JPH0349416Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0349416Y2 JPH0349416Y2 JP1983188088U JP18808883U JPH0349416Y2 JP H0349416 Y2 JPH0349416 Y2 JP H0349416Y2 JP 1983188088 U JP1983188088 U JP 1983188088U JP 18808883 U JP18808883 U JP 18808883U JP H0349416 Y2 JPH0349416 Y2 JP H0349416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- printed circuit
- circuit board
- core
- encoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本考案はエンコーダーと云われているA−D変
換器に用いられるステーターコアのプリント基板
への取付構造に係る。
換器に用いられるステーターコアのプリント基板
への取付構造に係る。
(ロ) 従来技術
エンコーダーは回転体の回転軸の端部に磁性材
料よりなる扇子状の要部分を合せて接続してロー
ターを構成し、このローターに対向して僅な間隙
をもたせて1次及び2次巻線が施してあるステー
ターコアを配置させ、前記1次巻線に励磁電流を
流して、ローターコアの回転角度に応じて1次巻
線のコアと2次巻線のコアとの間に閉磁回路を構
成させて2次巻線に回転体の速度、位相をデイジ
タル信号に変換して取出すようにしたA−D変換
器で、旋盤をはじめとするNC加工機械に使用さ
れている。
料よりなる扇子状の要部分を合せて接続してロー
ターを構成し、このローターに対向して僅な間隙
をもたせて1次及び2次巻線が施してあるステー
ターコアを配置させ、前記1次巻線に励磁電流を
流して、ローターコアの回転角度に応じて1次巻
線のコアと2次巻線のコアとの間に閉磁回路を構
成させて2次巻線に回転体の速度、位相をデイジ
タル信号に変換して取出すようにしたA−D変換
器で、旋盤をはじめとするNC加工機械に使用さ
れている。
第1図aはこのA−D変換器の一部をなすステ
ーターコアを4組プリント基板上に取付けた配置
図を示す。図においてAはステーターコアで、こ
のステーターコアは円板状の底板1の中心に円筒
状の1次コア3が直立して配置され、また前記円
板状の底板1の周縁に8個の棒状の2次コア4を
等間隔をおいて直立させており、その高さは1次
コア3と同じ高さである。これら底板1、1次コ
ア3並に2次コア4はすべてフエライトの如き磁
性材料を圧縮成形して一体に成形したものであ
る。
ーターコアを4組プリント基板上に取付けた配置
図を示す。図においてAはステーターコアで、こ
のステーターコアは円板状の底板1の中心に円筒
状の1次コア3が直立して配置され、また前記円
板状の底板1の周縁に8個の棒状の2次コア4を
等間隔をおいて直立させており、その高さは1次
コア3と同じ高さである。これら底板1、1次コ
ア3並に2次コア4はすべてフエライトの如き磁
性材料を圧縮成形して一体に成形したものであ
る。
図中Bはプリント基板を示し、前記ステーター
コアAは第1図bの如く底板1の裏面に粘度の低
い瞬間接着剤5を塗付してプリント基板上に接着
固定していた。なお回転体並にこれに直結される
エンコーダーのローターは本考案の要部外である
のでその図面は省略してある。
コアAは第1図bの如く底板1の裏面に粘度の低
い瞬間接着剤5を塗付してプリント基板上に接着
固定していた。なお回転体並にこれに直結される
エンコーダーのローターは本考案の要部外である
のでその図面は省略してある。
(ハ) 従来の問題点
プリント基板は一般に厚さが1.6乃至3.2m/m
で薄く、温度の変化、またステーター等の荷重の
ためプリント基板にソリを生じステーターの1次
2次コアを損傷しデイジタル出力に誤差を生じエ
ンコーダーとしての機能を停止するという欠点が
あつた。
で薄く、温度の変化、またステーター等の荷重の
ためプリント基板にソリを生じステーターの1次
2次コアを損傷しデイジタル出力に誤差を生じエ
ンコーダーとしての機能を停止するという欠点が
あつた。
(ニ) 本考案の目的
本考案は上述の欠点を除くため第2図に示す如
くステーターコアの底板1の裏面に弾性を有する
粘度の高い粘着剤を敷いてステーターコアとプリ
ント基板を接着固定せしめたものである。
くステーターコアの底板1の裏面に弾性を有する
粘度の高い粘着剤を敷いてステーターコアとプリ
ント基板を接着固定せしめたものである。
(ホ) 作用
本考案によればエンコーダーを構成するステー
ターコアの底板は弾性を有する粘度の高い接着剤
でプリント基板に接着されているので温度の変
化、ステーターコアの荷重によるプリント基板の
ソリを吸収してステーターを破損することはな
い。
ターコアの底板は弾性を有する粘度の高い接着剤
でプリント基板に接着されているので温度の変
化、ステーターコアの荷重によるプリント基板の
ソリを吸収してステーターを破損することはな
い。
(ヘ) 実施例
