JPH0348046B2 - - Google Patents
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- JPH0348046B2 JPH0348046B2 JP9772183A JP9772183A JPH0348046B2 JP H0348046 B2 JPH0348046 B2 JP H0348046B2 JP 9772183 A JP9772183 A JP 9772183A JP 9772183 A JP9772183 A JP 9772183A JP H0348046 B2 JPH0348046 B2 JP H0348046B2
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- Japan
- Prior art keywords
- speed
- vehicle
- control
- signal
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/02—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism
- B60K31/04—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means
- B60K31/042—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator
- B60K31/045—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor
- B60K31/047—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor the memory being digital
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両の現実の走行速度に応答する信
号発生手段からの速度信号に応動して車両の調速
要素を作動させて走行速度を設定された目標速度
に維持させる車両用速度制御装置にして、車両の
実際速度と車両の目標速度との差に応じ所定の制
御利得をもつて値が変化される調整信号を作成す
る手段と、上記調整信号に応じて前記調速要素を
制御する手段とを含むものに関する。
号発生手段からの速度信号に応動して車両の調速
要素を作動させて走行速度を設定された目標速度
に維持させる車両用速度制御装置にして、車両の
実際速度と車両の目標速度との差に応じ所定の制
御利得をもつて値が変化される調整信号を作成す
る手段と、上記調整信号に応じて前記調速要素を
制御する手段とを含むものに関する。
この種の車両用速度制御装置は、米国特許第
3869019号明細書、同第4094378号等により一般的
に知られている。公知の装置においては、車両の
実際速度と設定された目標速度との誤差を表わす
誤差信号(調整信号)をアナログ電気計算または
デジタル電気計算により算出し、この誤差信号に
所定の制御利得を付与することにより、誤差信号
と比較関係にある修正信号を作成し、この修正信
号に応じて車両の調速要素を制御するように構成
される。
3869019号明細書、同第4094378号等により一般的
に知られている。公知の装置においては、車両の
実際速度と設定された目標速度との誤差を表わす
誤差信号(調整信号)をアナログ電気計算または
デジタル電気計算により算出し、この誤差信号に
所定の制御利得を付与することにより、誤差信号
と比較関係にある修正信号を作成し、この修正信
号に応じて車両の調速要素を制御するように構成
される。
こうした装置においては、車両が平坦路から勾
配の大きい下り坂や上り坂にさしかかつて車両負
荷が増加すると、調速要素の変位が不足気味とな
り、実際速度が目標速度よりはなれて、増速また
は減速するという問題を抱えている。これを抑え
るために、制御利得の比例分あるいは進み補償分
を大きく設定することが検討され得るが、こうす
るとわずかな実際速度の変化に対して調速要素が
急激に変位されるため、定速走行中の車両が急激
に加速と減速を繰り返すハンチングを生じること
になり乗り心地が悪化するという別の問題を惹起
する。
配の大きい下り坂や上り坂にさしかかつて車両負
荷が増加すると、調速要素の変位が不足気味とな
り、実際速度が目標速度よりはなれて、増速また
は減速するという問題を抱えている。これを抑え
るために、制御利得の比例分あるいは進み補償分
を大きく設定することが検討され得るが、こうす
るとわずかな実際速度の変化に対して調速要素が
急激に変位されるため、定速走行中の車両が急激
に加速と減速を繰り返すハンチングを生じること
になり乗り心地が悪化するという別の問題を惹起
する。
本発明は上記の諸問題を解消するためになされ
たもので、その目的は、走行負荷が急変する過渡
的な状態においては実際速度が目標速度近傍から
離れることを防止して実際速度の変動幅を抑制す
ることができ、しかも定常の制御状態での乗り心
地を損なうことがない車両用速度制御装置を提供
することである。
たもので、その目的は、走行負荷が急変する過渡
的な状態においては実際速度が目標速度近傍から
離れることを防止して実際速度の変動幅を抑制す
ることができ、しかも定常の制御状態での乗り心
地を損なうことがない車両用速度制御装置を提供
することである。
このため、本発明の構成は、冒頭に述べた構成
の車両用速度制御装置において、少なくとも車両
の実際速度とその目標速度との差およびその差の
増減の向きに関連して、実際速度が目標速度から
離れるときに実際速度が目標速度に接近する場合
に比して上記制御利得を増加させる制御手段を有
したことを特徴とする。
の車両用速度制御装置において、少なくとも車両
の実際速度とその目標速度との差およびその差の
増減の向きに関連して、実際速度が目標速度から
離れるときに実際速度が目標速度に接近する場合
に比して上記制御利得を増加させる制御手段を有
したことを特徴とする。
制御手段は、上記調整信号を上記実際速度と上
記目標速度との差に依存した誤差成分とオフセツ
トを調整するための調整成分とより付与する手段
と、車両負荷の増加に伴つて実際速度が目標速度
よりも低下したとき上記調整信号の調整成分を増
加させ、かつ車両負荷の減少に伴つて実際速度が
目標速度よりも上昇したとき上記調整信号の調整
成分を低下させる手段とを有するように構成する
ことができる。
記目標速度との差に依存した誤差成分とオフセツ
トを調整するための調整成分とより付与する手段
と、車両負荷の増加に伴つて実際速度が目標速度
よりも低下したとき上記調整信号の調整成分を増
加させ、かつ車両負荷の減少に伴つて実際速度が
目標速度よりも上昇したとき上記調整信号の調整
成分を低下させる手段とを有するように構成する
ことができる。
なお、本発明は車両の目標速度を一定値に設定
して実際速度を一定に維持する定速走行装置だけ
でなく、目標速度が外部から与えられ、しかも変
化される場合にも適用できるものである。
して実際速度を一定に維持する定速走行装置だけ
でなく、目標速度が外部から与えられ、しかも変
化される場合にも適用できるものである。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて
説明する。この実施例では、第1図に示すように
制御機能の中枢機能を実現するためにマイクロコ
