない。
がオフであれば、リレーCR1〜CR4はいずれも動
作しない。
つぎに、“回転角度検出”により、ADC・A/
Dの出力を順次に取り込み、これらのデータに応
じて表示器DP1〜DP8へ表示用の信号を送出し、
“全ユニツト表示”を行なう。
Dの出力を順次に取り込み、これらのデータに応
じて表示器DP1〜DP8へ表示用の信号を送出し、
“全ユニツト表示”を行なう。
以上の処理を行なつてから、スイツチStの状況
を取り込み、“同調入力?”を判断し、スイツチ
StがオンのY(YES)であれば、前述と同様に
“回転角度検出”および“全ユニツト表示”を行
なつたうえ、“上版胴天地入力OFF?”により、
モータ10a〜10d用のリレーCR1〜CR4と対
応するスイツチS1〜S4および接点rla〜rldのオン、
オフを判断し、オン状態のN(NO)であれば、
“上版胴用リレー駆動”により、リレーCR1〜
CR4を動作させ、上版胴8a〜8dの天地方向見
当を修正するが、オフ状態のYであれば、モータ
10a〜10dと連動するポテンシヨメータPT1
〜PT4の検出々力における修正前との変化量に応
じて“データ演算”を行ない、これにしたがつて
“下版胴用リレー駆動”により、モータ11a〜
11d用のリレーCR5〜CR8を動作させ、モータ
10a〜10dと連動するポテンシヨメータPT1
〜PT4の検出々力における変化量と、モータ11
a〜11dと連動するポテンシヨメータPT5〜
PT8の検出々力における変化量とが等しくなる方
向へモータ11a〜11dを制御し、ポテンシヨ
メータPT1〜PT4の検出々力と、ポテンシヨメー
タPT5〜PT8の検出々力との変化量が等しくなり
“同調完了”がYとなるまで、以上の動作を反復
する。
を取り込み、“同調入力?”を判断し、スイツチ
StがオンのY(YES)であれば、前述と同様に
“回転角度検出”および“全ユニツト表示”を行
なつたうえ、“上版胴天地入力OFF?”により、
モータ10a〜10d用のリレーCR1〜CR4と対
応するスイツチS1〜S4および接点rla〜rldのオン、
オフを判断し、オン状態のN(NO)であれば、
“上版胴用リレー駆動”により、リレーCR1〜
CR4を動作させ、上版胴8a〜8dの天地方向見
当を修正するが、オフ状態のYであれば、モータ
10a〜10dと連動するポテンシヨメータPT1
〜PT4の検出々力における修正前との変化量に応
じて“データ演算”を行ない、これにしたがつて
“下版胴用リレー駆動”により、モータ11a〜
11d用のリレーCR5〜CR8を動作させ、モータ
10a〜10dと連動するポテンシヨメータPT1
〜PT4の検出々力における変化量と、モータ11
a〜11dと連動するポテンシヨメータPT5〜
PT8の検出々力における変化量とが等しくなる方
向へモータ11a〜11dを制御し、ポテンシヨ
メータPT1〜PT4の検出々力と、ポテンシヨメー
タPT5〜PT8の検出々力との変化量が等しくなり
“同調完了”がYとなるまで、以上の動作を反復
する。
たゞし、以上の動作は、印刷ユニツト2a〜2
d毎に行なう。
d毎に行なう。
したがつて、スイツチS1〜S4または接点rla〜
rldのオンに応じ、上版胴8a〜8dの天地方向
見当が修正されゝば、これに追従して下版胴9a
〜9dの天地方向見当が自動的に修正され、上版
胴8a〜8dと下版胴9a〜9dとの天地方向見
当が完全に一致する。
rldのオンに応じ、上版胴8a〜8dの天地方向
見当が修正されゝば、これに追従して下版胴9a
〜9dの天地方向見当が自動的に修正され、上版
胴8a〜8dと下版胴9a〜9dとの天地方向見
当が完全に一致する。
たゞし、下版胴9a〜9dの天地方向見当を先
に修正し、これに追従して上版胴8a〜8dの天
地方向見当を修正するものとしてもよく、スイツ
チS1〜S8を各印刷ユニツト2a〜2d毎に設け
ず、上版胴用と下版胴用との一組のみを設け、選
択スイツチにより対象とする印刷ユニツトを定め
るものとしても同様であり、角度検出器としてロ
ータリエンコーダ等を用いてもよいうえ、第5図
の構成は状況に応じた選定が任意であると共に、
第6図においては、条件にしたがい各ステツプの
順序を入替え、あるいは、不要のステツプを省略
してもよい等、本発明は種々の変形が自在であ
る。
に修正し、これに追従して上版胴8a〜8dの天
地方向見当を修正するものとしてもよく、スイツ
チS1〜S8を各印刷ユニツト2a〜2d毎に設け
ず、上版胴用と下版胴用との一組のみを設け、選
択スイツチにより対象とする印刷ユニツトを定め
るものとしても同様であり、角度検出器としてロ
ータリエンコーダ等を用いてもよいうえ、第5図
の構成は状況に応じた選定が任意であると共に、
第6図においては、条件にしたがい各ステツプの
順序を入替え、あるいは、不要のステツプを省略
してもよい等、本発明は種々の変形が自在であ
る。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、上版胴およびこれと対応する下版胴中のいず
れか一方における天地方向見当を修正すれば、こ
れに追従して他方の版胴における天地方向見当が
自動的に修正され、上下両版胴の天地方向見当が
