JPH0348315A - タイマ管理方式 - Google Patents
タイマ管理方式Info
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- JPH0348315A JPH0348315A JP1182556A JP18255689A JPH0348315A JP H0348315 A JPH0348315 A JP H0348315A JP 1182556 A JP1182556 A JP 1182556A JP 18255689 A JP18255689 A JP 18255689A JP H0348315 A JPH0348315 A JP H0348315A
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- timeout
- timer management
- time
- queue
- management table
- Prior art date
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 88
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 27
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
データ処理装置のタイマ管理方式に関し、一定周期で行
われるタイムアウト監視処理での同一タイムアウト時刻
を持つタイマ管理テーブルの検索時間を短縮することを
目的とし、同一タイムアウト時刻を持つタイマ管理テー
ブル間を連鎖するためのポインタ領域をタイ?管理テー
ブル上に確保し、キューインク時においてタイムアウト
時刻が同一であるタイマ管理テーブル間を連鎖するよう
に構或する。
われるタイムアウト監視処理での同一タイムアウト時刻
を持つタイマ管理テーブルの検索時間を短縮することを
目的とし、同一タイムアウト時刻を持つタイマ管理テー
ブル間を連鎖するためのポインタ領域をタイ?管理テー
ブル上に確保し、キューインク時においてタイムアウト
時刻が同一であるタイマ管理テーブル間を連鎖するよう
に構或する。
本発明はデータ処理装置におけるタイマ管理方式に関す
る。
る。
例えば、単純な例として、計算機間での通信方法として
ブロック転送を考えた場合、ある情報ブロックを相手計
算機に対して送信するとその情報ブロックに対する受信
確認応答を相手計算機より受信ず6まではその情報ブロ
ックは保持されたままである。ここで、送信側計算機は
永久に相手の応答を待つわけにはいかないのでこの情報
ブロックに対応するタイマを動作開始する。これがつま
りタイムアウト監視要求の発生である。これは、該情報
ブロックのタイムアウト時刻を設定したタイマ管理テー
ブルを生威し、タイムアウト処理待ち行列に時系列的に
登録する、つまりキューインクすることによって行われ
る。あらかじめ指定されたタイムアウト値内に応答が得
られなければタイムアウトの発生としてタイムアウト処
理が実行される。これは該情報ブロックの再送あるいは
回線断と判断して送信を放棄する処理である。
ブロック転送を考えた場合、ある情報ブロックを相手計
算機に対して送信するとその情報ブロックに対する受信
確認応答を相手計算機より受信ず6まではその情報ブロ
ックは保持されたままである。ここで、送信側計算機は
永久に相手の応答を待つわけにはいかないのでこの情報
ブロックに対応するタイマを動作開始する。これがつま
りタイムアウト監視要求の発生である。これは、該情報
ブロックのタイムアウト時刻を設定したタイマ管理テー
ブルを生威し、タイムアウト処理待ち行列に時系列的に
登録する、つまりキューインクすることによって行われ
る。あらかじめ指定されたタイムアウト値内に応答が得
られなければタイムアウトの発生としてタイムアウト処
理が実行される。これは該情報ブロックの再送あるいは
回線断と判断して送信を放棄する処理である。
