JPH0349325Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0349325Y2 JPH0349325Y2 JP19621685U JP19621685U JPH0349325Y2 JP H0349325 Y2 JPH0349325 Y2 JP H0349325Y2 JP 19621685 U JP19621685 U JP 19621685U JP 19621685 U JP19621685 U JP 19621685U JP H0349325 Y2 JPH0349325 Y2 JP H0349325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control lever
- bracket
- block
- roller
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は変速機のコントロールレバー装置に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
例えば、実開昭58−15535号公報に開示される
ように、変速レバーが所要のセレクト操作位置と
シフト操作位置に操作されると、この位置で所定
のスイツチが閉成され、歯車変速機のセレクト操
作およびシフト操作がアクチユエータにより遠隔
的に達せられる変速レバー装置が提案されてい
る。この従来技術では、手動歯車変速機の変速レ
バーと全く同様の操作を行うことによりスイツチ
が閉成される。
ように、変速レバーが所要のセレクト操作位置と
シフト操作位置に操作されると、この位置で所定
のスイツチが閉成され、歯車変速機のセレクト操
作およびシフト操作がアクチユエータにより遠隔
的に達せられる変速レバー装置が提案されてい
る。この従来技術では、手動歯車変速機の変速レ
バーと全く同様の操作を行うことによりスイツチ
が閉成される。
ところで、車両におけるクラツチ機構と歯車変
速機にそれぞれクラツチアクチユエータ、セレク
トアクチユエータおよびシフトアクチユエータを
連結し、これらのアクチユエータの流体圧回路を
機関の回転数、機関の負荷、アクセルペダルの踏
込み量に相当する電気信号を入力とするマイクロ
コンピユータの出力により制御し、自動的にクラ
ツチ機構を遮断・接続するとともに、歯車変速機
を最適な変速段とする自動歯車変速機が既に実用
化されている。
速機にそれぞれクラツチアクチユエータ、セレク
トアクチユエータおよびシフトアクチユエータを
連結し、これらのアクチユエータの流体圧回路を
機関の回転数、機関の負荷、アクセルペダルの踏
込み量に相当する電気信号を入力とするマイクロ
コンピユータの出力により制御し、自動的にクラ
ツチ機構を遮断・接続するとともに、歯車変速機
を最適な変速段とする自動歯車変速機が既に実用
化されている。
この自動歯車変速機では、変速レバーに代わる
コントロールレバーが、歯車変速機の電子制御装
置と電気的に接続されるだけで、コントロールレ
バーは従来のオートマチツク車両と同様に駐車位
置P、後退段R、レンジD、2速段および1速段
にセレクトされるようになつている。
コントロールレバーが、歯車変速機の電子制御装
置と電気的に接続されるだけで、コントロールレ
バーは従来のオートマチツク車両と同様に駐車位
置P、後退段R、レンジD、2速段および1速段
にセレクトされるようになつている。
すなわち、第2,3図に示すように、従来の変
速機のコントロールレバー装置は、厚板をほぼU
字形に折り曲げてなるブラケツト2の両側壁4に
好ましくは円弧状の長穴8が設けられるととも
に、底壁5に窪み6aを有する波形の節度板6が
溶接またはピンなどにより固定される。
速機のコントロールレバー装置は、厚板をほぼU
字形に折り曲げてなるブラケツト2の両側壁4に
好ましくは円弧状の長穴8が設けられるととも
に、底壁5に窪み6aを有する波形の節度板6が
溶接またはピンなどにより固定される。
一方、ブラケツト2の内部にはコントロールレ
バー1に結合したブロツク7が収容され、この両
側壁4に支持したローラ3が前述した長穴8に転
動可能に係合される。ブロツク7にはこの底壁か
らばねにより下方へ突出される先端が半球形をな
す係合部材10が支持され、この係合部材10が
窪み6aに係合することにより、コントロールレ
バー1がその操作位置に保持される。節度板6と
係合部材10とによりデイテント機構が構成され
る。
バー1に結合したブロツク7が収容され、この両
側壁4に支持したローラ3が前述した長穴8に転
動可能に係合される。ブロツク7にはこの底壁か
らばねにより下方へ突出される先端が半球形をな
す係合部材10が支持され、この係合部材10が
窪み6aに係合することにより、コントロールレ
バー1がその操作位置に保持される。節度板6と
係合部材10とによりデイテント機構が構成され
る。
ブロツク7はデイテント機構のばねの力により
上方へ付勢される。そして、両側壁4の間にあつ
て円滑に摺動し得るようにブロツク7の側面とブ
ラケツト2の側壁4との間に隙間aが、またロー
ラ3と長穴8との間に隙間bがそれぞれ設けられ
る。
上方へ付勢される。そして、両側壁4の間にあつ
て円滑に摺動し得るようにブロツク7の側面とブ
ラケツト2の側壁4との間に隙間aが、またロー
ラ3と長穴8との間に隙間bがそれぞれ設けられ
る。
この従来の変速機のコントロールレバー装置で
は、コントロールレバー1を前後(矢印X)方向
に動かすと、ブロツク7の下部に支持された係合
部材10が節度板6にばね18により付勢係合さ
れているために、ブロツク7が押し上げられ、ブ
ロツク7が4個のローラ3で長穴8に沿つて案内
される。
は、コントロールレバー1を前後(矢印X)方向
に動かすと、ブロツク7の下部に支持された係合
部材10が節度板6にばね18により付勢係合さ
れているために、ブロツク7が押し上げられ、ブ
ロツク7が4個のローラ3で長穴8に沿つて案内
される。
しかし、長穴8とローラ3との間に隙間を設け
てあるために、第4図に示すように、コントロー
ルレバー1が側方へ傾けられると、ローラ3が長
穴8の縁部(エツジ)で強く点接触し、前後(矢
印X)方向の摺動が非常に固くなり、円滑なセレ
クト操作が妨げられる。
てあるために、第4図に示すように、コントロー
ルレバー1が側方へ傾けられると、ローラ3が長
穴8の縁部(エツジ)で強く点接触し、前後(矢
