JPH034956Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034956Y2 JPH034956Y2 JP1985043924U JP4392485U JPH034956Y2 JP H034956 Y2 JPH034956 Y2 JP H034956Y2 JP 1985043924 U JP1985043924 U JP 1985043924U JP 4392485 U JP4392485 U JP 4392485U JP H034956 Y2 JPH034956 Y2 JP H034956Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- light receiving
- transparent plate
- monitor
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は水中において照射燃料の外観を点検
するための監視装置に関する。
するための監視装置に関する。
(従来の技術)
一般に原子力発電所では、一定期間(約3〜4
年)照射後の燃料の変形の具合や色合いの変化お
よび水垢の付着状態などを貯蔵プール中で点検す
るいわゆる外観検査または燃料の交換時に集合体
が炉中の所定の位置に巧くセツトされたか否かを
みる付設検査には水中テレビ装置または双眼鏡が
多く用いられている。
年)照射後の燃料の変形の具合や色合いの変化お
よび水垢の付着状態などを貯蔵プール中で点検す
るいわゆる外観検査または燃料の交換時に集合体
が炉中の所定の位置に巧くセツトされたか否かを
みる付設検査には水中テレビ装置または双眼鏡が
多く用いられている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、水中テレビ装置はカメラやコードを
保護しつつ吊下げる手段が必要で、簡単に傾ける
ことができず、各部をつぶさに観察するにはいち
いち上下させなければならず取扱いが面倒であ
り、また、双眼鏡では水面に波立ちが生じると検
査することができず、波の消失するのを待つか、
箱めがね状の道具を使わなければならず不便であ
り、そして、いずれの場合にも水中照明が必要で
不経済である。
保護しつつ吊下げる手段が必要で、簡単に傾ける
ことができず、各部をつぶさに観察するにはいち
いち上下させなければならず取扱いが面倒であ
り、また、双眼鏡では水面に波立ちが生じると検
査することができず、波の消失するのを待つか、
箱めがね状の道具を使わなければならず不便であ
り、そして、いずれの場合にも水中照明が必要で
不経済である。
そこで、この考案はいちいち装置を上下させる
ことなく各部の観察が容易にでき、しかも水中照
明を必要とせず、水面の波立ちにも影響を受けず
取扱い易い監視装置を得ることを目的とする。
ことなく各部の観察が容易にでき、しかも水中照
明を必要とせず、水面の波立ちにも影響を受けず
取扱い易い監視装置を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的のもとにこの考案は、耐食性の金属か
らなる所要長さの監視筒を支持部とその下方に増
幅部と受光部とで形成して重心を中央より下方に
位置させ、支持部の上部を貯蔵プール上のクレー
ンの架台に傾動可能に支持し、増幅部および受光
部を水中に挿入し、受光部には下端部一側に開口
窓を設けると共にその後側に反射鏡を設け、その
上方には透明板と対物レンズを配設し、その上部
の増幅部内に光増幅器を設け、支持部の上端内側
にはテレビカメラを取付け、このテレビカメラを
支持部上のテレビモニタおよび管理室内のテレビ
モニタに接続したことを特徴としている。
らなる所要長さの監視筒を支持部とその下方に増
幅部と受光部とで形成して重心を中央より下方に
位置させ、支持部の上部を貯蔵プール上のクレー
ンの架台に傾動可能に支持し、増幅部および受光
部を水中に挿入し、受光部には下端部一側に開口
窓を設けると共にその後側に反射鏡を設け、その
上方には透明板と対物レンズを配設し、その上部
の増幅部内に光増幅器を設け、支持部の上端内側
にはテレビカメラを取付け、このテレビカメラを
支持部上のテレビモニタおよび管理室内のテレビ
モニタに接続したことを特徴としている。
(作用)
監視筒をプール中における燃料集合体に近づけ
れば、集合体から発した光が開口窓から内側に入
り、反射鏡で反射して上方に進み、透明板および
対物レンズを通過して光増幅器に当たり、そこで
光が増幅されて上方に進み、テレビカメラで捕捉
されて燃料集合体の部分的な映像が支持部上およ
び管理室内のテレビモニタに写し出される。
れば、集合体から発した光が開口窓から内側に入
り、反射鏡で反射して上方に進み、透明板および
対物レンズを通過して光増幅器に当たり、そこで
