JPH01223035A - 車輌用定速走行装置の制御システム - Google Patents
車輌用定速走行装置の制御システムInfo
- Publication number
- JPH01223035A JPH01223035A JP4933288A JP4933288A JPH01223035A JP H01223035 A JPH01223035 A JP H01223035A JP 4933288 A JP4933288 A JP 4933288A JP 4933288 A JP4933288 A JP 4933288A JP H01223035 A JPH01223035 A JP H01223035A
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- Japan
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野〉
本発明は、実車速を目標車速に保持するように定速走行
を行い得ると共に、キャンセル後のリジュームスイッチ
からの信号入力により再度実車速を目標車速に戻して定
速走行を行うための車輌用定速走行装置の制御システム
に関する。
を行い得ると共に、キャンセル後のリジュームスイッチ
からの信号入力により再度実車速を目標車速に戻して定
速走行を行うための車輌用定速走行装置の制御システム
に関する。
〈従来の技術〉
一般に、車輌用定速走行装置にあっては、セットスイッ
チからの信号入力によりその時の車速を目標車速として
記憶し、以後目標車速を保持するようにして定速走行を
行う。更に、例えばブレーキを操作して一旦定速走行状
態をキャンセルした場合であっても、リジュームスイッ
チを操作することによりキャンセル前の目標車速にて再
度定速走行を行うことができる。
チからの信号入力によりその時の車速を目標車速として
記憶し、以後目標車速を保持するようにして定速走行を
行う。更に、例えばブレーキを操作して一旦定速走行状
態をキャンセルした場合であっても、リジュームスイッ
チを操作することによりキャンセル前の目標車速にて再
度定速走行を行うことができる。
このキャンセル処理を行った場合には、スロットルバル
ブに連結されたアクチュエータワイヤ側をフリー状態に
して、アクセル操作によるスロットルバルブの開閉を妨
げないようにする必要がある。そのためリジューム開始
時には、アクセル操作状態からアクチュエータ制御に円
滑に切換えるべく、アクチュエータに対してイニシャラ
イズ処理を行っている。
ブに連結されたアクチュエータワイヤ側をフリー状態に
して、アクセル操作によるスロットルバルブの開閉を妨
げないようにする必要がある。そのためリジューム開始
時には、アクセル操作状態からアクチュエータ制御に円
滑に切換えるべく、アクチュエータに対してイニシャラ
イズ処理を行っている。
このリジューム時のイニシャライズ処理にあっては、例
えば目標車速のイニシャライズ時間を流用して行うもの
があるが、目標車速よりリジューム開始時の実車速がか
なり低い場合には、その実車速に対応する開度以上にス
ロットルバルブを大きく開いてしまい、大きな初期加速
度を生じるため、オーバーシュート現象を起こして目標
車速に収束することとなる。また、実車速の高低に応じ
て長短変化する実車速を基準とするイニシャライズ時間
を用いてリジューム開始時のイニシャライズ時間とする
ものがあるが、この制御にあっては目標車速よりリジュ
ーム開始時の実車速がかなり低い場合には、そのイニシ
ャライズ時間も短くなり、イニシャライズによるスロッ
トルバルブ開度が小さいため、小さな初期加速度により
アンダーシュート現象を起こして目標車速に収束するこ
ととなる。
えば目標車速のイニシャライズ時間を流用して行うもの
があるが、目標車速よりリジューム開始時の実車速がか
なり低い場合には、その実車速に対応する開度以上にス
ロットルバルブを大きく開いてしまい、大きな初期加速
度を生じるため、オーバーシュート現象を起こして目標
車速に収束することとなる。また、実車速の高低に応じ
て長短変化する実車速を基準とするイニシャライズ時間
を用いてリジューム開始時のイニシャライズ時間とする
ものがあるが、この制御にあっては目標車速よりリジュ
ーム開始時の実車速がかなり低い場合には、そのイニシ
ャライズ時間も短くなり、イニシャライズによるスロッ
トルバルブ開度が小さいため、小さな初期加速度により
アンダーシュート現象を起こして目標車速に収束するこ
ととなる。
このように、いずれの場合であっても、リジューム開始
時の実車速が目標車速よりがなり低い場合にはオーバー
