JPH04343524A - Pll回路 - Google Patents
Pll回路Info
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- JPH04343524A JPH04343524A JP3143959A JP14395991A JPH04343524A JP H04343524 A JPH04343524 A JP H04343524A JP 3143959 A JP3143959 A JP 3143959A JP 14395991 A JP14395991 A JP 14395991A JP H04343524 A JPH04343524 A JP H04343524A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- output
- frequency
- clock
- Prior art date
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- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、R−DAT(回転ヘッ
ド型デジタルオーディオテープレコーダ)などのように
PCMオーディオデータを再生するためのクロックを抽
出する場合に用いて好適なPLL回路に関する。
ド型デジタルオーディオテープレコーダ)などのように
PCMオーディオデータを再生するためのクロックを抽
出する場合に用いて好適なPLL回路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばR−DATにおいてデジタルオー
ディオデータを読み取るには、再生データからクロック
成分を抽出する必要がある。このクロックは、例えば図
9に示すように、位相比較器1と、ループフィルタ2と
、電圧制御発振器(VCO)3とにより構成されるPL
L回路により抽出される。位相比較器1は、入力される
再生データとVCO3より出力されるクロックとの位相
を比較し、その位相誤差を出力する。この位相誤差はル
ープフィルタ2により所定の周波数特性に補償された後
、VCO3に制御電圧として供給される。VCO3は、
ループフィルタ2より入力された制御電圧に対応する周
波数と位相のクロックを発生する。このようにして、再
生データに対応するクロックが抽出される。
ディオデータを読み取るには、再生データからクロック
成分を抽出する必要がある。このクロックは、例えば図
9に示すように、位相比較器1と、ループフィルタ2と
、電圧制御発振器(VCO)3とにより構成されるPL
L回路により抽出される。位相比較器1は、入力される
再生データとVCO3より出力されるクロックとの位相
を比較し、その位相誤差を出力する。この位相誤差はル
ープフィルタ2により所定の周波数特性に補償された後
、VCO3に制御電圧として供給される。VCO3は、
ループフィルタ2より入力された制御電圧に対応する周
波数と位相のクロックを発生する。このようにして、再
生データに対応するクロックが抽出される。
【0003】ループフィルタ2は、例えば図10に示す
ように演算増幅器11と、抵抗13,14と、コンデン
サ12により構成される。抵抗13と14の値をそれぞ
れR1,R2、コンデンサ12の値をCとすると、その
ローパスフィルタとしての周波数特性は図11に示すよ
うになる。このときのカットオフ点の角周波数ωは1/
(CR2)で、その際の利得Aは(R2/R1)となる
。
ように演算増幅器11と、抵抗13,14と、コンデン
サ12により構成される。抵抗13と14の値をそれぞ
れR1,R2、コンデンサ12の値をCとすると、その
ローパスフィルタとしての周波数特性は図11に示すよ
うになる。このときのカットオフ点の角周波数ωは1/
(CR2)で、その際の利得Aは(R2/R1)となる
。
【0004】ところでVCO3は、その発振周波数が温
度に対応して変化する。VCO3の発振周波数(中心周
波数)が温度に対応して変化すると、入力される再生デ
ータとの周波数のずれが大きくなる。従って、VCO3
の位相を入力される再生データの位相に引き込ませるた
めには、ループフィルタ2の高域通過帯域を伸ばすこと
が必要になる。
度に対応して変化する。VCO3の発振周波数(中心周
波数)が温度に対応して変化すると、入力される再生デ
ータとの周波数のずれが大きくなる。従って、VCO3
の位相を入力される再生データの位相に引き込ませるた
めには、ループフィルタ2の高域通過帯域を伸ばすこと
が必要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置においては
、このようにループフィルタ2の高域通過帯域を広くし
て温度変化に対応するようにしているため、通過帯域を
広げる分だけノイズの通過帯域も広がり、結局、VCO
3より出力されるクロックのジッタが増加する課題があ
った。
、このようにループフィルタ2の高域通過帯域を広くし
て温度変化に対応するようにしているため、通過帯域を
広げる分だけノイズの通過帯域も広がり、結局、VCO
3より出力されるクロックのジッタが増加する課題があ
った。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、ジッタ量を増加することなく、広い帯域の
周波数を引き込むことができるようにするものである。
ものであり、ジッタ量を増加することなく、広い帯域の
周波数を引き込むことができるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のPLL回路は、
