JPH0348503A - パラボラアンテナの反射鏡の製法 - Google Patents
パラボラアンテナの反射鏡の製法Info
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- JPH0348503A JPH0348503A JP12218090A JP12218090A JPH0348503A JP H0348503 A JPH0348503 A JP H0348503A JP 12218090 A JP12218090 A JP 12218090A JP 12218090 A JP12218090 A JP 12218090A JP H0348503 A JPH0348503 A JP H0348503A
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- molding
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- reflecting
- forming
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパラボラアンテナに関し、詳しくはそれの反
射鏡の製法に間するものである。
射鏡の製法に間するものである。
従来よりパラボラアンテナの反射鏡は樹脂材料、例えば
強化プラスチック等の合成樹脂材料を用いて主体部を成
形し、その成形時に反射面に金属箔を付着させるものが
ある〈例えば特開昭59−223007号公報参照〉。
強化プラスチック等の合成樹脂材料を用いて主体部を成
形し、その成形時に反射面に金属箔を付着させるものが
ある〈例えば特開昭59−223007号公報参照〉。
上記の場合、熱硬化性合成樹脂を用いる場合と、熱可塑
性合成樹脂を用いる場合との各戊形法が開示されている
が、いずれの場合も、反射面に付した金属箔の寿命が短
命となる問題点があった。
性合成樹脂を用いる場合との各戊形法が開示されている
が、いずれの場合も、反射面に付した金属箔の寿命が短
命となる問題点があった。
そこで本願発明は上記いずれの樹脂を用いる場合におい
ても、樹脂材料の種類とは関係なく反射面の寿命が長く
なる反射鏡を不良率少なく製造できる製法を提供するも
のである。
ても、樹脂材料の種類とは関係なく反射面の寿命が長く
なる反射鏡を不良率少なく製造できる製法を提供するも
のである。
そして上記目的を達或する為に、本願発明は、金型にお
ける反射鏡前面を形成する為の成形面には、該成形面側
に網状の補強網が位置し、次に網状の反射部材が位置す
る状態で、網状の補強網と、網状の反射部材とを重合状
に沿わせた後、繊維が混入されている合成樹脂材料を充
填して成形することを特徴とするパラボラアンテナの反
射鏡の製法を提供するようにしたものである。
ける反射鏡前面を形成する為の成形面には、該成形面側
に網状の補強網が位置し、次に網状の反射部材が位置す
る状態で、網状の補強網と、網状の反射部材とを重合状
に沿わせた後、繊維が混入されている合成樹脂材料を充
填して成形することを特徴とするパラボラアンテナの反
射鏡の製法を提供するようにしたものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図乃至第8図において、1は基礎、2は基礎1に固
定したボール、3はボールの上端に取付けた支持装置、
4はパラボラアンテナ(オフセットパラボラアンテナ)
で支持装置3によって方向調整、仰角調整自在に支持さ
れている.このアンテナにおいて、5は反射鏡で裏面に
は周知の補強用のリブ6を有している.そしてそのリブ
が支持装13に止付けてある.上記反射鏡5は合成樹脂
製の基材7における前面5aの側に反射部材8を埋め込
んで形成してある.上記基材7は不飽和ポリエステル、
炭酸カルシウム、ガラス1M維を材料として形成してあ
る.その厚みは例えば2.5+mm ri度である。一
方反射部材8は反射鏡5における前面5aの側に反射面
を実質的に構成するものであり、例えば真ちゅうの30
