JPH0348502A - パラボラアンテナの反射鏡及びパラボラアンテナの反射鏡の製法 - Google Patents

パラボラアンテナの反射鏡及びパラボラアンテナの反射鏡の製法

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JPH0348502A
JPH0348502A JP12217990A JP12217990A JPH0348502A JP H0348502 A JPH0348502 A JP H0348502A JP 12217990 A JP12217990 A JP 12217990A JP 12217990 A JP12217990 A JP 12217990A JP H0348502 A JPH0348502 A JP H0348502A
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JP
Japan
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reflecting mirror
molding
forming
parabolic antenna
mirror
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JP12217990A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Inoue
井上 信敬
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Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はパラボラアンテナに間し、詳しくはそれの反
射鏡及びその製法に関するものである。
iκ来よりパラボラアンテナの反射鏡はvA脂材料、例
えば強化プラスチック等の合成樹脂材科を用いて主体部
を成形し、その成形時に反射面に金属漬を付着させるも
のがある(例えば特開昭5 9 − 2 2 3 00
7号公報参p,g)。上記の場合、熱硬化性合成樹脂を
用いる場合と、納可塑性合成樹脂を用いる場合との各成
形法が開示されているが、いずれの場合も、反躬面に付
した金属箔の寿命が短命となる問題点があった。
そこで本願発明は上記いずれの樹脂を用いろ場合におい
ても、樹脂材料の種類とは関係なく反射面の寿命が長く
なる反!1鏡及びその製法を提供するものである。
そして上記目的を達成する為に、本.頓発明は,wA碓
が21%程度漬人されている合成樹脂材t4で形成され
ている反射鏡にあって、その前面の側の偏在した位置に
該前面に沿って電波の反射面を形成する為の網状の反躬
部材が埋設してある反I+1鏡及び金型における反刺鏡
前面を形成する為の成形面に網状の反剖部材を沿わせた
後に繊維が1昆人されている合成樹脂材科を充填して成
形することを持微とするバラボラアンテナの反射鏡の製
法を礎供するようにしたものである. 以下本願の実施例を示す図面について説明する.第1図
乃至第8図において、lは基礎、2は基礎lに固定した
ボール、3はボールの上端に取付けた支持装置、4はパ
ラボラアンテナ(オフセットパラボラアンテナ)で支持
装置3によって方向調整、仰角調整自在に支持されてい
る。このアンテナにおいて、5は反射鏡で裏面には周知
の補強用のりプ6を有している.そしてそのリブが支持
装置3に止付けてある。上記反射鏡5は合成樹脂製の基
材7における前面5aの側に反射部材8を埋め込んで形
成してある。上記基材7は不飽和ポリエステル、炭酸カ
ルシウム、ガラス繊維を材料として形成してある.その
厚みは例えば2.5間 程度である.一方反刺部材8は
反射鏡5における前面5aの側に反躬面を実質的に構成
するものであり、例えば真ちゅうの30〜40メッシュ
の金網を用いて形成される. 9は反射115の前面に備えられた反射中心指示マーク
で、反射鏡5の電気的反躬中心を示すものである.その
電気的反射中心は、第3図に示される様に受信すべき電
波の到来方向から反射鏡5を見た場合にその反射鏡の形
状が円形になる場合においてその円形の中心位置である
。そしてその位置は、そこへ後述の一次放射器の放射中
心を向けた場合に反射鏡で反射ざれた電波を最も効率よ
く受信できる位置である。上記マーク9の大きさは例え
