JPH0349426Y2 - - Google Patents

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JPH0349426Y2
JPH0349426Y2 JP19169686U JP19169686U JPH0349426Y2 JP H0349426 Y2 JPH0349426 Y2 JP H0349426Y2 JP 19169686 U JP19169686 U JP 19169686U JP 19169686 U JP19169686 U JP 19169686U JP H0349426 Y2 JPH0349426 Y2 JP H0349426Y2
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JP
Japan
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front panel
housing
cpu unit
cpu
section
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JP19169686U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プログラマブルコントローラ(以下
PCという)の要部をなすCPUユニツトに関し、
さらに詳しくはCPUユニツトの筐体構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕
PCのCPUユニツトは、自からの出力信号を
I/Oユニツトに送り、または制御対象から送ら
れたデータ信号をI/Oユニツトを介して入力
し、このデータ信号に基いて所望の演算を行なつ
て再びI/Oユニツトに送つたりさらにはその両
者を行なう装置で、その従来例を第4図に示す。
図において、1はCPUユニツト、PWはCPU
ユニツト、I/Oユニツトにそれぞれ電源を供給
する電源ユニツトである。9a〜9eはそれぞれ
I/Oユニツトで、これらはマザーボード構成の
ベースシヤシーMBに高密度で実装されている。
CPUユニツト1は筐体2内に、多数の電子部品
が実装された1枚又はそれ以上のCPU基板、他
のPCのCPUユニツト等との接続ポートや外部の
プログラマ等の接続ポート、及びシステムプログ
ラム等が格納されたメモリカートリツジ、さらに
はメモリバツクアツプ用電池等を内蔵している。
3はCPUユニツト1の前面パネルで、外部のプ
ログラマとの接続ポート5、他のPCとのリンク
接続を行なうための接続ポート4及び表示部6等
が設けられている。なお、これら接続ポート4,
5は、不使用時は例えば携帯用ラジオの電池ボツ
クスのように、別体の蓋で閉じられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のようなCPUユニツトにおいては、CPU
基板のチエツクや交換等あるいはシステムプログ
ラム等が格納され、制御仕様に応じてプログラム
メモリの内容を変換する場合、さらには、バツク
アツプ用電池のチエツクや交換を行う場合は、そ
の都度ねじ7,7aを緩めて前面パネル3を外さ
なければならない。また狭い制御盤の中での保守
では、取外した前面パネル3の置場所等も考えな
ければならないので大変面倒である。
本考案は上記の問題点を解決すべくなされたも
ので、ワンタツチで前面パネルを開閉でき、内蔵
するプリント基板等のチエツクや交換が容易で、
その上外観が優美なCPUユニツトの筐体構造を
得ることを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記の目的を達成するため、表示部
を除いた前面が開口され該開口部の一方の側部の
上下に対向して設けられた前面パネル支持部を有
し、該前面パネル支持部と反対側の内壁に前面パ
ネルを係止する係止部が設けられた筐体と、 一方の側の上下に設けられ前記筐体の前面パネ
ル支持部に回動自在に装着される嵌合部と、該嵌
合部の反対側縁部に設けられ前記筐体の係合部と
係合して前面パネルを閉じたときにその位置に保
持するための弾性係合片と、前記前面パネルの上
方又は他方に設けられた切除部と、該切除部に回
動自在に装着された小扉と、前記切除部の反対側
に設けられた窓等を有する前面パネルとを備え、 該前面パネルを前記筐体の開口部に回動自在に
装着してなるCPUユニツトの筐体構造を提供す
るものである。
〔作用〕
切除部に小扉を装着した前面パネルを筐体の開
口部に開閉自在に装着し、前面パネルを閉じると
弾性係合片が係止部に係合してロツクされ、前面
パネルは筐体の開口部を確実に閉じる。このと
き、小扉の内側にはCPU基板の接続ポートが位
置し、窓内にはプログラマポートが位置する。
他のCPUユニツトとリンク接続するときは小
扉を開けばよく、筐体内の各基板、メモリカート
リツジ、電池等のチエツク、保守、交換等を行な
う場合は、前面パネルを回動させて開放すればよ
い。
〔実施例〕
第1図は本考案実施例の要部を示す斜視図、第
2図は前面パネルを開いた状態を示す斜視図、第
3図は前面パネルの斜視図である。
図において、11は表示部を除いた前面が開口
された筐体で、上部には横方向に支持枠12が橋
絡されており、支持枠12上には表示部13が取
り付けられている。14は支持枠12の一方の端
部に設けられた前面パネル支持部、14aはこの
前面パネル支持部14と対向して筐体11の底部
に設けられた前面パネル支持部で、両支持部1
4,14aには前面パネルを支持するための嵌合
穴(図示せず)が形成されている。15は支持部
14,14aの反対側の内壁に形成された係止部
である。16は筐体11内に装着されたCPU関
連基板、17はCPU関連基板16の入出力信号
と外部機器との間を取合するための接続ポート、
18は筐体11内の中程に装着されたシステムプ
ログラム等が格納されたメモリカートリツジ、1
9は外部のプログラマとの信号の取合を行なうプ
ログラマ接続ポートである。
21は前面パネルで、一方の側部の上下端部に
は筐体11に設けた前面パネル支持部14,14
aの穴に嵌合する上軸22、下軸(図示せず)が
突設されている。23は上下軸22が設けられた
側と反対側の側に設けられた切欠部で、筐体11
の係止部15と対応した位置にある。この切欠部
23には前面パネル21と直角方向にばね性が付
与されたU字状の弾性係合片24が形成されてお
り、その自由端は切欠部23内に位置し、かつそ
の側面には係合凹部25が形成されている。2
6,26aは切欠部23と並んで形成されたバツ
