JPH034818Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034818Y2 JPH034818Y2 JP6921487U JP6921487U JPH034818Y2 JP H034818 Y2 JPH034818 Y2 JP H034818Y2 JP 6921487 U JP6921487 U JP 6921487U JP 6921487 U JP6921487 U JP 6921487U JP H034818 Y2 JPH034818 Y2 JP H034818Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- window
- clamping piece
- wing
- locking window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、取付け基板に設けられた係止窓の空
間に挿通される時、係止窓の縁辺の係止爪によ
り、圧縮されて縮径された後、該係止窓の空間を
挿通した後は該係止翼が拡開することにより、該
係止翼を該係止窓に係止せしめるよう構成された
クランプに関する。
間に挿通される時、係止窓の縁辺の係止爪によ
り、圧縮されて縮径された後、該係止窓の空間を
挿通した後は該係止翼が拡開することにより、該
係止翼を該係止窓に係止せしめるよう構成された
クランプに関する。
「従来の技術及びその問題点」
従来、実公昭57−8328号公報などに示された本
明細書に添付した第3図に示す如きクランプが取
付け基板の係止窓の空間に挿通され、係止翼3′
が係止爪によつて係止窓に係止せしめられている
時、クランプが取付けられているワイヤハーネス
Wに矢印F1で示す如き力が働いた時、係止翼3
にF2で示す如き力が働く為、係止翼3と支持部
4′を連結する連結部Cが折れたり、又はクラン
プが係止窓から脱出すると言つた問題があつた。
明細書に添付した第3図に示す如きクランプが取
付け基板の係止窓の空間に挿通され、係止翼3′
が係止爪によつて係止窓に係止せしめられている
時、クランプが取付けられているワイヤハーネス
Wに矢印F1で示す如き力が働いた時、係止翼3
にF2で示す如き力が働く為、係止翼3と支持部
4′を連結する連結部Cが折れたり、又はクラン
プが係止窓から脱出すると言つた問題があつた。
「問題点を解決する為の手段」
上述の目的を達成する本考案は、取付け基板に
植設された一対の係止柱1の間の係止窓の空間に
挿通される時、該係止窓の両側の係止爪2により
圧縮されて縮径された後、該係止窓の空間を通過
した後は弾力的に復元して拡開する係止翼3が拡
開することにより、該係止翼を該係止窓に係止せ
しめるよう構成したクランプに於いて、該係止翼
を支持する支持部4の上面には上部挟持片5を設
けると共に、該支持部の下面には下部挟持部片6
を設けて、上記両挟持片により該係止柱を挟持せ
しめるよう構成することをその解決手段としてい
る。
植設された一対の係止柱1の間の係止窓の空間に
挿通される時、該係止窓の両側の係止爪2により
圧縮されて縮径された後、該係止窓の空間を通過
した後は弾力的に復元して拡開する係止翼3が拡
開することにより、該係止翼を該係止窓に係止せ
しめるよう構成したクランプに於いて、該係止翼
を支持する支持部4の上面には上部挟持片5を設
けると共に、該支持部の下面には下部挟持部片6
を設けて、上記両挟持片により該係止柱を挟持せ
しめるよう構成することをその解決手段としてい
る。
「第1実施例」
以下、第1図及び第2図に示す本考案の実施例
を説明する。第1図の係止爪2は取付け基板7に
植設された一対の係止柱1の先端部に対向して設
けられていて、両方の係止爪2の間に係止窓を有
している。この係止柱1に係止されるワイヤハー
ネスは図示されていないが、粘着テープなどによ
りクランプと一体となつた上部挟持片5と共に巻
縛されている。このワイヤハーネスは電気機器の
電気部品間の電気配線を施す為、予め電気回路に
組立て、電気機器内壁などに添つて取付けられ
る。
を説明する。第1図の係止爪2は取付け基板7に
植設された一対の係止柱1の先端部に対向して設
けられていて、両方の係止爪2の間に係止窓を有
している。この係止柱1に係止されるワイヤハー
ネスは図示されていないが、粘着テープなどによ
りクランプと一体となつた上部挟持片5と共に巻
縛されている。このワイヤハーネスは電気機器の
電気部品間の電気配線を施す為、予め電気回路に
組立て、電気機器内壁などに添つて取付けられ
る。
本実施例のクランプは射出成形により一体に成
形されていて、支持部4の先端には薄板状として
可撓性を向上せしめた連結部により連結された係
止翼3が両側に矢尻状に設けられている。これら
係止翼3の上面と上部挟持片5の下面とは間隙が
設けられているので係止翼の縮径すなわち、開角
度を鋭角化することは可能な構造となつている。
形されていて、支持部4の先端には薄板状として
可撓性を向上せしめた連結部により連結された係
止翼3が両側に矢尻状に設けられている。これら
係止翼3の上面と上部挟持片5の下面とは間隙が
設けられているので係止翼の縮径すなわち、開角
度を鋭角化することは可能な構造となつている。
従つて、係止翼3の先端を係止窓2に挿通せん
とする時、係止翼3の両斜面の圧縮によつて、係
止翼の開角度は鋭角化されて縮径され、挿通後は