ンピユータを使用しており、その制御プログラム
を第2図に示す。
説明する。この実施例では、第1図に示すように
制御機能の中枢機能を実現するためにマイクロコ
ンピユータを使用しており、その制御プログラム
を第2図に示す。
第1図において、符号10は車載直流電源(以
下バツテリと呼ぶ)を示し、バツテリ10はエン
ジンキースイツチ11および操作盤20を介して
制御回路パツケージ30に給電する。制御回路パ
ツケージ30は操作盤20からの操作信号、車両
のいくつかの操作機器に連動する解除信号、およ
びその他の制御入力信号を受けとる。制御回路パ
ツケージ30の出力側には作動装置50が接続さ
れており、作動装置50は車両の調速要素、この
実施例で原動内燃機関(図示せず)のスロツトル
弁60の開度を調整することによつて、機関出力
トルクを増減し、車両の走行速度を増減させる。
下バツテリと呼ぶ)を示し、バツテリ10はエン
ジンキースイツチ11および操作盤20を介して
制御回路パツケージ30に給電する。制御回路パ
ツケージ30は操作盤20からの操作信号、車両
のいくつかの操作機器に連動する解除信号、およ
びその他の制御入力信号を受けとる。制御回路パ
ツケージ30の出力側には作動装置50が接続さ
れており、作動装置50は車両の調速要素、この
実施例で原動内燃機関(図示せず)のスロツトル
弁60の開度を調整することによつて、機関出力
トルクを増減し、車両の走行速度を増減させる。
作動装置50は、可逆回転する直流電動機51
と、付勢コイル52を有するとともに常時は遮断
され付勢コイル52によつて付勢されたときに連
結される電磁クラツチ53と、このクラツチ53
の入力プレートと直流電動機51との間に設けた
減速機構54と、クラツチ53の出力プレートに
設けた出力ロツド55の変位をスロツトル弁60
に伝達するリンク機構56とを有する。リンク機
構56には、図示しないが運転者によつて操作さ
れるアクセルペダルも作用的に接続されている。
作動装置50はまたクラツチ53の出力プレート
と結合されてスロツトル弁60の開度に対応した
抵抗値を生じるポテンシヨメータ57を内蔵す
る。
と、付勢コイル52を有するとともに常時は遮断
され付勢コイル52によつて付勢されたときに連
結される電磁クラツチ53と、このクラツチ53
の入力プレートと直流電動機51との間に設けた
減速機構54と、クラツチ53の出力プレートに
設けた出力ロツド55の変位をスロツトル弁60
に伝達するリンク機構56とを有する。リンク機
構56には、図示しないが運転者によつて操作さ
れるアクセルペダルも作用的に接続されている。
作動装置50はまたクラツチ53の出力プレート
と結合されてスロツトル弁60の開度に対応した
抵抗値を生じるポテンシヨメータ57を内蔵す
る。
操作盤20は制御回路パツケージ30の受電端
子30Aとの間に挿入接続された主スイツチ21
を有し、この主スイツチ21が運転者によつて閉
成されているときに、制御回路パツケージ30内
の回路素子が作動可能状態になる。主スイツチ2
1と車体アース10Aとを横切つて表示ランプ2
2が接続されており、このランプ22の点灯によ
りこの装置が作動可能状態にあることを表示す
る。
子30Aとの間に挿入接続された主スイツチ21
を有し、この主スイツチ21が運転者によつて閉
成されているときに、制御回路パツケージ30内
の回路素子が作動可能状態になる。主スイツチ2
1と車体アース10Aとを横切つて表示ランプ2
2が接続されており、このランプ22の点灯によ
りこの装置が作動可能状態にあることを表示す
る。
操作盤20はまた、車体アース10Aおよび制
御回路パツケージ30の接地端子30Bに一端が
接続され、他端が制御回路パツケージ30のセツ
ト信号入力端子30C、キヤンセル信号入力端子
30Dと各々接続されたセツトスイツチ23、キ
ヤンセルスイツチ24を有している。
御回路パツケージ30の接地端子30Bに一端が
接続され、他端が制御回路パツケージ30のセツ
ト信号入力端子30C、キヤンセル信号入力端子
30Dと各々接続されたセツトスイツチ23、キ
ヤンセルスイツチ24を有している。
制御回路パツケージ30はさらに3個のキヤン
セル信号入力端子30E,30F,30Gを有
し、第1のキヤンセル入力端子30Eには、ブレ
ーキペダルの操作に連動して閉成するストツプス
イツチ12とストツプ表示ランプ13との直列回
路の接続点の電位が付与される。第2のキヤンセ
ル入力端子30Fにはパーキングブレーキの操作
に連動して閉成するパーキングスイツチ14とパ
ーキング表示ランプ15との直列回路の接続点の
電位が付与され、第3のキヤンセル入力端子30
Gにはクラツチペダルの操作に連動して閉成する
クラツチスイツチ16が接続されている。
セル信号入力端子30E,30F,30Gを有
し、第1のキヤンセル入力端子30Eには、ブレ
ーキペダルの操作に連動して閉成するストツプス
イツチ12とストツプ表示ランプ13との直列回
路の接続点の電位が付与される。第2のキヤンセ
ル入力端子30Fにはパーキングブレーキの操作
に連動して閉成するパーキングスイツチ14とパ
ーキング表示ランプ15との直列回路の接続点の
電位が付与され、第3のキヤンセル入力端子30
Gにはクラツチペダルの操作に連動して閉成する
クラツチスイツチ16が接続されている。
制御回路パツケージ30が車両の実際の走行速
度を知るために、車両の現実の走行速度に応答し
て実際速度が速まるにつれて周期が短かくなるパ
ルス列信号を生じる速度信号を生じる速度信号発
生器17が設けられ、その発生パルス列信号は制
御回路パツケージ30の速度信号入力端子17B
に接続されている。速度信号発器17は、トラン
スミツシヨン装置(図示せず)の出力側軸と同期
回転するように設けられたスピードメータケーブ
ル(図示せず)と同期回転する永久磁石17Aと
この永久磁石17Aにより接点が揺動されて開閉
するリードスイツチ17Bとから構成されてい
る。
度を知るために、車両の現実の走行速度に応答し
て実際速度が速まるにつれて周期が短かくなるパ
ルス列信号を生じる速度信号を生じる速度信号発
生器17が設けられ、その発生パルス列信号は制
御回路パツケージ30の速度信号入力端子17B
に接続されている。速度信号発器17は、トラン
スミツシヨン装置(図示せず)の出力側軸と同期
回転するように設けられたスピードメータケーブ
ル(図示せず)と同期回転する永久磁石17Aと
この永久磁石17Aにより接点が揺動されて開閉
するリードスイツチ17Bとから構成されてい
る。
制御回路パツケージ30はマイクロコンピユー
タとして構成された集積回路チツプ31(以下コ
ンピユータと呼ぶ)を有している。コンピユータ
31は制御プログラムおよび制御定数を格納した
ROM、データー時記憶用にRAM、中央処理装
置(CPU)、データ線、タイミング回路、フリー
ランカウンタ、入出力(I/O)回路、およびA
−D変換回路等を一体に構成したものである。コ
ンピユータ31の給電端子VCCへの給電は受電
端子30Aと接地端子30Bとの間に接続された
3端子定電圧回路32および平滑コンデンサ33
を介してなされる。リセツト回路34は受電端子
VCCへの印加電圧の立ち上りに応答してコンピ
ユータ31にリセツト信号を付与し、コンピユー
タ31を初期状態より作動させる。コンピユータ
31の制御プログラムの実行は外部接続された発
振回路35の発振信号に基づいてなされる。
タとして構成された集積回路チツプ31(以下コ
ンピユータと呼ぶ)を有している。コンピユータ
