JPS626896Y2 - - Google Patents
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- JPS626896Y2 JPS626896Y2 JP18162681U JP18162681U JPS626896Y2 JP S626896 Y2 JPS626896 Y2 JP S626896Y2 JP 18162681 U JP18162681 U JP 18162681U JP 18162681 U JP18162681 U JP 18162681U JP S626896 Y2 JPS626896 Y2 JP S626896Y2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車用等の変速機の遠隔式動力
操作機構に有用な選択指令操作装置に関するもの
である。
操作機構に有用な選択指令操作装置に関するもの
である。
大型バスや大型トラツクの重車両においては、
変速操作に大きな操作力を必要とするほか、省燃
費の点から変速段数が多くなつており、このこと
から最近では、操作動力を用い遠隔指令によつて
変速操作を行わせることにより、運転者の肉体的
かつ精神的な負担を軽減させて、自動車の運転性
と安全性の向上を図る方策が採られている。
変速操作に大きな操作力を必要とするほか、省燃
費の点から変速段数が多くなつており、このこと
から最近では、操作動力を用い遠隔指令によつて
変速操作を行わせることにより、運転者の肉体的
かつ精神的な負担を軽減させて、自動車の運転性
と安全性の向上を図る方策が採られている。
ところで、手動による機械伝動式の変速操作機
構を用いた場合には、操作負荷が変速操作レバー
にかかつて手の感触により変速機の作動状態を知
り得ることから、誤操作時や異常作動時において
各部に無理が生じるようなことがないが、しか
し、上述した遠隔式動力操作機構を用いた場合に
は、変速操作負荷や異常時の無理な応力が指令操
作レバーに伝わらないために、誤操作に気が付か
ない虞れが多分にあり、その結果、操作機構の破
損を招くような危険がある。
構を用いた場合には、操作負荷が変速操作レバー
にかかつて手の感触により変速機の作動状態を知
り得ることから、誤操作時や異常作動時において
各部に無理が生じるようなことがないが、しか
し、上述した遠隔式動力操作機構を用いた場合に
は、変速操作負荷や異常時の無理な応力が指令操
作レバーに伝わらないために、誤操作に気が付か
ない虞れが多分にあり、その結果、操作機構の破
損を招くような危険がある。
この点で、遠隔式動力操作機構に付設される変
速段の選択指令操作装置においては、操作作動の
状態が指令操作レバーに何等かの感触として伝わ
るようにすることが好ましく、すなわち、簡単な
構造で操作者に誤操作を触知させ得るようにした
指令操作装置が要望されている。
速段の選択指令操作装置においては、操作作動の
状態が指令操作レバーに何等かの感触として伝わ
るようにすることが好ましく、すなわち、簡単な
構造で操作者に誤操作を触知させ得るようにした
指令操作装置が要望されている。
本考案は、このような要望に答えるためになさ
れたものであつて、すなわち、本考案の目的は、
数点の部品を組付けるだけの簡単な手段で、指令
操作レバーに対し所要の抵抗反力を発生させ得る
ようにした選択指令操作装置を提供することにあ
る。
れたものであつて、すなわち、本考案の目的は、
数点の部品を組付けるだけの簡単な手段で、指令
操作レバーに対し所要の抵抗反力を発生させ得る
ようにした選択指令操作装置を提供することにあ
る。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明
する。
する。
下述する実施例の指令操作装置は、大型自動車
の変速操作機構に用いられるものであつて、かつ
その変速パターンは、第1図に示すように、3列
のセレクト位置N1,N2,N3と、各列2段のシフ
ト方向Rev・1st,2nd・3rd,4th・5thになつて
いる。
の変速操作機構に用いられるものであつて、かつ
その変速パターンは、第1図に示すように、3列
のセレクト位置N1,N2,N3と、各列2段のシフ
ト方向Rev・1st,2nd・3rd,4th・5thになつて
いる。
ところで実施例の装置は、第2図ないし第6図
に示すように、上下4段に分割されたハウジング
を以て装置の骨体が形成されていて、各段のハウ
ジングの形成態様は、下記のとおりである。
に示すように、上下4段に分割されたハウジング
を以て装置の骨体が形成されていて、各段のハウ
ジングの形成態様は、下記のとおりである。