シュー1〜またはアンダーシュートを起こすため、目標
車速に戻るまでの収束性が、目標車速に近い場合に比較
して悪く、リジューム開始時の実車速の違いにより収束
性が異なることとなり、操作時の違和感を生じると云う
虞れがある。
時の実車速が目標車速よりがなり低い場合にはオーバー
シュー1〜またはアンダーシュートを起こすため、目標
車速に戻るまでの収束性が、目標車速に近い場合に比較
して悪く、リジューム開始時の実車速の違いにより収束
性が異なることとなり、操作時の違和感を生じると云う
虞れがある。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、定速走行をキャンセルした後のリジューム信号入力
により実車速をキャンセル前の目標車速に戻すときに、
リジューム開始時の実車速の違いより、収束性が異なる
ことにより生じる違和感を解消し得る車輌用定速走行装
置の制御システムを提供することにある。
は、定速走行をキャンセルした後のリジューム信号入力
により実車速をキャンセル前の目標車速に戻すときに、
リジューム開始時の実車速の違いより、収束性が異なる
ことにより生じる違和感を解消し得る車輌用定速走行装
置の制御システムを提供することにある。
[発明の構成]
く課題を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、実車速を目標車速
に保持するべく演算制御を行い加減速制御信号を発生す
る制御手段と、前記制御信号に基づき車速制御動作を行
うアクチュエータを駆動するための駆動回路とを有し、
前記制御手段が、セット信号入力により目棹車速を記憶
すると共に、定速走行をキャンセルした後のリジューム
信号入力によりキャンセル前の目標車速にて定速走行す
るように制御する形式の車輌用定速走行装置の制御シス
テムに於て、前記制御手段が、前記リジューム信号入力
時には1.実車速の高低に応じて長短変化する実車速を
基準とするイニシャライズ時間に所定の時間を加算しか
つ目標車速を基準とするイニシャライズ時間を越えるこ
とのないイニシャライズ時間をもって、前記アクチュエ
ータに加速制御信号を発生することを特徴とする車輌用
定速走行装置の制御システムを提供することにより達成
される。
に保持するべく演算制御を行い加減速制御信号を発生す
る制御手段と、前記制御信号に基づき車速制御動作を行
うアクチュエータを駆動するための駆動回路とを有し、
前記制御手段が、セット信号入力により目棹車速を記憶
すると共に、定速走行をキャンセルした後のリジューム
信号入力によりキャンセル前の目標車速にて定速走行す
るように制御する形式の車輌用定速走行装置の制御シス
テムに於て、前記制御手段が、前記リジューム信号入力
時には1.実車速の高低に応じて長短変化する実車速を
基準とするイニシャライズ時間に所定の時間を加算しか
つ目標車速を基準とするイニシャライズ時間を越えるこ
とのないイニシャライズ時間をもって、前記アクチュエ
ータに加速制御信号を発生することを特徴とする車輌用
定速走行装置の制御システムを提供することにより達成
される。
〈作用〉
このようにすれば、リジューム開始時の実車速が目標車
速よりかなり低い場合には、リジューム開始時のイニシ
ャライズ時間を実車速を基準とするイニシャライズ時間
よりも長くすることができ、比較的大きな初期加速度に
より加速性を向上することができると共に、リジューム
開始時のイニシャライズ時間が目標車速を基準とするイ
ニシャライズ時間を越えることがないため、スロットル
バルブ開度を大きくし過ぎることなくイニシャライズ処
理を行って、円滑に目標車速に収束させることができる
。
速よりかなり低い場合には、リジューム開始時のイニシ
ャライズ時間を実車速を基準とするイニシャライズ時間
よりも長くすることができ、比較的大きな初期加速度に
より加速性を向上することができると共に、リジューム
開始時のイニシャライズ時間が目標車速を基準とするイ
ニシャライズ時間を越えることがないため、スロットル
バルブ開度を大きくし過ぎることなくイニシャライズ処
理を行って、円滑に目標車速に収束させることができる
。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図は本発明に基づく自動車用定速走行装置の概略の
構成を示す回路図である。定速走行するための演算処理
するCPU及び入出力インタフェースを有する制御手段
としての制御部1は、電源としての図示されないバッテ
リにメインスイッチ2を介して接続されている。また制
御部1には、車速信号として車速センサ3からの例えば