制御信号に対応するクロックを発生する発振回路と、ク
ロックと、入力信号との位相誤差を検出する位相比較回
路と、位相比較回路の出力を所定の周波数特性に補償す
るループフィルタと、入力信号とクロックの周波数誤差
を検出する周波数比較回路と、ループフィルタの出力と
周波数比較回路の出力を加算して制御信号を生成する加
算回路とを備えることを特徴とする。
制御信号に対応するクロックを発生する発振回路と、ク
ロックと、入力信号との位相誤差を検出する位相比較回
路と、位相比較回路の出力を所定の周波数特性に補償す
るループフィルタと、入力信号とクロックの周波数誤差
を検出する周波数比較回路と、ループフィルタの出力と
周波数比較回路の出力を加算して制御信号を生成する加
算回路とを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成のPLL回路においては、入力信号と
クロックの周波数誤差が検出され、その周波数誤差がル
ープフィルタを介さずに制御信号として発振回路に供給
される。従って、ループフィルタの高域周波数特性を伸
ばすことなく、広い範囲の周波数の入力信号に対応する
クロックを生成することが可能となる。
クロックの周波数誤差が検出され、その周波数誤差がル
ープフィルタを介さずに制御信号として発振回路に供給
される。従って、ループフィルタの高域周波数特性を伸
ばすことなく、広い範囲の周波数の入力信号に対応する
クロックを生成することが可能となる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明のPLL回路の一実施例の構
成を示すブロック図である。位相検出回路21には電圧
制御発振器(VCO)25より出力されるクロックと、
図示せぬ回路から供給されるデータ入力信号とが供給さ
れている。位相検出回路21は入力信号とクロックの位
相誤差を検出し、位相誤差に対応してアップ(UP)信
号またはダウン(DOWN)信号を出力する。抵抗31
が並列に接続されているスイッチ33と、抵抗32が並
列に接続されているスイッチ34には、このアップ信号
またはダウン信号が切り換え信号として入力されている
。このように、スイッチ33,34と抵抗31,32を
有する生成回路22は、位相検出回路21より出力され
るアップ信号とダウン信号に対応してデータ入力信号と
クロック信号の位相誤差に対応する信号を生成する。 この位相誤差信号は、ループフィルタ23を介して加算
器24に入力されている。
成を示すブロック図である。位相検出回路21には電圧
制御発振器(VCO)25より出力されるクロックと、
図示せぬ回路から供給されるデータ入力信号とが供給さ
れている。位相検出回路21は入力信号とクロックの位
相誤差を検出し、位相誤差に対応してアップ(UP)信
号またはダウン(DOWN)信号を出力する。抵抗31
が並列に接続されているスイッチ33と、抵抗32が並
列に接続されているスイッチ34には、このアップ信号
またはダウン信号が切り換え信号として入力されている
。このように、スイッチ33,34と抵抗31,32を
有する生成回路22は、位相検出回路21より出力され
るアップ信号とダウン信号に対応してデータ入力信号と
クロック信号の位相誤差に対応する信号を生成する。 この位相誤差信号は、ループフィルタ23を介して加算
器24に入力されている。
【0010】一方、位相検出回路21はデータ入力信号
とクロック信号に対応してCHG信号を生成し、これを
周波数検出回路26に出力している。周波数検出回路2
6は、入力されたCHG信号からデータ入力信号とクロ
ック信号の周波数誤差を検出し、その周波数誤差信号を
加算器24に出力している。加算器24は、ループフィ
ルタ23の出力と周波数検出回路26の出力とを加算し
、VCO25に制御信号として出力している。
とクロック信号に対応してCHG信号を生成し、これを
周波数検出回路26に出力している。周波数検出回路2
6は、入力されたCHG信号からデータ入力信号とクロ
ック信号の周波数誤差を検出し、その周波数誤差信号を
加算器24に出力している。加算器24は、ループフィ
ルタ23の出力と周波数検出回路26の出力とを加算し
、VCO25に制御信号として出力している。
【0011】位相検出回路21は、例えば図2に示すよ
うに構成される。この実施例においては、データ入力(
REF)信号がラッチ回路41により、VCO25より
供給されるクロックを基準としてラッチされる。また、
ラッチ回路41の出力は、VCO25が出力するクロッ
ク(VAR)をインバータ43により反転したクロック
によりラッチ回路42にラッチされる。イクスクルーシ
ブオア回路44はデータ入力信号とラッチ回路41の出
力の排他的論理和を演算し、これをCHG信号(i信号
)として出力する。また、イクスクルーシブオア回路4
5は、ラッチ回路41とラッチ回路42の出力の排他的
論理和(i信号)を演算している。
うに構成される。この実施例においては、データ入力(
REF)信号がラッチ回路41により、VCO25より
供給されるクロックを基準としてラッチされる。また、
ラッチ回路41の出力は、VCO25が出力するクロッ
ク(VAR)をインバータ43により反転したクロック
によりラッチ回路42にラッチされる。イクスクルーシ
ブオア回路44はデータ入力信号とラッチ回路41の出
力の排他的論理和を演算し、これをCHG信号(i信号
)として出力する。また、イクスクルーシブオア回路4
5は、ラッチ回路41とラッチ回路42の出力の排他的
論理和(i信号)を演算している。
【0012】イクスクルーシブオア回路44と45の出
力は、ナンド回路46に入力され、ナンド回路46の出
力(k信号)がアンド回路47と48に入力されている
