JPH0348554B2 - - Google Patents
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- JPH0348554B2 JPH0348554B2 JP60015902A JP1590285A JPH0348554B2 JP H0348554 B2 JPH0348554 B2 JP H0348554B2 JP 60015902 A JP60015902 A JP 60015902A JP 1590285 A JP1590285 A JP 1590285A JP H0348554 B2 JPH0348554 B2 JP H0348554B2
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- dimensional
- data
- polygon
- processing
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピユータグラフイツクス等におけ
る図形処理に用いられる図形表示処理方式の改良
に関する。
る図形処理に用いられる図形表示処理方式の改良
に関する。
図形処理は取扱データ量が大であるため、多角
形等の平面図形を処理する際の処理効率の向上が
求められるている。
形等の平面図形を処理する際の処理効率の向上が
求められるている。
従来例を図によつて説明する。第13図は従来
例の説明図である。例えば第13図aに示す中空
部を持つ多角形を表示する際、これを三角形や四
角形などの基本的な図形の集合に分割して表示す
る処理手法が、コンピユータグラフイツクス、3
次元CAD(Computer Aided Design)等に、広
く用いられている。
例の説明図である。例えば第13図aに示す中空
部を持つ多角形を表示する際、これを三角形や四
角形などの基本的な図形の集合に分割して表示す
る処理手法が、コンピユータグラフイツクス、3
次元CAD(Computer Aided Design)等に、広
く用いられている。
分割を行う際には、13図bのように表示対象
の多角形を含む(メツシユ)を設定し、多角形を
格子単位に分割する。そして格子内に入つた図形
が三角形や四角形になつた場合は、その図形を表
示するしかし斜線を施した部分のように、格子内
の図形が四角形より複雑な図形である場合は、そ
の格子内に、より細かい格子を設定し、細分化さ
れた格子内の図形が三角形や四角形になるまで分
割を続ける。13図cは13図bの斜線部分を取
り出し細分した結果である。
の多角形を含む(メツシユ)を設定し、多角形を
格子単位に分割する。そして格子内に入つた図形
が三角形や四角形になつた場合は、その図形を表
示するしかし斜線を施した部分のように、格子内
の図形が四角形より複雑な図形である場合は、そ
の格子内に、より細かい格子を設定し、細分化さ
れた格子内の図形が三角形や四角形になるまで分
割を続ける。13図cは13図bの斜線部分を取
り出し細分した結果である。
上記の如く、従来の図形処理方式では単一の穴
空き多角形が複数の穴無し多角形に変換されるた
め、図形データ量が急増する。従つて処理装置か
ら表示装置へのデータ転送に要する時間が増大
し、表示処理に要する時間が大となる問題点があ
つた。
空き多角形が複数の穴無し多角形に変換されるた
め、図形データ量が急増する。従つて処理装置か
ら表示装置へのデータ転送に要する時間が増大
し、表示処理に要する時間が大となる問題点があ
つた。
上記の問題点は、面データ、稜線データ等から
なる3次元情報が格納されたメモリと表示装置と
を有し、メモリから取出された3次元情報を用
い、表示装置の画面に立体形状画像を表示するシ
ステムにおいて、前記3次元情報を2次元情報に
変換する第1の変換処理手段と、該2次元情報内
の弧及び自由曲線データを複数の稜線データに分
割する分割処理手段と、該分割された稜線データ
を含む穴空き多角形2次元情報を穴無しの多角形
2次元情報に変換する変換処理手段と、該穴無し
多角形2次元情報を3次元情報に変換する第2の
変換処理手段とを備えた本願発明の図形表示処理
方式によつて解決される。
なる3次元情報が格納されたメモリと表示装置と
を有し、メモリから取出された3次元情報を用
い、表示装置の画面に立体形状画像を表示するシ