タイムアウト値内に応答が得られればその該情報ブロッ
クに対応するタイマ管理テーブルはタイムアウト処理待
ち行列から削除されつまりデキューされ、タイムアウト
処理は何もなされず最終送信済情報ブロックとして取り
扱われる。タイムアウト発生時には該情報ブロックに対
応するタイマ管理テーブルはタイムアウト処理待ち行列
からデキューされ、タイムアウト処理が−実行される。
クに対応するタイマ管理テーブルはタイムアウト処理待
ち行列から削除されつまりデキューされ、タイムアウト
処理は何もなされず最終送信済情報ブロックとして取り
扱われる。タイムアウト発生時には該情報ブロックに対
応するタイマ管理テーブルはタイムアウト処理待ち行列
からデキューされ、タイムアウト処理が−実行される。
上記は、相手計算機の応答を待つタイマについて述べた
が、この他にも、例えば、ある時間、何ら制御、情報ブ
ロックを受信しないとか、相手に情報ブロックの再送を
要求するときある時間間隔で何回まで再試行するとか、
の種々のタイムアウト監視要求が存在する。つまり同一
時刻のタイムアウト時刻をもつタイマ管理テーブルが存
在することとなる。このことは、ソフトウェアの処理上
、.つまりタイムアウトが発生したかどうかを判定する
タイムアウト監視処理のオーバヘッドに影響を及ぼす。
が、この他にも、例えば、ある時間、何ら制御、情報ブ
ロックを受信しないとか、相手に情報ブロックの再送を
要求するときある時間間隔で何回まで再試行するとか、
の種々のタイムアウト監視要求が存在する。つまり同一
時刻のタイムアウト時刻をもつタイマ管理テーブルが存
在することとなる。このことは、ソフトウェアの処理上
、.つまりタイムアウトが発生したかどうかを判定する
タイムアウト監視処理のオーバヘッドに影響を及ぼす。
従来の技術の例を以下図面に沿って具体的に説明する。
第7図はタイマ管理テーブルがタイムアウト発生時にデ
キューされるときの例である。ここで、現在の時刻1a
は「l5」であることを示し、キューヘッダ2aには最
初のタイマ管理テーブルTBIのポインタが格納されて
おり、次テーブルキューには次テーブルのポインタが格
納され、タイムアウト時刻には「15」が格納されてい
る。ここでは、TBIがタイムアウト処理待ち行列から
削除されキューヘッダにはTB2のポインタが格納され
る。TB2のタイムアウト時刻には「15」が格納され
ているのでTBIのタイムアウト処理の実行終了後すぐ
にTB2のデキューとタイムアウト処理が実行されなけ
ればならない状態である。
キューされるときの例である。ここで、現在の時刻1a
は「l5」であることを示し、キューヘッダ2aには最
初のタイマ管理テーブルTBIのポインタが格納されて
おり、次テーブルキューには次テーブルのポインタが格
納され、タイムアウト時刻には「15」が格納されてい
る。ここでは、TBIがタイムアウト処理待ち行列から
削除されキューヘッダにはTB2のポインタが格納され
る。TB2のタイムアウト時刻には「15」が格納され
ているのでTBIのタイムアウト処理の実行終了後すぐ
にTB2のデキューとタイムアウト処理が実行されなけ
ればならない状態である。
第8図は、タイマ管理テーブルをタイムアウト処理待ち
行列に時系列的に登録する処理のフロー・チャートであ
る。
行列に時系列的に登録する処理のフロー・チャートであ
る。
ステップ(1)において、これからキューする任意のタ
イマ管理テーブルTBn内へ要求されるタイムアウト時
刻4口を設定する。
イマ管理テーブルTBn内へ要求されるタイムアウト時
刻4口を設定する。
ステップ(2〉において、キューへッダ2aより既にキ
ューされている先頭タイマ管理テーブルTBIを求める
。
ューされている先頭タイマ管理テーブルTBIを求める
。
ステップ(3)において、タイマ管理テーブルが存在す
るかどうか判断し、もし存在しなければステップ(5)
によりキューしようとするTBnをTBI としてその
アドレスをキューヘッダに格納して、つまりヰユニイン