〜40メッシュの金網を用いて形成される。
定したボール、3はボールの上端に取付けた支持装置、
4はパラボラアンテナ(オフセットパラボラアンテナ)
で支持装置3によって方向調整、仰角調整自在に支持さ
れている.このアンテナにおいて、5は反射鏡で裏面に
は周知の補強用のリブ6を有している.そしてそのリブ
が支持装13に止付けてある.上記反射鏡5は合成樹脂
製の基材7における前面5aの側に反射部材8を埋め込
んで形成してある.上記基材7は不飽和ポリエステル、
炭酸カルシウム、ガラス1M維を材料として形成してあ
る.その厚みは例えば2.5+mm ri度である。一
方反射部材8は反射鏡5における前面5aの側に反射面
を実質的に構成するものであり、例えば真ちゅうの30
〜40メッシュの金網を用いて形成される。
9は反射鏡5の前面に備えられた反射中心指示マークで
、反射鏡5の電気的反射中心を示すものである.そのt
ljIc的反射中心は、第3図に示される様に受信すべ
き電波の到来方向から反射!!5を見た場合にその反射
鏡の形状が円形になる場合においてその円形の中心位置
である。そしてその位置は、そこへ後述の一次放射器の
放射中心を向けた場合に反射鏡で反射された電波を最も
効率よく受信できる位置である。上記マーク9の大きさ
は例えばその直径が2 ma ,高さが1+w程度であ
る。
、反射鏡5の電気的反射中心を示すものである.そのt
ljIc的反射中心は、第3図に示される様に受信すべ
き電波の到来方向から反射!!5を見た場合にその反射
鏡の形状が円形になる場合においてその円形の中心位置
である。そしてその位置は、そこへ後述の一次放射器の
放射中心を向けた場合に反射鏡で反射された電波を最も
効率よく受信できる位置である。上記マーク9の大きさ
は例えばその直径が2 ma ,高さが1+w程度であ
る。
上記マーク9は上述の如く突起状に形成するに限らず、
第6図に示される様に小穴状に形成してもよい。又その
正面形状は、第7図(A)に示される様にリング状に形
成したり、(B)に示される様に十字状に形成してもよ
い。更に又上記マーク9は反射鏡5の基tオ7と一体形
成するに限らず、別体形成のもの・を貼り付けたり、又
は薄いシールを上記反射中心に貼り付けたり、又は反射
中心に印刷手段をもって表記してもよい。
第6図に示される様に小穴状に形成してもよい。又その
正面形状は、第7図(A)に示される様にリング状に形
成したり、(B)に示される様に十字状に形成してもよ
い。更に又上記マーク9は反射鏡5の基tオ7と一体形
成するに限らず、別体形成のもの・を貼り付けたり、又
は薄いシールを上記反射中心に貼り付けたり、又は反射
中心に印刷手段をもって表記してもよい。
次に!lは連結部材で、その元部は正付けボルトl2に
よって反射鏡5の下部に止付けてある。13は補助腕で
、その元部は反射鏡5の縁部に、先端部は連結部材1l
の先端部に夫々止付けてある.次に14は連結部材I1
の先端部に取付けられた一次放射器、15は放射器l4
に取付けたコンバーター、16はそのコンバーターの出
力端子を示す.又l7は給電線で、一端はコネクタ18
を用いて出力端子l6に接続され、他端は屋内の受信装
置に接続してある.上記構成のものにおいて敢送衛星か
らマイクロ波の電波例えば11.71398 〜12.
0095G}12(7)電波が到来するとその電波が反
射!j1 5て反射され一次放刺器l4に向けて集束す
る.その集束してきた電波は放射器14の開口部14a
からその内部に導入され、更に、コンバーターl5に備
えられた高周波増幅部、周波数変換部等を経て中間周波
( 1.03598〜1.33150G}12)の信号
に変換され、更にその変換された中間周波の信号は出力
端子16b)ら給電線く例えば同軸ケーブル)l7に送
り出され、そのケープルを経て次段の受信Haに送られ
る. 上記一吹放躬器l4の間口部14aは反射鏡5の電気的
反射中心即ちマーク9の箇所に対向させてある.換言す
ると一次放射器l4の放刺中心がマーク9の位置を通る
ようにしてある.従って上記受信の場合一次放飼器口の
