JPH0348130Y2 - - Google Patents

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JPH0348130Y2
JPH0348130Y2 JP4537887U JP4537887U JPH0348130Y2 JP H0348130 Y2 JPH0348130 Y2 JP H0348130Y2 JP 4537887 U JP4537887 U JP 4537887U JP 4537887 U JP4537887 U JP 4537887U JP H0348130 Y2 JPH0348130 Y2 JP H0348130Y2
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JP
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wire
light
pack
guide tube
welding wire
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JP4537887U
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  • Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
  • Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本考案は、捩り入り溶接用ワイヤを花模様状に
ペイルパツクに積層収納する装填装置に関する。 〔従来の技術〕 ペイルパツクに積層収納する溶接用ワイヤに1
巻き当り360゜の逆の捩りを与えておくと、該ワイ
ヤをペイルパツクから引出すとき生じる1巻き当
り360゜の捩りが相殺され、捩りのないワイヤを溶
接トーチへ供給することができ、ビードの蛇行な
どのない良好な溶接が行なえる。 第2図はこの捩り入り溶接用ワイヤを収容する
ペイルパツクを示し、aは縦断面図、bはaのA
−A′線における横断面図である。1はペイルパ
ツク、2はその外筒、3は外筒2内に収容された
溶接ワイヤの積層体である。溶接ワイヤ2は、外
筒2の内径よりも小さな径のループを画きかつ各
ループが順次ずれてbに示すように花模様を画く
ように(点線4は各ループの中心の軌跡)、外筒
2内に収容される。ワイヤは1巻き当り略360゜の
捩りを与えられるので外方へ拡がろうとする力を
持ち、このため積層体3の外筒2の内壁に密接す
る。 第3図はこのようなワイヤ積層体を作る装置の
一部を示す。11はガイド筒、12は支持筒、1
3はガイドパイプであり、11は静止状態、13
は12に巻付いた状態で共に回転する。溶接ワイ
ヤWはガイドパイプ13を通つて供給される。1
6は回転テーブルで(図示しないが駆動機構が設
けられる)、該テーブル上にのせられたペイルパ
ツク1を回転し、17は昇降テーブルで油圧シリ
ンダ18により昇降し、該テーブル上にのせられ
た回転テーブル16ひいてはペイルパツク1を昇
降する。19はこれらの昇降テーブル17および
油圧シリンダ等からなる昇降機構を示す。 ワイヤWは回転するガイドパイプ13から出
て、静止ガイド筒11の下部張出部11aに巻き
付きながら螺旋状になつて落下し、ワイヤ積層体
3の上面に着地する。15は斜め下方へ突出する
部材でガイド筒11の張出部11aの下端に取付
けられ、この部分を通つて落下するワイヤを外筒
2の内面の方へ押しやる。外筒2は回転し、ワイ
ヤWが作るループは外筒内径より小径で突出部材
15により外筒内面の方へ押しやられるので、ワ
イヤ積層体3は第2図bに示すように花模様にな
る。14は真下へ突出する部材でガイド筒11の
下端に取付けられ、ワイヤ積層体3の内面を抑え
て、凹凸のない円筒状にする。 ガイドパイプ13の下端とワイヤ積層体3の上
面との間隔は一定値内にあるのが好ましく、この
ためシリンダ18はペイルパツク内へのワイヤ装
填中昇降テーブル17を次第に下降させて上記間
隔を一定にする。20は近接スイツチで、ワイヤ
積層体3の上面を検出し、該上面が常に近接スイ
ツチ20の前方にあるようにシリンダ18にテー
ブル17を次第に下降させ、これにより上記間隔
を一定にする。 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながらペイルパツク1の外部に置いた近
接スイツチ20では、ワイヤ積層体3の上面検出
が必ずしも正確でない。即ちワイヤ装填に従つて
ペイルパツクが若干傾き、また送給されるワイヤ
のバツクテンシヨンが変動することによりワイヤ
積層体の上面が乱れ、理想的な装填状態にならな
い場合も発生する。この場合電磁型又は静電型の
近接スイツチ20では、検出対象が希薄になり及
び又は遠去かつて存在しないように見えるので検
出しにくゝなり、シリンダ18を含む昇降機構に
下降指令を出せなくなつて、ワイヤ積層体上面が
ガイド筒11に突き当り、ガイド筒下部に巻き付
いて装填停止、不良品発生、になつてしまう。 またこのような最悪事態にならない迄も、理想
的な装填状態にならないため、溶接に際してペイ
ルパツクからワイヤを取出す際、からみ、もつれ
等の不都合を生じ易い。 従つてワイヤ積層体の上面を確実に検出して昇
降機構へ適切に下降指令を発することが望まれ、
本考案はかゝる要求に副う検出機構を提供しよう
とするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 第1図に示すように本考案は、ペイルパツク1
を載せる回転テーブル16、これらを昇降させる
機構19、ペイルパツク内に挿し込まれるガイド
筒11、および該ガイド筒の周囲を回転して下端
より溶接用ワイヤWを送出し該ガイド筒の下部に