ステムにおいて、前記3次元情報を2次元情報に
変換する第1の変換処理手段と、該2次元情報内
の弧及び自由曲線データを複数の稜線データに分
割する分割処理手段と、該分割された稜線データ
を含む穴空き多角形2次元情報を穴無しの多角形
2次元情報に変換する変換処理手段と、該穴無し
多角形2次元情報を3次元情報に変換する第2の
変換処理手段とを備えた本願発明の図形表示処理
方式によつて解決される。
以上のように本願発明は、穴空き多角形2次元
情報を、穴無し多角形2次元情報に変換する手段
を有するので、図形データ量が増加することがな
い。従つてデータ転送、データ処理に要する時間
が短縮され、図形表示の高速化が可能となり、図
形処理効率を著しく向上する。
情報を、穴無し多角形2次元情報に変換する手段
を有するので、図形データ量が増加することがな
い。従つてデータ転送、データ処理に要する時間
が短縮され、図形表示の高速化が可能となり、図
形処理効率を著しく向上する。
以下、本発明を図面によつて説明する。第1図
は本発明の一実施例を説明するブロツク図、第2
図〜第4図及び第6図〜第11図は本発明の図形
処理の一実施例を説明する図形、第5図及び第1
2図は従来例の説明図である。
は本発明の一実施例を説明するブロツク図、第2
図〜第4図及び第6図〜第11図は本発明の図形
処理の一実施例を説明する図形、第5図及び第1
2図は従来例の説明図である。
第1図において、フアイル1には、ソリツドモ
デルデータSDが格納されている。このデータSD
に含まれる面データ或は境界線を構成する稜線デ
ータは、すべて3次元データである。なお立体形
状を表現する数学モデルをソリツドモデルと呼
び、このソリツドモデルの情報変更などを含むメ
ンテナンスは、ソリツドモデリング部3によつて
行われる。
デルデータSDが格納されている。このデータSD
に含まれる面データ或は境界線を構成する稜線デ
ータは、すべて3次元データである。なお立体形
状を表現する数学モデルをソリツドモデルと呼
び、このソリツドモデルの情報変更などを含むメ
ンテナンスは、ソリツドモデリング部3によつて
行われる。
表示制御装置4のキーボード5又はライトペン
6により図形処理(立体形状の変更など)を行う
ときには、処理部7によつてソリツドデータハン
ドラ2が起動される。
6により図形処理(立体形状の変更など)を行う
ときには、処理部7によつてソリツドデータハン
ドラ2が起動される。
ソリツドデータハンドラ2は、フアイル1から
取出したソリツドモデルデータSDを、バス8を
経てDAデータ変換部9へ送出する。
取出したソリツドモデルデータSDを、バス8を
経てDAデータ変換部9へ送出する。
DAデータ変換部9は、ソリツドモデルデータ
SDの面(ポリゴン)への分割処理を行うが、ま
ず3次元データを、2次元変換部10により2次
元データに変換する。既述の如くソリツドモデル
データSDに含まれている面データや稜線データ
は、すべて3次元であり、これを2次元データに
変換する。以下2次元変換部10の変換処理につ
いて説明する。
SDの面(ポリゴン)への分割処理を行うが、ま
ず3次元データを、2次元変換部10により2次
元データに変換する。既述の如くソリツドモデル
データSDに含まれている面データや稜線データ
は、すべて3次元であり、これを2次元データに
変換する。以下2次元変換部10の変換処理につ
いて説明する。
例えば直方体は、3次元実空間(x,y,z)
内のデータとしてしか表現できないが、この直方
体の上面だけに限定すれば第2次元パラメータ空
間(u,v)で考えるこどができる。この3次元
データから2次元データへの変換は、数学的手法
を用いて処理できる。一例として平面の変換の場
合、法線ベクトルn→を、 n→=(nx,ny,nz) とし、また各成分中で絶対値最大のものを、 nnax=Max{|nx|,|ny|,|nz|} とすれば、 nnax=|nx|ならば(u,v)=(y,z) nnax=|ny|ならば(u,v)=(z,x) nnax=|nz|ならば(u,v)=(x,y) の如く3次元実空間(x,y,z)から2次元パ
ラメータ空間(u,v)への変換が行われる。
内のデータとしてしか表現できないが、この直方
体の上面だけに限定すれば第2次元パラメータ空
間(u,v)で考えるこどができる。この3次元
データから2次元データへの変換は、数学的手法
