JPH0348964A - システムバスのデータ転送方法 - Google Patents
システムバスのデータ転送方法Info
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- JPH0348964A JPH0348964A JP18511589A JP18511589A JPH0348964A JP H0348964 A JPH0348964 A JP H0348964A JP 18511589 A JP18511589 A JP 18511589A JP 18511589 A JP18511589 A JP 18511589A JP H0348964 A JPH0348964 A JP H0348964A
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- Multi Processors (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はシステムバスに複数の機能モジュールが接続
され、各機能モジュールが時分割でシステムバスを占有
し、機能モジュール相互間のデータ転送を行う計算機シ
ステムにおけるシステムバスのデータ転送方法に関する
もので、 特に機能モジュールが一回のデータ転送にシステムバス
を占有する占有時間を極力短縮し得るようにしたシステ
ムバスのデータ転送方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
され、各機能モジュールが時分割でシステムバスを占有
し、機能モジュール相互間のデータ転送を行う計算機シ
ステムにおけるシステムバスのデータ転送方法に関する
もので、 特に機能モジュールが一回のデータ転送にシステムバス
を占有する占有時間を極力短縮し得るようにしたシステ
ムバスのデータ転送方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
計算機システムを構成する場合、システムの機能を複数
の機能モジュールに分割し、それらのモジュールをシス
テムバスによって接続し、相互にデータ転送を行うこと
により、全体としてシステムの機能を実現するという方
法が一般的にとられている。 第6図はこの・ような計算機システムの構成例であり、
M (Ml −M5)は各種の機能モジュール、例えば
プロセッサ、ファイルコントローラ、通信コントローラ
等であり、6はシステムバスである。 各機能モジュールMは、マイクロプロセッサ10゜20
、メモリ17.27、内部バス13.23、システムバ
スインタフェース113.213、I10インタフェー
ス224等により構成されている。 第6図の構成において機能モジュールMlをプロセッサ
、M2をファイルコントローラとした場合、メモリ17
とl10225間のデータ転送は例えば次の手順によっ
て行われる。 ■マイクロプロセッサ10はシステムバスインタフェー
ス113を起動して、システムバス6経由でメモリ27
に転送命令を書込む。 ■転送命令の書込みは割込等でマイクロプロセッサ20
に通知される。 ■マイクロプロセッサ20は命令を解読してそれがメモ
リ17からl10225への転送命令であれば、システ
ムバスインタフェース213を起動して、まずメモリ1
7からメモリ27ヘデータ転送を行う。 ■マイクロプロセッサ20は更にI10インタフェース
224を起動してメモリ27とl10225のデータ転
送を行う。 システムバス6を介したこのようなメモリ17とメモリ
27間の従来のデータ転送方法の例を第6図ないし第9
図を用いて更に詳しく説明する。 第6図にメモリ27とメモリ17間のデータ転送を行う
場合のシステムバス6上の主要な信号を、第7図および
第8図にそのタイムチャートを示す。 第7図はモジュールM2からモジュールMlへのライト
動作を、第8図はモジュールM2からモジュールM1の
リード動作を示している。 第7図における信号の意味は次のとおりである。 BClKはシステムバスの同期クロック(パスタロック
ともいう)で、第6図のシステムバスインタフェース1
13および213は、これに同期してシステムバス6上
の信号を送受信する。WTはライトコマンドで、モジュ
ールM2からモジュールM1へのデータ転送を起動する
信号である。ADはデータ転送先のアドレス(ディステ
ィネーションアドレスともいう)で、モジュールM1の
メモリ17の所定のアドレス(システムバスの空間に割
付られている)を指定する。DTAは転送データでシス
テムバスインタフェース213によってメモrJ27の
所定のアドレスより読出され、システムバス6へ送出さ
れる。ACKはライトコマンドWTに対する応答信号で
、システムバスインタフェース113がデータを受信し
た事をシステムバスインタフェース213へ通知する信
号である。 第7図のタイムチャートにおいて、システムバスインタ
フェース213はシステムバス6を獲得すると、(但し
システムバスの獲得シーケンスは本発明とは直接関係な
いのでここでは省略する。)バスクロックBCLKに同
期してライトコマンドWTと共に転送先アドレスAD、
転送データDTAをシステムバス6に送出する。システ
ムバスインタフェース113は転送先アドレスADを判
別してモジュールM1を対象とした転送であることを知
り、ライトコマンドWTによって転送データDTAを受
信する。同システムバスインタフェース113は更に受
信したデータDTAをメモリ17に書込んだ後、応答信
号ACKを送出する。システムバフインタフェース21
3はこの応答信号ACKを受信してライトコマンドWT
を無効にし、システムバス6の転送サイクルを終結させ
る。 従来のこのような転送方法においては、システムバスイ
ンタフェース113がライトコマンドWTを受信して応
答信号ACKを送信するまでに内部バス13を獲得し、
メモリ17に凹込むまでの時間Twが必要となる。同シ
ステムバスインタフェース113がシステムバス6より
データDTAを受信した時に、自モジュールのプロセッ
サ10がメモリ17をアクセス中であれば、同システム
バスインタフェ113はそのアクセスの終了を待って、
メモリ17ヘデータを書込むことになる。 第8図における信号の意味は次のとおりである。 バスクロックBCLKは第7図と同じであり、RDはリ
ードコマンドで、モジュールM1からモジュールM2へ
のデータ転送を起動する信号である。ADはデータ要求
先のアドレス(ソースアドレスともいう)でモジュール
Mlのメモリ17の所定のアドレスを指定する。ACK
は今度はリードコマンドRDに対する応答信号でシステ
ムバスインタフェース113が要求されたデータDTA
をメモリ17より読出しシステムバス6へ送出後、シス
テムバスインタフェース213へそのデータを受信させ
るタイミングを与える。 第8図のタイムチャートにおいて、システムバスインタ
フェース213はシステムバス6を獲得すると、バスク
ロックBCLKに同期してリードコマンドRDと共に要