弾力的に復元して拡開し開角度は鈍角化する。支
持部4の基部は少々隆起して上部挟持片5の下面
と連結している。上部挟持片は平板状でよいが、
材料節約のためリブ8を縁辺にそつて全長に設け
られている。又、上部挟持片の両側下面から脚9
が垂れ下がり、その先端は双方に対向する方向に
折れ曲げられ下部挟持片6を形成されている。こ
れらの脚9と支持部4との間隔は等しく、かつ、
両脚9間の内面間隔は係止柱の外面間隔Lより僅
かに大きく選定されている。又、上部挟持片5の
下面と下部挟持片6の上面間の間隔は係止柱1の
上下厚さより大きく選定されている。従つて、ク
ランプが係止窓に係止せしめられた後は不本意に
上下方向ならびに横方向(第1図で左右の方向)
に移動することを防止している。
とする時、係止翼3の両斜面の圧縮によつて、係
止翼の開角度は鋭角化されて縮径され、挿通後は
弾力的に復元して拡開し開角度は鈍角化する。支
持部4の基部は少々隆起して上部挟持片5の下面
と連結している。上部挟持片は平板状でよいが、
材料節約のためリブ8を縁辺にそつて全長に設け
られている。又、上部挟持片の両側下面から脚9
が垂れ下がり、その先端は双方に対向する方向に
折れ曲げられ下部挟持片6を形成されている。こ
れらの脚9と支持部4との間隔は等しく、かつ、
両脚9間の内面間隔は係止柱の外面間隔Lより僅
かに大きく選定されている。又、上部挟持片5の
下面と下部挟持片6の上面間の間隔は係止柱1の
上下厚さより大きく選定されている。従つて、ク
ランプが係止窓に係止せしめられた後は不本意に
上下方向ならびに横方向(第1図で左右の方向)
に移動することを防止している。
「第2実施例」
本実施例では下部挟持片6が支持部4に直接設
けられている点が、第1実施例と異なる。第2図
の上部挟持片5と下部挟持片6は支持部4の基部
に設けられているが、支持部4の先端部に設けた
場合には、係止翼3の先端を係止窓の空間に挿通
する時、支持柱1に対する上下方向の案内に効果
が上がる。
けられている点が、第1実施例と異なる。第2図
の上部挟持片5と下部挟持片6は支持部4の基部
に設けられているが、支持部4の先端部に設けた
場合には、係止翼3の先端を係止窓の空間に挿通
する時、支持柱1に対する上下方向の案内に効果
が上がる。
第1図は本案第1実施例の斜視図、第2図は第
2実施例の斜視図、第3図は従来例の側面図であ
つて、引用数字は下記のものを示す。 1:係止柱、2:係止爪、3:係止翼、4:支
持部、5:上部挟持片、6:下部挟持片、7:取
付け基板、8:リブ、9:脚。
2実施例の斜視図、第3図は従来例の側面図であ
つて、引用数字は下記のものを示す。 1:係止柱、2:係止爪、3:係止翼、4:支
持部、5:上部挟持片、6:下部挟持片、7:取
付け基板、8:リブ、9:脚。
Claims (1)
- 取付基板に植設された一対の係止柱1の間の係
止窓の空間に挿通される時、該係止窓の両側の係
止爪2により圧縮された縮径された後、該係止窓
の空間を通過した後は弾力的に復元して拡開する
係止翼3が拡開することにより、該係止翼を該係
止窓に係止せしめるよう構成したクランプに於い
て、該係止翼を支持する支持部4の上面には上部
挟持片5を設けると共に、該支持部の下面には下
部挟持片6を設けて上記両挟持片により該係止柱
を挟持せしめるよう構成したことを特徴とするク
ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6921487U JPH034818Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6921487U JPH034818Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177309U JPS63177309U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH034818Y2 true JPH034818Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=30909738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6921487U Expired JPH034818Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034818Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5806570B2 (ja) * | 2011-09-27 | 2015-11-10 | 日本スタッドウェルディング株式会社 | サンシェード用ハンドル |
| JP2016205039A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | ホリー株式会社 | フェンス |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP6921487U patent/JPH034818Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177309U (ja) | 1988-11-17 |
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