31は制御プログラムおよび制御定数を格納した
ROM、データー時記憶用にRAM、中央処理装
置(CPU)、データ線、タイミング回路、フリー
ランカウンタ、入出力(I/O)回路、およびA
−D変換回路等を一体に構成したものである。コ
ンピユータ31の給電端子VCCへの給電は受電
端子30Aと接地端子30Bとの間に接続された
3端子定電圧回路32および平滑コンデンサ33
を介してなされる。リセツト回路34は受電端子
VCCへの印加電圧の立ち上りに応答してコンピ
ユータ31にリセツト信号を付与し、コンピユー
タ31を初期状態より作動させる。コンピユータ
31の制御プログラムの実行は外部接続された発
振回路35の発振信号に基づいてなされる。
制御回路パツケージ30内においてそのセツト
信号入力端子30Cとコンピユータ31の信号入
力端子IN1との間、キヤンセル信号入力端子IN
2との間には、それぞれバツフア38,39が接
続されており、セツトスイツチ23およびキヤン
セルスイツチ24の操作信号をコンピユータ31
に伝える。
信号入力端子30Cとコンピユータ31の信号入
力端子IN1との間、キヤンセル信号入力端子IN
2との間には、それぞれバツフア38,39が接
続されており、セツトスイツチ23およびキヤン
セルスイツチ24の操作信号をコンピユータ31
に伝える。
パツケージ30内の第2および第3のキヤンセ
ル信号入力端子30F,30Gにはノアゲート4
0が接続され、このノアゲート40の出力端子と
第4のキヤンセル信号入力端子30Eと、コンピ
ユータ34の信号入力端子IN3との間にはオア
ゲート41が接続され、各運転操作機器の操作に
基づくキヤンセル信号がコンピユータ31に伝送
される。
ル信号入力端子30F,30Gにはノアゲート4
0が接続され、このノアゲート40の出力端子と
第4のキヤンセル信号入力端子30Eと、コンピ
ユータ34の信号入力端子IN3との間にはオア
ゲート41が接続され、各運転操作機器の操作に
基づくキヤンセル信号がコンピユータ31に伝送
される。
パツケージ30内の速度信号入力端子30Hと
コンピユータ31の割込入力端子IRQとの間には
バツフア42が接続され、速度パルス列信号の信
号レベルが変化する毎にコンピユータ31の割込
プログラムが起動される。
コンピユータ31の割込入力端子IRQとの間には
バツフア42が接続され、速度パルス列信号の信
号レベルが変化する毎にコンピユータ31の割込
プログラムが起動される。
パツケージ30のアナログ信号入力端子30I
とコンピユータのアナログ信号入力端子ANINと
はそのまま接続され、スロツトル弁60の開度を
示すポテンシヨメータ57からの電圧信号はコン
ピユータ31に内蔵されたA−D変換回路に付与
される。なお、ポテンシヨメータ57の両端はパ
ツケージ30の端子30J,30Kを通じて3端
子定電圧回路32に接続されている。
とコンピユータのアナログ信号入力端子ANINと
はそのまま接続され、スロツトル弁60の開度を
示すポテンシヨメータ57からの電圧信号はコン
ピユータ31に内蔵されたA−D変換回路に付与
される。なお、ポテンシヨメータ57の両端はパ
ツケージ30の端子30J,30Kを通じて3端
子定電圧回路32に接続されている。
制御回路パツケージ30の調整信号出力端子3
0Lと30Mとの間には、作動装置50の直流電
動機51が接続され、この出力端子30L,30
Mとコンピユータ31の一対の信号出力端子群
OUT1,OUT2との間には、駆動回路36が接
続されている。
0Lと30Mとの間には、作動装置50の直流電
動機51が接続され、この出力端子30L,30
Mとコンピユータ31の一対の信号出力端子群
OUT1,OUT2との間には、駆動回路36が接
続されている。
直流電動機51の駆動回路36は、2つのプリ
セツタブルタイマ回路36A,36Bと、第1の
前段トランジスタ43より同時に導通、遮断が制
御される第1組のパワートランジスタ44,45
と、第2の前段トランジスタ46により同様に同
時に導通、遮断が制御される第2組のパワートラ
ンジスタ47,48とを主要な構成要素としてい
る。
セツタブルタイマ回路36A,36Bと、第1の
前段トランジスタ43より同時に導通、遮断が制
御される第1組のパワートランジスタ44,45
と、第2の前段トランジスタ46により同様に同
時に導通、遮断が制御される第2組のパワートラ
ンジスタ47,48とを主要な構成要素としてい
る。
プリセツタブルタイマ(以下タイマ)回路36
A,36Bは、コンピユータ31の信号出力端子
群OUT1,OUT2からの出力信号によりデータ
がプリセツトされ、その直後に一定周波数のクロ
ツクパルスによりデータが「0」になるまでダウ
ンカウントするプリセツタブルダウンカウンタよ
りなり、データが「0」になるまでの間、ハイレ
ベル出力信号を生じるものである。
A,36Bは、コンピユータ31の信号出力端子
群OUT1,OUT2からの出力信号によりデータ
がプリセツトされ、その直後に一定周波数のクロ
ツクパルスによりデータが「0」になるまでダウ
ンカウントするプリセツタブルダウンカウンタよ
りなり、データが「0」になるまでの間、ハイレ
ベル出力信号を生じるものである。
もしコンピユータ31の第1の信号出力端子
OUT1より所定のデータが発生され、第2の信
号出力端子OUT2よりはデータが発生されない
が、駆動回路36は第1の前段トランジスタ43
がタイマ36Aにプリセツトされたデータ数に相
当する時間だけ導通し、これとともに第1組のパ
ワートランジスタ44,45を導通し、直流電動
機51に符号Iで示す矢印の向き(スロツトル弁
60を開く方向)に電流を供給する。
OUT1より所定のデータが発生され、第2の信
号出力端子OUT2よりはデータが発生されない
が、駆動回路36は第1の前段トランジスタ43
がタイマ36Aにプリセツトされたデータ数に相
当する時間だけ導通し、これとともに第1組のパ
ワートランジスタ44,45を導通し、直流電動
機51に符号Iで示す矢印の向き(スロツトル弁
60を開く方向)に電流を供給する。
一方コンピユータ31の第2の信号出力端子群
OUT2よりデータがタイマ回路36Bに付与さ
れた場合は、駆動回路36の第2の前段トランジ
スタ46がそのデータに応じた時間だけ導通し、
これによつて第2組のパワートランジスタ47,
48が導通して、直流電動機51に矢印Iと逆向
きの電流が流れる。このようにして、駆動回路3
6はコンピユータ31の信号出力端子群OUT1,
OUT2から発生される信号のレベルに従つて直
流電動機51の回転方向を選択することができ、
また回転量を制御することができる。
OUT2よりデータがタイマ回路36Bに付与さ
れた場合は、駆動回路36の第2の前段トランジ
スタ46がそのデータに応じた時間だけ導通し、
これによつて第2組のパワートランジスタ47,
48が導通して、直流電動機51に矢印Iと逆向
きの電流が流れる。このようにして、駆動回路3
6はコンピユータ31の信号出力端子群OUT1,
OUT2から発生される信号のレベルに従つて直
流電動機51の回転方向を選択することができ、
また回転量を制御することができる。
作動装置50の付勢コイル52は、パツケージ
30の付勢信号出力端子30N,30Oの間に接
続されている。パツケージ30内において一方の
付勢信号出力端子30Oは受信端子30Aと接続
され、方の端子30Nはコンピユータ31の信号
出力端子OUT3に応動する駆動回路37と接続
されている。
