JPH034834Y2 - - Google Patents
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- JPH034834Y2 JPH034834Y2 JP1986036236U JP3623686U JPH034834Y2 JP H034834 Y2 JPH034834 Y2 JP H034834Y2 JP 1986036236 U JP1986036236 U JP 1986036236U JP 3623686 U JP3623686 U JP 3623686U JP H034834 Y2 JPH034834 Y2 JP H034834Y2
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- JP
- Japan
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- rotating shaft
- shaft
- output shaft
- power transmission
- gearbox
- Prior art date
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/34—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
- B60K17/348—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed
- B60K17/35—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed including arrangements for suppressing or influencing the power transfer, e.g. viscous clutches
- B60K17/3505—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed including arrangements for suppressing or influencing the power transfer, e.g. viscous clutches with self-actuated means, e.g. by difference of speed
- B60K17/351—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed including arrangements for suppressing or influencing the power transfer, e.g. viscous clutches with self-actuated means, e.g. by difference of speed comprising a viscous clutch
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/005—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with multiple lamellae
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19991—Lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、動力伝達装置の改良に関し、さら
に詳しくは、デイフアレンシヤル装置等のギヤボ
ツクスに連設された四輪駆動車等の動力伝達装置
に関するものである。
に詳しくは、デイフアレンシヤル装置等のギヤボ
ツクスに連設された四輪駆動車等の動力伝達装置
に関するものである。
[従来技術]
従来、例えば、四輪駆動車にあつて、前輪側は
直接的に駆動されているのに対し、後輪側は、駆
動系内で流体の粘性抵抗で動力を伝達するいわゆ
るビスカスカツプリングを用いて、連結すること
によつてトルク伝達を行なわれる動力伝達装置が
ある。
直接的に駆動されているのに対し、後輪側は、駆
動系内で流体の粘性抵抗で動力を伝達するいわゆ
るビスカスカツプリングを用いて、連結すること
によつてトルク伝達を行なわれる動力伝達装置が
ある。
ビスカスカツプリングは入力軸と出力軸との間
のわずかな回転数差に対して、もつぱら極めて小
さなトルクしか伝達せず、これに対して、大きな
回転数差に対して極めて大きなトルクを伝達する
機能をもつている。
のわずかな回転数差に対して、もつぱら極めて小
さなトルクしか伝達せず、これに対して、大きな
回転数差に対して極めて大きなトルクを伝達する
機能をもつている。
従来の動力伝達装置として例えば第3図に示す
ようなビスカスカツプリングがある。
ようなビスカスカツプリングがある。
図面において右側は入力側、左側は出力側を示
し、入力側のプロペラ軸に連結されるフランジヨ
ーク101は、入力軸103にボルト105等に
て締結され、前記入力軸103の外周に筒形の外
筒107の片端が嵌合され両者嵌合後溶接等の手
段にて一体化してある。
し、入力側のプロペラ軸に連結されるフランジヨ
ーク101は、入力軸103にボルト105等に
て締結され、前記入力軸103の外周に筒形の外
