JPH0720112Y2 - 紙幣搬送装置の調節ローラー - Google Patents
紙幣搬送装置の調節ローラーInfo
- Publication number
- JPH0720112Y2 JPH0720112Y2 JP1991012759U JP1275991U JPH0720112Y2 JP H0720112 Y2 JPH0720112 Y2 JP H0720112Y2 JP 1991012759 U JP1991012759 U JP 1991012759U JP 1275991 U JP1275991 U JP 1275991U JP H0720112 Y2 JPH0720112 Y2 JP H0720112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bill
- unit conveyor
- lending machine
- ball lending
- receiving position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は紙幣搬送装置の調節ローラ
ーに関するものである。
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】玉貸機から合流ガイドを介して搬出され
た紙幣をユニットコンベアの2つの並設されたベルトで
挟持してスタッカー装置に搬入する紙幣搬送装置におい
て、ユニットコンベアの本流が紙幣を搬送中であるとき
に玉貸機背面で紙幣を一時待機させてコンベア内で紙幣
が重ならないようにしたものがある。
た紙幣をユニットコンベアの2つの並設されたベルトで
挟持してスタッカー装置に搬入する紙幣搬送装置におい
て、ユニットコンベアの本流が紙幣を搬送中であるとき
に玉貸機背面で紙幣を一時待機させてコンベア内で紙幣
が重ならないようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】以上のような搬送装置
ではユニットコンベア本流に紙幣がなくなると玉貸機背
面で待機していた紙幣が合流ガイドを通ってユニットコ
ンベアに搬入され、こうして順次一枚づつ搬送された紙
幣が途中でカウントされてスタッカー装置に搬入され
る。ところがパチンコ島の幅が狭くて玉貸機背面とユニ
ットコンベアが近いと、待機していた紙幣がベルトに引
っ張られてもってゆかれることがある。これにより紙幣
同士が重なってカウントミスの原因になる。
ではユニットコンベア本流に紙幣がなくなると玉貸機背
面で待機していた紙幣が合流ガイドを通ってユニットコ
ンベアに搬入され、こうして順次一枚づつ搬送された紙
幣が途中でカウントされてスタッカー装置に搬入され
る。ところがパチンコ島の幅が狭くて玉貸機背面とユニ
ットコンベアが近いと、待機していた紙幣がベルトに引
っ張られてもってゆかれることがある。これにより紙幣
同士が重なってカウントミスの原因になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで以上のような従来
の課題を解決するため、玉貸機等から合流ガイドを介し
て搬送されてきた紙幣をユニットコンベアの2つの並設
されたベルトで挟持してスタッカー装置に搬入するもの
においてユニットコンベアの始端部における左右一対の
開いたベルトの間隔を閉じさせるアイドルローラーをパ
チンコ島等の幅の広狭に応じて変化する玉貸機等の背面
とユニットコンベアとの距離にしたがって移動自在に設
けて玉貸機等からユニットコンベア始端部における紙幣
受取位置までの距離を調節自在とした紙幣搬送装置の調
節ローラーを考案した。
の課題を解決するため、玉貸機等から合流ガイドを介し
て搬送されてきた紙幣をユニットコンベアの2つの並設
されたベルトで挟持してスタッカー装置に搬入するもの
においてユニットコンベアの始端部における左右一対の
開いたベルトの間隔を閉じさせるアイドルローラーをパ
チンコ島等の幅の広狭に応じて変化する玉貸機等の背面
とユニットコンベアとの距離にしたがって移動自在に設
けて玉貸機等からユニットコンベア始端部における紙幣
受取位置までの距離を調節自在とした紙幣搬送装置の調
節ローラーを考案した。