。アンド回路47と48の他方の入力には、イクスクル
ーシブオア回路44と45の出力がそれぞれ供給されて
いる。そして、アンド回路47の出力がアップ信号とし
て、アンド回路48の出力がダウン信号として、それぞ
れ生成回路22に出力されるようになっている。
力は、ナンド回路46に入力され、ナンド回路46の出
力(k信号)がアンド回路47と48に入力されている
。アンド回路47と48の他方の入力には、イクスクル
ーシブオア回路44と45の出力がそれぞれ供給されて
いる。そして、アンド回路47の出力がアップ信号とし
て、アンド回路48の出力がダウン信号として、それぞ
れ生成回路22に出力されるようになっている。
【0013】また、周波数検出回路26は、例えば図7
に示すように構成されている。この実施例においては、
インバータ67とアンド回路69によりCHG信号の立
上りエッジ(HE)が検出されるようになっている。ま
た、インバータ68とノア回路72よりCHG信号の立
下がりエッジ(LE)が検出されるようになっている。 定電流源51が出力する定電流は、スイッチ52を介し
てコンデンサ55をチャージするようになっている。コ
ンデンサ55に充電された電荷は、スイッチ54を介し
てコンデンサ56に転送されるか、またはスイッチ53
を介して放電されるようになされている。
に示すように構成されている。この実施例においては、
インバータ67とアンド回路69によりCHG信号の立
上りエッジ(HE)が検出されるようになっている。ま
た、インバータ68とノア回路72よりCHG信号の立
下がりエッジ(LE)が検出されるようになっている。 定電流源51が出力する定電流は、スイッチ52を介し
てコンデンサ55をチャージするようになっている。コ
ンデンサ55に充電された電荷は、スイッチ54を介し
てコンデンサ56に転送されるか、またはスイッチ53
を介して放電されるようになされている。
【0014】比較器57は、コンデンサ55と56に充
電された電圧を比較し、その比較結果がラッチ回路58
によりラッチされ、ラッチ回路58の出力がさらにラッ
チ回路59にラッチされるようになっている。ラッチ回
路58の出力と59の出力は、アンド回路60に入力さ
れ、アンド回路60の出力がカウンタ62の正入力端子
に供給されている。また、ラッチ回路58と59の出力
はノア回路61に入力され、ノア回路61の出力はカウ
ンタ62の負入力端子に供給されている。カウンタ62
の出力はPWM回路63に供給され、PWM回路63の
出力が抵抗64とコンデンサ65からなるローパスフィ
ルタ66を介して、図1の加算器24に供給されるよう
になっている。
電された電圧を比較し、その比較結果がラッチ回路58
によりラッチされ、ラッチ回路58の出力がさらにラッ
チ回路59にラッチされるようになっている。ラッチ回
路58の出力と59の出力は、アンド回路60に入力さ
れ、アンド回路60の出力がカウンタ62の正入力端子
に供給されている。また、ラッチ回路58と59の出力
はノア回路61に入力され、ノア回路61の出力はカウ
ンタ62の負入力端子に供給されている。カウンタ62
の出力はPWM回路63に供給され、PWM回路63の
出力が抵抗64とコンデンサ65からなるローパスフィ
ルタ66を介して、図1の加算器24に供給されるよう
になっている。
【0015】次に、その動作について説明する。最初に
、図3乃至図5のタイミングチャートを参照して図2に
示す位相検出回路21の動作について説明する。ラッチ
回路41は、データ入力信号REF(図3(A))をV
CO25が出力するクロックVAR(図3(B))の立
上りエッジに同期してラッチする(図3(C))。この
ラッチ回路41にラッチされた信号g(図3(C))は
ラッチ回路42に供給され、インバータ43により反転
されたクロックの立上りエッジ(インバータ43により
反転されていないクロックVARの立下がりエッジ)に
同期してラッチされる(図3(D))。
、図3乃至図5のタイミングチャートを参照して図2に
示す位相検出回路21の動作について説明する。ラッチ
回路41は、データ入力信号REF(図3(A))をV
CO25が出力するクロックVAR(図3(B))の立
上りエッジに同期してラッチする(図3(C))。この
ラッチ回路41にラッチされた信号g(図3(C))は
ラッチ回路42に供給され、インバータ43により反転
されたクロックの立上りエッジ(インバータ43により
反転されていないクロックVARの立下がりエッジ)に
同期してラッチされる(図3(D))。
【0016】排他的論理和回路44は、データ入力信号
(図3(A))とラッチ回路41によりラッチされたデ
ータg(図3(C))との排他的論理和を演算する(図
3(E))。このイクスクルーシブオア回路44の出力
i(図3(E))がCHG信号として周波数検出回路2
6に供給されるとともに、アンド回路47とナンド回路
46に供給されている。
(図3(A))とラッチ回路41によりラッチされたデ
ータg(図3(C))との排他的論理和を演算する(図
3(E))。このイクスクルーシブオア回路44の出力
i(図3(E))がCHG信号として周波数検出回路2
6に供給されるとともに、アンド回路47とナンド回路
46に供給されている。
【0017】また、イクスクルーシブオア回路45はラ
ッチ回路41の出力g(図3(C))とラッチ回路42
によりラッチされた信号h(図3(D))との排他的論
理和を演算する(図3(F))。
ッチ回路41の出力g(図3(C))とラッチ回路42
によりラッチされた信号h(図3(D))との排他的論
理和を演算する(図3(F))。
【0018】ナンド回路46は、排他的論理和回路44
の出力i(図3(E))と排他的論理和回路45の出力