常に一致するものとなるため、上下両版胴の天地
方向見当修正が簡単かつ容易になると共に、上下
両版胴における天地方向見当が完全に一致し、良
好な両面印刷が行なわれるものとなり、各種の巻
紙輪転印刷機において顕著な効果が得られる。
ば、上版胴およびこれと対応する下版胴中のいず
れか一方における天地方向見当を修正すれば、こ
れに追従して他方の版胴における天地方向見当が
自動的に修正され、上下両版胴の天地方向見当が
常に一致するものとなるため、上下両版胴の天地
方向見当修正が簡単かつ容易になると共に、上下
両版胴における天地方向見当が完全に一致し、良
好な両面印刷が行なわれるものとなり、各種の巻
紙輪転印刷機において顕著な効果が得られる。
第1図は巻紙輪転印刷機における印刷状況を示
す側面図、第2図は巻紙輪転印刷機の構成を示す
側面図、第3図はレジスタマークの印刷状況を示
す平面図、第4図は検出回路のブロツク図、第5
図は制御回路のブロツク図、第6図は第5図にお
ける制御部による制御状況を示すフローチヤート
である。 8a〜8d……上版胴、9a〜9d……下版
胴、10a〜10d,11a〜11d……モー
タ、PT1〜PT8……ポテンシヨメータ、S1〜S8,
St……スイツチ、rla〜rld……接点、CR1〜CR8…
…リレー、CPU……プロセツサ、ROM……固定
メモリ、RAM……可変メモリ、I/O1〜I/O4
……入出力回路。
す側面図、第2図は巻紙輪転印刷機の構成を示す
側面図、第3図はレジスタマークの印刷状況を示
す平面図、第4図は検出回路のブロツク図、第5
図は制御回路のブロツク図、第6図は第5図にお
ける制御部による制御状況を示すフローチヤート
である。 8a〜8d……上版胴、9a〜9d……下版
胴、10a〜10d,11a〜11d……モー
タ、PT1〜PT8……ポテンシヨメータ、S1〜S8,
St……スイツチ、rla〜rld……接点、CR1〜CR8…
…リレー、CPU……プロセツサ、ROM……固定
メモリ、RAM……可変メモリ、I/O1〜I/O4
……入出力回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 用紙の上面を印刷する図柄を有する上版胴の
天地方向見当を修正する第1のモータと、 前記上版胴と対応する用紙の下面を印刷する図
柄を有する下版胴の天地方向見当を修正する第2
のモータと、 前記第1のモータに連動してこの回転角度を電
気信号として検出する第1の角度検出器と、 前記第2のモータに連動してこの回転角度を電
気信号として検出する第2の角度検出器と、 前記第1のモータおよび第2のモータの中いず
れか一方のモータを所定回転量駆動する制御回路
と、 この制御回路の制御によつて駆動された前記一
方のモータの回転に応じてこの一方のモータに連
動する角度検出器の検出出力が変化したとき、前
記第1のモータおよび第2のモータのうちいずれ
か他方のモータを駆動して、前記第1の角度検出
器の検出出力と前記第2の角度検出器の検出出力
とが等しくなるように制御する駆動手段と からなることを特徴とする巻紙輪転印刷機の版見
当制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212181A JPS59103758A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 巻紙輪転印刷機の版見当制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212181A JPS59103758A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 巻紙輪転印刷機の版見当制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103758A JPS59103758A (ja) | 1984-06-15 |
| JPH0348031B2 true JPH0348031B2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=16618252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57212181A Granted JPS59103758A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 巻紙輪転印刷機の版見当制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103758A (ja) |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP57212181A patent/JPS59103758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103758A (ja) | 1984-06-15 |
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