JPH0349311Y2 - - Google Patents
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- JPH0349311Y2 JPH0349311Y2 JP9688988U JP9688988U JPH0349311Y2 JP H0349311 Y2 JPH0349311 Y2 JP H0349311Y2 JP 9688988 U JP9688988 U JP 9688988U JP 9688988 U JP9688988 U JP 9688988U JP H0349311 Y2 JPH0349311 Y2 JP H0349311Y2
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- Japan
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- brake band
- band
- brake
- holders
- pins
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- Expired
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ビデオデツキ,テープレコーダなど
に使用される駆動ブレーキバンドの改良に関す
る。
に使用される駆動ブレーキバンドの改良に関す
る。
ビデオデツキやテープレコーダなどにおける駆
動停止用のブレーキバンドとしては、第5図に示
すように、一側にフエルト1を貼着した燐青銅材
料などよりなる細帯状バンド2を複数取りの樹脂
成形金型にセツトし、バンドの両端に所要構造の
ホルダー3を手作業によつて成形していた。ま
た、図示してないが、ホルダーにバンドをカシメ
る手段がある。
動停止用のブレーキバンドとしては、第5図に示
すように、一側にフエルト1を貼着した燐青銅材
料などよりなる細帯状バンド2を複数取りの樹脂
成形金型にセツトし、バンドの両端に所要構造の
ホルダー3を手作業によつて成形していた。ま
た、図示してないが、ホルダーにバンドをカシメ
る手段がある。
上述した金型成形による従来技術には、次のよ
うな課題がある。
うな課題がある。
(a) 時間当たりのシヨツト数が限定されることか
ら、能率が悪く需要に応じきれない。
ら、能率が悪く需要に応じきれない。
(b) バンドの長短により金型を変える必要があ
り、樹脂量が少ない割に大きな機械を使用しな
ければならず、加えて設備費が嵩む。
り、樹脂量が少ない割に大きな機械を使用しな
ければならず、加えて設備費が嵩む。
(c) 作業場所が特定される。
(d) 生産量が多くなるに従つて金型も多く設備し
なければならず、不経済である。
なければならず、不経済である。
(e) 製品に不安定要素が多く、不良品率が高い。
上述したカシメ手段には、次のような課題があ
る。
る。
器具と固定台が必要で、作業効率が悪く、上記
同様に作業場所が特定される。
同様に作業場所が特定される。
従来技術の課題を解決する本考案の構成は、伸
縮性がなく、かつ、弾力性を有する細帯状バンド
の一側面にフエルトなどの細帯状摩擦バンドを貼
着したブレーキバンドの両端に、夫々ホルダーを
とりつけた駆動ブレーキバンドにおいて、上記両
ホルダーのブレーキバンド取付面に該ブレーキバ
ンドの長手方向にそつて所定の間隔をもち、か
つ、ブレーキバンドの肉厚より長尺の、少なくと
も2本のピンを一体に垂設形成するとともに、こ
のピンに上記ブレーキバンドの両端部に穿設形成
した孔を夫々挿嵌せしめ、上記ブレーキバンド面
から突出した上記ピンに、両側に挾着片をもつロ
ツクカバーに孔を挿嵌するとともに、上記両挾着
片に設けたロツク孔に、上記各ホルダーの両側面
に突設した係合爪を係合させたことを特徴とする
ものである。
縮性がなく、かつ、弾力性を有する細帯状バンド
の一側面にフエルトなどの細帯状摩擦バンドを貼
着したブレーキバンドの両端に、夫々ホルダーを
とりつけた駆動ブレーキバンドにおいて、上記両
ホルダーのブレーキバンド取付面に該ブレーキバ
ンドの長手方向にそつて所定の間隔をもち、か
つ、ブレーキバンドの肉厚より長尺の、少なくと
も2本のピンを一体に垂設形成するとともに、こ
のピンに上記ブレーキバンドの両端部に穿設形成
した孔を夫々挿嵌せしめ、上記ブレーキバンド面
から突出した上記ピンに、両側に挾着片をもつロ
ツクカバーに孔を挿嵌するとともに、上記両挾着
片に設けたロツク孔に、上記各ホルダーの両側面
に突設した係合爪を係合させたことを特徴とする
ものである。
図面について本考案実施例の詳細を説明する。
第1図は分解斜視図,第2図は製品の一部切欠
正面図,第3図は第2図A−A線の断面図,第4
図は第2図B−B線の断面図である。
正面図,第3図は第2図A−A線の断面図,第4
図は第2図B−B線の断面図である。
先ず、第1図について本考案品を構成する各部
材の構造について説明する。11はブレーキバン
ドで、このブレーキバンド11は、一側に細帯状
のフエルトバンド11aを貼着したルミラーフイ
ルム材料よりなる伸縮性がなく、弾力性をもつバ