第2図に本考案の一実施例を示す。図において
Bは厚さ2.0m/mの硝子の薄板よりなるプリン
ト基板である。円板状の底板1の中央に筒状の1
次コア3と、底板の周辺部に棒状の2次コア4を
等間隔をおいて8個直立せしめたステーターコア
Aと磁性材料を圧縮成形して一体に構成してお
き、このステーターコアの底面即ち底板1の裏面
とプリント基板Bとの間に弾性があり高粘土の接
着剤シリコンゴム6を敷いて圧着固定する。な
お、必要に応じステーターコアAの外側下端を同
質の接着剤7を塗付してステーターコアを強固に
固定する。
Bは厚さ2.0m/mの硝子の薄板よりなるプリン
ト基板である。円板状の底板1の中央に筒状の1
次コア3と、底板の周辺部に棒状の2次コア4を
等間隔をおいて8個直立せしめたステーターコア
Aと磁性材料を圧縮成形して一体に構成してお
き、このステーターコアの底面即ち底板1の裏面
とプリント基板Bとの間に弾性があり高粘土の接
着剤シリコンゴム6を敷いて圧着固定する。な
お、必要に応じステーターコアAの外側下端を同
質の接着剤7を塗付してステーターコアを強固に
固定する。
(ト) 本考案の効果
本考案によるステーターコアは上述の様な構造
でプリント基板上に取付けられるので温度の変化
や荷重が加わって、プリント基板全体に1乃至
2mmのソリが生じても接着剤であるシリコンゴ
ムの弾性により基板のソリが吸収されステーター
コアは何等影響を受けることがなかつた。
でプリント基板上に取付けられるので温度の変化
や荷重が加わって、プリント基板全体に1乃至
2mmのソリが生じても接着剤であるシリコンゴ
ムの弾性により基板のソリが吸収されステーター
コアは何等影響を受けることがなかつた。
従つてステーターコアの損傷が防止され、生産
性が向上し信頼性の優れたエンコーダーを得るこ
とができる。
性が向上し信頼性の優れたエンコーダーを得るこ
とができる。
第1図aはステーターコアAをプリント基板B
上に配置した従来例の斜視図を示し、bはその断
面図を示す。第2図は本考案の側断面図を示す。 図において、1……ステーターコアの底板、2
……1次コアの中心孔、3……1次コア、4……
2次コア、5……接着剤(粘度の低い)、6,7
……シリコンゴム。
上に配置した従来例の斜視図を示し、bはその断
面図を示す。第2図は本考案の側断面図を示す。 図において、1……ステーターコアの底板、2
……1次コアの中心孔、3……1次コア、4……
2次コア、5……接着剤(粘度の低い)、6,7
……シリコンゴム。
Claims (1)
- 回転体の回転軸に直結される磁性材料よりなる
ローターコアと、磁性材料を圧縮成型して一体に
構成したステーターコアとからなるエンコーダー
において、前記ステーターコアを弾性を有する粘
度の高い接着剤を介してプリント基板に取付けた
ことを特徴とするエンコーダーにおけるステータ
ーコアのプリント基板への取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18808883U JPS6096867U (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | エンコ−ダ−の基板への取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18808883U JPS6096867U (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | エンコ−ダ−の基板への取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096867U JPS6096867U (ja) | 1985-07-02 |
| JPH0349416Y2 true JPH0349416Y2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=30405848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18808883U Granted JPS6096867U (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | エンコ−ダ−の基板への取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096867U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321771A (en) * | 1976-08-11 | 1978-02-28 | Sharp Kk | Electronic parts mounting structure |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP18808883U patent/JPS6096867U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6096867U (ja) | 1985-07-02 |
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