筒107の片端が嵌合され両者嵌合後溶接等の手
段にて一体化してある。
この外筒107の内周面には、軸心と平行に複
数個の溝109(例えばスプライン接手の溝等)
が設けられ、この溝109に嵌挿される抵抗板と
しての入力軸側プレート111の外周には、前記
外筒107に設けた溝109に回転方向に係止さ
れ、嵌合する歯113(例えばスプライン接手の
歯等)が設けられ、且つ、入力軸側プレート11
1の内径は後述する出力軸115に嵌挿されたス
リーブ117の外周に接触しないよう若干大径に
作られている。
数個の溝109(例えばスプライン接手の溝等)
が設けられ、この溝109に嵌挿される抵抗板と
しての入力軸側プレート111の外周には、前記
外筒107に設けた溝109に回転方向に係止さ
れ、嵌合する歯113(例えばスプライン接手の
歯等)が設けられ、且つ、入力軸側プレート11
1の内径は後述する出力軸115に嵌挿されたス
リーブ117の外周に接触しないよう若干大径に
作られている。
前述した複数枚の入力軸側プレート111は、
後述する出力軸側プレート119と交互に所定の
隙間fを保ち組合され、組合した最終側にはフラ
ンジ121が前記外筒107に嵌挿され、離脱防
止のストツパ123が外筒107の内周面に環装
され軸方向移動不能とし、出力軸103、外筒1
07、およびフランジ121で出力側部材を構成
している。該入力側部材は、出力軸115に一体
的に嵌挿されたスリーブ117に対しころ軸受1
25およびころ軸受127により回転自在に保持
され、抵抗板の組込された作動室129に充填さ
れた粘性流体および前記各ころがり軸受に充填し
たグリース等の潤滑油の漏洩防止として、各種の
シール部材131,133,135が入力軸10
3およびフランジ121側に組込まれている。
後述する出力軸側プレート119と交互に所定の
隙間fを保ち組合され、組合した最終側にはフラ
ンジ121が前記外筒107に嵌挿され、離脱防
止のストツパ123が外筒107の内周面に環装
され軸方向移動不能とし、出力軸103、外筒1
07、およびフランジ121で出力側部材を構成
している。該入力側部材は、出力軸115に一体
的に嵌挿されたスリーブ117に対しころ軸受1
25およびころ軸受127により回転自在に保持
され、抵抗板の組込された作動室129に充填さ
れた粘性流体および前記各ころがり軸受に充填し
たグリース等の潤滑油の漏洩防止として、各種の
シール部材131,133,135が入力軸10
3およびフランジ121側に組込まれている。
一方出力軸側の構成は、出力軸115(図面で
は一部省略)に嵌挿されたスリーブ117の外周
に前記外筒107に設けた溝109と相対する範
囲に軸心と平行に複数個の溝137(例えばスプ
ライン接手の溝等)が設けられている。この溝1
37に嵌挿されている抵抗板として出力軸側プレ
ート119は、内径部に歯139(例えばスプラ
イン接手の歯等)が設けられ、且つ、外周は入力
軸側にある外筒107の内周面に接触しないよう
若干小径に作られている。
は一部省略)に嵌挿されたスリーブ117の外周
に前記外筒107に設けた溝109と相対する範
囲に軸心と平行に複数個の溝137(例えばスプ
ライン接手の溝等)が設けられている。この溝1
37に嵌挿されている抵抗板として出力軸側プレ
ート119は、内径部に歯139(例えばスプラ
イン接手の歯等)が設けられ、且つ、外周は入力
軸側にある外筒107の内周面に接触しないよう
若干小径に作られている。
この、複数個の出力軸側プレート119は前述
した入力軸側プレート111と交互に隙間fを保
ち組合される。
した入力軸側プレート111と交互に隙間fを保
ち組合される。
なお、前述したシール部材131,135によ
つて作動室129は密閉形成され、この作業室1
29に粘度の高い粘性流体を充填することによ
り、入力、出力軸側のプレートの間に設けられた
隙間fも粘性流体で充満される。
つて作動室129は密閉形成され、この作業室1
29に粘度の高い粘性流体を充填することによ
り、入力、出力軸側のプレートの間に設けられた
隙間fも粘性流体で充満される。
以上が動力伝達装置であるビスカスカツプリン
グの構成であり、このビスカスカツプリングは入
力側プロペラ軸と後輪デイフアレンシヤル装置と
の間に連設されており、出力軸115はその端部
に設けられたドライブピニオンが後輪デイフアレ
ンシヤル装置のリングギヤに接続され、後輪デイ
フアレンシヤル装置のキヤリア141の開口部1
43には、シール部材145が出力軸115の周
面に摺接装着され、後輪デイフアレンシヤル装置
のキヤリア141内に充填された潤滑油の漏洩防
止の役目をなしている。
グの構成であり、このビスカスカツプリングは入
力側プロペラ軸と後輪デイフアレンシヤル装置と
の間に連設されており、出力軸115はその端部
に設けられたドライブピニオンが後輪デイフアレ
ンシヤル装置のリングギヤに接続され、後輪デイ
フアレンシヤル装置のキヤリア141の開口部1
43には、シール部材145が出力軸115の周
面に摺接装着され、後輪デイフアレンシヤル装置
のキヤリア141内に充填された潤滑油の漏洩防
止の役目をなしている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで上述した動力装置においては、動力を
伝達するのに入力軸103に設けられた入力軸側