30の付勢信号出力端子30N,30Oの間に接
続されている。パツケージ30内において一方の
付勢信号出力端子30Oは受信端子30Aと接続
され、方の端子30Nはコンピユータ31の信号
出力端子OUT3に応動する駆動回路37と接続
されている。
駆動回路37はパワートランジスタから構成さ
れており、コンピユータ31の信号出力端子
OUT3からハイレベル信号を受けて付勢コイル
52に通電し、クラツチ53を連結して直流電動
機51によるスロツトル弁60の開閉制御を可能
にする。
れており、コンピユータ31の信号出力端子
OUT3からハイレベル信号を受けて付勢コイル
52に通電し、クラツチ53を連結して直流電動
機51によるスロツトル弁60の開閉制御を可能
にする。
第2図ないし第6図は、コンピユータ31によ
つて実行される制御プログラムの成立ちを示して
いる。
つて実行される制御プログラムの成立ちを示して
いる。
第2図は、コンピユータ31がリセツト回路3
4よりリセツト信号を受けて処理を開始するメイ
ンプログラムの流れを示している。コンピユータ
31はメインプログラムの処理を開始すると、ま
ず内部レジスタ、一時メモリ、出力端子等の状態
を予め設定された初期状態にセツトする(ステツ
プ101)。次にコンピユータはステツプ102
で第3図に示すタイマ割込プログラムの受付を許
可し、ステツプ103で第4図に示す車速割込プ
ログラムの受付を許可する。
4よりリセツト信号を受けて処理を開始するメイ
ンプログラムの流れを示している。コンピユータ
31はメインプログラムの処理を開始すると、ま
ず内部レジスタ、一時メモリ、出力端子等の状態
を予め設定された初期状態にセツトする(ステツ
プ101)。次にコンピユータはステツプ102
で第3図に示すタイマ割込プログラムの受付を許
可し、ステツプ103で第4図に示す車速割込プ
ログラムの受付を許可する。
第3図を参照して、タイマ割込プログラムにつ
いて説明する。コンピユータ31は、内蔵するタ
イマカウンタが一定時間(例えば10ms程度)ご
とに割込信号を発生するようになつており、コン
ピユータがこれを認知すると、ステツプ201で
レジスタを退避し、以下の処理を実行する。
いて説明する。コンピユータ31は、内蔵するタ
イマカウンタが一定時間(例えば10ms程度)ご
とに割込信号を発生するようになつており、コン
ピユータがこれを認知すると、ステツプ201で
レジスタを退避し、以下の処理を実行する。
タイマ割込プログラムの主な役割は、操作盤2
0および各種運転操作機器の操作状態を内部に取
り込むことと、時間測定用のタイマカウンタを更
新することである。
0および各種運転操作機器の操作状態を内部に取
り込むことと、時間測定用のタイマカウンタを更
新することである。
ステツプ202,203,205で信号入力端
子IN1,IN3,IN2の各信号レベルを調べるこ
とによつて、操作盤20上のセツトスイツチ2
3、およびキヤンセルスイツチ24の操作、さら
に運転操作機器よるキヤンセル操作の状態を内部
に記憶する。この場合、ステツプ204で内部の
スイツチフラグFsを「0」としたときにキヤン
セル操作、ステツプ206で同フラグFsを「1」
としたときにセツト操作を表わすものとする。
子IN1,IN3,IN2の各信号レベルを調べるこ
とによつて、操作盤20上のセツトスイツチ2
3、およびキヤンセルスイツチ24の操作、さら
に運転操作機器よるキヤンセル操作の状態を内部
に記憶する。この場合、ステツプ204で内部の
スイツチフラグFsを「0」としたときにキヤン
セル操作、ステツプ206で同フラグFsを「1」
としたときにセツト操作を表わすものとする。
タイマ割込プログラムではさらに、ステツプ2
07で時間測定に使用するために内部に設定した
タイマカウンタ(Tカウンタ)群をインクリメン
トする。これらの処理の最後にステツプ208で
レジスタを復帰してこの割込プログラムの実行を
終了し、中断しているメインプログラムの実行を
再開する。
07で時間測定に使用するために内部に設定した
タイマカウンタ(Tカウンタ)群をインクリメン
トする。これらの処理の最後にステツプ208で
レジスタを復帰してこの割込プログラムの実行を
終了し、中断しているメインプログラムの実行を
再開する。
第4図を参照して、車速割込プログラムについ
て説明する。コンピユータ31は速度信号発生器
17からのパルス列信号の付与に基づいて、この
パルス列信号の1周期に1回起動される。車速割
込プログラムの役割は、この車両の走行速度を演
算するためのサンプリングデータを内部に取り込
むことである。
て説明する。コンピユータ31は速度信号発生器
17からのパルス列信号の付与に基づいて、この
パルス列信号の1周期に1回起動される。車速割
込プログラムの役割は、この車両の走行速度を演
算するためのサンプリングデータを内部に取り込
むことである。
コンピユータ31はステツプ301でレジスタ
を退避させると、ステツプ302で内蔵のフリー
ランカウンタのそのときのデータを読み取る。こ
の読取データは、データAnとして記憶される。
を退避させると、ステツプ302で内蔵のフリー
ランカウンタのそのときのデータを読み取る。こ
の読取データは、データAnとして記憶される。
読取データAnとその前回の読取データAn-1と
の差データDv0を求め(ステツプ303)、これ
を瞬間車速データとする。ステツプ304,30
5,306,307では、計算に使用する4つの
瞬間車速データDv1,Dv2,Dv3,Dv4を次に新し
い車速データDv0,Dv1,Dv2,Dv3よつてそれぞ
れ更新する。車速データDv1〜Dv4はこのように
して、常に最新の4個のデータが確保される。
の差データDv0を求め(ステツプ303)、これ
を瞬間車速データとする。ステツプ304,30
5,306,307では、計算に使用する4つの
瞬間車速データDv1,Dv2,Dv3,Dv4を次に新し
い車速データDv0,Dv1,Dv2,Dv3よつてそれぞ
れ更新する。車速データDv1〜Dv4はこのように
して、常に最新の4個のデータが確保される。
次にステツプ308で、この割込サイクルの読
取データAnを前回の読取データAn-1として記憶
し、ステツプ309でレジスタを復帰して、車速
割込プログラムを終了する。
取データAnを前回の読取データAn-1として記憶
し、ステツプ309でレジスタを復帰して、車速
割込プログラムを終了する。
第2図のメインプログラムにおいて、ステツプ
104に到来すると、コンピユータ31は内部状
態に異常があるかをチエツクする。チエツク項目
は例えば、一時メモリ中の目標速度を示すデータ
が「零」であるか否かを調べるものとすることが
できる。この場合、コンピユータ31がスタート
した直後において、セツトスイツチ23が葬操作
されないのに目標速度が設定されることは、正常
状態ではあり得ない。したがつて、ステツプ10
4においてコンピユータ31が目標車速が「零」
以外であることを認知すると、処理を停止ステツ
プ105に進める。停止ステツプ105でコンピ
ユータ31は、プログラム処理を全て中止し、一
切の作動をしない。
104に到来すると、コンピユータ31は内部状
態に異常があるかをチエツクする。チエツク項目
は例えば、一時メモリ中の目標速度を示すデータ
が「零」であるか否かを調べるものとすることが
できる。この場合、コンピユータ31がスタート
した直後において、セツトスイツチ23が葬操作
されないのに目標速度が設定されることは、正常
状態ではあり得ない。したがつて、ステツプ10