j(図3(F))との否定論理積kを演算する(図3(
G))。アンド回路47は、排他的論理和回路44の出
力i(図3(E))とナンド回路46の出力k(図3(
G))との論理積を演算し、これをアップ信号(図3(
H))として生成回路22のスイッチ33の切り換え信
号として出力する。
の出力i(図3(E))と排他的論理和回路45の出力
j(図3(F))との否定論理積kを演算する(図3(
G))。アンド回路47は、排他的論理和回路44の出
力i(図3(E))とナンド回路46の出力k(図3(
G))との論理積を演算し、これをアップ信号(図3(
H))として生成回路22のスイッチ33の切り換え信
号として出力する。
【0019】また、アンド回路48は、排他的論理和回
路45の出力j(図3(F))とナンド回路46の出力
k(図3(G))との論理積を演算し、これをダウン信
号(図3(I))として生成回路22のスイッチ34の
切り換え信号として出力する。
路45の出力j(図3(F))とナンド回路46の出力
k(図3(G))との論理積を演算し、これをダウン信
号(図3(I))として生成回路22のスイッチ34の
切り換え信号として出力する。
【0020】図3に示すように、入力信号REF(図3
(A))のエッジとクロックVAR(図3(B))の立
上りエッジの位相がT/2(TはクロックVARの周期
)(データ入力信号の最低周波数の信号の位相の90度
)だけずれていると、アップ信号(図3(H))とダウ
ン信号(図3(I))の長さ(高レベルである期間)は
等しくなる。
(A))のエッジとクロックVAR(図3(B))の立
上りエッジの位相がT/2(TはクロックVARの周期
)(データ入力信号の最低周波数の信号の位相の90度
)だけずれていると、アップ信号(図3(H))とダウ
ン信号(図3(I))の長さ(高レベルである期間)は
等しくなる。
【0021】これに対して図4に示すように、データ入
力信号REF(図4(A))に対してクロックVAR(
図4(B))の位相が進むと、アップ信号(図4(H)
)の幅が狭くなる。
力信号REF(図4(A))に対してクロックVAR(
図4(B))の位相が進むと、アップ信号(図4(H)
)の幅が狭くなる。
【0022】逆に、データ入力信号REF(図5(A)
)に対してクロックVAR(図5(B))の位相が遅れ
ると、アップ信号(図5(H))の長さが長くなり、ダ
ウン信号(図5(I))の長さが短くなる。
)に対してクロックVAR(図5(B))の位相が遅れ
ると、アップ信号(図5(H))の長さが長くなり、ダ
ウン信号(図5(I))の長さが短くなる。
【0023】排他的論理和回路44の出力信号iは、デ
ータ入力信号REFの立上りエッジからクロックVAR
の立上りエッジまでの期間に対応している。信号i(C
HG信号)の幅について考察すると、図6に示すように
信号iの幅は位相差が90度のときT/2となり、18
0度のときTとなる。そして、0度から180度の間に
位相差に正比例して、その幅が変化する。さらに、18
0度から360度の間においても0度から180度にお
ける場合と同様に変化する。即ち、信号i(CHG信号
)の幅は位相差が180度を周期として鋸歯状波的に変
化することになる。
ータ入力信号REFの立上りエッジからクロックVAR
の立上りエッジまでの期間に対応している。信号i(C
HG信号)の幅について考察すると、図6に示すように
信号iの幅は位相差が90度のときT/2となり、18
0度のときTとなる。そして、0度から180度の間に
位相差に正比例して、その幅が変化する。さらに、18
0度から360度の間においても0度から180度にお
ける場合と同様に変化する。即ち、信号i(CHG信号
)の幅は位相差が180度を周期として鋸歯状波的に変
化することになる。
【0024】アップ信号が高レベルのとき、スイッチ3
3がオンされる。このとき、ループフィルタ23には所
定の電圧VDDが出力される。ダウン信号が高レベルの
ときスイッチ34がオンされる。このとき、ループフィ
ルタ23には零レベルの信号が入力される。アップ信号
およびダウン信号の両方が低レベルのとき、所定の電圧
VDDを2つの抵抗31と32により分圧した電圧VD
D/2がループフィルタ23に供給される。このように
して、ループフィルタ23にはデータ入力信号REFと
クロック信号VARとの位相誤差に対応した電圧が入力
される。この位相誤差信号は、ループフィルタ23によ
り所定の周波数特性に処理された後、加算器24に入力
される。
3がオンされる。このとき、ループフィルタ23には所
定の電圧VDDが出力される。ダウン信号が高レベルの
ときスイッチ34がオンされる。このとき、ループフィ
ルタ23には零レベルの信号が入力される。アップ信号
およびダウン信号の両方が低レベルのとき、所定の電圧
VDDを2つの抵抗31と32により分圧した電圧VD
D/2がループフィルタ23に供給される。このように
して、ループフィルタ23にはデータ入力信号REFと
クロック信号VARとの位相誤差に対応した電圧が入力
される。この位相誤差信号は、ループフィルタ23によ
り所定の周波数特性に処理された後、加算器24に入力
される。
【0025】次に、図7の周波数検出回路26の動作に
ついて説明する。CHG信号は、インバータ67により
その極性が反転された後、アンド回路69に供給されて
いる。インバータ67は、その反転処理のため入力信号
を若干遅延した後、出力する。その結果、アンド回路6
9よりCHG信号の立上りエッジに同期したパルスが出
力される。また、同様にインバータ68はCHG信号を
若干遅延して反転出力を発生するため、ノア回路70は
CHG信号の立下がりエッジに同期したパルスを出力す
る。