光が増幅されて上方に進み、テレビカメラで捕捉
されて燃料集合体の部分的な映像が支持部上およ
び管理室内のテレビモニタに写し出される。
(実施例)
図面参照の上この考案の実施例について説明す
れば、Aはステンレス鋼などの耐水、耐食性の金
属からなり、直径約10cmで全長約2.5m程度の監
視筒であつて、貯蔵プールp上に位置する支持部
1と中央より下側にあつてプールp中に位置する
増幅部2およびその下側に続く受光部3とからな
り、全筒の重心が下方に位置するように構成され
ている。
れば、Aはステンレス鋼などの耐水、耐食性の金
属からなり、直径約10cmで全長約2.5m程度の監
視筒であつて、貯蔵プールp上に位置する支持部
1と中央より下側にあつてプールp中に位置する
増幅部2およびその下側に続く受光部3とからな
り、全筒の重心が下方に位置するように構成され
ている。
支持部1の上部寄りの外周には左右、前後にピ
ン軸4aを備えた平面方形の駒4が固定され、そ
れらのピン軸4aが貯蔵プールp上のブリツジク
レーンの架台cに駒4を囲むように設けられた軸
受5に支持され、監視筒Aは左右、前後に一定角
度範囲(片側約30゜)鎖線のように傾動できるよ
うになされており、そして監視筒Aが傾いたにし
ても増幅部2や受光部3は水面から露出しないよ
うになされている。
ン軸4aを備えた平面方形の駒4が固定され、そ
れらのピン軸4aが貯蔵プールp上のブリツジク
レーンの架台cに駒4を囲むように設けられた軸
受5に支持され、監視筒Aは左右、前後に一定角
度範囲(片側約30゜)鎖線のように傾動できるよ
うになされており、そして監視筒Aが傾いたにし
ても増幅部2や受光部3は水面から露出しないよ
うになされている。
受光部3の下端部一側には開口窓3aが設けら
れると共にその直後に反射鏡3bが傾けて配設さ
れ、その上方には透明板3cと対物レンズ3dが
設けられており、その上側の増幅部2中には入力
側の電極となる硫化カドミウムのような光導電膜
2a、その裏側の拡散膜2b、遮光膜2c、電界
発光膜2d(EL膜)および出力側の電極となる透
明膜2eからなる光増幅器Lが収容されている。
れると共にその直後に反射鏡3bが傾けて配設さ
れ、その上方には透明板3cと対物レンズ3dが
設けられており、その上側の増幅部2中には入力
側の電極となる硫化カドミウムのような光導電膜
2a、その裏側の拡散膜2b、遮光膜2c、電界
発光膜2d(EL膜)および出力側の電極となる透
明膜2eからなる光増幅器Lが収容されている。
そして、支持部1の蓋板下面にはテレビカメラ
6が取付けられ、このカメラ6はコードを介して
蓋板上に設けられたテレビモニタ7および管理室
内に配設されたテレビモニタ8にそれぞれ接続さ
れている。
6が取付けられ、このカメラ6はコードを介して
蓋板上に設けられたテレビモニタ7および管理室
内に配設されたテレビモニタ8にそれぞれ接続さ
れている。
そこで、使用に当たつては、ブリツジクレーン
を移動させてプール中の検査基台上に置かれた燃
料集合体nに近づける一方、光増幅器Lの回路を
閉成して上下の電極2a,2e間に所要の電圧を
かけておけば、燃料集合体nから発する光が受光
部下端の開口窓3aから内部に入り、反射鏡3b
で反射して上方に進み、透明板3cと対物レンズ
3dを通つて上進し、これが光増幅器Lの光導電
膜2aに当たり、EL膜2dが映像に応じた電界
によつて発光し、入射光が数10倍ないし100倍程
度に増幅されて透明膜2eを通り抜け、支持部1内
を上進しテレビカメラ6によつて捕捉され、燃料
集合体nの部分的な映像が蓋板上のテレビモニタ
7および管理室内のテレビモニタ8に写し出され
る。
を移動させてプール中の検査基台上に置かれた燃
料集合体nに近づける一方、光増幅器Lの回路を
閉成して上下の電極2a,2e間に所要の電圧を
かけておけば、燃料集合体nから発する光が受光
部下端の開口窓3aから内部に入り、反射鏡3b
で反射して上方に進み、透明板3cと対物レンズ
3dを通つて上進し、これが光増幅器Lの光導電
膜2aに当たり、EL膜2dが映像に応じた電界
によつて発光し、入射光が数10倍ないし100倍程
度に増幅されて透明膜2eを通り抜け、支持部1内
を上進しテレビカメラ6によつて捕捉され、燃料
集合体nの部分的な映像が蓋板上のテレビモニタ
7および管理室内のテレビモニタ8に写し出され
る。
したがつて、作業者はクレーンの架台c上にお
いてテレビモニタ7をみることにより、また管理
室内の作業者は室内のテレビモニタ8をみること
により燃料集合体nの外観の状態を同時に監視す
ることができる。
いてテレビモニタ7をみることにより、また管理
室内の作業者は室内のテレビモニタ8をみること
により燃料集合体nの外観の状態を同時に監視す
ることができる。
そして、図示しないが支持部1の上部に設けた