【0005】
【作用】ユニットコンベア始端部における左右一対のベ
ルトの間隔を閉じさせるアイドルローラーを移動させて
紙幣の受取位置を調節できる。従って、パチンコ島の幅
が狭いときは紙幣受取位置を遠くすることによって、す
なわち紙幣が届かない位置に紙幣受取位置を設けること
によって玉貸機背面に待機した紙幣がベルトに引っ張ら
れるのを防ぐことができる。パチンコ島の幅が広いとき
は紙幣受取位置が近くなるように、すなわち、紙幣が紙
幣受取位置まで届かない近い位置までアイドルローラー
を移動させる。かくして、玉貸機背面の紙幣はユニット
コンベアの本流に紙幣が流れているとき玉貸機背面で待
機し、本流に紙幣がなくなると合流ガイドを通ってユニ
ットコンベアに搬入され、こうして順次一枚づつ搬送さ
れた紙幣は途中でカウントされてスタッカー装置に搬入
される。
ルトの間隔を閉じさせるアイドルローラーを移動させて
紙幣の受取位置を調節できる。従って、パチンコ島の幅
が狭いときは紙幣受取位置を遠くすることによって、す
なわち紙幣が届かない位置に紙幣受取位置を設けること
によって玉貸機背面に待機した紙幣がベルトに引っ張ら
れるのを防ぐことができる。パチンコ島の幅が広いとき
は紙幣受取位置が近くなるように、すなわち、紙幣が紙
幣受取位置まで届かない近い位置までアイドルローラー
を移動させる。かくして、玉貸機背面の紙幣はユニット
コンベアの本流に紙幣が流れているとき玉貸機背面で待
機し、本流に紙幣がなくなると合流ガイドを通ってユニ
ットコンベアに搬入され、こうして順次一枚づつ搬送さ
れた紙幣は途中でカウントされてスタッカー装置に搬入
される。
【0006】
【実施例】実施例ではパチンコ台の玉貸機から搬入され
た紙幣を搬送するものについて説明するが、本案はこれ
に限定されるものではなく、他の例えばゲーム用メタル
の自動メタル貸機の紙幣搬送装置などにも同様に実施で
きる。図10においてAはユニットコンベアであり、合
流ガイド1を介して複数もしくは単数のユニットコンベ
アAを配置して搬送装置を構成する。A’はユニットコ
ンベアAよりも短く形成されたユニットコンベアであっ
て、ユニットコンベアAで搬送されてきた紙幣はこの短
いユニットコンベアA’を介してスタッカー2に搬入さ
れるが、その組み合わせは任意である。以上のようなユ
ニットコンベアAはパチンコ遊技台3が多数取り付けら
れた島の内側に配設され、パチンコ台3間に玉貸機4が
配置してある。玉貸機4の紙幣投入口5に投入された紙
幣は判別後、玉貸機4背面から合流ガイド1を通ってユ
ニットコンベアAに搬入される。ユニットコンベアAが
紙幣を搬送中である場合にはセンサー6が検知し、次の
玉貸機4に投入された紙幣はその玉貸機背面に一時待機
させられる。
た紙幣を搬送するものについて説明するが、本案はこれ
に限定されるものではなく、他の例えばゲーム用メタル
の自動メタル貸機の紙幣搬送装置などにも同様に実施で
きる。図10においてAはユニットコンベアであり、合
流ガイド1を介して複数もしくは単数のユニットコンベ
アAを配置して搬送装置を構成する。A’はユニットコ
ンベアAよりも短く形成されたユニットコンベアであっ
て、ユニットコンベアAで搬送されてきた紙幣はこの短
いユニットコンベアA’を介してスタッカー2に搬入さ
れるが、その組み合わせは任意である。以上のようなユ
ニットコンベアAはパチンコ遊技台3が多数取り付けら
れた島の内側に配設され、パチンコ台3間に玉貸機4が
配置してある。玉貸機4の紙幣投入口5に投入された紙
幣は判別後、玉貸機4背面から合流ガイド1を通ってユ
ニットコンベアAに搬入される。ユニットコンベアAが
紙幣を搬送中である場合にはセンサー6が検知し、次の
玉貸機4に投入された紙幣はその玉貸機背面に一時待機
させられる。
【0007】図11、12に示すようにユニットコンベ
アAは玉貸機4を固定する島フレーム7のステー8に取
り付けられた結合部材9で連設してある。ユニットコン
ベアAの内部に2つの平ベルト10、11が並設してあ
り、12、13はその駆動ローラーと従動ローラーであ
る。始端部の駆動ローラー12同士は少し間隔を開けて
設けてある。これら平ベルト10、11は互いに極性が
