JPH0348203B2 - - Google Patents

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JPH0348203B2
JPH0348203B2 JP56076378A JP7637881A JPH0348203B2 JP H0348203 B2 JPH0348203 B2 JP H0348203B2 JP 56076378 A JP56076378 A JP 56076378A JP 7637881 A JP7637881 A JP 7637881A JP H0348203 B2 JPH0348203 B2 JP H0348203B2
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air
reaction
unsaturations
monomer
monomers
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JP56076378A
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Niiru Ban Eenamu Donarudo
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Monsanto Co
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Monsanto Co
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Publication date
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Publication of JPH0348203B2 publication Critical patent/JPH0348203B2/ja
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F22/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical and containing at least one other carboxyl radical in the molecule; Salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof
    • C08F22/10Esters
    • C08F22/26Esters of unsaturated alcohols
    • C08F22/28Diallyl maleate
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C08F18/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an acyloxy radical of a saturated carboxylic acid, of carbonic acid or of a haloformic acid
    • C08F18/14Esters of polycarboxylic acids
    • C08F18/16Esters of polycarboxylic acids with alcohols containing three or more carbon atoms
    • C08F18/18Diallyl phthalate
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H17/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
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  • Paper (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は特性上本質的に親水性でありそして例
えば繊維物質用結合剤のような適用範囲に適合し
ている空気硬化性重合体に関する。 多くの商業的製品がそれ自体は大なる凝集性
(coherency)を有しない不織性繊維物質をベー
