JPH0348584A - 電子ズーム装置 - Google Patents
電子ズーム装置Info
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- JPH0348584A JPH0348584A JP1260662A JP26066289A JPH0348584A JP H0348584 A JPH0348584 A JP H0348584A JP 1260662 A JP1260662 A JP 1260662A JP 26066289 A JP26066289 A JP 26066289A JP H0348584 A JPH0348584 A JP H0348584A
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- image
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は、ビデオカメラ等に使用される電子ズーム装置
に関する。
に関する。
〔従来の技術]
撮影画像の影像情報を送出するビデオカメラ等において
、送出された影像情報をアナログ/デジタル(以下A/
Dと略す。)変換器を介してデジタル信号に変換し、変
換された画像データを全て半導体メモリに書き込み、こ
の画像データを読み出す際に例えば拡大処理する画像の
みを取捨選択し、選択された画像データについて演算処
理を施すことで半導体メモリに記憶されている影像の大
きさを拡大あるいは縮小する、いわゆる電子ズーム装置
を備えたものが知られている。
、送出された影像情報をアナログ/デジタル(以下A/
Dと略す。)変換器を介してデジタル信号に変換し、変
換された画像データを全て半導体メモリに書き込み、こ
の画像データを読み出す際に例えば拡大処理する画像の
みを取捨選択し、選択された画像データについて演算処
理を施すことで半導体メモリに記憶されている影像の大
きさを拡大あるいは縮小する、いわゆる電子ズーム装置
を備えたものが知られている。
通常ビデオカメラ等の撮像装置から送出される影像信号
は、インターレース走査により第14図に示すように第
1フィールド1aと第2フィールドIbとが交互に走査
され1フレーム即ち一画面を形或している。
は、インターレース走査により第14図に示すように第
1フィールド1aと第2フィールドIbとが交互に走査
され1フレーム即ち一画面を形或している。
[発明が解決しようとする課題J
前記半導体メモリに書き込まれた、例えば第15図に示
すような画像のデータを基に前記電子ズーム処理を施す
場合、第1フィールドla内の例えばa%b1cにて表
されるラインをaSa%bb b, c,Cと読み出し
、第2フィールドlb内の例えばl12、3にて表わさ
れ−るラインを1、■、2、2、3、3と読み出して画
面表示した場合、表示される画像は第16図に示すよう
に元の画像が2倍に拡大されてはいるが、走査されるラ
インがaShsas lx bs 2、b, 2、・
・・の順となり、第1フィールド1aの画像データと第
24フィールドの画像データとが交互に走査されるので
、画像の輪郭部は正確に表示されず見ずらくなるという
問題点があった。 尚、元の画像のサンプリングを行う
周波数を高くすれば画像輪郭部の見ずらさは幾分解消さ
れる可能性はあるが、ズーム倍率を大きくした場合には
画像輪郭部の見ずらさは解消できないという欠点がある
。
すような画像のデータを基に前記電子ズーム処理を施す
場合、第1フィールドla内の例えばa%b1cにて表
されるラインをaSa%bb b, c,Cと読み出し
、第2フィールドlb内の例えばl12、3にて表わさ
れ−るラインを1、■、2、2、3、3と読み出して画
面表示した場合、表示される画像は第16図に示すよう
に元の画像が2倍に拡大されてはいるが、走査されるラ
インがaShsas lx bs 2、b, 2、・
・・の順となり、第1フィールド1aの画像データと第
24フィールドの画像データとが交互に走査されるので
、画像の輪郭部は正確に表示されず見ずらくなるという
問題点があった。 尚、元の画像のサンプリングを行う
周波数を高くすれば画像輪郭部の見ずらさは幾分解消さ
れる可能性はあるが、ズーム倍率を大きくした場合には
画像輪郭部の見ずらさは解消できないという欠点がある
。
又、ズーム倍率を考慮し前記サンプリング周波数を高く
した場合、前記半導体メモリの記憶容量が膨大なものと
なり、システム構成上好ましくない。
した場合、前記半導体メモリの記憶容量が膨大なものと
なり、システム構成上好ましくない。
さらに、インターレース方式においては、奇数フィール
ドである第17ィールドと偶数フィールドである第2フ
ィールドとでは画面表示されるのにl/60秒の時間差
がある。したがって動きのある画像を拡大処理する場合
には、第17図に示すように、画像の輪郭部が不鮮明な
表示となるという問題点もある。
ドである第17ィールドと偶数フィールドである第2フ
ィールドとでは画面表示されるのにl/60秒の時間差
がある。したがって動きのある画像を拡大処理する場合
には、第17図に示すように、画像の輪郭部が不鮮明な
表示となるという問題点もある。
又、上述した電子ズーム処理を行った画像の画質向上の
ため補間処理回路が設けられる場合があるが、20ない
し30メガサンプル/秒(以下、MSPSと略す。)の
割合でA/D変換される画像データを実時間にて補間処
理するには34ないし50ナノ秒(以下nsecと略す
。)の速度で補開演算する必要がある。このように高速
な演算処理を実行するためには大型コンピュータ等が必
要であり現実的ではない。又、デジタルシグナルプロセ
ッサ(以下DSPと略す。)等を使用する方法も考えら
れるが、汎用性は有るがバイブライン処理をしたとして
も演算時間等を考慮すると問題があり、システムとして
も大型のものとなる。
ため補間処理回路が設けられる場合があるが、20ない
し30メガサンプル/秒(以下、MSPSと略す。)の
割合でA/D変換される画像データを実時間にて補間処
理するには34ないし50ナノ秒(以下nsecと略す
。)の速度で補開演算する必要がある。このように高速
な演算処理を実行するためには大型コンピュータ等が必
要であり現実的ではない。又、デジタルシグナルプロセ
ッサ(以下DSPと略す。)等を使用する方法も考えら
れるが、汎用性は有るがバイブライン処理をしたとして
も演算時間等を考慮すると問題があり、システムとして
も大型のものとなる。
このように従来の補間回路では画像の補間処理を実時間
にて実用的に実行することが困難であるという問題点が
あった。又、この問題点のために補間処理は行なわれて
いない場合が多い。
にて実用的に実行することが困難であるという問題点が
あった。又、この問題点のために補間処理は行なわれて
いない場合が多い。
本発明は、上述したような問題点を解決するためになさ
れたもので、電子ズーム処理を行った際、画像の輪郭部
を鮮明に表示することができる電子ズーム装置を提供す
ることを第1の目的とし、さらに、動きのある画像につ
いて電子ズーム処理を行った際にも画像の輪郭部が鮮明
に表示可能な電子ズーム装置を提供することを第2の目
的とし、さらに上記の電子ズーム処理を行った画像デー
タについて高速に補間勉理を行う補間回路が設けられた
電子ズーム装置を提供することを第3の目的とする。
れたもので、電子ズーム処理を行った際、画像の輪郭部
を鮮明に表示することができる電子ズーム装置を提供す
ることを第1の目的とし、さらに、動きのある画像につ
いて電子ズーム処理を行った際にも画像の輪郭部が鮮明
に表示可能な電子ズーム装置を提供することを第2の目
的とし、さらに上記の電子ズーム処理を行った画像デー
タについて高速に補間勉理を行う補間回路が設けられた
電子ズーム装置を提供することを第3の目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、第1フィールド及び第2フィールドの画像デ
ータをラスタースキャンしながらlフレームを構成する
撮影装置に用いられる電子ズーム装置において、 第1フィールドの第1の画像データと、第2フィールド
の第2の画像データとを記憶するメモリと、記憶された
第1及び第2の画像データが1フレームを合或するよう
に順不同に読み出されるように、制御部が送出する制御
信号に従いメモリへ制御信号を送出するフレーム作成回
路と、前記フレーム作成回路が送出する制御信号により
前記メモリより送出される第1及び第2の画像データの
補間処理を行う補間口路と、を備えたことを特徴とする
。
ータをラスタースキャンしながらlフレームを構成する
撮影装置に用いられる電子ズーム装置において、 第1フィールドの第1の画像データと、第2フィールド
の第2の画像データとを記憶するメモリと、記憶された
第1及び第2の画像データが1フレームを合或するよう
に順不同に読み出されるように、制御部が送出する制御
信号に従いメモリへ制御信号を送出するフレーム作成回
路と、前記フレーム作成回路が送出する制御信号により
前記メモリより送出される第1及び第2の画像データの
補間処理を行う補間口路と、を備えたことを特徴とする
。
さらに、本発明は、第1フィールド及び第2フィールド
の画像データをラスタースキャンしながらlフレームを
構成する撮影装置に用いられる電子ズーム装置において