印X)方向の摺動が非常に固くなり、円滑なセレ
クト操作が妨げられる。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案の目的は上述の問題を解決するために、
簡単な構成で、コントロールレバーが側方へ傾け
られても、円滑な操作が得られる変速機のコント
ロールレバー装置を提供することにある。
簡単な構成で、コントロールレバーが側方へ傾け
られても、円滑な操作が得られる変速機のコント
ロールレバー装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案の構成は断
面U字形のブラケツトの内部にシフトブロツクを
摺動可能に配置し、該シフトブロツクの両側壁に
支持したローラを前記ブラケツトの両側壁に設け
た長穴に転動可能に支持し、前記ローラを太鼓形
としたものである。
面U字形のブラケツトの内部にシフトブロツクを
摺動可能に配置し、該シフトブロツクの両側壁に
支持したローラを前記ブラケツトの両側壁に設け
た長穴に転動可能に支持し、前記ローラを太鼓形
としたものである。
[作用]
ブラケツト2の長穴8に係合するローラ3を太
鼓形としたことにより、コントロールレバー1と
ともにブロツク7が側方へ傾けられても、ローラ
3が長穴8の中央の面で接触し、ローラ3が円滑
に転動するので、コントロールレバー1が側方へ
傾けられた状態でも、前後方向へ円滑にセレクト
操作することができる。
鼓形としたことにより、コントロールレバー1と
ともにブロツク7が側方へ傾けられても、ローラ
3が長穴8の中央の面で接触し、ローラ3が円滑
に転動するので、コントロールレバー1が側方へ
傾けられた状態でも、前後方向へ円滑にセレクト
操作することができる。
[考案の実施例]
本考案を実施例に基づいて説明する。第1図に
示すように、ブラケツト2の長穴8に係合するロ
ーラ3が太鼓形の形状とされる。他の構成につい
ては第2,3図に示す従来例と同様である。
示すように、ブラケツト2の長穴8に係合するロ
ーラ3が太鼓形の形状とされる。他の構成につい
ては第2,3図に示す従来例と同様である。
本考案は上述のように構成したことにより、コ
ントロールレバー1とともにブロツク7が側方へ
傾けられ、ローラ3の軸13も傾けられても、ロ
ーラ3が長穴8の中央の面(側壁4を構成する厚
板の中心側)で接触するので、ローラ3の円滑な
転動が得られる。したがつて、コントロールレバ
ー1が側方へ傾けられた状態でも、コントロール
レバー1を前後方向に円滑に移動することができ
る。
ントロールレバー1とともにブロツク7が側方へ
傾けられ、ローラ3の軸13も傾けられても、ロ
ーラ3が長穴8の中央の面(側壁4を構成する厚
板の中心側)で接触するので、ローラ3の円滑な
転動が得られる。したがつて、コントロールレバ
ー1が側方へ傾けられた状態でも、コントロール
レバー1を前後方向に円滑に移動することができ
る。
[考案の効果]
本考案は上述のように、ブラケツトおよびこの
長穴を厚板からプレス成形などより簡単に製作す
ることができるので、量産によるコスト削減が容
易であるとともに、ブロツクに太鼓形のローラを
支持したものであるから、コントロールレバーが
側方に傾けられた状態で前後方向へ移動される場
合でも、ローラが長穴の中央の面で転動案内され
ることとなり、引掛りなどの不具合が解消され、
円滑なコントロールレバーの操作が得られる。
長穴を厚板からプレス成形などより簡単に製作す
ることができるので、量産によるコスト削減が容
易であるとともに、ブロツクに太鼓形のローラを
支持したものであるから、コントロールレバーが
側方に傾けられた状態で前後方向へ移動される場
合でも、ローラが長穴の中央の面で転動案内され
ることとなり、引掛りなどの不具合が解消され、
円滑なコントロールレバーの操作が得られる。
第1図は本考案に係る変速機のコントロールレ
バー装置を示す正面断面図、第2図は従来の変速
機のコントロールレバー装置の正面図、第3図は
同側面図、第4図は同要部の作動を説明する正面
断面図である。 1:コントロールレバー、2:ブラケツト、
3:ローラ、4:側壁、6:節度板、7:ブロツ
ク、8:長穴、10:係合部材。
バー装置を示す正面断面図、第2図は従来の変速
機のコントロールレバー装置の正面図、第3図は
同側面図、第4図は同要部の作動を説明する正面
断面図である。 1:コントロールレバー、2:ブラケツト、
3:ローラ、4:側壁、6:節度板、7:ブロツ
ク、8:長穴、10:係合部材。
Claims (1)
- 断面U字形のブラケツトの内部にシフトブロツ
クを摺動可能に配置し、該シフトブロツクの両側
壁に支持したローラを前記ブラケツトの両側壁に
設けた長穴に転動可能に支持し、前記ローラを太
鼓形としたことを特徴とする変速機のコントロー
ルレバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19621685U JPH0349325Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19621685U JPH0349325Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105516U JPS62105516U (ja) | 1987-07-06 |
| JPH0349325Y2 true JPH0349325Y2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=31154833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19621685U Expired JPH0349325Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349325Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP19621685U patent/JPH0349325Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62105516U (ja) | 1987-07-06 |
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