ンド11bによつて構成されている。そして、上
記ブレーキバンド11の両端部には、所定間隔を
介して2個の孔12を穿設形成するとともに、こ
の孔12間のブレーキバンド11の両側には、後
述するロツクカバーの挾着片が介入する切欠き1
3が夫々形成されている。
材の構造について説明する。11はブレーキバン
ドで、このブレーキバンド11は、一側に細帯状
のフエルトバンド11aを貼着したルミラーフイ
ルム材料よりなる伸縮性がなく、弾力性をもつバ
ンド11bによつて構成されている。そして、上
記ブレーキバンド11の両端部には、所定間隔を
介して2個の孔12を穿設形成するとともに、こ
の孔12間のブレーキバンド11の両側には、後
述するロツクカバーの挾着片が介入する切欠き1
3が夫々形成されている。
14,15は上記ブレーキバンド11の両端に
とりつけられる所要構造からなるホルダーで、こ
の両ホルダー14,15の厚みは上記ブレーキバ
ンド11の巾と同厚に形成されるとともに、この
両ホルダー14,15のブレーキバンド11取付
面に、該ブレーキバンド11に設けた孔12に挿
嵌されるピン16a,16bが一体形成されてい
る。また、上記両ホルダー14,15の両側面部
には、後述するロツクカバーの挾着片が適嵌する
切欠き17,18を形成するとともに、この切欠
き17,18に、ブレーキバンド取付面側にテー
パー面19a,20aを形成し、これの反対側に
係合垂直面19b,20bを形成した係合爪1
9,20を一体形成したものである。
とりつけられる所要構造からなるホルダーで、こ
の両ホルダー14,15の厚みは上記ブレーキバ
ンド11の巾と同厚に形成されるとともに、この
両ホルダー14,15のブレーキバンド11取付
面に、該ブレーキバンド11に設けた孔12に挿
嵌されるピン16a,16bが一体形成されてい
る。また、上記両ホルダー14,15の両側面部
には、後述するロツクカバーの挾着片が適嵌する
切欠き17,18を形成するとともに、この切欠
き17,18に、ブレーキバンド取付面側にテー
パー面19a,20aを形成し、これの反対側に
係合垂直面19b,20bを形成した係合爪1
9,20を一体形成したものである。
21はロツクカバーで、該ロツクカバー21の
厚みは上記ブレーキバンド11と同巾に形成され
るとともに、このロツクカバー21の両側には、
上記切欠き13,17,18に適嵌する厚みをも
ち、かつ、先端部内側にテーパー面22aを形成
した挾着片22が一体に形成されている。そし
て、この両挾着片22には、上記係合爪19,2
0の係合垂直面19b,20bに係合する方形状
のロツク孔23が形成してある。また、上記ロツ
クカバー21の上記ブレーキバンド11に当接す
る辺には、該ブレーキバンド11の孔12から突
出した上記ピン16を嵌入するための孔24が設
けてある。尚、この孔24はロツクカバー21を
貫通しているが、盲孔構造としても同等の効果が
得られるので、図示構造に特定されることはな
い。また、上記両ホルダー14,15は、各メー
カーの機種に応じて構造が異なるので、図示のも
のに特定はされない。
厚みは上記ブレーキバンド11と同巾に形成され
るとともに、このロツクカバー21の両側には、
上記切欠き13,17,18に適嵌する厚みをも
ち、かつ、先端部内側にテーパー面22aを形成
した挾着片22が一体に形成されている。そし
て、この両挾着片22には、上記係合爪19,2
0の係合垂直面19b,20bに係合する方形状
のロツク孔23が形成してある。また、上記ロツ
クカバー21の上記ブレーキバンド11に当接す
る辺には、該ブレーキバンド11の孔12から突
出した上記ピン16を嵌入するための孔24が設
けてある。尚、この孔24はロツクカバー21を
貫通しているが、盲孔構造としても同等の効果が
得られるので、図示構造に特定されることはな
い。また、上記両ホルダー14,15は、各メー
カーの機種に応じて構造が異なるので、図示のも
のに特定はされない。
第1,2図について組立て手段について説明す
ると、第1図において、両ホルダー14,15の
ピン16a,16bをブレーキバンド11の孔1
2に挿入貫通させたのち、夫々のピン16a,1
6bにロツクカバー21のロツク孔24を挿嵌す
るとともに、このロツクカバー21の挾着片22
をブレーキバンド11の切欠き13,ホルダー1
4,15の切欠き17,18に適合させて、ロツ
クカバー21によつてブレーキバンド11を各ホ
ルダー14,15間に挾着するように嵌合させる
と、上記挾着片22に設けたテーパー面22a
と、係合爪19,20に設けたテーパー面19
a,20aとが作用して挾着片22が外方に開く
ように進行し、係合爪19,20を乗り越えた時
点で両挾着片22が旧状に戻り、ロツク孔23の
係合縁が係合爪19,20の係合垂直面19b,
20bと係合し、ロツクカバー21は第2図のよ
うに固定され抜脱することがない。また、第3,
4図に示すように、ロツクカバー21の挾着片2
2の外面と、両ホルダー14,15の外面とは同
一面となり組立てに支障をきたさないものが得ら
れる。
ると、第1図において、両ホルダー14,15の