求先アドレスADをシステムバス6に送出する。システ
ムバスインタフェース113は要求先アドレスADを判
別してモジュールM1を対象とした転送であることを知
り、リードコマンドRDによって要求先アドレスADを
受信する。同システムバスインタフェース113は更に
要求先アドレスADによって指定されたメモリ17上の
アドレスよりデータDTAを読出し、応答信号’A C
Kと共にシステムバスバス6へ送出スる。 システムバスインタフェース213はこの応答信号AC
Kによってシステムバス6上の読出データDTAを受信
し、メモリ27へ書込んだ後、リードコマンドRDを無
効にし、システムバスの転送サイクルを終結させる。 第8図の転送の場合はシステムバスインタフェース21
3がシステムバス6を獲得してからこのデータ転送を終
了するまでの時間はシステムバスインタフェース113
がメモリ17よりデータを読出すVf 間T Rとシス
テムバスインタフェース213がメモリ27ヘデータを
書込む時間Twlによって左右されることになる。 第9図は従来のデータ転送方法の別の例を示すブロック
図である。第6図と異なる所はシステムバスインタフェ
ース113,213内にそれぞれ一時的にデータを格納
するためのデータバッファ18.28を設けた事である
。システムバス6上のデータ転送は、目的とするメモリ
に格納するのを待たず、このデータバッファに18.2
8に格納した時点で終了とする。これによって第7図に
おけるメモリ書込時間Twおよび第8図におけるメモリ
書込時間Twlの時間はシステムバスの占有時間からは
除外される事になる。
の機能モジュールに分割し、それらのモジュールをシス
テムバスによって接続し、相互にデータ転送を行うこと
により、全体としてシステムの機能を実現するという方
法が一般的にとられている。 第6図はこの・ような計算機システムの構成例であり、
M (Ml −M5)は各種の機能モジュール、例えば
プロセッサ、ファイルコントローラ、通信コントローラ
等であり、6はシステムバスである。 各機能モジュールMは、マイクロプロセッサ10゜20
、メモリ17.27、内部バス13.23、システムバ
スインタフェース113.213、I10インタフェー
ス224等により構成されている。 第6図の構成において機能モジュールMlをプロセッサ
、M2をファイルコントローラとした場合、メモリ17
とl10225間のデータ転送は例えば次の手順によっ
て行われる。 ■マイクロプロセッサ10はシステムバスインタフェー
ス113を起動して、システムバス6経由でメモリ27
に転送命令を書込む。 ■転送命令の書込みは割込等でマイクロプロセッサ20
に通知される。 ■マイクロプロセッサ20は命令を解読してそれがメモ
リ17からl10225への転送命令であれば、システ
ムバスインタフェース213を起動して、まずメモリ1
7からメモリ27ヘデータ転送を行う。 ■マイクロプロセッサ20は更にI10インタフェース
224を起動してメモリ27とl10225のデータ転
送を行う。 システムバス6を介したこのようなメモリ17とメモリ
27間の従来のデータ転送方法の例を第6図ないし第9
図を用いて更に詳しく説明する。 第6図にメモリ27とメモリ17間のデータ転送を行う
場合のシステムバス6上の主要な信号を、第7図および
第8図にそのタイムチャートを示す。 第7図はモジュールM2からモジュールMlへのライト
動作を、第8図はモジュールM2からモジュールM1の
リード動作を示している。 第7図における信号の意味は次のとおりである。 BClKはシステムバスの同期クロック(パスタロック
ともいう)で、第6図のシステムバスインタフェース1
13および213は、これに同期してシステムバス6上
の信号を送受信する。WTはライトコマンドで、モジュ
ールM2からモジュールM1へのデータ転送を起動する
信号である。ADはデータ転送先のアドレス(ディステ
ィネーションアドレスともいう)で、モジュールM1の
メモリ17の所定のアドレス(システムバスの空間に割
付られている)を指定する。DTAは転送データでシス
テムバスインタフェース213によってメモrJ27の
所定のアドレスより読出され、システムバス6へ送出さ
れる。ACKはライトコマンドWTに対する応答信号で
、システムバスインタフェース113がデータを受信し
た事をシステムバスインタフェース213へ通知する信
号である。 第7図のタイムチャートにおいて、システムバスインタ
フェース213はシステムバス6を獲得すると、(但し
システムバスの獲得シーケンスは本発明とは直接関係な
いのでここでは省略する。)バスクロックBCLKに同
期してライトコマンドWTと共に転送先アドレスAD、
転送データDTAをシステムバス6に送出する。システ
ムバスインタフェース113は転送先アドレスADを判
別してモジュールM1を対象とした転送であることを知
り、ライトコマンドWTによって転送データDTAを受
信する。同システムバスインタフェース113は更に受
信したデータDTAをメモリ17に書込んだ後、応答信
号ACKを送出する。システムバフインタフェース21
3はこの応答信号ACKを受信してライトコマンドWT
を無効にし、システムバス6の転送サイクルを終結させ
る。 従来のこのような転送方法においては、システムバスイ
ンタフェース113がライトコマンドWTを受信して応
答信号ACKを送信するまでに内部バス13を獲得し、
メモリ17に凹込むまでの時間Twが必要となる。同シ
ステムバスインタフェース113がシステムバス6より
データDTAを受信した時に、自モジュールのプロセッ
サ10がメモリ17をアクセス中であれば、同システム
バスインタフェ113はそのアクセスの終了を待って、
メモリ17ヘデータを書込むことになる。 第8図における信号の意味は次のとおりである。 バスクロックBCLKは第7図と同じであり、RDはリ
ードコマンドで、モジュールM1からモジュールM2へ
のデータ転送を起動する信号である。ADはデータ要求
先のアドレス(ソースアドレスともいう)でモジュール
Mlのメモリ17の所定のアドレスを指定する。ACK
は今度はリードコマンドRDに対する応答信号でシステ
ムバスインタフェース113が要求されたデータDTA
をメモリ17より読出しシステムバス6へ送出後、シス
テムバスインタフェース213へそのデータを受信させ
るタイミングを与える。 第8図のタイムチャートにおいて、システムバスインタ
フェース213はシステムバス6を獲得すると、バスク
ロックBCLKに同期してリードコマンドRDと共に要
求先アドレスADをシステムバス6に送出する。システ
ムバスインタフェース113は要求先アドレスADを判
別してモジュールM1を対象とした転送であることを知
り、リードコマンドRDによって要求先アドレスADを
受信する。同システムバスインタフェース113は更に
要求先アドレスADによって指定されたメモリ17上の
アドレスよりデータDTAを読出し、応答信号’A C
Kと共にシステムバスバス6へ送出スる。 システムバスインタフェース213はこの応答信号AC