ばその直径が2III一、高さがl一程度である。
上記マーク9は上述の如く突起状に形成するに限らず、
第6図に示される様に小穴状に形成してもよい.又その
正面形状は、第7図(A)に示される様にリング状に形
成したり、(B)に示される様に十字状に形成してもよ
い.更に又上記マーク9は反射鏡5の基材7と一体形成
するに限らず、別体形成のものを貼り付けたり、又は薄
いシールを上記反射中心に貼り付けたり、又は反削中心
に印刷手段をもって表記してもよい. 次に目は連結部材で、その元部は止付けボルト12によ
って反射鏡5の下部に止付けてある。l3は補助腕で、
その元部は反射鏡5の縁部に、先端部は連結部材l1の
先端部に夫々止付けてある.次に口は連結部材11の先
端部に取付けられた一次放飼器、!5は放躬器+4に取
付けたコンバーター、l6はそのコンバーターの出力端
子を示す.又l7は給電゛線で、一端はコネクタl8を
用いて出力端子l6に接続され、他端は屋内の受信装置
に接続してある。
上記構成のものにおいて放送衛星からマイクロ波の電波
例えば11.7!398〜12.0095GHZの電波
が到来するとその電波が反射鏡5で反射され一次放躬器
l4に向けて集束する.その集束してきた電波は放射器
14の間口部+4aからその内部に導入され、更に、コ
ンバーター15に備えられた高周波増幅部、周波数変換
部等を経て中間周波( 1.03598〜!.3315
0GHZ)の信号に変換され、更にその変換された中間
周波の信号は出力端子I6から給電線(例えば同軸ケー
ブル> +7に送り出され、そのケーブルを経て次段の
受信装置に送られる. 上記一次放射器+4の開口部14aは反射鏡5の電気的
反射中心即ちマーク9の箇所に対向させてある.換言す
ると一次放射器l4の放射中心がマーク9の位置を通る
ようにしてある.従って上記受信の場合一次放射器!4
0間口部14aは反射鏡5から反射されてきた電波を最
も多量に受け入れることができ、目的電波を高能率で受
信できる。
次に上記構成のパラボラアンテチの製造工程において、
それを朝立てた後の検査方法について図面第5図を参照
して説明する。第5図に示されろ検査治具20において
、21はキャップで、一次放利器14の閏口部14aの
周縁に対してぴったりと被せ付け得る様に形収してある
。22はキャップ21に固定した棒体で、キャップ2l
との関係は、キャッフ21を一次放射器l4に被せ付け
た時にこの棒体22が一次放財器14の放刺中心14b
に位置する様になっている. 上記の様な検査治具20を用いて検査する場合には、キ
ャップ2Iを一次放射器14に嵌め付ける。そして棒体
22の先端がマーク9と対向して近接位置しているか否
か(ずれがあるか否か)を検査する。
この棒体22の先端がマーク9と真直ぐに対向した位置
にあれば反射鏡5と一次放躬器14との位置間係は適正
なものとなっている.又棒体22の先端とマーク9とが
真直ぐに対向していない場合即ち両者にずれがある場合
には、反射鏡5と連結部材11との止付部或は連結部材
+1と一次放射器l4との止付部分を夫々調整して、棒
体22の先端がマーク9と真直ぐに対向した状態となる
様に調整を行う。
次に符号23は異なる検査治具を示す。この検査冶具2
3は一次放利器l4に被せ付ける様にしたキャップ24
に発光部25を取付である.この発光部25の内部には
ランプと電池が内蔵されており、矢印26で示す様に光
を発する様になっている.尚その光の軸はキャップ24
を一次放躬器14に被せ付けた時に前記の如く一次放射
器l4の放射中心に一致する様になっている。
この様な検査治具23を用いて検査を行う場合は、キャ
ップ24を一次放射器に被せ付け発光部25から発せら
れた光が前記マーク9の箇所にスポット状に当たること
を確認すればよい. 次に第8図にはパラボラアンテナを組立て・る途中の過
程において反射鏡5に連結部材I1を取付けたときに、
その取付(ナが正しいか否かを検査する状況が示されて
いる.図において、検査治具27は前記一次放利器14
及びコンバーター15と同様の形状に形成ざれており、
それらと同様な状態で連結部材1lの先端部に取付け得
る様になっている。又この治具27は内部にランプ28
及び電池を備えており、スイッチ30を投入することに
よって先端の光放出部29から前記治具23の場合と同
