JPH0348652Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348652Y2 JPH0348652Y2 JP3445987U JP3445987U JPH0348652Y2 JP H0348652 Y2 JPH0348652 Y2 JP H0348652Y2 JP 3445987 U JP3445987 U JP 3445987U JP 3445987 U JP3445987 U JP 3445987U JP H0348652 Y2 JPH0348652 Y2 JP H0348652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary encoder
- rotational torque
- friction member
- elastic friction
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は各種電子機器のコントロールユニツト
やリモートコントロールユニツトに使用されるロ
ータリーエンコーダの回転トルク可変機構に関す
るものである。
やリモートコントロールユニツトに使用されるロ
ータリーエンコーダの回転トルク可変機構に関す
るものである。
現在、市販されているロータリーエンコーダの
回転軸はブレーキ機構のないフリータイプと、一
定の摩擦を持つブレーキタイプの2通りがある。
回転軸はブレーキ機構のないフリータイプと、一
定の摩擦を持つブレーキタイプの2通りがある。
前者は軸の回転に自由度があり過ぎて微細なデ
ータセツトができ難い欠点を有し後者は軸の回転
ブレーキ性はあるものの、使用するツマミの径に
より回転トルクが決まり、操作者の好み、すなわ
ち、ツマミをまわす際の回転トルクが重目が良い
とか、軽目が良いとかと言つた要求には応えられ
ない状況にある。
ータセツトができ難い欠点を有し後者は軸の回転
ブレーキ性はあるものの、使用するツマミの径に
より回転トルクが決まり、操作者の好み、すなわ
ち、ツマミをまわす際の回転トルクが重目が良い
とか、軽目が良いとかと言つた要求には応えられ
ない状況にある。
ここで、従来はロータリーエンコーダの回転軸
にブレーキ性のないフリータイプを使い、第2図
のブレーキパツド14でロータリーエンコーダ1
1の回転軸12、接続軸13に組み合わされたツ
マミ15とユニツトパネル16間に摩擦を持た
せ、ツマミ15の取付け位置を調節することで摩
擦力を変化させている、微調節が難かしく、操作
者の好みの回転トルクを得ることが出来なかつた
り、回転トルクにムラを生じたりする欠点があつ
た。
にブレーキ性のないフリータイプを使い、第2図
のブレーキパツド14でロータリーエンコーダ1
1の回転軸12、接続軸13に組み合わされたツ
マミ15とユニツトパネル16間に摩擦を持た
せ、ツマミ15の取付け位置を調節することで摩
擦力を変化させている、微調節が難かしく、操作
者の好みの回転トルクを得ることが出来なかつた
り、回転トルクにムラを生じたりする欠点があつ
た。
前述のように従来の構造では回転トルクの調節
が難かしく操作者の好む回転トルクを得ることが
できない場合がある。
が難かしく操作者の好む回転トルクを得ることが
できない場合がある。
本考案はこれらの欠点を除去し、容易に回転ト
ルクの調節ができることを目的とする。
ルクの調節ができることを目的とする。
本考案は上記の目的を達成するためロータリー
エンコーダの回転軸の周囲に接するように弾性摩
擦部材を設け、この部材を圧縮変形させ、回転軸
に対する接触圧を可変できるようにして回転トル
クを調節する。
エンコーダの回転軸の周囲に接するように弾性摩
擦部材を設け、この部材を圧縮変形させ、回転軸
に対する接触圧を可変できるようにして回転トル
クを調節する。
第1図は本考案の断面図でロータリーエンコー
ダ1の回転軸2にアダプタ軸3が取付けられてい
る。ロータリーエンコーダ1は取付具4にネジ止
めされ、取付具4は操作パネル5にネジ止めされ
ている。弾性摩擦部材6が前記アダプタ軸3の周
囲に挿入され、ワツシヤ7を介して取付具4にネ
ジ込まれた調節ダイヤル9により圧縮される構造
となつている。
ダ1の回転軸2にアダプタ軸3が取付けられてい
る。ロータリーエンコーダ1は取付具4にネジ止
めされ、取付具4は操作パネル5にネジ止めされ
ている。弾性摩擦部材6が前記アダプタ軸3の周
囲に挿入され、ワツシヤ7を介して取付具4にネ
ジ込まれた調節ダイヤル9により圧縮される構造
となつている。
調節ダイヤル9を時計方向にまわすと、弾性摩
擦部材6が圧縮されてアダプタ軸3面に対する接
触圧が増加し、ツマミ10をまわすトルクが増
す。調節ダイヤル9を反時計方向にまわすことで
前記接触圧が減少し前記回転トルクが減る。
擦部材6が圧縮されてアダプタ軸3面に対する接
触圧が増加し、ツマミ10をまわすトルクが増
す。調節ダイヤル9を反時計方向にまわすことで
前記接触圧が減少し前記回転トルクが減る。
以下この考案の一実施例を第1図により詳細に
説明する。ロータリーエンコーダ1の回転軸2に
アダプタ軸3が固定され、前記ロータリーエンコ
ーダ1は取付具4にネジ止めされている。また、
取付具4は操作パネル5に取付けられている。弾
性摩擦部材6はリング状で前記アダプタ軸3に挿
入され、取付具4の底部分に納まつている。弾性
摩擦部材6はワツシヤ7を介して取付具4のネジ
部8に組込まれた調節ダイヤル9で圧縮される。