、 第1フィールドの第1の画像データと、第27ィールド
の第2の画像データとを記憶するメモリと、記憶された
第1及び第2の画像データが1フレームを合成するよう
に順不同に読み出されるように、制御部が送出する制御
信号に従いメモリへ制御信号を送出するフレーム作成回
路と、前記フレーム作戒回路が送出する制御信号により
前記メモリより送出される第1及び第2の画像データの
補間処理を行う補間回路と、 前記メモリが送出する隣接した第1及び第2の画像デー
タの差を検出しこの検出結果にて前記補間回路のオン、
オ7を制御する補間回路制御部とを備えたことを特徴と
する。
の画像データをラスタースキャンしながらlフレームを
構成する撮影装置に用いられる電子ズーム装置において
、 第1フィールドの第1の画像データと、第27ィールド
の第2の画像データとを記憶するメモリと、記憶された
第1及び第2の画像データが1フレームを合成するよう
に順不同に読み出されるように、制御部が送出する制御
信号に従いメモリへ制御信号を送出するフレーム作成回
路と、前記フレーム作戒回路が送出する制御信号により
前記メモリより送出される第1及び第2の画像データの
補間処理を行う補間回路と、 前記メモリが送出する隣接した第1及び第2の画像デー
タの差を検出しこの検出結果にて前記補間回路のオン、
オ7を制御する補間回路制御部とを備えたことを特徴と
する。
又、上記補間回路は、補間対象となる画像データがアド
レス信号として供給され、このアドレス信号により指示
される番地に記憶されている予め前記画像データにより
補間処理された画像データを読み出す記憶手段を備え、
上記記憶手段から読出したデータを補間データとするこ
とを特徴とする。
レス信号として供給され、このアドレス信号により指示
される番地に記憶されている予め前記画像データにより
補間処理された画像データを読み出す記憶手段を備え、
上記記憶手段から読出したデータを補間データとするこ
とを特徴とする。
[作用1
上記のように構成することで、メモリは、デジタル信号
に変換された画像データ内の第1フィールドのデータ及
び第2フィールドのそれぞれのデータを制御部が送出す
る制御信号に従い記憶する。
に変換された画像データ内の第1フィールドのデータ及
び第2フィールドのそれぞれのデータを制御部が送出す
る制御信号に従い記憶する。
又、メモリより送出される画像データが画面表示された
とき画像の輪郭部を鮮明に表示するように、メモリに記
憶された第1及び第2フィールドのそれぞれの画像デー
タがフレーム作成回路の送出する制御信号に従い読み出
され、読み出された画像データはメモリより送出される
。このとき読み出されるデータは書込み時の第17ィー
ルドライン、書込み時の第2フィールドラインの順であ
る。また、補間回路制御部は、読み出された第1及び第
27ィールドの画像データの互いに隣接する画像データ
の差を検出し、この差が検出されたときのみ補間回路を
動作状態とし、補間回路は前記隣接する画像データの補
間をする。
とき画像の輪郭部を鮮明に表示するように、メモリに記
憶された第1及び第2フィールドのそれぞれの画像デー
タがフレーム作成回路の送出する制御信号に従い読み出
され、読み出された画像データはメモリより送出される
。このとき読み出されるデータは書込み時の第17ィー
ルドライン、書込み時の第2フィールドラインの順であ
る。また、補間回路制御部は、読み出された第1及び第
27ィールドの画像データの互いに隣接する画像データ
の差を検出し、この差が検出されたときのみ補間回路を
動作状態とし、補間回路は前記隣接する画像データの補
間をする。
又、補間回路に備わる記憶手段は、供給される画像デー
タを加算、乗算、除算して補間データを得るのではなく
、供給される画像データをアドレス信号としこのアドレ
ス信号により指示される番地に記憶される予め補間処理
された画像データを読み出す、すなわちデータ変換をす
ることで補間された画像データを得る。
タを加算、乗算、除算して補間データを得るのではなく
、供給される画像データをアドレス信号としこのアドレ
ス信号により指示される番地に記憶される予め補間処理
された画像データを読み出す、すなわちデータ変換をす
ることで補間された画像データを得る。
[第1の実施例]
本発明の第1の実施例を示す第1図において、撮像素子
や撮像管を備え、アナログ信号にてなる色差信号R−Y
,B−Y,及び輝度信号Yを送出する撮像装置(図示せ
ず)は、この影像信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器IOに接続される。
や撮像管を備え、アナログ信号にてなる色差信号R−Y
,B−Y,及び輝度信号Yを送出する撮像装置(図示せ
ず)は、この影像信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器IOに接続される。
又、A/D変換器lOの他の入力側には拡大処理を実行
する影像信号のみをデジタル信号に変換するためのタイ
ミング信号を送出したり、アドレス信号を送出したりす
る書込みタイミングコントロール回路12が接続される
。A/D変換器IOの出力側は、書込みタイミングコン
トロール回路l2が送出するアドレス信号に従い、デジ
タル信号に変換されたいわゆる第1フィールドの画像デ
ータといわゆる第27ィールドの画像データとをそれぞ
れ記憶する2つの記憶部分11a,llbを有するフレ
ームメモリ1lに接続される。フレームメモリ11の他
の入力側には、アドレス信号を送出したり種々のタイミ
ング信号を送出したりする読出しタイミングコントロー
ル回路l4が接続され、7レームメモリ11の出力側は
、読出しタイミングコントロール回路l4のアドレス信
号に従い送出される画像データを必要に応じて補間処理
を行う補間回路l3に接続される。補間回路l3の一つ
の入力側には読出しタイミングコントロール回路14が
接続され、補間処理演算時に必要なタイミング信号が供
給される。補間回路l3の出力側は、デジタル信号をア
ナログ信号に変換するデジタル/アナログ(以下D/A
と略す。)変換器l5に接続され、D/A変換器15は
供給される影像信号の種々の処理を実行しNTSC影像
信号を送出するプロセス,エンコーダ回路l6に接続さ
れる。
する影像信号のみをデジタル信号に変換するためのタイ
ミング信号を送出したり、アドレス信号を送出したりす
る書込みタイミングコントロール回路12が接続される
。A/D変換器IOの出力側は、書込みタイミングコン
トロール回路l2が送出するアドレス信号に従い、デジ
タル信号に変換されたいわゆる第1フィールドの画像デ
ータといわゆる第27ィールドの画像データとをそれぞ
れ記憶する2つの記憶部分11a,llbを有するフレ
ームメモリ1lに接続される。フレームメモリ11の他
の入力側には、アドレス信号を送出したり種々のタイミ
ング信号を送出したりする読出しタイミングコントロー
ル回路l4が接続され、7レームメモリ11の出力側は
、読出しタイミングコントロール回路l4のアドレス信
号に従い送出される画像データを必要に応じて補間処理
を行う補間回路l3に接続される。補間回路l3の一つ
の入力側には読出しタイミングコントロール回路14が
接続され、補間処理演算時に必要なタイミング信号が供
給される。補間回路l3の出力側は、デジタル信号をア
ナログ信号に変換するデジタル/アナログ(以下D/A
と略す。)変換器l5に接続され、D/A変換器15は
供給される影像信号の種々の処理を実行しNTSC影像
信号を送出するプロセス,エンコーダ回路l6に接続さ
れる。
又、書込みタイミングコントロール回路l2、読出しタ
イミングコントロール回路l4及び補間回路l3の入力
側には、それぞれの回路へ制御信号を送出する中央演算
処理装置(以下CPUと略す。)17が接続されている
。
イミングコントロール回路l4及び補間回路l3の入力
側には、それぞれの回路へ制御信号を送出する中央演算
処理装置(以下CPUと略す。)17が接続されている
。
上記のように構成される本実施例の電子ズーム装置にお
いて、撮像装置より送出されるアナログ信号にてなる影
像信号は、A/D変換器10にて、CPUl7の送出す
る制御信号に従い書込みタイミングコントロール回路1
2が送出するタイミング信号によって画面内の拡大処理
したい画面情報のみが選択された後、デジタル信号に変
換され、変換された画像データは、A/D変換器lOよ
りフレームメモリl1へ送出される。フレームメモリ1
lは、書込みタイミングコントロール回路l2が送出す
るアドレス信号に従,い第1フィールドの画像データと
第2フィールドの画像データとをそれぞれのメモリ部分
11a,llbに記憶する。
いて、撮像装置より送出されるアナログ信号にてなる影
像信号は、A/D変換器10にて、CPUl7の送出す
る制御信号に従い書込みタイミングコントロール回路1
2が送出するタイミング信号によって画面内の拡大処理
したい画面情報のみが選択された後、デジタル信号に変
換され、変換された画像データは、A/D変換器lOよ
りフレームメモリl1へ送出される。フレームメモリ1
lは、書込みタイミングコントロール回路l2が送出す
るアドレス信号に従,い第1フィールドの画像データと
第2フィールドの画像データとをそれぞれのメモリ部分
11a,llbに記憶する。
そしてCPUl7の送出する制御信号に従い読出しタイ