開口部14aは反射鏡6から反射されてきた電波を最も
多量に受け入れることができ、目的電波を高能率で受信
できる.次に上記構成のパラボラアンテナの製造工程に
おいて、それを組立てた後の検査方法について図面第5
図を参照して説明する。第5図に示される検査治具20
において、2lはキャップで、一次放射器l4の開口部
14aの周縁に対してぴったりと被せ付け得る様に形成
してある。22はキャップ21に固定した棒体で、キャ
ップ2lとの関係は、キャップ21を一次放射器l4に
被せ付けた時にこの棒体22が一次放射器l4の放射中
心14bに位置する様になっている. 上記の様な検査治具20を用いて検査する場合には、キ
ャップ2lを一次放射器l4に嵌め付けろ.そして棒体
22の先端がマーク9と対向して近接位置しているか否
かくずれがあるか否か)を検査する.この棒体22の先
端がマーク9と真直ぐに対向した位置にあれば反射鏡5
と一次放躬器l4との位置関係は適正なものとなってい
る。又棒体22の先端とマーク9とが真直ぐに対向して
いない場合即ち両者にずれがある場合には、反射鏡5と
連結部材+1との止付部或は連結部材11と一次放射器
l4との止付部分を夫々調整して、棒体22の先端がマ
ーク9と真直ぐに対向した状態となる様にIA!!を行
う.次に符号23は異なる検査治具を示す.この検査治
具23は一次放射器14に被せ付ける様にしたキャップ
24に発光部25を取付である。この発光部25の内部
にはランプと電池が内蔵されており、矢印26で示す様
に光を発する様になっている.尚その光の軸はキャップ
24を一次枚射器l4に被せ付けた時に前記の如く一次
放射器l4の放躬中心に一致する様になっている。
よって反射鏡5の下部に止付けてある。13は補助腕で
、その元部は反射鏡5の縁部に、先端部は連結部材1l
の先端部に夫々止付けてある.次に14は連結部材I1
の先端部に取付けられた一次放射器、15は放射器l4
に取付けたコンバーター、16はそのコンバーターの出
力端子を示す.又l7は給電線で、一端はコネクタ18
を用いて出力端子l6に接続され、他端は屋内の受信装
置に接続してある.上記構成のものにおいて敢送衛星か
らマイクロ波の電波例えば11.71398 〜12.
0095G}12(7)電波が到来するとその電波が反
射!j1 5て反射され一次放刺器l4に向けて集束す
る.その集束してきた電波は放射器14の開口部14a
からその内部に導入され、更に、コンバーターl5に備
えられた高周波増幅部、周波数変換部等を経て中間周波
( 1.03598〜1.33150G}12)の信号
に変換され、更にその変換された中間周波の信号は出力
端子16b)ら給電線く例えば同軸ケーブル)l7に送
り出され、そのケープルを経て次段の受信Haに送られ
る. 上記一吹放躬器l4の間口部14aは反射鏡5の電気的
反射中心即ちマーク9の箇所に対向させてある.換言す
ると一次放射器l4の放刺中心がマーク9の位置を通る
ようにしてある.従って上記受信の場合一次放飼器口の
開口部14aは反射鏡6から反射されてきた電波を最も
多量に受け入れることができ、目的電波を高能率で受信
できる.次に上記構成のパラボラアンテナの製造工程に
おいて、それを組立てた後の検査方法について図面第5
図を参照して説明する。第5図に示される検査治具20
において、2lはキャップで、一次放射器l4の開口部
14aの周縁に対してぴったりと被せ付け得る様に形成
してある。22はキャップ21に固定した棒体で、キャ
ップ2lとの関係は、キャップ21を一次放射器l4に
被せ付けた時にこの棒体22が一次放射器l4の放射中
心14bに位置する様になっている. 上記の様な検査治具20を用いて検査する場合には、キ
ャップ2lを一次放射器l4に嵌め付けろ.そして棒体
22の先端がマーク9と対向して近接位置しているか否
かくずれがあるか否か)を検査する.この棒体22の先
端がマーク9と真直ぐに対向した位置にあれば反射鏡5
と一次放躬器l4との位置関係は適正なものとなってい
る。又棒体22の先端とマーク9とが真直ぐに対向して
いない場合即ち両者にずれがある場合には、反射鏡5と
