JPH034936Y2 - - Google Patents

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JPH034936Y2
JPH034936Y2 JP1984075872U JP7587284U JPH034936Y2 JP H034936 Y2 JPH034936 Y2 JP H034936Y2 JP 1984075872 U JP1984075872 U JP 1984075872U JP 7587284 U JP7587284 U JP 7587284U JP H034936 Y2 JPH034936 Y2 JP H034936Y2
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JP
Japan
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gear
speedometer
drive shaft
drive
case
Prior art date
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JP1984075872U
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English (en)
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JPS60188377U (ja
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  • Retarders (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車両におけるスピードメータギヤ
構造に関するものである。
(従来技術) 従来のスピードメータギヤ構造としては、例え
ば第3図に示すようなものがある(NISSANサ
ービス周報第440号ニツサンスタンザFX、オース
ターJX、バイオレツトリベルタ102ページ 昭和
56年6月 日産自動車(株)発行)。これは、FF車
(フロントエンジンフロントドライブ車)に関す
るもので、スピードメータドライブギヤ100
は、終減速装置のデフケース101に一体的に取
付けられ、ケース102に軸支されたスピードメ
ータドリブンギヤ103と噛合している。104
はフアイナルギヤ、105はピニオンギヤメート
シヤフト、106はピニオンギヤ、107はサイ
ドギヤ、108,109はそれぞれベアリング、
110,111はそれぞれドライブシヤフトであ
る。
しかしながら、このような従来のスピードメー
タギヤ構造にあつては、スピードメータドライブ
ギヤ100を単独の部品として構成し、車速に比
例して回転するデフケース101に相対回動不能
に外嵌させ、ストツパ112にて軸方向の位置決
めを施す構造となつていたため、部品点数が多く
製造コストが嵩むのみならず、分解組立てに手数
を要して作業性に劣るという問題点があつた。
(考案の目的) この考案は、このような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、車速に比例して回転する駆動軸
のロツクナツトにスピードメータドライブギヤを
一体に形成することにより、上記問題点を解決す
ることを目的としている。
(実施例) 以下、この考案について図示の実施例を参照し
て説明する。
第1図は、この考案の第一実施例を示す。図中
において符号1は、車速に比例して回転する駆動
軸で、歯車変速機の出力軸である。該駆動軸1は
ベアリング2にてケース3に回転自在に支持さ
れ、そのアウタレース2aの一側はケース3の環
状段面3aに支持されている。またインナレース
2bは、その一側を駆動軸1に外嵌させたスペー
サ4にて支持され、駆動軸1に螺合させたロツク
ナツト5にて固定される。このロツクナツト5に
は、インナレース2b側の外周面にスピードメー
タドライブギヤ5aが形成され、反対側の端部に
スパナ等の工具を掛けるための六角形、二面幅等
の係合部5bが形成されている。6はスピードメ
ータドリブンギヤで、ケース3に回転自在に軸支
され、スピードメータドライブギヤ5aと噛合し
てスピードメータギヤ7を構成している。スピー
ドメータギヤ7は通常ウオームギヤである。
8はカバーで、Oリング9を介装してケース3
に嵌着して、スピードメータギヤ7の防塵作用を
有する。
しかして、駆動軸1の車速に比例した回転によ
りロツクナツト5が一体に回転し、スピードメー
タドライブギヤ5aにてスピードメータドリブン
ギヤ6を回転駆動させ、図外のフレキシブルシヤ
フトを介して車室内のスピードメータに車両の走
行速度を表示する。
この実施例にあつては、スピードメータギヤ7
は、駆動軸1の端部に螺合され、ベアリング2の
インナレース2bを抑える作用を有するロツクナ
ツト5にスピードメータドライブギヤ5aを一体
に形成すると共に、ケース3に軸支したスピード
メータドリブンギヤ6と該ドライブギヤ5aとを
噛合させて構成されるため、従来の駆動軸の軸受
部にわずかの変更を加えるだけでスピードメータ
ギヤ7を組込むことが可能であり、ロツクナツト
5の取付けによりスピードメータドライブギヤ5
aの取付作業も終了する。また、ロツクナツト5
を駆動軸1に所定トルクにて締付けることによ
り、該ドライブギヤ5aの駆動軸1に対する軸線
方向の位置決めおよび周方向の位置決めが同時に
なされる。
第2図は、この考案の第二実施例を示す。図中
において符号11aは車速に比例して回転する駆
動軸で、終減速装置のドライブピニオン11の軸
部である。ドライブピニオン11は、その駆動軸
11aにスリーブ14をセレーシヨン結合して外
嵌させ、一対のベアリング12,10を介してケ
ース13に回転自在に支持され、図外のリングギ
ヤに噛合している。20はスリーブ14に固着し
たフアイナルギヤで、図外の歯車変速機構にて回
転駆動される。21はオイルシールである。
そして、駆動軸11aの一端部に螺着され、ベ
アリング12のインナレース12bを固定するロ
ツクナツト15には、係合部15bおよびスピー
ドメータドライブギヤ15aが一体に形成され、
該ドライブギヤ15aはケース13に軸支された
スピードメータドリブンギヤ16に噛合してスピ
ードメータギヤ17を構成している。18はカバ
ー、19はOリングである。
この実施例にあつても、ロツクナツト15を駆
動軸11aに螺合させることにより、同時にドラ
イブギヤ15aの取付作業が終了し、前記実施例
と同様の作用が得られる。
(考案の構成) 以上説明したように、この考案によればその構
成を、車速に比例して回転する駆動軸と、該駆動
軸をベアリングを介して回転自在に支持するケー
スと、係合部とスピードメータドライブギヤとを
形成され、該駆動軸の端部に螺合して該ベアリン
グのインナレースを固定するロツクナツトと、該
ケースに軸支され、該スピードメータドライブギ
ヤに噛合するスピードメータドリブンギヤとを有
するスピードメータギヤ構造とした。
(考案の効果) 従つて、スピードメータギヤの取付構造が簡素
となつて製作が容易で安価になると共に、分解組
立ての作業能率が向上するという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第一実施例を示す断面図、
第2図は同じく第二実施例を示す断面図、第3図
は従来構造を示す断面図である。 1,11a:駆動軸、2,12:ベアリング、
2b,12b:インナレース、3,13:ケー
ス、5,15:ロツクナツト、5a,15a:ス
ピードメータドライブギヤ、5b,15b:係合
部、6,16:スピードメータドリブンギヤ、
7,17:スピードメータギヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車速に比例して回転する駆動軸と、該駆動軸を
    ベアリングを介して回転自在に支持するケース
    と、係合部とスピードメータドライブギヤとを形
    成され、該駆動軸の端部に螺合して該ベアリング
    のインナレースを固定するロツクナツトと、該ケ
    ースに軸支され、該スピードメータドライブギヤ
    に噛合するスピードメータドリブンギヤとを有す
    ることを特徴とするスピードメータギヤ構造。
JP1984075872U 1984-05-25 1984-05-25 スピ−ドメ−タギヤ構造 Granted JPS60188377U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984075872U JPS60188377U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 スピ−ドメ−タギヤ構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984075872U JPS60188377U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 スピ−ドメ−タギヤ構造

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Publication Number Publication Date
JPS60188377U JPS60188377U (ja) 1985-12-13
JPH034936Y2 true JPH034936Y2 (ja) 1991-02-07

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JP1984075872U Granted JPS60188377U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 スピ−ドメ−タギヤ構造

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JPS60188377U (ja) 1985-12-13

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