ピン16a,16bをブレーキバンド11の孔1
2に挿入貫通させたのち、夫々のピン16a,1
6bにロツクカバー21のロツク孔24を挿嵌す
るとともに、このロツクカバー21の挾着片22
をブレーキバンド11の切欠き13,ホルダー1
4,15の切欠き17,18に適合させて、ロツ
クカバー21によつてブレーキバンド11を各ホ
ルダー14,15間に挾着するように嵌合させる
と、上記挾着片22に設けたテーパー面22a
と、係合爪19,20に設けたテーパー面19
a,20aとが作用して挾着片22が外方に開く
ように進行し、係合爪19,20を乗り越えた時
点で両挾着片22が旧状に戻り、ロツク孔23の
係合縁が係合爪19,20の係合垂直面19b,
20bと係合し、ロツクカバー21は第2図のよ
うに固定され抜脱することがない。また、第3,
4図に示すように、ロツクカバー21の挾着片2
2の外面と、両ホルダー14,15の外面とは同
一面となり組立てに支障をきたさないものが得ら
れる。
上述のように本考案の構成によれば、次のよう
な効果が売られる。
な効果が売られる。
(a) 単なる組立てにより製品が得られるので、従
来のような設備投資が不要で経済的である。
来のような設備投資が不要で経済的である。
(b) 何処でも部品だけで可能であることから、家
庭内職に頼ることができ、人数により多量生産
が可能で、コストダウンが合理的に図れる。
庭内職に頼ることができ、人数により多量生産
が可能で、コストダウンが合理的に図れる。
(c) 製品が部品組立てであるため、部品の管理が
よければ不良率の大巾な減少が図れる。
よければ不良率の大巾な減少が図れる。
(d) 作業準備が迅速に行える。
(e) 部品の組み合わせ方によりブレーキバンドの
長短など製品の自由度が高い。
長短など製品の自由度が高い。
(f) ホルダーの何れかが不良の場合、交換が可能
で無駄がない。
で無駄がない。
第1図は分解斜視図,第2図は製品の一部切欠
正面図,第3図は第2図A−A線の断面図,第4
図は第2図B−B線の断面図,第5図は従来例の
一部切欠正面図である。 11……ブレーキバンド、12……孔、13…
…切欠き、14,15……ホルダー、16a,1
6b……ピン、17,18……切欠き、19,2
0……係合爪、21……ロツクカバー、22……
挾着片、23……ロツク孔、24……孔。
正面図,第3図は第2図A−A線の断面図,第4
図は第2図B−B線の断面図,第5図は従来例の
一部切欠正面図である。 11……ブレーキバンド、12……孔、13…
…切欠き、14,15……ホルダー、16a,1
6b……ピン、17,18……切欠き、19,2
0……係合爪、21……ロツクカバー、22……
挾着片、23……ロツク孔、24……孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 伸縮性がなく、かつ、弾力性を有する細帯状バ
ンドの一側面にフエルトなどの細帯状摩擦バンド
を貼着したブレーキバンドの両端に、夫々ホルダ
ーをとりつけた駆動ブレーキバンドにおいて、 上記両ホルダーのブレーキバンド取付面に該ブ
レーキバンドの長手方向にそつて所定の間隔をも
ち、かつ、ブレーキバンドの肉厚より長尺の、少
なくとも2本のピンを一体に垂設形成するととも
に、このピンに上記ブレーキバンドの両端部に穿
設形成した孔を夫々挿嵌せしめ、 上記ブレーキバンド面から突出した上記ピン
に、両側に挾着片をもつロツクカバーの孔を挿嵌
するとともに、上記両挾着片に設けたロツク孔
に、上記各ホルダーの両側面に突設した係合爪を
係合させたことを特徴とする駆動ブレーキバン
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9688988U JPH0349311Y2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9688988U JPH0349311Y2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216834U JPH0216834U (ja) | 1990-02-02 |
| JPH0349311Y2 true JPH0349311Y2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=31322030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9688988U Expired JPH0349311Y2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349311Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP9688988U patent/JPH0349311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216834U (ja) | 1990-02-02 |
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