スとしている。すなわち、これらの製品は低い固
有強度しか有しておらずそして特に濡れている場
合には容易に引き離されうる。そのような製品に
一つまたはその他の機構によつてその繊維構造物
をより崩壊しにくくするような結合剤を適用する
のが一般的である。 本発明はそれで処理された繊維基質の強度を増
大させることができそして特にセルロース基質に
対して有効な低コスト高効率重合体を提供するも
のである。 セルロース基質は一般に熱硬化性湿潤強度増大
作用樹脂例えば複数個のアミン基を含有する重合
体とエピクロロヒドリンとの反応により製造され
る樹脂またはアミノプラスト/ホルムアルデヒド
ベースの樹脂の使用により強化される。これらは
往々にして面倒な「取扱い」の問題を生ずる。更
に、ある場合には単量体自体、その他の反応成分
またはある種の副生成物がそれらの製造される過
程の費用を上昇させるような特別の処理を必要と
することが知られている。 高度に有効性を保持しつつ環境問題上より魅力
あるものである添加剤の一つのタイプは米国特許
第4145248号明細書に記載された空気硬化性重合
体である。本発明の重合体系と区別するために以
後「ポリエーテルエン」と記載されるこれら重合
体は、複数の不飽和基が主鎖のポリマーにエーテ
ル酸素又はエーテル結合により結合してなる不飽
和ポリエーテルであり、 一般式: で表わされる。 具体的に式中、Aは活性な水素を含有する基の
残基中で終端している部分であり、活性水素が除
去されたアルコール性ヒドロキシル、チオール、
アミド、カルボン酸及び第2級アミンからなる群
から選ばれ、例えば、[−(CH2p−0−](pは0
ないし3である)であり;Eは活性基に対して
α、β又はβ、γの、活性化されたオレフイン性
不飽和を有するラジカルを含有する部分であり例
えば、ビニル側基であり;nは上記式を有する隣
接セグメントの数であり、またmとnは整数であ
り、各々は少なくとも1であるが、一方が4より
小さい場合、他方は少なくとも4である。空気に
露出させた場合に架橋反応を受けて硬化系を生成
させるような活性化された少くとも4個の隣接不
飽和のブロツク(通常はエーテル基であるがこれ
は必須ではない)により特性づけられている。こ
の架橋は実際には酸素誘起性であるがしかし慣習
的にはそのような化合物を空気硬化性と呼んでお
り、本明細書もこれに従う。これら重合体の粘度
は、場合により金属塩ドライヤー例えば可溶性コ
バルト塩の存在下に重合体に空気を泡として通す
ことにより上昇させることが開示されている。 ここに極めて安価でかつ容易に操作される方法
によつて簡単な分子から空気硬化系を発現できる
ということが発見された。「酸化的重合
(oxidative polymerization)」として特性づける
ことのできるこの方法は比較的安価であるがしか
し例えば繊維性基質の繊維間結合の改善に使用す
るに高度に有効な重合体系に対する可能性を保持
するものである。この系は重合体構造/性質の制
御に関する限り高度に融通性のあるものである。 本発明は親水性重合体系を製造するための方法
を提供するものであり、而してその方法は30℃ま
たはそれ以下の温度に保持された単量体(これは
少くとも2個の不飽和を包含しそして前記不飽和
の3個を越えないものが酸化的重合に対して不飽
和を活性化できしかも−O−、−S−、−CON<、
−COO−、>C=C<、−SO・OH<、−SO.O−
および>NCNからなる群から選ばれたヌクレオ
フイル(求核性)基に対してα、βまたはβ、γ
であるような構造を有する)に酸素を通して単量
体を酸化的に重合させ、そしてその系の粘度を所
望の水準まで上昇させることを包含している。 使用される反応成分は、米国特許第4145248号
明細書に記載のポリエーテルエンとは反対に単量
体である。しかしながらこの表現はポリエーテル
エンを特性づける少くとも4個の活性化不飽和の
ブロツクを欠いている限りは二量体またはオリゴ
マーとみなされうる低分子量化合物を除外するこ
とを意図するものではない。 本発明に関して使用されている場合の「酸化的
重合方法」なる語は単量体および酸素からの化学
的中間体(この中間体はヘテロ切断および/また
はホモ切断的に解裂されそしてそのフラグメント
は次いで不可逆的付加反応を受ける)の形成を包
含している。 この重合体の親水的特性の適当な尺度はその
「水ウイツク時間」であり、そしてこれは水性溶
液または分解液の形態の重合体をワツトマン#1