(a) 最下段のベースハウジング1
方皿形をなしていて、図示しないボルトで床
付近の不動部に取付けられている。
付近の不動部に取付けられている。
(b) 中段のボツクスハウジング2
上下が開口する箱形を成していて、下述する
アツパおよびロアの各ハウジングと共に、ベー
スハウジング1に1体に組付けられている。
アツパおよびロアの各ハウジングと共に、ベー
スハウジング1に1体に組付けられている。
(c) 下段のロアハウジング3
ボツクスハウジング2の底板を成していて、
中央部が球面形で下方に膨出し、ベースハウジ
ング1に当つている。
中央部が球面形で下方に膨出し、ベースハウジ
ング1に当つている。
(d) 上段のアツパハウジング4
ボツクスハウジング2の蓋板を成していて、
中央部が球面形で上方に膨出している。
中央部が球面形で上方に膨出している。
なお、以下の記述における方向の呼称は、車体
の向きFを基準にして、前後左右をいう。
の向きFを基準にして、前後左右をいう。
次に、ボツクスハウジング2の4方の側壁のほ
ぼ中央には、前後左右の各軸受2a,2b,2
c,2dが成形されていて、左右の両軸受2c,
2d間には、支軸5が回動自在に横架されると共
に、前後の各軸受2a,2bには夫々回動自在に
前軸6と後軸7とが片持式に承支されている。
ぼ中央には、前後左右の各軸受2a,2b,2
c,2dが成形されていて、左右の両軸受2c,
2d間には、支軸5が回動自在に横架されると共
に、前後の各軸受2a,2bには夫々回動自在に
前軸6と後軸7とが片持式に承支されている。
更に、支軸5のほぼ中央には、揺動ブロツク8
が取付けられていて、このブロツク8は、中間部
の角柱9と、上部の係合ピン10と、下部の円筒
形ボール受11とが1体に形成された部材であ
り、しかして角柱9は、左右に貫通して開けられ
た上下に長手の逃孔9aの中央を支軸5が貫通し
た状態で、同支軸5を前後に貫通する結合ピン1
2の前半部で支軸5に枢結されている。
が取付けられていて、このブロツク8は、中間部
の角柱9と、上部の係合ピン10と、下部の円筒
形ボール受11とが1体に形成された部材であ
り、しかして角柱9は、左右に貫通して開けられ
た上下に長手の逃孔9aの中央を支軸5が貫通し
た状態で、同支軸5を前後に貫通する結合ピン1
2の前半部で支軸5に枢結されている。
なお、ボール受11の内孔には、ばねによつて
突出付勢されたチエツクボール13が内嵌されて
いる。
突出付勢されたチエツクボール13が内嵌されて
いる。
次に、アツパハウジング4の膨出面には、王字
形に案内溝4aが開けられていて、同案内溝4a
は、左右方向のセレクト溝と、前後方向3列のシ
フト溝とが連通した形状を成していて、かつセレ
クト溝は、中央と左右が夫々セレクト位置N2と
セレクト位置N1,N3に対応しており、また、各
列のシフト溝の前端と後端は、夫々表記の変速段
に対応している。
形に案内溝4aが開けられていて、同案内溝4a
は、左右方向のセレクト溝と、前後方向3列のシ
フト溝とが連通した形状を成していて、かつセレ
クト溝は、中央と左右が夫々セレクト位置N2と
セレクト位置N1,N3に対応しており、また、各
列のシフト溝の前端と後端は、夫々表記の変速段
に対応している。
一方、アツパハウジング4の上記各セレクト位
置と各変速段に対向するロアハウジング3の膨出
面の9箇所には、夫々クリツク孔3aが開けられ
ていて、チエツクボール13がクリツク孔3aに
選択的にクリツクされるようになつている。
置と各変速段に対向するロアハウジング3の膨出
面の9箇所には、夫々クリツク孔3aが開けられ
ていて、チエツクボール13がクリツク孔3aに
選択的にクリツクされるようになつている。
しかして、揺動ブロツク8に立設されて案内溝
4aを上方に貫通する指令操作レバー14は、そ
の下端に成形されたつば筒14aが揺動ブロツク
8の係合ピン10に外嵌係合されると共に、ばね
15によつて浮上り付勢されているが、つば筒1
4aが結合ピン12を中心とする膨出球面の内壁
に衝合することから、その状態で揺動ブロツク8
に一体化され、また、操作レバー14の先端に
は、グリツプが螺着されている。
4aを上方に貫通する指令操作レバー14は、そ
の下端に成形されたつば筒14aが揺動ブロツク
8の係合ピン10に外嵌係合されると共に、ばね
15によつて浮上り付勢されているが、つば筒1
4aが結合ピン12を中心とする膨出球面の内壁
に衝合することから、その状態で揺動ブロツク8
に一体化され、また、操作レバー14の先端に
は、グリツプが螺着されている。
このような操作レバー14の取付構造から、揺
動ブロツク8は、レバー14と一体にセレクト揺
動とシフト揺動とを行い、その結果、支軸5は、