ついて説明する。CHG信号は、インバータ67により
その極性が反転された後、アンド回路69に供給されて
いる。インバータ67は、その反転処理のため入力信号
を若干遅延した後、出力する。その結果、アンド回路6
9よりCHG信号の立上りエッジに同期したパルスが出
力される。また、同様にインバータ68はCHG信号を
若干遅延して反転出力を発生するため、ノア回路70は
CHG信号の立下がりエッジに同期したパルスを出力す
る。
【0026】CHG信号が高レベルであるとき、スイッ
チ52がオンされ、定電流回路51より出力される定電
流によりコンデンサ55が充電される。そして、CHG
信号が高レベルから低レベルに立下がったとき、その立
下がりエッジに同期してスイッチ52がオフされるとと
もに、スイッチ54がオンし、コンデンサ55に充電さ
れている電荷がコンデンサ56に転送される。その後、
CHG信号が再び低レベルから高レベルに反転すると、
その立上りエッジに同期してスイッチ53が一瞬だけオ
ンされ、コンデンサ55に充電されている電荷が放電さ
れる。そして、CHG信号が高レベルである期間スイッ
チ52がオンされるため、定電流源51より出力される
定電流によりコンデンサ55が再び充電される。
チ52がオンされ、定電流回路51より出力される定電
流によりコンデンサ55が充電される。そして、CHG
信号が高レベルから低レベルに立下がったとき、その立
下がりエッジに同期してスイッチ52がオフされるとと
もに、スイッチ54がオンし、コンデンサ55に充電さ
れている電荷がコンデンサ56に転送される。その後、
CHG信号が再び低レベルから高レベルに反転すると、
その立上りエッジに同期してスイッチ53が一瞬だけオ
ンされ、コンデンサ55に充電されている電荷が放電さ
れる。そして、CHG信号が高レベルである期間スイッ
チ52がオンされるため、定電流源51より出力される
定電流によりコンデンサ55が再び充電される。
【0027】即ち、コンデンサ55にはCHG信号の高
レベルである期間に対応する電圧が充電され、コンデン
サ56にはその直前のCHG信号の高レベルの期間に対
応する電圧が充電されていることになる。その結果、比
較器57はコンデンサ55と56の電圧を比較すること
により、CHG信号の高レベルの期間とその直前の高レ
ベルの期間との比較をしていることになる。
レベルである期間に対応する電圧が充電され、コンデン
サ56にはその直前のCHG信号の高レベルの期間に対
応する電圧が充電されていることになる。その結果、比
較器57はコンデンサ55と56の電圧を比較すること
により、CHG信号の高レベルの期間とその直前の高レ
ベルの期間との比較をしていることになる。
【0028】比較器57は、現在のCHG信号の期間が
その直前のCHG信号の期間の長さより長いとき論理1
を出力し、短いとき論理0を出力する。ラッチ回路58
と59はCHG信号の立下がりエッジに同期して、比較
器57より入力された信号をラッチする。即ちラッチ回
路58は、そのとき比較器57より出力された論理をラ
ッチし、ラッチ回路59はラッチ回路58より出力され
たその直前のCHG信号の期間に対応するデータをラッ
チする。
その直前のCHG信号の期間の長さより長いとき論理1
を出力し、短いとき論理0を出力する。ラッチ回路58
と59はCHG信号の立下がりエッジに同期して、比較
器57より入力された信号をラッチする。即ちラッチ回
路58は、そのとき比較器57より出力された論理をラ
ッチし、ラッチ回路59はラッチ回路58より出力され
たその直前のCHG信号の期間に対応するデータをラッ
チする。
【0029】いま、もしデータ入力信号の周波数がクロ
ックの周波数より高くなっているとすると、CHG信号
の長さは徐々に長くなる傾向が生じる。その結果、比較
器57の出力は、連続して論理1を出力するようになる
。ラッチ回路58と59の出力が共に論理1であるとき
、アンド回路60が導通し、カウンタ62に論理1が入
力される。
ックの周波数より高くなっているとすると、CHG信号
の長さは徐々に長くなる傾向が生じる。その結果、比較
器57の出力は、連続して論理1を出力するようになる
。ラッチ回路58と59の出力が共に論理1であるとき
、アンド回路60が導通し、カウンタ62に論理1が入
力される。
【0030】これに対してデータ入力信号の周波数がク
ロック信号の周波数より低くなっているとき、CHG信
号の長さは次第に短くなる傾向が発生する。その結果、
比較器57の出力は連続して論理0を出力するようにな
る。ラッチ回路58と59の出力が共に論理0であると
き、ノア回路61の出力は論理1となる。このノア回路
61の出力は、カウンタ62の負入力端子に供給される
。
ロック信号の周波数より低くなっているとき、CHG信
号の長さは次第に短くなる傾向が発生する。その結果、
比較器57の出力は連続して論理0を出力するようにな
る。ラッチ回路58と59の出力が共に論理0であると
き、ノア回路61の出力は論理1となる。このノア回路
61の出力は、カウンタ62の負入力端子に供給される
。
【0031】カウンタ62は、正入力端子に論理1が入
力されたとき、カウント値を1だけカウントアップさせ
る。また、負入力端子に論理1が入力されたとき、カウ
ント値を1だけカウントダウンする。PWM回路63は
、カウンタ62のカウント値に対応する幅のパルスを出
力する。このPWM回路63より出力されるパルスは、
ローパスフィルタ66により平滑され、加算器24に出
力される。
力されたとき、カウント値を1だけカウントアップさせ
る。また、負入力端子に論理1が入力されたとき、カウ
ント値を1だけカウントダウンする。PWM回路63は