プレート111が作動室129に封入された高粘
度を持つた粘性流体を介して出力軸側プレート1
19に回転力を伝えるので、各プレートと粘性流
体との間にスリツプが生じ、このスベリに依り粘
性流体は発熱する。
伝達するのに入力軸103に設けられた入力軸側
プレート111が作動室129に封入された高粘
度を持つた粘性流体を介して出力軸側プレート1
19に回転力を伝えるので、各プレートと粘性流
体との間にスリツプが生じ、このスベリに依り粘
性流体は発熱する。
本装置においてはこの発生熱は動力伝達装置本
体がキヤリアの外に設けられているので大気中へ
放散し冷却している。しかし、出力軸115に入
力側部材を回転自在に支承している左右に配設し
た各ころ軸受125,127およびシール部材1
31,133の潤滑は、グリース等の潤滑油を封
入したとしても上記のように発生する熱で劣化を
早め、潤滑不足になる恐れがあつた。また、グリ
ース等の劣化に応じてグリースアツプを行なえば
作業が煩雑になる。
体がキヤリアの外に設けられているので大気中へ
放散し冷却している。しかし、出力軸115に入
力側部材を回転自在に支承している左右に配設し
た各ころ軸受125,127およびシール部材1
31,133の潤滑は、グリース等の潤滑油を封
入したとしても上記のように発生する熱で劣化を
早め、潤滑不足になる恐れがあつた。また、グリ
ース等の劣化に応じてグリースアツプを行なえば
作業が煩雑になる。
一方、第4図に示すような構成の動力伝達装置
もある。(フオーバイフオーマガジン社4×4マ
ガジン85年9月号54頁参照) ビスカスカツプリングの構成については、上記
例とほぼ同一構造であるため説明は省略するが、
本型式は、前輪デイフアレンシヤル装置201の
ハウジング203内にビスカスカツプリング20
5を組込んだ例であり、入力軸207より抵抗板
209を介し出力軸211へ動力は伝達され、出
力軸211の軸端に設けたドライブピニオン21
3と噛合するリングギヤ215を介し前輪デイフ
アレンシヤル装置を回転させ左右の前輪車軸を回
転させる構成となつている。
もある。(フオーバイフオーマガジン社4×4マ
ガジン85年9月号54頁参照) ビスカスカツプリングの構成については、上記
例とほぼ同一構造であるため説明は省略するが、
本型式は、前輪デイフアレンシヤル装置201の
ハウジング203内にビスカスカツプリング20
5を組込んだ例であり、入力軸207より抵抗板
209を介し出力軸211へ動力は伝達され、出
力軸211の軸端に設けたドライブピニオン21
3と噛合するリングギヤ215を介し前輪デイフ
アレンシヤル装置を回転させ左右の前輪車軸を回
転させる構成となつている。
このため、ハウジング203内に満された潤滑
油により各転動部は潤滑され、上記問題点は有し
ないが、反面ビスカスカツプリング205の入、
出力側各抵抗板209間に発生する発熱は、前輪
デイフアレンシヤル装置201のハウジング20
3内の潤滑油により冷却される構造となつてお
り、放熱が不十分となり易く、冷却されず蓄熱さ
れる。このため性能が安定せず、十分な性能が得
られないという問題があつた。
油により各転動部は潤滑され、上記問題点は有し
ないが、反面ビスカスカツプリング205の入、
出力側各抵抗板209間に発生する発熱は、前輪
デイフアレンシヤル装置201のハウジング20
3内の潤滑油により冷却される構造となつてお
り、放熱が不十分となり易く、冷却されず蓄熱さ
れる。このため性能が安定せず、十分な性能が得
られないという問題があつた。
この考案は、上記問題点に鑑み創案されたもの
で、抵抗板の粘性流体とのすべりによる発熱を外
部へ効果的に放熱できながら、隣接するギヤボツ
クス内の潤滑油を利用して回転部の潤滑を行なえ
るようにした動力伝達装置の提供を目的としてい
る。
で、抵抗板の粘性流体とのすべりによる発熱を外
部へ効果的に放熱できながら、隣接するギヤボツ
クス内の潤滑油を利用して回転部の潤滑を行なえ
るようにした動力伝達装置の提供を目的としてい
る。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、上記問題点を解決するために次の
ような構成になつている。
ような構成になつている。
すなわち、この考案に係る動力伝達装置は、ギ
ヤボツクス内から延出された第1回転軸と、この
第1回転軸と同心上に配設された第2回転軸と、
軸方向へ交互に配設され一方は前記第1回転軸側
に回転方向へ係合し、他方は前記第2回転軸側に
回転方向へ係合する複数の抵抗板と、これら抵抗
板を密閉状に包囲する作動室と、この作動室内に
充填された粘性流体とよりなる動力伝達装置にお
いて、前記第1回転軸にギヤボツクス内と第1回
転軸のギヤボツクス外端部とを連通させる軸方向
の孔を設け、前記第1回転軸の外端部に第1、第
2回転軸間の軸支部が臨む空洞を設け、この空洞
とギヤボツクス内とを連通させる軸方向の路を前
記孔よりも回転半径方向の外側に設ける構成とし
た。
ヤボツクス内から延出された第1回転軸と、この
第1回転軸と同心上に配設された第2回転軸と、
軸方向へ交互に配設され一方は前記第1回転軸側
に回転方向へ係合し、他方は前記第2回転軸側に
回転方向へ係合する複数の抵抗板と、これら抵抗
板を密閉状に包囲する作動室と、この作動室内に
充填された粘性流体とよりなる動力伝達装置にお
いて、前記第1回転軸にギヤボツクス内と第1回
