JPH0349423A - クロック形成回路 - Google Patents
クロック形成回路Info
- Publication number
- JPH0349423A JPH0349423A JP1185718A JP18571889A JPH0349423A JP H0349423 A JPH0349423 A JP H0349423A JP 1185718 A JP1185718 A JP 1185718A JP 18571889 A JP18571889 A JP 18571889A JP H0349423 A JPH0349423 A JP H0349423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase difference
- clock
- clock signal
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/10—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
所定の基準クロック信号に同期して形成されたデジタル
データ信号から、基準クロック信号に相当するクロック
信号を形成するクロック形成回路に関する。
データ信号から、基準クロック信号に相当するクロック
信号を形成するクロック形成回路に関する。
(従来の技術)
この種のクロック形成回路は、PLL制御により、デジ
タルデータ信号の反転タイミングと形成するクロック信
号の位相を比較し、これ等の位相が一致するようにクロ
ック信号の発振周波数を制御するものである。
タルデータ信号の反転タイミングと形成するクロック信
号の位相を比較し、これ等の位相が一致するようにクロ
ック信号の発振周波数を制御するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、この位相比較は、デジタルデータ信号の反転タ
イミングを司るデータクロックと、形成されたクロック
信号の周波数差が所定の引き込み範囲内にあるときのみ
可能であり、その範囲が極めて狭いという欠点があった
。
イミングを司るデータクロックと、形成されたクロック
信号の周波数差が所定の引き込み範囲内にあるときのみ
可能であり、その範囲が極めて狭いという欠点があった
。
(問題点を解決するための手段)
(1)デジタルデータ信号から、該デジタルデータ信号
の反転タイミングを司るデータクロックに相当する形成
クロック信号を形成するクロック形成回路であって、 前記デジタルデータ信号と前記形成クロック信号の位相
を比較し、位相差に応じてレベルが変化する位相差情報
信号を出力する位相差情報出力手段と、 前記位相差情報信号を入力し、内蔵コンデンサを充放電
して該コンデンサの端子電圧を前記位相差情報信号に応
答して変化させるも、該コンデンサの流入及び流出電流
の各最大値を制限する電流制限回路と、 前記端子電圧の積分情報信号を出力する積分手段と、 少なくとも前記積分情報信号に基づいて周波数制御され
る前記形成クロック信号を出力する形成クロック信号出
力手段とからなる。
の反転タイミングを司るデータクロックに相当する形成
クロック信号を形成するクロック形成回路であって、 前記デジタルデータ信号と前記形成クロック信号の位相
を比較し、位相差に応じてレベルが変化する位相差情報
信号を出力する位相差情報出力手段と、 前記位相差情報信号を入力し、内蔵コンデンサを充放電
して該コンデンサの端子電圧を前記位相差情報信号に応
答して変化させるも、該コンデンサの流入及び流出電流
の各最大値を制限する電流制限回路と、 前記端子電圧の積分情報信号を出力する積分手段と、 少なくとも前記積分情報信号に基づいて周波数制御され
る前記形成クロック信号を出力する形成クロック信号出
力手段とからなる。
(2)デジタルデータ信号から、該デジタルデータ信号
の反転タイミングを司るデータクロックに相当する形成
クロック信号を形成するクロック形成回路であり。
の反転タイミングを司るデータクロックに相当する形成
クロック信号を形成するクロック形成回路であり。
前記デジタルデータ信号と前記形成クロック信号の位相
を比較し、位相差に応じてレベルが変化する位相差情報
信号を出力する位相差情報出力手段と。
を比較し、位相差に応じてレベルが変化する位相差情報
信号を出力する位相差情報出力手段と。
内蔵する第1のコンデンサの端子電圧のレベル増加にの
み寄与し、該端子電圧が前記位相差情報信号に追従すべ
く電流を流入するも、その最大値を制限する第1の電流
制限手段と、前記第1のコンデンサに接続され、該最大
値の略半分の電流を流出する第1の定電流源とからなる
第1の充放電回路と。
み寄与し、該端子電圧が前記位相差情報信号に追従すべ
く電流を流入するも、その最大値を制限する第1の電流
制限手段と、前記第1のコンデンサに接続され、該最大
値の略半分の電流を流出する第1の定電流源とからなる
第1の充放電回路と。
内蔵する第2のコンデンサの端子電圧のレベル減少にの
み寄与し、該端子電圧が前記位相差情報信号に追従すべ
く電流を流出するも、その最大値を制限する第2の電流
制限手段と、前記第2のコンデンサに接続され、該最大
値の略半分の電流を流入する第2の定電流源とからなる
第2の充放電回路と、 前記第1と第2のコンデンサの端子電圧の加算積分情報
信号を出力する積分手段と。
み寄与し、該端子電圧が前記位相差情報信号に追従すべ
く電流を流出するも、その最大値を制限する第2の電流
制限手段と、前記第2のコンデンサに接続され、該最大
値の略半分の電流を流入する第2の定電流源とからなる
第2の充放電回路と、 前記第1と第2のコンデンサの端子電圧の加算積分情報
信号を出力する積分手段と。
少なくとも前記加算積分情報信号に基づいて周波数制御
される前記形成クロック信号を出力する形成クロック信
号出力手段とからなる。
される前記形成クロック信号を出力する形成クロック信
号出力手段とからなる。
(作用)
前記データクロックと前記形成クロック信号の周波数が
大きくずれている場合にもこれらの周波数が一致するよ
うに作用する。
大きくずれている場合にもこれらの周波数が一致するよ
うに作用する。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。同図
中、トランジスタQ1のベースは、判定パルス信号S工
を入力すると共に抵抗R1、及びR2を介してそれぞれ
電源Vd、及びグランドに接続されている。トランジス
タQ1のコレクタは直接グランドに接続され、またその
エミッタは、抵抗R3を介して電源Vcに接続されると
共に、抵抗R4,コイルL1を介してトランジスタQ2
のベースに接続されている。このトランジスタQ2のベ
ースは、コンデンサC1を介してグランドに接続される
と共に、そのコレクタが電源Vdに接続されている。更
にそのエミッタは、抵抗R5を介してグランドに接続さ
れると共に抵抗R6を介して演算増幅器1の反転入力端
子に接続されている。尚、電源Vcは、電源Vdより十
分高い電圧値に設定されている。
中、トランジスタQ1のベースは、判定パルス信号S工
を入力すると共に抵抗R1、及びR2を介してそれぞれ
電源Vd、及びグランドに接続されている。トランジス
タQ1のコレクタは直接グランドに接続され、またその
エミッタは、抵抗R3を介して電源Vcに接続されると
共に、抵抗R4,コイルL1を介してトランジスタQ2
のベースに接続されている。このトランジスタQ2のベ
ースは、コンデンサC1を介してグランドに接続される
と共に、そのコレクタが電源Vdに接続されている。更
にそのエミッタは、抵抗R5を介してグランドに接続さ
れると共に抵抗R6を介して演算増幅器1の反転入力端
