JPH0349083Y2 - - Google Patents
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- JPH0349083Y2 JPH0349083Y2 JP9938784U JP9938784U JPH0349083Y2 JP H0349083 Y2 JPH0349083 Y2 JP H0349083Y2 JP 9938784 U JP9938784 U JP 9938784U JP 9938784 U JP9938784 U JP 9938784U JP H0349083 Y2 JPH0349083 Y2 JP H0349083Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flywheel
- valve opening
- speed
- rotating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は車両用機械式アンチロツク装置のバ
イパス装置に関するものである。
イパス装置に関するものである。
〔従来技術〕
車軸と連動するアンチロツク装置のカム軸にフ
ライホイールを装着し、急減速時における車軸の
回転とフライホイールの回転との速度差を感知し
て、車輪ロツクまたは車輪ロツク寸前の危険な状
態から脱出するようにした機械式アンチロツク装
置は従来公知である(例えば、特開昭55−36186
号公報参照)。
ライホイールを装着し、急減速時における車軸の
回転とフライホイールの回転との速度差を感知し
て、車輪ロツクまたは車輪ロツク寸前の危険な状
態から脱出するようにした機械式アンチロツク装
置は従来公知である(例えば、特開昭55−36186
号公報参照)。
上記のごとき装置を搭載した車両において、路
面摩擦係数の低い登坂路で急発進する場合、アク
セルを踏込んで車輪がスリツプしたのちアクセル
を離すと、制動力が極端に低下し、制動力が回復
して停止するまでに車両が1〜2メートル程度後
退することがある。
面摩擦係数の低い登坂路で急発進する場合、アク
セルを踏込んで車輪がスリツプしたのちアクセル
を離すと、制動力が極端に低下し、制動力が回復
して停止するまでに車両が1〜2メートル程度後
退することがある。
この現象は、車軸の回転数とアンチロツク装置
のフライホイールの回転数とに差が生じ、車輪ロ
ツクの状態と同様の状態になるために、アンチロ
ツク装置が作動し、ブレーキを一時的に解放する
ことによるものである。
のフライホイールの回転数とに差が生じ、車輪ロ
ツクの状態と同様の状態になるために、アンチロ
ツク装置が作動し、ブレーキを一時的に解放する
ことによるものである。
そこで、この考案は車両後退時にアンチロツク
装置が作用しないようにすることによつて上記の
ごとき危険な状態が発生することを防止しようと
するものである。
装置が作用しないようにすることによつて上記の
ごとき危険な状態が発生することを防止しようと
するものである。
上記の問題点を解決するために、この考案は機
械式アンチロツク装置のブレーキ液の入口と出口
を短絡するバイパス路の途中にそのバイパス路の
開閉弁を設け、上記開閉弁に連結された弁開閉部
材を車軸と連動する主軸のまわりに嵌合し、上記
開閉部材の嵌合穴に雌ネジを形成し、かつ主軸に
上記雌ネジと遊嵌する軸部と、その軸部の一端に
主軸逆転時に上記雌ネジとネジ嵌合し弁開閉部材
を開弁方向に移動する雄ネジ部を形成した構成と
したものである。
械式アンチロツク装置のブレーキ液の入口と出口
を短絡するバイパス路の途中にそのバイパス路の
開閉弁を設け、上記開閉弁に連結された弁開閉部
材を車軸と連動する主軸のまわりに嵌合し、上記
開閉部材の嵌合穴に雌ネジを形成し、かつ主軸に
上記雌ネジと遊嵌する軸部と、その軸部の一端に
主軸逆転時に上記雌ネジとネジ嵌合し弁開閉部材
を開弁方向に移動する雄ネジ部を形成した構成と
したものである。
上記の装置は、軸が前進している場合、これと
連動する主軸が正転するので、弁開閉部材は主軸
と結合されない。したがつて、弁開閉部材はバイ
パス路の開閉弁を閉弁状態に保持する。
連動する主軸が正転するので、弁開閉部材は主軸