グを行ない、処理を終了する。もし存在すればステップ
〈4〉へ進む。
るかどうか判断し、もし存在しなければステップ(5)
によりキューしようとするTBnをTBI としてその
アドレスをキューヘッダに格納して、つまりヰユニイン
グを行ない、処理を終了する。もし存在すればステップ
〈4〉へ進む。
ステップ〈4〉において、存在したTBX内のタイムア
ウト時刻4xとこれからキューするTBn内のタイムア
ウト時刻4nを比較する。
ウト時刻4xとこれからキューするTBn内のタイムア
ウト時刻4nを比較する。
ステップ(6)において、ステップ(4)での比較の結
果、存在するTBXのタイムアウト時刻より若いかある
いは等しければTBXの前にTBnをキューシて処理を
終了する。それ以外であればTBXの次テーブルキュー
のポインタから次のTBXを求めてステップ(3)に分
岐する。
果、存在するTBXのタイムアウト時刻より若いかある
いは等しければTBXの前にTBnをキューシて処理を
終了する。それ以外であればTBXの次テーブルキュー
のポインタから次のTBXを求めてステップ(3)に分
岐する。
ステップ(3)で次のTBxがなければステップ(5)
で現TBxの次テーブルキスー3xにTBnのアドレス
を格納してキューを行ない処理を終了する。次のTBx
が存在すればステップ(4〉の処理へ進み、このループ
により順次、同一時刻のタイムアウト時刻を持つタイマ
管理テーブルを検索する。
で現TBxの次テーブルキスー3xにTBnのアドレス
を格納してキューを行ない処理を終了する。次のTBx
が存在すればステップ(4〉の処理へ進み、このループ
により順次、同一時刻のタイムアウト時刻を持つタイマ
管理テーブルを検索する。
第9図は、タイムアウト監視処理のフロー・チャートで
ある。
ある。
ステップ(1)において、一定周期で実行されるタイム
アウト監視のエントリ・ポイントであり、周期の間隔だ
け現在時刻をカウントアップする。
アウト監視のエントリ・ポイントであり、周期の間隔だ
け現在時刻をカウントアップする。
ステップ(2)において、キューヘツダ2aよリキュー
の先頭タイマ管理テーブルを求める。
の先頭タイマ管理テーブルを求める。
ステップ(3)において、タイマ管理テーブルが存在す
るかどうかを判断し、もし存在しなければ処理を終了す
る。もし存在すればステップ(4〉へ進む。
るかどうかを判断し、もし存在しなければ処理を終了す
る。もし存在すればステップ(4〉へ進む。
ステップ(4)において、求めたタイマ管理テーブルの
タイムアウト時刻4xと現在の時刻を比較する。
タイムアウト時刻4xと現在の時刻を比較する。
ステップ(5)において、ステップ(4)での比較の結
果、一致しなければ処理を終了する。
果、一致しなければ処理を終了する。
致すればステップ(6)へ進む。
ステップ(6〉において、テーブル内の次テーブルヰユ
ーに設定されているポインタをヰユーヘッダに複写する
。つまりこのテーブルをデキューする。
ーに設定されているポインタをヰユーヘッダに複写する
。つまりこのテーブルをデキューする。
ステップ(7)において、該テーブルのタイムアウト処
理を実行する。
理を実行する。
ステップ(8)において、テーブルの次テーブルキュー
のポインタから次のTBxを求めてステップ(3)へ分
岐し、このループにより、同一時刻のタイムアウト時刻
を持つタイマ管理テーブルが存在しないか順次検索する
。
のポインタから次のTBxを求めてステップ(3)へ分
岐し、このループにより、同一時刻のタイムアウト時刻
を持つタイマ管理テーブルが存在しないか順次検索する
。
同一時刻のタイムアウト時刻をもつタイマ管理テーブル
が複数ある場合にそなえて次テーブルキューのポインタ
から次のタイマ管理テーブルのアドレスを求め、そのな
かに格納されているタイムアウト時刻をチェックして同
一時刻のタイムアウト時刻をもつすべてのタイマ管理テ
ーブルを順次に処理していることがわかる。同一時刻の
チェックの方法として毎回キューヘッダから検索する方