子に接続されている。尚、電源Vcは、電源Vdより十
分高い電圧値に設定されている。
これ等のトランジスタQl、Q2、抵抗R1〜R5,コ
イルLL、及びコンデンサC1は2次のローパスフィル
タ7を構成し、判定パルス信号S□のパルス幅に応じて
レベル変動する判定電圧信号s2を出力する。
イルLL、及びコンデンサC1は2次のローパスフィル
タ7を構成し、判定パルス信号S□のパルス幅に応じて
レベル変動する判定電圧信号s2を出力する。
演算増幅器1の非反転端子には電圧Vd/2が印加され
、またその出力端子は、抵抗R7を介して反転入力端子
に接続されると共に、抵抗R8゜R9を介して演算増幅
器4の反転入力端子に接続されている。また、演算増幅
器1の出力端子は、差動増幅器2.3の各プラス入力端
子に接続され、抵抗R8とR9の接続点は差動増幅器2
,3の各マイナス入力端子に接続されると共に、コンデ
ンサC2を介してグランドに接続されている。差動増幅
器2,3の各出力端子は、それぞれ順、逆の各方向に配
置されたダイオードDi、D2を介して演算増幅器1の
反転入力端子に接続されている。
、またその出力端子は、抵抗R7を介して反転入力端子
に接続されると共に、抵抗R8゜R9を介して演算増幅
器4の反転入力端子に接続されている。また、演算増幅
器1の出力端子は、差動増幅器2.3の各プラス入力端
子に接続され、抵抗R8とR9の接続点は差動増幅器2
,3の各マイナス入力端子に接続されると共に、コンデ
ンサC2を介してグランドに接続されている。差動増幅
器2,3の各出力端子は、それぞれ順、逆の各方向に配
置されたダイオードDi、D2を介して演算増幅器1の
反転入力端子に接続されている。
これ等の抵抗R6〜R8,演算増幅器1、差動増幅器2
,3、ダイオードDi、D2、及びコンデンサC2は電
流制限回路8を構成し、後述する極性判別信号s3を出
力する。
,3、ダイオードDi、D2、及びコンデンサC2は電
流制限回路8を構成し、後述する極性判別信号s3を出
力する。
演算増幅器4の反転入力端子は、抵抗R9を介して極性
判別信号s3を入力すると共に、抵抗R1oを介して電
源Vdに接続されている。演算増幅器4の非反転端子は
、抵抗R11及びR12を介してぞれぞれ電源Vd及び
グランドに接続され。
判別信号s3を入力すると共に、抵抗R1oを介して電
源Vdに接続されている。演算増幅器4の非反転端子は
、抵抗R11及びR12を介してぞれぞれ電源Vd及び
グランドに接続され。
その出力端子は、抵抗R14及び直列接続された抵抗1
3とコンデンサC3を介してそれぞれ反転端子に接続さ
れると共に、抵抗R15を介してバリキャップC6とコ
ンデンサC5との接続点に接続されている。これ等の演
算増幅器4、抵抗R9〜R15、及びコンデンサC3は
、補正誤差検出回路9を構成し、後述する補正誤差情報
信号s4を出力する。
3とコンデンサC3を介してそれぞれ反転端子に接続さ
れると共に、抵抗R15を介してバリキャップC6とコ
ンデンサC5との接続点に接続されている。これ等の演
算増幅器4、抵抗R9〜R15、及びコンデンサC3は
、補正誤差検出回路9を構成し、後述する補正誤差情報
信号s4を出力する。
バリキャップC6、コンデンサC4,C5,及びコイル
L1は直列に接続され、コイルL1の端子間には抵抗R
16とインバータ5が直列接続されている。またバリキ
ャップC6とコンデンサC5の接続点には補正誤差情報
信号s4が印加され、バリキャップC6とコンデンサC
4の接続点は電源Vdに接続されている。これ等のバリ
キャップC6,コンデンサC4,C5,コイルL2.抵
抗R16、及びインバータ5は、電圧制御発振器(以下
、VCOと称す)10を構成し、バリキャップC6の容
量が、印加される補正誤差情報信号S、の電圧に応じて
変化することにより、抵抗R16とインバータ5の接続
点から出力する形成クロック信号S、の発振周波数を可
変する。
L1は直列に接続され、コイルL1の端子間には抵抗R
16とインバータ5が直列接続されている。またバリキ
ャップC6とコンデンサC5の接続点には補正誤差情報
信号s4が印加され、バリキャップC6とコンデンサC
4の接続点は電源Vdに接続されている。これ等のバリ
キャップC6,コンデンサC4,C5,コイルL2.抵
抗R16、及びインバータ5は、電圧制御発振器(以下
、VCOと称す)10を構成し、バリキャップC6の容
量が、印加される補正誤差情報信号S、の電圧に応じて
変化することにより、抵抗R16とインバータ5の接続
点から出力する形成クロック信号S、の発振周波数を可
変する。
位相比較器6は、VCOloで形成され、且つ出力端子
12から出力される形成クロック信号S、と、入力端子
13を介して入力するデジタルデータ信号(以下、Dデ
ータ信号と称す)s、との位相を後述する規則に従って
比較し、FETQ3゜Q4を制御して判定パルス信号S
□を出力する。
12から出力される形成クロック信号S、と、入力端子
13を介して入力するデジタルデータ信号(以下、Dデ
ータ信号と称す)s、との位相を後述する規則に従って
比較し、FETQ3゜Q4を制御して判定パルス信号S
□を出力する。
これ等の位相比較器6とFETQ3.Q4とで位相比較
部11を構成している。
部11を構成している。
以上の回路構成において、第3図乃至5図を参照しなが
らその動作を説明する。
らその動作を説明する。
位相比較部11で位相比較される形成クロック信号S、
とDデータ信号Sい及びその比較結果に基づいて形成さ
れる判定パルス信号s1の波形をそれぞれ第3図に示す
。
とDデータ信号Sい及びその比較結果に基づいて形成さ
れる判定パルス信号s1の波形をそれぞれ第3図に示す
。
但し、同図の各波形は位相比較部11の出力部がローパ
スフィルタ7の入力部に接続されていない状態での波形
である。
スフィルタ7の入力部に接続されていない状態での波形
である。
位相比較部11は、下記の条件に従って動作する。
1)先ずDデータ信号S6の状態反転時に同期して判定
パルス信号S0をグランドレベル状態(以下、Lレベル
状態と称す)とし、そして次に検出する形成クロック信
号S、の°″L I+からIIHI+への状態変化、及
び” H”から#J)+への状態変化にそれぞれ同期し
て判定パルス信号S1を電源電圧Vdのレベル(以下、
Hレベル状態と称す)、及びオープン状態とする。
パルス信号S0をグランドレベル状態(以下、Lレベル
状態と称す)とし、そして次に検出する形成クロック信
号S、の°″L I+からIIHI+への状態変化、及
び” H”から#J)+への状態変化にそれぞれ同期し
て判定パルス信号S1を電源電圧Vdのレベル(以下、
Hレベル状態と称す)、及びオープン状態とする。
第3図(a)に、Dデータ信号S6の各状態反転a、b
、cに同期し、上記の条件に基づいて発生する判定パル
ス信号S□の様子を示す。
、cに同期し、上記の条件に基づいて発生する判定パル
ス信号S□の様子を示す。
2)判定パルス信号S□がHレベル状態からオープン状
態となるまえに次のDデータ信号S、の状態反転を検出
すると、信号が重複する期間、判定パルス信号S工をオ
ープン状態とする。
態となるまえに次のDデータ信号S、の状態反転を検出
すると、信号が重複する期間、判定パルス信号S工をオ
ープン状態とする。
第3図(a)に、Dデータ信号S6の各状態反転d+
ev fe gに同期し、上記の条件に基づいて発生す
る判定パルス信号s4の様子を示す。
ev fe gに同期し、上記の条件に基づいて発生す
る判定パルス信号s4の様子を示す。
3)Dデータ信号S、の立下りと形成クロック信号S、
の立上りを同時に検出した場合、Dデータ信号S6の立