を用いて処理できる。一例として平面の変換の場
合、法線ベクトルn→を、 n→=(nx,ny,nz) とし、また各成分中で絶対値最大のものを、 nnax=Max{|nx|,|ny|,|nz|} とすれば、 nnax=|nx|ならば(u,v)=(y,z) nnax=|ny|ならば(u,v)=(z,x) nnax=|nz|ならば(u,v)=(x,y) の如く3次元実空間(x,y,z)から2次元パ
ラメータ空間(u,v)への変換が行われる。
例えば第2図に示す如く、直方体、全体は3次
元実空間(x,y,z)内のデータとしてしか表
現できない。しかし上面だけに限定すれば、2次
元パラメータ空間(u,v)で考えることが可能
である。
元実空間(x,y,z)内のデータとしてしか表
現できない。しかし上面だけに限定すれば、2次
元パラメータ空間(u,v)で考えることが可能
である。
更に、任意の多面体を構成する一表面をとら
え、これが2次元空間内の平面上に構成する多角
形は、穴空き多角形も含めて、次のように表せ
る。
え、これが2次元空間内の平面上に構成する多角
形は、穴空き多角形も含めて、次のように表せ
る。
第14図においてp→1,p→2,…,p→Nは同一平
面に存在する多角形の各頂点の3次元位置ベクト
ルであつて、 p→i=(Xi,yi,Zi),i=1〜N また、n→は多角形がのつている無限平面上の法
線ベクトルであつて n→=(nx,ny,nz) また、o→は多角形がのつている無限平面上の任
意の一点の3次元位置ベクトルであつて o→=(ox,oy,oz) とする。
面に存在する多角形の各頂点の3次元位置ベクト
ルであつて、 p→i=(Xi,yi,Zi),i=1〜N また、n→は多角形がのつている無限平面上の法
線ベクトルであつて n→=(nx,ny,nz) また、o→は多角形がのつている無限平面上の任
意の一点の3次元位置ベクトルであつて o→=(ox,oy,oz) とする。
第1図の2次元変換部10では、3次元実空間
(x,y,z)に存在する多角形を構成する頂点
列p→i(i=1〜N)の情報を、以下の手順で2
次元パラメタ空間(u,v)へ変換する。
(x,y,z)に存在する多角形を構成する頂点
列p→i(i=1〜N)の情報を、以下の手順で2
次元パラメタ空間(u,v)へ変換する。
先ず、nx,ny,nzの中でその絶対値が最も大き
いものをみつけだす。
いものをみつけだす。
次に、nxの絶対値が最大である場合は、
p→i=(xi,yi,zi)の中から、yiとziをu,vと
して採用する。
して採用する。
つまり頂点p→iに対応する2次元パラメタ空間
(u,v)での頂点p→iの座標値は、 p→i=(ui,vi)=(yi,zi)である。
(u,v)での頂点p→iの座標値は、 p→i=(ui,vi)=(yi,zi)である。
同様に、nyの絶対値が最大である場合は、
p→i=(ui,vi)=(zi,xi)であり、nzの絶対値
が
最大である場合は、 p→i=(ui,vi)=(xi,yi)である。
が
最大である場合は、 p→i=(ui,vi)=(xi,yi)である。
以上の処理は第15図に示すように、3次元空
間(x,y,z)内の多角形を、座標平面の一つ
に投影し、その座標平面内の2次元図形とするこ
とに相当する。
間(x,y,z)内の多角形を、座標平面の一つ
に投影し、その座標平面内の2次元図形とするこ
とに相当する。
更に以上の処理により、3次元空間内の多角形
p→i=(xi,yi,zi),i=1〜Nを2次元空間内
の多角形 p→i=(ui,vi),i=1〜N に変換する。
の多角形 p→i=(ui,vi),i=1〜N に変換する。
ここで以上の2次元変換に使われた『多角形が
のつている無限平面上の法線ベクトル』n→ および『多角形がのつている無限平面上の任意の
一点の3次元位置ベクトル』o→の情報は保存さ
れ、3次元変換部13が行う変換処理の中で使わ
れる。
のつている無限平面上の法線ベクトル』n→ および『多角形がのつている無限平面上の任意の
一点の3次元位置ベクトル』o→の情報は保存さ
れ、3次元変換部13が行う変換処理の中で使わ
れる。
本発明では第2図に示す穴空き多角形の穴無し
多角形への変換において、図形データを一旦2次
元(u,v)空間データに変換し、(u,v)空
間内で穴無し多角形への変換を行つた後に、その