と結合されない。したがつて、弁開閉部材はバイ
パス路の開閉弁を閉弁状態に保持する。
また、車両が運転者の意思により、或いはその
意思に基づくことなく後退した場合、主軸が逆転
するので、弁開閉部材の雌ネジが主軸の雄ネジ部
にネジ嵌合して主軸の軸に沿つて開弁方向に移
し、バイパス路を開放する。
意思に基づくことなく後退した場合、主軸が逆転
するので、弁開閉部材の雌ネジが主軸の雄ネジ部
にネジ嵌合して主軸の軸に沿つて開弁方向に移
し、バイパス路を開放する。
図面に示す実施例は、機械式アンチロツク装置
にこの考案のバイパス装置を一体に組込んだもの
であり、装置の主軸はアンチロツク装置のカム軸
1を利用し、またバイパス路2を装置の本体3内
に構成した例を示している。
にこの考案のバイパス装置を一体に組込んだもの
であり、装置の主軸はアンチロツク装置のカム軸
1を利用し、またバイパス路2を装置の本体3内
に構成した例を示している。
すなわち、本体3にバイパス路2の入口4およ
び出口5を形成するとともに、そのバイパス路2
の途中に弁座6を設け、その弁座6に接離する開
閉弁7をその内部に組込んでいる。その開閉弁7
の弁棒8は本体3の外部において弁開閉部材9に
連結されている。
び出口5を形成するとともに、そのバイパス路2
の途中に弁座6を設け、その弁座6に接離する開
閉弁7をその内部に組込んでいる。その開閉弁7
の弁棒8は本体3の外部において弁開閉部材9に
連結されている。
上記の弁開閉部材9は板状のものであつて、カ
ム軸1のまわりに嵌合され、本体3に突設したガ
イドピン10によりカム軸1の長さ方向に移動で
きるようになつているが、カム軸1に設けたツバ
11と弁開閉部材9間に第1スプリング12を介
在するとともに同部材9の他方の面と本体3との
間に第2スプリング13を介在し、第1スプリン
グ13より大に設定しておくことにより、常に同
部材9および弁棒8を通じて開閉弁7を閉弁方向
に付勢し、バイパス路2を閉じている。
ム軸1のまわりに嵌合され、本体3に突設したガ
イドピン10によりカム軸1の長さ方向に移動で
きるようになつているが、カム軸1に設けたツバ
11と弁開閉部材9間に第1スプリング12を介
在するとともに同部材9の他方の面と本体3との
間に第2スプリング13を介在し、第1スプリン
グ13より大に設定しておくことにより、常に同
部材9および弁棒8を通じて開閉弁7を閉弁方向
に付勢し、バイパス路2を閉じている。
また、上記部材9のカム軸1との嵌合部分に
は、雌ネジ14が形成され、通常の状態において
はその雌ネジ14は軸部15に遊嵌している。ま
た、上記軸部15の外端には、カム軸1が逆転し
たときのみ上記の雌ネジ14とネジ結合する雄ネ
ジ部16が形成されている。したがつて、カム軸
1が正転している場合は、カム軸1に対して弁開
閉部材9は遊嵌状態にあるが、カム軸1が逆転す
ると雌ネジ14が雄ネジ部16にネジ結合するの
で、同部材9が雄ネジ部16上を進み、開閉弁7
をその弁座6から離脱させる。また、同部材9が
雄ネジ部16上を進んでいる間にカム軸1が正転
状態に戻ると、同部材9も雄ネジ部16上を後退
して元の位置に戻る。カム軸1が逆転する時間が
長い場合は、同部材9は雄ネジ部16を越えた状
態でカム軸1の他の軸部15′のまわりに遊嵌し、
カム軸1との結合が外れるが、カム軸1が正転状
態に戻ると再び元の状態に戻る。
は、雌ネジ14が形成され、通常の状態において
はその雌ネジ14は軸部15に遊嵌している。ま
た、上記軸部15の外端には、カム軸1が逆転し
たときのみ上記の雌ネジ14とネジ結合する雄ネ
ジ部16が形成されている。したがつて、カム軸
1が正転している場合は、カム軸1に対して弁開
閉部材9は遊嵌状態にあるが、カム軸1が逆転す
ると雌ネジ14が雄ネジ部16にネジ結合するの
で、同部材9が雄ネジ部16上を進み、開閉弁7
をその弁座6から離脱させる。また、同部材9が
雄ネジ部16上を進んでいる間にカム軸1が正転
状態に戻ると、同部材9も雄ネジ部16上を後退
して元の位置に戻る。カム軸1が逆転する時間が
長い場合は、同部材9は雄ネジ部16を越えた状
態でカム軸1の他の軸部15′のまわりに遊嵌し、
カム軸1との結合が外れるが、カム軸1が正転状
態に戻ると再び元の状態に戻る。