クアツプ用電池を保持する保持片で、両保持片2
6,26aは弾性を備えている。27は切欠部2
3の下方に形成された外部機器とのリンク接続を
行なうための接続ポート17と対応した位置に形
成された切除部である。
28は切除部27に近接して前面パネル21の
横方向に設けられたリブで、このリブ28と前面
パネル21の下部に設けた舌片29とには対向し
て突出軸からなる支持部30,30aが設けられ
ている。31は小扉で、端部の上下に設けた嵌合
穴(図示せず)が、上記支持部30,30aの突
出軸に嵌合して回動自在に支持される。なお、一
方の上記嵌合穴の側部にはスリツトが形成され、
小扉31を横方向に切離せるようになつている。
この小扉31の他方の側には凹欠部32が形成さ
れており、その上縁には弾性が付与された係止部
33が設けられている。34はプログラマポート
19に対応して設けた窓である。
次に上記のように構成した前面パネル21の組
立順序を説明する。先ず、小扉31の嵌合穴を前
面パネル21の切除部27に近接して設けた支持
部30,30aの突出軸に嵌合して回動自在に支
持させ、扉31を閉じて係止部33を切除部27
の上縁に係止させる。
次に前面パネル21の上下軸22を筐体11の
前面パネル支持部14,14aに設けた穴に嵌合
し、前面パネル21を筐体11の開口部に回動自
在に支持させる。この状態で支持部26,26a
に電池を装着し、リード線により筐体11に内蔵
したプリント基板の所要回路に接続する。ついで
前面パネル21を回動して筐体11の前面開口部
を閉じれば、弾性係合片24の係合部25が筐体
11に設けた係止部15と係合してロツクされ、
第1図に示すように前面パネル21は確実に筐体
11に装着される。このとき、小扉31の内側に
は筐体11に内蔵したCPU基板16の接続ポー
ト17が位置し、窓34内にはプログラマポート
19が位置する。
このようなCPUユニツトの筐体構造において、
他のCPUユニツトとリンク接続する場合は、切
欠部32に指を掛けて単に小扉31を開けばよ
く、小扉31は前面パネル21と一体化されてい
るので外れるおそれはない。さらに筐体11に内
蔵する各基板、メモリカートリツジあるいは電池
等のチエツク、保守、交換等を行なう場合は、前
面パネル21に設けた弾性係合片24を指先で内
側に押して係止部15との係合を解除し、前面パ
ネル21を回動すればよい。なお、CPU基板の
接続ポート17を常時PCとリンク接続している
場合は、小扉31はスリツトを利用して切除部2
7から外してもよい。
上記の説明では前面パネル21の下部に小扉3
1を、また上部に窓34を設けた場合を示した
が、これらの位置及び電池を保持する保持片の位
置は、筐体11に内蔵されるCPU基板16及び
メモリカートリツジ18の接続ポート17,19
の位置に応じて適宜変更することができる。また
筐体11の内壁に前面パネル21の弾性係合片2
4の係合部25が係合する係止部15を突設した
場合を示したが、この係止部15は凹部で形成し
てもよい。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ばワンタツチで前面パネルを開閉できるので、内
蔵したCPU基板やメモリカートリツジ等の交換、
保守点検が容易であり、またCPU基板の接続ポ
ートを使用して他のPCとリンク接続する場合は
小扉を開閉するだけでよいので、従来のように蓋
を着脱する場合に比べて作業が容易であり、また
前面パネルや小扉を紛失するおそれもない。さら
に全体の外観もよい等、実用に供して効果大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の要部を示す斜視図、第
2図は前面パネルを開いた状態を示す斜視図、第
3図は前面パネルの斜視図、第4図は従来の
CPUユニツトの実装状態を示す斜視図である。 1:CPUユニツト、11:筐体、14,14
a:前面パネル支持部、15:係止部、16:
CPU基板、17:接続ポート、18:メモリカ
ートリツジ、19:プログラマ接続ポート、2
1:前面パネル、22:軸、23:切欠部、2
4:弾性係合片、25:係合部、26,26a:
保持部、27:切除部、30,30a:支持部、
31:小扉、33:係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 表示部を除いた前面が開口され該開口部の一方
    の側部の上下に対向して設けられた前面パネル支
    持部を有し、該前面パネル支持部と反対側の内壁
    に前面パネルを係止する係止部が設けられた筐体
    と、 一方の側の上下に設けられ前記筐体の前面パネ
    ル支持部に回動自在に装着される嵌合部と、該嵌
    合部の反対側縁部に設けられ前記筐体の係止部と
    係合して前面パネルを閉じたときにその位置に保
    持するための弾性係合片と、前記前面パネルの上
    方又は下方に設けられた切除部と、該切除部に回
    動自在に装着された小扉と、前記切除部の反対側
    に設けられた窓等を有する前面パネルとを備え、 該前面パネルを前記筐体の開口部に回動自在に
    装着してなるCPUユニツトの筐体構造。
JP19169686U 1986-12-15 1986-12-15 Expired JPH0349426Y2 (ja)

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JP19169686U JPH0349426Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19169686U JPH0349426Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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Publication Number Publication Date
JPS6397271U JPS6397271U (ja) 1988-06-23
JPH0349426Y2 true JPH0349426Y2 (ja) 1991-10-22

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JP19169686U Expired JPH0349426Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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