データを(x,y,z)空間に逆変換する。
多角形への変換において、図形データを一旦2次
元(u,v)空間データに変換し、(u,v)空
間内で穴無し多角形への変換を行つた後に、その
データを(x,y,z)空間に逆変換する。
ソリツドモデルデータSDから抽出される稜線
データは、 ●各辺の始点と終点の座標値 ●円弧については中心の座標値と半径 ●自由曲線については制御点情報 などから成る3次元データである。各辺の始点と
終点の座標値は2次元変換部によつて(u,v)
空間での座標値に変換される。
データは、 ●各辺の始点と終点の座標値 ●円弧については中心の座標値と半径 ●自由曲線については制御点情報 などから成る3次元データである。各辺の始点と
終点の座標値は2次元変換部によつて(u,v)
空間での座標値に変換される。
次に稜線分割部11による稜線分割処理を第3
図によつて説明する。第3図aに示す辺A、自由
曲線(Bezier曲線)B及び円弧Cで構成される
3次元図形は同図bに示す如く、分割して近似処
理を行うことができる。即ち自由曲線B及び弧C
については第3図bに示す如く各辺上に点列を発
生させて分割し、折線で近似する。従つて第3図
aに示す図形データ(ソリツドモデルデータSD)
から抽出されるデータは、 (1) 各辺Aの始点と終点の座標値 (2) 自由曲線(Bezier曲線)Bについては制御
情報即ちパラメータt(0〜1)で表現される
情報、 (3) 円弧Cについては角度θ によつて表現される。このような稜線分割処理に
より、「3次元空間内の曲線で囲まれた穴空き有
限平面」は、「2次元空間内の穴空き多角形」に
変換することができる。
図によつて説明する。第3図aに示す辺A、自由
曲線(Bezier曲線)B及び円弧Cで構成される
3次元図形は同図bに示す如く、分割して近似処
理を行うことができる。即ち自由曲線B及び弧C
については第3図bに示す如く各辺上に点列を発
生させて分割し、折線で近似する。従つて第3図
aに示す図形データ(ソリツドモデルデータSD)
から抽出されるデータは、 (1) 各辺Aの始点と終点の座標値 (2) 自由曲線(Bezier曲線)Bについては制御
情報即ちパラメータt(0〜1)で表現される
情報、 (3) 円弧Cについては角度θ によつて表現される。このような稜線分割処理に
より、「3次元空間内の曲線で囲まれた穴空き有
限平面」は、「2次元空間内の穴空き多角形」に
変換することができる。
ブリツジ生成部12は、稜線分割部で生成され
た「2次元空間内の穴空き多角形」の内部ループ
と外部ループの間に2本の稜線(doublebridge)
を生成することで、穴空き多角形を単一の穴無し
多角形に変換する処理を行うが、ブリツジ生成の
概要を第4図によつて説明する。
た「2次元空間内の穴空き多角形」の内部ループ
と外部ループの間に2本の稜線(doublebridge)
を生成することで、穴空き多角形を単一の穴無し
多角形に変換する処理を行うが、ブリツジ生成の
概要を第4図によつて説明する。
第4図aは、入力データとなる穴空き多角形で
あり、外部ループLの中に、斜線で示される内部
ループ11及び12を有する。本発明では第4図b
に示す如く、外部ループの頂点Eと内部ループの
11頂点Fとを2本の稜線R1及びR2(double
bridge)で結び、同様に外部ループLの頂点H
と、内部ループ12の頂点Gとを、2つの稜線R3
及びR4で結ぶことで穴の無い多角形への変換を
行う。
あり、外部ループLの中に、斜線で示される内部
ループ11及び12を有する。本発明では第4図b
に示す如く、外部ループの頂点Eと内部ループの
11頂点Fとを2本の稜線R1及びR2(double
bridge)で結び、同様に外部ループLの頂点H
と、内部ループ12の頂点Gとを、2つの稜線R3
及びR4で結ぶことで穴の無い多角形への変換を
行う。
また第4図cに示す如く、外部ループLに直接
結ぶことができない内部ループ13が存在すると
きには、内部ループ13の頂点Qと、内部ループ
14の頂点Pとの間にダブルブリツジ(double
bridge)を形成せしめると共に、内部ループ14
の頂点Mと、外部ループLの頂点Kとの間にダブ
ルブリツジを形成させて、穴の無い多角形への変
換を行う。即ち内部ループLにつなぎ、穴の無い
多角形への変換を行う。
結ぶことができない内部ループ13が存在すると