4においてコンピユータ31が目標車速が「零」
以外であることを認知すると、処理を停止ステツ
プ105に進める。停止ステツプ105でコンピ
ユータ31は、プログラム処理を全て中止し、一
切の作動をしない。
異常が認知されない場合、コンピユータ31は
ステツプ106で予め設定された時間を待つ。こ
の時間は、ある低速度走行の際に車速割込プログ
ラム(第4図)により4個の車速データが得られ
る時間に対応して設定されている。普通数百ms
でよい。この後、コンピユータ31はステツプ1
07から、ステツプ112またはステツプ116
またはステツプ119を通り、再びステツプ10
7に戻る循環プログラムの実行を開始する。
ステツプ106で予め設定された時間を待つ。こ
の時間は、ある低速度走行の際に車速割込プログ
ラム(第4図)により4個の車速データが得られ
る時間に対応して設定されている。普通数百ms
でよい。この後、コンピユータ31はステツプ1
07から、ステツプ112またはステツプ116
またはステツプ119を通り、再びステツプ10
7に戻る循環プログラムの実行を開始する。
コンピユータ31は、ステツプ107で先の4
個の車速データDv1〜Dv4の合計値に基づいて車
両の実際速度データ(Vs)を演算する。この場
合、速度信号発生器17より発生するパルス列信
号は車両が決められた距離を走行する毎に発生す
るから、予めわかつている4個のパルス信号の発
生に相当する距離を4個の車速データDv1〜Dv4
の合計値で除することにより、実際速度Vsが得
られる。
個の車速データDv1〜Dv4の合計値に基づいて車
両の実際速度データ(Vs)を演算する。この場
合、速度信号発生器17より発生するパルス列信
号は車両が決められた距離を走行する毎に発生す
るから、予めわかつている4個のパルス信号の発
生に相当する距離を4個の車速データDv1〜Dv4
の合計値で除することにより、実際速度Vsが得
られる。
コンピユータ31の処理は、定速走行制御中で
ある場合と、そうでない場合とで大きく異なる。
制御中であるか否かは、ステツプ108で制御フ
ラグFcが「1」にセツトされているか、「0」に
リセツトされているかで判定される。
ある場合と、そうでない場合とで大きく異なる。
制御中であるか否かは、ステツプ108で制御フ
ラグFcが「1」にセツトされているか、「0」に
リセツトされているかで判定される。
制御中でない場合、符号Aに示すルートでステ
ツプ109以下が処理される。ステツプ109で
は、セツトスイツチ23の操作があつたかどうか
を前述のスイツチフラグFsより判定する。もし、
セツト操作がなければ、コンピユータはステツプ
107からの処理を再度繰り返す。
ツプ109以下が処理される。ステツプ109で
は、セツトスイツチ23の操作があつたかどうか
を前述のスイツチフラグFsより判定する。もし、
セツト操作がなければ、コンピユータはステツプ
107からの処理を再度繰り返す。
セツトスイツチ23の操作がなされ、スイツチ
フラグFs「1」にセツトされると、コンピユータ
31はステツプ110で、その時点での実際速度
Vsを目標速度Voとして、一時メモリの目標速度
エリアに記憶する。さらにステツプ111で作動
装置50のクラツチ53を連結すべく、信号出力
端子OUT3よりハイレベル信号を送出する。さ
らにステツプ112で、制御フラグFcを制御中
を示す「1」にセツトし、107に戻る。
フラグFs「1」にセツトされると、コンピユータ
31はステツプ110で、その時点での実際速度
Vsを目標速度Voとして、一時メモリの目標速度
エリアに記憶する。さらにステツプ111で作動
装置50のクラツチ53を連結すべく、信号出力
端子OUT3よりハイレベル信号を送出する。さ
らにステツプ112で、制御フラグFcを制御中
を示す「1」にセツトし、107に戻る。
一旦制御中になると、コンピユータ31により
ステツプ113でキヤンセル操作の有無のみがチ
エツクされる。キヤンセル操作がない場合、コン
ピユータはルートBに沿つてステツプ114以下
の処理を行なう。ステツプ114ではTカウンタ
の内容から予め設定した一定時間毎に行なうべき
処理のタイミングを判定する。これによつてステ
ツプ115,116が常に一定時間間隔で実行さ
れるようにする。
ステツプ113でキヤンセル操作の有無のみがチ
エツクされる。キヤンセル操作がない場合、コン
ピユータはルートBに沿つてステツプ114以下
の処理を行なう。ステツプ114ではTカウンタ
の内容から予め設定した一定時間毎に行なうべき
処理のタイミングを判定する。これによつてステ
ツプ115,116が常に一定時間間隔で実行さ
れるようにする。
制御中においてコンピユータ31は、ステツプ
115で実際速度を目標速度に維持するために必
要なスロツトル弁60の開度を得るために作動装
置50に付与すべき調整信号の値(調整量)を演
算する。演算された調整量に基づいてステツプ1
16では信号出力端子群OUT1,OUT2から駆
動回路36に出力信号を与える。
115で実際速度を目標速度に維持するために必
要なスロツトル弁60の開度を得るために作動装
置50に付与すべき調整信号の値(調整量)を演
算する。演算された調整量に基づいてステツプ1
16では信号出力端子群OUT1,OUT2から駆
動回路36に出力信号を与える。
制御中にキヤンセル操作がなされると、コンピ
ユータ31はルートCに従つてステツプ117以
下の処理を実行する。ステツプ117で作動装置
50中の直流電動機51を減速側の初期位置に移
動するために必要な時間に対応したデータを出力
端子群OUT2よりタイマ回路36Bに付与する。
この時間はおよそ数秒に設定される。さらにコン
ピユータはステツプ118でクラツチ53を遮断
すべく信号出力端子OUT3にローレベル信号を
付与する。さらにステツプ119で制御フラグ
Fcを「0」にリセツトとして、ステツプ107
に戻る。
ユータ31はルートCに従つてステツプ117以
下の処理を実行する。ステツプ117で作動装置
50中の直流電動機51を減速側の初期位置に移
動するために必要な時間に対応したデータを出力
端子群OUT2よりタイマ回路36Bに付与する。
この時間はおよそ数秒に設定される。さらにコン
ピユータはステツプ118でクラツチ53を遮断
すべく信号出力端子OUT3にローレベル信号を
付与する。さらにステツプ119で制御フラグ
Fcを「0」にリセツトとして、ステツプ107
に戻る。
上記の構成になる制御プログラムがコンピユー
タによつて実行されることにより、セツトスイツ
チ23の操作時点でルートA以後ステツプ110
以下で定速走行を開始し、制御中は作動装置50
に適切な制御信号を付与して車両の実際速度を目
標速度に維持するとともに、キヤンセルスイツチ
24またはブレーキ、クラツチ等の運転機器の操
作がなされると制御を解除する。
タによつて実行されることにより、セツトスイツ
チ23の操作時点でルートA以後ステツプ110
以下で定速走行を開始し、制御中は作動装置50
に適切な制御信号を付与して車両の実際速度を目
標速度に維持するとともに、キヤンセルスイツチ
24またはブレーキ、クラツチ等の運転機器の操
作がなされると制御を解除する。
定速走行制御におけるスロツトル弁60の調整
はステツプ115における演算に基づいて決定さ
れ、このステツプ115は本発明の趣旨に従い、
第5図に詳細に図示する制御手順を採用する。
はステツプ115における演算に基づいて決定さ
れ、このステツプ115は本発明の趣旨に従い、