様に光を枚出する様になっている. この様な治具27を用いて反剖鏡5と連結部材11との
連結関係を検査する場合には、治具27を連結部材11
の先端部に取付け、放出部29から放出された光がマー
ク9の位置に到達するか否かを検査すればよい. 次に第9図乃至第16図には反射鏡5の製造方7去が示
されている。これらの図において、31は下型で、反劃
鏡5の前面5aを成形するようにした成形面32や、マ
ーク9を形成するようにした凹状のマーク成形部33を
有している.34はガイト孔を示す.上記下型31は加
熱手段を備えており成形面32を所定のI巴度例えば1
700に加温できるようになっている。次に35は上型
で、反射鏡5の後面を成形する為の戊形而36、リブ成
形用の137を有している.又38は連結部材1lの止
付部を形成する為の成形部、39は補助腕13の止付部
を形成する為の成形部を夫々示す。40はガイト棒で、
カイド孔34に嵌合して下型31と上型35の位置決め
をする為のものである。又上記上型35は下型3lと同
様に成形面36を加熱する為の加熱手段を備えている。
次に上記成形型を用いての反剖鏡の成形手順を説明する
。まず反躬部材8とそれの補強をする為の補強144+
を準備する。上記補強IIIi41としては前記反射部
材8の構成材料よりも比較的引張り強度の強いガラス繊
維を布状(t!4状ともいう)に織成したものが用いら
れる。父上記反射部材8及び補強網4l!!成形面32
の大きさに合わせて予め楕円形状に切断しておく.上記
反利部材8と補強網4lは先ずこれらを相互に重ね合せ
る.そしてその重ね合せたものを成形面32の上に、補
強3Jl!41が成形面32の側に位置するように置く
.次に上記反射部材8の上に成形材科42を重ねる。そ
の成形材料42としては炭酸カルシウムとポリエステル
樹脂とカラス繊維とを混合しそれをシート状にしたもの
(SMCと呼ばれているもの)を用いる。上記S M 
C42は図示ざれる如く短財状に切断し、それを図示さ
れる如く重ね合せて用いる。尚その成形材科42を成形
型の上に並べる形状くチャージパターンと呼ばれる)は
、反剥鏡5を成形する場合に会才科が成形型の隅々まで
充分に行き渡るように定められる。上記成形材科42の
原料の混合比率は、例えば炭酸カルシウムが47%、ポ
リエステル樹脂が32%、ガラス繊維が21%程度であ
る。尚上記成形材料は敗の熱硬化性樹脂を用いてもよい
。次に第11図に示す如く、インサート用のナット43
を止付部の成形部38に備えさせた上型35を下型3l
に向けて下降させる.そしてガイド棒40をガイト孔3
4に嵌合させ更に上型35を下降させる。そして上型3
5を下型31に所定の圧力(例えば300〜+500 
}ンの範囲内で定められる。)で押し付けることここよ
り、第12図に示ざれる如く成形面32. 36の間に
反射鏡5が成形される。
上記のような加圧成形の場合、成形材料42は第13図
に矢印44で示される様に移動する.即ち、上型35の
加圧力により成形材料42は押し広げられながら反射部
材8に沿って隅の方へ移動する.この為、補強網41.
反射部材8は成形面32に対して押し付けられた状態が
維持される.しかもそれらを成形面32の周縁方向へと
引き張りながら成形材料42が移動する.この為第12
図に示される如く成形を終えた状態では、第l4図、第
15図の如く補強網41,反射部材8は反射鏡としての
前面5&に極めて近接した位置に埋め込まれた状態とな
っている.しかもそれらは反射B5の全面に亘って皺寄
りなく埋め込まれた状態となっている.この様に反射部
材8が前面5aに近接ししかも皺寄りなく埋め込まれて
いるものは反射鏡としての電気的特性が良好である。
上記のように上型35で戒形材料42tt加圧する場合
、ポリエステル樹脂は加圧力及び高温度によって第16
図に矢印45で示す如〈反射部材8或は補強網4lの織
り目を通って(浸透して)成形面32に至る.この為第
!2図に示される如く成形を終えた状態では、補強網4
11反射部材8は反射鏡の基材7の中に完全に埋め込ま
れた状態となっており、それらの剥れが防止される. 父上記のように加圧成形を行う場合、順次押し広げられ
ていく成形材料42により反創部材8は補強1l!!I
41に対して押し付けられる為、反創部材8の各素線は
補強網4lの網目の間に入り込む状態となる。その結果
成形材科42が矢印44で示される如く成形面のli!