操作レバー14のシフト揺動と一体に回動する。
動ブロツク8は、レバー14と一体にセレクト揺
動とシフト揺動とを行い、その結果、支軸5は、
操作レバー14のシフト揺動と一体に回動する。
なお、揺動ブロツク8のセレクト揺動時には、
同ブロツク8は支軸5に対して左右に傾斜する
が、支軸5の貫通部には逃孔9aの十分なスペー
スがあることから、ブロツク8は自由に傾き得
る。
同ブロツク8は支軸5に対して左右に傾斜する
が、支軸5の貫通部には逃孔9aの十分なスペー
スがあることから、ブロツク8は自由に傾き得
る。
しかし、角柱9の後面には、断面コ形のカムプ
レート16が左右の側面にまたがつて被着されて
いて、同プレート16は、結合ピン12の後半部
に巻装されたばね17の前方押動により、角柱9
の後面に圧着されている。
レート16が左右の側面にまたがつて被着されて
いて、同プレート16は、結合ピン12の後半部
に巻装されたばね17の前方押動により、角柱9
の後面に圧着されている。
しかしてカムプレート16の両側から前方に張
出した耳板状のカム板16a,16bの端縁に
は、上下対称形状のカムが成形されていて、ブロ
ツク8がセレクト位置N1側に左傾する際には、
カムが切立つて凹入していることから、カムプレ
ート16の作用によりセレクト移動に対し大きな
衝圧抵抗が発生する。
出した耳板状のカム板16a,16bの端縁に
は、上下対称形状のカムが成形されていて、ブロ
ツク8がセレクト位置N1側に左傾する際には、
カムが切立つて凹入していることから、カムプレ
ート16の作用によりセレクト移動に対し大きな
衝圧抵抗が発生する。
一方、ブロツク8がセレクト位置N3側に右傾
する際には、カムが緩やかに凹入していることか
ら、その衝圧抵抗は、初期にはわずかで終期に最
大となる。
する際には、カムが緩やかに凹入していることか
ら、その衝圧抵抗は、初期にはわずかで終期に最
大となる。
次に、ボツクスハウジング2の前軸6と後軸7
との間には、中間がU形に垂れ下つた受動アーム
18が渡設されていて、同アーム18の両端は各
軸6,7に固着されており、かつ同アーム18の
中間の大部分に穿開された長孔18aには、揺動
ブロツク8のボール受11が貫通している。
との間には、中間がU形に垂れ下つた受動アーム
18が渡設されていて、同アーム18の両端は各
軸6,7に固着されており、かつ同アーム18の
中間の大部分に穿開された長孔18aには、揺動
ブロツク8のボール受11が貫通している。
このような構造から、前、後軸6,7は、操作
レバー14のセレクト揺動と一体に回動する。
レバー14のセレクト揺動と一体に回動する。
最後に、ボツクスハウジング2の前壁の軸受2
a下方と左壁の軸受2c下方の夫々には、セレク
ト位置指令信号発生器としての選択起動スイツチ
19と、シフト方向指令信号発生器としての選択
起動スイツチ20とが、3爪形に配列された受感
部をハウジング内空に臨ませた状態で取付けられ
ると共に、支軸5の左端と前軸6には、夫々シフ
ト作動レバー21とセレクト作動レバー22とが
軸着固定されていて、かつ各レバー21,22の
先端の作動子が、各スイツチ20,19の受感部
に摺接するように形成されている。
a下方と左壁の軸受2c下方の夫々には、セレク
ト位置指令信号発生器としての選択起動スイツチ
19と、シフト方向指令信号発生器としての選択
起動スイツチ20とが、3爪形に配列された受感
部をハウジング内空に臨ませた状態で取付けられ
ると共に、支軸5の左端と前軸6には、夫々シフ
ト作動レバー21とセレクト作動レバー22とが
軸着固定されていて、かつ各レバー21,22の
先端の作動子が、各スイツチ20,19の受感部
に摺接するように形成されている。
なお、セレクト作動レバー22は、セレクト位
置N1,N2,N3の3箇所においてスイツチ19を
起動させ、かつシフト作動レバー21は、Rev・
2nd・4th段と、1st・3rd・5th段との2箇所にお
いてスイツチ20を起動させるようになつてい
る。
置N1,N2,N3の3箇所においてスイツチ19を
起動させ、かつシフト作動レバー21は、Rev・
2nd・4th段と、1st・3rd・5th段との2箇所にお
いてスイツチ20を起動させるようになつてい
る。
ここで、このように構成された実施例の操作装
置の作動について説明する。
置の作動について説明する。
変速機の常位では、図示のように指令操作レバ
ー14がセレクト位置N2の中立位に置かれてい
て、この状態では、同レバー14は、チエツクボ
ール13のクリツク作用で静止保持されると共
に、そのセレクト揺動は、カムプレート16によ
り抑えられて、常位にリターン付勢されている。