紙に10%重量/重量比で適用し、その紙を
120℃で10分間循環空気オーブン中で乾燥させ、
そして次いで水平に位置させた紙の中心に22℃
の0.10ml小滴の水を落しそしてその小滴が消失す
る時間を測定することにより測定されうる。終点
は光沢の消失により決定され、このことは表面上
に水フイルムが残存しないことを示す。これの生
ずる速度は、水がウイツク(吸い上げ)効果によ
つて紙繊維を通つて散逸する速度の函数であ
り、そして従つてこれは繊維の親水性によつて制
御される。従つてセルロース性紙基質(自然状態
では非常に親水性)を疎水性組成物で処理した場
合には、水は最初吸収されることなく「ビーズ」
形となりそして紙を通つてひろがる傾向があり、
そして結果として「水ウイツク時間」は高くな
る。従つて、この水ウイツク時間は実用的なそし
て容易に実施される試験によつて組成物の親水性
を評価するのに非常に有効な技術である。一般に
30秒またはそれ以下の水ウイツク時間は親水特性
を示すものである。更により短いウイツク時間が
好ましい。 ほとんどの場合、単量体および/またはその酸
化性重合物の親水性特性は活性化作用基中の炭素
原子のヘテロ原子に対する比に基づいて予測され
うる。通常ヘテロ原子としてのOまたはNに対し
ては、5:1またはそれ以下の比は親水特性を表
わすものである。ヘテロ原子が硫黄の場合には、
4:1またはそ以下の比が通常親水性特性を表わ
す。 使用される単量体は少くとも2個の活性化され
た不飽和結合を包含している。前記のように一般
にその性質がヌクレオフイリツク(求核性)であ
り従つて強度に電子供与性である基によつて各不
飽和は酸化的重合の方向に活性化される。活性化
作用基は通常は活性水素を除去すると、不飽和含
有基を結合させるような活性水素含有部分の残基
である。 活性化された不飽和を含有する基は通常は置換
または非置換ビニル、またはより好ましくはアリ
ル(allyl)基である。しかしながらそれはその
ような基の同族体でありうる。同一鎖における別
の不飽和基と共役された活性化作用基に対して
α、βまたはβ、γである不飽和を有しているこ
とが往々にして有用である。しかしながら炭化水
素鎖の長さが増大するにつれて、全体的単量体の
親水性は減少するということを記憶すべきであ
る。 典型的な不飽和基としては、例えば−CH2CH
=CH2、−CH=CH2、−C(CH3)=CH2、−CH2
CH=CH−CH3(シスおよびトランス)、−CH2
CH=C<、−CH2C(CH3)=CH2および−CH
(CH3)CH=CH2があげられる。単量体は少くと
も2個または3個のそのような基を含有している
のであるから、それらをジ/トリオレフイン性単
量体として参照することが便利である。 前記した活性化作用基の中で好ましいものは−
COO−、−O−、−S−、−CON<、>N・CNま
たはその不飽和結合が活性化された不飽和と共役
した不飽和基である。勿論例えばジアリルエーテ
ルの場合のように同一の基を使用して数個の不飽
和結合を活性化させることができる。最も有効な
活性化作用基は最も強く電子供与性(ヌクレオフ
イリツク)であつて、そのために影響を受けた炭
素−炭素不飽和結合は最も強度に空気硬化化学に
対して「活性化」されるものである。 3個を越えない活性化不飽和含有基は相互に隣
接していることができる。すなわち、これらは共
通のバツクボーン分子中の炭素原子(これらは直
接結合されているかまたは1または2個の別の炭
素原子、オキシメチレン基または酸素または硫黄
原子により分離されている)から懸垂したもので
ありうる。 この分子は前記した基または部分のみを含有し
ている必要はない。その他の阻害作用のない官能
性または非官能性の基例えばエステル、アミド、
ニトリル、カルボン酸、ケトン、カルボキシアル
デヒド、スルホンアミドその他を分子中に存在さ
せることができる。事実、時には官能基は適当な
程度の親水性、極性および直接性(substativity)
を有する重合体を生成する単量体を与える点にお
いて非常に重要でありうる。 しかしながら非常に往々にして、好ましい分子
は可及的簡単なものである。その理由はこれらは
また比較的安価である傾向があるからである。優
れた単量体出発物質は1,2−ジアリルオキシエ
タンである。その他の可能な単量体としては1,
4−ジアリルオキシ−2−ブテン、1,3−ジア
リルオキシ−2−プロパノール、ジアリルサルフ
アイド、β−ビニルオキシエチルアリルエーテ