Kによってシステムバス6上の読出データDTAを受信
し、メモリ27へ書込んだ後、リードコマンドRDを無
効にし、システムバスの転送サイクルを終結させる。 第8図の転送の場合はシステムバスインタフェース21
3がシステムバス6を獲得してからこのデータ転送を終
了するまでの時間はシステムバスインタフェース113
がメモリ17よりデータを読出すVf 間T Rとシス
テムバスインタフェース213がメモリ27ヘデータを
書込む時間Twlによって左右されることになる。 第9図は従来のデータ転送方法の別の例を示すブロック
図である。第6図と異なる所はシステムバスインタフェ
ース113,213内にそれぞれ一時的にデータを格納
するためのデータバッファ18.28を設けた事である
。システムバス6上のデータ転送は、目的とするメモリ
に格納するのを待たず、このデータバッファに18.2
8に格納した時点で終了とする。これによって第7図に
おけるメモリ書込時間Twおよび第8図におけるメモリ
書込時間Twlの時間はシステムバスの占有時間からは
除外される事になる。
しかしながら第9図のデータ転送方法においてもまだ第
8図のメモリ続出時間TRは必要であり、またデータバ
ッファ1日または28にすでにデータが格納されている
状態の時に、次の転送が起動されると、やはりシステム
バスバス6の占有時間は長くなってしまう。第6図に示
すような計算機システムにおいては1回のデータ転送に
おけるシステムバス6の占有時間はできるだけ短かい事
が望ましく、長ければそれだけシステムとしての性能を
低下させる事になる。 そこで本発明は、従来のデータ転送方法におレチるシス
テムバス6の占有時間が、モジュール内の内部バスの獲
得の為の時間や、モジュール内のメモリのアクセス時間
の為に引き伸されるという問題を解決するためになされ
たもので、システムバスバス6の占有時間が、内部バス
の獲得時間やメモリのアクセス時間に左右されず、常に
一定でかつ短時間となるようなデータ転送方法を提供す
ることを課題とする。
8図のメモリ続出時間TRは必要であり、またデータバ
ッファ1日または28にすでにデータが格納されている
状態の時に、次の転送が起動されると、やはりシステム
バスバス6の占有時間は長くなってしまう。第6図に示
すような計算機システムにおいては1回のデータ転送に
おけるシステムバス6の占有時間はできるだけ短かい事
が望ましく、長ければそれだけシステムとしての性能を
低下させる事になる。 そこで本発明は、従来のデータ転送方法におレチるシス
テムバス6の占有時間が、モジュール内の内部バスの獲
得の為の時間や、モジュール内のメモリのアクセス時間
の為に引き伸されるという問題を解決するためになされ
たもので、システムバスバス6の占有時間が、内部バス
の獲得時間やメモリのアクセス時間に左右されず、常に
一定でかつ短時間となるようなデータ転送方法を提供す
ることを課題とする。
前記の課題を解決するために本発明の方法は、「複数の
機能モジュール(MAなど)が1つのシステムバス(6
など)に接続され、この各機能モジュールが時分割で前
記システムバスを占有し、当該の機能モジュール相互間
のデータ転送を行うようなシステムにおいて、 前記の各機能モジュール毎に、前記システムバスからア
ドレス、データ、コマンドを受信して記憶する先入先出
メモリ(以下FIFOという)を設け、 第1の前記機能モジュール(MAIなど)から第2の前
記機能モジュール(MA2など)へデータをライトする
場合は、第1の機能モジュールが前記システムバスへ送
出したディスティネーションアドレス(ADなど)、書
込用転送データとしてのライトデータ(DTAなど)、
ライトコマンド(WTlなど)を第2の機能モジュール
の前記FIFO(26など)に格納した時点で第1の機
能モジュールの前記システムバスの占有を終了させ、第
2の機能モジュールはその後、該FrFOの格納内容を
調べて、自身の前記ディスティネーションアドレスに前
記ライトデータを格納することとし、 第1の機能モジュールから第2の機能モジュールのデー
タをリードする場合は、第1の機能モジュールが前記シ
ステムバスへ送出したソースアドレス(ADなど)、デ
ィスティネーションアドレス(ADlなど)、リードコ
マンド(RDなど)を第2の機能モジュールの前記FI
FOに格納した時点で第1の機能モジュールの前記シス
テムバスの占有を終了させ、第2の機能モジュールはそ
の後、該FIFOの格納内容を調べて自身の前記ソース
アドレスよりデータを読出し第1の機能モジュールの前
記ディスティネーションアドレスに対して該機能モジュ
ールの前記FIFO(16など)を介する前記データラ
イトの方法を用いて該データをライトするように1する
ものとする。
機能モジュール(MAなど)が1つのシステムバス(6
など)に接続され、この各機能モジュールが時分割で前
記システムバスを占有し、当該の機能モジュール相互間
のデータ転送を行うようなシステムにおいて、 前記の各機能モジュール毎に、前記システムバスからア
ドレス、データ、コマンドを受信して記憶する先入先出
メモリ(以下FIFOという)を設け、 第1の前記機能モジュール(MAIなど)から第2の前
記機能モジュール(MA2など)へデータをライトする
場合は、第1の機能モジュールが前記システムバスへ送
出したディスティネーションアドレス(ADなど)、書
込用転送データとしてのライトデータ(DTAなど)、
ライトコマンド(WTlなど)を第2の機能モジュール
の前記FIFO(26など)に格納した時点で第1の機
能モジュールの前記システムバスの占有を終了させ、第
2の機能モジュールはその後、該FrFOの格納内容を
調べて、自身の前記ディスティネーションアドレスに前
記ライトデータを格納することとし、 第1の機能モジュールから第2の機能モジュールのデー
タをリードする場合は、第1の機能モジュールが前記シ
ステムバスへ送出したソースアドレス(ADなど)、デ
ィスティネーションアドレス(ADlなど)、リードコ
マンド(RDなど)を第2の機能モジュールの前記FI
FOに格納した時点で第1の機能モジュールの前記シス
テムバスの占有を終了させ、第2の機能モジュールはそ
の後、該FIFOの格納内容を調べて自身の前記ソース
アドレスよりデータを読出し第1の機能モジュールの前
記ディスティネーションアドレスに対して該機能モジュ
ールの前記FIFO(16など)を介する前記データラ
イトの方法を用いて該データをライトするように1する
ものとする。
各m能モジュールMA毎にシステムバス6上のアドレス
、データ、コマンドを受信して記憶する先入先出メモリ
(FIFOとも略記する)を設け、モジュールMALか
らモジュールMA2ヘライトする場合はモジュールMA
LがモジュールMA2のFIFO26にアドレス1デー
タ、コマンドを書込んだ時点でバスの転送サイクルを終
了させる。 またモジュールMAIからモジュールMA2をリードす
る場合は、モジュールMAIがモジュールMA2のFI