パルス信号が入力されていると共に、実車速を定速走行
時の目標車速としてセットするとき操作するだめのセッ
トスイッチ4と、定速走行のキャンセル後に再度目標車
速に戻すときに操作するためのリジュームスイッチ5と
が、メインスイッチ2と同様にかつそれぞれ並列に接続
されている。
構成を示す回路図である。定速走行するための演算処理
するCPU及び入出力インタフェースを有する制御手段
としての制御部1は、電源としての図示されないバッテ
リにメインスイッチ2を介して接続されている。また制
御部1には、車速信号として車速センサ3からの例えば
パルス信号が入力されていると共に、実車速を定速走行
時の目標車速としてセットするとき操作するだめのセッ
トスイッチ4と、定速走行のキャンセル後に再度目標車
速に戻すときに操作するためのリジュームスイッチ5と
が、メインスイッチ2と同様にかつそれぞれ並列に接続
されている。
本実施例に於けるアクチュエータ6は、駆動源としての
モータ7と、スロットルバルブ8にアクチュエータワイ
ヤ9を介して連結された作動部材10と、モータ7と作
動部材10とを選択的に連結するためのマグネットクラ
ッチ11とを有して構成されている。従って、マグネッ
トクラッチ11の接続状態にあってはモータ7の回転に
対応してスロットルバルブ8が連動する。
モータ7と、スロットルバルブ8にアクチュエータワイ
ヤ9を介して連結された作動部材10と、モータ7と作
動部材10とを選択的に連結するためのマグネットクラ
ッチ11とを有して構成されている。従って、マグネッ
トクラッチ11の接続状態にあってはモータ7の回転に
対応してスロットルバルブ8が連動する。
前記した制御部1からの信号によりアクチュエータ6を
駆動するための駆動回路12にあっては、図に示される
ように4つのトランジスタQ1〜Q4からなる公知形式
のトランジスタブリッジ回路により、モータ7の正逆転
駆動回路が構成されていると共に、マグネットクラッチ
11の励磁コイル13をオン・オフ制御するためのトラ
ンジスタQ5を備えている。
駆動するための駆動回路12にあっては、図に示される
ように4つのトランジスタQ1〜Q4からなる公知形式
のトランジスタブリッジ回路により、モータ7の正逆転
駆動回路が構成されていると共に、マグネットクラッチ
11の励磁コイル13をオン・オフ制御するためのトラ
ンジスタQ5を備えている。
前記したブリッジ回路にあっては、互いに並列をなすト
ランジスタQ1、Q2の各エミッタが電源端子■に接続
されており、それらのコレクタにそれぞれコレクタを接
続されたトランジスタQ3、Q4の各エミッタが制御部
1を介して接地されている。これらトランジスタQl、
Q3の各コレクタと、トランジスタQ2、Q4の各コレ
クタとの間に、當時閉接点のリミットスイッチ14.1
5をそれぞれ介して、モータ7の両端子が接続されてい
る。従って、制御部1からトランジスタQ1、Q4にオ
ン信号を供給することにより、作動部材10をスロット
ルバルブ8の全閉側である加速側に駆動する向きにモー
タ7が回転し、またはトランジスタQ2及びQ3にオン
信号を供給することにより、作動部材10を減速側に駆
動する向きにモータ7が回転する。
ランジスタQ1、Q2の各エミッタが電源端子■に接続
されており、それらのコレクタにそれぞれコレクタを接
続されたトランジスタQ3、Q4の各エミッタが制御部
1を介して接地されている。これらトランジスタQl、
Q3の各コレクタと、トランジスタQ2、Q4の各コレ
クタとの間に、當時閉接点のリミットスイッチ14.1
5をそれぞれ介して、モータ7の両端子が接続されてい
る。従って、制御部1からトランジスタQ1、Q4にオ
ン信号を供給することにより、作動部材10をスロット
ルバルブ8の全閉側である加速側に駆動する向きにモー
タ7が回転し、またはトランジスタQ2及びQ3にオン
信号を供給することにより、作動部材10を減速側に駆
動する向きにモータ7が回転する。
尚、作動部材10が加速側作動限に達した際にリミット
スイッチ14を開状態とし、作動部材10が減速側作動
限に達した際にはリミットスイッチ15を開状態とする
ように、各リミットスイッチ14.15が設定されてい
る。更に、リミットスイッチ14にはモータ7に減速側
駆動電流を流す向きのダイオードD1が、リミットスイ
ッチ15にはモータ7に加速側駆動電流を流す向きのダ
イオードD2がそれぞれ並列に接続されている。
スイッチ14を開状態とし、作動部材10が減速側作動
限に達した際にはリミットスイッチ15を開状態とする
ように、各リミットスイッチ14.15が設定されてい