下りを先に検出したものとして動作し、Dデータ信号s
Gの支上りと形成クロック信号S、の立上りを同時に検
出した場合、形成クロック信号s5の立上りを先に検出
したものとして動作する。
の立上りを同時に検出した場合、Dデータ信号S6の立
下りを先に検出したものとして動作し、Dデータ信号s
Gの支上りと形成クロック信号S、の立上りを同時に検
出した場合、形成クロック信号s5の立上りを先に検出
したものとして動作する。
第3図(a)に、Dデータ信号S6の各状態反転1.m
に同期し、上記の条件に基づいて発生する判定パルス信
号s1の様子を示す。
に同期し、上記の条件に基づいて発生する判定パルス信
号s1の様子を示す。
尚、判定パルス信号S、のHレベル状態、Lレベル状態
、及びオープン状態は、FETQ3.Q4が位相比較器
6に制御されてオン、オフすることにより形成されるが
、これについての詳細な説明は省略する。
、及びオープン状態は、FETQ3.Q4が位相比較器
6に制御されてオン、オフすることにより形成されるが
、これについての詳細な説明は省略する。
同図から明らかなように、上記の条件で出力される判定
パルス信号S工の各状態時間の比は、Dデータ信号sG
の状態反転時と形成クロック信号Ssの立下り時との位
相差に比例して変化し、形成クロック信号S、の進み状
態(同図に左方向矢印で示す)にはHレベル状態時間の
比率が大きくなり、逆に遅れ状態(同図に右方向矢印で
示す)にはLレベル状態時間の比率が大きくなる。また
、同図に示すDデータ信号S6の状態反転1+ Jtk
は、形成クロック信号s5の立下りと一致しているが、
この場合1判定パルス信号Sユの#lH#1と′L″の
各レベル状態時間の比率は同じになる。
パルス信号S工の各状態時間の比は、Dデータ信号sG
の状態反転時と形成クロック信号Ssの立下り時との位
相差に比例して変化し、形成クロック信号S、の進み状
態(同図に左方向矢印で示す)にはHレベル状態時間の
比率が大きくなり、逆に遅れ状態(同図に右方向矢印で
示す)にはLレベル状態時間の比率が大きくなる。また
、同図に示すDデータ信号S6の状態反転1+ Jtk
は、形成クロック信号s5の立下りと一致しているが、
この場合1判定パルス信号Sユの#lH#1と′L″の
各レベル状態時間の比率は同じになる。
一方、ローパスフィルタ7の抵抗R1,R2は同値に設
定されるため、位相比較部11のFETQ3.Q4がと
もにオープン状態のとき、電圧値Vd/2がトランジス
タQ1のベースに印加される。従って、このローパスフ
ィルタ7は、第3図に示す判定パスル信号S工のオープ
ン状態時に、Vd/2の電圧値となる信号を平滑した判
定電圧信号s2を出力することになる。
定されるため、位相比較部11のFETQ3.Q4がと
もにオープン状態のとき、電圧値Vd/2がトランジス
タQ1のベースに印加される。従って、このローパスフ
ィルタ7は、第3図に示す判定パスル信号S工のオープ
ン状態時に、Vd/2の電圧値となる信号を平滑した判
定電圧信号s2を出力することになる。
電流制限回路8は、説明の簡単のため抵抗R6とR7を
同値とし、また各差動増幅器2,3を構成する各抵抗も
それぞれ同値に設定されているものとしてその動作を第
4図(a)、(b)を参照しながら説明する。
同値とし、また各差動増幅器2,3を構成する各抵抗も
それぞれ同値に設定されているものとしてその動作を第
4図(a)、(b)を参照しながら説明する。
先ず、抵抗R8を流れる電流iの値が±Ioの所定の範
囲内で変動する間、演算増@器1は、電圧Vd/2を基
準に、判定電圧信号s2と電圧Vd/2(7)差、(s
2− V d / 2 )を反転した信号S7を出力
する。
囲内で変動する間、演算増@器1は、電圧Vd/2を基
準に、判定電圧信号s2と電圧Vd/2(7)差、(s
2− V d / 2 )を反転した信号S7を出力
する。
尚、抵抗R8を流れる電流iの極性は、第1図に示す矢
印方向をプラス方向とする。
印方向をプラス方向とする。
第4図(a)に、電流iと各演算増幅器21゜3、の出
力電圧V、、V4の関係を示すが、これら出力電圧V、
、 V、の各値は電流iに比例して変動する。尚、同図
のバイアス電圧V工T 、 V21は。
力電圧V、、V4の関係を示すが、これら出力電圧V、
、 V、の各値は電流iに比例して変動する。尚、同図
のバイアス電圧V工T 、 V21は。
各演算増幅器21,3□の反転入力端子にそれぞれ抵抗
を介して印加されるバイアス電圧V工t Vzによって
、電圧Vd/2を中心に振り分けられるよう適当に設定
される。
を介して印加されるバイアス電圧V工t Vzによって
、電圧Vd/2を中心に振り分けられるよう適当に設定
される。
いま、電流iが+1.を越えると、電圧v3が演算増幅
器1の非反転入力端子に印加された電圧Vd/2に対し
て、ダイオードD1の順方向電圧0゜ev以上になり、
演算増幅器2□から演算増幅器1の反転入力端子に電流
が流れ、信号s7の電圧を下げてプラス方向に流れる電
流iを減らすべく動作する。従って、電流iは、プラス
の最大値が略+I、に制限される。同様にして、電流i
が一■oを越えると、ダイオードD2を介して演算増幅
器1の反転入力端子から演算増幅器3.の出力端子に電
流が流れ、信号s7の電圧を上げてマイナス方向に流れ
る電流iを減らすべく動作すため、電流iのマイナスの
最大値が略−I。に制限される。
器1の非反転入力端子に印加された電圧Vd/2に対し
て、ダイオードD1の順方向電圧0゜ev以上になり、
演算増幅器2□から演算増幅器1の反転入力端子に電流
が流れ、信号s7の電圧を下げてプラス方向に流れる電
流iを減らすべく動作する。従って、電流iは、プラス
の最大値が略+I、に制限される。同様にして、電流i
が一■oを越えると、ダイオードD2を介して演算増幅
器1の反転入力端子から演算増幅器3.の出力端子に電
流が流れ、信号s7の電圧を上げてマイナス方向に流れ
る電流iを減らすべく動作すため、電流iのマイナスの
最大値が略−I。に制限される。
この電流制限回路8に、電圧Vd/2を中心に鋸波状に
変動する判定電圧信号s2を印加したときの動作につい
て、各部の電圧、電流波形を示す第4図(b)を参照し
ながら説明する。
変動する判定電圧信号s2を印加したときの動作につい
て、各部の電圧、電流波形を示す第4図(b)を参照し
ながら説明する。
まず、差動増幅器2,3を除いた、即ち電流iが制限さ
れない場合を想定すると、演算増幅器1の出力信号s7
の電圧は、同図に一点鎖線で示すように、判定電圧信号
s2を反転した波形となる。
れない場合を想定すると、演算増幅器1の出力信号s7
の電圧は、同図に一点鎖線で示すように、判定電圧信号
s2を反転した波形となる。
一方、極性判別信号S、は、同図に実線で示すように信
号S、を追従するも局部で滑らかに変化する波形を示す
。またこの時、抵抗R8を流れる電流iは、同図に実線
で示すように局部で激しく変動する波形となる。
号S、を追従するも局部で滑らかに変化する波形を示す
。またこの時、抵抗R8を流れる電流iは、同図に実線
で示すように局部で激しく変動する波形となる。
次に差動増幅器2,3を含め、電流iが±10で制限さ
れる場合を説明する。この時、時刻t1に電流iが−1
.に至ると、以後電流が制限され。
れる場合を説明する。この時、時刻t1に電流iが−1
.に至ると、以後電流が制限され。
同図に点線で示すとと<−I。を維持する。
従って、コンデンサC1の端子電圧である極性判別信号
S、は、同図に点線で示すごとくこの間一定の変化率で
減少する。このことは、出力信号s7の電圧が、時刻t
1以以後間に点線で示すごとく、時刻t1での極性判別
信号s3との電圧差を保つように制御されることを意味