以上述べたこの考案の実施例は、機械式アンチ
ロツク装置に組込まれたものであり、同装置のカ
ム軸1を共用できる便利さはあるが、この考案の
装置は必ずしもこのような装置に組込む必要はな
く、同装置から独立したものであつても差支えな
い。
ロツク装置に組込まれたものであり、同装置のカ
ム軸1を共用できる便利さはあるが、この考案の
装置は必ずしもこのような装置に組込む必要はな
く、同装置から独立したものであつても差支えな
い。
なお、図示の機械式アンチロツク装置は従来公
知であるので、その内容については、以下この考
案の理解に必要な範囲で概説するにとどめる。
知であるので、その内容については、以下この考
案の理解に必要な範囲で概説するにとどめる。
まず、第1図において、カム軸1には本体3内
部のカム室17において偏心カム18が取付けら
れており、またその先端にはレバー19を介して
フライホイール20、摩擦クラツチ板31′およ
びボール・エンド・ランプ装置21が装着され、
上記レバー19はピボツトピン22によつて支持
されるとともに、その一端をダンプ弁23の弁体
の一端に当接している。
部のカム室17において偏心カム18が取付けら
れており、またその先端にはレバー19を介して
フライホイール20、摩擦クラツチ板31′およ
びボール・エンド・ランプ装置21が装着され、
上記レバー19はピボツトピン22によつて支持
されるとともに、その一端をダンプ弁23の弁体
の一端に当接している。
上記のボール・エンド・ランプ装置21は、カ
ム軸1に固定された駆動部材24と、これに対向
しかつカム軸1にスライドおよび回転自在に挿通
された被駆動部材25、並びに両部材24,25
間に介在されたボール26とからなるものであ
る。駆動部材24には、第2図に示すように、ボ
ール26が嵌まる半球体の凹所27が形成され、
被駆動部材25にはボール26が嵌まる傾斜溝2
8が形成されている。第2図において矢印aはカ
ム軸1の正転方向、同bは逆転方向を示している
が、被駆動部材25の傾斜溝28は、正転方向の
終端壁29が最深部になつており、逆転方向の終
端壁30が最浅部になつている。上記の被駆動部
材25とフライホイール20との間には摩擦クラ
ツチ板31が介在されている。
ム軸1に固定された駆動部材24と、これに対向
しかつカム軸1にスライドおよび回転自在に挿通
された被駆動部材25、並びに両部材24,25
間に介在されたボール26とからなるものであ
る。駆動部材24には、第2図に示すように、ボ
ール26が嵌まる半球体の凹所27が形成され、
被駆動部材25にはボール26が嵌まる傾斜溝2
8が形成されている。第2図において矢印aはカ
ム軸1の正転方向、同bは逆転方向を示している
が、被駆動部材25の傾斜溝28は、正転方向の
終端壁29が最深部になつており、逆転方向の終
端壁30が最浅部になつている。上記の被駆動部
材25とフライホイール20との間には摩擦クラ
ツチ板31が介在されている。
上記のランプ・エンド・ボール装置21は、カ
ム軸1とフライホイール20の回転速度に差が生
じた場合にボール26が傾斜溝28を移行し、フ
ライホイール20を本体3に接近する方向に移動
せしめる。
ム軸1とフライホイール20の回転速度に差が生
じた場合にボール26が傾斜溝28を移行し、フ
ライホイール20を本体3に接近する方向に移動
せしめる。
なお、第1図の31は車軸、32はタイミング
ベルトを示す。
ベルトを示す。
上記のダンプ弁23は、第3図に示すように、
ポンプピストン室33とエキスパンダピストン室
34との連通路35の間に介在されている。
ポンプピストン室33とエキスパンダピストン室
34との連通路35の間に介在されている。
また、本体3にはマスタシリンダに通じる入口
36とブレーキ回路に通じる出口37とが設けら
れている。この入口36と出口37が前述のバイ
パス路2によつて短絡される。
36とブレーキ回路に通じる出口37とが設けら
れている。この入口36と出口37が前述のバイ
パス路2によつて短絡される。
ポンプピストン室33はリザーバタンクとの接
続口38およびダンプ弁23と連通した第1室3
9と、ポンプピストン40自体のシール41,4
2によつて区分された第2室43および第3室4