連結部材+1との止付部或は連結部材11と一次放射器
l4との止付部分を夫々調整して、棒体22の先端がマ
ーク9と真直ぐに対向した状態となる様にIA!!を行
う.次に符号23は異なる検査治具を示す.この検査治
具23は一次放射器14に被せ付ける様にしたキャップ
24に発光部25を取付である。この発光部25の内部
にはランプと電池が内蔵されており、矢印26で示す様
に光を発する様になっている.尚その光の軸はキャップ
24を一次枚射器l4に被せ付けた時に前記の如く一次
放射器l4の放躬中心に一致する様になっている。
この様な検査治具23を用いて検査を行う場合は、キャ
ップ24を一次放射器に被せ付け発光部25から発せら
れた光が前記マーク9の箇所にスポット状に当たること
を確認すればよい. 次に第8図にはパラボラアンテナを組立てる途中の過程
において反射n5に連結部材1lを取付けたときに、そ
の取付けが正しいか否かを検査する状況が示されている
.図において、検査治具27は・前記一次放創器!4及
びコンバーター15と同様の形状に形成されており、そ
れらと同様な状態で連結部材1lの先端部に取付け得る
様になっている.又この治具27は内部にランプ28及
び電池を備えており、スイッチ30を投入することによ
って先端の光放出部29から前記治具23の場合と同様
に光を放出する様になっている. この様な治具27を用いて反射鏡5と連結部材11との
連結間係を検査する場合には、治具27を連結部材II
の先端部に取付け、放出部29から放出された光がマー
ク9の位置に到達するか否かを検査すればよい。
ップ24を一次放射器に被せ付け発光部25から発せら
れた光が前記マーク9の箇所にスポット状に当たること
を確認すればよい. 次に第8図にはパラボラアンテナを組立てる途中の過程
において反射n5に連結部材1lを取付けたときに、そ
の取付けが正しいか否かを検査する状況が示されている
.図において、検査治具27は・前記一次放創器!4及
びコンバーター15と同様の形状に形成されており、そ
れらと同様な状態で連結部材1lの先端部に取付け得る
様になっている.又この治具27は内部にランプ28及
び電池を備えており、スイッチ30を投入することによ
って先端の光放出部29から前記治具23の場合と同様
に光を放出する様になっている. この様な治具27を用いて反射鏡5と連結部材11との
連結間係を検査する場合には、治具27を連結部材II
の先端部に取付け、放出部29から放出された光がマー
ク9の位置に到達するか否かを検査すればよい。
次に第9図乃至第16図には反射鏡5の製造方法が示さ
れて(゛る.これらの図において、3lは下型で、反劃
[5の前面5aを成形するようにした成形面32や、マ
ーク9を形成するようにした凹状のマーク成形部33を
有し7ている。34はガイド孔を示す。
れて(゛る.これらの図において、3lは下型で、反劃
[5の前面5aを成形するようにした成形面32や、マ
ーク9を形成するようにした凹状のマーク成形部33を
有し7ている。34はガイド孔を示す。
上記下型3lは加熱手段を備えており成形面32を所定
の温度例えば170′″に加温できるようになっている
.次に35は上型で、反射鏡5の後面を成形する為の成
形面36、リブ成形用のII37を有している。
の温度例えば170′″に加温できるようになっている
.次に35は上型で、反射鏡5の後面を成形する為の成
形面36、リブ成形用のII37を有している。
又38は連結部材l1の止付部を形成する為の成形部、
39は補助腕l3の止付部を形成する為の成形部を夫々
示す.40はガイト棒で、ガイト孔34に嵌合して下型
31と上型35の位置決めをする為のものである.父上
記上型35は下型3lと同様に成形面36を加熱する為
の加熱手段を備えている. 次に上記成形型を用いての反射鏡の成形手順を説明する
.まず反射部材8とそれの補強をする為の補強1lll
41を準備する.上記補強網4lとしては前記反射部材
8の構成材料よりも比較的引張り強度の強いガラスm維
を布状(網状ともいう)に織成したものが用いられる.