異なるゴム磁石からなり、両ベルトが密着して紙幣を挟
持する。両ベルトの極性を異ならせるのは図13のよう
に同じベルトをずらして交互にN、S極が向かい合うよ
うにしても良いが、始めから極性が異なるベルトを使用
しても良い。また一方をスチールベルトとし、他方をゴ
ム磁石ベルトにしても良く、何れにしても両ベルトの吸
着力で紙幣を挟持して搬送する。
アAは玉貸機4を固定する島フレーム7のステー8に取
り付けられた結合部材9で連設してある。ユニットコン
ベアAの内部に2つの平ベルト10、11が並設してあ
り、12、13はその駆動ローラーと従動ローラーであ
る。始端部の駆動ローラー12同士は少し間隔を開けて
設けてある。これら平ベルト10、11は互いに極性が
異なるゴム磁石からなり、両ベルトが密着して紙幣を挟
持する。両ベルトの極性を異ならせるのは図13のよう
に同じベルトをずらして交互にN、S極が向かい合うよ
うにしても良いが、始めから極性が異なるベルトを使用
しても良い。また一方をスチールベルトとし、他方をゴ
ム磁石ベルトにしても良く、何れにしても両ベルトの吸
着力で紙幣を挟持して搬送する。
【0008】ユニットコンベアAの始端部上面に駆動ボ
ックス14があり、図14に示すようにモーター15の
回転がタイミングベルト16を介して駆動ローラー12
に伝達される。モーター15には各ユニットの搬送速度
を均一にするために例えばシンクロナスモーターを用い
る。他方の駆動ローラーは歯車17、18同士の噛合で
回転し、従って2つのローラーは互いに逆の向きに回転
して平ベルト10、11を周動させる。ユニットコンベ
アAの終端側には平ベルト10、11の上下にガイド1
9が配設され、平ベルト10、11で搬送されてきた紙
幣先端がガイド19の漏斗状開口部20に導入されて合
流ガイド1の本流スリット21に案内され、次のユニッ
トコンベアAの平ベルト10、11に紙幣が供給され
る。このときガイド19の先端の図示しない光電センサ
ーが紙幣の通過時間を検出する。また、玉貸機4の背面
から排出された紙幣は合流ガイド1の本流スリット21
両側に設けられた支流スリット22を通って方向を変え
てユニットコンベアAの平ベルト10、11に供給され
る。また、図15のごとくスタッカー2の内部に紙幣引
き込み装置23があり、ユニットコンベアAで搬送した
紙幣を引き込んで紙幣を蓄える。
ックス14があり、図14に示すようにモーター15の
回転がタイミングベルト16を介して駆動ローラー12
に伝達される。モーター15には各ユニットの搬送速度
を均一にするために例えばシンクロナスモーターを用い
る。他方の駆動ローラーは歯車17、18同士の噛合で
回転し、従って2つのローラーは互いに逆の向きに回転
して平ベルト10、11を周動させる。ユニットコンベ
アAの終端側には平ベルト10、11の上下にガイド1
9が配設され、平ベルト10、11で搬送されてきた紙
幣先端がガイド19の漏斗状開口部20に導入されて合
流ガイド1の本流スリット21に案内され、次のユニッ
トコンベアAの平ベルト10、11に紙幣が供給され
る。このときガイド19の先端の図示しない光電センサ
ーが紙幣の通過時間を検出する。また、玉貸機4の背面
から排出された紙幣は合流ガイド1の本流スリット21
両側に設けられた支流スリット22を通って方向を変え
てユニットコンベアAの平ベルト10、11に供給され
る。また、図15のごとくスタッカー2の内部に紙幣引
き込み装置23があり、ユニットコンベアAで搬送した
紙幣を引き込んで紙幣を蓄える。
【0009】しかして以上のような搬送装置において、
ユニットコンベアAの始端部で平ベルト10、11同士
の間隔を少し開けて設けてあり、その間隔をベルトの両
側から圧接して閉じさせるアイドルローラー24、25
を移動自在に設ける構成とする。図1、2に示す移動ケ
ース26に固定した左右の軸27、28にアイドルロー
ラー24、25をそれぞれ回転自在に装着し、アイドル
ローラー24、25同士の隙間は平ベルト2枚分の厚さ
とする。移動ケース26の上面に突起29を設け下面に
は2つのタップ孔30を穿設する。図3に示すようにユ
ニットコンベアAの上面板31にスリット32を形成
し、ユニットコンベアAの下面板33には図4に示すよ
