JPH0348110Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348110Y2 JPH0348110Y2 JP1984077637U JP7763784U JPH0348110Y2 JP H0348110 Y2 JPH0348110 Y2 JP H0348110Y2 JP 1984077637 U JP1984077637 U JP 1984077637U JP 7763784 U JP7763784 U JP 7763784U JP H0348110 Y2 JPH0348110 Y2 JP H0348110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- thin plate
- conveying
- conveying device
- guide surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば第7図及び第8図に示すよう
に、パチンコ台列の背部に、並設された隣接パチ
ンコ台1,1間の玉貸用紙幣投入機2からの紙幣
aを受入れてパチンコ台列一端側に搬送する機構
3と、これらからの搬送紙幣aを上方に搬送する
機構5とを設けてあるパチンコ遊技設備におい
て、前記搬送機構3から送られてくる紙幣aの紙
面を強制的に屈曲させて搬送方向を変更させ、前
記上方搬送機構5に受渡すために用いられる搬送
方向変更部材を設けてある薄板状体搬送装置であ
つて、詳しくは、可撓性を備えている薄板状体の
挾持搬送経路の途中位置に、挾持搬送されてくる
薄板状体の板面の両側に位置してその板面を強制
的に搬送方向に対して傾斜する線分に沿わせる状
態で屈曲させ、前記薄板状体の搬送方向を変更す
る一対の屈曲案内面が備えられている搬送方向変
更部材を設けてある薄板状体搬送装置に関する。
に、パチンコ台列の背部に、並設された隣接パチ
ンコ台1,1間の玉貸用紙幣投入機2からの紙幣
aを受入れてパチンコ台列一端側に搬送する機構
3と、これらからの搬送紙幣aを上方に搬送する
機構5とを設けてあるパチンコ遊技設備におい
て、前記搬送機構3から送られてくる紙幣aの紙
面を強制的に屈曲させて搬送方向を変更させ、前
記上方搬送機構5に受渡すために用いられる搬送
方向変更部材を設けてある薄板状体搬送装置であ
つて、詳しくは、可撓性を備えている薄板状体の
挾持搬送経路の途中位置に、挾持搬送されてくる
薄板状体の板面の両側に位置してその板面を強制
的に搬送方向に対して傾斜する線分に沿わせる状
態で屈曲させ、前記薄板状体の搬送方向を変更す
る一対の屈曲案内面が備えられている搬送方向変
更部材を設けてある薄板状体搬送装置に関する。
冒記薄板状体搬送装置においては、例えば特公
昭42−15260号公報、特公昭43−26888号公報に記
載されているように、搬送方向変更部材上手側の
第1挾持搬送装置の挾持搬送作用面を、搬送方向
変更部材の両屈曲案内面の搬送方向上手側に設け
られるローラと、両屈曲案内面の搬送方向上手側
端縁に亘つて横断する姿勢で直線的に張設される
搬送ベルトとで構成し、その挾持搬送作用面の搬
送方向に直交する両側部のうち、一方の側部にの
み、両屈曲案内面の搬送方向上手側の始端部を
夫々延設している。
昭42−15260号公報、特公昭43−26888号公報に記
載されているように、搬送方向変更部材上手側の
第1挾持搬送装置の挾持搬送作用面を、搬送方向
変更部材の両屈曲案内面の搬送方向上手側に設け
られるローラと、両屈曲案内面の搬送方向上手側
端縁に亘つて横断する姿勢で直線的に張設される
搬送ベルトとで構成し、その挾持搬送作用面の搬
送方向に直交する両側部のうち、一方の側部にの
み、両屈曲案内面の搬送方向上手側の始端部を
夫々延設している。
又、前記第1挾持搬送装置の搬送終端部での薄
板状体に対する挾持終了位置と、屈曲部を通過し
た薄板状体部分を挾持して当該薄板状体を両屈曲
案内面の間から引き出す第2挾持搬送装置の搬送
始端部での薄板状体に対する挾持開始位置とが搬
送方向に直交する方向で互いにずれている。