する。
S、は、同図に点線で示すごとくこの間一定の変化率で
減少する。このことは、出力信号s7の電圧が、時刻t
1以以後間に点線で示すごとく、時刻t1での極性判別
信号s3との電圧差を保つように制御されることを意味
する。
点線で示すこの時の出力信号s7が、電流iが制限され
ない場合を示す一点鎖線の波形と交差する時刻t2にな
ると、電流iが再び制限範囲内で変動するため、出力信
号s7の電圧は再び一点鎖線の波形となる。従って、極
性判別信号S、は、時刻t2以後、出力信号s7に追従
すべく点線で示すように所定の特性で変化し、やがて電
流iが制限されない場合の変化を示す実線の波形と一致
する。またこの時の電流iの変化を点線で示す。
ない場合を示す一点鎖線の波形と交差する時刻t2にな
ると、電流iが再び制限範囲内で変動するため、出力信
号s7の電圧は再び一点鎖線の波形となる。従って、極
性判別信号S、は、時刻t2以後、出力信号s7に追従
すべく点線で示すように所定の特性で変化し、やがて電
流iが制限されない場合の変化を示す実線の波形と一致
する。またこの時の電流iの変化を点線で示す。
時刻t3f t4にも同様の動作が繰り返され、以後周
期波形となる。
期波形となる。
尚、このようにして電流制限回路8から出力される極性
判別信号S、は、入力する判定電圧信号s2の波形に応
じ、電圧Vd/2を境にこれより高い期間の面積と低い
期間の面積の比が変化する。
判別信号S、は、入力する判定電圧信号s2の波形に応
じ、電圧Vd/2を境にこれより高い期間の面積と低い
期間の面積の比が変化する。
第4図(b)には、電圧のプラスの変化率が。
マイナスの変化率より大きい鋸波状の判定電圧信号s2
を入力した場合を示したが、この場合、極性判別信号s
3の電圧Vd/2より高い領域(同図に左斜線で示す)
は、電圧Vd/2より低い領域(同図に右斜線で示す)
よりその面積が大きくなる。逆に、電圧のプラスの変化
率が、マイナスの変化率より小さい鋸波状の判定電圧信
号りを入力した場合、各信号の電圧波形は、同図に於い
て電圧Vd/2の線を軸に反転した波形となるため、電
圧Vd/2より低い領域の面積の方が大きくなる。
を入力した場合を示したが、この場合、極性判別信号s
3の電圧Vd/2より高い領域(同図に左斜線で示す)
は、電圧Vd/2より低い領域(同図に右斜線で示す)
よりその面積が大きくなる。逆に、電圧のプラスの変化
率が、マイナスの変化率より小さい鋸波状の判定電圧信
号りを入力した場合、各信号の電圧波形は、同図に於い
て電圧Vd/2の線を軸に反転した波形となるため、電
圧Vd/2より低い領域の面積の方が大きくなる。
補正誤差検出回路9は、上記した特性を有する極性判別
信号S、を入力し1反転増幅器及び積分器として機能す
るが、演算増幅器4の非反転入力端子に電圧Vd/2が
印加されるよう抵抗R11゜R12が等しく設定され、
且つ抵抗R10の値を適当に設定することにより、極性
判別信号S、の電圧がVd/2のとき、バリキャップC
6の端子間電圧Vrが所望する設定電圧Vr、となるよ
うな極性誤差情報信号s4を出力する。
信号S、を入力し1反転増幅器及び積分器として機能す
るが、演算増幅器4の非反転入力端子に電圧Vd/2が
印加されるよう抵抗R11゜R12が等しく設定され、
且つ抵抗R10の値を適当に設定することにより、極性
判別信号S、の電圧がVd/2のとき、バリキャップC
6の端子間電圧Vrが所望する設定電圧Vr、となるよ
うな極性誤差情報信号s4を出力する。
VCOloは、このバリキャップc6の端子間電圧Vr
に略比例した周波数を持つ形成クロック信号S、を出力
する。
に略比例した周波数を持つ形成クロック信号S、を出力
する。
第1図に示すクロック形成回路の各部は、以上説明した
如く動作するが1次に回路全体の動作について説明する
。
如く動作するが1次に回路全体の動作について説明する
。
いまバリキャップC6の端子間電圧Vrが設定電圧Vr
、のとき、VCOIOが出力する形成クロック信号s6
の立下りとDデータ信号SGの状態反転が第3図(a)
のie j+ kに示すように一致しているとする。こ
の時、即ち両信号の位相が−致しでいる時、判定パルス
信号s1は、′H”と”L″の各レベル状態時間の比率
が等しく、従って。
、のとき、VCOIOが出力する形成クロック信号s6
の立下りとDデータ信号SGの状態反転が第3図(a)
のie j+ kに示すように一致しているとする。こ
の時、即ち両信号の位相が−致しでいる時、判定パルス
信号s1は、′H”と”L″の各レベル状態時間の比率
が等しく、従って。
ローパスフィルタ7でリプルが除去された判定電圧信号
s2.及び極性判別信号S、は、共に略電圧Vd/2の
一定値となり、バリキャップC6の端子間電圧Vrが設
定電圧Vr、を維持して形成クロック信号S、とDデー
タ信号S6の同期状態が保たれる。
s2.及び極性判別信号S、は、共に略電圧Vd/2の
一定値となり、バリキャップC6の端子間電圧Vrが設
定電圧Vr、を維持して形成クロック信号S、とDデー
タ信号S6の同期状態が保たれる。
尚、この時の形成クロック信号S、の周波数frを設定
周波数frいと称す。
周波数frいと称す。
この状態から、Dデータ信号S、の状態反転間隔が徐々
に短くなると、形成クロック信号S、に対してDデータ
信号S6の位相が進み、第3図(a)の右方向矢印部に
示すように判定パルス信号s1のLレベル状態時間の比
率が大きくなる。その結果、判定電圧信号s2の電圧レ
ベルはVd/2から低下し、逆に極性判別信号S、の電
圧レベルはVd/2から上昇する。
に短くなると、形成クロック信号S、に対してDデータ
信号S6の位相が進み、第3図(a)の右方向矢印部に
示すように判定パルス信号s1のLレベル状態時間の比
率が大きくなる。その結果、判定電圧信号s2の電圧レ
ベルはVd/2から低下し、逆に極性判別信号S、の電
圧レベルはVd/2から上昇する。
いま、補正誤差検出回路9の積分器としての動作を無視
した場合、これによりバリキャップC6の端子間電圧V
rが設定電圧Vr、より大きくなるため形成クロック信
号S、の周波数frも設定周波数fr1より高くなり、
両信号間の位相差が所定の関係を保つように追従する。
した場合、これによりバリキャップC6の端子間電圧V
rが設定電圧Vr、より大きくなるため形成クロック信
号S、の周波数frも設定周波数fr1より高くなり、
両信号間の位相差が所定の関係を保つように追従する。
このときの位相差は、設定周波数fr□より高いこの時
の形成クロック信号s5の周波数を発生するのに必要な
極性判別信号s3のレベル上昇をもたらす位相差である
。
の形成クロック信号s5の周波数を発生するのに必要な
極性判別信号s3のレベル上昇をもたらす位相差である
。
従って、補正誤差検出回路9の積分器としての動作を無
視した場合、第1図の実施例回路は、Dデータ信号S、
の周波数変動に応じて形成クロック信号s5の周波数を
可変し1両信号間の位相を一定に保つように動作するが
、この時の周波数frが設定周波数fr、に対して高い
場合にはDデータ信号S6に対する形成クロック信号S
、の位相は周波数のずれに略比例して遅れ、逆に低い場
合には進んだ状態となる。
視した場合、第1図の実施例回路は、Dデータ信号S、
の周波数変動に応じて形成クロック信号s5の周波数を
可変し1両信号間の位相を一定に保つように動作するが
、この時の周波数frが設定周波数fr、に対して高い
場合にはDデータ信号S6に対する形成クロック信号S
、の位相は周波数のずれに略比例して遅れ、逆に低い場
合には進んだ状態となる。
次に、補正誤差検出回路9の積分器としての動作を考慮
して説明する。
して説明する。