、カウンタ62のカウント値に対応する幅のパルスを出
力する。このPWM回路63より出力されるパルスは、
ローパスフィルタ66により平滑され、加算器24に出
力される。
【0032】即ち、データ入力信号がクロックより周波
数が高くなる傾向にあるとき、カウンタ62のカウント
値は増加され、PWM回路63より出力されるパルスの
高レベルの期間が長くなる。その結果、ローパスフィル
タ66を介して出力される制御電圧は大きくなる。これ
に対して、入力信号の周波数がクロック信号の周波数よ
り小さくなる傾向にあるとき、カウンタ62のカウント
値は低くなり、PWM回路63より出力されるパルスの
高レベルの幅は小さくなる。その結果、ローパスフィル
タ66より出力される制御電圧のレベルも小さくなる。
数が高くなる傾向にあるとき、カウンタ62のカウント
値は増加され、PWM回路63より出力されるパルスの
高レベルの期間が長くなる。その結果、ローパスフィル
タ66を介して出力される制御電圧は大きくなる。これ
に対して、入力信号の周波数がクロック信号の周波数よ
り小さくなる傾向にあるとき、カウンタ62のカウント
値は低くなり、PWM回路63より出力されるパルスの
高レベルの幅は小さくなる。その結果、ローパスフィル
タ66より出力される制御電圧のレベルも小さくなる。
【0033】一方、データ入力信号とクロック信号の周
波数が等しい場合、アップ信号とダウン信号の発生頻度
はほぼ等しくなる。このとき、CHG信号の幅はほぼ前
回の場合と同一となることが多くなる。その結果、比較
器57より同一の論理が連続的に何回も出力されるよう
なことが少なくなり、論理1と論理0の発生回数はほぼ
等しくなる。その結果、カウンタ62のカウント値はほ
ぼ一定となる。その結果、PWM回路63より出力され
るパルスの幅も一定となる。これにより、加算器24に
出力される制御電圧もほぼ一定となる。
波数が等しい場合、アップ信号とダウン信号の発生頻度
はほぼ等しくなる。このとき、CHG信号の幅はほぼ前
回の場合と同一となることが多くなる。その結果、比較
器57より同一の論理が連続的に何回も出力されるよう
なことが少なくなり、論理1と論理0の発生回数はほぼ
等しくなる。その結果、カウンタ62のカウント値はほ
ぼ一定となる。その結果、PWM回路63より出力され
るパルスの幅も一定となる。これにより、加算器24に
出力される制御電圧もほぼ一定となる。
【0034】加算器24はループフィルタ23より供給
される位相誤差に対応する制御電圧と、周波数検出回路
26より供給される周波数誤差に対応する制御電圧とを
加算し、最終的な制御電圧としてVCO25に供給する
。VCO25は、この入力される制御電圧に対応する周
波数と位相のクロックを発生することになる。
される位相誤差に対応する制御電圧と、周波数検出回路
26より供給される周波数誤差に対応する制御電圧とを
加算し、最終的な制御電圧としてVCO25に供給する
。VCO25は、この入力される制御電圧に対応する周
波数と位相のクロックを発生することになる。
【0035】温度変化に対応してVCO25の中心周波
数が変動すると、周波数検出回路26より出力される制
御電圧が変化する。これにより、VCO25が出力する
クロックの周波数が補正されることになる。この周波数
誤差に対応する制御電圧は、ループフィルタ23を介さ
ずにVCO25に供給される。従って、ループフィルタ
23を温度変化に対応する周波数変動を考慮して、広い
通過帯域に設定する必要がなくなる。
数が変動すると、周波数検出回路26より出力される制
御電圧が変化する。これにより、VCO25が出力する
クロックの周波数が補正されることになる。この周波数
誤差に対応する制御電圧は、ループフィルタ23を介さ
ずにVCO25に供給される。従って、ループフィルタ
23を温度変化に対応する周波数変動を考慮して、広い
通過帯域に設定する必要がなくなる。
【0036】位相誤差に対応する制御電圧は、ループフ
ィルタ23により所定の周波数(位相)特性に補償され
た後、加算器24を介してVCO25に供給される。従
って、データ入力信号とクロックの位相誤差に対応する
補正は、ループフィルタ23の特性に対応して設定され
る。
ィルタ23により所定の周波数(位相)特性に補償され
た後、加算器24を介してVCO25に供給される。従
って、データ入力信号とクロックの位相誤差に対応する
補正は、ループフィルタ23の特性に対応して設定され
る。
【0037】このように、データ入力信号と予め設定さ
れた固定周波数の基準信号とを比較するようにせず、V
CO25より出力されるクロックの周波数と比較するよ
うにすると、データ入力信号の周波数が予め設定した標
準値より相当に離れた場合においても良好にその周波数
に追従させることが可能になる。
れた固定周波数の基準信号とを比較するようにせず、V
CO25より出力されるクロックの周波数と比較するよ
うにすると、データ入力信号の周波数が予め設定した標
準値より相当に離れた場合においても良好にその周波数
に追従させることが可能になる。
【0038】図8は、周波数検出回路26の他の実施例
の構成を示すブロック図である。この実施例においては
、CHG信号が高レベルである期間、アンド回路81よ
り入力される所定の計時動作用のクロック(VCO25
より出力されるクロックではない)をカウンタ82でカ
ウントし、そのカウント値をCHG信号の立上りエッジ
に同期してリセットするようになっている。また、カウ
ンタ82のカウント値は、CHG信号の立下がりエッジ
に同期してラッチ回路83にラッチされるようになって
いる。即ちラッチ回路83は、直前のCHG信号の高レ
ベルの期間に対応するカウント値を記憶している。
の構成を示すブロック図である。この実施例においては