又上記反射部材8及び補強網4!は成形面32の大きさ
に合わせて予め楕円形状に切断しておく.上記反射部材
8と補強網4lは先ずこれらを相互に重ね合せる.そし
てその重ね合せたものを成形面32の上に、補強網lL
lが成形面32の側に位置するように置く。次に上記反
創部材8の上に成形材料42を重ねる.その成形材料4
2としては炭酸カルシウムとポリエステル樹脂とガラス
II維とを混合しそれをシート状にしたもの(SMCと
呼ばれているもの)を用いる.上記SMC42は図示さ
れる如く短冊状に切断し、それを図示される如く重ね合
せて用いる.尚その成形材料42を成形型の上に並べる
形状(チャージパターンと呼ばれる)は、反射鏡5を成
形する場合に材料が成形型の隅々まで充分に行き渡るよ
うに定められる.上記成形材料42の原料の混合比率は
、例えば炭酸カルシウムが47%、ポリエステル樹脂が
32%、ガラス!i: IIが21%程度である.尚上
記成形材料は他の熱硬化性樹脂を用いてもよい。戊に第
11図に示す如く、インサート用のナット43を止付部
の成形部38に備えさせた上型35を下型3lに向けて
下降させる.そしてガイド棒40をガイド孔34に嵌合
させ更に上型35を下降させる。そして上型35を下型
31に所定の圧力(例えば300〜+500 }ンの範
囲内で定められる。)で押し付けることにより、第12
図に示される如く成形面32. 36の間に反射鏡5が
成形される。
39は補助腕l3の止付部を形成する為の成形部を夫々
示す.40はガイト棒で、ガイト孔34に嵌合して下型
31と上型35の位置決めをする為のものである.父上
記上型35は下型3lと同様に成形面36を加熱する為
の加熱手段を備えている. 次に上記成形型を用いての反射鏡の成形手順を説明する
.まず反射部材8とそれの補強をする為の補強1lll
41を準備する.上記補強網4lとしては前記反射部材
8の構成材料よりも比較的引張り強度の強いガラスm維
を布状(網状ともいう)に織成したものが用いられる.
又上記反射部材8及び補強網4!は成形面32の大きさ
に合わせて予め楕円形状に切断しておく.上記反射部材
8と補強網4lは先ずこれらを相互に重ね合せる.そし
てその重ね合せたものを成形面32の上に、補強網lL
lが成形面32の側に位置するように置く。次に上記反
創部材8の上に成形材料42を重ねる.その成形材料4
2としては炭酸カルシウムとポリエステル樹脂とガラス
II維とを混合しそれをシート状にしたもの(SMCと
呼ばれているもの)を用いる.上記SMC42は図示さ
れる如く短冊状に切断し、それを図示される如く重ね合
せて用いる.尚その成形材料42を成形型の上に並べる
形状(チャージパターンと呼ばれる)は、反射鏡5を成
形する場合に材料が成形型の隅々まで充分に行き渡るよ
うに定められる.上記成形材料42の原料の混合比率は
、例えば炭酸カルシウムが47%、ポリエステル樹脂が
32%、ガラス!i: IIが21%程度である.尚上
記成形材料は他の熱硬化性樹脂を用いてもよい。戊に第
11図に示す如く、インサート用のナット43を止付部
の成形部38に備えさせた上型35を下型3lに向けて
下降させる.そしてガイド棒40をガイド孔34に嵌合
させ更に上型35を下降させる。そして上型35を下型
31に所定の圧力(例えば300〜+500 }ンの範
囲内で定められる。)で押し付けることにより、第12
図に示される如く成形面32. 36の間に反射鏡5が
成形される。
上記のような加圧成形の場合、成形材料42は第13図
に矢印44で示される様に移動する。即ち、上型35の
加圧力により成形材料42は押し広げられながら反射部
材8に沿って隅の方へ移動する.この為、補強網4l、
反射部材8は成形面32に対して押し付けられた状態が
維持される.しかもそれらを成形面32の周縁方向へと
引き張りながら成形材料42が移動する.この為第l2
図に示される如く成形を終えた状態では、第14図、第
15図の如く補強網41、反削部材8は反剖鏡としての
前面5aに極めて近接した位置に埋め込まれた状態とな
っている.しかもそれらは反射鏡5の全面に亘って皺寄
りなく埋め込まれた状態となっている。この様に反射部
材8が前面5aに疋接ししかも皺寄りなく埋め込まれて
いるものは反射鏡としての電気的特性が良好である. 上記のように上型35で成形材料42を加圧する場合、
ポリエステル樹脂は加圧力及び高温度によって第16図
に矢印45で示す如く反射部tオ8或は補強tI44l
の織り目を通って(浸透して)成形面32に至る。この
為第12図に示される如く成形を終えた状態では、補強
t!441、反射部材8は反射鏡の基材7の中に完全に
埋め込まれた状態となっており、それらの剥れが防止さ
れる. 父上記のように加圧成形を行う場合、順次押し広げられ
ていく成形材料42により反射部材8は補強網4lに対
して押し付けられる為、反射部材8の各素線は補強網4
lの網目の間に入り込む状態となる。その結果成形材料
42が矢印44で示される如く成形面の周囲の側へ11