ー14がセレクト位置N2の中立位に置かれてい
て、この状態では、同レバー14は、チエツクボ
ール13のクリツク作用で静止保持されると共
に、そのセレクト揺動は、カムプレート16によ
り抑えられて、常位にリターン付勢されている。
しかして変速作動を指令するには、操作レバー
14を、案内溝14aに沿つて所望のセレクト位
置に1次揺動操作した後、引続き案内溝4aに沿
つて所望のシフト変速段に2次揺動操作する。
14を、案内溝14aに沿つて所望のセレクト位
置に1次揺動操作した後、引続き案内溝4aに沿
つて所望のシフト変速段に2次揺動操作する。
この指令操作間において、操作レバー14のセ
レクト揺動に連動するセレクト作動レバー22の
作動によつて、起動スイツチ19が操作セレクト
位置の指令信号を操作動力制御機構に出力し、同
様に、シフト揺動に連動するシフト作動レバー2
1の作動によつて、起動スイツチ20が操作シフ
ト段方向の指令信号を同機構に出力し、これに基
づき、変速機の所望段の変速作動が動力によつて
行われる。
レクト揺動に連動するセレクト作動レバー22の
作動によつて、起動スイツチ19が操作セレクト
位置の指令信号を操作動力制御機構に出力し、同
様に、シフト揺動に連動するシフト作動レバー2
1の作動によつて、起動スイツチ20が操作シフ
ト段方向の指令信号を同機構に出力し、これに基
づき、変速機の所望段の変速作動が動力によつて
行われる。
しかしてこの間の操作レバー14の揺動操作力
は、各部の摩擦反力に対応するだけのわずかな操
作力で済むことから、操作は極めて容易である
が、セレクト操作時には、その摩擦反力に加え
て、カムプレート16の衝圧抵抗反力がかかり、
その結果、レバー操作力の感触は、シフト操作時
と、左右それぞれのセレクト倒し操作時およびセ
レクト戻し操作時とでは、5種類の明瞭に異つた
感触となり、従つて、例えば4th段から3rd段にシ
フトダウンする際に、誤つて4th段から1st段に入
れるような誤操作が防止され、従来のように誤操
作によつてクラツチを破損させるような危険が解
消される。
は、各部の摩擦反力に対応するだけのわずかな操
作力で済むことから、操作は極めて容易である
が、セレクト操作時には、その摩擦反力に加え
て、カムプレート16の衝圧抵抗反力がかかり、
その結果、レバー操作力の感触は、シフト操作時
と、左右それぞれのセレクト倒し操作時およびセ
レクト戻し操作時とでは、5種類の明瞭に異つた
感触となり、従つて、例えば4th段から3rd段にシ
フトダウンする際に、誤つて4th段から1st段に入
れるような誤操作が防止され、従来のように誤操
作によつてクラツチを破損させるような危険が解
消される。
なお、本考案の要旨および構成例の記述に使用
した前後、左右の呼称は、相対的なものであつ
て、単なる相対関係を示したのに過ぎず、また、
実施例のシフトパターンや、カムプレートのカム
形状は、限定されたものではなく、例えば、4箇
所のセレクト位置間に、夫々異つた操作反力を発
生させることも可能である。
した前後、左右の呼称は、相対的なものであつ
て、単なる相対関係を示したのに過ぎず、また、
実施例のシフトパターンや、カムプレートのカム
形状は、限定されたものではなく、例えば、4箇
所のセレクト位置間に、夫々異つた操作反力を発
生させることも可能である。
以上述べたように、本考案に係る選択指令操作
装置によれば、指令操作レバーと1体に2方向に
揺動する揺動ブロツクに、押着付勢されたカムプ
レートを被着させると共に、揺動ブロツクが軸着
された支軸とカムプレートとの間に、適当な衝圧
抵抗を発生させるように構成したので、操作時に
おける同レバーの感触に、装置の作動に対応した
異なるフイーリングを自由に発生させることが可
能になり、これにより、装置の取扱性と安全性を
向上させる効果がある。
装置によれば、指令操作レバーと1体に2方向に
揺動する揺動ブロツクに、押着付勢されたカムプ
レートを被着させると共に、揺動ブロツクが軸着
された支軸とカムプレートとの間に、適当な衝圧
抵抗を発生させるように構成したので、操作時に
おける同レバーの感触に、装置の作動に対応した
異なるフイーリングを自由に発生させることが可
能になり、これにより、装置の取扱性と安全性を
向上させる効果がある。
第1図は、シフトパターンの1例を示す図、第
2図は、本考案の一実施例を示す選択指令操作装
置の平面図、第3図および第4図は、夫々第2図
の−線における正断面図と、−線におけ
る側断面図、第5図は、第4図の揺動ブロツクの
斜視図、第6図は、第5図のカムプレートの斜視
図である。 5……支軸、8……揺動ブロツク、14……指
令操作レバー、16……カムプレート、16a,