FO26へモジュールMA2のソースアドレス(要求先
アドレス)、モジュールMAIのディスティネーション
アドレス(転送先アドレス)、リードコマンドを書込ん
だ時点でバスの転送サイクルを一旦終了させ、モジュー
ルMA2は別のサイクルで、モジュールMALのFIF
O]6へ要求されたデータとディスティネーションアド
レスを書込むようにする。この方法によれば、システム
バス上のデータ転送は転送先のモジュールのFIFOへ
のライトのみとなり、システムバスの専有時間は常に一
定でかつ短時間となる。上記のデータ転送方法は、FI
FOの有する次のような特性を利用したものである。 ■FIFOは書込みと読出しが非同期に独立して行える
。 ■FIFOのアクセス速度としては高速メモリと同程度
のものが入手できる。 ■システムバスの規模に応して段数を選択できる。
、データ、コマンドを受信して記憶する先入先出メモリ
(FIFOとも略記する)を設け、モジュールMALか
らモジュールMA2ヘライトする場合はモジュールMA
LがモジュールMA2のFIFO26にアドレス1デー
タ、コマンドを書込んだ時点でバスの転送サイクルを終
了させる。 またモジュールMAIからモジュールMA2をリードす
る場合は、モジュールMAIがモジュールMA2のFI
FO26へモジュールMA2のソースアドレス(要求先
アドレス)、モジュールMAIのディスティネーション
アドレス(転送先アドレス)、リードコマンドを書込ん
だ時点でバスの転送サイクルを一旦終了させ、モジュー
ルMA2は別のサイクルで、モジュールMALのFIF
O]6へ要求されたデータとディスティネーションアド
レスを書込むようにする。この方法によれば、システム
バス上のデータ転送は転送先のモジュールのFIFOへ
のライトのみとなり、システムバスの専有時間は常に一
定でかつ短時間となる。上記のデータ転送方法は、FI
FOの有する次のような特性を利用したものである。 ■FIFOは書込みと読出しが非同期に独立して行える
。 ■FIFOのアクセス速度としては高速メモリと同程度
のものが入手できる。 ■システムバスの規模に応して段数を選択できる。
以下第1図ないし第5図に基づいて本発明の詳細な説明
する。第1図は新たな機能モジュールMA (MAI)
から別の新たな機能モジュールMA(MA2)へデータ
をライトする場合の実施例を示す。同図において、6は
システムバス、10.20はマイクロプロセッサ、11
.21 はDMAコントローラ(例えばAMD社823
7相当) 、12.22はバスコントローラ、13.2
3は内部バス、14.24はアドレスのセレクタ(例え
ばT1社S N74157相当)、25はデータ分配器
(例えばTI社S N74244相当)、26はFIF
O(例えば日本電気@ti P D3341C相当)、
17.27はメモリ、18Aはデータバンファ(例えば
T1社S N74374相当) 、120はアドレスカ
ウンタ(例えばTI社S N74161相当)を示す。 第3図は第1図におけるバスコントローラ12および2
2の内部のブロック図を示す。第3図のBCIはこのバ
スコントローラにおけるシステムバス6へのコマンド送
信側ヲ、同じ(BC2コマンド受信側を示している。第
3図のバスコントローラのコマンド受信側BC2におい
て、比較器BC21は例えばTI社S N746B2相
当を使用する。 第1図においてモジュールMAIがシステムバス6を占
有して、モジュールMAIのメモリ17からモジュール
MA2のメモリ27ヘデータを転送(ライト)する場合
の動作は次のようになる。 ■モジュールMAIのマイクロプロセッサ10はDMA
コントローラ11内のチャネル0のアドレスカウンタ(
図外)にメモリ17の転送データ(つまりライトデータ
)の先頭アドレスを、同じ<DMAコントローラ11内
のバイトカウンタ(図外)に転送バイト数をセットする
。 ■プロセッサ10はアドレスカウンタ120に転送先メ
モリ27の先頭アドレス (つまりディスティネーショ
ンアドレス)をセットする。 ■マイクロプロセッサ10はバスコントローラ12のス
タートパルス発生器BCII(第3図)をセットして、
DRQO(DMAコントローラ11のチャネルOの起動
(転送要求)信号)によりDMAコントローラ11を起
動する。 ■DMAコントローラ11はプロセッサ10との信号H
OLD、HOLD ACKのやり取りにより内部バス
13を獲得し、前記のチャネルOのアドレスカウンタの
指定するメモ1月7のデータを、データバッファ18A
に転送する。このときアドレスセレクタ14では、DM
Aコントローラ11の出力するアドレスが選択される。 ■データバッファ18Aにデータが格納されるタイミン
グ(DMAコントローラ11のチャネル0のDMA許可
信号DACKOの立下り)でシステムバスの獲得要求が
セットされる。(第3図BCI参照) ■バスコントローラ12はシステムバス6を獲得すると
、バスクロックBCLKに同期してライトコマンドWT
Iをシステムバス6に出力すると共にデータバッファ1
8A、アドレスカウンタ120のゲートを開いて、転送
データDTAおよび転送先アドレスADをシステムバス
6に出力する。 ■バスコントローラ22はこの転送先アドレスADを比
較器BC21(第3図)で判別し、自己の設定アドレス
と一致していれば、ライトコマンドWTIによって、そ
のコマンド内容と、転送先アドレスADと、転送データ
DTAをFIFO26に取込み、応答信号ACKをシス
テムバス6に送出する。(第3図BC2参照) ■バスコントローラ12は応答信号ACKを受信すると
、ライトコマンドWTIを無効にしてシステムバス6の
転送を終結する。応答信号ACKはモジュールMAI内
部の次のDMA転送要求DRQOをセットする。(第3
図BCI参照)この応答信号ACKはまた、アドレスカ
ウンタ120のインクリメントのタイミングを与える事
にもなる。 DMAコントローラ11内のアドレスカウンタ、バイト
カウンタは、1回のDMA転送が終る毎にインクリメン
トされており、通常バイトカウンタのオーバフローによ
り、プロセッサ10へ割込が通知され、プロセッサ10
はDMAコントローラ11の内部をリードしてチャネル
Oの転送終了を知ることができる。 一方、データを受信する方のモジュールMA2は、モジ
ュールMAIより送信されて来る転送データDTA、転
送先アドレスAD、 ライトコマンドWTIを次々に
FIFO26に取込むが、FIF026にデータ有の信
号としての0UTPUT READY信号0PRDY
と、FIFO26のライトコマンドWTIの出力との論
理積によって、モジュールMA2のDMAコントローラ
21のチャネル1のDMA要求信号DRQIがツセトさ
れる。これによってDMAコントローラ21は、FIF
O26に格納されているデータをFIFO26に格納さ
れている転送先アドレスADを用いてメモリ27の所定
のアドレスへ転送する。このときアドレスセレツタ24
はFIFO26の出力するアドレスADを選択し、デー
タ分配器25はFIFO26の出力データDTAを内部