ル、ジアリルサクシネート、ジアリルマレアー
ト、ジアリルフマレート、トリアリルシアヌレー
ト、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルオ
ルトホルメート、ジメタアリルマロネートおよび
ビス(β−ビニルオキシエチル)エーテルがあげ
られる。 どの不飽和単量体が酸化的重合を受けうるかと
いうことを決定するのに有用な予測手段は「J.
Polymer Science」第2巻第101頁(1947)に記
載の単量体の「Q値」である。Qは単量体の反応
性を表わし、そしてQ値が低い程一層容易にその
単量体は酸化的重合を受ける。一般に本発明の方
法による酸化的重合に適当な単量体は0.3以下、
そして好ましくは0.1以下のQ値を有している。
適当な単量体の例およびその相当するQ値は(O
−、mまたはp−)ジアリルフタレート
(0.044)、ジメタアリルオキザレート(0.038)お
よびトリアリルイソシアヌレート(0.011)であ
る。 本発明の方法は30℃またはそれ以下そして好ま
しくは10℃〜25℃の温度で生成され、そしてこれ
は単量体単独(便利には通常の条件下に液体であ
る)を包含しうるしまたは溶媒中の単量体の溶液
または乳濁液(エマルジヨン)を包含しうる。 反応温度は空気硬化化学に適用可能な反応性パ
ーオキシまたはヒドロパーオキシ部位が適当な数
で得られそして蓄積されるためには低い温度が要
求されるという意味で臨界的であることが見出さ
れている。予期せざることに、例えば高温(30℃
以上、そして典型的には60〜70℃またはそれ以
上)での反応は、紙に適用した場合に良好な乾時
強度を生ずるがしかし劣つた湿時強度を生成する
重合体を生成させるが、空気硬化の際この重合体
は不充分な架橋を示す。対照的に本発明の方法に
より製造された重合体により生成される。湿時強
度は非常に実質的により良好であつて、はるかに
より高度の架橋が達成されたことを示している。 単量体に酸素を通す時間は酸素が吸収される速
度、すなわち実際には気体圧低下効果、単量体反
応性および「酸化的重合」において生成される所
望の最終生成物の粘度に大きく依存する。往々に
してこの時間は単量体/重合体可溶性金属ドライ
ヤー塩例えばコバルトアセテート、コバルトオク
トエート、マンガンアセテートおよびその他の塩
または塗料分野で「金属ドライヤー」として一般
に知られている遷移金属の可溶性コンプレツクス
の存在によつて短縮させることができる。有機パ
ーオキサイド例えばベンゾイルパーオキサイドお
よび同様のヒドロパーオキサイドもまた単独かま
たは第3級アミンまたは前記金属ドライヤーとの
組合せにおいて有効であることが見出されてい
る。一般に、単量体重量基準で0.001〜5.0重量%
のそのような添加剤または添加剤組合せが有効で
あることが見出されている。 酸素は純ガスとしてかまたは他の不活性気体と
の混合物例えば空気として供給することができ
る。酸素含量の高い気体が使用された場合よりも
反応はより長くなるにしても、一般に空気が好ま
しい。その酸素分圧は広範囲に変動させうるがし
かし実際には大気圧が通常便利であることが見出
されている。酸素溶解に対して好ましい条件例え
ばスパージ、アジテーシヨン、撹拌、分散、向流
混合その他もまた酸化的重合を促進させる。 酸化的重合の結果として所望の「形成」粘度に
達するまでの酸素の通過を継続させる。この粘度
は例えば25℃のA/B〜Z−4のガードナー粘度
または125〜15000cpsのブルツクフイールド粘度
である。第一義的に単量体の反応性、分子内の活
性飽和の個数、溶媒の有無、反応温度、金属ドラ
イヤーまたは他の溶媒の有無および反応混合物中
の酸素分圧に応じでこの範囲の粘度には数時間、
数日間または数週間で達しうる。 選ばれる遊離ラジカル反応条件は、間違いなく
金属ドライヤーで促進された空気硬化性アルキド
樹脂タイプの酸化的重合を導くものであつて、ス
チリル、アクリル/メタクリル、ビニルその他の
系により例示されるビニル(付加)重合のもので
はないことを認識すべきである。当業者には既知
であるように、後者は遊離ラジカル生成添加剤
(すなわち開始剤)の存在下にのみ、そしてなか
んずく遊離溶解酸素、ヒドロキノンおよびそれら
の誘導体、同族体その他、フエノール、メルカプ
タン、キノンおよび(ポリ)第1級または第2級
アミンを含むラジカル阻害剤がほとんど全く存在
しない場合にのみ生ずる。本発明の反応系は空気