11 +こ移動していっても、反射部材8は補強網4l
が前述の如くピーンと張られるところまでその補強$l
ll41と一緒に張り広げられるのみで、その後は反射
部材8よりも丈夫な補強網4lによって過度の引き張り
が防止される.これにより反射部材8の破れが防止され
る。
に矢印44で示される様に移動する。即ち、上型35の
加圧力により成形材料42は押し広げられながら反射部
材8に沿って隅の方へ移動する.この為、補強網4l、
反射部材8は成形面32に対して押し付けられた状態が
維持される.しかもそれらを成形面32の周縁方向へと
引き張りながら成形材料42が移動する.この為第l2
図に示される如く成形を終えた状態では、第14図、第
15図の如く補強網41、反削部材8は反剖鏡としての
前面5aに極めて近接した位置に埋め込まれた状態とな
っている.しかもそれらは反射鏡5の全面に亘って皺寄
りなく埋め込まれた状態となっている。この様に反射部
材8が前面5aに疋接ししかも皺寄りなく埋め込まれて
いるものは反射鏡としての電気的特性が良好である. 上記のように上型35で成形材料42を加圧する場合、
ポリエステル樹脂は加圧力及び高温度によって第16図
に矢印45で示す如く反射部tオ8或は補強tI44l
の織り目を通って(浸透して)成形面32に至る。この
為第12図に示される如く成形を終えた状態では、補強
t!441、反射部材8は反射鏡の基材7の中に完全に
埋め込まれた状態となっており、それらの剥れが防止さ
れる. 父上記のように加圧成形を行う場合、順次押し広げられ
ていく成形材料42により反射部材8は補強網4lに対
して押し付けられる為、反射部材8の各素線は補強網4
lの網目の間に入り込む状態となる。その結果成形材料
42が矢印44で示される如く成形面の周囲の側へ11
11 +こ移動していっても、反射部材8は補強網4l
が前述の如くピーンと張られるところまでその補強$l
ll41と一緒に張り広げられるのみで、その後は反射
部材8よりも丈夫な補強網4lによって過度の引き張り
が防止される.これにより反射部材8の破れが防止され
る。
次に第17図乃至第20図には上記のようにして成形さ
れた反剥鏡5(通称75備と呼ばれるものて、短径が約
75(至)である.)が示されている.上記のようにし
て成形された反射鏡5にあっては、第19図、第20図
に示す如くリブ6の元部に膨出部46.46が一体に形
成されている。この為上記成形の場合、リプ6の部分に
おける反射鏡の前面5aにはひけが生じ難い.この為完
成された反射鏡5においては、その前面5aは他の部分
と滑らかに連続する面となっている.このような反射鏡
は電波を反射する場合その部分5aにおいても反射の乱
れを生ずることがなく、反射鏡としての電気特性が良好
てある.尚上記膨出部46は第19図に二点鎖点て示さ
れる様に形成しても良い. 次に第21図には通称100cm と呼ばれている反射
鏡の背面が示されている.この反!1鏡5lはその短径
がほぼ1mに形成されており、背面には図示ざれる如く
多数の補強用のリプ52が備わっている。
れた反剥鏡5(通称75備と呼ばれるものて、短径が約
75(至)である.)が示されている.上記のようにし
て成形された反射鏡5にあっては、第19図、第20図
に示す如くリブ6の元部に膨出部46.46が一体に形
成されている。この為上記成形の場合、リプ6の部分に
おける反射鏡の前面5aにはひけが生じ難い.この為完
成された反射鏡5においては、その前面5aは他の部分
と滑らかに連続する面となっている.このような反射鏡
は電波を反射する場合その部分5aにおいても反射の乱
れを生ずることがなく、反射鏡としての電気特性が良好
てある.尚上記膨出部46は第19図に二点鎖点て示さ
れる様に形成しても良い. 次に第21図には通称100cm と呼ばれている反射
鏡の背面が示されている.この反!1鏡5lはその短径
がほぼ1mに形成されており、背面には図示ざれる如く
多数の補強用のリプ52が備わっている。
次に第22図には補強網と反射部材の異なる例が示され
ている.この例においては、補強網4lを構成するガラ
スlli維53には反射部材としての金属線54が、図
示の如くその表面に巻付け状態に付設されている素線5
5を図示される如く用いて織成し、一体の網状(布状)
に形成してある.このようなものは、前記第9図に示さ
れる威形工程の場合に比較的丈夫な補強網を成形面32
に置くと、上記金属線54で構成される反射部材も同時
に置かれたことになり、結局、手数少なく両者を一体に
取り扱うことができる為、その取り扱い作業が楽になる
.以上のようにこの発明の製法によれば、反射鏡5の前
面5aの側に反創部材8が埋設されるので、反剖部材8
の寿命は長く、反射鏡6を長期に利用できる反創鏡5を
提供する上に効果がある.また本願発明の!!法による
と、成形時、樹脂中のII !IIは補強網4lと反射
部材8が網状である為、これを通過して前面5aの側に