る。更に、リミットスイッチ14にはモータ7に減速側
駆動電流を流す向きのダイオードD1が、リミットスイ
ッチ15にはモータ7に加速側駆動電流を流す向きのダ
イオードD2がそれぞれ並列に接続されている。
このようにすることにより、モータ7の回し過ぎを好適
に防止できる。
に防止できる。
次に本実施例による作動要領を以下に示す。
メインスイッチ2をオンすることにより制御部1に電圧
が供給され、定速走行装置が準備完了の状態となる。こ
の状態から定速走行を行いたいときには、図示されない
アクセルによりスロットルバルブ8を開閉操作し、所望
の実車速にてセットスイッチ4をオンする。そのセット
時の実車速を目標車速として制御部1が記憶し、以後実
車速をその目標車速に保持するように、アクチュエータ
6を駆動してスロットルバルブ8を開閉制御し、定速走
行を行うことができる。
が供給され、定速走行装置が準備完了の状態となる。こ
の状態から定速走行を行いたいときには、図示されない
アクセルによりスロットルバルブ8を開閉操作し、所望
の実車速にてセットスイッチ4をオンする。そのセット
時の実車速を目標車速として制御部1が記憶し、以後実
車速をその目標車速に保持するように、アクチュエータ
6を駆動してスロットルバルブ8を開閉制御し、定速走
行を行うことができる。
ところで、定速走行時以外の時にはアクセル操作の妨げ
とならないように、マグネットクラッチ11を断状態に
して作動部材10及びアクチュエータワイヤ9をフリー
状態にしている。従って、定速走行開始時にはそのとき
のスロットルバルブ8の開度に相当する分だけイニシャ
ライズとして作動部材10を予め駆動しておくことによ
り、定速走行状態に円滑に切換えることができる。この
セット時のイニシャライズ処理としては、第2図の一点
鎖線により示されるように、実車速の高低に比例して長
短変化する実車速を基準とするイニシャライズ時間をも
ってモータ7を初期駆動することにより、セット時の実
車速に合ったスロットルバルブ8の開度量を確保するよ
うにしている。
とならないように、マグネットクラッチ11を断状態に
して作動部材10及びアクチュエータワイヤ9をフリー
状態にしている。従って、定速走行開始時にはそのとき
のスロットルバルブ8の開度に相当する分だけイニシャ
ライズとして作動部材10を予め駆動しておくことによ
り、定速走行状態に円滑に切換えることができる。この
セット時のイニシャライズ処理としては、第2図の一点
鎖線により示されるように、実車速の高低に比例して長
短変化する実車速を基準とするイニシャライズ時間をも
ってモータ7を初期駆動することにより、セット時の実
車速に合ったスロットルバルブ8の開度量を確保するよ
うにしている。
次に、定速走行中に減速するべくブレーキ操作等を行っ
た際には、−旦定速走行状態がキャンセル処理されるが
、例えば所定の車速以下になるまではキャンセル前の目
標車速を記憶しており、リジュームスイッチ5をオンす
ることにより再度定迷走行状態に戻すことができる。こ
のとき、制御部】からモータ7にセット時と同様にイニ
シャライズ信号が供給される。
た際には、−旦定速走行状態がキャンセル処理されるが
、例えば所定の車速以下になるまではキャンセル前の目
標車速を記憶しており、リジュームスイッチ5をオンす
ることにより再度定迷走行状態に戻すことができる。こ
のとき、制御部】からモータ7にセット時と同様にイニ
シャライズ信号が供給される。
このリジューム開始時のイニシャライズ時間にあっては
、上記したようにブレーキ操作により目標車速(Vs)
より低くなった例えば図に於ける実車速(Vl)のとき
には、実車速を基準とするイニシャライズ時間(T1)
に加算値(Tα)を加えた時間(T1+Tα)となる。
、上記したようにブレーキ操作により目標車速(Vs)
より低くなった例えば図に於ける実車速(Vl)のとき
には、実車速を基準とするイニシャライズ時間(T1)
に加算値(Tα)を加えた時間(T1+Tα)となる。
尚、この加算値(Tα)にあっては、リジューム開始時
の実車速に例えば1〜2km/hを加算した車速になる
ように、スロットルバルブ8の開度を余分に開くイニシ
ャライズ時間となるように加算する程度であって良い。
の実車速に例えば1〜2km/hを加算した車速になる
ように、スロットルバルブ8の開度を余分に開くイニシ
ャライズ時間となるように加算する程度であって良い。
従って、目標車速を基準とするイニシャライズ時間(T
s)を用いた場合のように、実車速(■1)に対してス
ロットルバルブ8の開度が大きくなり過ぎて大きな初期
加速度を生じてオーバーシュート気味になったり、実車