板状体に対する挾持終了位置と、屈曲部を通過し
た薄板状体部分を挾持して当該薄板状体を両屈曲
案内面の間から引き出す第2挾持搬送装置の搬送
始端部での薄板状体に対する挾持開始位置とが搬
送方向に直交する方向で互いにずれている。
第1挾持搬送装置の挾持搬送作用面の一方を構
成する搬送ベルトが両屈曲案内面の始端部を横断
する姿勢で直線的に張設されているので、搬送ベ
ルトと搬送方向下手側の屈曲案内面との間に形成
される隙間の間に薄板状体の先端部分が入り込み
易いとともに、挾持搬送作用面の搬送方向に直交
する両側部のうち、一方の側部にのみ、両屈曲案
内面の搬送方向上手側の始端部を夫々延設してい
たので、薄板状体が挾持搬送作用面に挾持された
ときにその板面が挾持搬送作用面に沿つて巾方向
に曲がるというような挾持搬送姿勢の乱れが生じ
たような場合に、挾持搬送作用面の他方の側部に
位置する薄板状体の先端部分が両屈曲案内面の間
に入り込まないおそれがあり、詰りを発生させる
原因となつている。
成する搬送ベルトが両屈曲案内面の始端部を横断
する姿勢で直線的に張設されているので、搬送ベ
ルトと搬送方向下手側の屈曲案内面との間に形成
される隙間の間に薄板状体の先端部分が入り込み
易いとともに、挾持搬送作用面の搬送方向に直交
する両側部のうち、一方の側部にのみ、両屈曲案
内面の搬送方向上手側の始端部を夫々延設してい
たので、薄板状体が挾持搬送作用面に挾持された
ときにその板面が挾持搬送作用面に沿つて巾方向
に曲がるというような挾持搬送姿勢の乱れが生じ
たような場合に、挾持搬送作用面の他方の側部に
位置する薄板状体の先端部分が両屈曲案内面の間
に入り込まないおそれがあり、詰りを発生させる
原因となつている。
又、前述のように、第1挾持搬送装置による挾
持終了位置と第2挾持搬送装置による挾持開始位
置とが搬送方向に直交する方向でずれているの
で、第10図の展開図で示すように、挾持終了位
置Aと挾持開始位置Bとを最短距離で結ぶ線部C
が搬送方向Dに対して交叉し、薄板状体aの第1
挾持搬送装置から第2挾持搬送装置への受渡し時
に、当該薄板状体aがこの線部Cに沿つて引張ら
れる状態で動いて薄板状体巾方向での挾持搬送姿
勢が乱れ易く、搬送途中で詰りを誘発する要因と
なつている。
持終了位置と第2挾持搬送装置による挾持開始位
置とが搬送方向に直交する方向でずれているの
で、第10図の展開図で示すように、挾持終了位
置Aと挾持開始位置Bとを最短距離で結ぶ線部C
が搬送方向Dに対して交叉し、薄板状体aの第1
挾持搬送装置から第2挾持搬送装置への受渡し時
に、当該薄板状体aがこの線部Cに沿つて引張ら
れる状態で動いて薄板状体巾方向での挾持搬送姿
勢が乱れ易く、搬送途中で詰りを誘発する要因と
なつている。
本考案は上記実状に鑑みてなされたものであつ
て、挾持搬送装置の挾持搬送作用面と搬送方向変
更部材との相対的な位置を工夫するととにより、
搬送方向変更部材で搬送方向を変更しながらも、
全体として詰りが生じにくい状態で薄板状体を円
滑に挾持搬送できる薄板状体搬送装置を提供する
ことを目的とする。
て、挾持搬送装置の挾持搬送作用面と搬送方向変
更部材との相対的な位置を工夫するととにより、
搬送方向変更部材で搬送方向を変更しながらも、
全体として詰りが生じにくい状態で薄板状体を円
滑に挾持搬送できる薄板状体搬送装置を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成する為の本考案の特徴構成は、
冒記薄板状体搬送装置において、 A 薄板状体を前記一対の屈曲案内面の間に入り
込ませる第1挾持搬送装置の挾持搬送作用面
を、その搬送方向終端側の仮想延長面が前記両
屈曲案内面の間に入り込む姿勢で設けること B 前記両屈曲案内面の搬送方向上手側の始端部
を、夫々、前記挾持搬送作用面の搬送方向に直
交する両側脇に位置する状態で延設すること C 屈曲部を通過した後の薄板状体部分を挾持し
て当該薄板状体を前記一対の屈曲案内面の間か
ら引き出す第2挾持搬送装置を、その挾持搬送
作用面が前記屈曲案内面に沿つて屈曲させた前
記仮想延長面に連なる状態で設けてあること 上記A,B,Cの構成にあり、かかる構成から