バス23へ出力する。転送の終了信号(DMAコントロ
ーラ21からのチャネル1のDMA許可信号DACKI
の立下り微分信号)によってFIFO26の内容はシフ
トアウトされ、FIFO26に転送すべきデータが残っ
ている間は、常にチャネル1のDMA転送要求DRQI
がセットされ、次のDMA転送が起動される(第3図B
C2参照)、なおこのときDMAコントローラ21のチ
ャネル1は、プロセッサ20によって常に動作可能状態
に設定しておく必要がある。 第4図に本動作タイムチャートを示す、第4図の信号の
意味は第7図と同じである。第4図におけるデータ転送
はシステムバスの同期クロック(バスクロツタ)BCL
Kの2周期の時間で実行され、システムバス6の占有時
間は常に一定である。なお、この場合、FIFO26は
バスクロックBCLKの1周期以内に書込むのに十分な
アクセススピードを有しているものを選択する必要があ
る。またFIFO26の段数は、計算機システムを構成
する機能モジュールMAの数や、データ転送要求の発生
頻度を考慮して、オーバーフローしないような十分な深
さを持つものを選択する必要がある。 第2図はモジュールMAIから別のモジュールMA2の
データをリードする場合の実施例を示す。 第2図は第1図に比べて1.モジュールMAI側にデー
タ分配器15. F I F 016.アドレスカウ
ンタ119が追加されている。またモジュールMAZ側
に、データバッファ28Aおよびアドレスバッファ24
1が追加されている。 第2図において、モジュールMAIがモジュールMA2
のメモリ27よりデータを読出してメモリ17に格納す
るまでの動作は次のようになる。 ■モジュールMALのプロセッサ10はDMAコントロ
ーラ11のチャネル3のバイトカウンタ (図外)に転
送バイト数をセットする。(チャネル3のアドレスカウ
ンタは使用しない、) ■プロセッサ10はアドレスカウンタ120にリードデ
ータの格納されているメモリ27の先頭アドレス(つま
りソースアドレス)をセットする。 ■プロセッサ10ばアドレスカウンタ119に、メモ1
月7内のり−ドデータの転送先の先頭アドレス(つまり
ディスティネーションアドレス)をセットする。 ■プロセッサ10は、バスコントローラ12のスタート
ハルス発生器BCIIをセットして、システムバス6の
獲得要求をセットする(第3図BCI参照)。 ■バスコントローラ12はシステムバス6 ヲ51に得
すると、バスクロックBCLKに同期してリードコマン
ドRDをシステムバス6出力すると共に(第3図BCI
参照)、アドレスカウンタ119,120のゲートを開
いてソースアドレスとしての要求先アドレスAD(つま
りメモリ27のアドレス)、ディスティネーションアド
レスとしての転送先アドレスADI(つまりメモリ17
のアドレス)をシステムバス6に出力する。このとき転
送先アドレスADIはシステムバス6のデータラインに
データDTAの形で出力される。 一方、モジュールMA2のバスコントローラ22は、要
求先アドレスADを比較器BC21(第3図)で判別し
、自己の設定アドレスと一致していれば、リードコマン
ドRDによって、その内容と要求先アドレスADとデー
タDTA (実際は転送先アドレスADI)をFIFO
26に取込み、応答信号ACKをシステムバス6に出力
する。 ■バスコントローラ12はモジュールMA2の応答信号
ACKを受信すると、リードコマンドRDを無効にして
、システムバス6の転送サイクルを終結する。モジュー
ルMA2のバスコントローラ22は、FIFO26にデ
ータ有の信号としての0UTPUT READY信号
0PRDYとFIFO26のリードコマンドRDの出力
との論理積により、DMAコントローラ21のチャネル
2のDMA要求信号D RQ2をセットする。DMAコ
ントローラ21はFIFO26に格納されているメモリ
27のアドレスよりデータDTAを読出し、データバッ
ファ28Aに格納する。同時にFIFO26のディステ
ィネーション(転送先)アドレスADIがアドレスバッ
ファ241にセットされる。このときアドレスセレクタ
24はFIFO26の出力するアドレスADFを選択し
、データ分配器25は、ディスティネーションアドレス
ADIをアドレスバッファ241へ出力する。このDM
A転送の終了のタイミング(チャネル2のDMA許可信
号DACK2の立下り微分信号)でFIFO26のデー
タはシフトアウトされ、同時に出力バスの転送要求がセ
ットされる。このときDMAコントローラ21のチャネ
ル2はプロセッサ20により常に動作可能状態に設定し
ておく必要がある。 バスコントローラ22がシステムバス6をl得するとパ
スタロックBCLKに同期してライトコマンドWT2を
出力すると共に、データバッファ28A、アドレスバッ
ファ241のゲートを開いて、転送先アドレスAD(実
際はADI)、転送データDTAをシステムバス6に出
力する(第3図BCI参照)、なおここではリード要求
のあったデータの転送であることを通常のライトと区別
するためにライトコマンドWT2を用いる。 ■ライトコマンドWT2を受信したバスコントローラ1
2は、システムバス上の転送先アドレスAD、転送デー
タDTAをFIFO16に取込むと共に応答信号ACK
をシステムバス6に出力する。 バスコントローラ22はこの応答信号ACKを受信する
とライトコマンドWT2を無効にし、システムバス6の
転送サイクルを終結する。 ■一方、バスコントローラ12では、PIFO16にデ
ータ有の信号としての0UTPUT READY信号
0PRDYと1lFO16のライトコマンドWT2の出
力との論理積によってDMAコントローラ11のチャネ
ル3のDMA要求信号D RQ3がセットされる。 ■これによりDMAコントローラ11はFIFO16に
格納されている転送データDTAを、FIF016に格
納されている転送先アドレスADIを用いてメモリ17
に格納する。このときアドレスセレクタ14はFIFO
16の出力するアドレスADIを選択し、データ分配器
15はFfFO16の出力する転送データDTAを内部
バス13に出力する。 [相]DMAコントローラ11のチャネル3の転送終了
のタイミング(DMA許可信号DACK3の立下り)で
、次のシステムバス6のリードコマンドRDをセットす
る共に、バイトカウンタおよび、アドレスカウンタ11
9,120がインクリメントされる。DMA転送の終了
はバイトカウンタのオーバフローにより、割込でプロセ
ッサ10に通知される。 モジュールMAIからモジュールMA2のメモl727
のデータを読出し、メモリ17に格納するまでの動作の
システムバス6上のタイムチャートを第5図に示す。第
5図の(aJはリード要求信号の送受信を示し、同図ら
)は要求のあったデータのモジュールMA2側からのデ
ータ転送を示す。この(a)。 俤)のいずれにしてもシステムバス6の占有時間はバス
クロックの2周期の時間で一定である。 この場合、リード要求とリードデータの転送がシステム
バス上の別々のサイクルで実行される。 従ってモジュールMAI側がリード要求を出してから実