ミングコントロール回路14が送出するアドレス信号に
よって記憶した画面いわゆるフレームの第1フィールド
及び第2フィールドの各画像データをメモリ部分11a
.llbから同時又は第1,第2の7ィールドの繰り返
しにて読み出し、このデータを補間回路l3へ送出する
。尚、フレームメモリ11より各フィールドのデータを
読み出す動作は、例えば拡大処理の倍率が2優であれば
2回繰り返した後、次のフレームの読出しに移行するも
のである。
ミングコントロール回路14が送出するアドレス信号に
よって記憶した画面いわゆるフレームの第1フィールド
及び第2フィールドの各画像データをメモリ部分11a
.llbから同時又は第1,第2の7ィールドの繰り返
しにて読み出し、このデータを補間回路l3へ送出する
。尚、フレームメモリ11より各フィールドのデータを
読み出す動作は、例えば拡大処理の倍率が2優であれば
2回繰り返した後、次のフレームの読出しに移行するも
のである。
尚、補間口路l3は、画像の輪郭を滑らかにするいわゆ
るスムージング処理を行うもので、操作者が適宜なスイ
ッチを操作することで必要時のみCPU17より送出さ
れる信号により補間回路l3が作動し、上記メモリ部分
11a,llbから第1フィールドと第2フィールドの
画像データを読み出して画像データの相加平均を行うな
ど公知の補間処理が実行される。
るスムージング処理を行うもので、操作者が適宜なスイ
ッチを操作することで必要時のみCPU17より送出さ
れる信号により補間回路l3が作動し、上記メモリ部分
11a,llbから第1フィールドと第2フィールドの
画像データを読み出して画像データの相加平均を行うな
ど公知の補間処理が実行される。
読み出された画像データは、読出しタイミングコントロ
ール回路l4より供給されるタイミング信号に同期して
D/A変換器l5にてアナログ信号に変換される。この
アナログ変換された影像情報はプロセス,エンコーダ回
路16にてNTSC影像信号に変換され表示画面に可視
的に表示される。
ール回路l4より供給されるタイミング信号に同期して
D/A変換器l5にてアナログ信号に変換される。この
アナログ変換された影像情報はプロセス,エンコーダ回
路16にてNTSC影像信号に変換され表示画面に可視
的に表示される。
具体的に説明すると、例えば第15図に示す画面の画像
60を2@に拡大処理する場合、例えばa, b, c
のフィールドを有する第1フィールド及び、例えばL2
、3のフィールドを有する第27ィールドのデジタル変
換された画@60の画像データのみがそれぞれ7レーム
メモリII内のメモリ部分11a.Ilbに、書込みタ
イミングコントロール回路l2の送出するタイミング信
号に同期して記憶される。
60を2@に拡大処理する場合、例えばa, b, c
のフィールドを有する第1フィールド及び、例えばL2
、3のフィールドを有する第27ィールドのデジタル変
換された画@60の画像データのみがそれぞれ7レーム
メモリII内のメモリ部分11a.Ilbに、書込みタ
イミングコントロール回路l2の送出するタイミング信
号に同期して記憶される。
7レームメモリl1より各フィールド毎の画像データを
読み出す際には、CPUより命令を受けた読出しタイミ
ングコントロー,ル回路l4が送出するタイミング信号
にて、画面走査上の第1フィールドに対応して例えばa
s l s bs 2、・・・、と読み出し、第2フ
ィールドに対応して例えばa1 l,b12、・・・、
と読み出す。このように同じ動作を2回繰り返すことで
、画面上に表示される画像デ−タは、第2図に示すよう
にa, 811% 1% bs bs2、2、・・・
となり、元の画像30が2倍に拡大処理され、かつ画像
30の輪郭は従来例のように見ずらいものではなくなる
。
読み出す際には、CPUより命令を受けた読出しタイミ
ングコントロー,ル回路l4が送出するタイミング信号
にて、画面走査上の第1フィールドに対応して例えばa
s l s bs 2、・・・、と読み出し、第2フ
ィールドに対応して例えばa1 l,b12、・・・、
と読み出す。このように同じ動作を2回繰り返すことで
、画面上に表示される画像デ−タは、第2図に示すよう
にa, 811% 1% bs bs2、2、・・・
となり、元の画像30が2倍に拡大処理され、かつ画像
30の輪郭は従来例のように見ずらいものではなくなる
。
尚、画像を拡大する倍率の設定は、CPU l 7より
送出される制御信号にて、書込みタイミングコントロー
ル回路l2及び読出しタイミングコントロール回路l4
が送出するタイミング信号によるもので、フレームメモ
リl1に画像データを書き込む際のタイミングと、読み
出す際のタイミングとの関係を適宜に設定することでな
される。
送出される制御信号にて、書込みタイミングコントロー
ル回路l2及び読出しタイミングコントロール回路l4
が送出するタイミング信号によるもので、フレームメモ
リl1に画像データを書き込む際のタイミングと、読み
出す際のタイミングとの関係を適宜に設定することでな
される。
尚、上記の説明は、画像の拡大のみについて記載したが
、上述したタイミング信号を適宜に設定することで縮小
することも勿論可能である。
、上述したタイミング信号を適宜に設定することで縮小
することも勿論可能である。
又、本電子ズーム装置においては、拡大縮小処理したい
部分のみの画像データをフレームメモリ1lに記憶する
のでフレームメモリ11の記憶容量は多大なものが必要
ではない。
部分のみの画像データをフレームメモリ1lに記憶する
のでフレームメモリ11の記憶容量は多大なものが必要
ではない。
さらに、前述した補間回路l3を作動させることで、特
に拡大した場合における画像の輪郭を滑らかに表示する
ことができる。
に拡大した場合における画像の輪郭を滑らかに表示する
ことができる。
[第2の実施例1
第2の実施例は、第1の実施例に示す装置を基に、動き
のある画像についても有効な電子ズーム処理を可能にし
た装置である。
のある画像についても有効な電子ズーム処理を可能にし
た装置である。
本発明の第2の実施例を示す第3図において、撮像素子
や撮像管を備え、アナログ信号にてなる色差信号R−Y
,B−Y,及び輝度信号Yを送出する撮像装置(図示せ
ず)は、この映像信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器2lに接続され、A/D変換器2lの出力側は、
フレームメモリ22に接続される。
や撮像管を備え、アナログ信号にてなる色差信号R−Y
,B−Y,及び輝度信号Yを送出する撮像装置(図示せ
ず)は、この映像信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器2lに接続され、A/D変換器2lの出力側は、
フレームメモリ22に接続される。
尚、本実施例の電子ズーム装置のフレームメモリ22に
は従来技術のように撮影された総ての画像データが記憶
されるのではな.<、拡大処理したい範囲の画像データ
のみが記憶される。
は従来技術のように撮影された総ての画像データが記憶
されるのではな.<、拡大処理したい範囲の画像データ
のみが記憶される。
よって、フレームメモリ22にはA/D変換器21にて
デジタル信号に変換されたいわゆる奇数あるいは第1フ
ィールドの画像データといわゆる偶数あるいは第2フィ
ールドの画像データとの内、拡大倍数に応じた撮影画像
の範囲、例えば2倍に拡大する場合には撮影画像全体の
1/4に相当する範囲のみの画像データがフレームメモ
リ22に書き込まれる。このようなフレームメモリ22
には、前記画像データの書き込みを制御する書込みアド
レス制御回路23及び拡大倍数に応じて記憶データの読
み出しを制御する読出しアドレス制御回路24の出力側
が接続される。又、これらの書込みアドレス制御回路2
3及び読出しアドレス制御回路24には、これらの動作
を制御するシステム制御回路25の出力側が接続されて
いる。
デジタル信号に変換されたいわゆる奇数あるいは第1フ
ィールドの画像データといわゆる偶数あるいは第2フィ
ールドの画像データとの内、拡大倍数に応じた撮影画像
の範囲、例えば2倍に拡大する場合には撮影画像全体の
1/4に相当する範囲のみの画像データがフレームメモ
リ22に書き込まれる。このようなフレームメモリ22
には、前記画像データの書き込みを制御する書込みアド
レス制御回路23及び拡大倍数に応じて記憶データの読
み出しを制御する読出しアドレス制御回路24の出力側
が接続される。又、これらの書込みアドレス制御回路2
3及び読出しアドレス制御回路24には、これらの動作
を制御するシステム制御回路25の出力側が接続されて
いる。
フレームメモリ22の出力側は、読出しアドレス制御回
路24のアドレス信号に従い送出される画像データの補
間処理を行う補間回路26、フレームメモリ22が送出
する画像データをIH分遅延シ、IH毎に第1−@2フ
ィールドデー夕を繰り返し出力し、lフィールド分の遅
延と等価とするIH遅延回路28、及びフレームメモリ
22が送出する画像データに動きがあるか否かを検出す
る動き検出回路27に接続される。
路24のアドレス信号に従い送出される画像データの補
間処理を行う補間回路26、フレームメモリ22が送出
する画像データをIH分遅延シ、IH毎に第1−@2フ
ィールドデー夕を繰り返し出力し、lフィールド分の遅