4を有し、第2室43はエキスパンダピストン室
34に通じ、また第3室44は上記の入口36に
通じている。ポンプピストン40の内部には、上
記の第1室39と第2室43に通じた通路45が
形成され、その途中に逆止弁46が設けられてい
る。また、ポンプピストン40の先端は前述のカ
ム室17に臨んでいる。
続口38およびダンプ弁23と連通した第1室3
9と、ポンプピストン40自体のシール41,4
2によつて区分された第2室43および第3室4
4を有し、第2室43はエキスパンダピストン室
34に通じ、また第3室44は上記の入口36に
通じている。ポンプピストン40の内部には、上
記の第1室39と第2室43に通じた通路45が
形成され、その途中に逆止弁46が設けられてい
る。また、ポンプピストン40の先端は前述のカ
ム室17に臨んでいる。
エキスパンダピストン47にはブレーキ液を遮
断、開放するカツトオフ弁48が設けられてお
り、通常の状態ではエキスパンダピストン47が
スプリング49によつて付勢されているので、カ
ツトオフ弁48は開放されている。したがつて、
マスタシリンダで発生したブレーキ液圧はその
まゝブレーキ回路へ供給される。
断、開放するカツトオフ弁48が設けられてお
り、通常の状態ではエキスパンダピストン47が
スプリング49によつて付勢されているので、カ
ツトオフ弁48は開放されている。したがつて、
マスタシリンダで発生したブレーキ液圧はその
まゝブレーキ回路へ供給される。
しかし、車両を急減速した場合、前述のフライ
ホイール20の移動によつてダンプ弁23が開放
されるので、エキスパンダピストン室34内部の
液圧が低下し、エキスパンダピストン47が作動
してカツトオフ弁48が遮断され、ブレーキが開
放される。
ホイール20の移動によつてダンプ弁23が開放
されるので、エキスパンダピストン室34内部の
液圧が低下し、エキスパンダピストン47が作動
してカツトオフ弁48が遮断され、ブレーキが開
放される。
また、カツトオフ弁48の遮断により、ポンプ
ピストン40の一端に作用する液圧が上昇し、ポ
ンプピストン40の先端が偏心カム24に当接す
るため、ポンプピストン40が偏心カム24の回
転に従つて往復運動する。
ピストン40の一端に作用する液圧が上昇し、ポ
ンプピストン40の先端が偏心カム24に当接す
るため、ポンプピストン40が偏心カム24の回
転に従つて往復運動する。
一方、ブレーキの開放によりカム軸1の回転速
度が増大し、やがてランプ・エンド・ボール装置
21の作用によりフライホイール20が元の位置
に戻り、再びダンプ弁23がとじられる。ダンプ
弁23が閉じ、かつ前記のようにポンプピストン
40が往復運動すると、ポンプピストン40はカ
ム室17側へ移動する際に逆止弁46を開放して
リザーバタンクから液を吸込み、またカム室17
から抜け出す方向に移動する際に逆止弁46を閉
じてエキスパンダピストン室34の液圧を上昇せ
しめ、エキスパンダピストン47を押し戻す。そ
の結果、ブレーキ回路の液圧も上昇し、一定以上
のブレーキ液圧に達すると、再び上述のアンチロ
ツク作動が繰返えされ、以後同様の作動を繰返し
て車両の速度を次第に低減される。
度が増大し、やがてランプ・エンド・ボール装置
21の作用によりフライホイール20が元の位置
に戻り、再びダンプ弁23がとじられる。ダンプ
弁23が閉じ、かつ前記のようにポンプピストン
40が往復運動すると、ポンプピストン40はカ
ム室17側へ移動する際に逆止弁46を開放して
リザーバタンクから液を吸込み、またカム室17
から抜け出す方向に移動する際に逆止弁46を閉
じてエキスパンダピストン室34の液圧を上昇せ
しめ、エキスパンダピストン47を押し戻す。そ
の結果、ブレーキ回路の液圧も上昇し、一定以上
のブレーキ液圧に達すると、再び上述のアンチロ
ツク作動が繰返えされ、以後同様の作動を繰返し
て車両の速度を次第に低減される。
なお、ブレーキペダルを解放すると、エキスパ
ンダピストン47はスプリング49の力で元の位
置に押し戻され、このときカツトオフ弁48を解
放し、次のブレーキ操作に備える。
ンダピストン47はスプリング49の力で元の位
置に押し戻され、このときカツトオフ弁48を解
放し、次のブレーキ操作に備える。