向かおうとしてもそこで#!遇され、反射i!5の前面
5aはa維質の少ない樹脂材で平滑に美し.く形成され
る効果がある。
ている.この例においては、補強網4lを構成するガラ
スlli維53には反射部材としての金属線54が、図
示の如くその表面に巻付け状態に付設されている素線5
5を図示される如く用いて織成し、一体の網状(布状)
に形成してある.このようなものは、前記第9図に示さ
れる威形工程の場合に比較的丈夫な補強網を成形面32
に置くと、上記金属線54で構成される反射部材も同時
に置かれたことになり、結局、手数少なく両者を一体に
取り扱うことができる為、その取り扱い作業が楽になる
.以上のようにこの発明の製法によれば、反射鏡5の前
面5aの側に反創部材8が埋設されるので、反剖部材8
の寿命は長く、反射鏡6を長期に利用できる反創鏡5を
提供する上に効果がある.また本願発明の!!法による
と、成形時、樹脂中のII !IIは補強網4lと反射
部材8が網状である為、これを通過して前面5aの側に
向かおうとしてもそこで#!遇され、反射i!5の前面
5aはa維質の少ない樹脂材で平滑に美し.く形成され
る効果がある。
さらに本願発明にあっては、成形時において、戒形面3
2に対して成形面倒に網状の補強網4lが位置し、次に
網状の反射部材8が位置する状態て、網状の補強H41
と、綱状の反射部材8とを重合状に沿わせ、その後、合
成樹脂材料を充填して成形するものであるから、上記の
効果が得られるその上に、第16図に係る説明から明ら
かなように、反射部材8は補強網41に対して各所でか
らまり、上記反射部材8の引張強度を補強網41が補強
する特長がある.このことは反射部材8として強度の小
さいものの使用を可能にするのでその材料の選択範囲を
広げる有用性と、成形中において反射部材8の破れによ
る不良品(反射面に電気的に孔があいた不良品)の発生
率を小さくできる有用性がある。
2に対して成形面倒に網状の補強網4lが位置し、次に
網状の反射部材8が位置する状態て、網状の補強H41
と、綱状の反射部材8とを重合状に沿わせ、その後、合
成樹脂材料を充填して成形するものであるから、上記の
効果が得られるその上に、第16図に係る説明から明ら
かなように、反射部材8は補強網41に対して各所でか
らまり、上記反射部材8の引張強度を補強網41が補強
する特長がある.このことは反射部材8として強度の小
さいものの使用を可能にするのでその材料の選択範囲を
広げる有用性と、成形中において反射部材8の破れによ
る不良品(反射面に電気的に孔があいた不良品)の発生
率を小さくできる有用性がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一部破断側
面図、第2図は■矢視図、第3図は反射鏡の■矢視図、
第4図は反!1鏡の!気的反射中心付近の拡大断面部分
図、第5図は検査状態を示す断面図、第6図は反射鏡の
電気的反射中心付近の構造の異なる例を示す断面図、第
7図は反射中心指示マークの異なる例を示す正面図、第
8図はパラボラアンテナ組立て時の中間検査を示す斜視
図、第9図は反射鏡の成形手順を説明する為の分解斜視
図、第10図は上型の部分拡大図、第11図は成形直前
の状態を示す縦断面図、第12図は成形完了状聾を示す
縦断面図、第13図は成形材料の移動を説明する為の図
、第14図は第12[fflにおけるXIV部分拡大図
、第15図は同x■部分拡大図、第16図は成形時ζこ
おけるポリエステル樹脂の流れを示す図、第17図は成
形された反射鏡の背面図、@18図は同側面図、第19
図はXIX−XIX線断面図、第20図はxx−xx線
断面図、第21図は異なる反射鏡の背面図、第22図は
補強網及び反射部材の異なる例を示す部分図。 5・・・反!1鏡、8・・・反射部材、11・・連結部
材、14・・・一次放飼器、32・・・成形面、41・
・・補強網。 第 ら 図 第 7 図 第10 図 第11 図 第12 図 γ .31 3z 第14 図 第15 図 第19 図 第17 図 第18 図
面図、第2図は■矢視図、第3図は反射鏡の■矢視図、
第4図は反!1鏡の!気的反射中心付近の拡大断面部分
図、第5図は検査状態を示す断面図、第6図は反射鏡の
電気的反射中心付近の構造の異なる例を示す断面図、第
7図は反射中心指示マークの異なる例を示す正面図、第
8図はパラボラアンテナ組立て時の中間検査を示す斜視
図、第9図は反射鏡の成形手順を説明する為の分解斜視
図、第10図は上型の部分拡大図、第11図は成形直前
の状態を示す縦断面図、第12図は成形完了状聾を示す
縦断面図、第13図は成形材料の移動を説明する為の図
、第14図は第12[fflにおけるXIV部分拡大図
、第15図は同x■部分拡大図、第16図は成形時ζこ
おけるポリエステル樹脂の流れを示す図、第17図は成
形された反射鏡の背面図、@18図は同側面図、第19
図はXIX−XIX線断面図、第20図はxx−xx線
断面図、第21図は異なる反射鏡の背面図、第22図は