法も考えられるがこれはさらに処理時間を要する。
が複数ある場合にそなえて次テーブルキューのポインタ
から次のタイマ管理テーブルのアドレスを求め、そのな
かに格納されているタイムアウト時刻をチェックして同
一時刻のタイムアウト時刻をもつすべてのタイマ管理テ
ーブルを順次に処理していることがわかる。同一時刻の
チェックの方法として毎回キューヘッダから検索する方
法も考えられるがこれはさらに処理時間を要する。
ところが、上述の従来の方法においては、タイムアウト
発生時、タイムアウト時刻が同一であるタイマ管理テー
ブルが1個でもある場合は最低1回は次テーブルキュー
のポインタから次のタイマ管理テーブルのアドレスを求
め、そのなかに格納されているタイムアウト時刻が同一
時刻かどうかをチェックしなければならない。また、デ
キューするとき、同一タイムアウト時刻を持つタイマ管
理テーブルが複数あれば、それらは個々に処理されなけ
ればならない。つまり、一定周期でおこなわれるタイム
アウト監視処理のオーバヘッドの低減につながるという
問題があった。
発生時、タイムアウト時刻が同一であるタイマ管理テー
ブルが1個でもある場合は最低1回は次テーブルキュー
のポインタから次のタイマ管理テーブルのアドレスを求
め、そのなかに格納されているタイムアウト時刻が同一
時刻かどうかをチェックしなければならない。また、デ
キューするとき、同一タイムアウト時刻を持つタイマ管
理テーブルが複数あれば、それらは個々に処理されなけ
ればならない。つまり、一定周期でおこなわれるタイム
アウト監視処理のオーバヘッドの低減につながるという
問題があった。
本発明の目的は、このオーバヘッドの低減を克服したタ
イムアウト監視処理を特徴とするタイマ管理方式を提供
することにある。
イムアウト監視処理を特徴とするタイマ管理方式を提供
することにある。
第1図は本発明の原理構戒図で、点線1で囲んだ部分が
タイマ管理部全体を構威している。
タイマ管理部全体を構威している。
現在時刻を生成および設定する時刻設定手段3と、タイ
ムアウト監視要求の発生によりタイマ管理部2で生成さ
れたタイマ管理テーブルをタイムアウト処理待ち行列で
あるキュー記憶領域6に時系列的に登録するキューイン
ク手段4と、タイムアウト発生時に指定された処理を実
行するタイムアウト処理手段8と、タイムアウト発生時
に該当タイマ管理テーブルをキュー記憶領域6から削除
するデキュ一手段7を備えたタイマ管理部2から構或さ
れ、さらに同一タイムアウト時刻を持つタイマ管理テー
ブル間を連鎖する連鎖手段5から構或される。
ムアウト監視要求の発生によりタイマ管理部2で生成さ
れたタイマ管理テーブルをタイムアウト処理待ち行列で
あるキュー記憶領域6に時系列的に登録するキューイン
ク手段4と、タイムアウト発生時に指定された処理を実
行するタイムアウト処理手段8と、タイムアウト発生時
に該当タイマ管理テーブルをキュー記憶領域6から削除
するデキュ一手段7を備えたタイマ管理部2から構或さ
れ、さらに同一タイムアウト時刻を持つタイマ管理テー
ブル間を連鎖する連鎖手段5から構或される。
第1図の構或において、時刻設定手段3によって現在の
時刻が生成されこの時刻に基づいてタイマ管理部2はタ
イマ管理を行なう。タイムアウト監視要求の発生により
タイマ管理部2はタイマ管理テーブルを生威し、タイム
アウト処理待ち行列に時系列的に登録することをキュー
インク手段4に依頼し、キューインク手段4は、本発明
の特徴である連鎖手段5によってタイムアウト時刻が同
一であればそのタイマ管理テーブル間を連鎖しながらタ
イムアウト処理待ち行列つまりキュー記憶領域6にタイ
マ管理テーブルを登録する。タイマ管理部2は一定周期
でキュー記憶領域6を検索しタイムアウト監視を行ない
、現在の時刻とタイマ管理テーブルのタイムアウト時刻
が一致すればタイムアウト発生としてデキュ一手段7に
より該タイマ管理テーブルをキュー記憶領域6から削除
し該タイマ管理テーブルに対応した予め定められたタイ