前記したように、形成クロック信号S、に対してDデー
タ信号S6の位相が進みはじめると、補正誤差情報信号
s4のレベルが低くなり、形成クロック信号ssの周波
数が高くなって速やかにこれに追従する。然し乍ら、D
データ信号S、の位相が進んでいる間、即ち極性判別信
号S、の電圧レベルがVd/2より高い間、補正誤差情
報信号s4のレベルは、このレベル差に比例する変化率
で低下する。このため、位相差がある間形成クロック信
号S、の周波数を補正し、やがて位相差がなくなって極
性判別信号s3の電圧レベルがVd/2に収束した時点
で補正誤差情報信号s4のレベルは一定となってそのレ
ベルを維持する。
タ信号S6の位相が進みはじめると、補正誤差情報信号
s4のレベルが低くなり、形成クロック信号ssの周波
数が高くなって速やかにこれに追従する。然し乍ら、D
データ信号S、の位相が進んでいる間、即ち極性判別信
号S、の電圧レベルがVd/2より高い間、補正誤差情
報信号s4のレベルは、このレベル差に比例する変化率
で低下する。このため、位相差がある間形成クロック信
号S、の周波数を補正し、やがて位相差がなくなって極
性判別信号s3の電圧レベルがVd/2に収束した時点
で補正誤差情報信号s4のレベルは一定となってそのレ
ベルを維持する。
従って、前記したように、仮に補正誤差検出回路9の積
分器としての動作を無視した場合、上記回路は両信号間
の位相を一定に保つように動作するものの、その時の周
波数frに応じて位相差が生ずるが、補正誤差検出回路
9の積分器としての動作は、あたかもこの位相差がなく
なるように補正する。
分器としての動作を無視した場合、上記回路は両信号間
の位相を一定に保つように動作するものの、その時の周
波数frに応じて位相差が生ずるが、補正誤差検出回路
9の積分器としての動作は、あたかもこの位相差がなく
なるように補正する。
次に、Dデータ信号S6の反転タイミングを司る仮想的
なクロック(以後データクロックと称す)と形成クロッ
ク信号S、の周波数がずれている場合の回路動作につい
て説明する。
なクロック(以後データクロックと称す)と形成クロッ
ク信号S、の周波数がずれている場合の回路動作につい
て説明する。
第3図(b)にDデータ信号sGのデータクロックに対
し、形成クロック信号S、の周波数が低い場合の判定パ
ルス信号Sユの様子を示すが、同図から明らかなように
、この時のDデータ信号S6に対する形成クロック信号
S、の位相は、その遅れ状態が徐々に増加し、180度
の遅れ状態を越えた時点で、今度は進み状態として判断
される。
し、形成クロック信号S、の周波数が低い場合の判定パ
ルス信号Sユの様子を示すが、同図から明らかなように
、この時のDデータ信号S6に対する形成クロック信号
S、の位相は、その遅れ状態が徐々に増加し、180度
の遅れ状態を越えた時点で、今度は進み状態として判断
される。
そしてこの進み状態が徐々に減少して再び遅れ状態とな
る変化が繰り返される。従って、この時の判定パルス信
号S□の高域周波数成分をローパスフィルタ7で除去し
た判定電圧信号s2は、第4図(b)に示す鋸波に近似
した波形となる。従って、この時電流制限回路8から出
力される極性判別信号s3も、同図に示す波形(点線部
経由)に近似した波形となる。
る変化が繰り返される。従って、この時の判定パルス信
号S□の高域周波数成分をローパスフィルタ7で除去し
た判定電圧信号s2は、第4図(b)に示す鋸波に近似
した波形となる。従って、この時電流制限回路8から出
力される極性判別信号s3も、同図に示す波形(点線部
経由)に近似した波形となる。
第5図は、Dデータ信号ssのデータクロックと形成ク
ロック信号S、の周波数がずれている場合の各信号の関
係を理解する為に描いた原理波形図である。
ロック信号S、の周波数がずれている場合の各信号の関
係を理解する為に描いた原理波形図である。
以上の説明から、Dデータ信号s6のデータクロックに
対し、形成クロック信号S、の周波数が低い場合、判定
電圧信号s2の波形は、同図(a)に示す鋸波に近似し
た波形となることが理解される。この場合、第4図(b
)の説明で記した如く、極性判別信号S、の電圧Vd/
2より高い領域(同図に左斜線で示す)は、電圧Vd/
2より低い領域(同図に右斜線で示す)よりその面積が
大きくなる。従って、この極性判別信号S3を入力する
補正誤差検出回路9の積分動作により、補正誤差情報信
号s4の電圧レベルは、この間減少してバリキャップC
6の端子間電圧を大きくシ、形成クロック信号S、の周
波数を高くしてデータクロックの周波数に近づける。
対し、形成クロック信号S、の周波数が低い場合、判定
電圧信号s2の波形は、同図(a)に示す鋸波に近似し
た波形となることが理解される。この場合、第4図(b
)の説明で記した如く、極性判別信号S、の電圧Vd/
2より高い領域(同図に左斜線で示す)は、電圧Vd/
2より低い領域(同図に右斜線で示す)よりその面積が
大きくなる。従って、この極性判別信号S3を入力する
補正誤差検出回路9の積分動作により、補正誤差情報信
号s4の電圧レベルは、この間減少してバリキャップC
6の端子間電圧を大きくシ、形成クロック信号S、の周
波数を高くしてデータクロックの周波数に近づける。
一方、第3図(c)にDデータ信号sGのデータクロッ
クに対して形成クロック信号S、の周波数が高い場合の
判定パルス信号s1の様子を示す。
クに対して形成クロック信号S、の周波数が高い場合の
判定パルス信号s1の様子を示す。
この場合、判定電圧信号S2の波形が第5図(b)に示
す鋸波に近似した波形となるため、極性判別信号S、の
電圧Vd/2より高い領域(同図に左斜線で示す)は、
電圧Vd/2より低い領域(同図に右斜線で示す)より
その面積が小さくなる。
す鋸波に近似した波形となるため、極性判別信号S、の
電圧Vd/2より高い領域(同図に左斜線で示す)は、
電圧Vd/2より低い領域(同図に右斜線で示す)より
その面積が小さくなる。
従って、この極性判別信号s3を入力する補正誤差検出
回路9の積分動作により、補正誤差情報信号s4の電圧
レベルは、この間増加してバリキャップC6の端子間電
圧を小さくし、形成クロック信号S、の周波数を低くし
てデータクロックの周波数に近づける。
回路9の積分動作により、補正誤差情報信号s4の電圧
レベルは、この間増加してバリキャップC6の端子間電
圧を小さくし、形成クロック信号S、の周波数を低くし
てデータクロックの周波数に近づける。
尚、第5図(c)、(d)は、それぞれDデータ信号s
、のデータクロックに対して形成クロック信号s5の周
波数が低い場合に於いて、その周波数差に応じて変化す
る判定電圧信号s2の様子を示す。
、のデータクロックに対して形成クロック信号s5の周
波数が低い場合に於いて、その周波数差に応じて変化す
る判定電圧信号s2の様子を示す。
周波数差が小さい場合、同図(c)に示すように無波形
の周期が長くなるが、上記した各面積の大小関係には変
化はない。また、周波数差が大きいと、同図(d)に示
すように周期が短くなる。
の周期が長くなるが、上記した各面積の大小関係には変
化はない。また、周波数差が大きいと、同図(d)に示
すように周期が短くなる。
この場合、電流制限回路8は、極性判別信号S。
の電圧レベルの上昇時、及び下降時の両方において電流
制限をするため、各局部を除いて上昇率と下降率が同じ
になる。従って、極性判別信号s3は、同図(c)に示
すように上昇時間と下降時間が略一致する電圧Vd/2
より高いレベルを中心に変動するため、同様の効果が得
られる。
制限をするため、各局部を除いて上昇率と下降率が同じ
になる。従って、極性判別信号s3は、同図(c)に示
