JPH0348970Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348970Y2 JPH0348970Y2 JP19256284U JP19256284U JPH0348970Y2 JP H0348970 Y2 JPH0348970 Y2 JP H0348970Y2 JP 19256284 U JP19256284 U JP 19256284U JP 19256284 U JP19256284 U JP 19256284U JP H0348970 Y2 JPH0348970 Y2 JP H0348970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bar
- metal fitting
- formwork
- construction
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 49
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、建設工事現場における主として外
梁部の梁鉄筋等を効率的に支持するための構築用
鉄筋支持金具に関する。
梁部の梁鉄筋等を効率的に支持するための構築用
鉄筋支持金具に関する。
従来の技術
従来建物の特に外廻りの梁部における配筋工事
に当たつては例えば実開昭54−150312号公報に記
載のように外型枠の内側面に平面U字状の水平部
材を突設すべく直接釘止めした構造の梁筋スペー
サーがある。
に当たつては例えば実開昭54−150312号公報に記
載のように外型枠の内側面に平面U字状の水平部
材を突設すべく直接釘止めした構造の梁筋スペー
サーがある。
考案が解決しようとする問題点
上記従来の梁筋スペーサーについては型枠内側
面に対して釘止めする手間がかかり、作業能率の
低下を免がれない。
面に対して釘止めする手間がかかり、作業能率の
低下を免がれない。
また、梁の組立鉄筋の相当重量に対して十分な
耐力が得られず、組立精度を著しく低下させる欠
点がある。
耐力が得られず、組立精度を著しく低下させる欠
点がある。
さらにまた、施工後の撤去作業についても両倒
で、非合理的な手段であり、実用上において安全
性、信頼性が低い等、重大な欠点がある。
で、非合理的な手段であり、実用上において安全
性、信頼性が低い等、重大な欠点がある。
問題点を解決するための手段
この考案は上述した従来の問題点や欠点に鑑み
なされたもので、その目的は外型枠の外側面に沿
つて付設した補強桟に対して簡単、容易にしかも
確実に取付けられ、安全で施工精度の高い構築用
鉄筋支持金具を提供することにある。
なされたもので、その目的は外型枠の外側面に沿
つて付設した補強桟に対して簡単、容易にしかも
確実に取付けられ、安全で施工精度の高い構築用
鉄筋支持金具を提供することにある。
上記目的を達成するために、この考案は、型枠
用補強桟に挿通する挿通孔を設けた金具本体のそ
の片側一部に前記型枠用補強桟に対する進退自在
な締付ボルトを螺装し、該金具本体の他側一部に
鉄筋吊杆を吊下、支持するための支持腕を突設し
てなることを特徴とする。
用補強桟に挿通する挿通孔を設けた金具本体のそ
の片側一部に前記型枠用補強桟に対する進退自在
な締付ボルトを螺装し、該金具本体の他側一部に
鉄筋吊杆を吊下、支持するための支持腕を突設し
てなることを特徴とする。
作 用
上記構造により、型枠内側面に釘止めする手間
や労力が大幅に解消されると共に、撤去作業の面
倒さも解消できる。
や労力が大幅に解消されると共に、撤去作業の面
倒さも解消できる。
また、施工後の梁鉄筋のみだれを防止し、高い
精度と信頼性を得ることができる。
精度と信頼性を得ることができる。
実施例
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の第1実施例による構築用鉄筋
支持金具の斜視図、第2図はその一部を切断した
正面図である。
支持金具の斜視図、第2図はその一部を切断した
正面図である。
両図に示す1は鉄筋支持金具、2は角パイプ状
の金具本体で、垂直方向に型枠用補強桟に挿通す
る挿通孔2aを設けると共にこの片側一部に雌ね
じ部2bを一体に設け、上記金具本体2の挿通孔
2aの軸線に直交すべく進退自在な締付ボルト3
を螺装してなる。
の金具本体で、垂直方向に型枠用補強桟に挿通す
る挿通孔2aを設けると共にこの片側一部に雌ね
じ部2bを一体に設け、上記金具本体2の挿通孔
2aの軸線に直交すべく進退自在な締付ボルト3
を螺装してなる。
4は上記金具本体2の他側一部においてその下
端部寄りに一体に突設した支持腕で、平面U字状
に折曲げた内側に鉄筋吊杆を吊下支持する長孔状
の挿通孔4aを設けてなる。
端部寄りに一体に突設した支持腕で、平面U字状
に折曲げた内側に鉄筋吊杆を吊下支持する長孔状
の挿通孔4aを設けてなる。
続いて上記第1実施例による鉄筋支持金具の使