際にデータが転送される前に、モジュールMA2とは別
の機能モジュールにより、モジュールMAIが予定して
いたメモリ17のアドレスに別のデータを書込まれてし
まう事があり得る。従ってシステムにとうてそれが不都
合な場合は、モジュールMA毎にライト可能な開城を割
当てる等のライトプロテクト機構が必要さなる。
する。第1図は新たな機能モジュールMA (MAI)
から別の新たな機能モジュールMA(MA2)へデータ
をライトする場合の実施例を示す。同図において、6は
システムバス、10.20はマイクロプロセッサ、11
.21 はDMAコントローラ(例えばAMD社823
7相当) 、12.22はバスコントローラ、13.2
3は内部バス、14.24はアドレスのセレクタ(例え
ばT1社S N74157相当)、25はデータ分配器
(例えばTI社S N74244相当)、26はFIF
O(例えば日本電気@ti P D3341C相当)、
17.27はメモリ、18Aはデータバンファ(例えば
T1社S N74374相当) 、120はアドレスカ
ウンタ(例えばTI社S N74161相当)を示す。 第3図は第1図におけるバスコントローラ12および2
2の内部のブロック図を示す。第3図のBCIはこのバ
スコントローラにおけるシステムバス6へのコマンド送
信側ヲ、同じ(BC2コマンド受信側を示している。第
3図のバスコントローラのコマンド受信側BC2におい
て、比較器BC21は例えばTI社S N746B2相
当を使用する。 第1図においてモジュールMAIがシステムバス6を占
有して、モジュールMAIのメモリ17からモジュール
MA2のメモリ27ヘデータを転送(ライト)する場合
の動作は次のようになる。 ■モジュールMAIのマイクロプロセッサ10はDMA
コントローラ11内のチャネル0のアドレスカウンタ(
図外)にメモリ17の転送データ(つまりライトデータ
)の先頭アドレスを、同じ<DMAコントローラ11内
のバイトカウンタ(図外)に転送バイト数をセットする
。 ■プロセッサ10はアドレスカウンタ120に転送先メ
モリ27の先頭アドレス (つまりディスティネーショ
ンアドレス)をセットする。 ■マイクロプロセッサ10はバスコントローラ12のス
タートパルス発生器BCII(第3図)をセットして、
DRQO(DMAコントローラ11のチャネルOの起動
(転送要求)信号)によりDMAコントローラ11を起
動する。 ■DMAコントローラ11はプロセッサ10との信号H
OLD、HOLD ACKのやり取りにより内部バス
13を獲得し、前記のチャネルOのアドレスカウンタの
指定するメモ1月7のデータを、データバッファ18A
に転送する。このときアドレスセレクタ14では、DM
Aコントローラ11の出力するアドレスが選択される。 ■データバッファ18Aにデータが格納されるタイミン
グ(DMAコントローラ11のチャネル0のDMA許可
信号DACKOの立下り)でシステムバスの獲得要求が
セットされる。(第3図BCI参照) ■バスコントローラ12はシステムバス6を獲得すると
、バスクロックBCLKに同期してライトコマンドWT
Iをシステムバス6に出力すると共にデータバッファ1
8A、アドレスカウンタ120のゲートを開いて、転送
データDTAおよび転送先アドレスADをシステムバス
6に出力する。 ■バスコントローラ22はこの転送先アドレスADを比
較器BC21(第3図)で判別し、自己の設定アドレス
と一致していれば、ライトコマンドWTIによって、そ
のコマンド内容と、転送先アドレスADと、転送データ
DTAをFIFO26に取込み、応答信号ACKをシス
テムバス6に送出する。(第3図BC2参照) ■バスコントローラ12は応答信号ACKを受信すると
、ライトコマンドWTIを無効にしてシステムバス6の
転送を終結する。応答信号ACKはモジュールMAI内
部の次のDMA転送要求DRQOをセットする。(第3
図BCI参照)この応答信号ACKはまた、アドレスカ
ウンタ120のインクリメントのタイミングを与える事
にもなる。 DMAコントローラ11内のアドレスカウンタ、バイト
カウンタは、1回のDMA転送が終る毎にインクリメン
トされており、通常バイトカウンタのオーバフローによ
り、プロセッサ10へ割込が通知され、プロセッサ10
はDMAコントローラ11の内部をリードしてチャネル
Oの転送終了を知ることができる。 一方、データを受信する方のモジュールMA2は、モジ
ュールMAIより送信されて来る転送データDTA、転
送先アドレスAD、 ライトコマンドWTIを次々に
FIFO26に取込むが、FIF026にデータ有の信
号としての0UTPUT READY信号0PRDY
と、FIFO26のライトコマンドWTIの出力との論
理積によって、モジュールMA2のDMAコントローラ
21のチャネル1のDMA要求信号DRQIがツセトさ
れる。これによってDMAコントローラ21は、FIF
O26に格納されているデータをFIFO26に格納さ
れている転送先アドレスADを用いてメモリ27の所定
のアドレスへ転送する。このときアドレスセレツタ24
はFIFO26の出力するアドレスADを選択し、デー
タ分配器25はFIFO26の出力データDTAを内部
バス23へ出力する。転送の終了信号(DMAコントロ
ーラ21からのチャネル1のDMA許可信号DACKI
の立下り微分信号)によってFIFO26の内容はシフ
トアウトされ、FIFO26に転送すべきデータが残っ
ている間は、常にチャネル1のDMA転送要求DRQI
がセットされ、次のDMA転送が起動される(第3図B
C2参照)、なおこのときDMAコントローラ21のチ
ャネル1は、プロセッサ20によって常に動作可能状態
に設定しておく必要がある。 第4図に本動作タイムチャートを示す、第4図の信号の
意味は第7図と同じである。第4図におけるデータ転送
はシステムバスの同期クロック(バスクロツタ)BCL
Kの2周期の時間で実行され、システムバス6の占有時
間は常に一定である。なお、この場合、FIFO26は
バスクロックBCLKの1周期以内に書込むのに十分な
アクセススピードを有しているものを選択する必要があ
る。またFIFO26の段数は、計算機システムを構成
する機能モジュールMAの数や、データ転送要求の発生
頻度を考慮して、オーバーフローしないような十分な深
さを持つものを選択する必要がある。 第2図はモジュールMAIから別のモジュールMA2の
データをリードする場合の実施例を示す。 第2図は第1図に比べて1.モジュールMAI側にデー
タ分配器15. F I F 016.アドレスカウ
ンタ119が追加されている。またモジュールMAZ側
に、データバッファ28Aおよびアドレスバッファ24
1が追加されている。 第2図において、モジュールMAIがモジュールMA2
のメモリ27よりデータを読出してメモリ17に格納す
るまでの動作は次のようになる。 ■モジュールMALのプロセッサ10はDMAコントロ
ーラ11のチャネル3のバイトカウンタ (図外)に転
送バイト数をセットする。(チャネル3のアドレスカウ