きには、内部ループ13の頂点Qと、内部ループ
14の頂点Pとの間にダブルブリツジ(double
bridge)を形成せしめると共に、内部ループ14
の頂点Mと、外部ループLの頂点Kとの間にダブ
ルブリツジを形成させて、穴の無い多角形への変
換を行う。即ち内部ループLにつなぎ、穴の無い
多角形への変換を行う。
第1図におけるブリツジ生成部12の処理を第
5図のフローチヤートの処理順に、第6図〜第1
1図を用いて説明する。
5図のフローチヤートの処理順に、第6図〜第1
1図を用いて説明する。
内部ループ11の選択
内部ループが複数在るときは、まず1つの内部
ループiを指定する。
ループiを指定する。
ブリツジ候補の選択
内部ループi上の1頂点と外部ループL上の1
頂点を取り出し、ブリツジ候補線とする。
頂点を取り出し、ブリツジ候補線とする。
第6図において、破線で示す例はブリツジとし
て不適の例である。
て不適の例である。
端点チエツク処理
ブリツジの両端点でブリツジが多角形の内側へ
向かつて出ているかどうかチエツクする。第7図
において、斜線を施した部分(多角形外部)へ出
ている3本のブリツジ候補線はいずれも不当なも
のである。第6図のブリツジ候補線aはこのチエ
ツクによつて除外される。
向かつて出ているかどうかチエツクする。第7図
において、斜線を施した部分(多角形外部)へ出
ている3本のブリツジ候補線はいずれも不当なも
のである。第6図のブリツジ候補線aはこのチエ
ツクによつて除外される。
交差チエツク処理
ブリツジ候補線と他の全稜線について交差チエ
ツクを行い、1本でも交差する稜線があれば、そ
のブリリツジ候補線を除外する。従つて第6図は
第8図に示す如くなる。また処理高速化のため、
交差チエツクは次の2つの段階に分けて行う (1) ラフチエツク ブリツジ候補線または稜線を対角線とし、
u,v各座標軸に平行な辺を持つ長方形を生成
し、長方形間で重なりの有無を調べる。
ツクを行い、1本でも交差する稜線があれば、そ
のブリリツジ候補線を除外する。従つて第6図は
第8図に示す如くなる。また処理高速化のため、
交差チエツクは次の2つの段階に分けて行う (1) ラフチエツク ブリツジ候補線または稜線を対角線とし、
u,v各座標軸に平行な辺を持つ長方形を生成
し、長方形間で重なりの有無を調べる。
第9図において、ブリツジ候補線を含む長方
形のu,v軸方向最小値と最大値を、それぞれ unio,unax,vnio,vnax とする。
形のu,v軸方向最小値と最大値を、それぞれ unio,unax,vnio,vnax とする。
同様に稜線を含む長方形について、
u′nio u′nax v′nio v′nax
を定義する。
このとき、以下の条件の少なくとも1つが満た
されたとき、ブリツジ候補線とその稜線の間に
交差は無い。
されたとき、ブリツジ候補線とその稜線の間に
交差は無い。
u′nio>unax
u′nax<unio
v′nio>vnax
v′nax<vnio
例えば第10図aに示す稜線Cはブリツジ候
補線bについて「交差無し」と判定される。
補線bについて「交差無し」と判定される。
(2) 詳細チエツク
(1)項のラフチエツクで「交差が無い」と判定
できなかつた稜線について、ブリツジ候補線と
交点計算を行い交差の有無をチエツクする。
できなかつた稜線について、ブリツジ候補線と
交点計算を行い交差の有無をチエツクする。
第10図bにおける稜線dは、(1)項のラフチ
エツクでは判定できないが、(2)項の詳細なチエ
ツクにおいて、交点計算を行うことによりブリ
ツジ候補線bについて「交差無し」と判定でき
る。
エツクでは判定できないが、(2)項の詳細なチエ
ツクにおいて、交点計算を行うことによりブリ
ツジ候補線bについて「交差無し」と判定でき
る。
ブリツジ生成処理
以上のチエツク処理理で全稜線と交差が無いと
判定されたブリツジ候補線にそつてブリツジを生
成する。これにより第11図aに示す穴空き多角
形は、同図bに示す穴無し多角形に変換される。
判定されたブリツジ候補線にそつてブリツジを生
成する。これにより第11図aに示す穴空き多角
形は、同図bに示す穴無し多角形に変換される。
なお第11図aにおけるeはブリツジ候補線を
示し、また第11図bにおけるf及びgは新規生
成点である。
示し、また第11図bにおけるf及びgは新規生
成点である。