延と等価とするIH遅延回路28、及びフレームメモリ
22が送出する画像データに動きがあるか否かを検出す
る動き検出回路27に接続される。
L H遅延回路28の出力側は、前記補間回路26に接
続されるとともに動き検出回路27に接続される。又、
動き検出回路27の出力側は補間回路26に接続される
。
続されるとともに動き検出回路27に接続される。又、
動き検出回路27の出力側は補間回路26に接続される
。
動き検出回路27は、第4図に示すように、二つのEX
OR回路30及び3lと、一つのNOR回路32とから
構成されており、EXOR回路30及び3lの出力側が
NOR回路32に接続されている。動き検出回路27に
はフレームメモリ22より読み出された画像データの上
位2ビットのAt及びA2並びにIH遅延回路28より
送出された画像データの上位2ビットのBl及びB2が
供給される。そして、EXOR回路30には前記画像デ
ータのA1及びBlが供給され、EXOR回路3lには
画像データのA2及びB2が供給される。EXOR回路
30及び3l並びにNOR回路32は供給される画像デ
ータの信号値に従い排他的論理和動作及びNOR論理動
作を行い、動き検出回路27は、フレームメモリ22が
送出する画像データの輝度信号等とIH遅延回路28が
送出する画像データの輝度信号等とが同じであるとき、
NOR回路32より送出される例えばハイ(H)レベル
の信号にて補間回路26をオフ状態とし、また、フレー
ムメモリ22が送出する画像データの輝度信号等とIH
遅延回路28が送出する画像データの輝度信号等とが異
なるとき、NOR回路32より送出されるロー(L)レ
ベルの信号にて補間口路26をオン状態とする。尚、動
き検出回路27に供給される画像データを上位2ビット
としl;のは、7レームメモリ22が送出する画像デー
タの輝度信号等とIH遅延回路28が送出する画像デー
タの輝度信号等とが極端に異なる場合のみ補間回路26
をオン状態とするためである。
OR回路30及び3lと、一つのNOR回路32とから
構成されており、EXOR回路30及び3lの出力側が
NOR回路32に接続されている。動き検出回路27に
はフレームメモリ22より読み出された画像データの上
位2ビットのAt及びA2並びにIH遅延回路28より
送出された画像データの上位2ビットのBl及びB2が
供給される。そして、EXOR回路30には前記画像デ
ータのA1及びBlが供給され、EXOR回路3lには
画像データのA2及びB2が供給される。EXOR回路
30及び3l並びにNOR回路32は供給される画像デ
ータの信号値に従い排他的論理和動作及びNOR論理動
作を行い、動き検出回路27は、フレームメモリ22が
送出する画像データの輝度信号等とIH遅延回路28が
送出する画像データの輝度信号等とが同じであるとき、
NOR回路32より送出される例えばハイ(H)レベル
の信号にて補間回路26をオフ状態とし、また、フレー
ムメモリ22が送出する画像データの輝度信号等とIH
遅延回路28が送出する画像データの輝度信号等とが異
なるとき、NOR回路32より送出されるロー(L)レ
ベルの信号にて補間口路26をオン状態とする。尚、動
き検出回路27に供給される画像データを上位2ビット
としl;のは、7レームメモリ22が送出する画像デー
タの輝度信号等とIH遅延回路28が送出する画像デー
タの輝度信号等とが極端に異なる場合のみ補間回路26
をオン状態とするためである。
補間回路26の出力側は、デジタル信号をアナログ信号
に変換するD/A変換器29に接続され、例えばNTS
C映像信号を送出する適宜な信号処理回路(図示せず)
に接続される。
に変換するD/A変換器29に接続され、例えばNTS
C映像信号を送出する適宜な信号処理回路(図示せず)
に接続される。
上記のように構成される本実施例の電子ズーム装置の動
作を以下に説明する。
作を以下に説明する。
撮像装置より送出されるアナログ信号にてなる映像信号
は、A/D変換器2lにてデジタル変換され、デジタル
信号に変換された画像データは、システム制御回路25
の送出する制御信号に従い書込みアドレス制御回路23
が送出するアドレス信号によって拡大処理したい範囲の
みの画面情報が選択的にフレームメモリ22に記憶され
る。
は、A/D変換器2lにてデジタル変換され、デジタル
信号に変換された画像データは、システム制御回路25
の送出する制御信号に従い書込みアドレス制御回路23
が送出するアドレス信号によって拡大処理したい範囲の
みの画面情報が選択的にフレームメモリ22に記憶され
る。
例えば第5図に示す画面の画像35を2倍に拡大処理す
る場合、例えばa, b, c・・・のフィールドを有
する第1フィールド及び、例えばl1 2、3・・・の
フィールドを有する第2フィールドのデジタル変換され
た画像35の画像データのみが書込みアドレス制御回路
23の送出するタイミング信号に同期して7レームメモ
リ22に記憶される。
る場合、例えばa, b, c・・・のフィールドを有
する第1フィールド及び、例えばl1 2、3・・・の
フィールドを有する第2フィールドのデジタル変換され
た画像35の画像データのみが書込みアドレス制御回路
23の送出するタイミング信号に同期して7レームメモ
リ22に記憶される。
フレームメモリ22は、フレームメモリ22へ第1フィ
ールド及び第27ィールドの2フィールド分の画像デー
タが書き込まれた時点から、システム制御回路25の送
出する制御信号に従い読出しアドレス制御回路24が送
出するアドレス信号によって記憶した画像の第1フィー
ルド及び第2フィールドの各画像データを交互に読み出
す。尚、このときの読み出しは、従来と同様に、例えば
2倍に画像を拡大する場合には、同じ番地の画像データ
を2回繰り返して読み出す。
ールド及び第27ィールドの2フィールド分の画像デー
タが書き込まれた時点から、システム制御回路25の送
出する制御信号に従い読出しアドレス制御回路24が送
出するアドレス信号によって記憶した画像の第1フィー
ルド及び第2フィールドの各画像データを交互に読み出
す。尚、このときの読み出しは、従来と同様に、例えば
2倍に画像を拡大する場合には、同じ番地の画像データ
を2回繰り返して読み出す。
即ち、システム制御回路25より命令を受けた読出しア
ドレス制御回路24が送出するタイミング信号にて、画
面走査上の第1フィールドに対応して例えばa、l,b
,2、・・・、と読み出し、第2フィールドに対応して
例えばasI、bs2、・・・と読み出す。このように
同じ動作を2回繰り返すことで、画面上に表示される画
像データは、第6図に示すようにas aSI11%
bs b12、2、・・・となり、元の画像35が2倍
に拡大処理される。
ドレス制御回路24が送出するタイミング信号にて、画
面走査上の第1フィールドに対応して例えばa、l,b
,2、・・・、と読み出し、第2フィールドに対応して
例えばasI、bs2、・・・と読み出す。このように
同じ動作を2回繰り返すことで、画面上に表示される画
像データは、第6図に示すようにas aSI11%
bs b12、2、・・・となり、元の画像35が2倍
に拡大処理される。
尚、画像を拡大する倍率の設定は、システム制御回路2
5より送出される制御信号にて、書込みアドレス制御回
路23及び読出しアドレス制御回路24が送出するタイ
ミング信号によるもので、7レームメモリ22に画像デ
ータを書き込む際のタイミングと、読み出す際のタイミ
ングとの関係を適宜に設定することでなされる。
5より送出される制御信号にて、書込みアドレス制御回
路23及び読出しアドレス制御回路24が送出するタイ
ミング信号によるもので、7レームメモリ22に画像デ
ータを書き込む際のタイミングと、読み出す際のタイミ
ングとの関係を適宜に設定することでなされる。
又、フレームメモリ22への画像データの書き込み及び
フレームメモリ22より画像データの読み出しは同時に
並行して行なわれる。
フレームメモリ22より画像データの読み出しは同時に
並行して行なわれる。
このようにしてフレームメモリ22より読み出された画
像データは、直接、補間回路26及び動き検出回路27
に送出され、又、IH遅延回路28を介することでIH
分遅延されて動き検出回路27に送出される。よって、
動き検出回路27は、上述したように、遅延されていな
い画像データとIH遅延された画像データとの輝度信号
等の差を検出し、この差が同じであれば捕間回路26を
オフ状態とする制御信号を補間回路26に送出する。
像データは、直接、補間回路26及び動き検出回路27
に送出され、又、IH遅延回路28を介することでIH
分遅延されて動き検出回路27に送出される。よって、
動き検出回路27は、上述したように、遅延されていな
い画像データとIH遅延された画像データとの輝度信号
等の差を検出し、この差が同じであれば捕間回路26を
オフ状態とする制御信号を補間回路26に送出する。
よって補間回路26は、補間処理を行わずにフレームメ
モリ22より供給される画像データをD/A変換器29
に送出する。一方、前記輝度信号等が異なる場合、即ち
画像が動いている場合には、動き検出回路27は、補間
回路26をオン状態とする制御信号を補間回路26に送
出する。よって補間回路26は、7レームメモリ22よ
り供給サれる画像データと、1H遅延回路28より供給
されるIH分遅延された画像データとの間で、公知の適