第5図に詳細に図示する制御手順を採用する。
調整量演算ステツプ(115)はまず、ステツ
プ401で自際速度Vsと目標速度Voとの誤差
ΔVを演算することから始まる。
プ401で自際速度Vsと目標速度Voとの誤差
ΔVを演算することから始まる。
この誤差車速ΔVに基づいて目標スロツトル弁
開度Aoが次止に従つて演算される。
開度Aoが次止に従つて演算される。
Ao=K1・ΔV+Ai ……(1)
ただしK1は負符号の比例定数、Aiは基礎開度
を表わすもので、基礎開度Aiは制御開始の初期
状態では予め設定された値をとるが、制御中の走
行状態に応じて学習された結果に基づいて調整さ
れる調整成分である。また、K1・ΔVの項は実際
速度と目標速度との誤差に依存した誤差成分であ
る。なお、必要に応じて、この目標スロツトル弁
開度の演算パラメータとして実際速度の時間的変
化分を加味することも可能である。
を表わすもので、基礎開度Aiは制御開始の初期
状態では予め設定された値をとるが、制御中の走
行状態に応じて学習された結果に基づいて調整さ
れる調整成分である。また、K1・ΔVの項は実際
速度と目標速度との誤差に依存した誤差成分であ
る。なお、必要に応じて、この目標スロツトル弁
開度の演算パラメータとして実際速度の時間的変
化分を加味することも可能である。
第7図に示されるこの装置の制御特性図につい
て説明すると、上記式に基づく制御は破線に示す
定常制御線BCの傾き上を移動する軌跡に一致す
る。
て説明すると、上記式に基づく制御は破線に示す
定常制御線BCの傾き上を移動する軌跡に一致す
る。
ステツプ403で誤差車速ΔVの符号が判定さ
れ、実際速度Vsが目標速度Voより大であるとき
はステツプ404以下の処理、そうでなければス
テツプ408以下の処理が実行される。
れ、実際速度Vsが目標速度Voより大であるとき
はステツプ404以下の処理、そうでなければス
テツプ408以下の処理が実行される。
ステツプ404以下では実際速度Vsを減少さ
せて目標値に接近させる際に、誤差車速ΔVが設
定された高速側境界線(高側リミツタという)
Lh(第7図図示)を越えて増加することの対策を
なすものである。ここでステツプ404では、高
側リミツタLhを次式により演算する。
せて目標値に接近させる際に、誤差車速ΔVが設
定された高速側境界線(高側リミツタという)
Lh(第7図図示)を越えて増加することの対策を
なすものである。ここでステツプ404では、高
側リミツタLhを次式により演算する。
Lh=K2・ΔV+K3 ……(2)
ただしK2は負符号の比例定数、K3は正符号の
比例定数である。
比例定数である。
次にステツプ405では、ステツプ402で演
算した目標スロツトル弁開度Aoが高側リミツタ
Lhを越えているかどうか判定する。高側リミツ
タLhを越えていないときは、安定制御が可能な
定常領域(走行負荷の変化が少ないとき)とみな
され、ステツプ406,407での目標スロツト
ル弁開度Aoの修正はなされない。
算した目標スロツトル弁開度Aoが高側リミツタ
Lhを越えているかどうか判定する。高側リミツ
タLhを越えていないときは、安定制御が可能な
定常領域(走行負荷の変化が少ないとき)とみな
され、ステツプ406,407での目標スロツト
ル弁開度Aoの修正はなされない。
車両が走行中に下り坂にさしかかつて走行負荷
が著しく軽減されたような場合は、(1)式によるス
ロツトル弁制御によれば、車速はB′点で安定す
ることになるが、本装置はこれをB点に移行させ
スロツトル弁開度をより閉成させて目標速度Vo
により接近させるように構成した。すなわち、ス
テツプ406において、目標スロツトル弁開度
Aoは高側リミツタ線上で(2)式で設定される開度
に修正される。この場合の修正量は誤差車速ΔV
の大きさに依存するため、走行負荷の大きさ応じ
て適切なスロツトル弁開度を得ることができる。
が著しく軽減されたような場合は、(1)式によるス
ロツトル弁制御によれば、車速はB′点で安定す
ることになるが、本装置はこれをB点に移行させ
スロツトル弁開度をより閉成させて目標速度Vo
により接近させるように構成した。すなわち、ス
テツプ406において、目標スロツトル弁開度
Aoは高側リミツタ線上で(2)式で設定される開度
に修正される。この場合の修正量は誤差車速ΔV
の大きさに依存するため、走行負荷の大きさ応じ
て適切なスロツトル弁開度を得ることができる。
さらに車両の走行負荷が低下から増加へと復元
される場合に、ハンチングを生じることなく第7
図の安定制御線BC′に沿う制御を可能にするた
め、ステツプ407で基礎開度Aiのオフセツト
を修正し、次にこの調整量演算ステツプ(11
5)を実行するときのステツプ402での(1)式の
演算における基礎開度Aiの値を下向修正する。
この修正は次の式によりなされる。
される場合に、ハンチングを生じることなく第7
図の安定制御線BC′に沿う制御を可能にするた
め、ステツプ407で基礎開度Aiのオフセツト
を修正し、次にこの調整量演算ステツプ(11
5)を実行するときのステツプ402での(1)式の
演算における基礎開度Aiの値を下向修正する。
この修正は次の式によりなされる。
Ai=Lh+K1・ΔV ……(3)
一方、実際速度Vsが目標速度Voよりも小さい
場合においては、ステツプ408以下の処理にお
いて、低速側境界線(低側リミツタという)Li
(第7図図示)を越えて増加することの対策をな
す。この場合も、処理の流れはステツプ404以
下と同様である。
場合においては、ステツプ408以下の処理にお
いて、低速側境界線(低側リミツタという)Li
(第7図図示)を越えて増加することの対策をな
す。この場合も、処理の流れはステツプ404以
下と同様である。
ステツプ408では下記(4)式により低側リミツ
タL1が演算かれ、ステツプ409で目標スロツ
トル弁開度A0がこのリミツタL1より小さいと
判定された場合は、ステツプ410で目標スロツ
トル弁開度AoをリミツタL1に修正し、かつス
テツプ411で下記(5)式に従つて基礎開度Aiの
オフセツトを修正する。
タL1が演算かれ、ステツプ409で目標スロツ
トル弁開度A0がこのリミツタL1より小さいと
判定された場合は、ステツプ410で目標スロツ
トル弁開度AoをリミツタL1に修正し、かつス
テツプ411で下記(5)式に従つて基礎開度Aiの
オフセツトを修正する。
L1=K4・ΔV+K5 ……(4)
Ai=L1−K1・ΔV ……(5)
なお、K4は負の比例定数、K5は正の定数であ
り、定数K4は定数K2と同じとしてもよい。
り、定数K4は定数K2と同じとしてもよい。
ステツプ408〜411では、第7図の目標速
度Voより低速側において、上り坂等による走行
負荷の増加が著しい場合に、車両の速度は(1)の安
定制御では点A′に安定するところ、リミツタ上
のA点にスロツトル弁開度を設定し、車両速度を
目標速度Voにより接近させるようにするととも
に、走行負荷が減少することにより目標速度に接
近するときには、安定制御線BCと平行な安定制
御線BC″に沿う安定制御を行なう。
度Voより低速側において、上り坂等による走行
負荷の増加が著しい場合に、車両の速度は(1)の安
定制御では点A′に安定するところ、リミツタ上
のA点にスロツトル弁開度を設定し、車両速度を
目標速度Voにより接近させるようにするととも
に、走行負荷が減少することにより目標速度に接
近するときには、安定制御線BCと平行な安定制
御線BC″に沿う安定制御を行なう。