l囲の側へ順に移動していっても、反射部材8は補強網
4lが前述の如くピーンと張られるところまでその補強
網4lと一緒に張り広げられるのみで、その後は反射部
材8よりも丈夫な補強網4lによって過度の引き張りが
防止される。これ二二より反射部材8の破れが防止され
る。
次に第17図乃至第20図には上記のようにして成形さ
れた反射鏡5(通称75cmと呼ばれるもので、短径が
約?5cmである。)が示されている。上記のようにし
て成形された反射鏡5にあっては、第19図、第201
!Iに示す如くリブ6の元部に膨出部46,46が一体
に形成されている。この為上記成形の場合、リブ6の部
分における反射鏡の前面5aにはひけが生じ難い.この
為完成された反射鏡5においては、その前面5aは他の
部分と滑らかに連続する面となっている。このような反
劃鏡は電波を反射する場合その部分5aにおいても反射
の乱れを生ずることがなく、反射鏡としての電気特性が
良好である.尚上記膨出部46は第19図に二点鎖点て
示される様に形成しても良い. 次に第21図には通称100cm と呼ばれている反射
鏡の背面が示されている.この反剖饋5lはその短径が
ほぼlmに形成されており、背面には図示される如く多
数の補強用のリプ52が幅ねっている。
次に第22図には補強網と反射部材の異なる例が示され
ている.この例においては、補強JN41を構成するガ
ラス繊維53には反躬部材としての金属線54が、図示
の如くその表面に巻付け状態に付設されている素&I5
5を図示される如く用いて織成し、一体の網状く布状)
に形成してある.このようなものは、前記第9図に示さ
れる成形工程の場合に比較的丈夫な補強網を成形面32
に置くと、上記金属線54で構成される反射部材も同時
に置かれたことになり、結局、手数少なく両者を一体に
取り扱うことができる為、その取り扱い作業が楽になる
。
以上のようにこの発明にあっては、5.lj鏡δの前面
5aの測に反射部材8が埋設されているので、反射部材
8の寿命は長く、反劃鏡5を長期に利用できる効果゛が
ある. また本願発明の製法によると、成形時、樹脂中の繊維は
反創部材8が網状である為、これを通過して前面5aの
側に向かおうとしてもそこで濾過され、反飼ii5の荊
面5aは繊碓質の少ない樹脂打て平滑に美しく形成され
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第l図は一部破断側
面図、第2図は■矢視図、第3図は反剥鏡の■矢視図、
第4図は反對鏡の電気的反躬中心付近の拡大断面部分図
、第5図は検査状態を示す断面図、第61!lは反射鏡
の電ス的反射中心付近の構造の異なる例を示す断面図、
第7図は反射中心指示マークの異なる例を示す正面図、
第8図はパラボラアンテナ朝立で時の中間検査を示す斜
視図、第9図は反射鏡の成形手1llliを説明する為
の分解斜視図、第10図は上型の部分拡大図、第11図
は成形直前の状態を示す縦断面図、第12図は成形完了
状態を示す縦断面図、第13図は成形材料の移動を説明
する為の図、第14図は第12図におけるXIV部分拡
大図、第15図は同xV部分拡大図、第16図は成形時
におけるポリエステル樹脂の流れを示す図、第17図は
成形されk反射鏡の背面図、第18図は同側面図、第1
9図はxtx−xix線断面図、第20図はxx−xx
線断面図、第21図は異なる反射鏡の背面図、第22図
は補強網及び反躬部材の異なる例を示す部分図。 5・・・反射鏡、8・・・反射部材、!1・連結III
l材、14・・・一次放射器、32・・・成形面、4l
・・・補強網。 第8 図 第 1 図 第 第 5 図 第4図 第 6 図 第 7 図 (A) (B) 第10 図 第11 図 第12 図 第14 図 第15 図 第19 図 第17 図 第18 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維が21%程度混入されている合成樹脂材料で
    形成されている反射鏡にあって、その前面の側の偏在し
    た位置に該前面に沿って電波の反射面を形成する為の網
    状の反射部材が埋設してあることを特徴とするパラボラ
    アンテナの反射鏡。
  2. (2)金型における反射鏡前面を形成する為の成形面に
    網状の反射部材を沿わせた後に繊維が混入されている合
    成樹脂材料を充填して成形することを特徴とするパラボ
    ラアンテナの反射鏡の製法。
JP12217990A 1984-03-01 1990-05-11 パラボラアンテナの反射鏡及びパラボラアンテナの反射鏡の製法 Pending JPH0348502A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930307A (ja) * 1982-08-12 1984-02-17 Mitsubishi Chem Ind Ltd 合成樹脂製パラボラ反射器及びその製造方法

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