(O2)で連続的にスパージされるから最初の酸素
富化相は反応が圧倒的に酸化的重合タイプのもの
となることを確実ならしめる。 反応性のより低いこの群の全体的重合速度を促
進させるために利用可能な多くの有用かつ実用的
な反応技術の一つは、米国特許第4145248号明細
書記載の空気硬化性ポリエーテルエンおよび特に
約3000〜15000cpsの粘度までエアービルデイング
ないし空気により増粘(体質化)されたされたも
のの1種またはそれ以上の低水準(往々にして<
20W/W%)の単なる付加/混入である。そのよ
うな添加は必要な空気(O2)粘度形成時間を顕
著に低下させうる。すなわち、ポリエーテル−エ
ンは明らかに高度に反応性の−O−O・、H−O
−O・、>CHO・または関連ラジカル中間体が
ジ/トリオレフイン性単量体あるいはそれらの生
長しつつある重合体に移動して最終的に所望の粘
度の達成されるのを助ける(過)酸化性試薬とし
て機能する。ポリエーテル−エンおよびそれらの
空気により増粘された(air−bodied)誘導体は
ほとんどのオレフイン性単量体の重合速度を5〜
10倍の大なるフアクターだけ高くさせうる。しか
も、予期せざることに、異つた構造タイプの種々
のジ/トリオレフイン性単量体のエアービルデイ
ング(air−building)の間に、分離したゲル相
たる空気樹脂化ポリエーテルエンは形成されな
い。多分、得られる生成物は従つて(ヒドロ)ポ
ーオキシおよびオレフイン性基を含有するホモお
よび共重合体の混合物である。 このポリエーテルエンはバツクボーン分子から
懸垂した複数個の不飽和を包含しており、そして
これは活性化作用基に対してα、βまたはβ、γ
の不飽和を有するエーテル基により通常は活性化
されているがしかし必ずしもこれは本質的ではな
い。50%までのポリエーテルエンまたはその空気
により増粘された誘導体を使用できるけれども、
5〜30%そして特に約10〜25重量%のはるかによ
り少い量を使用することが往々にして望ましい。 空気により増粘されたポリエーテルエンは好ま
しい酸化的重合速度促進剤であるけれども、その
他のタイプの添加剤もまた有用な速度促進特性を
示した。これらの中には本発明の方法により得ら
れる生成物がある。 他の添加剤と共に重合体系を処方して、種々の
特性および所望の性質を与えることができる。す
なわち紙への適用のためには、乾時強度付与剤、
保持助剤または表面活性剤およびその他の同様な
添加剤を本発明の重合体系に添加することができ
る。 理論に拘束されることは望まないけれども、不
飽和基および酸素は前記不飽和基と反応して直接
炭素−炭素分子間結合をまたはそうでなくて分子
間にオキシ架橋またはパーオキシ架橋を形成せし
めるヒドロパーオキシ、パーオキシまたはその他
の遊離ラジカル生成基を生成させるらしい。これ
ら可溶性「プレポリマー」中間体は基質の存在下
に容易に熱硬化または架橋(すなわち空気硬化)
する。基質に永久的性質を付与するのは、基質の
存在下での酸化的重合成分の架橋または熱硬化の
この過程である。そのような性質としては、例え
ばセルロース性基質に対する湿時/乾時強度、お
よび織布に適用された場合の永久的折目(クリー
ズ)またはプレス性をあげることができる。これ
ら中間体の分子量の形成を制御してインビトロ反
応を本質的に停止させ、一方重合体がまだ水また
はその他の親水性溶媒に可溶性または容易に分散
性であるようにすることができる。これがなされ
た場合には、生成する重合体を保存しそして最終
的に溶液またはエマルジヨンの非常に便利な形で
繊維またはその他の変性可能な基資に適用するこ
とができる。 本発明を更に次の実施例を参照して説明するが
これは本発明の本質的範囲にいかなる限定を意味
するものではない。 例 1 本例は本発明による重合体の製造およびその試
験を記載する。 2−ドラムバイヤル中に含有された3.00g
(0.021モル)の1,2−ジ(アリルオキシ)エタ
ンおよび0.0167g(1滴)の12%コバルトオクト
エート(シクロヘキサン中)に圧縮空気の流れを
徐々に泡として通した。常温を溶液中に維持しそ
して中断されることのない流れを20.5時間継続さ
せた。 最後の2〜3時間にわたつてその粘度は顕著に
上昇し始めた。メタノールで希釈することにより
その反応を急停止させ、そして空気流れを停止さ
せた。この急停止の前にはその生成物は透明な非