転軸のギヤボツクス外端部とを連通させる軸方向
の孔を設け、前記第1回転軸の外端部に第1、第
2回転軸間の軸支部が臨む空洞を設け、この空洞
とギヤボツクス内とを連通させる軸方向の路を前
記孔よりも回転半径方向の外側に設ける構成とし
た。
[実施例]
この考案の実施例を第1図および第2図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第2図は、四輪駆動車の動力伝達部のスケルト
ン図で本考案における動力伝達装置の一実施例配
置を示してあり、エンジン1の駆動によりトラン
スミツシヨン3を経てトランスフア5が駆動さ
れ、トランスフア5より動力は分岐され、プロペ
ラ軸7,9を経てそれぞれ前車輪11および後車
輪13に動力を伝達する。前車輪11は前輪側プ
ロペラ軸7より前輪デイフアレンシヤル装置15
を経て左右の前輪車輪17を介して駆動される。
ン図で本考案における動力伝達装置の一実施例配
置を示してあり、エンジン1の駆動によりトラン
スミツシヨン3を経てトランスフア5が駆動さ
れ、トランスフア5より動力は分岐され、プロペ
ラ軸7,9を経てそれぞれ前車輪11および後車
輪13に動力を伝達する。前車輪11は前輪側プ
ロペラ軸7より前輪デイフアレンシヤル装置15
を経て左右の前輪車輪17を介して駆動される。
また、後車輪13の駆動系には、後車側プロペ
ラ軸9と後輪デイフアレンシヤル装置19との間
に動力伝達装置としてのいわゆるビスカスカツプ
リング21が設けられている。動力は、後車輪プ
ロペラ軸9よりビスカスカツプリング21を介し
て後輪デイフアレンシヤル装置19に伝達され、
左右の後輪車輪23を介して後車輪13は駆動さ
れる。
ラ軸9と後輪デイフアレンシヤル装置19との間
に動力伝達装置としてのいわゆるビスカスカツプ
リング21が設けられている。動力は、後車輪プ
ロペラ軸9よりビスカスカツプリング21を介し
て後輪デイフアレンシヤル装置19に伝達され、
左右の後輪車輪23を介して後車輪13は駆動さ
れる。
このビスカスカツプリング21の作用は、入力
軸と出力軸との間にわずかな回転数差が生じた場
合に、わずかなトルクを伝達するという特性を有
し、大きな回転数差に対して極めて大きなトルク
を伝達する機能を持つている。
軸と出力軸との間にわずかな回転数差が生じた場
合に、わずかなトルクを伝達するという特性を有
し、大きな回転数差に対して極めて大きなトルク
を伝達する機能を持つている。
第1図は、このビスカスカツプリングの詳細な
部分断面であり、図面において右側は入力側、左
側は出力側を示す。
部分断面であり、図面において右側は入力側、左
側は出力側を示す。
後輪側プロペラ軸9に連結されるフランジヨー
ク25は入力軸27にボルト29等にて締結さ
れ、前記入力軸27の外周に筒形の外筒31の片
端が嵌合されていて両者嵌合後外周端を熔接等の
手段にて一体化してある。これらフランジヨーク
25、入力軸27、外筒31及び後記するフラン
ジ47で後述する第1回転軸と同軸心上に配置さ
れた第2回転軸を構成している。
ク25は入力軸27にボルト29等にて締結さ
れ、前記入力軸27の外周に筒形の外筒31の片
端が嵌合されていて両者嵌合後外周端を熔接等の
手段にて一体化してある。これらフランジヨーク
25、入力軸27、外筒31及び後記するフラン
ジ47で後述する第1回転軸と同軸心上に配置さ
れた第2回転軸を構成している。
この外筒31の内周面には、軸心と平行に複数
個の溝33(例えばスプライン接手の溝等)が設
けられ、この溝33に嵌挿される抵抗板としての
入力軸側プレート35の外周には、前記外筒31
に設けられた溝33に嵌合する歯37(例えばス
プライン接手の歯等)が設けられ、且つ、入力軸
側プレート35の内径には後述する出力軸39に
嵌挿されたスリーブ41の外周に接触しないよう
若干大径に作られている。
個の溝33(例えばスプライン接手の溝等)が設
けられ、この溝33に嵌挿される抵抗板としての
入力軸側プレート35の外周には、前記外筒31
に設けられた溝33に嵌合する歯37(例えばス
プライン接手の歯等)が設けられ、且つ、入力軸
側プレート35の内径には後述する出力軸39に
嵌挿されたスリーブ41の外周に接触しないよう
若干大径に作られている。
前記した複数個の入力軸側プレート35は、後
述する出力軸側プレート43と交互に組合され、
入力軸側プレート35の間に所定の隙間fを保つ
ための位置決めリング45が出力軸側プレート4
3の外周に接触せぬよう、各入力軸側プレート3
5の間に挿入されている。組合わされた抵抗板の
最終端には第2回転軸側のフランジ47が前記外
筒31に嵌挿され、離脱防止のストツパ49が環
装されている。
述する出力軸側プレート43と交互に組合され、
入力軸側プレート35の間に所定の隙間fを保つ
ための位置決めリング45が出力軸側プレート4
3の外周に接触せぬよう、各入力軸側プレート3
5の間に挿入されている。組合わされた抵抗板の
最終端には第2回転軸側のフランジ47が前記外
筒31に嵌挿され、離脱防止のストツパ49が環
装されている。
上記第2回転軸側部材(入力軸27およびフラ
ンジ47)は、第1回転軸としての出力軸39に
一体的に嵌挿されたスリーブ41に対し球面ころ
軸受51および針状ころ軸受53により回転自在
に保持され、抵抗板35,43の組込まれた作動
室55に充填された粘性流体の漏洩防止としてシ