すように上昇時間と下降時間が略一致する電圧Vd/2
より高いレベルを中心に変動するため、同様の効果が得
られる。
以上の如く、上記実施例回路によれば、データクロック
と形成クロック信号S、との周波数が異なる場合、これ
等が一致するように形成クロック信号S、の周波数を制
御し、更に両者の位相がずれている場合、これを一致す
るように作用する。
と形成クロック信号S、との周波数が異なる場合、これ
等が一致するように形成クロック信号S、の周波数を制
御し、更に両者の位相がずれている場合、これを一致す
るように作用する。
第2図(a)〜(c)は、それぞれ第1図に示す電流制
限回路8の他の実施例を示すものである。
限回路8の他の実施例を示すものである。
第2図(a)の構成に於いて、演算増幅器14の出力端
子に接続されたトランジスタQ7.Q8は、そのエミッ
タに、入力する判定電圧信号s2の反転信号を出力しよ
うとするが、このとき各トランジスタを流れる電流はそ
の最大値が制限される。即ち、コンデンサC7に流れ込
む電流はトランジスタQ7によって制御されるが、この
とき抵抗R21による電圧降下が所定値を越えるとトラ
ンジスタQ5がオンして演算増幅器14の出力電圧を下
げ、コンデンサC7に流れ込む電流を制限する。同様に
してコンデンサC7から流れ出る電流はトランジスタQ
8によって制御されるが、このとき抵抗R22による電
圧降下が所定値を越えるとトランジスタQ6がオンして
演算増幅器14の出力電圧を上げ、コンデンサC7から
流れ出る電流を制限する。従って、この電流制限回路8
′が入力する判定電圧信号s2と出力する極性判別信号
83″の関係は第5図に示す各波形と略一致する。
子に接続されたトランジスタQ7.Q8は、そのエミッ
タに、入力する判定電圧信号s2の反転信号を出力しよ
うとするが、このとき各トランジスタを流れる電流はそ
の最大値が制限される。即ち、コンデンサC7に流れ込
む電流はトランジスタQ7によって制御されるが、この
とき抵抗R21による電圧降下が所定値を越えるとトラ
ンジスタQ5がオンして演算増幅器14の出力電圧を下
げ、コンデンサC7に流れ込む電流を制限する。同様に
してコンデンサC7から流れ出る電流はトランジスタQ
8によって制御されるが、このとき抵抗R22による電
圧降下が所定値を越えるとトランジスタQ6がオンして
演算増幅器14の出力電圧を上げ、コンデンサC7から
流れ出る電流を制限する。従って、この電流制限回路8
′が入力する判定電圧信号s2と出力する極性判別信号
83″の関係は第5図に示す各波形と略一致する。
第2図(b)の構成によれば、各トランジスタQ9.Q
IOは、そのエミッタに接続された各抵抗R26,R2
7の接続点に、それぞれダイオードD3.D4を介して
入力する判定電圧信号s2と同相、同レベルの信号を出
力しようとするが、この時コンデンサC8に流れ込む、
或いは流れ出る電流値が大きいと、各トランジスタQ9
.QlOは、それぞれコレクタに接続された各抵抗R2
5、R28による電圧降下により飽和領域での動作とな
り、この電流値が制限される。従って、この電流制限回
路8″が人力する判定電圧信号s2と出力する極性判別
信号S、″′の関係も第5図に示す各波形と似た関係に
なるが、この場合非反転回路のため、極性判別信号S、
″は、同図に示す極性判別信号S、を電圧Vd/2のレ
ベル線を軸に反転した関係になる6 第2図(C)の構成によれば、入力される判定電圧信号
S、は、抵抗R29,R30を介してそれぞれトランジ
スタQll、Q12のベースに印加される。トランジス
タQll、Q12の各コレクタは、それぞれ抵抗R31
,R34を介して電源Vc、及びグランドに接続されて
いる。トランジスタQllのエミッタは、抵抗R32,
コンデンサC9を介して、一方トランジスタQ12のエ
ミッタは、抵抗R33、コンデンサCIOを介してそれ
ぞれグランドに接続されている。抵抗R32とコンデン
サ9の接続点は、グランドとの間に電流源回路16を有
すると共に抵抗R36を介して出力部に接続されている
。一方、抵抗R33とコンデンサC10の接続点は、電
源Vcとの間に電流源回路15を有すると共に抵抗R3
5を介して出力部に接続されている。更に、抵抗R31
゜R34は、各トランジスタQll、Q12のエミッタ
電流■eh s I e 2がそれぞれ電流源回路1
6゜15の流す電流If、、 If、の略2倍になった
とき、各トランジスタを飽和領域動作とするような値に
設定されている。
IOは、そのエミッタに接続された各抵抗R26,R2
7の接続点に、それぞれダイオードD3.D4を介して
入力する判定電圧信号s2と同相、同レベルの信号を出
力しようとするが、この時コンデンサC8に流れ込む、
或いは流れ出る電流値が大きいと、各トランジスタQ9
.QlOは、それぞれコレクタに接続された各抵抗R2
5、R28による電圧降下により飽和領域での動作とな
り、この電流値が制限される。従って、この電流制限回
路8″が人力する判定電圧信号s2と出力する極性判別
信号S、″′の関係も第5図に示す各波形と似た関係に
なるが、この場合非反転回路のため、極性判別信号S、
″は、同図に示す極性判別信号S、を電圧Vd/2のレ
ベル線を軸に反転した関係になる6 第2図(C)の構成によれば、入力される判定電圧信号
S、は、抵抗R29,R30を介してそれぞれトランジ
スタQll、Q12のベースに印加される。トランジス
タQll、Q12の各コレクタは、それぞれ抵抗R31
,R34を介して電源Vc、及びグランドに接続されて
いる。トランジスタQllのエミッタは、抵抗R32,
コンデンサC9を介して、一方トランジスタQ12のエ
ミッタは、抵抗R33、コンデンサCIOを介してそれ
ぞれグランドに接続されている。抵抗R32とコンデン
サ9の接続点は、グランドとの間に電流源回路16を有
すると共に抵抗R36を介して出力部に接続されている
。一方、抵抗R33とコンデンサC10の接続点は、電
源Vcとの間に電流源回路15を有すると共に抵抗R3
5を介して出力部に接続されている。更に、抵抗R31
゜R34は、各トランジスタQll、Q12のエミッタ
電流■eh s I e 2がそれぞれ電流源回路1
6゜15の流す電流If、、 If、の略2倍になった
とき、各トランジスタを飽和領域動作とするような値に
設定されている。
尚、電流If2とIfいまたコンデンサC9とC10は
、同値に設定されているものとする。
、同値に設定されているものとする。
この構成によると、第6図(a)の原理波形図に示すよ
うに、判定電圧信号s2の波形が同図の調波に近似し、
そのレベル減少率が、コンデンサC9と電流If2で決
まるレベル減少率α1より大きい場合、トランジスタQ
llはオフ状態となって、コンデンサC9の端子電圧信
号S、のレベルは、同図に示すように減少率α1で減少
する。−方、トランジスタQ12のエミッタ電流Ie2
は、電流Ifの略2倍に制限されるため、コンデンサC
IOの端子電圧信号511のレベルも略減少率αで減少
する。そしてこれらのレベル減少は1判定電圧信号s2
のレベルが上昇に転じ、両者のレベルが略一致するまで
続く、またこの判定電圧信号S、のレベル上昇率が同図
(a)に示す如く、コンデンサC10と電流If工で決
まる上昇率α2(α、とα2の絶対値は同じ)より小さ
い場合、以後、各コンデンサの端子電圧信号89181
(lのレベルは、判定電圧信号s2のレベルに略一致し
て上昇する。従って、この電流制限回路8°°′から出
力される極性判別信号s、$19のレベルは、抵抗R3
5=R36の条件の基に(8s+5xa)となり、同図
(a)に点線で示す如く変化し、電圧Vd/2より高い
領域(同図に左斜線で示す)が。
うに、判定電圧信号s2の波形が同図の調波に近似し、