常に粘稠な液体であつた。 前記反応生成物の一部である0.22g重量を1滴
の1.0%コバルトアセテート4水和物を含有する
メタノール/水(3:1)混合物で1.1gに希釈
した。得られた透明な淡緑橙色溶液を12.5cmのワ
ツトマン#1円形紙上に注意して注ぎ、次いで
これを循環空気オーブン中で120℃で10分間乾
燥/硬化させた。この処理は紙基質1メートルト
ン当り200Kgを適用することに相当した。 次いでこの紙を機械方向に2.54cmの片に切
り、そしてインストロン引張り試験機中でその湿
時強度および乾時強度を測定した。乾時強度試験
は前記のようにして製造された試料について実施
された。湿時強度試験はナトリウムアルキルベン
ゼンスルホネート(C11〜C12)の1.0%の水性溶
液に更に5分間含浸させ、次いで水洗しそして吸
取紙で軽度に乾燥させた試料に関して実施され
た。 この試料の湿時強度は16.9ポンド/インチであ
り、そして乾時強度は35.7ポンド/インチであつ
た。比較のための未処理紙はそれぞれ0.37および
11.8ポンド/インチの湿時および乾時強度を有し
ていた。 処理紙上においた0.10mlの1滴の水が完全に
吸収される時間として測定した重合体の水ウイツ
ク時間(低表面の光沢消失として測定される)は
約5秒である。このことはこの重合体が高い親水
性を有していることを示している。 例 2 本例は米国特許第4145248号明細書に記載のタ
イプの空気硬化性重合体の存在下における本発明
の重合体のエアービルデイング効果を記載する。
簡単のために、この重合体は「ポリエーテル−エ
ン」と称される。 ポリエーテル−エンは約1:10のモル比でそし
てボロントリフルオライド触媒の存在下に70℃で
エチレングリコールをアリルグリシジルエーテル
と反応させることにより製造された。反応完了
後、ソーダ灰を使用して触媒残留物を除去し、そ
してそのポリエーテル−エンを25℃でFのガード
ナー粘度を有する液体として分離した。 50℃で72時間このポリエーテル−エンに空気を
泡として通し、その後でこれを更に48時間室温に
放置した。緩徐な空気流れを再開させ、そして室
温で更に12時間続けた。その後ではそのガードナ
ーホルト粘度は25℃でZ−3(約4600cps)まで上
昇した。5gのこの空気により増粘されたポリエ
ーテル−エンと20gのジアリルマレアートとの混
合物を磁気撹拌棒を付したフラスコ中に入れた。
コバルトアセチルアセトネート(0.05g)を反応
成分混合物中に溶解させ、そして空気の遅/中等
度定常流れをこの明るい緑色溶液に通した。反応
全体にわたつて撹拌を保持させそしてその温度を
25℃に保つた。 この混合物の初期粘度は約14〜15cpsでありそ
して8時間後にはこれはわずか約22cpsまでしか
上昇しなかつた。15時間後、その粘度は約300cps
まで上昇したが、この溶液はその透明な緑色を保
持していた。 21時間後、この混合物は捕集した空気の泡を含
有した硬質の透明で淡黄色の熱硬化した塊に硬化
したことが見出された。この塊は本質的に特性的
なエステル単量体臭は全く有しておらず、そして
強靭でかつ脆いものであつた。 最終重合体中に分離したゲル相が認められない
という事実は、共重合が生じたことを示すもので
ある。更に、ポリエーテル−エンの使用は完全に
硬化した重合体の形成を大きく促進させた。 例 3 これは例2の反復であるがただしここでは樹脂
化の前に反応を停止させそしてその生成物の湿時
強度の生成を試験した。 例2の方法に従つたがただしここでは18時間の
反応時間後にその粘度が約5000cpsに達した時点
でこの反応を停止させた。ワーリングブレンダー
を次いで使用して、12.5gの前記反応生成物、
0.20gの陰イオン性表面活性剤(40%活性水性ス
ラリーとしてのナトリウムアルキルベンゼンスル
ホネート)、0.40gの「トライトンX−305」(ロ
ーム・アンド・ハース社から入手可能な非イオン
性表面活性剤)、0.50gのコバルトアセテート4
水和物の5%水性溶液および36.4gの脱イオン水
のエマルジヨンを生成させた。 得られるエマルジヨンは青みがかつた乳白色の
安定な低発泡性流動性(約17cps)コロイド懸濁
液であり、これは5日後にも沈降を示さなかつ
た。 このエマルジヨンをワツトマン#1紙(200
Kg/メートルトンの適用水準)に適用し、そして
例1に記載の方法でその湿時および乾時強度およ
び水ウイツク時間を試験した。 比較のために、単独かつ同一適用水準で使用し