ムアウト処理をタイムアウト処理手段8によって実行す
る。
時刻が生成されこの時刻に基づいてタイマ管理部2はタ
イマ管理を行なう。タイムアウト監視要求の発生により
タイマ管理部2はタイマ管理テーブルを生威し、タイム
アウト処理待ち行列に時系列的に登録することをキュー
インク手段4に依頼し、キューインク手段4は、本発明
の特徴である連鎖手段5によってタイムアウト時刻が同
一であればそのタイマ管理テーブル間を連鎖しながらタ
イムアウト処理待ち行列つまりキュー記憶領域6にタイ
マ管理テーブルを登録する。タイマ管理部2は一定周期
でキュー記憶領域6を検索しタイムアウト監視を行ない
、現在の時刻とタイマ管理テーブルのタイムアウト時刻
が一致すればタイムアウト発生としてデキュ一手段7に
より該タイマ管理テーブルをキュー記憶領域6から削除
し該タイマ管理テーブルに対応した予め定められたタイ
ムアウト処理をタイムアウト処理手段8によって実行す
る。
ここで、タイムアウト発生時、同一時刻の他のタイマ管
理テーブルがあるかどうかの検索を行なうことになるが
、連鎖手段5によって同一時刻のタイマ管理テーブル間
が連鎖されているので、同一時刻のタイマ管理テーブル
があるのかどうかの判定が単純で、デキュー処理も一括
して可能であり、このことにより、タイマ管理のオーバ
ヘッドの向上が実現できる。
理テーブルがあるかどうかの検索を行なうことになるが
、連鎖手段5によって同一時刻のタイマ管理テーブル間
が連鎖されているので、同一時刻のタイマ管理テーブル
があるのかどうかの判定が単純で、デキュー処理も一括
して可能であり、このことにより、タイマ管理のオーバ
ヘッドの向上が実現できる。
以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明する。
第2図は、本発明によるタイマ管理テーブルの構造と、
現在時刻の領域と、キューヘッダの領域と、を図示した
もので、説明を簡単にするため最少限の情報領域とそれ
の適当な構造を示している。
現在時刻の領域と、キューヘッダの領域と、を図示した
もので、説明を簡単にするため最少限の情報領域とそれ
の適当な構造を示している。
ここで、番号1aは時刻設定手段によってタイマ管理部
に設定される現在の時刻が周期的にカウントアップされ
る。番号2aはタイムアウト処理待ち行列の先頭アドレ
スを示すポインタが格納されており、これをもとにタイ
マ管理テーブルTBnを時系列でキューする。TBnは
タイムアウト監視要求の発生によりタイマ管理部で生成
されたタイマ管理テーブルである。任意の次テーブルヰ
一一3×は次テーブルのポインタが格納されている。
に設定される現在の時刻が周期的にカウントアップされ
る。番号2aはタイムアウト処理待ち行列の先頭アドレ
スを示すポインタが格納されており、これをもとにタイ
マ管理テーブルTBnを時系列でキューする。TBnは
タイムアウト監視要求の発生によりタイマ管理部で生成
されたタイマ管理テーブルである。任意の次テーブルヰ
一一3×は次テーブルのポインタが格納されている。
4xは同一のタイムアウト時刻を持つタイマ管理テーブ
ルへのポインタが格納されている。5Xはタイムアウト
とすべき時刻が格納されている。
ルへのポインタが格納されている。5Xはタイムアウト
とすべき時刻が格納されている。
第3図は、キューインク手段と連鎖手段の処理を概略の
フロー・チャートにしたものである。
フロー・チャートにしたものである。
ステップ〈1)において、これからキューする任意のタ
イマ管理テーブルTBn内へ要求されるタイムアウト時
刻5nを設定する。
イマ管理テーブルTBn内へ要求されるタイムアウト時
刻5nを設定する。
ステップ(2)において、キューヘッダ2aよリキ冫ー
の先頭タイマ管理テーブルから検索を開始する。
の先頭タイマ管理テーブルから検索を開始する。
ステップ(3)において、タイマ管理テーブルが存在す
るかどうか判断し、もし存在しなければステップ(5)
に分岐してキューしようとするTBnをTBI として