そのレベル減少率が、コンデンサC9と電流If2で決
まるレベル減少率α1より大きい場合、トランジスタQ
llはオフ状態となって、コンデンサC9の端子電圧信
号S、のレベルは、同図に示すように減少率α1で減少
する。−方、トランジスタQ12のエミッタ電流Ie2
は、電流Ifの略2倍に制限されるため、コンデンサC
IOの端子電圧信号511のレベルも略減少率αで減少
する。そしてこれらのレベル減少は1判定電圧信号s2
のレベルが上昇に転じ、両者のレベルが略一致するまで
続く、またこの判定電圧信号S、のレベル上昇率が同図
(a)に示す如く、コンデンサC10と電流If工で決
まる上昇率α2(α、とα2の絶対値は同じ)より小さ
い場合、以後、各コンデンサの端子電圧信号89181
(lのレベルは、判定電圧信号s2のレベルに略一致し
て上昇する。従って、この電流制限回路8°°′から出
力される極性判別信号s、$19のレベルは、抵抗R3
5=R36の条件の基に(8s+5xa)となり、同図
(a)に点線で示す如く変化し、電圧Vd/2より高い
領域(同図に左斜線で示す)が。
低い領域(同図に右斜線で示す)よりその面積が大きく
なる。但し、この出力インピーダンスは、R36/2で
ある。
なる。但し、この出力インピーダンスは、R36/2で
ある。
また、同図(b)は、入力する判定電圧信号S2の無波
形が逆になった場合を示し、この時、各領域の面積比が
逆になるが、この時の回路動作は、上記説明から明らか
なので省略する。
形が逆になった場合を示し、この時、各領域の面積比が
逆になるが、この時の回路動作は、上記説明から明らか
なので省略する。
尚、第2図(a)に示す電流制限回路8′は、反転型の
電流制限回路であるため、そのまま第1図の電流制限回
路8と置き換えが可能であるが、同図(b)、(c)に
示す電流制限回路8″及び81′は、非反転型のために
これを用いる場合、他の個所を適当に補正する必要があ
る0例えば。
電流制限回路であるため、そのまま第1図の電流制限回
路8と置き換えが可能であるが、同図(b)、(c)に
示す電流制限回路8″及び81′は、非反転型のために
これを用いる場合、他の個所を適当に補正する必要があ
る0例えば。
補正誤差検出回路9の抵抗RIOを電源Vdに接続する
かわりにグランドに接続し、抵抗R15をVCOIOの
バリキャップC6とコンデンサC4との接続点に接続す
る。更に、この接続点に電源Vdを印加するのをやめ、
バリキャップC6とコンデンサC5との接続点をグラン
ドに接続する。
かわりにグランドに接続し、抵抗R15をVCOIOの
バリキャップC6とコンデンサC4との接続点に接続す
る。更に、この接続点に電源Vdを印加するのをやめ、
バリキャップC6とコンデンサC5との接続点をグラン
ドに接続する。
以上の如く補正することにより、所望する回路動作が得
られる。また上記した補正の代わりに各回路8,9の何
れかの前段に、電圧Vd/2のしベルを基準に信号反転
する信号反転回路を挿入してもよいことは明らかである
。
られる。また上記した補正の代わりに各回路8,9の何
れかの前段に、電圧Vd/2のしベルを基準に信号反転
する信号反転回路を挿入してもよいことは明らかである
。
(発明の効果)
本発明回路によれば、デジタルデータ信号のデータクロ
ック周波数が、形成クロック信号の周波数と大きくずれ
る場合にもこれ等が一致するように形成クロック信号S
、の周波数を制御し、更に両者の位相ずれを一致するよ
うに作用する。従って、DAT或いはCD等から再生さ
れるデジタルデータ信号のように、再生条件によってそ
のデータクロックの周波数が急峻に、或いは大きく変化
するようなデジタルデータ信号からクロック信号を形成
する場合に用いて好適なクロック形成回路を提供するも
のである。
ック周波数が、形成クロック信号の周波数と大きくずれ
る場合にもこれ等が一致するように形成クロック信号S
、の周波数を制御し、更に両者の位相ずれを一致するよ
うに作用する。従って、DAT或いはCD等から再生さ
れるデジタルデータ信号のように、再生条件によってそ
のデータクロックの周波数が急峻に、或いは大きく変化
するようなデジタルデータ信号からクロック信号を形成
する場合に用いて好適なクロック形成回路を提供するも
のである。
第1図は、本発明回路の一実施例を示す回路図、第2図
(a)〜(c)は、電流制限回路の他の実施例を示す回
路図、第3図乃至第6図は、本発明の説明に供する波形
図である。 1.4,14,2..3□・・・演算増幅器、2.3・
・・差動増幅器、5・・インバータ、6・・・位相比較
器、7・・・ローパスフィルタ、8.8+ 、 f31
+ 、 g j j t・・・電流制限回路、9・・
・補正誤差検出回路、10・・・電圧制御発振器、11
・・・位相比較部、12・・・出力端子、13・・・入
力端子、15.16・・・電流源回路、R1−R36・
・・抵抗、C1〜C5,C7〜C10・・・コンデンサ
、C6・・・バリキャップ、D1〜D4・・・ダイオー
ド、Ql、Q2.Q5〜Q12・・・トランジスタ、Q
3.Q4・・・FET、LL、L2・・・コイル。
(a)〜(c)は、電流制限回路の他の実施例を示す回
路図、第3図乃至第6図は、本発明の説明に供する波形
図である。 1.4,14,2..3□・・・演算増幅器、2.3・
・・差動増幅器、5・・インバータ、6・・・位相比較
器、7・・・ローパスフィルタ、8.8+ 、 f31
+ 、 g j j t・・・電流制限回路、9・・
・補正誤差検出回路、10・・・電圧制御発振器、11
・・・位相比較部、12・・・出力端子、13・・・入
力端子、15.16・・・電流源回路、R1−R36・
・・抵抗、C1〜C5,C7〜C10・・・コンデンサ
、C6・・・バリキャップ、D1〜D4・・・ダイオー
ド、Ql、Q2.Q5〜Q12・・・トランジスタ、Q
3.Q4・・・FET、LL、L2・・・コイル。
Claims (2)
- (1)デジタルデータ信号から、該デジタルデータ信号
の反転タイミングを司るデータクロックに相当する形成
クロック信号を形成するクロック形成回路であり、 前記デジタルデータ信号と前記形成クロック信号の位相
を比較し、位相差に応じてレベルが変化する位相差情報
信号を出力する位相差情報出力手段と、 前記位相差情報信号を入力し、内蔵コンデンサを充放電
して該コンデンサの端子電圧を前記位相差情報信号に応
答して変化させるも、該コンデンサの流入及び流出電流
の各最大値を制限する電流制限回路と、 前記端子電圧の積分情報信号を出力する積分手段と、 少なくとも前記積分情報信号に基づいて周波数制御され
る前記形成クロック信号を出力する形成クロック信号出
力手段とを有することを特徴とするクロック形成回路。 - (2)デジタルデータ信号から、該デジタルデータ信号
の反転タイミングを司るデータクロックに相当する形成
クロック信号を形成するクロック形成回路であり、 前記デジタルデータ信号と前記形成クロック信号の位相
を比較し、位相差に応じてレベルが変化する位相差情報
信号を出力する位相差情報出力手段と、 内蔵する第1のコンデンサの端子電圧のレベル増加にの
み寄与し、該端子電圧が前記位相差情報信号に追従すべ
く電流を流入するも、その最大値を制限する第1の電流
制限手段と、前記第1のコンデンサに接続され、該最大
値の略半分の電流を流出する第1の定電流源とからなる
第1の充放電回路と、 内蔵する第2のコンデンサの端子電圧のレベル減少にの
み寄与し、該端子電圧が前記位相差情報信号に追従すべ
く電流を流出するも、その最大値を制限する第2の電流
制限手段と、前記第2のコンデンサに接続され、該最大
値の略半分の電流を流入する第2の定電流源とからなる