このように本装置によれば、目標スロツトル弁
開度Aiを決定し、スロツトル弁開度を調整する
調整量を演算するに際し、安定制御線((1)式)よ
り制御利得(比例定数)が大きい高側リミツタお
よび低側リミツタに沿うように目標スロツトル弁
開度Aiを修正することにより、誤差車速が目標
速度を離れる方向に著しく変化するときにのみ、
車両速度を目標速度に早く接近させることができ
るとともに、設定されたリミツタの範囲内では安
定制御を行なうことができる。
開度Aiを決定し、スロツトル弁開度を調整する
調整量を演算するに際し、安定制御線((1)式)よ
り制御利得(比例定数)が大きい高側リミツタお
よび低側リミツタに沿うように目標スロツトル弁
開度Aiを修正することにより、誤差車速が目標
速度を離れる方向に著しく変化するときにのみ、
車両速度を目標速度に早く接近させることができ
るとともに、設定されたリミツタの範囲内では安
定制御を行なうことができる。
第6図は、第2図図示において調整量演算ステ
ツプ115につづき、演算された調整量を駆動回
路36に送出する調整出力ステツプ116を詳細
に示すものである。
ツプ115につづき、演算された調整量を駆動回
路36に送出する調整出力ステツプ116を詳細
に示すものである。
第6図のステツプ501においてコンピユータ
31は信号出力端子OUT1,2よりデータ「0」
をタイマ回路36A,36Bに送出する。これに
より、これらタイマ回路が仮にトランジスタ4
3,46を導通させるハイレベル信号を出力して
いたとしても、出力はローレベルに転換され2つ
のパワートランジスタ段(45,46),(47,
48)は全て遮断し、直流電動機51の付勢電流
は瞬間的に消減する。このことは後に遮断してい
た一方のパワートランジスタ段を導通に切換え、
導通していた他方のパワートランジスタを遮断に
切換えるときに、両パワートランジスタ段を横切
る短絡電流を確実に防止するためである。
31は信号出力端子OUT1,2よりデータ「0」
をタイマ回路36A,36Bに送出する。これに
より、これらタイマ回路が仮にトランジスタ4
3,46を導通させるハイレベル信号を出力して
いたとしても、出力はローレベルに転換され2つ
のパワートランジスタ段(45,46),(47,
48)は全て遮断し、直流電動機51の付勢電流
は瞬間的に消減する。このことは後に遮断してい
た一方のパワートランジスタ段を導通に切換え、
導通していた他方のパワートランジスタを遮断に
切換えるときに、両パワートランジスタ段を横切
る短絡電流を確実に防止するためである。
コンピユータはステツプ502で、ポテンシヨ
メータ57からの実際のスロツトル弁開度を示す
アナログ信号をアナログ信号入力端子ANINより
受け入れて内蔵のA−D変換回路によりスロツト
ル弁開度をすデジタルデータAsを得て、これを
記憶する。
メータ57からの実際のスロツトル弁開度を示す
アナログ信号をアナログ信号入力端子ANINより
受け入れて内蔵のA−D変換回路によりスロツト
ル弁開度をすデジタルデータAsを得て、これを
記憶する。
ステツプ503で目標スロツトル弁開度Aoと
実際の開度データAsとの偏差DTを算出する。こ
の偏差DTについて次のステツプ504,505
では所定の範囲内に大きさであるか否かを判定す
る。もし実際開度Asが目標開度Aoに接近してお
り不感帯として任意に定められた偏差幅±DTw
の範囲内であれば、データの付与(ステツプ50
8,509)はなされないで、ステツプ501の
出力に従つて直流電動機51は停止され、そのた
めスロツトル弁開度は維持される。
実際の開度データAsとの偏差DTを算出する。こ
の偏差DTについて次のステツプ504,505
では所定の範囲内に大きさであるか否かを判定す
る。もし実際開度Asが目標開度Aoに接近してお
り不感帯として任意に定められた偏差幅±DTw
の範囲内であれば、データの付与(ステツプ50
8,509)はなされないで、ステツプ501の
出力に従つて直流電動機51は停止され、そのた
めスロツトル弁開度は維持される。
ステツプ506では、偏差DTの大きさを基に
して駆動回路36のタイマ回路36A,36Bに
付与する駆動時間を示すデータSを次の式に基づ
いて演算する。
して駆動回路36のタイマ回路36A,36Bに
付与する駆動時間を示すデータSを次の式に基づ
いて演算する。
S=f(|DT|)+So ……(6)
この式により駆動時間Sが偏差DTに比例し、
一定のオフセツトSoを有することが示される。
一定のオフセツトSoを有することが示される。
ステツプ507で偏差DTが正符号か負符号か
を判定し、正符号である場合はステツプ508、
負符号の場合はステツプ509に進む。
を判定し、正符号である場合はステツプ508、
負符号の場合はステツプ509に進む。
偏差DTが正符号の場合においてステツプ50
8は(6)式で演算した駆動データSを第1の信号出
力端子OUT1よりタイマ36Aに送出する。タ
イマ36Aの作動によりパワートランジスタ4
4,45が導通して直流電動機51を正転させ、
それらによりスロツトル弁開度を増加し、車両を
加速させる。他方、偏差DTが負符号の場合は、
駆動データSは第2の信号出力端子OUT2より
タイマ36Bに送出され、直流電動機51の逆転
によりスロツトル弁開度は減少される。
8は(6)式で演算した駆動データSを第1の信号出
力端子OUT1よりタイマ36Aに送出する。タ
イマ36Aの作動によりパワートランジスタ4
4,45が導通して直流電動機51を正転させ、
それらによりスロツトル弁開度を増加し、車両を
加速させる。他方、偏差DTが負符号の場合は、
駆動データSは第2の信号出力端子OUT2より
タイマ36Bに送出され、直流電動機51の逆転
によりスロツトル弁開度は減少される。
このようにして調整出力が作動装置50に付与
され、直流電動機51が演算された調整目標のス
ロツトル弁開度を得るように決められた時間比率
で正転または逆転をすることにより、スロツトル
弁開度は第7図に示す軌跡に沿うように変化す
る。
され、直流電動機51が演算された調整目標のス
ロツトル弁開度を得るように決められた時間比率
で正転または逆転をすることにより、スロツトル
弁開度は第7図に示す軌跡に沿うように変化す
る。
しかして、この装置は、走行負荷の変動が少な
い安定領域において、前記(1)式に定められる制御
利得に従つて実際速度の変化に対してスロツトル
弁開度を比較的小さく変化させて車速の維持を図
るとともに、走行負荷が著しく増加すると、目標
スロツトル弁開度を別に定めたリミツタ線L1ま
たはLhに沿うように変化させることにより、実
質的に制御利得を増加させ、車速が目標速度から
遠ざかるのを防止する。
い安定領域において、前記(1)式に定められる制御
利得に従つて実際速度の変化に対してスロツトル
弁開度を比較的小さく変化させて車速の維持を図
るとともに、走行負荷が著しく増加すると、目標
スロツトル弁開度を別に定めたリミツタ線L1ま
たはLhに沿うように変化させることにより、実
質的に制御利得を増加させ、車速が目標速度から
遠ざかるのを防止する。
この際、目標スロツトル弁開度を決定する(1)式
のオフセツト調整成分Aiも変化されるため、走
行負荷が減少する場合は、もとの制御利得と同じ
制御利得でスロツトル弁開度を安定に変化させる
ことにより、ハンチングが防止され乗り心地の大
幅変化もない。
のオフセツト調整成分Aiも変化されるため、走
行負荷が減少する場合は、もとの制御利得と同じ
制御利得でスロツトル弁開度を安定に変化させる