そのアドレスをキューヘッダに格納して、つまりキュー
インクを行ない、処理を終了する。もし存在すればステ
ップ(4)に進む。
るかどうか判断し、もし存在しなければステップ(5)
に分岐してキューしようとするTBnをTBI として
そのアドレスをキューヘッダに格納して、つまりキュー
インクを行ない、処理を終了する。もし存在すればステ
ップ(4)に進む。
ステップ(4)において、存在したTBX内のタイムア
ウト時刻5xとこれからヰユーするTBn内のタイムア
ウト時刻5nを比較する。
ウト時刻5xとこれからヰユーするTBn内のタイムア
ウト時刻5nを比較する。
ステップ(5)において、比較の結果、5nが5×より
若かければステップ(IO)に分岐し求めたTBXの直
前にTBnをキューして処理を終了する。
若かければステップ(IO)に分岐し求めたTBXの直
前にTBnをキューして処理を終了する。
5nと5xが等しければステップ(6〉に分岐し求めた
TBxの同一時刻次テーブルキ.1 4Xのポインタか
ら順次検索しテーブル・エンド・マークを4xに持つ最
後のTBxを求めステップ(7)でこのTBxの次にT
Bnをキューする。
TBxの同一時刻次テーブルキ.1 4Xのポインタか
ら順次検索しテーブル・エンド・マークを4xに持つ最
後のTBxを求めステップ(7)でこのTBxの次にT
Bnをキューする。
つまりTBXの4χにTBnのアドレスを格納する。T
Bnの40にテーブル・エンド・マークを設定して処理
を終了する。
Bnの40にテーブル・エンド・マークを設定して処理
を終了する。
5nが5Xより大きければステップ〈8)へ分岐しTB
xの次テーブルキュー3xより次のTBXを求めてステ
ップ(3)へ分岐する。ここでTBxがないときはステ
ップ(9)へ分岐し最後に求めたTBXの次テーブルキ
ュー3×にキューを行ない処理を終了する。TBxがあ
るときはステップ(4)に分岐する。このループにより
テーブルは時系列的に連鎖され、また同一タイムアウト
時刻をもつテーブルは互いに同一時刻次テーブルヰユー
によって連鎖される。
xの次テーブルキュー3xより次のTBXを求めてステ
ップ(3)へ分岐する。ここでTBxがないときはステ
ップ(9)へ分岐し最後に求めたTBXの次テーブルキ
ュー3×にキューを行ない処理を終了する。TBxがあ
るときはステップ(4)に分岐する。このループにより
テーブルは時系列的に連鎖され、また同一タイムアウト
時刻をもつテーブルは互いに同一時刻次テーブルヰユー
によって連鎖される。
第4図はそのときのタイムアウト処理待ち行列の連鎖の
状態を図示したものである。これらの図から、タイムア
ウト時刻「l5」を持つタイマ管理テーブルTB3が、
同一タイムアウト時刻を持つTBIにポインタ領域4a
によって連鎖されることによってキューインクがなされ
ることがわかる。
状態を図示したものである。これらの図から、タイムア
ウト時刻「l5」を持つタイマ管理テーブルTB3が、
同一タイムアウト時刻を持つTBIにポインタ領域4a
によって連鎖されることによってキューインクがなされ
ることがわかる。
ここで、現在時刻が「l5」となって、タイムアウト時
刻「15」を持つTBIとTB3がタイムアウトとなっ
たときのデキ一一手段とタイムアウト処理手段の処理の
概略のフロー・チャートが第5図に、また、そのときの
デキューされるテーブルの状態が第6図に示されている
。ここで第5図について説明すると、 ステップ(1〉において、一定周期で実行されるタイム
アウト監視のエントリ・ポイントであり、周期の間隔だ
け現在時刻をカウントアップする。
刻「15」を持つTBIとTB3がタイムアウトとなっ
たときのデキ一一手段とタイムアウト処理手段の処理の
概略のフロー・チャートが第5図に、また、そのときの
デキューされるテーブルの状態が第6図に示されている
。ここで第5図について説明すると、 ステップ(1〉において、一定周期で実行されるタイム
アウト監視のエントリ・ポイントであり、周期の間隔だ