た(ノンエアービルデイング)ポリエーテル−エ
ンにより生成される乾時および湿時強度および水
ウイツク時間をも測定した。その結果は表1に記
載されている。
【表】 単独
未処理紙 62.5 2090 1+
前記のデータは明らかに、本発明の方法に少量
のポリエーテン−エンを添加すると優れた湿時お
よび乾時強度および良好な親水性特性を与える生
成物が形成されることを示す。この反応はポリエ
ーテル−エンの不存在下におけるよりもいくらか
一層速く生ずる。ポリエーテル−エンはより高価
な成分なのであるから、得られる引張り強度の実
質的相当値はそのようなポリエーテル−エンの経
済的使用法を暗示している。 例 4 本例は多数の異つた単量体に適用された場合の
本発明の方法を説明する。各々の場合室温で空気
を液体単量体中に泡として通し、そして単量体が
ゲル化および/または架橋して硬質の成形物とな
る全時間を記載した。その結果は次の表2に示さ
れている。
【表】
【表】 表2に記載された実験からの重合体の湿時およ
び乾時強度をゲル化が開始される前の段階で測定
した。各々の場合、エアービルデイングされた重
合体をメタノール/水(3:1)混合物に溶解さ
せそして痕跡量の可溶性コバルト塩(5%水性酢
酸コバルト)を加えた。 この溶液をミクロシリンジを使用して200Kg/
メートルトンの所望の負荷を与えるための前もつ
て定められた量で12.5cmのワツトマン#1円形
紙に適用した。処理した紙を120℃で循環空気オ
ーブン中で10分間乾燥硬化させた。 幅2.54cmの片を機械方向に切り、そしてこれら
をインストロン引張り試験機中で試験した。湿時
強度を評価すべき試料を最初に10%水性トライト
ンX−100中に10分間浸漬させその後で水洗しそ
して軽く水を吸取らせた。 その結果は表3に記載されている。
【表】 実験24から容易に知ることができるように、高
温および触媒の不存在は乾時強度を改善させるが
湿時強度に大なる悪影響を与える。このことは異
つた多分はるかにより低い程度の架橋を包含する
種類の反応が生じたことを示す。水の存在は処理
基質の凝集性を極めて実質的に低下させると考え
られる。 例 5 本例は本発明の方法の臨界温度依存性を説明す
る。同一基本的方法を3種の異つた温度で実施
し、そして得られた重合体を紙基質に適用しそし
て例4に記載の方法でその湿時および乾時強度を
試験した。湿時強度の乾時強度に対する比を反応
温度に対してグラフ上にプロツトした。その結果
は、高温においては高度の架橋の結果として高い
湿時強度を招来する空気硬化がうまく行われない
ことを示している。これはそのような温度におい
ては空気硬化架橋の生じうる部位が破壊されるか
または形成されないからであると信じられる。 実験A(23℃) 4.0gのトリメチロールプロパンジアリルエー
テル中0.008gのコバルトアセチルアセトネート
の溶液を、2ドラムバイヤルに入れ、そして空気
の細流でスパージした。42.0時間にわたつてその
ブルツクフイルード粘度は10cpsから5340cpsに上
昇した。得られた樹脂を200Kg/メートルトン適
用水準で紙基質に適用し、そして前記のようにし
てその湿時および乾時強度を試験した。平均湿
時/乾時強度比は0.496であつた。 実験B(46〜47℃) 実験Aにおけると同一の溶液は同一の方法で処
理した場合ブルツクフイールド粘度を56時間の反
応時間にわたつて10cpsから6400cpsまで上昇させ
た。湿時/乾時強度比を同様にして測定した。こ
れは0.380であることが見出された。 実験C(70℃) これは例4からの実験24の反復である。コバル
ト塩を除外した他は同一の溶液が使用された。ブ
ルツクフイールド粘度は68.5時間の反応時間にわ
たつて10cpsから6340cpsまで上昇した。湿時およ
び乾時強度を測定した場合、その比はわずか
0.300であることが見出された。 前記のことからより低い反応温度の使用は、明
らかに水の膨潤および可溶化効果に対してより良
好に抵抗できそしてすなわち強化された湿時強度
を生成させる三次元架橋樹脂への硬化を招来する
タイプの反応に対して好都合であることを知るこ
とができる。 例 6 本例は重合体自体について若干別の様式で例5
に示された効果を説明する。 実験A 4.0部のジアリルフタレートおよび1.0部の例2
に記載の空気により増粘されたポリエーテル−エ
ンの溶液に空気の細流を使用して100℃で14.5時