ール部材57,59から入力軸27およびフラン
ジ47に組込まれている。したがつて、軸受け5
1は第1、第2回転軸間の軸支部を構成してい
る。
ンジ47)は、第1回転軸としての出力軸39に
一体的に嵌挿されたスリーブ41に対し球面ころ
軸受51および針状ころ軸受53により回転自在
に保持され、抵抗板35,43の組込まれた作動
室55に充填された粘性流体の漏洩防止としてシ
ール部材57,59から入力軸27およびフラン
ジ47に組込まれている。したがつて、軸受け5
1は第1、第2回転軸間の軸支部を構成してい
る。
一方出力軸側の構成は、ギヤボツクスとしての
キヤリア77内から延出された第1回転軸として
の出力軸39(図面では一部省略)の軸心に連通
路としての潤滑油給油用孔83が設けられ、スプ
ライン61により嵌挿されたスリーブ41は、出
力軸39の軸端に設けた螺子部62に螺着したナ
ツト63により固定され、前述した如くスリーブ
41の両端近傍に設けた球面ころ軸受51および
針状ころ軸受53を介し入力軸側部材を支承して
いる。
キヤリア77内から延出された第1回転軸として
の出力軸39(図面では一部省略)の軸心に連通
路としての潤滑油給油用孔83が設けられ、スプ
ライン61により嵌挿されたスリーブ41は、出
力軸39の軸端に設けた螺子部62に螺着したナ
ツト63により固定され、前述した如くスリーブ
41の両端近傍に設けた球面ころ軸受51および
針状ころ軸受53を介し入力軸側部材を支承して
いる。
前記球面軸受51は、スリーブ41に設けた環
状溝65を環装された止め板67により、軸方向
の移動を防ぎ、且つ、球面ころ軸受51の外輪端
面と前記フランジヨーク25の嵌合部69との間
に軸方向の位置決めのための調整リング71が装
入されている。
状溝65を環装された止め板67により、軸方向
の移動を防ぎ、且つ、球面ころ軸受51の外輪端
面と前記フランジヨーク25の嵌合部69との間
に軸方向の位置決めのための調整リング71が装
入されている。
更に、スリーブ41の外周には、前記外筒31
に設けた溝33と相対する範囲に軸心と平行に複
数個の溝73(例えばスプラインの溝等)が設け
られていて、この溝73に嵌挿される抵抗板とし
て出力軸側プレート43には、その内径に複数個
の歯75(例えばスプラインの歯等)が設けら
れ、且つ、外周は入力軸側にある位置決めリング
45に当接せぬよう若干小径に作られている。こ
の複数個の出力軸側プレート43は、前述した入
力軸側プレート35と交互に組合わされる。
に設けた溝33と相対する範囲に軸心と平行に複
数個の溝73(例えばスプラインの溝等)が設け
られていて、この溝73に嵌挿される抵抗板とし
て出力軸側プレート43には、その内径に複数個
の歯75(例えばスプラインの歯等)が設けら
れ、且つ、外周は入力軸側にある位置決めリング
45に当接せぬよう若干小径に作られている。こ
の複数個の出力軸側プレート43は、前述した入
力軸側プレート35と交互に組合わされる。
なお、前述したシール部材57,59によつて
作動室55は、密閉形成され、この作動室55に
粘度の高い粘性流体を充填することにより入、出
力軸側プレートの間に設けた隙間も粘性流体で充
満される。この粘性流体は、シリコンオイル等で
構成されている。
作動室55は、密閉形成され、この作動室55に
粘度の高い粘性流体を充填することにより入、出
力軸側プレートの間に設けた隙間も粘性流体で充
満される。この粘性流体は、シリコンオイル等で
構成されている。
以上が動力伝達装置であるビスカスカツプリン
グの構成であり、このビスカスカツプリングは後
輪側プロペラ軸とデイフアレンシヤルとの間に連
設され、出力軸39の図示しない端部に取付けら
れたドライブピニオンが後輪デイフアレンシヤル
装置のリングギヤに噛合され、後輪デイフアレン
シヤル装置のキヤリア77の開口部79に設けた
シール部材81は、前記ビスカスカツプリング2
1の部材である第2回転軸側としてのフランジ4
7の端部近傍に摺接していて、デイフアレンシヤ
ルのハウジング77内に封入された潤滑油へ漏洩
を防ぐ役目をなしている。
グの構成であり、このビスカスカツプリングは後
輪側プロペラ軸とデイフアレンシヤルとの間に連
設され、出力軸39の図示しない端部に取付けら
れたドライブピニオンが後輪デイフアレンシヤル
装置のリングギヤに噛合され、後輪デイフアレン
シヤル装置のキヤリア77の開口部79に設けた
シール部材81は、前記ビスカスカツプリング2
1の部材である第2回転軸側としてのフランジ4
7の端部近傍に摺接していて、デイフアレンシヤ
ルのハウジング77内に封入された潤滑油へ漏洩
を防ぐ役目をなしている。
前記軸受51,53の給油構造は次のようにな
つている。第1回転軸としての出力軸39の軸中
心に給油用の軸方向の孔83が貫通形成されてい
る。この孔83はギヤボツクスとしての後輪デイ
フアレンシヤル装置19のキヤリア77内と、出
力軸39のギアボツクス外端部であるキヤリア7
7の外側における端部とを連通させる構成となつ
ている。出力軸59の外端部にはフランジヨーク
25によつて空胴85が形成されている。この空
胴85は回転半径方向外側へ延設され軸受51の
端部に至つている。従つて、空胴85に第1、第
2回転軸間の軸支部である軸受51が臨む構成と
なつている。
つている。第1回転軸としての出力軸39の軸中