け現在時刻をカウントアップする。
ステップ(2〉において、キューヘッダ2aよリキュー
の先頭タイマ管理テーブルを求める。
の先頭タイマ管理テーブルを求める。
ステップ(3)において、タイマ管理テーブルが存在す
るかどうかを判断し、もし存在しなければ処理を終了す
る。もし存在すればステップ(4〉ヘ進む。
るかどうかを判断し、もし存在しなければ処理を終了す
る。もし存在すればステップ(4〉ヘ進む。
ステップ(4)において、求めたタイマ管理テーブルの
タイムアウト時刻5xと現在の時刻を比較する。
タイムアウト時刻5xと現在の時刻を比較する。
ステップ(5)において、ステップ(4)での比較の結
果、一致しなければ処理を終了する。一致すればステッ
プ(6)へ進む。
果、一致しなければ処理を終了する。一致すればステッ
プ(6)へ進む。
ステップ(6〉において、テーブル内の次テーブルキュ
ーに設定されているポインタをキューヘッダに複写する
。つまりこのテーブルをデキューする。
ーに設定されているポインタをキューヘッダに複写する
。つまりこのテーブルをデキューする。
ステップ〈7)において、該テーブルのタイムアウト処
理を実行し同一時刻次テーブルキュー4×によって次の
テーブルのタイムアウト処理を実行し同様にこのテーブ
ルの同一時刻次テーブルキュー4×の連鎖でテーブル・
エンド・マークがくるまで各テーブルのタイムアウト処
理を実行して終了する。
理を実行し同一時刻次テーブルキュー4×によって次の
テーブルのタイムアウト処理を実行し同様にこのテーブ
ルの同一時刻次テーブルキュー4×の連鎖でテーブル・
エンド・マークがくるまで各テーブルのタイムアウト処
理を実行して終了する。
これらの図面から、同一時刻「15」のタイマ管理テー
ブルの検索はTB3の同一時刻次テーブルキュー4Cの
内容がテーブル・エンド・マーク、例えば“0”のよう
な値、によって判定ができ、また、TBIをデキューす
るだけで自動的にTB3もデキーーされることがわかる
。これにより、従来の処理に比較して処理手順が大幅に
省けることがわかる。
ブルの検索はTB3の同一時刻次テーブルキュー4Cの
内容がテーブル・エンド・マーク、例えば“0”のよう
な値、によって判定ができ、また、TBIをデキューす
るだけで自動的にTB3もデキーーされることがわかる
。これにより、従来の処理に比較して処理手順が大幅に
省けることがわかる。
以上説明したように、本発明によりタイマ管理のオーバ
ヘッドの向上が実現でき、その効果は同一タイムアウト
時刻のタイマ管理テーブルが多いほど一層顕著となる。
ヘッドの向上が実現でき、その効果は同一タイムアウト
時刻のタイマ管理テーブルが多いほど一層顕著となる。
つまり高速の処理が要求されるようなタイマ管理を使用
するシステムにも十分対応できるタイマ管理方式が実現
できる。
するシステムにも十分対応できるタイマ管理方式が実現
できる。
第1図は本発明の原理構或図、
第2図は本発明によるタイマ管理テーブルと、現在時刻
の領域と、キューヘッダの領域の構造図、第3図は本発
明によるキューインク手段と連鎖手段の処理の概略フロ
ー・チャート、 第4図は第3図で示されるキューインク時のタイマ管理
テーブルの連鎖の状態図、 第5図は本発明によるタイムアウト発生時の処理の概略
フロー・チャート、 第6図は第5図で示されるデキュー時のタイマ管理テー
ブルの連鎖の状態図、 第7図は従来のデキュー時のタイマ管理テーブルの連鎖
の状態図、 第8図は従来のタイマ管理テーブルのキューインク処理
の概略フロー・チャート、および第9図は従来のタイム
アウト発生時の処理の概略フロー・チャートである。 1・・・タイマ管理部全体図、 2・・・タイマ管理部、 3・・・時刻設定手段、4
・・・キューインク手段、5・・・連鎖手段、6・・・
キュー記憶領域、 7・・・デキュ一手段、8・・・タ
イムアウト処理手段、 1a・・・現在の時刻、 2a・・・キューヘッダ、
3a・3b.3c・・・次テーブルキュー4a,4b.