ンタは使用しない、) ■プロセッサ10はアドレスカウンタ120にリードデ
ータの格納されているメモリ27の先頭アドレス(つま
りソースアドレス)をセットする。 ■プロセッサ10ばアドレスカウンタ119に、メモ1
月7内のり−ドデータの転送先の先頭アドレス(つまり
ディスティネーションアドレス)をセットする。 ■プロセッサ10は、バスコントローラ12のスタート
ハルス発生器BCIIをセットして、システムバス6の
獲得要求をセットする(第3図BCI参照)。 ■バスコントローラ12はシステムバス6 ヲ51に得
すると、バスクロックBCLKに同期してリードコマン
ドRDをシステムバス6出力すると共に(第3図BCI
参照)、アドレスカウンタ119,120のゲートを開
いてソースアドレスとしての要求先アドレスAD(つま
りメモリ27のアドレス)、ディスティネーションアド
レスとしての転送先アドレスADI(つまりメモリ17
のアドレス)をシステムバス6に出力する。このとき転
送先アドレスADIはシステムバス6のデータラインに
データDTAの形で出力される。 一方、モジュールMA2のバスコントローラ22は、要
求先アドレスADを比較器BC21(第3図)で判別し
、自己の設定アドレスと一致していれば、リードコマン
ドRDによって、その内容と要求先アドレスADとデー
タDTA (実際は転送先アドレスADI)をFIFO
26に取込み、応答信号ACKをシステムバス6に出力
する。 ■バスコントローラ12はモジュールMA2の応答信号
ACKを受信すると、リードコマンドRDを無効にして
、システムバス6の転送サイクルを終結する。モジュー
ルMA2のバスコントローラ22は、FIFO26にデ
ータ有の信号としての0UTPUT READY信号
0PRDYとFIFO26のリードコマンドRDの出力
との論理積により、DMAコントローラ21のチャネル
2のDMA要求信号D RQ2をセットする。DMAコ
ントローラ21はFIFO26に格納されているメモリ
27のアドレスよりデータDTAを読出し、データバッ
ファ28Aに格納する。同時にFIFO26のディステ
ィネーション(転送先)アドレスADIがアドレスバッ
ファ241にセットされる。このときアドレスセレクタ
24はFIFO26の出力するアドレスADFを選択し
、データ分配器25は、ディスティネーションアドレス
ADIをアドレスバッファ241へ出力する。このDM
A転送の終了のタイミング(チャネル2のDMA許可信
号DACK2の立下り微分信号)でFIFO26のデー
タはシフトアウトされ、同時に出力バスの転送要求がセ
ットされる。このときDMAコントローラ21のチャネ
ル2はプロセッサ20により常に動作可能状態に設定し
ておく必要がある。 バスコントローラ22がシステムバス6をl得するとパ
スタロックBCLKに同期してライトコマンドWT2を
出力すると共に、データバッファ28A、アドレスバッ
ファ241のゲートを開いて、転送先アドレスAD(実
際はADI)、転送データDTAをシステムバス6に出
力する(第3図BCI参照)、なおここではリード要求
のあったデータの転送であることを通常のライトと区別
するためにライトコマンドWT2を用いる。 ■ライトコマンドWT2を受信したバスコントローラ1
2は、システムバス上の転送先アドレスAD、転送デー
タDTAをFIFO16に取込むと共に応答信号ACK
をシステムバス6に出力する。 バスコントローラ22はこの応答信号ACKを受信する
とライトコマンドWT2を無効にし、システムバス6の
転送サイクルを終結する。 ■一方、バスコントローラ12では、PIFO16にデ
ータ有の信号としての0UTPUT READY信号
0PRDYと1lFO16のライトコマンドWT2の出
力との論理積によってDMAコントローラ11のチャネ
ル3のDMA要求信号D RQ3がセットされる。 ■これによりDMAコントローラ11はFIFO16に
格納されている転送データDTAを、FIF016に格
納されている転送先アドレスADIを用いてメモリ17
に格納する。このときアドレスセレクタ14はFIFO
16の出力するアドレスADIを選択し、データ分配器
15はFfFO16の出力する転送データDTAを内部
バス13に出力する。 [相]DMAコントローラ11のチャネル3の転送終了
のタイミング(DMA許可信号DACK3の立下り)で
、次のシステムバス6のリードコマンドRDをセットす
る共に、バイトカウンタおよび、アドレスカウンタ11
9,120がインクリメントされる。DMA転送の終了
はバイトカウンタのオーバフローにより、割込でプロセ
ッサ10に通知される。 モジュールMAIからモジュールMA2のメモl727
のデータを読出し、メモリ17に格納するまでの動作の
システムバス6上のタイムチャートを第5図に示す。第
5図の(aJはリード要求信号の送受信を示し、同図ら
)は要求のあったデータのモジュールMA2側からのデ
ータ転送を示す。この(a)。 俤)のいずれにしてもシステムバス6の占有時間はバス
クロックの2周期の時間で一定である。 この場合、リード要求とリードデータの転送がシステム
バス上の別々のサイクルで実行される。 従ってモジュールMAI側がリード要求を出してから実
際にデータが転送される前に、モジュールMA2とは別
の機能モジュールにより、モジュールMAIが予定して
いたメモリ17のアドレスに別のデータを書込まれてし
まう事があり得る。従ってシステムにとうてそれが不都
合な場合は、モジュールMA毎にライト可能な開城を割
当てる等のライトプロテクト機構が必要さなる。
機能モジュール間の従来のデータ転送方法では、システ
ムバスの占有時間にモジュールの内部バスのデータ転送
時間も介在していたため、前記システムバス占有時間は
機能モジュール内に実装されているマイクロプロセッサ
やメモリのスピードに依存し、約1μs〜数μsを必要
としたのに対し、本発明によれば、システムバスの転送
をモジュール内部バスの転送と切離し、FIFOへのラ
イトのみとしたので、例えば、システムバスの同期クロ
ックが8MHzとすれば、システムバス上のデータ転送
はすべて250nsで終了することができる。
ムバスの占有時間にモジュールの内部バスのデータ転送
時間も介在していたため、前記システムバス占有時間は
機能モジュール内に実装されているマイクロプロセッサ
やメモリのスピードに依存し、約1μs〜数μsを必要
としたのに対し、本発明によれば、システムバスの転送
をモジュール内部バスの転送と切離し、FIFOへのラ
イトのみとしたので、例えば、システムバスの同期クロ
ックが8MHzとすれば、システムバス上のデータ転送
はすべて250nsで終了することができる。
第1図は本発明の一実施例としてのモジュール間のデー
タライト動作時の機能ブロック図、第2図は同じくモジ
ュール間のデータリード動作時の機能ブロック図、 第3図は同じく第1図、第2図におけるバスコントロー
ラの内部構成を示すブロック図、第4図は第1図に対応