ブリツジ生成の終了判定を行う。
処理の正常終了の判定を行う。
次ぎに第1図における3次元変換部13は、2
次元(u,v)空間で生成された穴無し多角形デ
ータを3次元(x,y,z)実空間に逆変換す
る。
次元(u,v)空間で生成された穴無し多角形デ
ータを3次元(x,y,z)実空間に逆変換す
る。
ブリツジを追加して穴無し多角形に変換された
多角形 p→i=(ui,vi),i=1〜N を再び3次元実空間内の多角形 p→i=(Xi,yi,Zi),i=1〜Nに戻すために、
第1図の2次元変換部10で使つたn→およびデo→
を再度利用して、以下の処理を行う。
多角形 p→i=(ui,vi),i=1〜N を再び3次元実空間内の多角形 p→i=(Xi,yi,Zi),i=1〜Nに戻すために、
第1図の2次元変換部10で使つたn→およびデo→
を再度利用して、以下の処理を行う。
先ず、nx,ny,nzの中でその絶対値が最も大き
いものをみつけだす。
いものをみつけだす。
この場合、第1図の2次元変換部10での判定
結果を保存し、それを利用することも可能であ
る。
結果を保存し、それを利用することも可能であ
る。
次に、nxの絶対値が最大である場合、uiはyiと
して、viはziとしてそのまま使える。
して、viはziとしてそのまま使える。
補うべき座標値はxiであり、以下のように求め
られる。
られる。
第16図に示すように、3次元空間内の多角形
の頂点 p→i=(xi,yi,zi)とその多角形がのつている無
限平面上の一点o→との間のベクトル p→i−o→は、その無限平面の法線ベクトルn→と
垂直である。ここで、互いに垂直な2つのベクト
ルの各成分の積の総和は0となるので、 (p→−o→・n→=(xi−ox)nx +(yi−oy)ny +(zi−oz)nz =0 となる。
の頂点 p→i=(xi,yi,zi)とその多角形がのつている無
限平面上の一点o→との間のベクトル p→i−o→は、その無限平面の法線ベクトルn→と
垂直である。ここで、互いに垂直な2つのベクト
ルの各成分の積の総和は0となるので、 (p→−o→・n→=(xi−ox)nx +(yi−oy)ny +(zi−oz)nz =0 となる。
従つて、
xi=ox−〔(yi−oy)ny
+(zi−oz)nz〕/nx
=ox−〔(ui−oy)ny
+(vi−oz)nz〕/nx
となる。
従つて、
p→i=(ox−〔(ui−oy)ny
+(vi−oz)nz〕/nx,ui,vi)
=(xi,yi,zi)となる。
同様にnyの絶対値が最大である場合は、
p→i=(vi,oy−〔(ui−oz)nz
+(vi−ox)nx〕/ny,ui)
=(xi,yi,zi)となる。
また、nzの最大値が最大である場合は、
p→i=(ui,vi),oz−〔(ui−ox)nx
+(vi−oy)ny〕/nz)
=(xi,yi,zi)となる。
2次元パラメタ空間(u,v)内でブリツジ作
成を終えた穴無し多角形は、以上の処理によつ
て、3次元実空間(x,y,z)内の多角形に変
換される。
成を終えた穴無し多角形は、以上の処理によつ
て、3次元実空間(x,y,z)内の多角形に変
換される。
以上の処理によつて、多面体を構成する一面の
処理が完了するので、他の面についても必要によ
り同様な処理をすればよい。
処理が完了するので、他の面についても必要によ
り同様な処理をすればよい。
第12図は、以上に述べた一連の処理即ち第1
図におけるDAデータ変換部9の処理概要を示す
フローチヤートである。また第1図における14
は表示データハンドラ、15は表示データフアイ
ル、16は表示部、17は処理装置である。
図におけるDAデータ変換部9の処理概要を示す
フローチヤートである。また第1図における14
は表示データハンドラ、15は表示データフアイ
ル、16は表示部、17は処理装置である。
以上のように本発明は、穴空き多角形の図形情
報を1つの穴無し多角形の図形情報に変換しうる
ので、図形データ量が増加しないため、データ転
送及びデータ処理に関する処理効率を著しく向上
する効果をもたらす利点を有する。
報を1つの穴無し多角形の図形情報に変換しうる
ので、図形データ量が増加しないため、データ転
送及びデータ処理に関する処理効率を著しく向上
する効果をもたらす利点を有する。
第1図は本発明の一実施例を説明するブロツク
図、第2図〜第4図は本発明の一実施例を説明す