この考案は、上述のごとき機械式アンチロツク
装置に付設されるバイパス装置であるから、車両
が後退する場合はバイパス路を開放してアンチロ
ツク機能を喪失せしめることができ、これにより
後退時の制動力を確保できる効果がある。
装置に付設されるバイパス装置であるから、車両
が後退する場合はバイパス路を開放してアンチロ
ツク機能を喪失せしめることができ、これにより
後退時の制動力を確保できる効果がある。
第1図は実施例の断面図、第2図はランプ・エ
ンド・ボール装置の部分断面図、第3図は実施例
の他の位置における断面図である。 1……カム軸、2……バイパス路、3……本
体、4……入口、5……出口、6……弁座、7…
…開閉弁、9……弁開閉部材、14……雌ネジ、
15,15′……軸部、16……雄ネジ部、17
……カム室、18……偏心カム。
ンド・ボール装置の部分断面図、第3図は実施例
の他の位置における断面図である。 1……カム軸、2……バイパス路、3……本
体、4……入口、5……出口、6……弁座、7…
…開閉弁、9……弁開閉部材、14……雌ネジ、
15,15′……軸部、16……雄ネジ部、17
……カム室、18……偏心カム。
Claims (1)
- 車両のマスタシリンダに通じた入口と、車輪ブ
レーキに通じた出口を有し、車軸と連動する回転
部材にランプ・エンド・ボール装置及び摩擦クラ
ツチを介してフライホイールを取付け、上記回転
部材の速度が上記フライホイールの速度を下回つ
た際に上記入口と出口間の連通を遮断して車両ブ
レーキのブレーキ液圧を減圧せしめ、逆に上記回
転部材の速度が上記フライホイールの速度を上回
つた際に車輪ブレーキのブレーキ液圧を再加圧せ
しめる液圧制御手段を有する機械式アンチロツク
装置において、上記の入口と出口とを短絡するバ
イパス路の途中にそのバイパス路の開閉弁を設
け、上記開閉弁に連結された弁開閉部材を車軸と
連動する主軸のまわりに嵌合し上記弁開閉部材の
嵌合穴に雌ネジを形成し、かつ主軸に上記雌ネジ
と遊嵌する軸部と、その軸部の一端に主軸逆転時
に上記雌ネジとネジ嵌合し弁開閉部材を開弁方向
に移動する雄ネジ部を形成してなる機械式アンチ
ロツク装置のバイパス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9938784U JPS6114161U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 機械式アンチロツク装置のバイパス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9938784U JPS6114161U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 機械式アンチロツク装置のバイパス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114161U JPS6114161U (ja) | 1986-01-27 |
| JPH0349083Y2 true JPH0349083Y2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=30658893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9938784U Granted JPS6114161U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 機械式アンチロツク装置のバイパス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114161U (ja) |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP9938784U patent/JPS6114161U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6114161U (ja) | 1986-01-27 |
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