次の作用効果を奏する。
冒記薄板状体搬送装置において、 A 薄板状体を前記一対の屈曲案内面の間に入り
込ませる第1挾持搬送装置の挾持搬送作用面
を、その搬送方向終端側の仮想延長面が前記両
屈曲案内面の間に入り込む姿勢で設けること B 前記両屈曲案内面の搬送方向上手側の始端部
を、夫々、前記挾持搬送作用面の搬送方向に直
交する両側脇に位置する状態で延設すること C 屈曲部を通過した後の薄板状体部分を挾持し
て当該薄板状体を前記一対の屈曲案内面の間か
ら引き出す第2挾持搬送装置を、その挾持搬送
作用面が前記屈曲案内面に沿つて屈曲させた前
記仮想延長面に連なる状態で設けてあること 上記A,B,Cの構成にあり、かかる構成から
次の作用効果を奏する。
a 前記Aの構成により、第1挾持搬送装置の挾
持搬送作用面に挾持される位置における薄板状
体の先端部分は、挾持搬送作用面を通過した
後、当該挾持搬送作用面の仮想延長面に沿つて
移動し、両屈曲案内面の間に円滑に入り込む。
持搬送作用面に挾持される位置における薄板状
体の先端部分は、挾持搬送作用面を通過した
後、当該挾持搬送作用面の仮想延長面に沿つて
移動し、両屈曲案内面の間に円滑に入り込む。
b 前記Bの構成により、第1挾持搬送装置の挾
持搬送作用面の両側に位置する薄板状体の先端
部分は両屈曲案内面の間に入り込みながら移動
する。
持搬送作用面の両側に位置する薄板状体の先端
部分は両屈曲案内面の間に入り込みながら移動
する。
c 前記Cの構成により、第9図に示すように、
第1挾持搬送装置による挾持終了位置(A)と第2
挾持搬送装置による挾持開始位置(B)とを最短距
離で結ぶ線部(C)が搬送方向(D)に対して平行す
る。
第1挾持搬送装置による挾持終了位置(A)と第2
挾持搬送装置による挾持開始位置(B)とを最短距
離で結ぶ線部(C)が搬送方向(D)に対して平行す
る。
前記a,bの作用により薄板状体の先端部分
が、挾持搬送作用面の搬送方向前方位置及び左右
両側脇に亘つて、両屈曲案内面の間に入り込み易
く、たとえ薄板状体の挾持搬送姿勢に乱れが生じ
ても詰りを発生させることなく円滑に搬送方向を
変更できる。
が、挾持搬送作用面の搬送方向前方位置及び左右
両側脇に亘つて、両屈曲案内面の間に入り込み易
く、たとえ薄板状体の挾持搬送姿勢に乱れが生じ
ても詰りを発生させることなく円滑に搬送方向を
変更できる。
前記cの作用により、薄板状体の第1挾持搬送
装置から第2挾持搬送装置への受渡し時に、当該
薄板状体が搬送方向に沿つて引張られる状態で動
き易いので薄板状体巾方向での挾持搬送姿勢が乱
れにくい。
装置から第2挾持搬送装置への受渡し時に、当該
薄板状体が搬送方向に沿つて引張られる状態で動
き易いので薄板状体巾方向での挾持搬送姿勢が乱
れにくい。
従つて、薄板状体の搬送方向を搬送方向変更部
材で変更しながらも、全体として詰りが生じにく
い状態で円滑に挾持搬送できる。
材で変更しながらも、全体として詰りが生じにく
い状態で円滑に挾持搬送できる。
第1挾持搬送装置の挾持搬送作用面を、ベルト
とこのベルトに対向して設けられるローラとで構
成し、前記ベルトの横巾を前記ローラの周面の横
巾以下に設定して、前記ベルトの全巾が前記ロー
ラの周面に対向するように設けてある場合には、
薄板状体をベルトとローラとで挾持したときに、
薄板状体がベルトによつてくの字状に屈曲するお
それがなく、薄板状体と屈曲案内面との摺接抵抗
を少なくして円滑に搬送方向を変更できる効果が
ある。
とこのベルトに対向して設けられるローラとで構
成し、前記ベルトの横巾を前記ローラの周面の横
巾以下に設定して、前記ベルトの全巾が前記ロー
ラの周面に対向するように設けてある場合には、
薄板状体をベルトとローラとで挾持したときに、
薄板状体がベルトによつてくの字状に屈曲するお
それがなく、薄板状体と屈曲案内面との摺接抵抗
を少なくして円滑に搬送方向を変更できる効果が
ある。
前記第1挾持搬送装置の駆動軸と前記第2挾持
搬送装置の駆動軸とが連動されている場合には、
第1挾持搬送装置と第2挾持搬送装置とを夫々各