ツマミ10はアダプタ軸3に取付けられる。
説明する。ロータリーエンコーダ1の回転軸2に
アダプタ軸3が固定され、前記ロータリーエンコ
ーダ1は取付具4にネジ止めされている。また、
取付具4は操作パネル5に取付けられている。弾
性摩擦部材6はリング状で前記アダプタ軸3に挿
入され、取付具4の底部分に納まつている。弾性
摩擦部材6はワツシヤ7を介して取付具4のネジ
部8に組込まれた調節ダイヤル9で圧縮される。
ツマミ10はアダプタ軸3に取付けられる。
この動作は調節ダイヤル9を時計方向にまわす
と弾性摩擦部材6が圧縮されアダプタ軸3への弾
性摩擦部材6の接触圧が増加して、ツマミ10の
回転トルクが増す。調節ダイヤル9を反時計方向
にまわすと前記弾性摩擦部材6が復元して接触圧
が低下し、ツマミ10の回転トルクが減る。
と弾性摩擦部材6が圧縮されアダプタ軸3への弾
性摩擦部材6の接触圧が増加して、ツマミ10の
回転トルクが増す。調節ダイヤル9を反時計方向
にまわすと前記弾性摩擦部材6が復元して接触圧
が低下し、ツマミ10の回転トルクが減る。
本考案によれば調節ダイヤルの調節で、操作者
の好みに応じたツマミの回転トルクが得られる。
の好みに応じたツマミの回転トルクが得られる。
第1図は本考案のロータリーエンコーダの断面
図、第2図は従来のロータリーエンコーダの断面
図である。 1……ロータリーエンコーダ、2……回転軸、
3……アダプタ軸、4……取付具、5……操作パ
ネル、6……弾性摩擦部材、8……ネジ部、9…
…調節ダイヤル、10……ツマミ。
図、第2図は従来のロータリーエンコーダの断面
図である。 1……ロータリーエンコーダ、2……回転軸、
3……アダプタ軸、4……取付具、5……操作パ
ネル、6……弾性摩擦部材、8……ネジ部、9…
…調節ダイヤル、10……ツマミ。
Claims (1)
- ロータリエンコーダの回転軸の周囲に接するよ
うに弾性摩擦部材を設け、該弾性摩擦部材を前記
ロータリーエンコーダと継合する取付具で保持
し、かつ該取付具に具備されたネジ部とこれにネ
ジ込まれた摩擦調整ダイヤルとで前記弾性摩擦部
材を押圧変形させ前記回転軸への接触圧を調節す
る構造とし、前記ロータリーエンコーダの回転ト
ルクを調節可能にしたことを特徴とするロータリ
ーエンコーダの回転トルク可変機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3445987U JPH0348652Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3445987U JPH0348652Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143917U JPS63143917U (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0348652Y2 true JPH0348652Y2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=30843031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3445987U Expired JPH0348652Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348652Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012120765A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | テルモ株式会社 | 医療用ポンプ |
| WO2012120764A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | テルモ株式会社 | 医療用ポンプ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6478889B2 (ja) * | 2015-09-29 | 2019-03-06 | 株式会社クボタ | 作業車 |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP3445987U patent/JPH0348652Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012120765A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | テルモ株式会社 | 医療用ポンプ |
| WO2012120764A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | テルモ株式会社 | 医療用ポンプ |
| CN103402566A (zh) * | 2011-03-09 | 2013-11-20 | 泰尔茂株式会社 | 医疗用泵 |
| CN103415311A (zh) * | 2011-03-09 | 2013-11-27 | 泰尔茂株式会社 | 医疗用泵 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143917U (ja) | 1988-09-21 |
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