JPH0348843Y2 - - Google Patents

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JPH0348843Y2
JPH0348843Y2 JP4139485U JP4139485U JPH0348843Y2 JP H0348843 Y2 JPH0348843 Y2 JP H0348843Y2 JP 4139485 U JP4139485 U JP 4139485U JP 4139485 U JP4139485 U JP 4139485U JP H0348843 Y2 JPH0348843 Y2 JP H0348843Y2
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JP
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safety valve
battery
cover
exhaust chamber
protrusion
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JP4139485U
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JPS61157264U (ja
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    • Y02E60/12

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  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
  • Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、密閉型鉛蓄電池の改良に関するもの
である。
従来の技術 密閉型鉛蓄電池の安全弁は、蓄電池の内圧が上
昇したときに開いて、蓄電池の破損を防ぐという
機能の他に、外気を遮断し、蓄電池内に大気中の
酸素ガスが侵入することを防ぐという密閉機能を
要求される。密閉機能が失われると大気中の酸素
と反応して陰極板が放電状態となり、蓄電池は使
用不能の状態となる。
第3図は従来の密閉型鉛蓄電池の一例を示す要
部断面図であり、電槽(図示せず)を閉鎖する電
池蓋Cは、中蓋1と上蓋5とからなり、中蓋1が
凹部を形成しており、上蓋5が凹部を閉鎖して排
気室2を形成している。排気室2には電池内に連
通する排気筒3が形成されており、該排気筒3に
キヤツプ状の弾性体よりなる安全弁4を装着して
電池の密閉化を図つている。排気室2は上蓋5に
よつて覆われている。この上蓋5によつて、安全
弁4の頂部は押さえられ、離脱しない構造となつ
ている。
考案が解決しようとする問題点 従来の密閉型鉛蓄電池では、上蓋5を取付けた
状態では、安全弁4の装着の有無がわからず、電
池の組立工程で安全弁4を付け忘れた場合は、そ
れを確認できなかつた。この対策として、蓄電池
を充電した後、約2週間放置し、電池電圧により
不良品を選別する方法、あるいは上蓋5を透明に
し、組立後安全弁4が付いていることを確認して
不透明のシールを上蓋5に貼る方法、あるいは透
明の上蓋を取付けた後、別の不透明の覆い蓋を更
に取付ける方法が採用されている。
上記の方法では、充電後出荷するまでに日数を
要する、あるいは部品点数が増加し、組立工数も
増えるという問題を有している。
本考案は上記の問題点を解決して、部品点数お
よび組立工数が増えず、充電後日数を経ることな
く良否を判別できかつ出荷できる密閉型鉛蓄電池
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記日的を達成するために、本考案は安全弁を
有する密閉型鉛蓄電池であつて、安全弁は電池蓋
に設けられたものであり、電池蓋は中蓋と上蓋と
からなるものであり、中蓋と上蓋は中蓋が凹部を
有し、上蓋が凹部を閉鎖して、排気室を形成して
おり、安全弁は、排気室に配されて、排気室の電
池内連通部を閉鎖しており、 安全弁は頂部に突起を有し、 突起が上蓋の貫通孔に嵌合するように構成して
いる。
作 用 本考案は、安全弁が所定位置に配置されていれ
ば、その頂部の突起が上蓋の貫通穴に嵌合し、組
立後貫通穴に突起が嵌合しているか否かを確認す
ることによつて、容易に不良を判別できる。また
部品点数が増えることもないのでコストを上げず
に製作が可能である。
実施例 第1図に本考案の一実施例を示す。安全弁4′
は、第2図に示すようにキヤツプ状の弾性体から
なり、頂部に突起6を有する。該安全弁4′は、
中蓋1を窪ませて形成された排気室2に設けられ
た排気筒3に取付後、安全弁4′の突起6に嵌合
する貫通穴7を有する上蓋5′を中蓋1に接着あ
るいは溶着し、これにより排気室2を覆うと共に
安全弁4′の頂部を押さえて固定する。したがつ
て、安全弁4′の有無は、上蓋5′に設けられた貫
通穴7より確認することが可能である。
安全弁と上蓋の色を異なるものにすれば安全弁
の有無の確認がより容易となる。
なお第1図において、C′は中蓋1と上蓋5′と
から構成される電池蓋で、これが電槽(図示せ
ず)を閉鎖している。
考案の効果 上述のように本考案は、日数をかけず、また部
品点数を増やさずに安全弁の付け忘れを発見する
ことができる点、実用的価値極めて大なるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す要部断面
図、第2図は前記実施例に使用する安全弁を示
し、aは平面図、bはその正面図、第3図は従来
の密閉型鉛蓄電池の要部断面図である。 1は中蓋、2は排気室、3は排気筒、4′は安
全弁、5′は上蓋、6は突起、7は貫通穴、C′は
中蓋1と上蓋5′からなる電池蓋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 安全弁を有する密閉型鉛蓄電池であつて、安全
    弁4′は電池蓋C′に設けられたものであり、 電池蓋C′は中蓋1と上蓋5′とからなるもので
    あり、 中蓋1と上蓋5′は中蓋1が凹部を有し、上蓋
    5′が凹部を閉鎖して、排気室2を形成しており、 安全弁4′は排気室2に配されて、排気室2の
    電池内連通部を閉鎖しており、 安全弁4′は頂部に突起6を有し、 突起6が上蓋5′の貫通孔7に嵌合している密
    閉型鉛蓄電池。
JP4139485U 1985-03-22 1985-03-22 Expired JPH0348843Y2 (ja)

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JP4139485U JPH0348843Y2 (ja) 1985-03-22 1985-03-22

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JPS61157264U JPS61157264U (ja) 1986-09-29
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JP2006313715A (ja) * 2005-01-31 2006-11-16 Nok Corp 圧力開放弁

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JPS61157264U (ja) 1986-09-29

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