別に駆動する場合に比べて、これらの相対的な駆
動速度をほぼ一定に維持し易い効果がある。
搬送装置の駆動軸とが連動されている場合には、
第1挾持搬送装置と第2挾持搬送装置とを夫々各
別に駆動する場合に比べて、これらの相対的な駆
動速度をほぼ一定に維持し易い効果がある。
第7図及び第8図に示すように、複数のパチン
コ台1…を並置するとともに、隣接パチンコ台
1,1…間に玉貸用紙幣投入機2…を介在させて
成るパチンコ台列の2つを適宜間隔を隔てた背中
合せの状態に設け、パチンコ台列間に、各紙幣投
入機2…からの紙幣を受取つてパチンコ台列の一
端側に搬送する紙幣回収用搬送装置3と、これか
らの紙幣aを天井4裏まで搬送する上方搬送装置
5、及び、前記紙幣回収用搬送装置3からの紙幣
aをその一端側から受入れ可能で、かつ、受入れ
紙幣aを、それの厚さ方向視において受入れ方向
に対して傾斜する方向、つまり、上方搬送装置5
に送出し可能な受渡し用搬送装置6とを設けて、
パチンコ遊戯設備を構成する。
コ台1…を並置するとともに、隣接パチンコ台
1,1…間に玉貸用紙幣投入機2…を介在させて
成るパチンコ台列の2つを適宜間隔を隔てた背中
合せの状態に設け、パチンコ台列間に、各紙幣投
入機2…からの紙幣を受取つてパチンコ台列の一
端側に搬送する紙幣回収用搬送装置3と、これか
らの紙幣aを天井4裏まで搬送する上方搬送装置
5、及び、前記紙幣回収用搬送装置3からの紙幣
aをその一端側から受入れ可能で、かつ、受入れ
紙幣aを、それの厚さ方向視において受入れ方向
に対して傾斜する方向、つまり、上方搬送装置5
に送出し可能な受渡し用搬送装置6とを設けて、
パチンコ遊戯設備を構成する。
前記紙幣回収用搬送装置3は、搬送方向で複数
のユニツト3A…に分割構成されており、分割ユ
ニツト3Aは、搬送方向の中央部において前記投
入機2,2からの上下姿勢の紙幣aを受入れ可能
なものであり、具体的には、次のように構成され
ている。
のユニツト3A…に分割構成されており、分割ユ
ニツト3Aは、搬送方向の中央部において前記投
入機2,2からの上下姿勢の紙幣aを受入れ可能
なものであり、具体的には、次のように構成され
ている。
つまり、第1図及び第6図に示すように、それ
の搬送作用面に対設したローラー7…群とで投入
機2,2からの紙幣aをそれの厚さ方向から挾持
した状態で上下軸芯周りに回動することにより、
紙幣aを受入部に搬送する左右一対の受入用ベル
ト8,8と、それの搬送作用面に対設したローラ
ー9…群とで上手側の分割ユニツト3Aからの紙
幣aをそれの厚さ方向から挾持した状態で上下軸
芯周りに回動することにより、紙幣aを受入部に
搬送する上手側搬送用ベルト10と、それの搬送
作用面に対設したローラー11…群とで受入部の
紙幣aをそれの厚さ方向から挾持した状態で上下
軸芯周りに回動することにより、紙幣aを終端に
搬送する下手側搬送ベルト12とをケース3aに
組込んで構成されている。前記受入用ベルト8
は、終端側に位置する上下軸芯X周りでのローラ
ー7,7と一体的な揺動により、その始端受入口
を搬送方向並びに左右遠近方向に位置変更可能に
構成され、かつ、スプリング13を介して近接方
向に揺動付勢され、そして、リンク14による突
つ張りによる付勢に抗して任意の揺動姿勢に固定
すべく構成されている。
の搬送作用面に対設したローラー7…群とで投入
機2,2からの紙幣aをそれの厚さ方向から挾持
した状態で上下軸芯周りに回動することにより、
紙幣aを受入部に搬送する左右一対の受入用ベル
ト8,8と、それの搬送作用面に対設したローラ
ー9…群とで上手側の分割ユニツト3Aからの紙
幣aをそれの厚さ方向から挾持した状態で上下軸
芯周りに回動することにより、紙幣aを受入部に
搬送する上手側搬送用ベルト10と、それの搬送
作用面に対設したローラー11…群とで受入部の
紙幣aをそれの厚さ方向から挾持した状態で上下
軸芯周りに回動することにより、紙幣aを終端に
搬送する下手側搬送ベルト12とをケース3aに
組込んで構成されている。前記受入用ベルト8
は、終端側に位置する上下軸芯X周りでのローラ
ー7,7と一体的な揺動により、その始端受入口