、CHG信号が高レベルである期間、アンド回路81よ
り入力される所定の計時動作用のクロック(VCO25
より出力されるクロックではない)をカウンタ82でカ
ウントし、そのカウント値をCHG信号の立上りエッジ
に同期してリセットするようになっている。また、カウ
ンタ82のカウント値は、CHG信号の立下がりエッジ
に同期してラッチ回路83にラッチされるようになって
いる。即ちラッチ回路83は、直前のCHG信号の高レ
ベルの期間に対応するカウント値を記憶している。
【0039】比較回路84は、ラッチ回路83にラッチ
されている直前のLHG信号の高レベルの期間に対応す
るカウント値と、カウンタ82にカウントされている現
在のCHG信号の高レベルの期間に対応するカウント値
とを比較する。そして、カウンタ82の出力の方がラッ
チ回路83の出力より大きいとき、ラッチ回路85に論
理1を出力する。また、カウンタ82の出力の方がラッ
チ回路83の出力より小さいとき、ラッチ回路87に論
理1を出力する。
されている直前のLHG信号の高レベルの期間に対応す
るカウント値と、カウンタ82にカウントされている現
在のCHG信号の高レベルの期間に対応するカウント値
とを比較する。そして、カウンタ82の出力の方がラッ
チ回路83の出力より大きいとき、ラッチ回路85に論
理1を出力する。また、カウンタ82の出力の方がラッ
チ回路83の出力より小さいとき、ラッチ回路87に論
理1を出力する。
【0040】ラッチ回路85と87は、LHG信号の立
下がりエッジに同期して比較回路84の出力をラツチす
る。また、ラッチ回路86と88は、やはりCHG信号
の立下がりエッジに同期してラッチ回路85または87
の出力をラッチする。即ち、ラッチ回路86と88は直
前のCHG信号の期間に対応するカウント値をラッチす
る。
下がりエッジに同期して比較回路84の出力をラツチす
る。また、ラッチ回路86と88は、やはりCHG信号
の立下がりエッジに同期してラッチ回路85または87
の出力をラッチする。即ち、ラッチ回路86と88は直
前のCHG信号の期間に対応するカウント値をラッチす
る。
【0041】アンド回路89は、ラッチ回路85と86
の出力が共に論理1であるとき、カウンタ91に論理1
を出力する。また同様に、アンド回路90はラッチ回路
87と88の出力が共に論理1であるとき、カウンタ9
1の負入力端子に論理1を出力する。カウンタ91は、
アンド回路89より論理1が入力されたときカウント値
を1だけカウントアップし、アンド回路90より論理1
が入力されたとき、カウント値を1だけカウントダウン
する。PWM回路92は、カウンタ91の出力に対応す
る幅のパルスを出力する。PWM回路92より出力され
たパルスは、ローパスフィルタ93により平滑され、加
算器24に出力される。
の出力が共に論理1であるとき、カウンタ91に論理1
を出力する。また同様に、アンド回路90はラッチ回路
87と88の出力が共に論理1であるとき、カウンタ9
1の負入力端子に論理1を出力する。カウンタ91は、
アンド回路89より論理1が入力されたときカウント値
を1だけカウントアップし、アンド回路90より論理1
が入力されたとき、カウント値を1だけカウントダウン
する。PWM回路92は、カウンタ91の出力に対応す
る幅のパルスを出力する。PWM回路92より出力され
たパルスは、ローパスフィルタ93により平滑され、加
算器24に出力される。
【0042】この場合においても、データ入力信号とク
ロックの周波数誤差に対応する制御電圧を生成すること
ができる。なお、この実施例の場合においても、CHG
信号の立上りエッジと立下がりエッジは、図7における
場合と同様に、インバータとアンド回路またはインバー
タとノア回路により検出することができる。
ロックの周波数誤差に対応する制御電圧を生成すること
ができる。なお、この実施例の場合においても、CHG
信号の立上りエッジと立下がりエッジは、図7における
場合と同様に、インバータとアンド回路またはインバー
タとノア回路により検出することができる。
【0043】
【発明の効果】以上の如く本発明のPLL回路によれば
、入力信号とクロックの周波数誤差に対応する制御信号
をループフィルタを介さずに発振回路に供給するように
したので、ループフィルタの高域周波数特性を伸ばすこ
となく、広い周波数範囲の入力信号に対応してクロック
を生成することが可能になる。その結果、クロックのジ
ッタの増加が防止される。また、温度に対して不安定な
発振回路を用いることも可能になり、LSI化に有利と
なる。さらに、コストも低減することが可能になる。
、入力信号とクロックの周波数誤差に対応する制御信号
をループフィルタを介さずに発振回路に供給するように
したので、ループフィルタの高域周波数特性を伸ばすこ
となく、広い周波数範囲の入力信号に対応してクロック
を生成することが可能になる。その結果、クロックのジ
ッタの増加が防止される。また、温度に対して不安定な
発振回路を用いることも可能になり、LSI化に有利と
なる。さらに、コストも低減することが可能になる。
【図1】本発明のPLL回路の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1の実施例における位相検出回路21の一実
施例の構成を示すブロック図である。
施例の構成を示すブロック図である。
【図3】図2の実施例の位相差が90度である場合の動
作を説明するタイミングチャートである。
作を説明するタイミングチャートである。
【図4】図2の実施例の位相差が90度より小さい場合
の動作を説明するタイミングチャートである。
の動作を説明するタイミングチャートである。