するシステムバス上のタイムチャート、 第5図は第2図に対応するシステムバス上のタイムチャ
ート、 第6図は計算機システムおよび従来のモジュール間デー
タ転送の一例を示す機能ブロック図、第7図は第6図に
おけるモジュール間のデータライト時におけるシステム
バス上のタイムチャート、 第8図は第6図におけるモジュール間のデータリード時
におけるシステムバス上のタイムチャート、 第9図は従来のモジュール間データ転送の他の例を示す
機能ブロック図である。 MA: (MAI、MA2−):機能モジュール、6:
システムバス、 10.20 7マイクロプロセツサ、
11.21 : DMAコントローラ、12,22
:バスコントローラ、13.23 :内部バス、14
,24 7アドレスセレクタ、15,25 7デ一タ分
配器、16,26 :F I F 0.17,27
:メモリ、18A、28A :データバッファ、1
19,120 ニアドレスカウンタ、241:アパス
クロヅグ BCLに L−−ニー→←L−−工−−」 メモリ書込時陶 オ フ図 オ8図
タライト動作時の機能ブロック図、第2図は同じくモジ
ュール間のデータリード動作時の機能ブロック図、 第3図は同じく第1図、第2図におけるバスコントロー
ラの内部構成を示すブロック図、第4図は第1図に対応
するシステムバス上のタイムチャート、 第5図は第2図に対応するシステムバス上のタイムチャ
ート、 第6図は計算機システムおよび従来のモジュール間デー
タ転送の一例を示す機能ブロック図、第7図は第6図に
おけるモジュール間のデータライト時におけるシステム
バス上のタイムチャート、 第8図は第6図におけるモジュール間のデータリード時
におけるシステムバス上のタイムチャート、 第9図は従来のモジュール間データ転送の他の例を示す
機能ブロック図である。 MA: (MAI、MA2−):機能モジュール、6:
システムバス、 10.20 7マイクロプロセツサ、
11.21 : DMAコントローラ、12,22
:バスコントローラ、13.23 :内部バス、14
,24 7アドレスセレクタ、15,25 7デ一タ分
配器、16,26 :F I F 0.17,27
:メモリ、18A、28A :データバッファ、1
19,120 ニアドレスカウンタ、241:アパス
クロヅグ BCLに L−−ニー→←L−−工−−」 メモリ書込時陶 オ フ図 オ8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の機能モジュールが1つのシステムバスに接続
され、この各機能モジュールが時分割で前記システムバ
スを占有し、当該の機能モジュール相互間のデータ転送
を行うようなシステムにおいて、 前記の各機能モジュール毎に、前記システムバスからア
ドレス、データ、コマンドを受信して記憶する先入先出
メモリ(以下FIFOという)を設け、 第1の前記機能モジュールから第2の前記機能モジュー
ルへデータをライトする場合は、第1の機能モジュール
が前記システムバスへ送出したディスティネーションア
ドレス、書込用転送データとしてのライトデータ、ライ
トコマンドを第2の機能モジュールの前記FIFOに格
納した時点で第1の機能モジュールの前記システムバス
の占有を終了させ、第2の機能モジュールはその後、該
FIFOの格納内容を調べて、自身の前記ディスティネ
ーションアドレスに前記ライトデータを格納することと
し、 第1の機能モジュールから第2の機能モジュールのデー
タをリードする場合は、第1の機能モジュールが前記シ
ステムバスへ送出したソースアドレス、ディスティネー
ションアドレス、リードコマンドを第2の機能モジュー
ルの前記FIFOに格納した時点で第1の機能モジュー
ルの前記システムバスの占有を終了させ、第2の機能モ
ジュールはその後、該FIFOの格納内容を調べて自身
の前記ソースアドレスよりデータを読出し、第1の機能
モジュールの前記ディスティネーションアドレスに対し
て該機能モジュールの前記FIFOを介する前記データ
ライトの方法を用いて該データをライトするようにした
ことを特徴とするシステムバスのデータ転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18511589A JPH0348964A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | システムバスのデータ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18511589A JPH0348964A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | システムバスのデータ転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348964A true JPH0348964A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16165127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18511589A Pending JPH0348964A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | システムバスのデータ転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348964A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07191935A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-07-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システム及びデータ転送方法 |
| JP2006094400A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置および画像処理方法 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18511589A patent/JPH0348964A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07191935A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-07-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システム及びデータ転送方法 |
| JP2006094400A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置および画像処理方法 |
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