を搬送方向並びに左右遠近方向に位置変更可能に
構成され、かつ、スプリング13を介して近接方
向に揺動付勢され、そして、リンク14による突
つ張りによる付勢に抗して任意の揺動姿勢に固定
すべく構成されている。
前記受渡し用搬送装置6は、第1図乃至第4図
に示すように、ケース6a内に、前記紙幣回収用
搬送機構3により挾持搬送されてきた紙幣aの紙
面の両側に位置してその紙面を強制的に搬送方向
に対して傾斜する線分に沿わせる状態で捻じりな
がら屈曲させ、その搬送方向を搬送機構3の搬送
方向に対して交叉する方向に変更する一対の屈曲
案内面15a,15aを備えた搬送方向変更部材
15を着脱自在に設けると共に、この搬送方向変
更部材15の始端側と終端側とに切欠部を形成し
て、これらの切欠部に入り込む姿勢で第1挾持搬
送装置16と第2挾持搬送装置16′とを設け、
これら第1挾持搬送装置16と第2挾持搬送装置
16′との間の非搬送距離が当該紙幣aの長辺寸
法よりも小なる状態で配設して、始端側の第1挾
持搬送装置16により挾持搬送されている紙幣a
に対する挾持搬送力が作用しなくなる前に終端側
の第2挾持搬送装置16′に受渡して、紙幣aの
受渡しがより一層確実に行われるように構成して
ある。
に示すように、ケース6a内に、前記紙幣回収用
搬送機構3により挾持搬送されてきた紙幣aの紙
面の両側に位置してその紙面を強制的に搬送方向
に対して傾斜する線分に沿わせる状態で捻じりな
がら屈曲させ、その搬送方向を搬送機構3の搬送
方向に対して交叉する方向に変更する一対の屈曲
案内面15a,15aを備えた搬送方向変更部材
15を着脱自在に設けると共に、この搬送方向変
更部材15の始端側と終端側とに切欠部を形成し
て、これらの切欠部に入り込む姿勢で第1挾持搬
送装置16と第2挾持搬送装置16′とを設け、
これら第1挾持搬送装置16と第2挾持搬送装置
16′との間の非搬送距離が当該紙幣aの長辺寸
法よりも小なる状態で配設して、始端側の第1挾
持搬送装置16により挾持搬送されている紙幣a
に対する挾持搬送力が作用しなくなる前に終端側
の第2挾持搬送装置16′に受渡して、紙幣aの
受渡しがより一層確実に行われるように構成して
ある。
前記始端側の第1挾持搬送装置16は、ローラ
ー17と、プーリー21,21′に巻回される送
込みベルト18とで構成され、前記送込みベルト
18の横巾をローラ17の周面横巾よりも巾狭に
形成して、ベルト18の押圧力によつて紙幣aが
くの字状に屈曲することがないようにするととも
に、その挾持搬送作用面の搬送方向終端側の仮想
延長面Sが両屈曲案内面15a,15aの間に入
り込む姿勢で設けられている。
ー17と、プーリー21,21′に巻回される送
込みベルト18とで構成され、前記送込みベルト
18の横巾をローラ17の周面横巾よりも巾狭に
形成して、ベルト18の押圧力によつて紙幣aが
くの字状に屈曲することがないようにするととも
に、その挾持搬送作用面の搬送方向終端側の仮想
延長面Sが両屈曲案内面15a,15aの間に入
り込む姿勢で設けられている。
前記終端側の第2挾持搬送装置16′は、それ
に対設したローラー19とで紙幣aをそれの厚さ
方向から挾持した状態で紙幣面と平行で、かつ、
紙幣送り方向に対して直交する、つまり、前記送
込みベルト18の回動軸芯に対して直交し、かつ
受入れ方向に沿つた軸芯周りに回転することによ
り、紙幣aを搬送する駆動ローラー19を設けて
構成され、その挾持搬送作用面が、屈曲案内面1
5a,15aに沿つて屈曲させたり前記仮想延長
面Sに連なる状態で設けてある。
に対設したローラー19とで紙幣aをそれの厚さ
方向から挾持した状態で紙幣面と平行で、かつ、
紙幣送り方向に対して直交する、つまり、前記送
込みベルト18の回動軸芯に対して直交し、かつ
受入れ方向に沿つた軸芯周りに回転することによ
り、紙幣aを搬送する駆動ローラー19を設けて
構成され、その挾持搬送作用面が、屈曲案内面1
5a,15aに沿つて屈曲させたり前記仮想延長
面Sに連なる状態で設けてある。
前記送込みベルト18は、それを回動案内する
2つのプーリー21,21′のうちの一方21の