16b……カム板、19……セレクト位置信号発
生器としての選択起動スイツチ、20……シフト
方向位置信号発生器としての選択起動スイツチ、
21……シフト作動レバー、22……セレクト作
動レバー。
2図は、本考案の一実施例を示す選択指令操作装
置の平面図、第3図および第4図は、夫々第2図
の−線における正断面図と、−線におけ
る側断面図、第5図は、第4図の揺動ブロツクの
斜視図、第6図は、第5図のカムプレートの斜視
図である。 5……支軸、8……揺動ブロツク、14……指
令操作レバー、16……カムプレート、16a,
16b……カム板、19……セレクト位置信号発
生器としての選択起動スイツチ、20……シフト
方向位置信号発生器としての選択起動スイツチ、
21……シフト作動レバー、22……セレクト作
動レバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 指令操作レバーを、左右方向(セレクト方向と
いう)に1次揺動操作して、所定の揺動位置にセ
ツトさせることにより、装置に付設されたセレク
ト位置指令信号発生器を選択的に作動させ、引続
き該操作レバーを前後方向(シフト方向という)
の何れか一方に2次揺動操作することにより、装
置に付設されたシフト方向指令信号発生器を選択
的に作動させるようにした選択指令操作装置にお
いて、両端が回動自在に不動部に軸受けされて左
右方向に横架された支軸と、 同支軸に直交して軸着されたブロツクであつ
て、かつ該支軸に回止めされると共に、左右に揺
動可能な揺動ブロツクと、 同揺動ブロツクに立設された指令操作レバー
と、 上記支軸に軸着されて1体回動すると共に、そ
の揺動によつて上記シフト方向指令信号発生器を
押圧起動するシフト作動レバーと、 不動部に軸受けされて揺動する作動レバーであ
つて、かつ、上記揺動ブロツクの左右揺動に連動
して回動すると共に、その揺動によつて上記セレ
クト位置指令信号発生器を押圧起動するセレクト
作動レバーと、 耳板状の1対のカム板が、断面コ形に連成され
てなるカムプレートであつて、かつ、上記揺動ブ
ロツクにまたがつた状態で同ブロツクに弾圧押着
されると共に、各カム縁を上記支軸の周面に衝合
させているカムプレートとが形成されていて、同
カムプレートのカム形状に従い、上記揺動ブロツ
クの左右揺動の移動過程で所要の衝圧抵抗を発生
せしめるように形成されていることを特徴とする
選択指令操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18162681U JPS5885527U (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 選択指令操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18162681U JPS5885527U (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 選択指令操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885527U JPS5885527U (ja) | 1983-06-10 |
| JPS626896Y2 true JPS626896Y2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=29979268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18162681U Granted JPS5885527U (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 選択指令操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885527U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3706365B2 (ja) * | 2002-12-10 | 2005-10-12 | 期美科技股▲ふん▼有限公司 | 直接駆動型動力ジョイスティック機構 |
-
1981
- 1981-12-05 JP JP18162681U patent/JPS5885527U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885527U (ja) | 1983-06-10 |
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