第2の充放電回路と、 前記第1と第2のコンデンサの端子電圧の加算積分情報
信号を出力する積分手段と、 少なくとも前記加算積分情報信号に基づいて周波数制御
される前記形成クロック信号を出力する形成クロック信
号出力手段とを有することを特徴とするクロック形成回
路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185718A JPH0783260B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | クロック形成回路 |
| US07/552,986 US5052032A (en) | 1989-07-18 | 1990-07-16 | Clock formation circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185718A JPH0783260B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | クロック形成回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349423A true JPH0349423A (ja) | 1991-03-04 |
| JPH0783260B2 JPH0783260B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=16175640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1185718A Expired - Lifetime JPH0783260B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | クロック形成回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5052032A (ja) |
| JP (1) | JPH0783260B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002052775A1 (fr) * | 2000-12-25 | 2002-07-04 | Thine Electronics, Inc. | Circuit integre a semi-conducteurs |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6310927B1 (en) * | 1994-03-31 | 2001-10-30 | Stmicroelectronics, Inc. | First order tuning circuit for a phase-locked loop |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510238A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-24 | Citizen Watch Co Ltd | Rll circuit |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4546329A (en) * | 1982-09-27 | 1985-10-08 | Motorola, Inc. | Frequency synthesizers adaptive loop filter with compensation for transients |
| US4580100A (en) * | 1982-12-17 | 1986-04-01 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha 72 | Phase locked loop clock recovery circuit for data reproducing apparatus |
| US4574254A (en) * | 1984-05-24 | 1986-03-04 | At&T Bell Laboratories | Phase-lock loop circuit providing very fast acquisition time |
| FR2605162B1 (fr) * | 1986-10-08 | 1988-12-02 | Cit Alcatel | Procede et dispositif d'aide a l'acquisition d'une boucle a verrouillage de phase |
| US4724401A (en) * | 1987-04-23 | 1988-02-09 | Rockwell International Corporation | Adaptive oscillator apparatus for use in a phase-lock loop |
| US4901026A (en) * | 1987-07-01 | 1990-02-13 | Rockwell International Corporation | Phase detector circuit having latched output characteristic |
| JPH0770168B2 (ja) * | 1987-08-17 | 1995-07-31 | 日本電気株式会社 | 磁気ディスク装置用pll回路 |
| JP2568110B2 (ja) * | 1988-07-15 | 1996-12-25 | パイオニア株式会社 | フェーズロックドループ回路 |
| US4885553A (en) * | 1988-11-30 | 1989-12-05 | Motorola, Inc. | Continuously adaptive phase locked loop synthesizer |
| US4904958A (en) * | 1989-03-03 | 1990-02-27 | Honeywell Inc. | Enhanced phase detector |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1185718A patent/JPH0783260B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-16 US US07/552,986 patent/US5052032A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510238A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-24 | Citizen Watch Co Ltd | Rll circuit |
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| WO2002052775A1 (fr) * | 2000-12-25 | 2002-07-04 | Thine Electronics, Inc. | Circuit integre a semi-conducteurs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0783260B2 (ja) | 1995-09-06 |
| US5052032A (en) | 1991-09-24 |
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