補強網及び反射部材の異なる例を示す部分図。 5・・・反!1鏡、8・・・反射部材、11・・連結部
材、14・・・一次放飼器、32・・・成形面、41・
・・補強網。 第 ら 図 第 7 図 第10 図 第11 図 第12 図 γ .31 3z 第14 図 第15 図 第19 図 第17 図 第18 図
Claims (1)
- 金型における反射鏡前面を形成する為の成形面には、
該成形面側に網状の補強網が位置し、次に網状の反射部
材が位置する状態で、網状の補強網と、網状の反射部材
とを重合状に沿わせた後、繊維が混入されている合成樹
脂材料を充填して成形することを特徴とするパラボラア
ンテナの反射鏡の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218090A JPH0348503A (ja) | 1984-03-01 | 1990-05-11 | パラボラアンテナの反射鏡の製法 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3929984A JPS60182803A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | パラボラアンテナ |
| JP12218090A JPH0348503A (ja) | 1984-03-01 | 1990-05-11 | パラボラアンテナの反射鏡の製法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3929984A Division JPS60182803A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | パラボラアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348503A true JPH0348503A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=26378636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12218090A Pending JPH0348503A (ja) | 1984-03-01 | 1990-05-11 | パラボラアンテナの反射鏡の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348503A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0586206U (ja) * | 1991-08-07 | 1993-11-22 | 株式会社アシックス | サッカー、ラグビー、野球用の運動靴底 |
| JPH0586205U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-11-22 | 株式会社アシックス | スタッド付靴底 |
| JP2002220984A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Hasegawa Kogyo Co Ltd | 脚立等の脚 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59167103A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | Yashiro Kako Kk | アンテナ用パラボラ形反射板 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP12218090A patent/JPH0348503A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59167103A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | Yashiro Kako Kk | アンテナ用パラボラ形反射板 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0586205U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-11-22 | 株式会社アシックス | スタッド付靴底 |
| JPH0586206U (ja) * | 1991-08-07 | 1993-11-22 | 株式会社アシックス | サッカー、ラグビー、野球用の運動靴底 |
| JP2002220984A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Hasegawa Kogyo Co Ltd | 脚立等の脚 |
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