宜な補間処理を施し、補間処理された画像デ一夕をD/
A変換器29に送出する。
モリ22より供給される画像データをD/A変換器29
に送出する。一方、前記輝度信号等が異なる場合、即ち
画像が動いている場合には、動き検出回路27は、補間
回路26をオン状態とする制御信号を補間回路26に送
出する。よって補間回路26は、7レームメモリ22よ
り供給サれる画像データと、1H遅延回路28より供給
されるIH分遅延された画像データとの間で、公知の適
宜な補間処理を施し、補間処理された画像デ一夕をD/
A変換器29に送出する。
したがって、動きのある画像については適宜な補間処理
が施されるので、画像が画面表示されたとき画像の輪郭
部が不鮮明なことはなくなる。
が施されるので、画像が画面表示されたとき画像の輪郭
部が不鮮明なことはなくなる。
D/A変換器29に供給された画像データは、アナログ
信号に変換され、アナログ変換された映像情報は例えば
NTSC映像信号に変換され表示画面に可視的に表示さ
れる。
信号に変換され、アナログ変換された映像情報は例えば
NTSC映像信号に変換され表示画面に可視的に表示さ
れる。
尚、上記の説明は、画像の拡大のみについて記載したが
、上述したタイミング信号を適宜に設定することで縮小
することも勿論可能である。
、上述したタイミング信号を適宜に設定することで縮小
することも勿論可能である。
又、本電子ズーム装置においては、拡大縮小処理したい
部分のみの画像データをフレームメモリ22に記憶する
ので7レームメモリ22の記憶容量は多大なものが必要
ではない。
部分のみの画像データをフレームメモリ22に記憶する
ので7レームメモリ22の記憶容量は多大なものが必要
ではない。
又、フレームメモリ22より後段の動き検出回路27、
IH遅延回路28及び補間回路26を利用することで、
従来のように、全画面の画像データが記憶されているメ
モリより拡大処理したい範囲に記憶される画像データを
読み出し画面表示する際、画像がずれる、いわゆる画像
の切断現象が発生するのを防ぐことができる。
IH遅延回路28及び補間回路26を利用することで、
従来のように、全画面の画像データが記憶されているメ
モリより拡大処理したい範囲に記憶される画像データを
読み出し画面表示する際、画像がずれる、いわゆる画像
の切断現象が発生するのを防ぐことができる。
即ち、第7図に示すメモリ36の拡大エリア37に記憶
される画像データを拡大処理する場合、メモリ36への
撮映像の画像データの書き込みと、拡大エリア37の画
像データの読み出しとが同時に行なわれることより、例
えば拡大倍率が2倍であれば、拡大エリア37の数字1
9ないし数字22、数字27及び28までのデータは1
フィールド前に記憶されたデータであるが、数字29以
降に関しては書き込み動作が読み出し動作に追い付くた
め、読み出されるデータがlフィールド前のデータでは
なく現在書き込まれているデータとなる。そのため動き
のある物を撮影しその画像を拡大処理した場合、第1フ
ィールドと第2フィールドとではl/60秒の時間差が
あるので表示画面上の画像にはズレが発生する。しかし
、本実施例の電子ズーム装置を使用すれば補間回路26
にて補間処理がなされるのでこのような場合にも画面表
示される画像がずれて見えることはなくなる。
される画像データを拡大処理する場合、メモリ36への
撮映像の画像データの書き込みと、拡大エリア37の画
像データの読み出しとが同時に行なわれることより、例
えば拡大倍率が2倍であれば、拡大エリア37の数字1
9ないし数字22、数字27及び28までのデータは1
フィールド前に記憶されたデータであるが、数字29以
降に関しては書き込み動作が読み出し動作に追い付くた
め、読み出されるデータがlフィールド前のデータでは
なく現在書き込まれているデータとなる。そのため動き
のある物を撮影しその画像を拡大処理した場合、第1フ
ィールドと第2フィールドとではl/60秒の時間差が
あるので表示画面上の画像にはズレが発生する。しかし
、本実施例の電子ズーム装置を使用すれば補間回路26
にて補間処理がなされるのでこのような場合にも画面表
示される画像がずれて見えることはなくなる。
[第3の実施例]
本実施例の電子ズーム装置は、電子ズーム処理が行われ
た画像がより鮮明に可視的に表示されるように上記画像
の画像データを有効に補間処理可能な補間回路を設けた
ものである。
た画像がより鮮明に可視的に表示されるように上記画像
の画像データを有効に補間処理可能な補間回路を設けた
ものである。
第9図に示すように、撮像素子や撮像管を備え、アナロ
グ信号にてなる色差信号R−Y,B−Y,及び輝度信号
Yを送出する撮像装置(図示せず)は、この影像信号を
デジタル信号に変換するA/D変換器4lに接続される
。
グ信号にてなる色差信号R−Y,B−Y,及び輝度信号
Yを送出する撮像装置(図示せず)は、この影像信号を
デジタル信号に変換するA/D変換器4lに接続される
。
又、A/D変換器4lの他の入力側には拡大処理を実行
する影像信号のみをデジタル信号に変換するためのタイ
ミング信号を送出したり、アドレス信号を送出したりす
る書込みタイミングコントロール回路42が接続される
。A/D変換器4lの出力側は、書込みタイミングコン
トロール回路42が送出するアドレス信号に従い、デジ
タル信号に変換されたいわゆる第1フィールドの画像デ
ータといわゆる第27ィールドの画像データとをそれぞ
れ記憶するフレームメモリ43に接続される。フレーム
メモリ43の他の入力側には、アドレス信号を送出した
り種々のタイミング信号を送出したりする読出しタイミ
ングコントロール回路44が接続され、フレームメモリ
43の出力側は、フレームメモリ43より供給される画
像データをアドレス信号とすることで一義的に定まる画
像データを補間データとする補間回路45に接続される
。補間口路45の一つの入力側には読出しタイミングコ
ントロール回路44が接続され、補間処理実行時に必要
なタイミング信号が供給される。
する影像信号のみをデジタル信号に変換するためのタイ
ミング信号を送出したり、アドレス信号を送出したりす
る書込みタイミングコントロール回路42が接続される
。A/D変換器4lの出力側は、書込みタイミングコン
トロール回路42が送出するアドレス信号に従い、デジ
タル信号に変換されたいわゆる第1フィールドの画像デ
ータといわゆる第27ィールドの画像データとをそれぞ
れ記憶するフレームメモリ43に接続される。フレーム
メモリ43の他の入力側には、アドレス信号を送出した
り種々のタイミング信号を送出したりする読出しタイミ
ングコントロール回路44が接続され、フレームメモリ
43の出力側は、フレームメモリ43より供給される画
像データをアドレス信号とすることで一義的に定まる画
像データを補間データとする補間回路45に接続される
。補間口路45の一つの入力側には読出しタイミングコ
ントロール回路44が接続され、補間処理実行時に必要
なタイミング信号が供給される。
補間回路45の出力側は、デジタル信号をアナログ信号
に変換するデジタル/アナログ(以下D/Aと略す。)
変換器46に接続され、D/A変換器46は供給される
影像信号の種々の処理を実行しNTSC影像信号を送出
するプロセス,エンコーダ回路47に接続される。
に変換するデジタル/アナログ(以下D/Aと略す。)
変換器46に接続され、D/A変換器46は供給される
影像信号の種々の処理を実行しNTSC影像信号を送出
するプロセス,エンコーダ回路47に接続される。
又、書込みタイミングコントロール回路42、読出しタ
イミングコントロール回路44及び補間回路45の入力
側には、それぞれの回路へ制御信号を送出する中央演算
処理装置(以下CPUと格す。)48が接続されている
。
イミングコントロール回路44及び補間回路45の入力
側には、それぞれの回路へ制御信号を送出する中央演算
処理装置(以下CPUと格す。)48が接続されている
。
上記のような電子ズーム装置に設けられる補間回路45
の一実施例を示す第8図において、フレームメモリ43
の出力側は、フレームメモリ43に記憶される画像デー
タの内、画面上の水平方向の画像のデータを一画素分遅
延する遅延レジスタ51,水平方向補間データ変換読出
し専用メモリ(以下水平方向補間データ変換ROMと略
す。)52及び水平方向セレクタ53に接続される。又
、遅延レジスタ51の出力側は水平方向補間データ変換
ROM52に接続される。
の一実施例を示す第8図において、フレームメモリ43
の出力側は、フレームメモリ43に記憶される画像デー
タの内、画面上の水平方向の画像のデータを一画素分遅
延する遅延レジスタ51,水平方向補間データ変換読出
し専用メモリ(以下水平方向補間データ変換ROMと略
す。)52及び水平方向セレクタ53に接続される。又
、遅延レジスタ51の出力側は水平方向補間データ変換
ROM52に接続される。
水平方向補間データ変換ROM52には、第1O図に示
すように、供給されるA,B二つの画像データのそれぞ
れの組み合わせに対して「近接画素間距離線型配分法」
により演算される以下に示す演算式にて予め演算された
結果が、上記供給されるA,B二つの画像データにてな
るアドレスにて指示される記憶番地に予め格納されてい
るものである。
すように、供給されるA,B二つの画像データのそれぞ