速を基準とするイニシャライズ時間(T1)を用いた場
合のように、目標車速(Vs)に対して小さ過ぎるスロ
ットルバルブ8の開度による小さな初期加速度によりア
ンダーシュート気味になる、というような違和感を解消
することができる。
s)を用いた場合のように、実車速(■1)に対してス
ロットルバルブ8の開度が大きくなり過ぎて大きな初期
加速度を生じてオーバーシュート気味になったり、実車
速を基準とするイニシャライズ時間(T1)を用いた場
合のように、目標車速(Vs)に対して小さ過ぎるスロ
ットルバルブ8の開度による小さな初期加速度によりア
ンダーシュート気味になる、というような違和感を解消
することができる。
また本実施例にあっては、実車速を基準とするイニシャ
ライズ時間に所定値(Tα)を加算してなるリジューム
開始時のイニシャライズ時間が、目標車速を基準とする
イニシャライズ時間(Ts)を越える場合には、図の実
線により示されるように目標車速を基準とするイニシャ
ライズ時間(TS)と同一になるようにされている。従
って、目標車速(Vs)に相当するスロットルバルブ8
の開度量」二に開き過ぎることがないため、例えば長い
下り坂走行により実車速が上昇して前記と同様にキャン
セル処理した後、再度定速走行に戻すべくリジュームス
イッチ5をオンする場合には、適度なエンジンブレーキ
をもって車速を円滑に目標車速に収束させることができ
る。
ライズ時間に所定値(Tα)を加算してなるリジューム
開始時のイニシャライズ時間が、目標車速を基準とする
イニシャライズ時間(Ts)を越える場合には、図の実
線により示されるように目標車速を基準とするイニシャ
ライズ時間(TS)と同一になるようにされている。従
って、目標車速(Vs)に相当するスロットルバルブ8
の開度量」二に開き過ぎることがないため、例えば長い
下り坂走行により実車速が上昇して前記と同様にキャン
セル処理した後、再度定速走行に戻すべくリジュームス
イッチ5をオンする場合には、適度なエンジンブレーキ
をもって車速を円滑に目標車速に収束させることができ
る。
更に、第2図に示されるように目標車速(Vs)より所
定以上高い車速(Vp)をイニシャライズ有/無の切換
点として設けており、リジューム開始時の実車速がこの
切換点以上の場合には、イニシャライズ時間をOとする
ようにしている。このようにすることにより、リジュー
ム開始時の実車速(■2)が切換点の車速(Vp)以上
の場合には、その初期にはスロットルバルブ8が全閉状
態にあり、強力なエンジンブレーキを用いて速やかに減
速することができる。
定以上高い車速(Vp)をイニシャライズ有/無の切換
点として設けており、リジューム開始時の実車速がこの
切換点以上の場合には、イニシャライズ時間をOとする
ようにしている。このようにすることにより、リジュー
ム開始時の実車速(■2)が切換点の車速(Vp)以上
の場合には、その初期にはスロットルバルブ8が全閉状
態にあり、強力なエンジンブレーキを用いて速やかに減
速することができる。
上記したイニシャライズ処理を行った後には、通常の定
速走行制御を行って実車速を目標車速に保持するように
制御し続けることとなる。
速走行制御を行って実車速を目標車速に保持するように
制御し続けることとなる。
[発明の効果]
このように本発明によれば、実車速の高低により長短変
化する実車速を基準とするイニシャライズ時間に所定の
時間を加算してリジューム信号入力時のイニシャライズ
時間とするため、リジューム開始時の実車速が目標車速
よりがなり低い場合には、長いイニシャライズ時間によ
る大きな初期加速度をもって速やかに加速することがで
きると共に、そのイニシャライズ時間を目標車速を基準
とするイニシャライズ時間を越えることのないようにす
るため、初期加速度を大きくし過ぎることなく円滑に目
標車速に収束させて定速走行を行うことができ、その効
果は極めて大である。
化する実車速を基準とするイニシャライズ時間に所定の
時間を加算してリジューム信号入力時のイニシャライズ
時間とするため、リジューム開始時の実車速が目標車速
よりがなり低い場合には、長いイニシャライズ時間によ
る大きな初期加速度をもって速やかに加速することがで
きると共に、そのイニシャライズ時間を目標車速を基準
とするイニシャライズ時間を越えることのないようにす
るため、初期加速度を大きくし過ぎることなく円滑に目
標車速に収束させて定速走行を行うことができ、その効
果は極めて大である。
第1図は、本発明に基づく自動車用定速走行装置の概略
の構成を示す回路図である。 第2図は、本発明に基づくリジューム開始時の実車速の