巻き付かせながら落下させるガイドパイプ13を
備える溶接用ワイヤの装填装置において、該ガイ
ド筒の下端に取付けられ、ペイルパツク内ワイヤ
積層体3の上面に接触してスイツチ閉成状態とな
る一対の電極21,22と、ガイド筒11に設け
られた透光部11aに取付けられ、前記電極が閉
成状態になるとき発光する発光素子24と、該発
光素子に対向して外部に設けられ、前記透光部を
通して発光素子よりの光が入射するとき昇降機構
19に下降指示信号を出力させる受光素子25と
を設ける。 電極21,22は例えば3mmφの銅線であり、
リード線により電極の一方21は電源(乾電池)
23の一端に、他方22は発光素子24の一方の
端子に接続される。発光素子24の他方の端子は
リード線により電源23の他端に接続される。こ
れらの電源23および発光素子24はガイド筒1
1の内面に取付け、そして支持筒12にも透光部
を設け、発光素子24からの光が受光素子25へ
入射できるようにする。 〔作用〕 この装置では、ガイドパイプ13が高速回転し
ながら溶接用ワイヤを吐き出し、ペイルパツク1
は緩やかに回転し、こうしてペイルパツク内に花
模様の面を持つワイヤ積層体3が形成されて行く
と、やがて電極21,22は共にワイヤ積層体3
の上面に接触し、スイツチオンの状態になる。こ
の状態では発光素子24が発光し、それを受光素
子25が受光して出力を生じる。これは昇降機構
19への下降指令となり、昇降テーブル17ひい
てはペイルパツク1は下降する。この下降で電極
21,22はワイヤ積層体上面から離れてスイツ
チオフ状態になり、発光素子24は発光を停止
し、受光素子25は下降指令を止める。以下同様
操作が繰返され、ペイルパツク1内のワイヤ積層
体3の上面はガイド筒11の下端からほゞ一定距
離の所に自動調整される。 この方式では、ワイヤ積層体3の上面を電極で
接触して検出するので、ペイルパツクの若干の傾
き、積層体の上面の乱れなどにも誤動作すること
なく、正確な積層体を上面検出ができて確実な昇
降制御を行なうことができる。 積層体上面位置制御は、適宜変更してよい。例
えば受光素子25が受光出力を生じたら一定長だ
けペイルパツクを下降させる等はその一例であ
る。なおこの場合は特に、一時的なワイヤ接触に
よるスイツチ閉成状態を除くべく、該閉成状態が
所定時間継続したら上面検出とする等の方法をと
るとよい。 また電極の一方22は突出部材14で兼用して
もよい。また既に提案したようにワイヤ積層体の
上面をローラで押圧してワイヤの突出がないよう
にするのも有効である。 〔実施例〕 次表は従来検出器(近接スイツチ)と本考案検
出器(電極21,22等)を用い、同一装填機を
使用して装填した場合の装填不具合発生率を示し
たものである。
〔効果の効果〕
以上説明したように本考案の溶接用ワイヤの装
填装置によれば、ワイヤ積層体の上面検出を確実
に行なうことができ、捩り入り溶接用ワイヤのペ
イルパツク内における積層収納状態が理想的にな
るようにすることができて、ワイヤ装填を正確か
つ円滑に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を示す断面図、第2図はペ
イルパツクのワイヤ積層体の説明図、第3図は従
来装置を示す断面図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ペイルパツクを載せる回転テーブル、これらを
    昇降させる機構、ペイルパツク内に挿し込まれる
    ガイド筒、および該ガイド筒の周囲を回転して下
    端より溶接用ワイヤを送出し該ガイド筒の下部に
    巻き付かせながら落下させるガイドパイプを備え
    る溶接用ワイヤの装填装置において、 該ガイド筒の下端に取付けられ、ペイルパツク
    内ワイヤ積層体の上面に接触してスイツチ閉成状
    態となる一対の電極と、 ガイド筒に設けられた透光部に取付けられ、前
    記電極が閉成状態になるとき発光する発光素子
    と、 該発光素子に対向して外部に設けられ、前記透
    光部を通して発光素子よりの光が入射するとき昇
    降機構に下降指示信号を出力させる受光素子とを
    備えることを特徴とする溶接ワイヤの装填装置。
JP4537887U 1987-03-27 1987-03-27 Expired JPH0348130Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4537887U JPH0348130Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27

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JP4537887U JPH0348130Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63154571U JPS63154571U (ja) 1988-10-11
JPH0348130Y2 true JPH0348130Y2 (ja) 1991-10-15

Family

ID=30864064

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JP4537887U Expired JPH0348130Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27

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JPS63154571U (ja) 1988-10-11

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