れの組み合わせに対して「近接画素間距離線型配分法」
により演算される以下に示す演算式にて予め演算された
結果が、上記供給されるA,B二つの画像データにてな
るアドレスにて指示される記憶番地に予め格納されてい
るものである。
水平方向補間データ変換ROM52は、フレームメモリ
43より供給される遅延されていない、いわゆる実デー
タと、遅延レジスタ5lより供給される遅延されたデー
タとをアドレス信号とし、このアドレス信号にて指示さ
れる番地に予め格納されている演算結果を補間用データ
として読み出し送出するものである。
43より供給される遅延されていない、いわゆる実デー
タと、遅延レジスタ5lより供給される遅延されたデー
タとをアドレス信号とし、このアドレス信号にて指示さ
れる番地に予め格納されている演算結果を補間用データ
として読み出し送出するものである。
近接画素間距離線型配分法とは、隣接する画素X及びY
の画素データA及びBについて補間処理する方法であり
、画素Xと画素Yとの間の距離をlTl:nに内分する
点をCとすれば、点Cの画像データを C −(n−A +m−B)/(m+n)にて表される
演算式にて得る方法である。
の画素データA及びBについて補間処理する方法であり
、画素Xと画素Yとの間の距離をlTl:nに内分する
点をCとすれば、点Cの画像データを C −(n−A +m−B)/(m+n)にて表される
演算式にて得る方法である。
本実施例においては、この水.平方向補間データ変換R
OM52として、アクセス時間が25nsecの素子を
使用している。
OM52として、アクセス時間が25nsecの素子を
使用している。
このような水平方向補間データ変換ROM52の出力側
は、水平方向セレクタ53に接続される。
は、水平方向セレクタ53に接続される。
水平方向セレクタ53は、フレームメモリ43より供給
される補間処理がなされていない画像データlOOと、
水平方向補間データ変換ROM52より供給される補間
処理がなされた画像データl01とをタイミングコント
ロール回路54より供給されるタイミング信号により選
択する。尚、第8図に示すタイミングコントロール回路
54は、説明上、第9図に示す書込みタイミングコント
ロール回路42と読出しタイミングコントロール回路4
4とを含めたものである。
される補間処理がなされていない画像データlOOと、
水平方向補間データ変換ROM52より供給される補間
処理がなされた画像データl01とをタイミングコント
ロール回路54より供給されるタイミング信号により選
択する。尚、第8図に示すタイミングコントロール回路
54は、説明上、第9図に示す書込みタイミングコント
ロール回路42と読出しタイミングコントロール回路4
4とを含めたものである。
水平方向セレクタ53の出力側は、一水平走査区間分の
画像データを遅延するIH遅延レジスタ55、垂直方向
補間データ変換ROM56、垂直方向セレクタ57に接
続される。又、IH遅延レジスタ55の出力側は、垂直
方向補間データ変換ROM56に接続される。垂直方向
補間データ変換ROM56は、前述した水平方向補間デ
ータ変換ROM52と同様の構或にてなり、水平方向セ
レクタ53より供給される一水平走査分の画像データの
遅延がなされていない画像データと、IH遅延レジスタ
55より供給される一水平走査分の画像データの遅延が
なされている画像データとがアドレス信号として供給さ
れ、このアドレス信号により指示される番地に記憶され
ているデータ、即ち前述した近接画素間距離線型配分法
により垂直方向に隣接する画素間にて演算されたデータ
、を読みだし送出するものである。そして垂直方向補間
データ変換ROM56の出力側は、垂直方向セレクタ5
7に接続される。垂直方向セレクタ57は、水平方向セ
レクタ53より供給される補間処理がなされていない一
水平走査分の画像データと、垂直方向補間データ変換R
OM56より供給される補間処理がなされたー水平走査
分の画像データとのどちらかをタイミングコントロール
回路54より供給されるタイミング信号により選択し、
その結果を第9図に示すD/19換器46へ送出する。
画像データを遅延するIH遅延レジスタ55、垂直方向
補間データ変換ROM56、垂直方向セレクタ57に接
続される。又、IH遅延レジスタ55の出力側は、垂直
方向補間データ変換ROM56に接続される。垂直方向
補間データ変換ROM56は、前述した水平方向補間デ
ータ変換ROM52と同様の構或にてなり、水平方向セ
レクタ53より供給される一水平走査分の画像データの
遅延がなされていない画像データと、IH遅延レジスタ
55より供給される一水平走査分の画像データの遅延が
なされている画像データとがアドレス信号として供給さ
れ、このアドレス信号により指示される番地に記憶され
ているデータ、即ち前述した近接画素間距離線型配分法
により垂直方向に隣接する画素間にて演算されたデータ
、を読みだし送出するものである。そして垂直方向補間
データ変換ROM56の出力側は、垂直方向セレクタ5
7に接続される。垂直方向セレクタ57は、水平方向セ
レクタ53より供給される補間処理がなされていない一
水平走査分の画像データと、垂直方向補間データ変換R
OM56より供給される補間処理がなされたー水平走査
分の画像データとのどちらかをタイミングコントロール
回路54より供給されるタイミング信号により選択し、
その結果を第9図に示すD/19換器46へ送出する。
上記のように構成される電子ズーム装置において、例え
ば、フレームメモリ43より送出される補間処理が為さ
れる前の画像データを、第11図に示すように水平及び
垂直方向ともに説明上○にて示し、ある画像データAu
の水平方向に隣接する画像データをBu1垂直方向に隣
接する画像データをAI2、画像データBuの垂直方向
に隣接する画像データをBQとする。そして元の画像を
2倍に拡大するものとする。
ば、フレームメモリ43より送出される補間処理が為さ
れる前の画像データを、第11図に示すように水平及び
垂直方向ともに説明上○にて示し、ある画像データAu
の水平方向に隣接する画像データをBu1垂直方向に隣
接する画像データをAI2、画像データBuの垂直方向
に隣接する画像データをBQとする。そして元の画像を
2倍に拡大するものとする。
又、水平方向補間データ変換ROM52には、供給され
る画像データを上述した画像データAuと画像データB
uとした場合、上述した近接画素間距離線型配分法の演
算式にて演算された結果である(Au+Bu)/2にて
表される補閲された画像データ、説明上Δにて示す、が
予め画像データAU及び画像データBuをアドレス信号
とした場合に指示される番地に記憶されている。尚、こ
のとき、補関された画像データを記憶する番地を指定す
るアドレス信号は、第10図に示すように、画像データ
Au(第10図内のAに相当)のデータを上位側とし、
画像データBu(第10図内のBに相当)のデータを下
位側として形戊されるものである。
る画像データを上述した画像データAuと画像データB
uとした場合、上述した近接画素間距離線型配分法の演
算式にて演算された結果である(Au+Bu)/2にて
表される補閲された画像データ、説明上Δにて示す、が
予め画像データAU及び画像データBuをアドレス信号
とした場合に指示される番地に記憶されている。尚、こ
のとき、補関された画像データを記憶する番地を指定す
るアドレス信号は、第10図に示すように、画像データ
Au(第10図内のAに相当)のデータを上位側とし、
画像データBu(第10図内のBに相当)のデータを下
位側として形戊されるものである。
このような状態における動作を以下に説明する。
撮像装置より送出されるアナログ信号にてなる影像信号
は、A/D変換器41にて、CPU48の送出する制御
信号に従い書込みタイミングコントロール回路42が送
出するタイミング信号によって画面内の拡大処理したい
画面情報のみが選択された後、デジタル信号に変換され
、変換された画像データは、A/D変換器4lよりフレ
ームメモリ43へ送出される。フレームメモリ43は、
書込みタイミングコントロール回路42が送出するアド
レス信号に従い第1フィールドの画像データと第2フィ
ールドの画像データとを記憶する。そしてCPU48の
送出する制御信号に従い読出しタイミングコントロール
回路44が送出するアドレス信号によってフレームメモ
リ43は、記憶した画面いわゆるフレームの第17ィー
ルド及び第2フィールドの各画像データを同時又は第1
,第2のフィールドの繰り返しにて読み出し、このデー
タを補間回路45に備わる水平方向補間データ変換RO
M52等へ送出する。
は、A/D変換器41にて、CPU48の送出する制御
信号に従い書込みタイミングコントロール回路42が送
出するタイミング信号によって画面内の拡大処理したい
画面情報のみが選択された後、デジタル信号に変換され
、変換された画像データは、A/D変換器4lよりフレ
ームメモリ43へ送出される。フレームメモリ43は、
書込みタイミングコントロール回路42が送出するアド
レス信号に従い第1フィールドの画像データと第2フィ
ールドの画像データとを記憶する。そしてCPU48の
送出する制御信号に従い読出しタイミングコントロール
回路44が送出するアドレス信号によってフレームメモ
リ43は、記憶した画面いわゆるフレームの第17ィー
ルド及び第2フィールドの各画像データを同時又は第1
