JPH0348718Y2 - - Google Patents

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JPH0348718Y2
JPH0348718Y2 JP18764384U JP18764384U JPH0348718Y2 JP H0348718 Y2 JPH0348718 Y2 JP H0348718Y2 JP 18764384 U JP18764384 U JP 18764384U JP 18764384 U JP18764384 U JP 18764384U JP H0348718 Y2 JPH0348718 Y2 JP H0348718Y2
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JP
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pulse train
counter
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JP18764384U
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パルス列信号を入力とするパルス列
信号入力回路に関するものである。
(従来の技術) 振動式のセンサやオーバル式の流量計あるいは
渦流量計は、温度,圧力,流量等のプロセス量を
パルス列信号としてプロセスフイールドより伝送
するものである。これらの伝送器からのパルス列
信号は、通常カウンタに入力され、単位時間当り
のパルス数が計数され、その値がコンピユータ等
の信号処理装置に与えられるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) このような構成の従来装置においては、カウン
タが故障したりするとそれを確実に知ることはで
きず、信頼性の面で問題であつた。
本考案は、従来技術におけるこのような問題点
に鑑みてなされたもので、その目的は、簡単な構
成で、信頼性の高いパルス列信号入力回路を実現
することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本考案は、 伝送器からのパルス列信号をそれぞれ入力し順
次一定時間だけオンに駆動される複数個の同期回
路と、これら各同期回路に対応して設けられ当該
同期回路を介して印加されるパルス列信号をそれ
ぞれ計数する複数個のカウンタと、各同期回路を
通つたパルス列信号のすべてを計数する総数カウ
ンタと、前記複数個のカウンタの各計数値と前記
総数カウンタの計数値とを読込む手段と、読込ん
だ各カウンタの計数値の一定時間における増加分
と総数カウンタの計数値の増加分とを比較する比
較手段と、比較結果に基づきエラー信号を出力す
る手段とを備えて構成される。
(実施例) 第1図は、本考案に係る装置の一例を示す構成
ブロツク図である。図において、11,12,…
1nはいずれもフイールドに設置された伝送器
で、ここからはパルス列信号が伝送されてくる。
21,22,…2nは、パルス列信号が伝送され
る各ラインに挿入された同期回路で、順番に順次
一定時間Tだけオンに駆動される。31,32,
…3nはそれぞれ各同期回路を介して印加される
パルス列信号を計数する複数個のカウンタ、4は
各同期回路21〜2nを通つたパルス列信号が印
加されるオアゲート、5はオアゲート4からのパ
ルス列信号を計数する総数カウンタである。
DBはデータバス、6はデータバスDBを介し
て各カウンタ31〜3n及び総数カウンタ5の計
数値を入力するマイクロプロセツサで、上位のイ
ンテリジエンスとデータの授受を行なえるように
構成されている。このマイクロプロセツサ6は、
各カウンタ31〜3nからの計数値及びカウンタ
5の計数値を読込む手段(機能)61と、読込ん
だカウンタ31〜3nの各計数値の一定時間Tに
おける増加分と、カウンタ5の計数値の一定時間
Tにおける増加分とを比較する比較手段62と、
比較結果を判断しこの判断結果に基づきエラー信
号を出力する手段63とを含んでいる。
このように構成した装置の動作を次に説明す
る。第2図は、同期回路21,22,…2nのオ
ンとなるタイミングを示した波形図である。各同
期回路21〜2nは、順番に一定時間Tだけオン
となり、この間、対応する伝送器からのパルス列
信号をカウンタに印加させる。従つて、各同期回
路21〜2nは同時にオンとなることはない。
いま、同期回路21がオンとなると、伝送器1
1からのパルス列信号が、カウンタ31と、オア
ゲート4を介して総数カウンタ5にそれぞれ印加
され、計数される。同期回路22がオンとなる
と、伝送器12からのパルス列信号が、カウンタ
32と、オアゲート4を介して総数カウンタ5に
それぞれ印加され、計数される。以後、同期回路
2nがオンとなる場合も同様である。
ここで、カウンタ31〜3nが正常な動作をし
ているものとすれば、各カウンタ31〜3nにお
ける計数値の一定時間Tにおける増加分と、総数
カウンタ5における計数値の一定時間Tにおける
増加分は、いずれも等しい値となる。
マイクロプロセツサ6は、各カウンタ31〜3
nの計数値及びカウンタ5の計数値を入力し、第
3図のフローチヤートに示すような動作を実行す
る。すなわち、第3図は、カウンタ31からの計
数値D1を読込む場合を例にとつてあり、はじめ
に、カウンタ31の計数値D1を、信号読込み手
段61によつて読込む(ステツプ1)。次に、総
数カウンタ5の計数値D5〓同様に読込む(ステ
ツプ2)。続いて、各計数値D1,D5の一定時間T
における増加分ε1,ε5を比較手段62によつて比
較するとともにその結果を判断手段63によつて
ε1=ε5かどうか判断する(ステツプ4)。ここで
ε1≠ε5であると判断されると、エラー信号を図示
していない表示手段に出力させ(ステツプ5)、
オペレータ等にカウンタ31かカウンタ5のいず
れかが異常動作をしていること、あるいは故障で
あること等を知らせる。ε1=ε5である場合は、計
数値D1を上位のインテリジエンスに出力する
(ステツプ6)。
以上の動作は、カウンタ32〜3nからの計数
値を読込む場合も同様になされる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案はオアゲートとカ
ウンタ5の簡単な回路を付加することによつて、
各カウンタの以上動作や故障を知ることができ
る。従つて、本考案によれば、簡単な構成で信頼
性の高いパルス列信号入力回路が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る装置の一例を示す構成ブ
ロツク図、第2図は第1図における各スイツチ2
1〜2nがオンとなるタイミングを示す動作波形
図、第3図はマイクロプロセツサが行う動作の一
例を示すフローチヤートである。 11〜1n…伝送器、21〜2n…同期回路、
31〜3n…カウンタ、4…オアゲート5…カウ
ンタ、6…マイクロプロセツサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 伝送器からのパルス列信号をそれぞれ入力し順
    次一定時間だけオンに駆動される複数個の同期回
    路と、これらの各同期回路に対応して設けられ当
    該同期回路を介して印加されるパルス列信号をそ
    れおれ計数する複数個のカウンタと、各同期回路
    を通つたパルス列信号のすべてを計数する総数カ
    ウンタと、前記複数個のカウンタの各計数値と前
    記総数カウンタの計数値とを読込む手段と、読込
    んだ各カウンタの計数値の一定時間における増加
    分と総数カウンタの計数値の増加分とを比較する
    比較手段と、比較結果に基づきエラー信号を出力
    する手段とを備えたパルス列信号入力回路。
JP18764384U 1984-12-11 1984-12-11 Expired JPH0348718Y2 (ja)

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JP18764384U JPH0348718Y2 (ja) 1984-12-11 1984-12-11

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JPS61103797U JPS61103797U (ja) 1986-07-02
JPH0348718Y2 true JPH0348718Y2 (ja) 1991-10-17

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