心に給油用の軸方向の孔83が貫通形成されてい
る。この孔83はギヤボツクスとしての後輪デイ
フアレンシヤル装置19のキヤリア77内と、出
力軸39のギアボツクス外端部であるキヤリア7
7の外側における端部とを連通させる構成となつ
ている。出力軸59の外端部にはフランジヨーク
25によつて空胴85が形成されている。この空
胴85は回転半径方向外側へ延設され軸受51の
端部に至つている。従つて、空胴85に第1、第
2回転軸間の軸支部である軸受51が臨む構成と
なつている。
またナツト63と止め板67との間においてス
リーブ41に半径方向の孔87が形成され、この
孔87はスリーブ41に設けたスプライン61の
刃を1枚欠如した欠如部に連通構成されている。
そしてこのスプライン61の欠如部の他端は前記
キヤリア77内に連通されている。従つて、スプ
ライン61の欠如部と半径方向の孔87とにより
空胴85とギヤボツクス内としてのキヤリア77
内とを連通させる軸方向の路を構成しており、こ
の路は前記軸中心の孔83よりも回転半径方向の
外側に設けられた構成となつている。そして、回
転時にキヤリア77内から孔83へ導かれた潤滑
油は空胴85での遠心力によつて回転方向外側へ
移動し、軸受51周囲に至つてこれらを潤滑す
る。その後回転半径方向の孔87からスプライン
61の部分に至り欠如部等を伝つてキヤリア77
内へ戻る。したがつて常時新しい潤滑油が軸受5
1周囲に供給されるものとなる。
リーブ41に半径方向の孔87が形成され、この
孔87はスリーブ41に設けたスプライン61の
刃を1枚欠如した欠如部に連通構成されている。
そしてこのスプライン61の欠如部の他端は前記
キヤリア77内に連通されている。従つて、スプ
ライン61の欠如部と半径方向の孔87とにより
空胴85とギヤボツクス内としてのキヤリア77
内とを連通させる軸方向の路を構成しており、こ
の路は前記軸中心の孔83よりも回転半径方向の
外側に設けられた構成となつている。そして、回
転時にキヤリア77内から孔83へ導かれた潤滑
油は空胴85での遠心力によつて回転方向外側へ
移動し、軸受51周囲に至つてこれらを潤滑す
る。その後回転半径方向の孔87からスプライン
61の部分に至り欠如部等を伝つてキヤリア77
内へ戻る。したがつて常時新しい潤滑油が軸受5
1周囲に供給されるものとなる。
また、針状ころ軸受53は、入力側部材である
前記フランジ47に組込まれていて、このフラン
ジ47の先端出力側内径部と出力軸39に嵌挿さ
れたスリーブ41の外径とには若干の隙間gを保
つており、この隙間gを通り後輪デイフアレンシ
ヤル装置19のキヤリア77に内に封入された潤
滑油が流入し、軸受に供給され、針状ころ軸受5
3とシール部材57との間に、前記スリーブ41
に形成された欠如部に相当する位置に孔89が貫
通され、この孔89より欠如部を通り油は循環さ
れるので常に新しい油が針状ころ軸受53に供給
される構成となつている。
前記フランジ47に組込まれていて、このフラン
ジ47の先端出力側内径部と出力軸39に嵌挿さ
れたスリーブ41の外径とには若干の隙間gを保
つており、この隙間gを通り後輪デイフアレンシ
ヤル装置19のキヤリア77に内に封入された潤
滑油が流入し、軸受に供給され、針状ころ軸受5
3とシール部材57との間に、前記スリーブ41
に形成された欠如部に相当する位置に孔89が貫
通され、この孔89より欠如部を通り油は循環さ
れるので常に新しい油が針状ころ軸受53に供給
される構成となつている。
更に、潤滑油はシール部材57に対してシール
面の潤滑として供給されている。
面の潤滑として供給されている。
以上の構成によりその作用としては、動力は入
力軸27より伝わり、その回転は入力軸側クラツ
チ板35を回転させ、出力軸側プレート43との
間に設けた隙間に充填した粘性流体を介して、す
べり摩擦により発生する回転力を出力軸側プレー
ト43に伝え出力軸39が回転し動力を伝達す
る。
力軸27より伝わり、その回転は入力軸側クラツ
チ板35を回転させ、出力軸側プレート43との
間に設けた隙間に充填した粘性流体を介して、す
べり摩擦により発生する回転力を出力軸側プレー
ト43に伝え出力軸39が回転し動力を伝達す
る。
この際抵抗板相互のすべりによる発生熱は大気
中で放散され蓄熱されることなく、また、入力側
部材を支承する各種のころ軸受およびシール部材
は、常時潤滑油が供給されているので潤滑油の劣
化、油切れもなく、円滑な回転を維持することが
できる。又、本実施例は後輪側デイフアレンシヤ
ル装置の前に、ビスカスカツプリングを設けたも
のを説明したが、その他にも、前輪側デイフアレ
ンシヤル装置、トランスフア装置などのギヤボツ
クス側に設けることも可能である。
中で放散され蓄熱されることなく、また、入力側
部材を支承する各種のころ軸受およびシール部材
は、常時潤滑油が供給されているので潤滑油の劣
化、油切れもなく、円滑な回転を維持することが
できる。又、本実施例は後輪側デイフアレンシヤ
ル装置の前に、ビスカスカツプリングを設けたも
のを説明したが、その他にも、前輪側デイフアレ
ンシヤル装置、トランスフア装置などのギヤボツ
クス側に設けることも可能である。
尚、上述した実施例に限定されず本考案の要旨
を逸脱しない範囲において種々変更し得ることは
勿論である。
を逸脱しない範囲において種々変更し得ることは
勿論である。
[考案の効果]