,第2のフィールドの繰り返しにて読み出し、このデー
タを補間回路45に備わる水平方向補間データ変換RO
M52等へ送出する。
よって、水平方向補間データ変換ROM52には7レー
ムメモリ43より画像データBuと遅延レジスタ5lよ
り一画素分遅延した画像データAUとがアドレス信号と
して供給される。水平方向補間データ変換ROM52は
、上述したように、フレームメモリ43より供給される
画像データをアドレス信号とすることで記憶する前記結
果を読み出すものである。したがって、水平方向補間デ
ータ変換ROM52は、前記アドレス信号により指示さ
れる番地に格納される補閲された画像データを送出する
。又、水平方向補間データ変換ROM52は、記憶する
データの読みだし時間が25nsecであり高速に処理
可能なものである。
ムメモリ43より画像データBuと遅延レジスタ5lよ
り一画素分遅延した画像データAUとがアドレス信号と
して供給される。水平方向補間データ変換ROM52は
、上述したように、フレームメモリ43より供給される
画像データをアドレス信号とすることで記憶する前記結
果を読み出すものである。したがって、水平方向補間デ
ータ変換ROM52は、前記アドレス信号により指示さ
れる番地に格納される補閲された画像データを送出する
。又、水平方向補間データ変換ROM52は、記憶する
データの読みだし時間が25nsecであり高速に処理
可能なものである。
このように水平方向補間データ変換ROM52は、補間
処理に必要な画像データを演算を実行して得るのではな
く、予め記憶される補閲された画像データを読み出すこ
とで得るようにし、さらに水平方向補間データ変換RO
M52には読み出しに要する時間が非常に短い素子を使
用したので、A/D変換器4lより送出される画像の補
間処理を実時間で処理することが可能となる。
処理に必要な画像データを演算を実行して得るのではな
く、予め記憶される補閲された画像データを読み出すこ
とで得るようにし、さらに水平方向補間データ変換RO
M52には読み出しに要する時間が非常に短い素子を使
用したので、A/D変換器4lより送出される画像の補
間処理を実時間で処理することが可能となる。
そして、水平方向補間データ変換ROM52は前記補間
された画像データを水平方向セレクタ53へ送出する。
された画像データを水平方向セレクタ53へ送出する。
水平方向セレクタ53は、この補間された画像データ(
△)と補閲されていない画像データ(○)とをタイミン
グコントロール回路54より供給されるタイミング信号
に従い選択する。
△)と補閲されていない画像データ(○)とをタイミン
グコントロール回路54より供給されるタイミング信号
に従い選択する。
即ち、第12図に示すように、水平方向セレクタ53ヘ
フレームメモリ43より供給される、第12図Cに示す
、画像データDO、Dl,D2・・−は、第12図aに
示すタイミング信号の立ち上がり及び立ち下がりに同期
して第12図eに示すように水平方向セレクタ53より
送出される。一方、補間された画像データは第12図b
に示すタイミング信号の立ち上がり及び立ち下がりに同
期して第12図eに示すように水平方向セレクタ53よ
り送出される。よって、水平方向,セレクタ53より送
出される画像データは、DO,DO’ 、DI、D1′
・・・の順となる。尚、DO’等は、隣接する画像デー
タ、例えばDOとDiとの補間された画像データを示す
ものである。よって、水平方向の画像データは、第13
図に示すように○、△、01△・・・のように配置され
る。
フレームメモリ43より供給される、第12図Cに示す
、画像データDO、Dl,D2・・−は、第12図aに
示すタイミング信号の立ち上がり及び立ち下がりに同期
して第12図eに示すように水平方向セレクタ53より
送出される。一方、補間された画像データは第12図b
に示すタイミング信号の立ち上がり及び立ち下がりに同
期して第12図eに示すように水平方向セレクタ53よ
り送出される。よって、水平方向,セレクタ53より送
出される画像データは、DO,DO’ 、DI、D1′
・・・の順となる。尚、DO’等は、隣接する画像デー
タ、例えばDOとDiとの補間された画像データを示す
ものである。よって、水平方向の画像データは、第13
図に示すように○、△、01△・・・のように配置され
る。
次に、垂直方向の画像の補間処理について、垂直方向補
間データ変換ROM56には、第11図に示す例えば第
2行目の画像データと、IH遅延レジスタ55にて一水
平走査分遅延された第1行目の画像データとがアドレス
信号として供給され、垂直方向補間データ変換ROM5
6は、水平方向補間データ変換ROM52と同様の処理
を行う。
間データ変換ROM56には、第11図に示す例えば第
2行目の画像データと、IH遅延レジスタ55にて一水
平走査分遅延された第1行目の画像データとがアドレス
信号として供給され、垂直方向補間データ変換ROM5
6は、水平方向補間データ変換ROM52と同様の処理
を行う。
即ち、第1l図に示す画像データAuと画像データAQ
とがアドレス信号として垂直方向補間データ変換ROM
56に供給され、前記アドレス信号にて指示される番地
に格納される、上述した演算式にて得られる(Au+A
O.)/2にて表される補関された画像データ、説明上
▲にて示す、を読み出す。又、第13図に示す例えば第
2列は水平方向の画像の補間処理後のデータどおしの補
間処理となるが、この場合も同様に、指示される番地に
記憶される[((Au+ Bu)/ 2 )+{(12
+ BI2)/ 2 )]/2にて表わされる画像デー
タ、説明上口にて示す、が垂直方向補間データ変換RO
M56より読み出される。そして垂直方向補間データ変
換ROM56は、補間処理された画像データを垂直方向
セレクタ57に送出する。
とがアドレス信号として垂直方向補間データ変換ROM
56に供給され、前記アドレス信号にて指示される番地
に格納される、上述した演算式にて得られる(Au+A
O.)/2にて表される補関された画像データ、説明上
▲にて示す、を読み出す。又、第13図に示す例えば第
2列は水平方向の画像の補間処理後のデータどおしの補
間処理となるが、この場合も同様に、指示される番地に
記憶される[((Au+ Bu)/ 2 )+{(12
+ BI2)/ 2 )]/2にて表わされる画像デー
タ、説明上口にて示す、が垂直方向補間データ変換RO
M56より読み出される。そして垂直方向補間データ変
換ROM56は、補間処理された画像データを垂直方向
セレクタ57に送出する。
垂直方向セレクタ57は、前述した水平方向セレクタ5
3と同様の動作により補間処理された画像データと、水
平方向セレクタ53より供給される補間処理されていな
い画像データとのどちらかをタイミングコントロール回
路54より供給されるタイミング信号にて選択する。そ
して、垂直方向セレクタ57は選択した画像データをD
/A変換器46に送出する。
3と同様の動作により補間処理された画像データと、水
平方向セレクタ53より供給される補間処理されていな
い画像データとのどちらかをタイミングコントロール回
路54より供給されるタイミング信号にて選択する。そ
して、垂直方向セレクタ57は選択した画像データをD
/A変換器46に送出する。
D/A変換器46に供給される画像データは、読出しタ
イミングコントロール回路44より供給されるタイミン
グ信号に同期してD/A変換器46にてアナログ信号に
変換され.る。このアナログ変換された影像情報はプロ
セス,エンコーダ回路47にてNTSC影像信号に変換
され表示画面に可視的に表示される。
イミングコントロール回路44より供給されるタイミン
グ信号に同期してD/A変換器46にてアナログ信号に
変換され.る。このアナログ変換された影像情報はプロ
セス,エンコーダ回路47にてNTSC影像信号に変換
され表示画面に可視的に表示される。
上述したような補間回路45を作動させることで、特に
拡大した場合における画像の輪郭を滑らかに表示するこ
とができる。さらに、補間回路45は、乗算、加算、除
算を実行するのではなく、供給される画像データをデー
タ変換するようにしたことと、高速にアクセスできる素
子を使用したので、補間処理を高速に行うことができ、
撮影された画像データの拡大及び縮少の画像処理を実時
間にて実行することができる。
拡大した場合における画像の輪郭を滑らかに表示するこ
とができる。さらに、補間回路45は、乗算、加算、除
算を実行するのではなく、供給される画像データをデー
タ変換するようにしたことと、高速にアクセスできる素
子を使用したので、補間処理を高速に行うことができ、
撮影された画像データの拡大及び縮少の画像処理を実時
間にて実行することができる。
尚、本実施例に設けた補間回路45は、第1及び第2の
実施例に使用される補間回路に適用することももちろん
可能である。
実施例に使用される補間回路に適用することももちろん
可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、画像を特に拡大処
理したとき、表示画面上にはメモリに記憶される第1及
び第2フィールドの画像データが合戒されて表示される
ことより、画像の輪郭部を鮮明に表示することができる
。
理したとき、表示画面上にはメモリに記憶される第1及
び第2フィールドの画像データが合戒されて表示される