軸21aとモータ22の出力軸22aとをコツグ
ドベルト23を介して連動させることにより、駆
動可能に構成されており、前記駆動ローラー19
を駆動する駆動プーリー20は、前記他方のプー
リー21′の軸21′aとその中間軸24とをベベ
ルギヤ25,25′を介して連動させるとともに、
中間軸24とローラー軸20aとをベルト26を
介して連動させることにより、駆動可能に構成さ
れている。前記上方搬送装置5は、駆動ベルトと
それの搬送作用面に対設させたローラーとで紙幣
aを挾持搬送するものである。
2つのプーリー21,21′のうちの一方21の
軸21aとモータ22の出力軸22aとをコツグ
ドベルト23を介して連動させることにより、駆
動可能に構成されており、前記駆動ローラー19
を駆動する駆動プーリー20は、前記他方のプー
リー21′の軸21′aとその中間軸24とをベベ
ルギヤ25,25′を介して連動させるとともに、
中間軸24とローラー軸20aとをベルト26を
介して連動させることにより、駆動可能に構成さ
れている。前記上方搬送装置5は、駆動ベルトと
それの搬送作用面に対設させたローラーとで紙幣
aを挾持搬送するものである。
27は、前記上方搬送装置5からの紙幣aを受
入れ可能で、かつ、その受入れ紙幣aを、それの
厚さ方向視において受入れ方向に対して傾斜する
方向、つまり、天井裏に設けた第3の挾持搬送装
置28に送出し可能な受渡し用搬送装置であつ
て、前記受渡し用搬送装置6と同様に構成されて
いる。
入れ可能で、かつ、その受入れ紙幣aを、それの
厚さ方向視において受入れ方向に対して傾斜する
方向、つまり、天井裏に設けた第3の挾持搬送装
置28に送出し可能な受渡し用搬送装置であつ
て、前記受渡し用搬送装置6と同様に構成されて
いる。
前記始端側の第1挾持搬送装置16を紙幣回収
用搬送装置3をもつて兼用構成し、終端側の第2
挾持搬送装置16′を上方搬送装置5をもつて兼
用構成して実施してもよい。
用搬送装置3をもつて兼用構成し、終端側の第2
挾持搬送装置16′を上方搬送装置5をもつて兼
用構成して実施してもよい。
前記方向転換ガイド部材15,15を棒状体か
ら構成してもよい。
ら構成してもよい。
第1図乃至第8図は実施例を示し、第1図は要
部の横断平面図、第2図は要部の縦断側面図、第
3図は第1図における−線断面図、第4図は
第3図における−線矢視図、第5図は薄板状
体の移動作用を示す斜視図、第6図は第1図にお
ける−線断面図、第7図はパチンコ遊戯設備
の概略平面図、第8図は全体正面図である。第9
図は本考案の作用を説明する為の薄板状体の展開
図、第10図は従来例の作用を説明する為の薄板
状体aの展開図である。 15……搬送方向変更部材、15a……屈曲案
内面、16……第1挾持搬送装置、16′……第
2挾持搬送装置、17……ローラ、18……ベル
ト、20a,21a……駆動軸、a……薄板状
体、S……仮想延長面。
部の横断平面図、第2図は要部の縦断側面図、第
3図は第1図における−線断面図、第4図は
第3図における−線矢視図、第5図は薄板状
体の移動作用を示す斜視図、第6図は第1図にお
ける−線断面図、第7図はパチンコ遊戯設備
の概略平面図、第8図は全体正面図である。第9
図は本考案の作用を説明する為の薄板状体の展開
図、第10図は従来例の作用を説明する為の薄板
状体aの展開図である。 15……搬送方向変更部材、15a……屈曲案
内面、16……第1挾持搬送装置、16′……第
2挾持搬送装置、17……ローラ、18……ベル
ト、20a,21a……駆動軸、a……薄板状
体、S……仮想延長面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 可撓性を備えている薄板状体aの挾持搬送経
路の途中位置に、挾持搬送されてくる薄板状体
aの側面の両側に位置してその板面を強制的に
搬送方向に対して傾斜する線分に沿わせる状態
で屈曲させ、前記薄板状体aの搬送方向を変更
する一対の屈曲案内面15a,15aが備えら
れている搬送方向変更部材15を設けてある薄
板状体搬送装置において、薄板状体aを前記一
対の屈曲案内面15a,15aの間に入り込ま