違いによるイニシャライズ時間を示す図である。 1・・・制御部 2・・・メインスイッチ3・
・・車速センサ 4・・・セットスイッチ5・・・
リジュームスイッチ 6・・・アクチュエータ 7・・・モータ8・・・スロ
ットルバルブ9・・・アクチュエータワイヤ10・・・
作動部材 11・・・マグネットクラッチ12・・
・駆動回路 13・・・励磁コイル14.15・・
・リミットスイッチ
の構成を示す回路図である。 第2図は、本発明に基づくリジューム開始時の実車速の
違いによるイニシャライズ時間を示す図である。 1・・・制御部 2・・・メインスイッチ3・
・・車速センサ 4・・・セットスイッチ5・・・
リジュームスイッチ 6・・・アクチュエータ 7・・・モータ8・・・スロ
ットルバルブ9・・・アクチュエータワイヤ10・・・
作動部材 11・・・マグネットクラッチ12・・
・駆動回路 13・・・励磁コイル14.15・・
・リミットスイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 実車速を目標車速に保持するべく演算制御を行い加減速
制御信号を発生する制御手段と、前記制御信号に基づき
車速制御動作を行うアクチュエータを駆動するための駆
動回路とを有し、前記制御手段が、セット信号入力によ
り目標車速を記憶すると共に、定速走行をキャンセルし
た後のリジューム信号入力によりキャンセル前の目標車
速にて定速走行するように制御する形式の車輌用定速走
行装置の制御システムに於て、 前記制御手段が、前記リジューム信号入力時には、実車
速の高低に応じて長短変化する実車速を基準とするイニ
シャライズ時間に所定の時間を加算しかつ目標車速を基
準とするイニシャライズ時間を越えることのないイニシ
ャライズ時間をもって、前記アクチュエータに加速制御
信号を発生することを特徴とする車輌用定速走行装置の
制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933288A JPH01223035A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 車輌用定速走行装置の制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933288A JPH01223035A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 車輌用定速走行装置の制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223035A true JPH01223035A (ja) | 1989-09-06 |
| JPH0584253B2 JPH0584253B2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=12828036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4933288A Granted JPH01223035A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 車輌用定速走行装置の制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01223035A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135832A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | Jidosha Denki Kogyo Co Ltd | 自動車用定速走行装置 |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP4933288A patent/JPH01223035A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135832A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | Jidosha Denki Kogyo Co Ltd | 自動車用定速走行装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0584253B2 (ja) | 1993-12-01 |
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