この考案に係る動力伝達装置によるときは、抵
抗板相互のすべりによる発生熱は大気中へ放散さ
れ、熱による粘性流体の粘度低下もなく、且つ、
第1回転軸と第2回転軸との間の軸支部への潤滑
は、隣接するギヤボツクス内に封入された潤滑油
が供給されているので軸受、シール部材等の寿命
の低下もなく、信頼性が高く、安全な走行を確保
することができる。
抗板相互のすべりによる発生熱は大気中へ放散さ
れ、熱による粘性流体の粘度低下もなく、且つ、
第1回転軸と第2回転軸との間の軸支部への潤滑
は、隣接するギヤボツクス内に封入された潤滑油
が供給されているので軸受、シール部材等の寿命
の低下もなく、信頼性が高く、安全な走行を確保
することができる。
第1図は本考案の動力伝達装置であるビスカス
カツプリングの断面図、第2図は本考案を実施し
た駆動装置を示す全体図、第3図は従来例を示す
断面図、第4図は他の従来例を示す断面図であ
る。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、25…
…フランジヨーク(第2回転軸)、27……入力
軸(第2回転軸)、31……外筒(第2回転軸)、
47……フランジ(第2回転軸)、39……第1
回転軸、35……入力軸側クラツチ板(抵抗板)、
43……出力軸側クラツチ板(抵抗板)、55…
…作動室、81……シール部材、77……キヤリ
ア(ギヤボツクス)、61……スプライン(路)、
83……孔(軸方向の孔)、87……孔(路)。
カツプリングの断面図、第2図は本考案を実施し
た駆動装置を示す全体図、第3図は従来例を示す
断面図、第4図は他の従来例を示す断面図であ
る。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、25…
…フランジヨーク(第2回転軸)、27……入力
軸(第2回転軸)、31……外筒(第2回転軸)、
47……フランジ(第2回転軸)、39……第1
回転軸、35……入力軸側クラツチ板(抵抗板)、
43……出力軸側クラツチ板(抵抗板)、55…
…作動室、81……シール部材、77……キヤリ
ア(ギヤボツクス)、61……スプライン(路)、
83……孔(軸方向の孔)、87……孔(路)。
Claims (1)
- ギヤボツクス内から延出された第1回転軸と、
この第1回転軸と同軸心上に配置された第2回転
軸と、軸方向へ交互に配置され一方は前記第1回
転軸側に回転方向へ係合し、他方は前記第2回転
軸側に回転方向へ係合する複数の抵抗板と、これ
ら抵抗板を密閉状に包囲する差動室と、この作動
室内に充填された粘性流体とよりなる動力伝達装
置において、前記第1回転軸にギヤボツクス内と
第1回転軸のギヤボツクス外端部とを連通させる
軸方向の孔を設け、前記第1回転軸の外端部に第
1、第2回転軸間の軸支部が臨む空胴を設け、こ
の空胴と前記ギヤボツクス内とを連通させる路を
前記孔よりも回転半径方向の外側に設けたことを
特徴とする動力伝達装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986036236U JPH034834Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | |
| DE19873708054 DE3708054A1 (de) | 1986-03-14 | 1987-03-12 | Kraftuebertragungsvorrichtung |
| US07/244,054 US4886152A (en) | 1986-03-14 | 1988-09-13 | Power transmission unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986036236U JPH034834Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149430U JPS62149430U (ja) | 1987-09-21 |
| JPH034834Y2 true JPH034834Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=12464140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986036236U Expired JPH034834Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4886152A (ja) |
| JP (1) | JPH034834Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3708054A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2621117B2 (ja) * | 1988-03-01 | 1997-06-18 | 栃木富士産業株式会社 | 動力伝達装置 |
| JPH01176228U (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-15 | ||
| DE3927584C1 (ja) * | 1989-08-22 | 1990-04-26 | Viscodrive Gmbh, 5204 Lohmar, De | |