うに長孔34を穿設する。こうして図5のように移動ケ
ース26の上面突起29を上面板31のスリット32に
嵌入させて移動ケース26がスリット32に沿って移動
できるようにし、下面板33の長孔34から移動ケース
下面のタップ孔30に下方から螺入させたビス35を締
めて固定する構成とする。なお突起29を取り付ける際
にはスリット32に連接した角孔36が利用される。
ユニットコンベアAの始端部で平ベルト10、11同士
の間隔を少し開けて設けてあり、その間隔をベルトの両
側から圧接して閉じさせるアイドルローラー24、25
を移動自在に設ける構成とする。図1、2に示す移動ケ
ース26に固定した左右の軸27、28にアイドルロー
ラー24、25をそれぞれ回転自在に装着し、アイドル
ローラー24、25同士の隙間は平ベルト2枚分の厚さ
とする。移動ケース26の上面に突起29を設け下面に
は2つのタップ孔30を穿設する。図3に示すようにユ
ニットコンベアAの上面板31にスリット32を形成
し、ユニットコンベアAの下面板33には図4に示すよ
うに長孔34を穿設する。こうして図5のように移動ケ
ース26の上面突起29を上面板31のスリット32に
嵌入させて移動ケース26がスリット32に沿って移動
できるようにし、下面板33の長孔34から移動ケース
下面のタップ孔30に下方から螺入させたビス35を締
めて固定する構成とする。なお突起29を取り付ける際
にはスリット32に連接した角孔36が利用される。
【0010】また、以上の実施例は2つのアイドルロー
ラー24、25で平ベルト10、11の両側から圧接し
て閉じさせる構成であるが、本案の他の実施例として図
8に示すように1つのアイドルローラー24のみを設
け、片側から平ベルト10、11を圧接して閉じる構成
にしてもよい。
ラー24、25で平ベルト10、11の両側から圧接し
て閉じさせる構成であるが、本案の他の実施例として図
8に示すように1つのアイドルローラー24のみを設
け、片側から平ベルト10、11を圧接して閉じる構成
にしてもよい。
【0011】以上のような搬送装置において玉貸機4の
紙幣投入口5に投入された紙幣は判別後、玉貸機4の背
面から合流ガイド1を介して平ベルト10、11に供給
されてスタッカー装置2に搬入されるが、ユニットコン
ベアAの本流が紙幣を搬送中であるときはセンサー6が
検知して次の玉貸機4に投入された紙幣がその玉貸機背
面に一時待機させられる。本流に紙幣がなくなると待機
させられていた紙幣は合流ガイド1を通ってユニットコ
ンベアAに搬入され、こうして順次一枚づつ搬送された
紙幣が途中でカウントされてスタッカー装置2に搬入さ
れる。この場合ユニットコンベアAの始端部において平
ベルト10、11同士の間隔が開いているので、紙幣先
端は平ベルト10、11の間ですぐには挟持されないよ
うになっている。即ち、紙幣先端が平ベルト10、11
同士の隙間を突き進み、アイドルローラー24、25、
もしくは図8に示したアイドルローラー24で圧接され
た位置まで来たときに初めて紙幣がベルト間で挟持され
て搬送される。従って、アイドルローラー24、25、
もしくはアイドルローラー24の位置が紙幣の受取位置
になっている。しかして本案の搬送装置にあってはビス
35を緩めて移動ケース26を移動させ、アイドルロー
ラー24、25、又はアイドルローラー24の位置を変
えることによって紙幣の受取位置を調節できる。従っ
て、図6のようにパチンコ島の幅が狭くて玉貸機4の背
面が近いときはアイドルローラー24、25の位置を後
退させて紙幣受取位置を遠くして、紙幣が紙幣受取位置
まで届かないようにし、玉貸機背面に待機させた紙幣a
の先端がベルト10、11に引っ張られるのを防ぐこと
ができる。パチンコ島の幅が広いときは紙幣受取位置が
近くなるように、すなわち、紙幣が紙幣受取位置まで届
かない近くの位置まで図7の如くアイドルローラー2
4、25を前方に移動させる。なお、図8で説明したよ
うに、片側のアイドルローラー24のみを設けたときも
同様に移動ケース26を移動させ、アイドルローラー2
4の位置を進退させて紙幣の受取位置を調整することが
できる(図9参照)。かくして、パチンコ島の幅が狭い
場合であっても玉貸機4の背面に待機していた紙幣aが