把手を介して監視筒Aを適宜に傾けることによ
り、集合体nの各部をつぶさに点検できる。ま
た、原子炉に対する燃料集合体nの交換に際して
も同様に監視できる。
把手を介して監視筒Aを適宜に傾けることによ
り、集合体nの各部をつぶさに点検できる。ま
た、原子炉に対する燃料集合体nの交換に際して
も同様に監視できる。
なお、上述の例ではピン軸4aにより監視筒を
傾けるようにしたものを示したが、これを球軸受
にしておけば傾動操作が一層やり易い。
傾けるようにしたものを示したが、これを球軸受
にしておけば傾動操作が一層やり易い。
(考案の効果)
以上のようにこの考案によれば、監視筒を上方
の位置で傾動できるように支持し、全体の重心が
下方に位置するようになし、しかもその下方の部
分を水中におくようにしたので、支持点と重心と
の位置関係および浮力の影響で監視筒の傾動操作
が軽快でやり易く、従来の監視装置のようにいち
いち上下させることなく水中いある燃料集合体の
外観の状態またはセツトの状態を余すところなく
充分に点検することができ、また、現用プールの
既存照明による水中の照度レベルは0.1ルクス程
度であるが、このレベルでも内蔵の光増幅器によ
つて増幅して充分に監察することができ、従来の
ように特別の水中照明装置を必要としない。
の位置で傾動できるように支持し、全体の重心が
下方に位置するようになし、しかもその下方の部
分を水中におくようにしたので、支持点と重心と
の位置関係および浮力の影響で監視筒の傾動操作
が軽快でやり易く、従来の監視装置のようにいち
いち上下させることなく水中いある燃料集合体の
外観の状態またはセツトの状態を余すところなく
充分に点検することができ、また、現用プールの
既存照明による水中の照度レベルは0.1ルクス程
度であるが、このレベルでも内蔵の光増幅器によ
つて増幅して充分に監察することができ、従来の
ように特別の水中照明装置を必要としない。
図面はこの考案の実施例の使用状態を示す断面
図。 図中、A……監視筒、1……支持部、2……増
幅部、2a……光導電膜、2d……電界発光膜、
2e……透明膜、3……受光部、3a……開口
窓、3b……反射鏡、3d……対物レンズ、4…
…駒、6……テレビカメラ、7,8……テレビモ
ニタ、L……光増幅器。
図。 図中、A……監視筒、1……支持部、2……増
幅部、2a……光導電膜、2d……電界発光膜、
2e……透明膜、3……受光部、3a……開口
窓、3b……反射鏡、3d……対物レンズ、4…
…駒、6……テレビカメラ、7,8……テレビモ
ニタ、L……光増幅器。
Claims (1)
- 耐食性の金属からなる所要長さの監視筒Aを支
持部1とその下方の増幅部2と受光部3とで形成
して重心を中央より下方に位置させ、支持部1の
上部を貯蔵プール上のクレーンの架台cに傾動可
能に支持し、増幅部2および受光部3を水中に挿
入し、受光部3には下端部一側に開口窓3aを設
けると共にその後側に反射鏡3bを設け、その上
方には透明板3cと対物レンズ3dを配設し、そ
の上部の増幅部2内には光増幅器Lを設け、支持
部1の上端内側にはテレビカメラ6を取付け、こ
のテレビカメラ6を支持部1上のテレビモニタ7
および管理室内のテレビモニタ8に接続してなる
燃料集合体の水中監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985043924U JPH034956Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985043924U JPH034956Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161698U JPS61161698U (ja) | 1986-10-07 |
| JPH034956Y2 true JPH034956Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=30556040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985043924U Expired JPH034956Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034956Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP1985043924U patent/JPH034956Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61161698U (ja) | 1986-10-07 |
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