| DE3934327C1 (ja) * | 1989-10-13 | 1991-04-18 | Viscodrive Gmbh, 5204 Lohmar, De | |
| DE3940259A1 (de) * | 1989-12-06 | 1991-06-13 | Viscodrive Gmbh | Viskokupplung fuer eine antriebsanordnung |
| DE4015552C3 (de) * | 1990-05-15 | 1998-03-26 | Gkn Viscodrive Gmbh | Antriebsanordnung für ein vierradgetriebenes Kraftfahrzeug |
| DE4204293C1 (en) * | 1992-02-13 | 1993-08-26 | Steyr-Daimler-Puch Ag, Wien, At | Auxiliary drive for four-wheel drive vehicle - is liquid filled friction coupling using thermostatically controlled radiator by=pass line in engine cooling water circuit |
| US6003674A (en) * | 1996-05-13 | 1999-12-21 | Brooks; Ray Gene | Method and apparatus for packing contaminant-sensitive articles and resulting package |
| JP2010144855A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Toyota Motor Corp | ドライブピニオン |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3385408A (en) * | 1966-02-03 | 1968-05-28 | Mobil Oil Corp | Automatically engaged viscoelastic liquid shear clutch |
| DE2033271C3 (de) * | 1970-07-04 | 1973-09-27 | Maschinenfabrik Augsburg-Nuernberg Ag, Zweigniederlassung Muenchen, 8000 Muenchen | Schmiervorrichtung für Radlagerungen mit Planetengetrieben |
| US3800930A (en) * | 1972-09-22 | 1974-04-02 | Sommer Co | Variable speed drive |
| DE2543481C2 (de) * | 1975-09-30 | 1983-11-17 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Schmiervorrichtung |
| DE3212505A1 (de) * | 1982-04-03 | 1983-10-13 | KHD Canada Inc. Deutz R & D Devision, Montreal Quebec | Hydrodynamische kraftuebertragungsvorrichtung |
| JPS61157439A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Nissan Motor Co Ltd | 4輪駆動車の駆動力配分制御装置 |
| JPS61175340A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Tochigi Fuji Ind Co Ltd | 動力伝達装置 |
| JPS62163829A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 | Nissan Motor Co Ltd | 4輪駆動装置 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP1986036236U patent/JPH034834Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-03-12 DE DE19873708054 patent/DE3708054A1/de active Granted
-
1988
- 1988-09-13 US US07/244,054 patent/US4886152A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4886152A (en) | 1989-12-12 |
| DE3708054C2 (ja) | 1989-08-10 |
| JPS62149430U (ja) | 1987-09-21 |
| DE3708054A1 (de) | 1987-10-29 |
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