間でスパージした。 得られた生成物は無色で軟質ないしスポンジ状
ゲルであり、これはメタノール、アセトンおよび
メチルエチルケトン中で迅速に膨潤しそして室温
では1週間後にも硬化しなかつた。 これらの性質からの生成物は空気硬化機構によ
る架橋生成に対して非常に低い能力しか有してい
ないことが結論される。 実験B 痕跡量のコバルトアセチルアセトネートを加え
て、実験Aで使用されたのと同一の溶液に、室温
で23時間空気をスパージさせた。プレゲル生成物
は淡緑色液体であつた。そしてこれは室温で24時
間後に透明で強靭な成形物を与えた。24時間後の
そのフイルムの硬度(ASTM法D−3363−74に
より判定)は大約HBであり、そして48時間後の
その硬度は大約4Hであつた。この生成物はメタ
ノール、アセトンおよびメチルエチルケトン中で
は徐々に膨潤した。 これらの性質から導かれる結論はこの生成物が
空気に露出された場合高い架橋形成能力を有して
いて非常に強靭な生成物を生成させるということ
である。 前記実施例は説明のためのみであり、そして本
発明の範囲に何等の限定も意図するものではな
い。本発明の本質から逸脱することなしに多くの
変形を実施しうる。そのような変形はすべて本発
明の範囲内に包含されるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少くとも2個の不飽和を有し、該不飽和の3
    個を越えないものが分子中で隣接しており、不飽
    和の少くとも1個は酸化的重合に対して不飽和を
    活性化しうるヌクレオフイル基(これは−O−、
    −S−、−CON<、−COO−、>C=C<、−
    SO2N<、−SO2−および>NCNからなる群中か
    ら選ばれる)に対してα、βまたはβ、γの位置
    にあるような構造を有する30℃より以下の温度に
    保たれた単量体に酸素を通過させて前記単量体を
    酸化的に重合させ、且つその系の粘度を所定の水
    準まで上昇させることを特徴とする、親水性空気
    硬化性重合体系の製造方法。 2 単量体中の不飽和が置換および非置換のビニ
    ルおよびアリル基よりなる群から選ばれる、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3 反応が可溶性金属ドライヤーの存在下に実施
    される特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 少くとも2個の不飽和を有し、該不飽和の3
    個を越えないものが分子中で隣接しており、不飽
    和の少くとも1個は酸化的重合に対して不飽和を
    活性化しうるヌクレオフイル基(これは−O−、
    −S−、−CON<、−COO−、>C=C<、−
    SO2N<、−SO2−および>NCNからなる群中か
    ら選ばれる)に対してα、βまたはβ、γの位置
    にあるような構造を有する30℃より以下の温度に
    保たれた単量体に、50重量%までのポリエーテレ
    −エンの存在下において酸素を通過させて前記単
    量体を酸化的に重合させ、且つその系の粘度を所
    定の水準まで上昇させることを特徴とする、親水
    性空気硬化性重合体系の製造方法。 5 反応が50重量%までの空気体質化ポリエーテ
    ル−エンの存在下に実施される、特許請求の範囲
    第4項記載の方法。 6 単量体が2〜3個のアリルオキシ基を包含し
    ている、特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 単量体が液体でありそして常温および常圧の
    空気で処理される、特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 8 単量体が1、2−ジ(アリルオキシ)エタン
    およびジアリルマレアートよりなる群から選ばれ
    る、特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれかに
    記載の方法。
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AU537621B2 (en) 1984-07-05
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