る図形、第5図及び第12図は本発明の一実施例
を説明するフローチヤート図、第6図〜第11図
は本発明の一実施例を説明する図形、第13図は
従来例の説明図、第14図〜第16図は本発明の
一実施例を説明する図形、 図において、1はフアイル、2はソリツドデー
タハンドラ、3はソリツドモデリング部、4は表
示制御装置、5はキーボード、6はライトペン、
7は処理部、8はバス、9はDAデータ変換部、
10は2次元変換部、11は稜線分割部、12は
ブリツジ生成部、13は3次元変換部、14は表
示データハンドラ、15は表示データフアイル、
16は表示部、17は処理装置を示す。
図、第2図〜第4図は本発明の一実施例を説明す
る図形、第5図及び第12図は本発明の一実施例
を説明するフローチヤート図、第6図〜第11図
は本発明の一実施例を説明する図形、第13図は
従来例の説明図、第14図〜第16図は本発明の
一実施例を説明する図形、 図において、1はフアイル、2はソリツドデー
タハンドラ、3はソリツドモデリング部、4は表
示制御装置、5はキーボード、6はライトペン、
7は処理部、8はバス、9はDAデータ変換部、
10は2次元変換部、11は稜線分割部、12は
ブリツジ生成部、13は3次元変換部、14は表
示データハンドラ、15は表示データフアイル、
16は表示部、17は処理装置を示す。
Claims (1)
- 1 面データ、稜線データ等からなる3次元情報
が格納されたメモリと表示装置とを有し、メモリ
から取出された3次元情報を用い、表示装置の画
面に立体形状画像を表示するシステムにおいて、
前記3次元情報を2次元に変換する第1の変換処
理手段と、該第2次元情報の内の弧及び自由曲線
データを複数の稜線データに分割する分割処理手
段と、該分割された稜線データを含む穴空き多角
形2次元情報を穴無しの多角形2次元情報に変換
する変換処理手段と、該穴無し多角形2次元情報
を3次元情報に変換する第2の変換処理手段とを
備えたことを特徴とする図形表示処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60015902A JPS61175782A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 図形表示処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60015902A JPS61175782A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 図形表示処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175782A JPS61175782A (ja) | 1986-08-07 |
| JPH0348554B2 true JPH0348554B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=11901704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60015902A Granted JPS61175782A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 図形表示処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175782A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6198107B2 (ja) * | 2013-04-08 | 2017-09-20 | 学校法人明治大学 | 三次元構造物の製造方法、三次元構造物の製造装置、及び、プログラム |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP60015902A patent/JPS61175782A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61175782A (ja) | 1986-08-07 |
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