用例を第3図及び第4図に従つて説明する。
用例を第3図及び第4図に従つて説明する。
予め組立てた外型枠P1の外側面に沿つて付設
した所要位置の型枠用補強桟A(通常、補強桟あ
るいは縦パイプと称する)に対し、その上端の突
出部に金具本体2を挿通して外側から締付ボルト
3で締めつける。
した所要位置の型枠用補強桟A(通常、補強桟あ
るいは縦パイプと称する)に対し、その上端の突
出部に金具本体2を挿通して外側から締付ボルト
3で締めつける。
さらに吊ボルトによる鉄筋吊杆Bを先端から金
具2に突設した支持腕4の長孔4aに沿うべく挿
通し、その上部からナツトNにより固定する。
具2に突設した支持腕4の長孔4aに沿うべく挿
通し、その上部からナツトNにより固定する。
鉄筋吊杆Bの下端のフツク部bによつてカンザ
シ筋Cの一端を掛止し、他端はスラブ型枠P2上
に配置したスペーサーSで支持し、これによつて
梁の主筋D……及びスターラツプ筋Eを配筋する
ものである。
シ筋Cの一端を掛止し、他端はスラブ型枠P2上
に配置したスペーサーSで支持し、これによつて
梁の主筋D……及びスターラツプ筋Eを配筋する
ものである。
また、梁の配筋精度や型枠内の納りを調整する
場合は上記鉄筋吊杆B上のナツトNにより容易に
できる。
場合は上記鉄筋吊杆B上のナツトNにより容易に
できる。
そしてコンクリートの打設、養生後は鉄筋吊杆
Bの上部をねじもどし、金具本体2の締付ボルト
3をゆるめて撤去し、コンクリート表面を適宜処
理するものである。
Bの上部をねじもどし、金具本体2の締付ボルト
3をゆるめて撤去し、コンクリート表面を適宜処
理するものである。
なお、鉄筋吊杆Bについては下端をフツク状に
曲げた一体にしてそのままコンクリート内に残
し、これを差筋の代りにしてもよい。
曲げた一体にしてそのままコンクリート内に残
し、これを差筋の代りにしてもよい。
第4図は外型枠P1の外側面に沿つて付設した
補強桟Aが該外型枠P1の天端と同一面にある場
合の使用例を示すもので、この場合は上記第3図
の状態から鉄筋支持金具1を上下逆にしてその金
具本体2の挿通孔2aを補強桟Aに押し入れるよ
うにして挿通し、外側から締付ボルト3で締めつ
けて固定することができる。
補強桟Aが該外型枠P1の天端と同一面にある場
合の使用例を示すもので、この場合は上記第3図
の状態から鉄筋支持金具1を上下逆にしてその金
具本体2の挿通孔2aを補強桟Aに押し入れるよ
うにして挿通し、外側から締付ボルト3で締めつ
けて固定することができる。
上記第1実施例の鉄筋支持金具によれば、外型
枠の外側面に付設した型枠用補強桟に対して簡
単、かつ容易に取り付けられ、施工性に優れた効
果がある。
枠の外側面に付設した型枠用補強桟に対して簡
単、かつ容易に取り付けられ、施工性に優れた効
果がある。
また、外型枠に直接釘止めする場合に比べ、梁
鉄筋重量に対する十分な耐力が得られる。
鉄筋重量に対する十分な耐力が得られる。
従つて該鉄筋のダレがなく高い施工精度が得ら
れる等、信頼性に優れるものである。
れる等、信頼性に優れるものである。
かつまた、外型枠の外側面に付設した補強桟が
該外型枠の天端から突出している場合にも天端と
同一面にある場合にも一つの金具を兼用して上下
逆に使用するだけで極めて簡単にかつ容易に、し
かも的確に施工できる利便さがあり、実用上極め
て優れた効果が得られるものである。
該外型枠の天端から突出している場合にも天端と
同一面にある場合にも一つの金具を兼用して上下
逆に使用するだけで極めて簡単にかつ容易に、し
かも的確に施工できる利便さがあり、実用上極め
て優れた効果が得られるものである。
次に、本考案の構築用鉄筋支持金具による他の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第5図に示す本考案の第2実施例による構築用
鉄筋支持金具は、正面7の字形に屈曲した金具本
体22の上板中央部に型枠用補強桟Aに挿通する
挿通孔22aを開口し、該金具本体の片側一部に
締付ボルト23を進退自在に螺装すると共に他側
一部に支持腕24を一体にしたものである。
鉄筋支持金具は、正面7の字形に屈曲した金具本
体22の上板中央部に型枠用補強桟Aに挿通する
挿通孔22aを開口し、該金具本体の片側一部に
締付ボルト23を進退自在に螺装すると共に他側
一部に支持腕24を一体にしたものである。
この第2実施例の場合も前記と同様、外型枠の
外側面に付設した補強桟Aに対してその突出量に
係わらず兼用できる効果がある。
外側面に付設した補強桟Aに対してその突出量に
係わらず兼用できる効果がある。
また、この第2実施例によれば横向きに沿つて
付設した補強桟にも十分適用される利便さがあ
る。
付設した補強桟にも十分適用される利便さがあ
る。
第6図に示す本考案の第3実施例による構築用
鉄筋支持金具は、角パイプ状の金具本体32の正
面側及び背面側の下半部を門形に開口して挿通孔
32aを設け、金具本体32の片側一部に締付ボ