4c・・・同一時刻次テーブルキ3−5a.5b,5c
・・・タイムアウト時刻、TBI ,TB2 ,T
B3・・・タイマ管理テーブル。
の領域と、キューヘッダの領域の構造図、第3図は本発
明によるキューインク手段と連鎖手段の処理の概略フロ
ー・チャート、 第4図は第3図で示されるキューインク時のタイマ管理
テーブルの連鎖の状態図、 第5図は本発明によるタイムアウト発生時の処理の概略
フロー・チャート、 第6図は第5図で示されるデキュー時のタイマ管理テー
ブルの連鎖の状態図、 第7図は従来のデキュー時のタイマ管理テーブルの連鎖
の状態図、 第8図は従来のタイマ管理テーブルのキューインク処理
の概略フロー・チャート、および第9図は従来のタイム
アウト発生時の処理の概略フロー・チャートである。 1・・・タイマ管理部全体図、 2・・・タイマ管理部、 3・・・時刻設定手段、4
・・・キューインク手段、5・・・連鎖手段、6・・・
キュー記憶領域、 7・・・デキュ一手段、8・・・タ
イムアウト処理手段、 1a・・・現在の時刻、 2a・・・キューヘッダ、
3a・3b.3c・・・次テーブルキュー4a,4b.
4c・・・同一時刻次テーブルキ3−5a.5b,5c
・・・タイムアウト時刻、TBI ,TB2 ,T
B3・・・タイマ管理テーブル。
Claims (1)
- 1、現在時刻を指定領域に設定する時刻設定手段(3)
と、タイムアウト監視要求の発生によりタイマ管理部(
2)で生成されたタイマ管理テーブルをタイムアウト処
理待ち行列に時系列的に登録するキューインク手段(4
)と、タイムアウト発生時に指定された処理を実行する
タイムアウト処理手段(8)と、タイムアウト発生時に
該当タイマ管理テーブルをタイムアウト処理待ち行列か
ら削除するデキュー手段(7)と、該タイマ管理テーブ
ル間を連鎖する連鎖手段(5)とを備え、該タイマ管理
テーブル上のタイムアウト時刻が同一であるタイマ管理
テーブルを連鎖するためのポインタ領域をタイマ管理テ
ーブル上に確保し、キューインク時においてタイムアウ
ト時刻が同一であるタイマ管理テーブル間を連鎖するよ
うにしたことを特徴とするデータ処理装置におけるタイ
マ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182556A JPH0348315A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | タイマ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182556A JPH0348315A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | タイマ管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348315A true JPH0348315A (ja) | 1991-03-01 |
| JPH0529930B2 JPH0529930B2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=16120342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182556A Granted JPH0348315A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | タイマ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348315A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07271609A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-20 | Nec Corp | 情報処理装置のタイマ制御システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH072246A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 折り畳みコンテナ |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1182556A patent/JPH0348315A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07271609A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-20 | Nec Corp | 情報処理装置のタイマ制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0529930B2 (ja) | 1993-05-06 |
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