ことにより、ハンチングが防止され乗り心地の大
幅変化もない。
以上、本発明の一実施例について説明したが本
発明はこの実施例の記載に限定されるものではな
い。制御プログラムを構成する場合の手順の変更
や、演算等のデータ作成方法、調速要素を制御す
る調整信号の形態およびその付与方法、作動装置
の選択、さらに適用される調速要素の選択などは
本発明の趣旨の範囲にて可能である。
発明はこの実施例の記載に限定されるものではな
い。制御プログラムを構成する場合の手順の変更
や、演算等のデータ作成方法、調速要素を制御す
る調整信号の形態およびその付与方法、作動装置
の選択、さらに適用される調速要素の選択などは
本発明の趣旨の範囲にて可能である。
上述のように本発明によれば、車両の実際速度
との差およびその差の増減の向きに関連して、実
際速度が目標速度から離れるときに実際速度が目
標速度に接近する場合に比して制御利得を増加さ
せるようにしたから、走行負荷の急変に対応して
速度誤差に対するスロツトル弁開度の調整量を変
化させることにより、実際速度の目標速度からの
離反を防止するとともに、速度誤差が小さなりつ
つあるときの制御利得を小さくしたことにより、
ハンチングを抑制して安定した乗り心地を得るこ
とができる。
との差およびその差の増減の向きに関連して、実
際速度が目標速度から離れるときに実際速度が目
標速度に接近する場合に比して制御利得を増加さ
せるようにしたから、走行負荷の急変に対応して
速度誤差に対するスロツトル弁開度の調整量を変
化させることにより、実際速度の目標速度からの
離反を防止するとともに、速度誤差が小さなりつ
つあるときの制御利得を小さくしたことにより、
ハンチングを抑制して安定した乗り心地を得るこ
とができる。
第1図は本発明の実施例の全体構成図、第2図
ないし第6図は第1図に示す装置のマイクロコン
ピユータ31の制御プログラムを示すフローチヤ
ート、第7図はその装置の制御特性図である。 17……速度信号発生器、20……操作盤、2
3……セツトスイツチ、30……制御回路パツケ
ージ、31……マイクロコンピユータ、36……
駆動回路、50……作動装置、51……直流電動
機、60……スロツトル弁(調速要素)。
ないし第6図は第1図に示す装置のマイクロコン
ピユータ31の制御プログラムを示すフローチヤ
ート、第7図はその装置の制御特性図である。 17……速度信号発生器、20……操作盤、2
3……セツトスイツチ、30……制御回路パツケ
ージ、31……マイクロコンピユータ、36……
駆動回路、50……作動装置、51……直流電動
機、60……スロツトル弁(調速要素)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の現実の走行速度に応答する信号発生手
段からの速度信号に応動して車両の調速要素を作
動させて走行速度を設定された目標速度に維持さ
せる車両用速度制御装置にして、車両の実際速度
と車両の目標速度との差に応じ所定の制御利得を
もつて値が変化される調整信号を作成する手段
と、上記調整信号に応じて前記調速要素を制御す
る手段とを含むものにおいて、少なくとも車両の
実際速度とその目標速度との差およびその差の増
減の向きに関連して、実際速度が目標速度から離
れるときに実際速度が目標速度に接近する場合に
比して上記制御利得を増加させる制御手段を有し
てなる車両用速度制御装置。 2 前記制御手段が、上記調整信号を上記実際速
度と上記目標速度との差に依存した誤差成分とオ
フセツトを調整するための調整成分とより付与す
る手段と、車両負荷の増加に伴つて実際速度が目
標速度よりも低下したとき前記調整信号の調整成
分を増加させ、かつ車両負荷の減少に伴つて実際
速度が目標速度よりも上昇したとき前記調整信号
の調整成分を低下させる手段とを有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の車両用速
度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9772183A JPS59221717A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 車両用速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9772183A JPS59221717A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 車両用速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221717A JPS59221717A (ja) | 1984-12-13 |
| JPH0348046B2 true JPH0348046B2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=14199751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9772183A Granted JPS59221717A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 車両用速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221717A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60252854A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用速度制御装置 |
| US4941098A (en) * | 1986-08-19 | 1990-07-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Speed control unit for an automobile |
| JPH01153344A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-15 | Mazda Motor Corp | 車両の定速走行制御装置 |
| US5128869A (en) * | 1987-12-25 | 1992-07-07 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine controlling system for vehicle |
| DE102021103357A1 (de) * | 2021-02-12 | 2022-08-18 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Anpassen eines Verstärkungsfaktors eines Beschleunigungsreglers für ein Kraftfahrzeug |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9772183A patent/JPS59221717A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59221717A (ja) | 1984-12-13 |
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