ルト33を螺装すると共に他側一部に支持腕34
を一体に突設したもので、外型枠P1の天端に沿
つて横方向に付設した補強桟Aに対してその挿通
孔32aを嵌合し、締付ボルト33で締めつける
ことができ、また縦方向の補強桟にも挿通して固
定できる等、上記と同様の作用効果が得られるも
のである。
鉄筋支持金具は、角パイプ状の金具本体32の正
面側及び背面側の下半部を門形に開口して挿通孔
32aを設け、金具本体32の片側一部に締付ボ
ルト33を螺装すると共に他側一部に支持腕34
を一体に突設したもので、外型枠P1の天端に沿
つて横方向に付設した補強桟Aに対してその挿通
孔32aを嵌合し、締付ボルト33で締めつける
ことができ、また縦方向の補強桟にも挿通して固
定できる等、上記と同様の作用効果が得られるも
のである。
第7図に示す本考案の第4実施例による構築用
鉄筋支持金具は、一本の棒状体を平面コの字形に
かつ正面7の字形に折曲げて金具本体42を形成
すると共に片側一部に連結片42aを固着して締
付ボルト43を螺装し、他側一部に支持腕44を
突設したもので、前記第2実施例の作用効果に加
え、軽量で取扱い易く、安価に提供し得る利点が
ある。
鉄筋支持金具は、一本の棒状体を平面コの字形に
かつ正面7の字形に折曲げて金具本体42を形成
すると共に片側一部に連結片42aを固着して締
付ボルト43を螺装し、他側一部に支持腕44を
突設したもので、前記第2実施例の作用効果に加
え、軽量で取扱い易く、安価に提供し得る利点が
ある。
考案の効果
以上詳細に説明したように、この考案によれば
外型枠の外側面に沿つて付設した補強桟に対し
て、簡単、容易に取り付けられるから、従来のよ
うに外型枠に直接釘止めする場合に比べ、配筋重
量に対して十分な耐力が得られるため鉄筋のダレ
が防止できる効果がある。
外型枠の外側面に沿つて付設した補強桟に対し
て、簡単、容易に取り付けられるから、従来のよ
うに外型枠に直接釘止めする場合に比べ、配筋重
量に対して十分な耐力が得られるため鉄筋のダレ
が防止できる効果がある。
従つて高い施工精度と作業能率の向上が得ら
れ、信頼性が高く、配筋工事の省力化が期待で
き、実用上極めて有効な構築用鉄筋支持金具を得
ることができるのである。
れ、信頼性が高く、配筋工事の省力化が期待で
き、実用上極めて有効な構築用鉄筋支持金具を得
ることができるのである。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例の斜視
図及び一部切断正面図、第3図及び第4図は第1
実施例の鉄筋支持金具の使用状態図、第5図は第
2実施例の斜視図、第6図は第3実施例の斜視
図、第7図は第4実施例の斜視図である。 1……鉄筋支持金具、2……金具本体、3……
締付ボルト、4……支持腕。
図及び一部切断正面図、第3図及び第4図は第1
実施例の鉄筋支持金具の使用状態図、第5図は第
2実施例の斜視図、第6図は第3実施例の斜視
図、第7図は第4実施例の斜視図である。 1……鉄筋支持金具、2……金具本体、3……
締付ボルト、4……支持腕。
Claims (1)
- 型枠用補強桟に挿通する挿通孔を設けた金具本
体のその片側一部に前記型枠用補強桟に対する進
退自在な締付ボルトを螺装し、該金具本体の他側
一部に鉄筋吊杆を吊下、支持するための支持腕を
突設してなることを特徴とする構築用鉄筋支持金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19256284U JPH0348970Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19256284U JPH0348970Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108417U JPS61108417U (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0348970Y2 true JPH0348970Y2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=30749972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19256284U Expired JPH0348970Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348970Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP19256284U patent/JPH0348970Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61108417U (ja) | 1986-07-09 |
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