ベルトに引っ張られてることがなく、ユニットコンベア
Aの本流に別の紙幣が流れているときは玉貸機に投入さ
れた紙幣aは確実に待機し、本流に紙幣がなくなると合
流ガイド1を通ってユニットコンベアAに搬入され、こ
うして順次一枚づつ搬送された紙幣は途中でカウントさ
れてスタッカー装置2に搬入される。
紙幣投入口5に投入された紙幣は判別後、玉貸機4の背
面から合流ガイド1を介して平ベルト10、11に供給
されてスタッカー装置2に搬入されるが、ユニットコン
ベアAの本流が紙幣を搬送中であるときはセンサー6が
検知して次の玉貸機4に投入された紙幣がその玉貸機背
面に一時待機させられる。本流に紙幣がなくなると待機
させられていた紙幣は合流ガイド1を通ってユニットコ
ンベアAに搬入され、こうして順次一枚づつ搬送された
紙幣が途中でカウントされてスタッカー装置2に搬入さ
れる。この場合ユニットコンベアAの始端部において平
ベルト10、11同士の間隔が開いているので、紙幣先
端は平ベルト10、11の間ですぐには挟持されないよ
うになっている。即ち、紙幣先端が平ベルト10、11
同士の隙間を突き進み、アイドルローラー24、25、
もしくは図8に示したアイドルローラー24で圧接され
た位置まで来たときに初めて紙幣がベルト間で挟持され
て搬送される。従って、アイドルローラー24、25、
もしくはアイドルローラー24の位置が紙幣の受取位置
になっている。しかして本案の搬送装置にあってはビス
35を緩めて移動ケース26を移動させ、アイドルロー
ラー24、25、又はアイドルローラー24の位置を変
えることによって紙幣の受取位置を調節できる。従っ
て、図6のようにパチンコ島の幅が狭くて玉貸機4の背
面が近いときはアイドルローラー24、25の位置を後
退させて紙幣受取位置を遠くして、紙幣が紙幣受取位置
まで届かないようにし、玉貸機背面に待機させた紙幣a
の先端がベルト10、11に引っ張られるのを防ぐこと
ができる。パチンコ島の幅が広いときは紙幣受取位置が
近くなるように、すなわち、紙幣が紙幣受取位置まで届
かない近くの位置まで図7の如くアイドルローラー2
4、25を前方に移動させる。なお、図8で説明したよ
うに、片側のアイドルローラー24のみを設けたときも
同様に移動ケース26を移動させ、アイドルローラー2
4の位置を進退させて紙幣の受取位置を調整することが
できる(図9参照)。かくして、パチンコ島の幅が狭い
場合であっても玉貸機4の背面に待機していた紙幣aが
ベルトに引っ張られてることがなく、ユニットコンベア
Aの本流に別の紙幣が流れているときは玉貸機に投入さ
れた紙幣aは確実に待機し、本流に紙幣がなくなると合
流ガイド1を通ってユニットコンベアAに搬入され、こ
うして順次一枚づつ搬送された紙幣は途中でカウントさ
れてスタッカー装置2に搬入される。
【0012】
【考案の効果】以上何れにしても本考案によれば、パチ
ンコ島の幅が狭いときは紙幣受取位置を遠くして紙幣が
紙幣受取位置まで届かないようにし、玉貸機背面に待機
した紙幣がベルトに引っ張られるのを防ぐことができ
る。従って、待機していた紙幣がベルトに引っ張られて
紙幣同士が重なるようなことがなく、順次一枚づつ搬送
できるからカウントミスを生じないし、パチンコ島等の
幅が広い時、ユニットコンベアでの玉貸機等からの紙幣
受取位置を近くして、すなわち、紙幣が紙幣受取位置ま
で届かない近くの位置に保持してユニットコンベアの本
流に別の紙幣が流れているときは玉貸機等に投入された
紙幣を確実に待機させ、本流に紙幣がなくなると合流ガ
イドを通ってユニットコンベアに搬入され、ミスカウン
トすることがない。
ンコ島の幅が狭いときは紙幣受取位置を遠くして紙幣が
紙幣受取位置まで届かないようにし、玉貸機背面に待機
した紙幣がベルトに引っ張られるのを防ぐことができ
る。従って、待機していた紙幣がベルトに引っ張られて
紙幣同士が重なるようなことがなく、順次一枚づつ搬送
できるからカウントミスを生じないし、パチンコ島等の
幅が広い時、ユニットコンベアでの玉貸機等からの紙幣
受取位置を近くして、すなわち、紙幣が紙幣受取位置ま
で届かない近くの位置に保持してユニットコンベアの本
流に別の紙幣が流れているときは玉貸機等に投入された