ことより、画像の輪郭部を鮮明に表示することができる
。
さらに本発明によれば、動きのある画像が拡大処理され
たときのみ画像を補間処理することより、動きのある画
像が電子ズーム処理された場合でも画像の輪郭部を鮮明
に表示することができる。
たときのみ画像を補間処理することより、動きのある画
像が電子ズーム処理された場合でも画像の輪郭部を鮮明
に表示することができる。
さらに、本発明によれば、「近接画素間距離線型配分法
」による演算を従来のように補間回路内にて乗算、加算
、除算にて演算するのではなく、補間を行う回路に備わ
る記憶手段に予め近接画素間距離線型配分法にて演算さ
れた結果を記憶し、供給される画像データをデータ変換
するようにしたことと、記憶手段に高速にアクセス可能
な素子を使用したので、簡単な回路構成で、かつ撮影さ
れる画像の補間処理を実時間にて実行することができる
。
」による演算を従来のように補間回路内にて乗算、加算
、除算にて演算するのではなく、補間を行う回路に備わ
る記憶手段に予め近接画素間距離線型配分法にて演算さ
れた結果を記憶し、供給される画像データをデータ変換
するようにしたことと、記憶手段に高速にアクセス可能
な素子を使用したので、簡単な回路構成で、かつ撮影さ
れる画像の補間処理を実時間にて実行することができる
。
第1図は本発明の電子ズーム装置の第1の実施例におけ
る構成を示すブロック図、第2図は第1の実施例の電子
ズーム装置にて処理した画像を示す図、第3図は本発明
の電子ズ.−ム装置の第2の実施例における構成を示す
ブロック図、第4図は第3図内の動き検出回路の構戒を
示す論理回路図、第5図は電子ズーム処理を行う元の図
、第6図は第2の実施例の電子ズーム装置を使用して処
理した画像を示す図、第7図は第3図に示すフレームメ
モリ内の記憶状態を示す図、第8図は第3の実施例の電
子ズーム装置に使用される補間回路の構或を示すブロッ
ク図、第9図は第3の実施例の電子ズーム装置の構成を
示すブロック図、第10図は補間回路に供給されるアド
レス信号となるデータと補間処理されたデータとを示す
図、第11図は補間処理前の画像データの配置を示す図
、第12図は補間処理を行う場合の動作を示すタイムチ
ャート、第13図は補間処理後の画像データの配置を示
す図、第14図は表示画面の構或を示す図、第15図は
電子ズーム処理を行う元の図、第16図は従来の電子ズ
ーム装置にて処理した画像を示す図、第17図は従来の
電子ズーム装置にて動きのある画像が拡大処理され画面
表示された場合を示す図である。 11・・・フレームメモリ、 12・・・書込みタイミングコントロール回路、l3・
・・補間回路、 l4・・・読出しタイミングコントロール回路27・・
・動き検出回路、 28・・・IH遅延回路、 5・・・補間回路、 l・・・遅延レジスタ、 2・・・水平方向補間データ変換ROM,3・・・水平
方向セレクタ、 5・・・lH遅延レジスタ、 6・・・垂直方向補間データ変換ROM,7・・・垂直
方向セレクタ。
る構成を示すブロック図、第2図は第1の実施例の電子
ズーム装置にて処理した画像を示す図、第3図は本発明
の電子ズ.−ム装置の第2の実施例における構成を示す
ブロック図、第4図は第3図内の動き検出回路の構戒を
示す論理回路図、第5図は電子ズーム処理を行う元の図
、第6図は第2の実施例の電子ズーム装置を使用して処
理した画像を示す図、第7図は第3図に示すフレームメ
モリ内の記憶状態を示す図、第8図は第3の実施例の電
子ズーム装置に使用される補間回路の構或を示すブロッ
ク図、第9図は第3の実施例の電子ズーム装置の構成を
示すブロック図、第10図は補間回路に供給されるアド
レス信号となるデータと補間処理されたデータとを示す
図、第11図は補間処理前の画像データの配置を示す図
、第12図は補間処理を行う場合の動作を示すタイムチ
ャート、第13図は補間処理後の画像データの配置を示
す図、第14図は表示画面の構或を示す図、第15図は
電子ズーム処理を行う元の図、第16図は従来の電子ズ
ーム装置にて処理した画像を示す図、第17図は従来の
電子ズーム装置にて動きのある画像が拡大処理され画面
表示された場合を示す図である。 11・・・フレームメモリ、 12・・・書込みタイミングコントロール回路、l3・
・・補間回路、 l4・・・読出しタイミングコントロール回路27・・
・動き検出回路、 28・・・IH遅延回路、 5・・・補間回路、 l・・・遅延レジスタ、 2・・・水平方向補間データ変換ROM,3・・・水平
方向セレクタ、 5・・・lH遅延レジスタ、 6・・・垂直方向補間データ変換ROM,7・・・垂直
方向セレクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第1フィールド及び第2フィールドの画像データ
をラスタースキャンしながら1フレームを構成する撮影
装置に用いられる電子ズーム装置において、 第1フィールドの第1の画像データと、第2フィールド
の第2の画像データとを記憶するメモリと、記憶された
第1及び第2の画像データが1フレームを合成するよう
に順不同に読み出されるように、制御部が送出する制御
信号に従いメモリへ制御信号を送出するフレーム作成回
路と、 前記フレーム作成回路が送出する制御信号により前記メ
モリより送出される第1及び第2の画像データの補間処
理を行う補間回路と、を備えたことを特徴とする電子ズ
ーム装置。(2)第1フィールド及び第2フィールドの
画像データをラスタースキャンしながら1フレームを構
成する撮影装置に用いられる電子ズーム装置において、 第1フィールドの第1の画像データと、第2フィールド
の第2の画像データとを記憶するメモリと、記憶された
第1及び第2の画像データが1フレームを合成するよう
に順不同に読み出されるように、制御部が送出する制御
信号に従いメモリへ制御信号を送出するフレーム作成回
路と、 前記フレーム作成回路が送出する制御信号により前記メ
モリより送出される第1及び第2の画像データの補間処
理を行う補間回路と、 前記メモリが送出する隣接した第1及び第2の画像デー
タの差を検出しこの検出結果にて前記補間回路のオン、
オフを制御する補間回路制御部と、を備えたことを特徴
とする電子ズーム装置。 (3)上記補間回路は、補間対象となる画像データがア
ドレス信号として供給され、このアドレス信号により指
示される番地に記憶されている予め前記画像データによ
り補間処理された画像データを読み出す記憶手段を備え
、上記記憶手段から読み出したデータを補間データとす
る、請求項2記載の電子ズーム装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1260662A JPH0348584A (ja) | 1988-12-26 | 1989-10-05 | 電子ズーム装置 |
| US07/452,602 US5083208A (en) | 1988-12-26 | 1989-12-19 | Electronic zoom apparatus |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-168923 | 1988-12-26 | ||
| JP16892388 | 1988-12-26 | ||
| JP1-42142 | 1989-02-22 | ||
| JP1-49278 | 1989-04-26 | ||
| JP1260662A JPH0348584A (ja) | 1988-12-26 | 1989-10-05 | 電子ズーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348584A true JPH0348584A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=26492435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1260662A Pending JPH0348584A (ja) | 1988-12-26 | 1989-10-05 | 電子ズーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008532386A (ja) * | 2005-02-23 | 2008-08-14 | フリール・システムズ・インコーポレイテッド | 赤外線カメラ・システムとその方法 |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP1260662A patent/JPH0348584A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008532386A (ja) * | 2005-02-23 | 2008-08-14 | フリール・システムズ・インコーポレイテッド | 赤外線カメラ・システムとその方法 |
| JP4931831B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2012-05-16 | フリール・システムズ・インコーポレイテッド | 赤外線カメラ・システムとその方法 |
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