【図5】図2の実施例の位相差が90度より大きい場合
の動作を説明するタイミングチャートである。
の動作を説明するタイミングチャートである。
【図6】図2の実施例におけるCHG信号の性質を説明
する図である。
する図である。
【図7】図1の実施例における周波数検出回路26の一
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
【図8】図1の実施例における周波数検出回路26の他
の実施例の構成を示すブロック図である。
の実施例の構成を示すブロック図である。
【図9】従来のPLL回路の一例の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図10】図9の例におけるループフィルタ2の一例の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図11】図10におけるループフィルタの周波数特性
を示す図である。
を示す図である。
【符号の説明】
21 位相検出回路
22 生成回路
23 ループフィルタ
24 加算器
25 電圧制御発振器
26 周波数検出回路
41,42 ラッチ回路
44,45 排他的論理和回路
Claims (1)
- 【請求項1】 制御信号に対応するクロックを発生す
る発振回路と、前記クロックと入力信号との位相誤差を
検出する位相比較回路と、前記位相比較回路の出力を所
定の周波数特性に補償するループフィルタと、前記入力
信号とクロックの周波数誤差を検出する周波数比較回路
と、前記ループフィルタの出力と前記周波数比較回路の
出力を加算して前記制御信号を生成する加算回路とを備
えることを特徴とするPLL回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143959A JPH04343524A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | Pll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143959A JPH04343524A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | Pll回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343524A true JPH04343524A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=15351033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143959A Pending JPH04343524A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | Pll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04343524A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6133770A (en) * | 1997-11-28 | 2000-10-17 | Nec Corporation | Phase locked loop circuit |
| WO2009081516A1 (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-02 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | 発振周波数制御回路 |
| JP2011024274A (ja) * | 2010-11-05 | 2011-02-03 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 発振周波数制御回路 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3143959A patent/JPH04343524A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6133770A (en) * | 1997-11-28 | 2000-10-17 | Nec Corporation | Phase locked loop circuit |
| WO2009081516A1 (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-02 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | 発振周波数制御回路 |
| JP2009159013A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 発振周波数制御回路 |
| US7884657B2 (en) | 2007-12-25 | 2011-02-08 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd | Oscillation frequency control circuit |
| JP2011024274A (ja) * | 2010-11-05 | 2011-02-03 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 発振周波数制御回路 |
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