紙幣を確実に待機させ、本流に紙幣がなくなると合流ガ
イドを通ってユニットコンベアに搬入され、ミスカウン
トすることがない。
【図1】移動ケースの側面図
【図2】移動ケースの正面図
【図3】ユニットコンベア上面板の平面図
【図4】ユニットコンベア下面板の平面図
【図5】移動ケースの取付状態を示す側面図
【図6】紙幣受取位置を遠くした平面図
【図7】紙幣受取位置を近くした平面図
【図8】本案の変形実施例にかかる移動ケースの正面図
【図9】同上の実施例による受取位置調整の説明図
【図10】紙幣搬送装置の斜面図
【図11】ユニットコンベアの平面図
【図12】ユニットコンベアの側面図
【図13】平ベルトの縦断面図
【図14】駆動部の平面図
【図15】スタッカーの平面図
A ユニットコンベア a 紙幣 1 合流ガイド 2 スタッカー 4 玉貸機 10 平ベルト 11 平ベルト 24 アイドルローラー 25 アイドルローラー
Claims (1)
- 【請求項1】 玉貸機等から合流ガイドを介して搬送さ
れてきた紙幣をユニットコンベアの2つの並設されたベ
ルトで挟持してスタッカー装置に搬入するものにおい
て、そのユニットコンベアの始端部における左右一対の
開いたベルトの間隔を閉じさせて紙幣受取位置を形成す
るアイドルローラーがパチンコ島等の幅の広狭の応じて
変化する玉貸機等の背面とユニットコンベアの距離にし
たがって移動自在に構成され、これによって玉貸機等か
ら前記紙幣受取位置までの距離を調節自在とした紙幣搬
送装置の調節ローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991012759U JPH0720112Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 紙幣搬送装置の調節ローラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991012759U JPH0720112Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 紙幣搬送装置の調節ローラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105037U JPH04105037U (ja) | 1992-09-10 |
| JPH0720112Y2 true JPH0720112Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31746925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991012759U Expired - Lifetime JPH0720112Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 紙幣搬送装置の調節ローラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720112Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0714297Y2 (ja) * | 1988-05-31 | 1995-04-05 | ローレルバンクマシン株式会社 | 循環式紙幣入出金機 |
| JPH0226049U (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-20 | ||
| JPH032531U (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-11 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP1991012759U patent/JPH0720112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04105037U (ja) | 1992-09-10 |
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