せる第1挾持搬送装置16の挾持搬送作用面
を、その搬送方向終端側の仮想延長面Sが前記
両屈曲案内面15a,15aの間に入り込む姿
勢で設け、前記両屈曲案内面15a,15aの
搬送方向上手側の始端部を、夫々、前記挾持搬
送作用面の搬送方向に直交する両側脇に位置す
る状態で延設するとともに、屈曲部を通過した
後の薄板状体部分を挾持して当該薄板状体aを
前記一対の屈曲案内面15a,15aの間から
引き出す第2挾持搬送装置16′を、その挾持
搬送作用面が前記屈曲案内面15a,15aに
沿つて屈曲させた前記仮想延長面Sに連なる状
態で設けてある薄板状体搬送装置。 2 前記第1挾持搬送装置16の挾持搬送作用面
を、ベルト18とこのベルト18に対向して設
けられるローラ17とで構成し、前記ベルト1
8の横巾を前記ローラ17の周面の横巾以下に
設定して、前記ベルト18の全巾が前記ローラ
17の周面に対向するように設けてある実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の薄板状体搬送
装置。 3 前記第1挾持搬送装置16の駆動軸21aと
前記第2挾持搬送装置16′の駆動軸20aと
が連動されている実用新案登録請求の範囲第1
項又は第2項に記載の薄板状体搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7763784U JPS60190760U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 薄板状体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7763784U JPS60190760U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 薄板状体搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190760U JPS60190760U (ja) | 1985-12-17 |
| JPH0348110Y2 true JPH0348110Y2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=30620883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7763784U Granted JPS60190760U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 薄板状体搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190760U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553957B2 (ja) * | 1990-09-08 | 1996-11-13 | 株式会社 エース電研 | 遊技島の紙幣回収装置 |
| WO1992020600A1 (fr) * | 1991-05-10 | 1992-11-26 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Dispositif de transport de billets de banque et ensemble de machines de jeu |
| JP4588549B2 (ja) * | 2005-06-16 | 2010-12-01 | グローリー株式会社 | 紙幣搬送装置 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP7763784U patent/JPS60190760U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60190760U (ja) | 1985-12-17 |
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